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みんなでサウナ。
はい、ということで、とくさしけんごさんにいろいろ話を伺ってきたんですけど、
はい。
非常に興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回もね、よろしくお願いいたします。
楽しみです。いろんな話聞けるのが。
まだおしゃべりしていいってことですよね。
まだまだ。
その感じ、かつきさんぽいですよ。
めっちゃした私。
ですよね。
てか、今重なったほんとに。
でしょ。
かつきさん見てる気持ちになった。
それで言うと、なんでかっていうと、私とかつきさんは先週も2人で2回ファミレスに行ったりしてるんですよ。
もう仲がいい。
仲がいいというか、軽い症状っていうかね。
症状ね、衝動的な何かを発散する。
そうそう。
私なんか今日、ずっととくさしちゃん誰かに似てらっしゃるなと思ったけど、かつきさんだ。
ちゃんと言わなきゃいけないのが、私が影響を受けてるんですよ。
そうなんですか。
すごく若い時から、かつきさんには講師ともにお世話になってね。
だから、友人ですっていうにはちょっとはばかられるというか、やっぱり大先輩でね、いろいろおしゃべりのお供させていただいたり。
ちょっと丁寧に言ったけど、とにかくずっと2人で喋ってるんですよ。
でも似てるってことですよね、きっとなんか。
だから2人も話してて、同じ空気がするというか。
最初会った時に、あ、私みたいな人がいるって思った。
この前収録した時のかつきさんでした。
かつきさんと2人でファミレスとかでトークしてて、まだまだ喋りますか?とか言って、そうですね。
一生終わらないんじゃないの?
本当に終わんないですよ。
すごい。
最大3食食べたことありますから。
本当ですか。朝昼夜ってこと?
そうそう。
やばい、それは。
もうはるか昔ですからね、それはね。
合宿ですね。
合宿。
ファミレス。
働いてる人もだって変わってるぐらいですもんね、きっと。
シフトでね。
その状態をね、ドリンクバー、今もありますけど。
ありますね。
ドリンクバーずっと飲んじゃうわけですよ。
それで時間が来たら食事をして、ドリンクバーずっと飲んでるから、まあちょっとお手洗いも行きたくなりますよね。
そうですね。
で、何してるかというと座ってトークじゃないですか。
これって俺たちただのパイプじゃね?って言ったんですよ。
パイプ。
なるほど。
俺たちただの管になってない。
空洞ですってことですね。
そう、空洞。
ユラユラ帝国でおなじみ、空洞です。
空洞。
水を上からやると、まあね、一定時間出すと出て。
そうですね。で、ずっと座り続けてて。
だからこの空洞が、こうなんか音を発してるのを交換してるだけ。
じゃあ、見ようによったら、あの筒がこうやって共鳴しているようにも見える?
そうそうそうそう。筒の共鳴です。
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おかしい。
おかしい。
これをもうね、ずいぶん長らくかつきさんとはやらせていただいてる。
筒の共鳴会。
筒の共鳴会を。
すごい。
はい。
で、今はこのマイクでその共鳴をキャッチできるっていい時代ですよね。
そうですね。
すごいですね、ほんとに。
なんか先ほどの音楽の話ともリンクするんですけど、
最近自分が仕事で映像の仕事をしているときに、
まあこういう企画を作ろうとか、こういう恋愛のドラマの企画が欲しいですとかって、
いろんな企画をこう相談されたりとか求められたりする。
で、いろいろ出したりするんですけど、
そういうことをやっていくときに、
じゃあ自分って最近何に興味があるんだろうみたいなことをやっぱり考えていくんです。
そうすると、なんか現時点でやっぱり心地よいな、
なんかこれが一番もしかしたら好きかもしれないっていうのは、
ほんとに欲弱がないというか、
ほんとに起こらないけど気持ちが良かったりするものを、
自分が映像を作ることでも最近こういうことを求めてしまっていたりするんです。
はいはいはい。
いや、でもすごくわかります。
わかります。
もう音楽特にクラシックなんかは、やっぱりこう有名曲で、
メロディーがものすごくキャッチーで、展開が劇的で、
それもやっぱり素晴らしいことですし、自分も味わうんですけど、
ちょっとこれ何言ってるかわかんないなっていうようなものがいっぱいあるわけですよね。
さっきの話なんですけど、これどの部分なんだろうとかね。
やっぱそういうのはすごくね、価値感じてきましたね。
くすみ系って呼んでるんですけど。
くすみ系クラシック。なんか明るいでもない。
かといってなんか絶望的でもない。
確かに。
ほんのりと。
でもなんか気持ちよさとか、見た後に、なんかちょっと救われたなみたいな感覚が残ってほしいという、
なんかそれがなくなったら、本当に水面をずっと映してるだけみたいなことに究極そぎ落としていくとね、
なってっちゃうから、そこまでではないっていうか、エンターテイメント性は残したいっていうところの、
何を残していくかっていうことを考えると、やっぱちょっと救われたなとか、
気持ちがちょっと楽になったなみたいな、そっちの方面のお届けの仕方もあるなって、
そしてこのジャンルいいなと思ってるっていう感じなんですか?
まずね、やっぱりテレビプロデューサーであるゴカさんがそう言うっていうのがまず面白いですよね。
これ結構私真面目に思ってるんですけど、じゃあ音楽、音楽史っていうのがありますと。
音楽史の一番ハードコアな部分だけを見ると、何が新しいか、何が古いかっていうのは、歴然ともう階級づけられてるんですよ。
なんだけど、それはクラシックが好きな、西洋音楽が好きな人の価値観であって、
じゃあテレビの劇版の世界にあって、何が前衛的でっていうのは、その音楽史とはまた別のレイヤーで流れてるんですよ。
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つまり今って音楽も映像も美術もたくさんの複数の歴史が流れてて、その階層の歴史の中では超新しい。
YouTubeで何も起きない映像は作業用とか。
すっごい好きですね。
はい、好きですよね。雨降ってるだけ。
でもテレビでドラマという体裁で何も起きないっていうことを、もしもそれをちゃんとフィックスさせたら、
それはやっぱりすごいことです。冒険です。
そうですよね。
なので、今メディアの中で何が冒険かっていうのは、一つの軸じゃ全く測れない。
例えばゲーム音楽の中では、いまだに不協和音や無調っていうのは、なかなか使いどころ難しいです。
もちろん劇的なシーンとか怖いシーンとかはありますよ。だけど不思議な無調の使い方。
無調っていうのは中心となる音がない無重力の状態。
でもこれは大文字のっていうか、歴史的な意味での音楽史から言うと別に新しくない。
だけどもゲーム音楽の中でそういう使い方ができるっていうのは、いっぱい乗り越えなきゃいけないものだから。
っていうので、いろんな歴史がレイヤーになって流れている中で、やっぱ岡さんがテレビ、じゃあどんな企画がいいかな。
何も起きないっていうのは、何も起きないって美術はいっぱいあるじゃないですか。
何も起きない演劇もいっぱいある。だけど何も起きないテレビは結構少ない。
ただ起きてなくはないですよ。厳密に言うと起きてるんだけど、何も起きないように見えているっていうコツですね。
難しいですね。
大きな出来事、もちろんたまにはあるんだけど、もうちょっとその日常の心の動き。
本当にサウナでめちゃめちゃいい整い方して、代わりに蕎麦屋でキンキンのビール出てきて、最後ところで頼んで、
すごい幸せだなと思えるようなことを、いかに映像にして、その心の動きを見てる人が同じ感覚だったり、
やっぱこういうことって幸せなんだなっていうことを共感できるところを作れるかっていう。
だから共感値は必要だから、何にも起こってないってことではなく、そういう気持ちを共感してほしいというか、
小さな幸せみたいなことをどう共有するか、みたいなことなんじゃないかと、今しゃべりながら分析してます。
そぎ落としていくみたいな。
そうそうそうそう。そのバリエーションを変えながら、たまにたぶん何かがないと人間、スタートとゴールが、
やっぱドラマとか作るときって、主人公が始まって、サドウでもそうですけど、ムシゼットって自分をサウナに導いてくれた人が、師匠を探すみたいな話だから、
ジェダイみたいな話なんですけど、だいたい物語って、そうやって主人公がスタートしてゴール、そのメソッドにのっとったやり方はあるんですけど、
それをなるべく小さなことで見せられたいかっていう。
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あとそういうのって大きく見せようとすると、伝わらなくなったりしますもんね。
そうですね。
難しい。音楽とかもきっとそうで、そこまで感情移入して。
本当に完全に何も起きない音って、結構苦痛なんですよ。
静止してる音、本当の静止してる音じゃない。
だって本当に静止してる音なんて、生きててないですからね。
自然界に。
そうですね。
どんなに静かでもノイズがあるじゃないですか。
絶対ありますね。
じゃあ逆にそういう本当に静止した音楽っていうのが存在してるってことですか。
本当にマニアックな話ですけど、音が流れているその再生速度をどんどんデジタルで遅くできるんですね。
それはもう普通じゃないですか。
ゼロまで今いけるんですよ。
そうするとその瞬間に読み込んでる部分の音を永遠にダーって鳴らす。
それ実は好きで使ってるんですけど自分が。
でもそれやりすぎるとちょっと酔うんですね。
確かにおかしくなる。
ちょっと気持ち悪い音。
だけどちょっと気持ち悪いものって実はいいわけです。
そうですね。ちょっと気持ち悪いものは本当にいいです。
言い方面白い。
笑顔。
ちょっと気持ち悪いものはいい。
笑顔でお茶を飲む。
でも大概のものってそうじゃないですか。
完璧なものにはやっぱ魅力がない。
ちょっと毒があるものが効くんですよ。
結局。
縁引きますしね。そうの方が興味は湧く。
古いサウナの話をされてたじゃないですか。
公開収録の時に。
落ち着く。古いサウナも落ち着くっていう。
古いっていうか、そもそもがそういうことも気にならないようなところが好きなんですよね。
そうだそうだ。その話だ。
そこもじゃあもっと言うと古さ推しも違うと思ってるんですよ。
なるほど。そういうことじゃないのか。
気にならない。それがいいんですよね。
それを聞きたかったっていう。気にならなさ加減。
古さ推しも私は嫌だし、とにかくオシャレだぞって見え張ってるのがどんどん伝わるのも嫌なんですよ。
それも全部そう。ウェブデザインも何もかも。
世の中の全てに対して私はそう。
古さ推しも違うし。
施設だったらずいぶん気持ちよくなぜか最後まで過ごしていた。理由はわからない。
これが最上ですよ。
これは最高かもしれない。
これが結構僕が本当に特撮さんの音楽を聴いて欲しいんだけど、聴いて思うのは本当に多分それを追求しているのではないかっていう。
いやいやいやそれはもう大変嬉しいことがある。
ことを思うんですよ。
それで僕もやっぱりそこを結構本当に求めている。
例えば編集を何を基準に僕がディレクターにこうじゃないよ、なんでここに貼ってあるの、ここじゃないと思いますよとかって言って作ってたりする時もあるんですけど、
そうする時に一番考えているのは違和感みたいなものがあったらそれをいかに取り除いていくかめちゃめちゃ重要だと。
そうですね、サウナとかだと入るなら本当に何も考えなかったし超気持ちよかったの感覚ってそういうことですよね、おっしゃっていることも。
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だからさっきのサウナスで気がついたら時間がもうすごい経ってるっていう。
そうなんですよ。
そこだと思うんですよ。
そういうことですよね。
その気がついたらっていうのは古くも新しくとかではなくてね。
音楽で言ったら、この前個室サウナみたいなの行ったところだったんですけど、個室サウナに整えスペースがあって、その横にスピーカーが置いてあったんですよ。
そのスピーカーで好きな音楽を流してみたいなのがあったんですよ。
そういう時に流す曲を、私その時はまだとくさしさんにも出会ってなかったですし、何を流そうみたいになっちゃって結構迷走して、
とりあえずよくサウナとかで流れてる鳥の山の音みたいな感じで流したんですよ。
だからそういう時にさっきおっしゃってた曲とかを流したら相当の気持ちいい時間が流れるっていうことですよね。
とはいえ、今度逆のこと言うんですけど、でもやっぱりその人が固有に愛してる曲ってあるじゃないですか。
そうですね。
幼稚園の頃から聴いてたとか。
なるほど。
中学生の時のあの大切な時に聴いた、別に3分かもしれないけど、本当に心に刺さってる曲。
それにはかなわないんですよ。
そうなんだ。
みなさんも私のね、こんな言葉に惑わされず、お好きな曲をかけたら絶対いいですよ。
でもなんか結構私がなんですけど、音楽ね、例えばそういう、さっきおっしゃってたみたいに小さい頃からめっちゃ聴いてる大好きな曲っていうのが、
そんな定まってなくて、だからその流す時とかも、何流すんだろう、サウナの後ってなっちゃって、結構そこでめっちゃ調べたりしてたんですよ。
じゃあ、私の曲を好きになってください。
本当にいい機会ですよ、本当に。
いいことも聴けたし、そこで流したいなって思いました。
その時はちゃんと流せなかったんですよ。
いやいやいや。
本当に、とくささんのアルバムをかけながら、ずっと僕仕事エントリーしてたりする時ありますから。
本当ですか。
ありがたいですね。
本当にあります。
それでアルバムいくつか出てくるんだけど、好みが結構出てくる。
その中でも、みたいなことがあるんですね。
だんだん最初メロディが気持ちよかったのが良かったのが、だんだん反復してたり、
だけど反復だけじゃなくて、途中でちょっとだけ転調したりとか、そういうものがどんどん好きになってくるとか、変性もあったりするんですけど。
楽しみ。
嬉しいですね。
めっちゃ楽しみ。
いいこと聴きましたね。
人によって、だからドキさん、とくささんのアルバムの中で、ミュージックホールサウナ〇〇っていうのがいっぱいシリーズになってるんですけど、
どれが好きかっていう。
ハマった感。
話すと面白い。
面白いですね、絶対。
ぜひぜひ。
絶対聴きます。
ありがとうございます。
なんか、そうそうそう、それでさっきちょっと話したんですけど、
佐藤とかは、人がどういうときにサウナに入りたくなるかみたいなことをテーマにドラマ作ってたりするんですけど、
せっかくなので、聴いてる方々に、本当に自分がサウナに救われたみたいなとか、
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辛かったりしたときに、サウナに入ってすごいいい気分になったとか、
そういうようなことをちょっと募集したいと思います。
いいですね。
ちなみにお二人あったりします?
私はですね、この質問のちょっと定義を変えてしまうんですけど、
サウナに救われた瞬間っていう問い方になるじゃないですか。
時みたいな。
それさっきの話じゃないですけど、やっぱ断面を切り取るじゃないですか。
この時みたいな。
例えばですけど、辛いことがあったあの日みたいなことになりますけど、
私がサウナに救われたなって思ってるのは、この人生の持続そのものですね。
すごい。
面白い。
ある回じゃなくて。
そういうサウナの習慣と共に生きることができるし、
それが許されてる今社会だし、そういう風に生きていけるし、
こうやって仲間もいるしっていう、この瞬間の持続そのもの。
面白いですね。
ていうか、ぶっちゃけて言うと、これ視聴者の方に、
サウナに救われた瞬間はいつですか?って言うと、
やっぱ辛かった瞬間って何ですか?に等しい問いになってしまう。
なるほど。
なんだけど、本当はサウナって瞬間の出来事じゃなくて、
この持続、持続そのものです。人生という持続ですよ。
この持続そのものに価値がどんどん自分の中で納得ってなっていく。
このこと自体がやっぱりサウナに先という感じですよね。
そうするとね、サウナに救われた瞬間というよりも、
ポジティブな方がいいのかなって気がした。
そうですね。
サウナがあってよかったなって思ったとか、
それはサウナ後に食べたラーメンがめっちゃうまかったとか、
いいですね。
そういうことも含めて、ポジティブな。
確かに、そしたらサウナに入った後のビールがいつもよりおいしかったとか、
そういうこともそうですよね。
それの解像度をもうちょっと上げてもらうと。
細かすぎる自分がよかった点。
この時よかったっていう。
むちゃくちゃ扉が開きやすかったとか、
そういう思考のないやつ。
もうこれほんと人に伝えても意味ねえなって。
それはサウナに入ったことによってそれを感じたってこと?
いや、もういつも行ってるサウナの戸がすげえ開きやすくなってたから嬉しかったとか。
そんなことだと思うんですよね。
なるほど。
いいですね。
いいですね、面白い。
取手にありがとうって言ったことあります?
整った。
すげえ開きやすいこの取手のおかげでって言って。
ありがとうって言って。
なるほど、いいですね。
そのちょっとした幸せというか、ホッとなった瞬間を聞けたらいいですね。
のみさんもあるでしょ?
ありますよ、めっちゃ。
ほんとくだらないかもしれないんですけど、
開きようと思ったら勝手に開いたとか。
ただ頭でそのまま入れたとか、
あんまり取手とか熱かったり触れたくないとかもあるし、
あとは何だろう、整いすにちょうど開いたって行くタイミングとかで、
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もうすすいでる瞬間が見れたら、
もう私はそこ上からやんなくていいじゃないですか。
ラッキーみたいな感じになったりとか。
整うまでの時間って、私は最短ルートで行きたいんで、
だからもうなんかこうやってお湯すくって、洗ってきれいにしての時間が省かれたら、
よっしゃ!ってなる。
土味欲だな。
それはいいですね、それは。
わかりますね。
結構人によってその瞬間違うんで、それ聞けたら面白かった。
それで言うとビートバールじゃないですか、お尻に引く。
あれってちょっとたわむのわかります?
わかります。
ちょっとポコってなる。
なりますね。
なんか熱なのかな?
あれがまっすぐの引けただけで、もうすっごい嬉しいですね。
待って、めっちゃわかります、それは。
ありがとう感。
かかってない感がすごい、確かに。
それに関しては私はなんかきれいな、くっすぐな。
まっすぐね。
へこんでもないやつがあると、グッと。
まっすぐのビートバールだけで。
あんまないんですよ。
ないね、確かに。
うん。
じゃあそういう話をちょっとホットな。
そう、なんかサウナに行って、すごい良かったなって思った瞬間が。
聞けたら。
で、同僚に言うにはちょっと細かすぎるし、
どこで成仏させたらいいかわかんない話って結構あると思うんですよ。
ビートバーンとか。
今ようやく言えましたもん。
初めて聞きました。
これ家族にも言ってない?
ここで出てくる話題っていうね。
確かに。
シャンプーのディスペンサーが割となみなみつがれてるときとか。
あー、わかります。
すぐいっぱい出てくるとか。
はいはいはい。
こういうやつでいいの?
そういうのでも聞きたいかもしれない。
こうやって押して出すシャワーあるじゃないですか。
あるある。
待って、わかりますわかります。
押して押す部分が固いときないですか。
ありますあります。
新しいやつとかね。
なんか30度ぐらいしかいかないの。
もう本当にちょっと地味なストレスが出てくる。
で、4秒ぐらい止まんない。
でもそうじゃなくて、めちゃめちゃスッと90度いくし、
気持ちよく出てくる。
めちゃめちゃシャワーも出る。
もうそれだけで、あーいいなって。
そうですよ。そういうやつです。
そういうことですね。
デザインとかも大事ですけど、そういうとこ。
本当にそう。結構大事。
そういうとこね。
それでこの施設やるなって思うときあるじゃないですか。
ありますあります。
いろんな目線からのやつを聞けたら楽しいなって思うので。
そこをじゃあ募集。
そうですね。細かすぎて全然いいので。
ということでね、とくささんにお付き合いいただきましたけど。
本当に。
ありがとうございました。本当に楽しい時間でした。
いかがでした?
いややっぱりね、このサウナの話って今回に限らず、
だいたい時間足りないってなるんですよ。
やっぱりサウナ好きが3人も集まってずっと全然まとまんないんですよ。
そうなんです。
今日はだって正直割と全員の意識の中で、
あんまりサウナのディープな話をしないようにしようっていうスタートの共通認識がある。
そうでした。
もし初めて今日サウナに行く人が、
もしいたらその人が聞いたときにも大丈夫なようにって。
話はそうですね。
何がブルックなあの無限回廊がどこに、何を言ってるんですかね。
いやもう、でも面白いです。本当にいい話だったし、
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どこにサウナワードが出てくるのかっていう話まで一回それていったんで。
それていって。
バックリそれましたね。
一回大気圏を出たからね。
あれって。
宇宙に行って、このままではさまよってしまうこの衛星が。
ただの上事ですよ。
ということでありがとうございました。
いや本当にありがとうございました。
またぜひいろいろ話してください。
ぜひぜひ聞かせてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。