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みなさん、こんにちは。
Bonjour tout le monde. J'espère que vous allez bien.
パリのアパルトマンからお届けします。
企業カウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
今の7月末で、すごいバカンスシーズンなんですよね。
昨日、お肉屋さんに行こうとしたら、閉まってて、張り紙が貼ってあったんですよ。
バカンスです、みたいな張り紙の紙だったんですけど、
私はもう透明から、あ、これ、もしかして閉まってるやつやな。
バカンスの張り紙やな。いつまで閉まってるんやろっていうのを、
うわーって思いながら近づいていったら、
1ヶ月休みです、と。
次開くのは、8月の23日です、みたいな。
またね、みたいな感じで書いてて、
うわーって思ったんですけど、
結構ね、がっつりお店とかも休むんですよね。
個人商店とかもそうだし、大きいところも休んだりするんですけど、
どっちかというと、8月にお店は休むんですね。
7月と8月、どっちか選んでバカンスする人が多くて、
会社務めの人とかはどっちかっていう感じなんですけど、
そうじゃないと、みんなが完全に休むから、
もう本当にフランス何も回らないみたいな感じになるから、
8月の、何て言ったっけな、JESと言ったっけな、
8月の休み取る人、みたいな。
8月の休み取る人、みたいな感じで別れるんですけど、
8月はね、本当にね、めっちゃ閉まってるんですよ、いろんなところが。
近くのお肉屋さんも開いてないし、
マルシェのお肉屋さんものきなみ来てないから、
どこで買ったらいいんだろうと。
スーパーではもちろん買えるんですけどね。
何て言うんだろう、新鮮なってなったら、
お肉屋さんとかマルシェとかになるから、
どうしようみたいな感じで、とりあえずピザを食べたんですけど、
探さないといけないですね、夏のお店みたいな。
で、今日のテーマなんですけれども、
サービスをやるときにメモ話すと、
メモ口ほどに話すという話をしたいなと思います。
これは皆さんもしサービスをされてる方とか、
今後する方とか、
Zoomだったりとか対面だったりで、
お客さんと話したりすることとかあると思うんですね。
で、コンサル、コーチング、カウンセリング、
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ワークショップ、いろいろあると思うんですけど、
結構、話す内容に注目しがちかもしれないんですけど、
このタイトルでも話してる、メモ話すっていうのは、
すごくあるなと思います。
ので、自分の目がどんな目をしてるかみたいなのを気をつけるのも、
何かサービスで人と対面して話すときには大事じゃないかなと思います。
例えばすごくリラックスしようね、みたいな内容で話してたとしても、
目がすごい充血してストレスを感じてそうな目だったら、
説得力がなかったりしますし、
何でも話聞きますよと言いながら死んだ魚のような目をしてたら、
あれ?言ってることと違うハグじゃないかなっていう印象を受けたりすると思うんですね。
日常生活でもそうで、
口で喋ってる内容とかに注目をすることがあるかもしれないんですけど、
割と目も、目の表情ってあると思うんですよ。
だから、どんな目をしてるのかなみたいなところにフォーカスするのも、
すごくサービスでもそうだし、普通に日常生活とかでも大事かなと思います。
やっぱなんか目あるんですよね。
話を聞いてる人の目とか、集中してない人の目とかあるので、
気をつけようみたいなことを今日はシェアしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また明日のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
はい、えー、ボンチャホネー。
あでまーす。