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皆さんこんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今日はですね、ちょっと最初の名前をフリーランスのコンサルタントって変えてみましたけど、
分かりやすいかなと思って。
フリーランスのことを伝えするコンサルタントという立場として考えていることをシェアしたいなと思っています。
それは何かというと、背中を見せたい人がいるときに自分のするべき行動が決まるという話をしたいんですけど、
フリーランスになりたいとか自分でビジネスしたいという方に、
ビジネスの作り方とかどういうあり方でいればみんなが幸せに事業をしていけるかということを日々お伝えしているんですけど、
何かを学んでいるときってやっぱり教えている人の何かしらの姿だったりとかやり方とかあり方だったりが一定の基準になることって
あると思うんですよね。
で、それは何か私前までは何かそんなこう自分の背中を見せるなんて何者やみたいな感じで思ってたんですけど、
やっぱりこう自分も学んでいるときに教わっている人の姿っていうのが一定の一つの基準になったりもしますし、
背筋を伸ばさないといけないなって思うときもあるんですよ。
みんなが理想の働き方とか幸せなビジネスだなって思って知ってもらいたいなと思ったら、
自分のあり方をどう問うかっていうのを考えるときがあるんですね。
で、具体的にどういう話かって言ったら、例えば休みの取り方だったりとか、
あと何かお金の決め方だったりとかそういうところを考えるときにこのテーマのね、
もしかしたらその背中を見てくれている人がいるんじゃないかっていうことを考えるんですよ。
休みに関しては結構こう、私はもともとその会社員でめっちゃ馬車馬生活をしてたんですね。
休みとか1ヶ月に、本気の休みはもう本当に4年ぐらいなくて、
で、まあなんか月に2回ぐらい休みはありますけど、携帯を手放せない、業務用の携帯手放さなくて、
映画館に行っているときの2時間とかでもちょっとソワソワするみたいな、電話買ってきてないかなみたいな感じの生活だったから、
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休みって結構なくてもいけるタイプなんですよね。
しかも今はすっごい好きな仕事をしてるから、なくてもこう、何でしょうね、走れるみたいな感じなんですけど、
なんか去年ぐらいからその休みを意識的に取るようにしてて、
で、それはメゾンコワークという私のこの企業スクールで教えている方たちが目指したい姿かどうなのかなっていう目線も考えるようになったからなんですよ。
で、私1人だったら別に馬車山みたいに働いてなんかワーって休みもなくて働いてもいいんですけど、
でもこれからじゃあフリーランスになりたいとか自分のビジネスやりたいっていう人が私のことを見てくれたときに、
何年後めちゃめちゃ頑張って、なんかこの休みもなく働いてるのってしんどそうみたいな感じで、
もし思ったりしたら、何て言うんですか、未来が真っ暗じゃないですけど、ちょっと目指したくなくなるじゃないですか。
なんか皆さんも経験ないですかね、会社とかで先輩の姿とかを見てて、私がなりたい未来像ってこうなのかなって思ったときに、
そうじゃないって思ったらちょっと会社で働きが薄るみたいなことって泣きにしもあらずだと思うんですよね。
それを考えたときにやっぱちゃんと休まないとなみたいな、そのフリーランスのことをお伝えしているコンサルタントだからこそ休まないといけないなみたいなことを
思って休んだりとかしてるんですよね。
だからなんか休みの日とかは本当に、私なんかこうスラックだったりとか日々コメントお返事したりとか色々みんなとやり取りするっていうのがあるんですけども、
すっごいもう返したくて、なんか義務感じゃなくて、何て言うんだろう、なんかうわーみたいな喋りたいなーみたいな気持ちがあるから、
すっごいやっちゃいたくなるんですけど、こう手をなんか右手を左手で押さえるみたいな気持ちなんですよ、気持ち的な。
もちろん休み楽しんでますよ、楽しんでますけど、そう、なんかそういう意識を持つようにしてるんですよね。
なんか自分一人だったらいいけれども、周りだったりとかを考えたときに自分の行動ってどうあるべきかなーみたいなことが、
なんかいい姿につながるんじゃないかなーってちょっと思って、あのポッドキャストを撮りました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ポンジョーネ、アビアントー!