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ちょっと前にね、職場で、
職場って言っても、僕の場合は週に3日、1日5時間、月に5万円しか稼がない農業のアルバイトですけど、
その職場でですね、僕、ポッドキャストを聞きながらいつも作業してたんですよ。
なんだ、仕事しながらポッドキャストを聞くなんて、けしからんって思う人もいるのかな。
でも農業系はそれって結構普通だと思うんですよね。
ラジオ流れてるところが多いし、
それを全体で一つのチャンネルで流してるから、
自分でイヤホンで、イヤホンというかヘッドホンか、
それで聞く人も、僕は過去の職場ではいっぱい見てきたし、
僕、過去の農業の職場では毎回それでやってきてたんですけど、
っていうね、なんか自分を正当化するような言い方しちゃったけど、
今回ね、今約1年勤めつつある現代の職場で、
ちょっとそれを禁止されたというか、
そんなにきつい言い方じゃないんですけど、
一旦ちょっとやめる方向で考えてみて、
考えてっていうか、そうしようかっていう持ちかけ、
持ちかけっていうか、やっぱりそうしてくれっていう話だったんですけど、
それをね、ちょっと前に僕ツイートしたんですね。
それ、やっぱり自分なりに結構、
ポッドキャストを完全に聞くのをやめてくれっていうのを言いたいなと思ったんですよね。
で、ツイートしちゃって、意外といろんな人が反応してくれたみたいな、
ちょっとお騒がせしたような状況になってたんですけど、
うん、で、それについてね、
今日、ほんのちょっと僕なりにいろいろ考えて、
昨日ね、久々にテントに入りながら考えたんですけど、
今後に対するなんとなくこうしてみようかなっていう方向性が一つ固まりつつあって、
頭の中だけで固まってるから、実際にはやっていかないと始まらないんですけど、
そういうのがあって、ちょっとだけアクションを起こしたんですね、今日。
っていう話ともう一つ本題があるんですけど、
それに入る前に、いつも忘れちゃうタイトルコールしておきましょうかね。
はい。
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さあ、いきましょう。
シューのハナスラジオ。
ハナスは手放すのハナスですよ。
ノリダです。
宮崎まで遊びに参りました。
ということで、今日はノリダ君なんですよ。
タイトルコールしてくれたのがノリダ君の声なんですよ。
いや、今はここにはいないでしょ。
もういないんですけど、今日のお昼来てくれてたんですよ。
僕の家に、僕の自宅に、ノリダ君。
ノリダ君ですよ。
知らない人もいるかもしれないから、説明入れときますけど、
まあ、ポッドキャストでつながったノリダ君ですね。
樋口塾でも今はご一緒してます。
最初は樋口塾に入ってなかった頃から、
ポッドキャストはノリダ君自身が一人で始められてたと思うんですけど、
ノリダ君自身が今日朝、僕の家に向かう車を走らせながら、
ポッドキャスト配信してくれてて、
それもね、僕普段だったら職場でスポーティファイをね、
今日更新されたやつとかをどんどん聞くんで、
先に聞けてたんでしょうけど、
いかんせん、職場でポッドキャスト今禁止されてますから、
聞けなかったわけですよね。
だからノリダ君と落ち会って、
ノリダ君からもそれ聞きました?なんて聞かれたんですけど、
もう仕事終わってから、
ノリダ君会うまでの間にあんまり時間がなかったから、
聞けてなかったんですよね。
ノリダ君が帰ってから改めて聞くっていうことをしたんですけど、
ちょっと間の挟み込みが長くなっちゃいましたけど、
そのノリダ君の配信の中でも言ってくれてましたけど、
最初ツイッターで絡んでたのかどうか、
ノリダ君自身も忘れてたみたいだし、
僕もちゃんとは忘れちゃったんですけど、
多分ね、モグタンか大輝君が最初つながってたか、
絡んでたかしたような気がするんですよね。
それ見て僕、ノリダ君の存在を知って、
ポッドキャストを認めてというか、
それで聞き始めてたっていうところだったんですね。
そのノリダ君、長くなっちゃったな。
神奈川県川崎市在住のノリダ君ですよ。
この土日にいいかねパレット系音部っていうのが行われてて、
僕もすごく行きたかったんですけど、
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残念ながらいけなかったんですけど、
それにノリダ君は参加してたんですね。
それが明けたこの月曜に、前々からね、
僕のいいかねパレットから帰ってきた後の家庭のことを
もう暴露しつつみたいな配信に反応してくれて、
心配してくれて、
しゅうさんが呼んでくれたらいつでも行きますよ、
みたいに言ってくれてたんですけど、
気持ちだけでもありがたいなって思ってたけど、
本当に来てくれましたね、ノリダ君。
ノリダ君からは本当になんかこう、
すごく僕がポッドキャストのお司会で配信したみたいなところ、
そのきっかけっていうところをすごく感謝してます、
みたいに言ってくれるんですけど、
いやもう本当に今日はもう反撃しましたね。
いやーもうギリギリの感動を感じて、
いやーもうびっくりしたし、
感激ですね、やっぱり感激っていう言葉が一番しっくりくる。
参りましたね、こんなに参ることってあんまり人生で経験してないですね。
あーいるんですね、あんな人がね。
本当にびっくりしました。
嬉しかったです、本当に嬉しかったですね。
うん。
なんか感激の方が強すぎて、状況の説明よりも先にそっちの表現が来ちゃったな。
うーん。
朝8時台に今日やっぱり行けます、みたいな。
僕ね、そのメインは土日の合宿だから、
本当にそこをメインに楽しんでください。
めいっぱいそこを楽しんでくださいって言ってて、
それで体調はね、もう疲れ切ってたりしたら宮崎まで4,5時間かかるし、
本当に無理しないでって言ってたんですけど、
大丈夫です、行けますって朝の時点で連絡くれて、
で、お昼どうするって聞いたら、できればご一緒したいですっていう風に言ってくれたんで、
今日だから、このSHIOの話すラジオで僕何回か紹介したことがあるんですけど、
僕の大好きな食べ放題のお店で、樹木の樹を2つ書いてジュジュっていうお店があるんですね。
900円ですごく安いんですけど、
オーガニックな感じの肉をあんまり使わないようなメニューで、
すごく美味しい食べ放題のお店があるんで、そこに行きたいなと思って、
着くのが1時半くらいになりますって言ってたんですよね。
そこが閉まるのが3時なんですけど、料理が下がるのが2時半なんですよね。
なんとかなるかなと思って、一応ちょっともう僕も仕事終わって、
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そこに行っておいて待ち合わせた方がいいかなと思って、
そこに来てくれますかっていうような感じでメッセージを入れておいて、
ちょっと遅れちゃったんですけど、1時50分くらい。
1時50分くらい。もう2時近かったんですけど、
それでもいいって野田くんが言ってくれたんで、
もう2時半に料理は下がっちゃうけど、そこに2人で入って、
初めて会う、実際に会うのは初めてだけど、
Zoom越しには会ったことあるし、ポッドキャストでもやり取りしてるし、
前に僕がいいかねパレットに行ってみんなと会った時に、
初めましてなんだけど初めましてじゃないみたいな、
同窓会みたいな気分だったんですけど、
それに近い感覚は持ちつつ、でも本当に会って、
そのすぐの瞬間だったから、しゃべりたいし、
でも料理が下がるのは2時半だしみたいな感じで、
ちょっとバタバタさしちゃったなって申し訳なかったんだけど、
そこでさっき僕が冒頭で話した、
ちょっとしたアクションのことを話したんですね。
それには、そのアクションを起こした背景には、
僕のいろんな思いがあってっていうようなことも、
野田くんの前ではどんどん全部話しちゃおうとして話し始めてたんだけど、
野田くんが、それはちょっと、
このお店出てからゆっくり聞きたいですっていう風に言ってくれて、
だからお店では、そこまでの僕の先頭で浮かんだ、
今後の展望的なイメージの話はせずに、
野田くんの合宿の話とか、いろんな話して、
で、お店を後にして、
で、しゅうさんのうちに行ってもいいですかっていう風に言ってくれたんで、
もちろんもちろんってことで、
僕の方こそ来てほしかったし、
本当はね、稲刈りとかも野田くんが枯れる分を残してたんですけどね。
ちょっと今日朝、雨が降ったりしてコンディション的にも良くなかったし、
野田くんがね、その感じで2時ちょっと前に着いたんですけど、
5時にはもうまた飯兼ねパレットに戻るって言うんですよ。
僕としてはね、止まってもいいようにっていうのである程度準備はしてたんですけど、
それはちょっとかなわず。
だからそのまま10時から僕の自宅に戻って、
で、そのまま、
ん?3時半ちょっと過ぎてたぐらいだったかな?
うちに着いたのが。
3時半ぐらいかな?
まあでも1時間半ぐらいですよ。
の時間、もう2人でただ座って話すっていうことをしました。
それだけでも本当にあっという間だったですけどね。
さっき言ったみたいに本当に感激が僕は大きくて、
でも、
のりだくんを目の前にして、
そのさっき話をした、
今日、僕がちょっとアクションを起こして、
その大元になった僕の思いみたいなところを、
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のりだくんには話をしました。
で、その話の内容、
僕がどんなふうなイメージが今湧いてきていて、
それを実際にやろうとしているかっていうようなところは、
次回以降の週の話すラジオで話そうと思ってます。
はい、ちょっともったいつけちゃってすみません。
本当に長くなるような気がするんで、
それの録音もね、どういうふうにしようか。
できたら僕、何となくまとまってない話だとしても、
生配信的なことをしたいなっていうふうには思ってるんですよね。
どんな形になるかわからないんですけど、
手法もあんまり知らないし、
で、それはそれで配信しといて、
で、後で編集して週の話すラジオで、
ちょっと長くなりすぎたら分割して配信したりとか、
そういうふうにしようかなというふうには、
今のところ思ってます。
どこまで実現できるか、
約束みたいな感じにはできないですけど、
今のところそんなふうに思ってます。
で、冒頭からちょこちょこ言っている僕が、
今日起こした、ちょっとした、
アクションなんですけど、
それは、今の職場、
アルバイト先の社長に、
今日、できれば年内ぐらいをめどに、
辞めさせていただく方向でっていうふうにお伝えしました。
なんか、反落的につないでしまうと、
ポッドキャストを禁止されただけで、
それが気に入らなくてやめんのか、
みたいに思われる方も多いですよね。
気に入らなくてやめんのか、
みたいに思われる方もいるかもしれないですけど、
一要素として、きっかけとして、
それはあったはあったんですけど、
多分それだけじゃないんですね。
それは、この後、
この後って今日じゃないんですけどね、
今後、週のハナスラジオで話したり、
実際にそこで、
僕が今イメージしていることを、
アクションを起こしていく中で、
明らかにしていけたらいいな、
というふうに今は思っています。
ノリダー君、目の前にして、
いろいろ話はしたんですけど、
どのくらい伝わったか、ちょっと分かんないけど、
今後、話していく中で、
その辺も流動的に変わっていくかもしれないし、
今のところでも、そういう状況ですね。
今日は、そういうノリダー君が来てくれた感激と、
ちょっとしたアクションだけを起こして、
これから、僕がどういうふうに、
自分の今後の人生、
どういうふうに使っていくか、
ということを、
メインは、ポッドキャストを使って、
体現していきたいな、
と思っているところがあるので、
この予告編みたいなところになるかな、
どうかな、
まあ、とにかくですね、
ちょっと、
人生、第何ステージか、
分かんないですけど、
これから、
一応、
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一つ、
切り替えて、
新しい動きにしていこうかな、
と思っています。
はい。
なので、もしよかったら、
次回以降、
こう、ご期待、
っていう感じですね。
自分で言ってて、笑っちゃいますけど。
はい。今日はそんなところで、
若干短いのかな、どうか分かんないですけど、
うん。
今日はこんなところにしておきます。
はい。いつも、
聞いてくださっている方、
来てくださった方、
いるかな、
もしいたら何のこっちゃっていうような回かもしれないですけど、
本当に感謝しています。
いつもありがとうございます。
ではまた。