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前回からの続き
じゃあ、今がちょうどバランスいい感じなんでしょうかね?
そうだね、今アルバイトをしていて、
誰かがちょうどいい時間帯、時間帯というか、
僕は1ヶ月に5万円くらい稼ぐっていうペースでやってるから、
そのペースで雇ってくれる雇い主がいる限りは、
今のペースが一番バランスいい。
でも、それっていつまで続くかは分からないから、
雇い主がもういりませんと言われたらもうダメだから、
本当にそういう人が全くいなくなるってことはなかなか考えてないけど、
今、1つ不安要素として一番上がるのはそれかもしれないね。
だから一時期は自分で機能すると考えなくても、
すごくそれも向いてなさそうで。
そうですかね。
たかちんのワークショップとかをちょっとやったりもしたのね。
みんなでだけど、いろんな人と3、4人で、
この4人で会社を作るとしたらどういう役割で?みたいな話を、
その場で空想してみんなでしゃべるみたいなことをやると、
自分の特性としては、誰かを引っ張るとか何かを打ち出して、
その方針で押し進めるとか、そういうのがすごく向いてなさそうなんだよね。
だからそういうキャラの人がいて、その人のサポートとかだったらしっくりするよね。
それは向いてそうですか。
サポートはすごい好きっていうわけではないんだけど、
とにかく自分がリーダーシップみたいな強い、
何だろうな、何かを打ち出すというのがすごく苦手っぽいです。
今、自分のポッドキャストの収録では緊張するのに、
しゅーさんとコラボしてしゃべってて全然緊張してないどころかちょっとリラックスしてきました。
ほんとに。よかったよかった。
あ、そうだよね。このような誰かと収録するのはこれが初めてなんだよね。
あ、そうですそうです。初コラボです。
すごい光栄だな。
ありがとうございます。
こちらこそすごいありがとうございます。
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HFCRLはそんなにポンと出てくるのがもうなくなってきたかな。
そうですね。私のほうも、ちょっと今は思いつかないです。
昨日の樋口塾のオフ会で、ネタみたいなのをこういうテーマでしゃべりたいみたいなのをみんなであげましょうみたいな。
一人しゃべりのときのネタをどうするかみたいなことを、とうとうさん書いてなかったっけ?
はい、書いてました。
ネタを探して、それにちょっと苦労するフェーズに入ってきたって感じ?
一応温存してるものはあるっちゃあるんですけど、
これそのうち無くなって売りがらしになりそうだなと思って、
ああいう発言しました。
さっきも言ったみたいに、面白いから、面白いことをしなきゃいけないみたいな風なのもあるのかな、感覚としては。
いや、全然、面白いことしなきゃいけないとか全く思ったことなくて。
そうなの?
思いついたときに、撮りたいキャラクターのときに、やりたいことだけやっているので、
すごいいい感じの、ポッドキャストとの付き合い方になってます、今。
おおー、すごい。
昨日のネタをどうしてるかっていうところと、
出してるやつでそういう感じで考えてるのかなと思ったら、全然違ってない。
最初にポッドキャストを全部聞いたと言って、
なんでポッドキャストを始めたかみたいなことを話してたかどうか忘れてしまったんだけど。
あ、一番話してました、最初のほうに。
そうでした。ごめんなさい。
コテンラジオで樋口さんが、みんながポッドキャストやればいいって言ってたじゃないですか。
あれがもう大きなきっかけになって、ピーって始めたんですけど、
それだけじゃなくて、話苦手意識があるので、それを克服したいというか、改善したいというのもあるし、
単純に今、眼精疲労がひどすぎて、ポッドキャスト以外のことあんまりできないなと思って。
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というのもあります。
そうだね、言ってたね、ポッドキャスト。
はい、言ってましたね。
じゃあ、今はさっき言ったみたいに、いい距離感で進めさせるから、いいフェーズだね。
そうですね。とてもいい趣味のひとつみたいになってます。
本当にそれは僕も同感。こんなに面白い世界だったんだというのをイメージしてなくて。
ポッドキャストを通じてそれ自体が話題になって、樋口塾とか本当にそれだけで盛り上がれるか。
本当だったら趣味としては全然一致してなくて、話すこともないんだろうなって思って。
すごい面白いね。
しゅうさんは、しゅうの話すラジオでも一人で喋られてますけど、話すことはどうやって考えてるんですか。
ネタがいっぱいあるみたいな表現もよくするんだけど、
ネタっていうよりは、この生き方をしてることもそうだし、
社会に対しての違和感みたいなのが、それこそさっき話したように小さい頃からあって、
その素朴な疑問が未だに解消されないから、
ずっと生きてる間それを追い求めそうな気がしていて、
ポッドキャストを始める前からそういう気分で生きてきたんだよね。
暮らし方そのものもそうだし、
FacebookとかTwitterとかで発言する内容も、おかしくないかな、おかしくないかなっていう感じのことを言っていて。
前はもうちょっと正義感みたいなのがあったんだけど、
コテンラジオとかでだいぶすごい影響を受けて、歴史ぐらいな不安した観点を持てたり、
きぶち入りとかもそうだけど、コテンラジオコミュニティの人たちと触れ合って、
もっと大きい観点で考えられるようになったっていうか、
そういうコミュニティの人たちと触れ合って、もっと緩い感覚になって楽しくやってはいるんだけど、
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やっぱり今の社会のまんまでいくとすごく早く限度が来るっていうか、
わかりやすい話で言うと、コテンラジオでボーダレスジャパンの竹内さんが言われてたみたいな、
2050年にもうタイムリミットが来ましたっていうような話。
それはやっぱり、そうなってますからなって思うから。
それで自分が何かできるだろうって考えたら、僕の中では手放すが一番いいと思っていて、
タイムリミットがどうできたかって、人間が社会を便利にしてることだけが原因だから、
本当にうまい解決方法があれば別だけど、そんなうまい解決方法が出る気がしないから、
一旦ちょっと育ってみない?みたいな感じかな。
それを毎日考えてると、いろんな角度から考えることができて、
それをでもうまく表現できないっていう感覚もあるね、今。
だから毎日ちょっとずつ喋りながら、自分でもその表現ちょっとずつうまくなりながら、
人に伝わりやすいようにかなっていけたら、みたいな。
それを少し期待っていう感じだから、ネタというよりは、
自分の中にあるものをどうやって表現しようというのをずっと続けていくみたいな感じかな。
すっごい今さらなんですけど、しゅうさんっておいくつなんですか?
僕48歳です。
あ、そうですか。
ずっと何歳なんだろうなと思いながら、時はそう聞いてました。
48歳です。
だから多分、とうとうさんの年齢とか正確には知らないけど、
20歳ぐらい違うんじゃないかな。20歳以上違うかな。
そうですね。25歳です、私は。
ほぼダブルスコアなんですね。
はい。
ダブルスコア多いんだよね。
深井さんの弟子の日夏さんも24歳。
だからダブルスコアなんだよね。
そういうの聞くとすごいへこんじゃうんだけど。
へこんですか?
やっぱりちょっとへこむよね。
そうなんですか。
若いのにすごいなっていう人たちのことばっかり見たり聞いたりするから、
ちょっとはへこむんだけど、
でも同時にすごい幸せだなって思う。
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そういう若い人たちと、若い人たちの対等に話してくれるから。
あるいは友達みたいに話してくれるから、すっごい幸せだなって思う。
私は自分の育ってきた環境の中で、
年上の男性の方って、どうしても同じ目線で話してくれる人っていなかったので、
深井さんのような方がとっても珍しいので、すごくありがたいです。
あーいやいやいや。
えー、いないんだね、周りには。
そうですね。私がデブ症なんであんまり人に会わないっていうのもあるかもしれないですけど、
周りにはいなかったですね。
そっかそっか。これからもしかしたらそういう人たちと触れ合えるかもしれない。
そうですね。
僕もまだ直接しゃべってないけど、いざさんとか、ひろろさんとか。
ひろのさん。
ひろろさん。
リチの完全に無限ランナーで、僕も毎月スポーツしてるけど、
そのつながりで週の話すラジオ聞くようになりましたって言ってくれたひろろさんっていう人がいて、
その人も最近ポッドキャスト始めたのね。
おきびのようにっていうポッドキャストなんだけど、
その人は僕のたぶん一個上かな。
でもすごい人柄がにじみ入れてる優しいしゃべり方で、
もしかしたらそれからそういう人たちとしゃべれるかもしれないね。
そうですね。樋口塾に入らせてもらったし、
昨日の交流会、かなり緊張してビビりながら行ったんですけど、
みなさんやっぱポッドキャストやるぐらいだからおしゃべり好きな人が集まってらっしゃるんですね。
うん、そうだね。
私はもう全然入っていけませんでした。
本当?
まあでも徐々にというか、何回も会ったことある人たちが多いから今まで。
ああ、そうかそうか。
もう仲良しになっちゃってる人はどうしてもそういう話すこともいっぱいあったりとか。
ちょっとそこは僕とかいたらトートーさんに触れたかもしれないんだけど、
部屋が違ったからごめんねっていう感じがする。
そしたら、一応僕のほうで聞きたかったことはだいたい聞いてきていて、
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トートーさんのほうからもし、今回これは聞いておきたかったみたいなのがなかったら、
だいたい時間的にはいい感じの時間とれたから、
こんな感じで質問は終わるんだけど、
どんな感じですか。
お金のこと聞いたときに聞きたいと思ってたこと全部言ってくれたので。
本当に。
満足です。
よかったよかった。
今日の僕の今年の話しラジオにトートーさんと出来てくれる回はこの感じで終わるというところで、
ぜひまたトートーさんのほうもゆる額に読んでもらえたら嬉しいなと思ってるんで、
それをまた日を改めて、トートーさんが気が向いたときでいいんで、
声かけていただけたら嬉しいです。
こんな感じで今日は終わらせてもらいます。
ありがとうございます。
今日は本当に来てくれてありがとうございました。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
