00:01
チェック、チェック、マイクテスト、ワン、ツー。
It's fine today.
Here we go, everybody, come on, rock'n'roll.
You and me, me and you, let's rock'n'roll.
皆様、私のマイネーム、畑山ももないでございます。
放送の仕事に携わり、かれこれ10年でございます。
日夜、鍛えたこの声は、あなたを決して離さない。
マイマイネジマキマミムメも、梅の実落ちても実もしない。
ハトポポホロホロハヒフヘホ、日向のお部屋には笛を吹く。
焼き栗、ゆで栗、焼い植えよ、山田に火のつく宵の家。
むーられーろーまーめーも、パッ、ハッ、ハッ、ハッ。
えっとね、マイクをついに購入したんですよ。
ずーっとiPhoneのボイスメモで撮ってたんですけど、
ついにね、なんかそのマイク部分が調子悪い感じになっちゃって、
毎回じゃないんですけど、ずっとボーンみたいな感じの音が一緒に撮れてるんですよね、声。
声喋ると、声と同時にボーンっていうのが後ろで聞こえるみたいな状態になることが多くなったもんで、
まあ迷ったんですけど、ついにマイクを買いました。
で、そのマイクのね、マイクテストをやるついでに、
僕の大好きなイブマサトウさんのですね、スネークマンショーの中の、
なんかこんな感じの歌を歌うやつがあるんですよね。
それの真似から始まったっていう、そんな、それだけの始まりです。
はい。それでね、本題に入る前に、
ちょっと何人かお礼を言っとこうかなーって思う人がおりましてですね、
ポッドキャストで僕の名前出してくれた方が、
まあ本当はね、追い切れてない人でもいっぱいいるのかもしれないんですけど、
僕が今印象に残っているお二方をお礼言っとこうかなと思ってるんですけど、
橋野さん、僕が推し会で推して、で、そのことを含めて他の方にもですね、
感謝の会っていうことで話してくださったのについて、
お礼を言わせてください。ありがとうございます。
その中でね、なんか僕が専任であることが判明しましたみたいに言ってましたけど、
まあよく言われはしますけどね、確かによく言われます僕。
でもね、全然そんなことないです。
03:01
普通な人だとは言わないですけど、専任ではないですね。
全然ゲスな人間なんで、はい。
まあでも専任も別に成人婚姿じゃないから、
あれか、ゲスな専任てもいいのかな。
ゲスな専任だったらまだ当てはまるかもしれないです。
はい。
とりあえず橋野さんありがとうございました。
で、あともう一人お礼言っときたいなっていうのは、
ノリダ君ですね。
推し会の危機戦っていうすごい面白い話されてて、
だからいっぱい僕だけじゃなくていろんな人のことを話してたので、
まあその中ででも僕のことも話してくれてたので、
ありがとうございますっていうのと、
僕のいいかねパレット行った後の話、
で、僕の状況の話っていうタイトルかな。
で、それについてすごく心配したようなツイートだったかな、
DMだったかな、してくれて。
で、あ、違うわ。これポッドキャストで言ってくれたんだっけな。
で、しゅうさんが呼びかけてくれたら集まるんでみたいなこと言ってくれてて、
本当にそれだけでもありがたかったんですけど、
こないだね、僕が田んぼの作業をしていて、
いつでもお手伝い募集中ですみたいな感じのツイートとかしたんですけど、
そのツイッターに反応してたかな、
いいかねパレットで合宿あるんですよね、
新型オトナウイルスの企画の軽音部の合宿があるんで、
それにのりだーくん来るんですよね。
で、それが終わった後の月曜日に行きますよみたいに言ってくれてて、
いやーいいかねパレットからだったら高速使っても宮崎、僕の家までだったら4,5時間かかるんで、
っていうようなこともね、お返ししたんですけども、
ほんとその気持ちが嬉しいですね。
ほんとのりだーくんありがとうございます。
でもほんとに無理しないで、その合宿メインなんで、
まずは合宿を目いっぱい楽しんでください。
でもね、それで体調崩すかもしれないし、
僕もいいかねパレットを行ってね、
結構風邪ひいて帰りに行くときにはもう喉痛かったし、
そういうこともあるから、そういうときには絶対無理しないでください。
でもほんとに気持ちが嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、今日はちょっとまずはこのお二方へのお礼を言わせていただきたかったです。
はい、っていうようなところで、本題の方も話し始めていきたいなーっていう風に思うんですけれども、
これもずーっと伸ばし伸ばしにしてきてた内容が一個あって、
ちょっと前にゲストに来てくれたトートのゆるがくのトートさん、
06:02
彼女とね、しばらくTwitterのダイレクトメッセージか、
あれで音声で送り合える機能があるんですよね。
それでやりとりしてた時期があって、今でもちょいちょいやってはいますけど、
それを結構毎日のようにお互いにメッセージ送り合ってた時期があるんですね。
トートさん、眼性疲労で文字を画面見て読めないってことで、音声メッセージでやりとりしてたんですよ。
で、その中でね、一回そのトートさんが僕のゲストに来てくれた時にも、
お互いにHSPだねっていう話をメインでしてたと思うんですけど、
そんなHSPでビビリな部分でトートさんが僕に対してどういうふうにしてますかって質問してくれたことがあるんですね。
それがHSPでビビリで気にしいだから、そういうのが溜まっていった時に、
それをどんなふうに溜まってきてストレスみたいになった時にっていう表現だったかな。
それをどんなふうに解消されてますかっていう質問をくれた時があったんですよ。
で、僕もね、それ一言じゃなかなか返せないなぁと思いつつ、
まぁ俯瞰した目で見てっていう部分だったり、
あとはそこまで僕は溜まらない、意外とそのストレスとしては溜まっていかないタイプなのかもしれないと思って、
そういうのはざっくりは話したんですけど、
それをでも本当はもっと理由みたいなところが僕自身が気になるなって思ったんですね。
で、トートさんにこの経緯ごと話してしまってもいいって聞いたら、
もうシュウさん自身が気になるのであれば是非っていうふうな感じで言ってくれてたんですね。
それね、だいぶ前なんですよ。まだ9月だったと思います。
でもまぁその時点でもまだトートさんのゲスト回も配信し終えてなかったし、
まぁ皆さんご存知の通り、ご存知の人が多いと思ってるんですけど、
プライベート的にもね、いろいろあって、
この配信、お返事というか、僕の考えを伝えるっていうのがだいぶ後回しになったところがあって、
やっと今、もう1ヶ月弱経って撮り始めてるっていうところですね。
なんでしょうね、HSPではあるんですけど、HSPにもいろんなタイプがあって、
僕はHSS型HSPっていうタイプなんですね。
HSP、ハイリーセンシティブパーソン。
HSPはどっちかというと敏感なタイプ、光だったり音だったり人のリアクションだったり、
09:08
そういうことに敏感なタイプを総称してHSPっていう理解を僕はしてますけど、
そういう敏感な機質であるがゆえに内向的な人が多いんですね。
で、さっき僕はHSS型であるっていう風に言ったんですけど、
HSS型はハイセンセーションスイーキングっていう刺激探求型って言われてるタイプなんですね。
だから好奇心が旺盛でいろんなことに首を突っ込みたくなる、目立とうとするとかそういうことだと思うんですけど、
だから要するに外向的ですよね、どちらかというと。
そういう相反する要素を2つとも抱え持っているのがHSS型HSP。
で、僕もそれに当てはまるみたいなんですね。
なので、HSS型な部分で解消しているのかもしれないですね。
ただ、相反する性質を持っていることで苦しんでいる人が多いみたいな記事もネット上にちょこちょこあるんですけど、
そういう部分確かにあるんですよね。
やっぱり刺激を探求している、目立ちたいという欲求を持ちつつ、
ビビリも同時に持っているので、目立つためには人前に出ていくしかないですよね。
その時に僕、目をつぶって出ていくような気分があるんですよ。
だからそれも解消になっているかというとちょっとわからないところもあるんですけど、
ストレスをだいぶ感じながら前に出ていくと。
でも前に出ていくっていうのはやっぱり自分の欲求ではあるので、
それが叶えられたことですごく自分がいい気持ちになっているっていう部分では、
やっぱり解消されてもいるのかもしれないですね。
このタイプの説明をこういうふうに細かくしたかったっていうのがメインではないんですよ。
これもやっぱり自分の気質の説明のためには必要ではあるので、
今こういうふうに喋ったんですけど、
それを言いたかったっていうところがメインではないっていう気分が今あります。
気分があるなっていうところを頼りに自分でも、
それがどういうものなんだろうっていうのを喋りながら探していこうかなっていうのが今回の趣旨ですね。
だから今の時点ではっきりくっきり見えているわけではないです。
もうだいぶ本題に入っちゃってからなんですけど、
12:00
いつもこういうパターンなら本題に入り始めてから気づいちゃうんですけど、
タイトルコールをね、またし忘れていたので一応タイトルコールしておきますね。
はい、ということで行きましょう。
シューの話すラジオ
話すは手放すの話す
メインで手放そうと言っているのはお金なんですけども、
マイクを買うという道挙に出てしまい、
この矛盾もこれから抱えていかないといけないなーっていうところですね。
はい。
うーん、マイクはね我慢しきれなかったですね。
違うな、せっかくタイトルコールしたから前置きのマイクの話じゃなくて、
さっきの自分がなんでそこの説明をあえて長々したくなったのか、
自分の中を深掘りしたくなったのか、そっちの話をしていかないといけないですね。
うーん、なんでしょうね、トートさんに聞かれた時に、
なんか簡単には答えらんないなーっていう、答えらんなくはないんだけれども、
簡単に答えてもそれは本当の答えじゃないなーっていう感じがしたんですよね。
何が言いたかったんでしょうね。
さっきのHSS型の説明をしたかったっていうのとは違う何かを僕その時感じたんですよ。
なんなんでしょうねー。
なんか喋り始めてみると、これ全然言える気がしなくなってるなー。
過去最大にこれ言える気がしない感じかもしれない。
なんだったっけなー。
なんか一回思い出した気がしたんですけど、
うーん、なんだったかなー。
一つはでもそのざっくり言うと、俯瞰して考えるからっていうところはあると思うんですよね。
俯瞰して考えるとビビりがなくなるかっていうと、
うーん、頭で考えるとそれほどビビることではないっていうのが分かっているはずだっていう話だと思うんですね。
僕がビビっていることはよくよく考えてみるとそんなにビビることではないっていうことが頭で考えたら分かるとか、
何にビビっているかっていうと、まだ起きていないこと、これを言うとその人にこういうふうに言われるんじゃないかっていう勝手な自分の想像に対してビビっているわけですよね。
でもそれって起こる前にビビるのは本当は、うーん、起こるかもしれないけども起こらないかもしれないっていう意味で言うと、
うーん、起こりもしないことにビビっているかもしれないっていうふうに言える?
15:00
うーん、そういう頭でこねくり返して表現すると、ビビることないんじゃないかっていうふうに言えてしまう場合もある。
今最後に僕場合もあるっていうのをわざとつけたんですけど、見えないからこそビビるっていうのがありますよね。
うーん、分からない、まだ起こっていない、だから起こりもしないことにビビるっていう表現もできるけれども、
起こるかどうか分からないからこそ、起こった時のことを考えたら怖いよねっていう感じ方をしてるからこそビビってる。
ビビり気質じゃなくても、大概は人が起こってないことに対してビビるときには、そういう見えないからこそ怖いっていうところがあると思うんですよね。
コロナに関してもまさに今世間でそれが起こっているのかなーっていうふうにも思ったりしますね。
正体がはっきり分からないから怖いじゃないかなーって僕なんかは思ってるんですけど、
だからコロナに対してもね、僕はあんまりビビる気質としてはビビりなくせに、
頭で考えたものとしては、見えないだけなんじゃないかっていうふうに、
本来過剰に怖がるのは必要ないっていうふうに頭では思っている人間でもあるんですよね同時に。
だからこのビビりっていうのは、頭で考える前に起こっている自分の中の気質なんですよね。
で、HSPっていうことを知ったときに僕はすごく救われたっていうふうに何回かこのシューバナーでも表現してきたんですけど、
何でかっていうとそれが先天的なものだからっていうふうに知ったから安心したっていうところがあるんですね。
あーもう生まれ持ったものであって、逆に言うと死ぬまでそれと付き合っていかないといけないし、
治るんじゃないかと思った。ちょっとこれ表現難しいな。違うな。
先天的な気質ではなくて、そういうふうにしちゃっている自分を毎回責めることができちゃうんですよね。先天的っていうふうに分かっていないと。
なんとなく自分が生き方の中でそういうふうに育んできた、育んできたっていう表現で合ってるのか分からないけど、
そういうふうになんか悪いことをしてしまってきたなーっていうふうに思っていた自分を、もう一生そうなんだし、生まれたときからそうだし死ぬまでそうだから、
そんな責めたりしたってしょうがないんだっていうふうに素直に思えて楽になったっていうところがあるんですよね。
18:06
だから、それは気質としては持ち続けているし、ついつい反射的に出てきてしまうものであるっていう客観的な認識もできるんですね。
だから、頭で考えたときにはそんなにビビることはないっていうふうに思えることだらけなんですよね。
だらけというかむしろそれしかないかもしれない。ついついビビっているだけって言えばだけなので。
だから、そのビビリっていう単語に割と反応してきてくれた方々が、ポッドキャストの界隈というか仲間たちの中にいっぱいいらっしゃってですね、
相方のしょうまさんもビビリな面があるっていうふうに言ってくれてるし、
しゅうとしょうの道のりへの道のりの方にも2回もゲストに来てくれた杉本大輝くんも僕もビビリですっていうふうに言ってくれているし、
しょうまさんの奥様の月野セラビさんもそういうふうにおっしゃってたと思うんですよね。
ツイッター上でちょっと絡んで、これってビビリですかしゅうさんみたいな感じで判定をお願いしますみたいな話だったかな、
言ってくれきてくれたこともあったので、そうだと思うんですよね。
その時に伊沢さんもそうだったと思うし、その後ひろろさんも配信で、これってビビリですかしゅうさんみたいなタイトルの配信されたりしたので、
みんな割と自分のことをビビリだと思ってるんだなーっていうか、そう思ってる人が周りに増えてきたなーみたいな感覚はあるんですけど、
実際その、判定をお願いしますみたいに言われたんで、ボケで怖くて判定できませんって返したり、
これはあくまで笑いを取るためのボケでそういうふうに返したんですね。
でも、実際は僕そこにはビビんないなーみたいな事例も結構あるんですよね。
伊沢さんが言われてた、車で信号待ちをするときにその人と視線が重ならないようにだったかな、
なんかその人とずれた位置にあえて止める?
これ僕あるかもしれないけどあんまり記憶ないですよね。
だから僕も気にする、気質は持ってるけど頭で考えて、いやいやと思って、
大丈夫っていう判断をして、その人の顔が見えるところに止まってその後はもう気にしてないっていうようなところも結構あると思います。
だから頭で考えたら割と大丈夫な位置に常に僕いるんですよね。
21:06
だからそうやってビビってしまったことによるストレスっていうのは、
やっぱりそうやって頭の中でこねくり回してだったり、
俯瞰してみたときにそれを自分でそんなにビビることではないっていうふうにちゃんと把握するんでしょうね。
それで感情を一旦感じた感情を感じなかったことにはできないんですけど、
何度も頭の中でそういう理屈で考えることで落ち着きを取り戻していくというか、
一旦ビビってしまった感情をちょっとずつ上塗りしていくっていう感じなのかな。
これも本当に感覚的な話ですけど、何回もそういうふうに多分考えているうちにそこまでじゃなくなっていく、
ある意味ストレスとしてはちょっとずつ解消されていっているのかもしれないなっていうふうに今思いました。
あんまりこんなに長々しゃべるほどの話ではなかったか。
なんか気になったから、長くなりそうだったから、
これはTwitterのボイスメッセージなんて多分2分ぐらいしか取れないので、
相当長くなるぞって思ってTOTOさんに、
これは週の話すラジオの方でお返事していいですかって聞いた経緯があったんですけど、
実際には長くなったけど内容としては薄かったかな。
少なくとも僕自身は今そんなふうに感じてますね。
もっと意味のあることが出てきてほしかったなと思ったけど、
長くなるっていうのは予想通りだったけど大した話じゃなかったでしたね。
単純に本当はそんなにビビることではないことが多い、
それを理屈で考えて上塗りしてるっていうだけの話でしたね。
でもそれ自体は大事なことだって僕日々思ってるからちゃんと言いたかったのかな。
内容としては過去に僕が何回か話したこと、
週の話すラジオの中で今回はうまく表現できたなっていう回が何回かあるので、
そういう回の方が良かったなっていう素直な感想はありますけど、
そういうのも含めて自分だからこれからも表現していきたいなっていう感じですね。
24:00
なんで今がっかりしてるかっていうと、
この配信が結構間が空いちゃって1週間どころか10日ぐらい空いてるので、
1回1回の配信1週間ぐらい空いちゃってもいいなっていうふうに思ったときに、
その代わりに1回1回を大事にするっていう表現僕したことあるんですけど、
1週間に1回どころかそれ以上空いて中身これだったかみたいな感じですね。
まあでもしょうがない。
今回はこういう回でしたっていうところで終わりにしたいと思います。
内容がしょぼかったから終わりにしたくないけども終わりにしたいと思います。
はい、いつも聞いてくださってる方、
今日初めて来てくださった方、
本当にすいません。
でも本当に感謝してます。
ありがとうございます。
ではまた。
