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2023-08-13 28:36

吉住友里さんインタビュー・富士登山競走を五連覇、そして今年のCCCに向けて【ポッドキャスト Run the World 107回】

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7月28日の富士登山競走・山頂コースで女子優勝の吉住友里 Yuri YOSHIZUMI さんにお話しを聞きました。山岳ランナーとしてより良いトレーニングの環境を求めて富士吉田に移住して5年となる今年、女子選手としては初めての五連覇を達成しました。今年のレースの振り返りのほか、特別なレースである富士登山競走への思いを話していただきました。後半では8月末に迫るUTMB Mont-Blancの100kmのレース、CCCに向けた抱負を聞きました。

富士登山競走 https://fujimountainrace.city.fujiyoshida.yamanashi.jp

CCC https://montblanc.utmb.world/races/CCC

Nice Côte d'Azure by UTMB https://nice.utmb.world

Sierre-Zinal https://www.sierre-zinal.com/

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#吉住友里 #富士登山競走

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サマリー

吉住友里さんは、ヨーロッパでも活躍しており、ロードから山のスピードに移行することが課題だと感じています。さらに、彼女は10連覇を目指す意欲も示しています。

吉住友里さんのヨーロッパでの活躍
ということで、DogsorCaravanのインタビュールームへようこそということで、今日はサービスさんにこのインタビューに登場していただきますけれども、吉住友里さんです。吉住さん、よろしくお願いします。
吉住友里さん よろしくお願いします。
今日はこういった形でリモートなんですけど、今はスイスにいらっしゃるんですかね。
ということで、今日は先日見事達成された富士登山競走のお話ですとか、この後RCCCのお話とか伺おうと思っているんですけれども、
富士登山競走まだ2週間くらい前のことなんですけれども、早速ヨーロッパに移動されてということなんですよね。
昨日もレースがあったと伺いましたけれども、今は昨日のレース終わったばっかりという感じですかね。まだちょっと疲れが残るところでしょうか。
そうですね。なんか富士登山競走が昔のことのように。
ですけれども、ヨーロッパというかスイスとか、そのあたりは勝手したりというか、むしろこの暑い時期、日本よりも過ごしやすかったりして、
レースも楽しく臨めたという感じなんですかね。
今年はこっちも結構暑くて、しばらく前は寒かったみたいなんですけど、また多分熱波が来てて、
昨日のレースももうすごい暑くて、やっぱり下界はもう30度越してるんでこっちも。
ただ、湿気がないので、陰に入るとすごい風とかは爽やかで涼しいんですけど、やっぱり日差しがきついので、もう日向はすごい暑いですね。
そうすると、今週移動されたばっかりということなんですかね。
そうですね。火曜日に出て水曜日に着いて、昨日土曜日がもうすぐレースだったので。
今回はCLジナルって初めて出たレースだったので、初めてなんで、やっぱり何回か出てるレースはよく分かるんですけど、分からないことばっかりで、
またすごいレベルの高いスピードレースだったので、すごいいきなり刺激が入ったっていう感じです。
参加者数も結構多いです。3000人とか大規模なレースですね。
全部で、カテゴリー全部で6000人とかですかね。
6000人か、そうですね。一般のレースの選手も。
トレイルランニングというか、山岳ランニングのイベントとしては非常に大規模なイベントだし、
かなり吉島さんとしてはトップレベルのいろんなレースで活躍している選手たちも、ヨーロッパもアメリカ集結したという感じなんで、
かなり刺激というか、モチベーションに火がついたという感じでした。
という意味で、気合い入れのまずは1周目ということ、ヨーロッパでの1周目ということになるんでしょうか。
分かりました。話は少し遡って、まだ日本にいらっしゃった時のお話ということになってしまうんですけど、
富士登山競走の成績と課題
改めまして、富士登山競争、今回は2023年の76回大会でしたけれども、3兆コース5連覇ということでおめでとうございました。
ありがとうございます。
前の年というか、最初に5号目を走られた2016年も優勝されていますので、その時から数えると富士登山競争では合わせて6回目の優勝ということになるのかと思います。
事前から見ても吉島さんの強さというか、優勝候補だったことにも誰も疑いはなかったと思うんですけれども、
ご自身で振り返ってみて、今年は出来としてはいかがでしたか。自分ではどんなふうに今年の優勝は評価されていますか。
今年もやっぱりロードが速い選手が何人か出てたので、ロードはそこに必死についていって、上でどれだけ粘れるかっていう、そういうレースプランだったんですけど、
ロードの部分は必死でついていって頑張ったおかげで、去年よりも5号目までの通過は良かったんですけど、
厚さのせいなのか、水が足りなかったとか、あとはカラカラに乾いてて上が走りにくかったとか、何が最初頑張りすぎたのか、何が一番の原因だったかは分からないですけど、
後半ちょっとペースが落ちてしまったみたいで、結局去年のタイムを超えれるかなと思ったんですけど、ゴールしてみると去年より1分遅くて、そこはやっぱり自分の中では悔しい結果だったんですけど、
とりあえず5連覇というのが目標だったので、それを達成できてすごい良かったです。
今回が私の手元の数字だと3時間16分53秒ということなんですかね。
昨年が3時間15分12秒ということだったので、厚さ寒さということはいろいろ言われて、今年がどれくらい相対的に厳しかったかというのは難しいと思うんですけど、
やっぱり前後の期間も含めた厚さだったり乾燥とかいうことも含めてかなり厳しいコンディションであったことは間違いないのかなと思うので、
そういう中での良い結果というか厳しい中での成績を出されたということだと思うんですけども。
ただやっぱり5回走って優勝されていて、いかがでしょうかね。
自分の中でどの部分が課題、ドロードのセクションと山のセクション、登りの厳しい5号目というか、特に8号目とか先がかなり急なセクションということになると思うんですけども、
自分の中でも走り方とか、この辺で強みが変わって、ロードのスピードから山の方に移っていくとか、自分の中では何か変化を感じたりされますか。
そうですね。最初に出たときは、本当にロードランナーからトレイルに入ったばっかりだったので、
まだマラソンも走ってましたし、ロードのスピードっていうのが衰えてないかったんですけど、やっぱり山の方に入ってからロードのスピードはかなり落ちてしまっているので、そこがやっぱり今はちょっとネックになっているかなと思います。
なので、やっぱりまたもうちょっとロードのスピードの走力を上げていくっていう必要もありますし、でも今回もやっぱり上の方でペースが落ちてしまったので、
富士山の練習としては今年もかなり山頂まで行ってたんですけど、やっぱりまだまだ富士山を攻略するにはパートごとに分けて攻略方法というか、練習していかないとまだまだ富士山は難しいなと思います。
山の登りのスピードみたいなところが必要というイメージがあります。それ以上に優勝だったり、あるいは三時間切りとか、あるいはコースレコードの更新というところも大きな目標として胸に秘めてらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、
そういう世界になってくると、やっぱりこのロードのスピードっていうところも大きく影響してくるし、その辺のバランスっていいんですかね。なかなか両立するのが難しいというイメージなんですかね。
一方で他のいろんなレースも海外の、今回のシーラーディスニアルだったり、シーラーディスニアルだったり、CCCだったりとかということもあるので、その辺のことも考えると、なかなか自分のどの部分の力をピークをいつ持ってくるかというような計算がなかなか難しいということになるんでしょうかね。
吉住友里さんの挑戦と目標
そうですね。富士登山競争だけに練習もできないので、1年通していろんなレースに出るし、私の場合は短いのも長いのもオールマイティーに出るので、やっぱりその辺が難しいかなとは思うんですけど、でもやっぱり富士登山競争は本当にロードから山力まで総合力が試されるレースなので、
面白いし、攻略しがいはあるかなと思います。
山岳ランナー、トレーニングランナーとして頑張りますというようなお話を伺った記憶があるんですけど、そこからもうすでに5年とか経っているんですね。
そうですね。
ちょうど移られて5年ぐらいということになるんですかね。
そうですね。今年5年目なので。
やっぱりこの5年はその選手としても成功を収めていらっしゃいますけど、地元の皆さんというかそういう期待であったりとか、いろいろ周りの皆さんからの応援というようなこともあったり、だんだん力を自分の力に変えていけたということになるんでしょうか。
そうですね。
どんなふうに振り返られますかね。
5年目もあって、移住する前からすごい地域の方々にはお世話になっているんですけど、やっぱり私のことを知っていただける機会とか、知ってくれている人も応援してくれている地元の方の数というのは年々増えていっているので、
沿道とか、あとはスポンサーの富士山の名水の社員さんとか社長も沿道の方で、富士登山競争は応援に、出世前にみんなで応援に来てくださったりとか、やっぱりそういう地元の方の応援とか、富士山の名水の皆さんの応援とかがすごくやっぱりパワーに変えられる。
そういう大会なので、余計になんかもうすごいこれだけは絶対頑張りたいなといつも思っています。
別の大会ということになるんでしょうね。
はい。
どこで見たんだったか、たぶんJSAさんのウェブサイトのコメントで見たんだったと思うんですけど、ここ5回連続の5連覇というのは女子選手で今回初めてということで、一つの記録達成されて、このまま勢いで10連覇目指しますというコメントを見たと思うんですけれども。
はい。
もうやっぱりこれからも特別な大会を引き続けていこうということになりますかね。
そうですね。10連覇となればもう本当に誰も成し遂げてないことなので、そこを目指すっていうのを一つの目標にしたいなと思っています。
聞いてらっしゃる方はご存知かと思いますけど、ちなみに男子の方も含めて言うと、僕の見たところで7連覇というのがセリザー・ユイジさんがかつて達成されていて、このセリザーさんは前後含めると10回優勝した経験も出らっしゃるみたいですよね。
だからまさに7連覇まではもう少し手がかかっているというか、かなり現実的なところのように気がしますし、10連覇も決して夢のではないというような勢いがある今年の藤戸山競争だったと思いますけれども。
いわば石見さんにとって地元ともいえる特別な大会を終えられて、今度はまた世界に目を向けてというターンということかと思うんですけれども、以前も世界選手権の時とかもちょっとお話しさせていただきましたけれども、今年はCCCが一つ大きな目標ですということをおっしゃっていたと思います。
さらに先日はソーシャルメディアでも100マイルへの初めて走りますというお話もありました。
このウルトラディスタンスにこれからしばらくは力を入れていくということだと思うんですけれども、100マイルはこれから初めてのレースになると思うんですけれども、そういうものに対応というか、自分のトレーニングだったりとか体調とか、こういうのを整えていくということについては、
自分の中で順調に進められているという感じですか。
そういうふうに走る選手はなかなか多くないと思うので、大変なことだと思うんですけれども。
今までやっぱりロングレースの方に向けての練習をあまりやってきたことがなかったので、去年からちょっとずつ距離を伸ばしていこうと思って、100キロのレースはタイと、あと4月にアメリカのCanyon's Endless Runという大会に出たんですけど、
まだやっぱり練習でもレースでも100キロ以上の距離を走ったことがないので、やっぱり100マイルっていうのは未知で、夜中中走ったことも今までなくて、この前富士登山競走が終わって、出国まで1週間ぐらいしかなかったんですけど、
やっぱり1回ぐらいはちょっと夜中走る練習をしとかないと思って、夜中1回だけは走ったんですけど、やっぱりまだ暗い中ライトをつけて走るっていうこと自体に慣れてないので、その辺の部分も初めて100マイルを走ってどうなるのかなっていう、本当に未知の世界ですね。
とはいえね、僕もちょっとさっき改めて見直してたんですけど、吉島さんっていうと富士登山競走だったり、あるいはスカイランニングのレースだったり、バーティカルだったりというようなことで大活躍というイメージが強いんですけども、
吉住友里さんの過去の成績
折り目、節目節目には、いわゆるウルトラディスタンスのレースでも結果出してらっしゃいますよね。例えば、100キロに近いところで言うと2018年のSTYの優勝であったりとか、あと昨年はドインタノンで100キロ、これは100キロ超えのレースは初めてだったのかな?
そうですね、それが初めてですね。
去年の12月ですよね、ドインタノンバイUTMBの。今シーズンは、今申し上げた4月のカリフォルニアのケニオンズバイUTMB、これも大注目のイベントで、アメリカのメジャーともなっていたので、ここで9位になられて、CCCのクオリファイにも獲得した出場券、チケットを獲得されたということなのかと思いますけれども。
この辺、そういう意味で言うと、まずはCCCがかなりある程度手応えはありそうというか、どんなレースになりそうかは現実的に見通せるという感じ、まずはそこは今月末になりますよね。あと2週間?3週間か。ということになりますかね。
そうですね。
これは、CCCはそうするとかなり、一番のレースというか、今年一番高い目標、大事にしたいレースの一つになるのかなと思うんですけれども。
はい、そうですね。
どうでしょう?このCCCに向けては、かなり仕上がった感じありますか?
まだ3週間で、ちょうど21日から現地入り指定で試走をしながら、まだまだ体調を上げていこうと思っているので。
OCCは何度も走っているんですけど、CCCのコースはまだ一度も走ったことがないので、前半部分とかOCCと違う後半部分とかは、まだ1回も走っていないので、試走しながら、作戦を練りながらレースプランを立てていこうかなと思っています。
ただとはいえ、後半部分にあたるところのOCCは、3回、4回ぐらい走られているんですよね。
なので、その部分は強みというか、後半部分がなかなかわかっている強みではありますよね、きっと。
そうですね。
CCCへの期待
このCCCでは、目標というか表彰台というところがやっぱり…
そうですね。やっぱり表彰台を目標に頑張りたいなと思っています。
あるいはさらにトップ3とかさらにその上という感じも、ある程度は視野に入っているんじゃないかと思いますので、期待をしたいと思いますけれども。
このCCCについては、まだ試走がこれからということだと思うんですけど、どのあたりが難しさというか、鍵になりそうというふうに今のところは見てらっしゃるとか、もしお話聞かせていただけることがあればと思うんですけど。
前半も結構大きな山があるみたいなので、その前半の山と、あとやっぱりCCCも100キロといって長い距離なので、
私の場合はスピードはないけど、一定のペースで淡々と走って、後半に順位をいつも上げていくので、後半どれだけ粘って前の選手を一人ずつ拾っていけるかというところが一番鍵になるというか。
本当に後半どれだけ粘って上げれるかというところですかね。
後半、シャンペンから先というようなイメージがあるんじゃないでしょうかね。
こちら、ちょうど今日収録しているのが13日ですけれども、3週間をもう切りましたけれどもね、金曜日にスタートするということなので、こちらも楽しみにしたいと思いますけれども。
さらにその先に、さっきもちょっとお話伺いましたけれども、その後は9月になりますが100マイルということで、これは去年も走られたコートダジュールの今度は100マイルの方にチャレンジというところですかね。
そうですね。去年は50キロのカテゴリーに出たんですけど、今年はとりあえずUTMBに走るっていうのが一個の目標にはしているので、とりあえず来年まずはUTMBを走ってみたいなと思うので、そのための資格を取るためにニースで100マイルに今年エントリーしました。
そういう意味では、CCCで大きなレースを終えた後、来年に向けた準備の始まりというような感じになって、少しリラックスして臨むような雰囲気になるんでしょうかね。
このニースコートダジュールUTMBは昨年も参加されていて、僕もちょっとさっき大会の写真とかも見てたんですけれども、やっぱりこの海と山をつなぐ対比っていうのはすごい印象的って感じなんですけど、どんなコースというか、100マイルは今度はコース走るのを始めたと思うんですけれども、どんな大会、吉見さんと言っていたら結構気に入った大会ということになるんですかね。
そうですね。観光地っていうだけあって、ものすごい山から海っていう景色がすごい良いっていうのと、
意外と山自体は結構岩とかがればが多くて、三角形なんですよね。去年の50キロもまあまあなコースだったんですけど、100マイルの方は全然コースが違うくて、標高も結構高いし、かなりの三角形のコースなので、
走れるコースより、私の場合はそっちの方が得意かなとは自分の中では思っているので、ただそのニンツンも100マイルのコースはちょっとどんなのか全然分からないんですけど、結構険しいコースでもあるみたいなんですけど、頑張りたいなと思ってます。
去年はこの50Kの同じニンスコースだったジュールバインUTMの50Kの方でコスチューシス範囲ということで表彰台にも立たれましたし、大会の方でも100マイルに挑戦ということで、注目というかね、話題の人という、ユジミさんが話題の選手ということになるかと思いますので、
そういった姿がいろいろまたね、写真とか映像とかいろんなところで見られるんじゃないかなと思ってますので、ぜひ、私も皆さんと一緒に楽しみにしたいと思いますけれども。
そうすると、今シーズンはコートダジュールが終わると、またヨーロッパでレース続くという感じなんですか?
いや、今年はもうコートダジュール出て、あとイタリアを拠点にしてるので、その次の週にイタリアのレースに、最後にもう日本に帰国します。
なるほど、ということですか。9月中にはまたイタリアに帰国されてというようなイメージですかね。
10月ですね。
10月に入ってから。
帰国します。
国内ではその後はユジミさんの活躍を公演できる機会というのはありそうでしょうかね。
国内も、帰ってきてからは国内レースにまた出ようと思っているので。
また。
そうですね。まだどのレースに出るかとかははっきりとは決まってないんですけど、いろんなところで皆さんと会えるかなと思います。
なるほど、わかりました。なかなか息つく間がないというか、レース続きという感じが続くのかと思いますけれども、レースを経験しながら調整というかトレーニングも進んでいくというスタイルなんでしょうね。
はい。
わかりました。ありがとうございます。
そうすると、ここからあと1週間ほどは少しリラックスして、モンブランの方に移動するまでは落ち着けそうな感じでしょうかね。
実は来週もイタリアのレースに出ます。
レースですか。何というレースでしたっけ。失礼しました。ごめんなさい。
何だったかな。ちょっと名前は今はっきり出てこないんですけど、せっかくこっちに来てるし、レースも間に入れて、練習がてら調整しながら本番迎えようかなと思ってます。
わかりました。僕のドクターキャラバンのコラムの中でもリサーチしてご紹介できるようにしていきたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで今日は吉住さんにお時間をいただきました。富士登山競走5連覇を達成した吉住さん、そしてこれからCCCに挑戦するというお話も伺いました。活躍期待しています。吉住さん、お時間いただきましてありがとうございました。
28:36

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