1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #043 サンデートレイル・Backy..
2021-10-24 58:51

#043 サンデートレイル・Backyard Ultra(智也&ナミネム)

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日曜日朝のClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」からのエピソード。岩佐がBig's Backyard Ultraで80周(80時間)を記録して3位になった森下輝宝さんにインタビューした話などを中心に雑談しています。

DogsorCaravanではこのポッドキャスト「Run the World」の企画会議として、日曜日朝にClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で雑談を中心にトークセッションを配信しています。

Clubhouse「トレイルランニング・ジャーナル」

https://www.joinclubhouse.com/club/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB

YouTube「DogsorCaravan

https://www.youtube.com/user/DogsorCaravan

ポッドキャスト「Run the World」

https://open.spotify.com/show/5spw3F26Fp9mOP7sjHWzcI

(2021年10月24日収録)

00:00
ドクサキャラバンプレゼンツ ランザワールド
おはようございます
はじめさんおはようございます
ちょうど今家に着いたようです
すみません
今日いい天気だし
5秒前まで岩谷さんと一緒に走って
南高峰から一周して
オンタイムで家に着いたところです
走る気になった?
心を入れ替えて
僕もそろそろ頑張ろうかなと思って
目標はまだどうしようとかないですけど
興味をはじめ走っている人たちの
パフォーマンスを上げていくところから
走れるようにしていくところから
子どもの生活リズムが少しずつできてきたので
この時間なら走っても大丈夫そうだなと
思って
俺は全然走れてないし
大丈夫かな?リオデルラゴン
2週間後?
今朝ワンちゃんの散歩行ってきて
走る時間はなしと
まあまあ今のやれる範囲で
どこまでできるか楽しみですけど
木下さんはどうですか?
私もあまり走ってないですね
去年から今の時期は結構走ってたんで
ストラバによく登場するっていう
去年はなんか
ちょっと久々にかなり頑張ってたんですけど
特に理由はないんですけど
今回は今シーズンはあまり
行ってないですけどね
企画してる時間とインタビューと編集だと
編集が長いんですか?
通じ調べてはないですけどね
編集とか
そういういろんな新しい
サービスとか試したりすることに
時間を取られてる気がしますね
新しいサービスをやってる時間とかって
結構探しながらだから時間かかりますよね
03:02
なんかできないかなとか考えてるみたいな
そういう感じが多いですね
何か新しい来年に向けて仕込んでるんですか?
いやそんな大したこと考えてないですけど
今これ僕身近なところで言うと
PCのデスクトップ上でできるっていう
アプリを
クラブデックっていうのを言うと
みんな知ってるかもしれないけど
今それをやってるんですけど
デスクトップ上で録音したり
ストリーム配信したりできるのかな
っていうのが今はもう大きいですね
すみませんそんなこと言っておるんですが
他の私の方で言うと
先週は日曜日に
まだ1週間しか経ってないけどずいぶん前のことになる気がしますけど
上田瑞優選手のライブ配信を
お手伝いするということがありましたけれども
なかなか
直前までいろいろ準備が立て込みまして
結構僕の中では先週の大きな出来事だったなということなんですけど
なんかあの
ちょくちょくタイミング見てライブ配信を見てたんですけど
僕が見るタイミングになると大塚さんが必ず
もう会いたわけじゃないですよね
一回だけですよ
それはタイミングが良かったですね
あとお父さんが登場するってことですか?
お父さんは結構長くしゃべってくださいました
瑞くんに言わずしゃべりすぎだということですけど
お父さんもツイッター始めたりしてましたよね
そうそうそう
以前から地元の大会を企画されたりしてるんですけど
もっとそういうのを大きくしていこうということをされてるそうで
息子のおかげで人生変わったといい方向に向かってると
おっしゃってて
すごいですね
僕ちょっとね、まだあんまり見れてなくて
アーカイブちょっと見ようと思って
よろしかったらまた見てみてください
出張の準備でもうてんてこまえで
ランもできないし、いろいろできない
まあ仕事で行くんだからしょうがないですけど
逆じゃないんですね。ランのついでに仕事するってわけじゃないんですよね
06:02
仕事が本文だから
多分これ聞いてる方とかは逆だろうって思ってるんじゃないですか
いやいやだって一応1か月以上行くからね
俺なりにちょっと金かかってるから
リカバリーってことですよね、ランゴの
畑目から見たらそうだよ
そうそうそう、意外とこのご時世だから余計な金使うんだよ
検査とかですか?
検査もそうだし
1か月さ、びっくりしたよこの前
1か月泊まるってホテルで60万円以上かかるんだよ
俺会社に出せって言ってるからね、ちゃんと成果出さないとまずいよね
まあまあそういう感じですよ
まあちょっとサラリーマンならではの厳しい実情というか
いやいや、もう素晴らしいまた成果を
これからこそできる、そういうところもあるかもしれないね
そうかもしれないね
仕事をした後レースなんでしょうか?
いや、レースした後仕事、仕事をやりながらレース
やっぱ遊びじゃないですか
序盤にレースがあるんですけどね、後半はほとんど仕事でかまったりますけど
でもあれですよね、いわゆるブラックフライデー付近というか
独立記念日付近でアメリカにいるってことはあんまりないんで、ちょっと楽しみですね
そうですね
ハロウィンは来週も終わってくるんですね、終わった後に行くんですよね
楽しみというか、こんな雰囲気なのかな
このままずっといたいですけどね
1ヶ月くらいなんですか?
1ヶ月ちょいですね
ワンちゃんが気になって、気持ちはちょっと揺れ動いてますけど
ワンちゃんの仲間ない順位付けに大きく影響しますよね
下がるんじゃないかっていう
だいぶ下がる可能性が奥様にリード奪われる
それはまずい、今ちょっと僕もリードしてて
帰ってきても出迎えに来ない
トイッとこう、前回ワサッチ行った時は10日?14日くらいか
会えなかったんですけど、その時は帰ってきた時嬉しくてウレションしてました
これがまた再現になるかっていう
そういうのがもう身向きというか、途中まで誰が来たか確認しに来るけど
09:05
違ったと思ったらもう行ってしまうという
それね、ちょっと、本当にこの話、こういう話をしてると
本当に犬猫通信じゃねえかってこと言われてる
犬猫通信、そう
本音の話ばっかりじゃねえかみたいな
やめときましょう
犬猫通信にしようかな、ぐらいの
今日はあれですよね、ビックスバックヤードウルトラってタイトルにつけたんですけど
何かというと、私が昨日インタビューさせていただいたということの
ちょっと前振りというか、宣伝メーターのタイトルなんですけど
ご承知の通り、先週水曜日だったかな、火曜日か
日本時間だと火曜日の深夜に結果が出たという感じなんですけど
先々週の金曜日ぐらいにスタートしたと思うんですね
アメリカで行われたビックスバックヤードウルトラっていう
テネシー州で行われた、これ聞いてらっしゃる方であればよくご存知かもしれませんけれども
ラザルス・レイクですね、パークレスマラソンズをやってる彼が
地元で、地元というか自分家の裏庭、ストックスバックヤードで
6.7キロのコースを周回して、1時間ごとに周回
毎時0分にスタートして、1時間以内にそれを一周して帰ってきたら
次の何分のところ、0分のところにスタートするまでちょっと休憩してから
もう一回スタートするっていうことを繰り返すと
誰が最後まで繰り返せるかというユニークなウルトラマラソンのスタイルと
これが行われて、最近、特に去年とか結構いろんなところでこれがやられて
結構有名になった気がしますけれども
いわばオリジナルということで世界選手権的な位置づけだということになったんですね
彼が元々のビックスバックヤードウルトラですね
それに日本から3人今年出場されて、そのうちの1人森下照道さんが
最後の3人に残って80ヤード、80時間まで残ったということで
すごいことになったなと
ちなみに世界記録っていうのは今年イギリスで記録された81ヤード、81時間っていうことだったそうですね
今回は森下さんそこにあと1周というかそこに近づくところまで行って
12:04
さらに優勝したのはハーヴェルイスという選手、45歳の学校の先生ですけれども
彼が85周ですよね。世界記録を更新というすごいことになったということですね。
大体60周後半ぐらいで一周ですからね。
パストリザルトだと2020年のコートニーの68周。
ハーヴェルイスさんはそのときにアシストというか2位だったんですかね。
そうなんですね。
一気に85周と。距離も世界記録と。
すごいことになった。
結局これって何日かかけたんですかね。
3日半ぐらいですもんね。3日と8時間か。
優勝した選手の場合はさらに3日半ですよね。
すごい人間ってそこまで走れるんだって。
1時間寝るとかできないですもんね。
仮眠とか言っても5分ぐらいみたいな。それくらいと言えばE4みたいな感じですもんね。
それを3日間続けるってちょっと。
あまりにも自分がやってる競技とか100マイルとかああいうものとは全く違いすぎて、想像もできないというか。
今回特に3位になってからが長かったんでしたっけ。
そうですね。19日間ぐらいで続いたのかな。
62周が終わったところからは3位だけになったってことですね。
3人って難しいバランスですよね。
寝ずに今まで走った最長の時間ってどのくらいですか、お二人。
100マイルのUTVとかで私も38時間とか。
だけどそれも途中でどっかの映像で一回横になって仮眠とか何時間もはしてないと思うけど、なんかしたこともあると思うんで。
僕も振り返ると2013年のUTMBが36時間くらいかかってて、それが今まで人生で一番長かった。
寝ずに走って、まあ寝なかったんですよね。
でもね、30時間超えると僕だいたい幻覚見るんですよね。
眠気とかで。
それももっと倍以上じゃないですか。
なんかよくわかんないですよね。
あれ、実際でも仮眠するっていう選択肢あるんですよね。
タイムの調整さえつければ。
15:02
森下さんもインタビューの模様は、今のところは明日の「あそよ」でしますが、明日の「ディシエビクリライブ+」の中でやりますけども、
ちょっと早めに、仮眠というか補給とかに時間を取りたいときは、
ペースを上げて。
普段はいつもだと45分とか48分くらいで目安にして、
ワンヤードをね、6.7キロを一周してくるんだけれども、
ちょっと仮眠したいと思ったらペースを上げて戻ってくるとかっていうことをおっしゃってましたけどね。
いわゆるレースとマネジメント要素とか全然違いますよね。
全然違いますよね。しかもどこまで続くのかは、なんかあらかじめわからないっていうのが。
まあ興味深いですよね。どういうことを考えながら走ってんのかなとか。
何も考えずに淡々といってんすかね。
でも3人くらい残っちゃったら意識はするのかなとか。
その辺聞いてみたい。聞かれてるんだと思います。
聞きましたけどね。基本的には気にしないと。自分の走りというか。
目の前のことを注意。
いろいろ話を聞くにつれて、やっぱり周りの残った選手たちの様子が気になるみたいな。
そういう。
やっぱり人間ですからね。
その辺の心のあやというか。それは面白いなと思いましたね。
やっぱり難しさというかね。なかなかこういう。
そうですね。
本当は自分に集中して他のことは気にしないっていうことなんだけど。
今年は日本でもバックヤードの予選会みたいなのが、日本各地で結構やるんですよね。
そうなんですね。
そうですね。
知り合いが結構出る人もいるんですけど、ハマる人すごくハマりますよね。面白さというか。
コミュニティ感というか、そういうのを独特の何かありそうな気がしますけど、ちょっと僕にはまだわからないというか。
じゃあお前やるのかって言われると、絶対無理ですっていう感じなんですけど。
友谷とか興味ある?
いやー、僕も。でも面白そうだなって思うんですよ。
ああ、そう。
ちょっとね、興味あるというか。
友谷があるから俺サポートするよ。サポートだけね。
大丈夫ですよ。酒飲みそうな人には頼まないと。
18:02
何それ。
宴会始まりそうじゃないですか。
たぶんコバと一緒に宴会やってるつもりです。
でもね、結構興味はありますね。
担々と同じペースでずっと自分はどれぐらい走り続けられるのかなっていう。
あんまり人と比べてとか我慢比べていうよりも、そういう中で、
体がどれぐらい動くのかっていうのは興味があるなと思ったのと、
あと、100 Miles 100 Timesで、
友さん、ドミさんがオーディションした方々のインタビュー、ポッドキャストでやって、
まあその世界観というか聞き応えがあるんですよね。
いわゆるトレイルランギングのレースを主戦場にしてる人たちとの話の膨らみ方とか方向性が全然違って、
まあそうだろうね。
上野さんの回とかもめちゃくちゃ面白かったですし、
その後優勝した吉田さんですか、
吉田さんのなんかこう、ひょうひょうとした感じと、
反面やってることの狂気さのバランスっていうのが面白い。
なんかちょっと自分も出てみたいなと思いましたよ。
面白いのはさ、本当、川の道とかああいうのにも通じる気がするんだけど、大きさバーとか、
ああいう人たちって普通のサラリーマンなんだけど、やってることがもう異常だからさ、
ちょっとさ、うちの会社にもそういう人いるんじゃないかっていう怖さはあるよね。
知らないだけで。
普通にランニングとかしててもさ、
「ランニングやってるんです」とか言われると構えるもんね。
ヤバい人なんじゃないかって。
いや、それ構えすぎでしょ。
なんかだって、会社でも「俺100マルやってる」とか言わないようにしてるんだけど、
「変態だ」とか言われるから、多分井の中のカーズでもっとすごいやってる会社の中にいっぱいいるんじゃないかなって、
すごい怖いんで、最近。
いや、まあ人数もいる会社だし、それがランニングじゃないにしろ変な趣味持ってる人はいるでしょ。
なんか、僕会社のTeamsのアイコンとか、モンブラン走ってるトレーラーニングの写真なんだけど、
ちょっとそれやめようかなと思って。
めっちゃバレバレじゃない?
無事に自己主張してるじゃないか。
やめようかなと思って。
犬の写真にしたらいいんじゃない?
犬にしようかなって今思って、ツイッターみたいに。
ただの犬おじさんですよ、みたいな。
でも吉田さんなんて、それこそそういうイメージですよ、インタビュー聞いてると。
ノーマルに潜む狂気ってのは本当にぴったりくるね。
川一枚入ったらさ、えらいことなるんじゃない?
21:03
だから、走ってますみたいな話を仕事とかでしたり、
同僚からそういうので、今日も走ってきたんです、すごいですねとか言われると、申し訳ない気持ちになったりするんですよね。
いやそうなんだよ。
私なんぞはもう全然ですみたいな。
そうなんだよ。
いやもっとすごい人がいっぱいいるから、いやいやー、いやいやーっていう。
ほんとにモンブラーの写真撮り下げみたいな。申し訳ない。
上見たらキリがないし、まあわかんないけど、ちょっとね、やってることと違うから、何とも言えないけど、
そうね、面白みはあるんだろうね。
自分がでもやるかって想像できないなあ、全く。
合わないね、僕は。
能力としてゆっくりを長く走るのと、そういうことと100m走るのじゃもう全然、身体能力として違うし、
100マイルとバックヤードも全然違うし、ルール変わるとまた全然必要な能力変わるし、
この辺の掛け合わせって面白いですよね。
そうだよね、そうなんだね。
それで言うと、ナミネムさんってやっぱり100マイルが一番自分に合ってますか?
いや、俺100キロだと思うよ。今までのレースの結果を見てるとね。
100キロ使ってると、
速いですもんね、足が。
ウルトラマラソンに近ければ近いほど、速い気がするね。
温拓とか信山とか見てると。
アップダウンの少ない?
比較的アップダウンがあるウルトラマラソンが得意なんだよ。
そういうことですか。
ウルトラマラソンの中でトレイルよりなってる方ですね。
そうそう。だから温拓とか信山が得意なんだと思うよ。
そっか。確かにそうですね。
100マイルだとそんな速くないけど、100キロでわりと速いのはそういう理由なのかなっていう気はしてるけどね。
だから100マイル向いてないと思う、僕はあんまり。
それは山ですか?
大きい山を越えるアップダウンのところの。
結構山岳弱いんじゃないかな。UTMBもあんまりタイムよくないしね。
どうなんだろう。ちょっとわからないけどね。それは練習が足りないのか。
逆にそれこそ次リベンジする比叡山とかの距離に対するアップダウンになると。
あー苦手だねー。
苦手ですか?
短いし、心配能力問われるレースだからね。苦手ですね。苦手意識があるのかわかんないですけど。
昔は得意だったよ、パセツナとか。
そうですよね。
今はちょっと厳しいかな。そこまでフィジカルを上げれる自信がないというか。
24:08
やっぱり100キロくらいの長さはちょうどいいかなと思ってるけど。
僕もついついUTMFを目標にしてたっていうこともあって、100マイルっていう数字のところでレース探してたりはしてたんですけど、
興味あるのはどちらかというと、前も話したようなホタカみたいな、
100マイルもりっかないけどアップダウン激しいところを、ちょっとこれからやりたいなと思ってます。
比叡山どうですか?
比叡山はちょっと遠いからいいかな。
遠いか。
そうねー。ホタカいいよねー。ホタカはきついからねー。
ホタカきついっすよねー。
だから今回のバックヤードは見てて面白いというか、自分には向いてるとは全く思わないけど、
そういう世界あるんだなって改めて最近でここ数年知った話なんでね。
こんな世界あるんだっていうのは面白いですよね。
でもこういう集会だし、むしろトレランとかよりもメディアの相性が良かった。
取材とかしやすそうですよね。配信とかもね。
一気にバッて広がりそうな気もしますけどね、お手軽な感じで。
そうですか、そうですか。来週やろうぜって言うとできるみたいな。
できないか。
なんか日本のバックヤードとかも、新譚とか知り合いが風呂で倒れたとか、そこまでやるんだ。
レース中?
レース後?
レース後、はい。
風呂で記憶を失ったとか、そこまでやるんだっていう。
そこまでやれるんだってすごいなって。
怪我でなければ最後はそういう形でという。
今回の森下さんの話も聞きましたけども、特に怪我とかそういう面では大丈夫だったんだけども、
途中で走りながら寝てるみたいな状況になって、そうするとペースが落ちて、
途中でどっか、たぶん寝ちゃったのかなってペースが落ちてきて、
大きな叫び声がするので、自分を呼ぶ声がするので、物理的に声がしてたそうですけども、
それで目が覚めて一生懸命走ったんだけどちょっと間に合わなかったみたいな。
最後は30秒間に合わなかったんだそうです。
27:00
はいはい。すげえ。その声が全然人の声じゃなかったり、全然違うとこ行ってたら超怖いです。
怖いですけどね。森下さんの場合は実際にゴールスターの地点、
そこから離れてない数百メートルぐらいのところで、早く早くみたいな声がしたんでしょうね。
寝ぬけがなければまだまだ走ってたんでしょうね。
まだまだ行けたみたいなことを。
怖いですよね。
森下さんのスタイルとしても、この駆け込みっていうのが、日本のときも確かそうだったじゃないですか。
森下さんって僕あんまり知らないんですけど、どういう人なんですか。
森下さんは41歳の会社員の方なんですけども。
年じゃない。
10年ぐらい前からウルトラマラソン。もとはサッカーやってたっておっしゃってましたけどね。
ウルトラを主戦場にされてるんですか。
そうですね。最初は100キロのウルトラマラソンを走られていたり、
あとトレイルも例えば八節根とか、上昇大高の120キロのやつとか走られてたんですけど、
だんだんそういう徐々にもっと長いの長いのに流れていき、川の道とかね、520キロとか。
今年も5月の川の道のウルトラマラソンに出られて、今年の一応チャンピオンかな。
秋葉原川の道系ですね、ジャンル的には。
去年バックヤードウルトラに出会われて、2月のラストサムライスタンディングでしたっけね。
トモさんが客された。それで3位だったのかな。3番目っていうことだったんですかね。
それでリモートで行われたビッグドックスバックヤードウルトラに参加されたけれども、
こちらは20時間ぐらいで終わってしまったそうなんですけども、
その秋にやったやつで60ヤードぐらい行かれたんですかね。
ただ今回80ヤードというのはちょっと予想できないすごい飛躍だったということになりますよね。
そうですよね。あれって2位はアシストって言われてますけど、3位は何もないんですか。
3位は特にないそうですね。だからあれってすごく厳しくて、
ラストスタンディングと、それを最後まで一緒に並んで走ったアシスト以外は、普通、DNFですよね。
ちょっと、まあそうなんでしょうけど、ああーっていう。
30:06
でもそういう世界じゃないんでしょうけど、やってる人たちの判断は。
次の日本は、先週のリストはまだ公開されてないですかね。
どうなんだろうね。
もう決まってはいるんでしょうね。
そうですよね。
田中さん出るって言ってたけどな。
そうですか。前も出てましたよね。
前も出てた。あ、出ないか。マラソンやるって言ってたか。
個人的には、石川よしひこさんでしたっけ。
ああ、石川さんそうですね。
出たらどうなのかしら。
あ、石川さんね。
まあでもこれもまたルールが変わると世界が変わるってのもありそうですよね。
そうだね。単純な総力じゃないよね。きっとだから寝向け体制とかさ。
なんかそういうのも、寝向けって結構重要なファクターじゃない?
重要ですよね。
あとその、おそらく休憩っていうインターバルがどうプラスにいくのか、どうなのかっていうところとかも人に寄ってくるんだろうなと。
でも歩いてるって、走んないとだめなんだよね、絶対。歩いちゃ無理でしょ。
普通の人だと歩くのでは無理ですよね、たぶん1時間6キロ。
ですよね。だから全員歩きっていう作戦も通用しないですよね。
そうですね。だから面白いけど、眠いって本当につらいじゃないですか。
100マイルとか。あれをずっと耐え続けるってちょっと厳しいっすね。
それで言うと、前々から岩澤さんに聞きたかったのは、
岩澤さん、ウルトラランギング系の方々とも取材されたりするじゃないですか。
トレールランギングやってるとそっちの話って、僕はあまりよく聞かない感じがするんですけど、
でもウルトラランナーの走力とかスタミナというかメンタリティって結構すごいところがあるから、
そういう方々が100マイルレースに入ってきた場合、実際どれくらい適応していくのかなっていうのはすごい興味があるんですけど。
どうなんでしょうね。このバックガードウルトラ的なものもそうですけど、
24時間走とかやってる人からすれば100マイルはまだ中間点みたいな感じ。
短すぎるっていう感じじゃないですか。逆に言うと、100マイルとかをもっとスピードで押せるみたいな感じあるんじゃないですかね。
33:09
もはやもう、乾燥までサバイバルというよりは、それはもう当然のことで、
どれくらいプッシュしていいペースをキープできるかみたいなことなのかなという気がしますけどね。
どうでしょうね。
森下さんはほぼ双剣っていうのは、田中さんからメッセージ。
それ思った?
どういうこと?ほぼ双剣。
それはビジュアル的にもそうだし。
ビジュアルかな。
話してても、キャラクターっていうか、性格とかが似てるわけではないと思うんですけど、
見た目も相まって、話してると西田尚権くんのことを思い出しますね。
思い出しましたね。
尚権は痩せてるパターンってことですね。
そうですね。ほぼ双剣って言わんとすることはわかります。
話し方、走り方両面って。
走り方も。走り方は舐めてないけど。
双剣も何やってんすかね。知らない人の中にいるし。
彼もそういうの好きそうですよね。
そうですね。なるほど。そういう人なんだ。
「ガゼン」、明日面白いそうですね。
ぜひぜひ聴いていただければ。
昨日、おとといから帰国されたばっかりということで、早速お話しさせていただきました。
でも、収録したものは明日配信するんですかね。
41歳ですよね。
そうです。
年も双剣と一緒くらいですか。
近いと思いますね。
波目さんも同い年ですか。
いや僕は双剣の1個上なんで、だってたぶん42とか、43とかでしょ。
79年生まれで。
ですよね。
懐かしい人の名前が出たのびっくりしましたけど。
そうなんですよ。
そうなんですね。
わかりました。すごい。田中さんのコメントがわかる。
的確に。わかる人にはすごくわかる。
わかる人には一気にわかる。
今、日本のbackyardultra.jpのサイトを見てたんですけども、
ちなみに、皆さんご存じかもしれないけども、
日本では東京、上野村、福島、京都、三平というのかな、この5カ所、今年あるんですかね。
36:01
東京が11月20日、上野村が同じ。
同じ日なんですか。
同時開催なんですか、これは。
そうみたいですね。
各予選の上位者みたいなのが、本選に集まって最後、
チームチャンピオンを決めるっていうような流れでしたけど。
2022年のサテライト大会へご招待と。
日本代表選手ってことは、サテライト大会っていうことは、リモート形式のバックヤードルトだということになるのかな。
これは、そうか。
去年、このLASの企画にインスパイアされた人たちが、カナダの人たちだったかな。
バックヤードルトラのチャンピオンシップっていうのをやったんですよね。
それへの招待ってことなのかな。
すみません、調べておきますけど。
三米などでやるそうなので。
縦野さんは今回何州だったんでしょうか。
縦野さんはね、30ぐらいだったかな。
あんまり調子よくなかったですね。
縦野さんも、相当長いもんな。
縦野さんだって、あれじゃないですか。
株主男塾いましたよね。
そうですそうです。
僕と同じ年ぐらいじゃないですか。
田中さんからまた来ましたね。
「22年にリモート形式の世界大会を開催。そこの勝者が23年にビッグドックスへ」って書いてあるんですね。
まあ勝者が、そうか。
そういう感じみたいですね。
なるほど。
僕が会ったときもだいぶ昔ですけど、そのときから足痛めてました。
サポーターのイメージがあって。
ずっと足痛めててずっと走ってたんですよ。
すごいなと思って。
僕の印象では、縦野さんは海外で僕がチラッと聞いたことのある面白いことは率先して自分でも言っちゃうっていう、
フロンティアスピリッツというか、そういうところがすごいなっていう。いつも驚かされる。
縦野さんは知らないようなやつをよく出てましたね。
MVとかああいうイメージはあんまり出てなかった。
こういうのはもうすぐ卒業しちゃって、バークレースとかスパインレースとか、
39:06
「何それ」って言うような人が聞いたら、「え、そんなのあるんだ」ってびっくりする。
縦野さんとキャットさんがそうだった。
世界中の100マイル、いろんな100マイル。
確かアンドラとかユニオンとか日本人で一番最初に出たんだよなって。
「あ、こんなのあるんだ」っていうのをいろいろ教えてくれる。
みんなが関心を持ち始めたころには卒業しちゃってるみたいな。
卒業してる。
次のおもろいものを見つけて行ってるっていうね。
いつも参考にさせてもらってますけど。
そういう思いがあって、まだ現役感があって。
「わ、今度こっちに行ったんだ」っていう感じしますよね。
でもそうか、すごいなあ。
今回は森下さん、縦野さん、吉田幸典さんという方も、日本から3人が参加されてるということですね。
吉田さんも60周ぐらいですかね。
吉田さんが54周ということは、縦野さんは33周ですよね。
すごいですよね。
吉田さんは2020年の優勝の人ですよね。
確かね。
クサラスと侍。
54ループされてますね。
そのときにバトルしたのが森下さんだったんです。
どえらいもの見せられたって、生で見た人たちは口をそろえて言ってましたからね。
すごいよね。
これ、すごいしか言えないぐらいです。
すごいしか言えないし、
自分たちの物差しで測れるものがないので、形容する言葉が見当たらないっていうのは本当ですかね。
友谷さんは生で見てるんだっけ。
僕は見てないですね。会場は開いてなかったので。
なんかキャップが。
序盤のほうだけちょっと感染に行きました。
親和田キャップも出てるよね。
親和田キャップも出てますよね。
親和田キャップも好きそうですね。
キャップは今も好きなんだよね。
なんでも好きだね、あの人。
長いのがね。
長いの好きだね。
ただ、いわゆる100マイルとはまた違った楽しみをしてますし。
42:01
緊急事態宣言も明けて、そろそろキャップと話したいね。
一緒に話したいですね。
って言いながらでも、ナニネルさんはもう間もなく都命ですもんね。
そうですね。
都命して1か月ぐらいいて、帰ってきて隔離して、今年もおしまいって感じなんですよね。
そうですね。12月4日に帰国して、そこは10日間隔離だから、基本的にもう終わりですね。
そこからのプランが全くない。来年どうしようかなみたいな、全然考えてないですけど。
いっそら参加したい100マイルは決めてますけど。
国外ですか、それは。
国外ですね。
ウエスタン当たるつもりなんで、ウエスタンは第一候補なんですけど。
その話今週もしますか。
今週もなんか言ってましたけど。
ハズレ弾きのプロでしたっけ。かなりキーワードとしてヒットしてましたね。
まあ二度あることは三度あるっていう、何度あるかわかんないけど。
それを中心にまた行くんじゃないですか。
でも基本的にアメリカの100マイル。もしあれば、もしだめなら新越ですかね。
僕は岩澤さんのサポートで新越入るんで、ちょっと偵察はできないから、申し訳ないですけど。
じゃあ俺が岩澤さんの偵察です。
いやいやいや。この企画はまた。
この前でも12月の暮れのほうに、トレイルランニングオブザイヤーの大賞があるじゃないですか。
これはやるんでしょうかね。
いやいや、僕らに。
主催者が。
でもちょっと現実的な話をすると難しいのは、
例えば今年何だかんだ100マイルというと、この1年はコーミだけだった。
レイクビューもある?
そうか、レイクビューもあるか。
レースの数が全体的に少なかった。
海外も後半、夏以降はだいぶ増えてきましたけど、なかなか日本から行くのは難しかったという印象があるし。
100マイル以外もありましたけど、外形とか。
まあ難しいですよね、選考としてはね。
なんか、Twitterの炎上大賞を選ぶみたいな一部。
それなみねさん好きですよね。炎上大賞。
45:04
僕らが選んじゃうと炎上しか出ないんで。
やっぱりヘビーリスナーのチェルさんに選んでもらう。
チェルさんに炎上してもらうと。
人柱でしょ。
私たちじゃないですと。
犬猫とは一切関係ありません。
はしごを外す。
選ばれておりましたとお伝えするということで。
そう伺っておりますね。
でもレースもそうですけど、そういう分断ちっちゃ大げさですけど、
そういうのはイギリスにしたね。
そうだね。やっぱりワクチン反枠から始まり、いろいろなことがありますよね。
去年もそうだし今年も。
まだ振り返るのは早いですけど。
またイギリス増えてるとか、また気のくさい話になってきてるから。
今ね、日本はちょっと曇ってるみたいな感じになるじゃないですか。
そうですね。コロナは終了、もう開けたみたいな感じがなんとなく漂ってますけども。
イギリスとか中国とか。
でも年末、第6波になるんですかね。
いやー一番恐れてるのが、アメリカ行ってる間にもう盛り上がっちゃって、
帰国のときにまた隔離とかそういうことになっちゃうとか、状況が変わるとすごく困る。
それはないと信じてます。どうなんだろう。
これトレーランニング的にいい方向に行くと来年大会が再開するけど、大会がありすぎて、
エントリーの繰り越しが多すぎて。
まあそういう抽選…。
予想ですと、生物院とかが忙しくなるんじゃないのかっていうのがないな。
保障者が得意ってそうですよね。
なかなかトレーニングはできてないけど、レスに出られるから行ってみようっていうことが増えるかもしれないですよね。
確かにね。
そうですよね。
今年は大会としての100マイルはコーミットとエクビアだけだったけど、
フルでできると全部走っちゃえっていう人いるかもしれないですね。
100マイルもね、ここまで。
それこそUTMFからの、サイの国。
どっちもエントリーを繰り越ししててっていう人とかも全然出てくるでしょうね。
いるだろうね。
その後新越。
あれ、いっつも不思議なんだけど、どうなんだろうな。2週間くらいしかなかったよね。
48:05
そうですね。3週間だったか。
UTMFとしてなの?
リカバリーが間に合っちゃうんだね。
いやー、してないでしょ、リカバリーは。
だってサイの国のほうが厳しいじゃないですか。
あのダブルは絶対ウエスタンとハードロックに匹敵すると思う。
なんか違う。
そうだよね。どっちがきついかわからないけど、すごいダブルだよね。
でもそれぐらい大会は戻ってきてほしいですよね。
そうだね。
メガワークはそういうのであんまり怪我とかしないでほしいよね。
怪我とかするってのは大変だから。でも怪我しちゃうんだろうね、みんなね。
やっぱね、出たいっていう反動は抑えきれない。
こればっかりは僕も経験してきたことなんで、言えないですけど、やめたほうがいいと思いますよ。
あんまりそういうダブルとか、無理しないほうがいいよと。
それで離れてった人も何にも見てきてるんでね。
確かにそうですね。あとは、結構刺激に対する慣れとか、気づかないうちに心を消耗するっていうのは、結構長い時間かかってるのかなと思って。
あるある。
半年くらいの期間で見ても全然大丈夫なんですけど、1年とか2年とかでどんどん消耗していくからね。
もう1年に1回くらいでいいんじゃないですか、100マイル。だめかな。
それぐらいがいいんじゃないですかね。
あとは50キロとかね、スカイとか。もうちょっといろんなものを混ぜながら楽しみたいなって。
自分的にも。
調整とかリカバリー含めても4、5ヶ月かかるじゃん、1回100マイルって。
2回出るだけでもまあまあ大事だよね。
プロがフルマラソンに2回出るのって一番合理的ってこと。みたいな話ですよね。
まあまあいろんなスタイルがあるから、なんとも言えないですけど。
でも人によっては5年くらいでやめてもいいから、今やりたいことはどことりにやるっていうスタイルでもいいのかもしれないね。
そこは人にもよるんだろうけど。
51:01
あとはやってるうちにだんだんTJとか、三角形のほうに移行してたりとか。
ああそうだね。
そういう人たちは、結構な負荷をずっと維持したまま、向き先だけちょっとずつ変わっていくっていう。
なんか基本的に他に面白いことを見つけていったりするっていう感じもあるよね。
うん。
僕もトレラン以外にも釣りとか見つけちゃって、今夏になるとそっちに重きを置いちゃうから。
まあそういう感じだろうね。
そう思います。
でも明日配信何時からですか。
夜9時を固定というか、やるなら9時ということでやっておこうかなと思ってるんですよね。
夜の9時。それって何で時間が9時なのか。
平日だと見やすいのはそれぐらいの時間らしいということを聞いたんですけど、どうでしょうね。
7時とかだとやっぱりちょっと…。正直言うとそんなにまだ見てくれる人多くないんで。別に夕方でも昼間でもやって、あとはすればいいんでしょうけど。
わかんないですけど、どこが適切なのかってあるんでしょうけど。
まあそういうアナリティクスもあるじゃないですか。YouTubeのスタジオの中に。
僕のところの場合は少なくとも、僕の見てる人は、マジョリティは僕と同世代というか、45歳から55歳の男性というのがかなりの割合を占めてるんですけども、
そういう人たちにとって見やすい時間帯というとやっぱりそれぐらいみたいですね。
ちなみにそれってライブで見るのとアーカイブを見るのと何か変わってくるんですか?
これもなかなかいい質問ですね。変わらないですね。
変わることとしては、コメントをいただいたりとかすることによってコミュニケーションができるということは一つあるかと思いますね。
あと本当は、僕が考えてるのは、もっとライブショーみたいな感じでインタビューに出ていただく方も生で出てもらって、
生というかリアルタイムでインタビューしているところを配信すると、そうするとチャット欄とかで質問をしていただいて、質問というかコメントをいただいて、その場でインタビューのゲストに答えてもらったりとか、
それを話題に一つ話したりするとか、いうようなことができるかなとは。そうするとライブで見る意味は大きいかなとは思うんですけどね。
54:09
それでいうと、何か盛り上げたいなと勝手に言われても、いずれに噂されてたじゃないですか。
そうですね。難しさということで言うと、ゲストの方に時間を合わせてもらうっていうのが一つありますよね。
あとは、ライブ配信で聞きやすい具合に合わせるとかっていうのは、僕の側でちゃんと準備するってことはもちろんですけど、その上でも相手側にもある程度用意してもらったりとかっていうこともあったりしますよね。
その辺のところとかもあるかなというのと。「伊豆」の時とかは去年の経験から言うと、ある程度しっかり約束をしておいて、ちゃんとリモートで参加してもらうにしても、
それだけ時間をとってもらって、落ち着いたところで入ってもらうっていうことをやる。前回とかは直前にお願いしていただくかっていうのもあったんで、
なかなか電波がちゃんと入って、顔とかもちゃんと入ってくるっていうところに作るところが、僕の場で準備不足だったなとかっていう話でもあったりする。
これは大変ですよね。
こういうふうに、いつも一緒にナミネムさんと富山さんみたいな感じで話してると、こういうふうにやればちゃんとなるっていうのが、もう何回もやってるとわかってくるんで。
例えばお願いもしやすいっていうか、何時に行っていいとかっていうことも。あとこういうマイクとかカメラ用意していいねとか言いやすいけれども、なかなか毎回違うと。
僕がYouTubeチャンネルでジンジャーランナーライブみたいな感じっていうのは、すごいよくできてるなというか、大変だろうなと思うんですけど。
あれもね、そういうコンセプトに僕が今考えたことの、僕がいただいてるというか、前の週とかのレースとかで話題になった人とか、マネーっていうのはトークショーというかインタビュー番組ですけどもね。
来年UTMFが開催されるんだったら、トップ集団の臨場感っていうのを何か共有できたら、いやこれは楽しいだろうなと思ってますね。
57:00
そうですね。ライブカメラとかはね、これからある程度の規模というか、そういう大会にとっては必須のものになってきそうな予感がしますね。
そうですね。どういうのがいいのか。ちょっと考えたいけど、どういうのが望まれているのかはまだ手探りですよね。
さて、時間もいい時間になってきたかな。
お前らさん、そろそろ次の予定があるということを聞いたんで。
30分遅らせればよかった。
いやいやいや。
僕もこれから風呂掃除して、ワンちゃんをでかい公園に連れてくるんで。
今週はレユニオンが開催されましたし、この後はグランクースト・トンプリエが日本時間は午後からあったりするので、フランスの方からトレイルランニングの話題がいろいろあるみたいですし、
あとは広島おそらかんトレイル、ふいさん原子力トレイル、白馬国際など国内でも日曜日はレースが行われるということなので、またDCウィークルの中でお伝えしようとなっていますので、よろしくお願いします。
サンデートレイル34回ビッグスバックヤードウルトラでした。
なみなみさん、とみやさん、どうも。
今日も今朝もありがとうございました。
また日曜日にお送りいたします。
(♪ BGM)
58:51

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