1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #1 ポッドキャストはじめました
2020-10-14 31:46

#1 ポッドキャストはじめました

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第1回は「僕がPodcastを始めようと思ったきっかけ」を中心にしゃべります。

【今回の内容】1.「けんたろーって誰やねん?」 2.「なんでPodcastやねん?」 3.「サンダルランニング、マフェトン理論、ファットアダプテーション…、どんなことをやってるか?」 4.「チカラコトバ」

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーションを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。Zoomでの番組参加も大歓迎です!kentaro.azuma+runlab@gmail.com 宛にメールしてください。

次回は「僕が靴を脱いだ理由」「サンダルランニングを実際やってみて」をしゃべります。ぜひ聴いてください!

00:08
ポッドキャスト、Run LAB 、ワラーチとマフェトンと。
みなさん、こんにちは。はじめまして。けんたろーと言います。
この番組は、大阪の普通のオッサンのランギングブログです。
僕が実際に、普段ランギングしてるんですけども、
ランギングしてる中で、いろいろサンダルランギングであったりとかですね、
マフェトン理論とか、パッドアダプテーションとか、
いろいろ自分の中で試してることがあるんですね。
それをご紹介、どんな形で結果出たよとか、こんな効果あったよという話を
ブログ形式でやりたいなと思って始めました。
それだけじゃなくて、他にもやってみたいとか思ってる方とか、
普段やってる方とも情報交換できたらいいんじゃないかなと思って、
こういう場を作りました。
僕自身はこんな喋りとかで、お金稼いでると言いますか、
仕事してる人間ではないので、ほんまに普通のオッサンです。
喋り下手くそなんですけども、さっきも言いましたけど、
大阪の人間なんで、大阪弁でしか話せませんが、
こんな形で、ぼちぼちやっていけたらいいかなと思っています。
よろしくお願いいたします。
簡単に自己紹介なんですけれども、
僕は大阪に住んでて、今42歳です。
今年で約年もようやく終わる年なんですけれども、
普段は日本語の教師をしています。
日本語教師と言っても、教室に立って外国の方に教えるというよりは、
今は日本語教育のためのe-learning教材ですね。
そういうものを、e-learningの開発、それから運用を主にやっています。
もともとずっと外国人を教えていて、
外国にも住んでました。
中東のワールドカップを行われるカタールに、
2006年から7年ぐらい住んでましたし、
オランダにも1年ほどいました。
大学院に出てからずっと日本語を何年ぐらいですかね。
もうすぐ20年ですね。教えています。
03:00
e-learning開発というのは、だいたい3年ぐらいですかね。
この3年ぐらいはそういうe-learningの開発を主にやっています。
というe-learningのプロでもなんでもないですし、
めちゃくちゃ早いわけでもないです。
ランギング歴としましては、
中古サッカー部やったんですけども、
ちょこちょこランギングはしてました。
家の近所に大阪城公園があったので、
その周りをぐるぐる回るみたいな感じで走ってました。
実際に、ちゃんと言いますか、
走り出したのは大学でトライアストロンをやっていたので、
その時に結構真剣に走っていました。
その時に初めて出たフルマラソン、
雨崎のマラソンでいきなり2時間56分で走っちゃったんですね。
それが初めてのマラソンでいきなりサブスリーやっちゃったんで、
ちょっと自分でもびっくりしたんですけど、
その後怪我とかして、
サブスリーは後にも先にも、それが最初で最後ですね。
そこからトライアストロンやりながら走ってたんですけども、
大学、大学院出て就職して、
その時は後はずっと趣味で、
たまにかも週に2、3回10キロぐらい走る程度でした。
また走り始めたのが、もう何年ぐらいですかね。
5年ぐらいですかね。
子供が6年前に生まれまして、
ちょっと手離れだした、1歳になったぐらいの時から2015年ぐらいですかね。
から結構本気で走りだして、
それで走っている時に、
どうせ走らないと、効果的なことをしたいなと思いまして、
ルナサンダルを買って、サンダルランギングを始めました。
そんなこんなで、この5年間はほぼ靴で走ってないですね。
寒い日だけちょっと靴履きますけど、
でも靴下履かんと裸足で、アルトラ履いてます。
06:01
途中からトレーラーも始めまして、
週末は山で走ったり、
旅行はなるべく山の近所にして、
トレーラー走るっていうようなこともやってます。
こんなことはやらないから、結構レース出てないと思われるかもしれませんが、
あんまちょっと子供もいますし、仕事も結構忙しいので、
レースはあんま出てないですね。年に3、4本ぐらいですかね。
フルマラソンは最近は3時間20分ぐらいですかね。
惑星時代の輝かしいサブスリー、
もう一回やってみたいんですけど、なかなかこの年になると難しいです。
倍になりましたからね、年。
サブスリーやった時、18歳ですね。
おっさんになるとなかなか難しいかなと思いつつもでもやってみたいと思ってます。
あとはアルトラですね、100キロのマラソンなんかにも出てます。
小屋さんとか、小屋さん友人とか、あとはダンゴとか、近所ですね。
泊まり込みでなかなか行ったりとか家族いるとできへんので、
近所のウルトラマラソンに出てます。
それもそんな早ないですね、11時間台。
ギリギリ11時間台かな、12時間ならへん程度です。
いつかは、こんなポートキャストやろういうぐらいですから、
トモさんがやってある100マイルス、100タイムスを聞いてるわけですよ。
あんなの聞いてると、いつか自分もドレランで100マイル走りたいなという夢はあります。
走りたいって言ってないと走れやっていう話なんですけど、
なかなかまだできてません。
ですからこの番組をやる中で皆さんに、
僕も走ってきましたよっていうようなことが言える日がいつか来ればいいなと思っています。
まだダラダラとしゃべりましたが、ケンタロウです。
こんな感じでポートキャスト、
ランラボ、ワラーチとマフェトンをやっていきたいと思いますので、
皆さんこれからどうぞよろしくお願いいたします。
09:00
はい、ジャジーな音楽が聞こえてきたんですが、
先ほどは簡単な自己紹介をしました。
今回は初めてということで、
なんでこういうポッドキャストという形で始めようと思ったのかということや、
これからどんなことを話していきたいのかということを話していきます。
ほんまに目になるようになりましたね。
今僕パソコンの前にマイク置いて、
マイク置いてもすごい簡易なやつなんですけど、
それに向かってしゃべっているんですね。
アンカーというサービスというサイトがあるんですけど、
そのサイトをダウンロードせずに、
そのサイト上でリコーディングを押してしゃべると、
今こんな感じでしゃべれているんですね。
さっきちょっと間に入った音楽なんかもアンカーで用意されていて、
それを選んでおしゃれな感じに、
おしゃれ言うてもね、大阪弁でしゃべっておしゃれめんたくりもないんですけど、
作れるっていう、すごい便利な時代になりましたね。
編集もそんなに難しくなくできるというわけです。
なんでこのポッドキャストという形を選んだかというと、
少なくないですか?
ポッドキャストでランギングのブログと言いますか、
ランギングの話している番組って。
もちろんトモさんがアンドミさんとやっている、
知り合いでも何でもないですよ。
ただ単にいつも聞いているのでそう呼んでいるだけですけど、
100マイルス100タイムズとか、
上田レイさんですか?
元ランナーズの表紙、
TMRなんですかね。
すみません、ちょっと知らないんですけど、
ああいうちょっと有名な人とかですね、
どっちかというと超人に属する人たちが、
あの番組っていうのをやっているんですけど、
ほんまに僕みたいな一般人と言いますか、
パンピーのおっさんが、
ほんまに皆さんブログ画用さん書いてあるんですよ。
ググったらいっぱい出るんですよね。
ウルトラマラソンとか、
マフェトンビロンとか、
ワラーチとかですね、
サンダルランギングとか、
ペアフットランギングとか、
ググるとほんまにすごいブログいっぱいヒットするんですけど、
そうやけど、
ポッドキャストっていう、
音声媒体っていうのがないんですよね。
で、せっかくやったらそういうのも、
これから増えていくといいなと思いまして、
僕もポッドキャスト大好きで、
と言ってもそんな前から聞いとったのかっていうと、
12:02
そうじゃないんですけども、
このコロナの今、
今日は2020年10月14日なんですけれども、
コロナでもう半年以上経つわけですが、
コロナになって、
あんまり外に出たらあかんって言われて、
僕の場合は仕事が減るわけでもなく、
ランギング開発って家でもできるので、
ほとんど生活変わらなかったんですけど、
ただやっぱり、
あれですかね、
通勤時間が減った分、
ちょっとだけ自分の時間っていうのが増えて、
インターネットとかで、
インターネットする時間がちょっと増えたんですね。
その時に、
今まで全然知らなかったんですけど、
トモさんの存在であったりとか、
いろいろなポッドキャストの番組聞いたりとかですね、
そんなして、
こういう形もあるんやなということを知ったわけです。
その時に、
自分もこんな上手にはプロ仕様ではできないけども、
しゃべりは嫌いではないので、
いろんなことをアウトプットしたいなという。
すみません、
簡単に言うと何で始めたかというと、
アウトプットしたかったんです。
いろいろ皆さんもそうじゃないですかね。
走ってて、
ただ毎日10キロ走ってるだけですかね。
やっぱり走ってる中で、
改善であったりとか、
修正とかしてありません?
僕の場合は、
いろいろ成長がある中で、
はじめサンダルで走り始めて、
また今度ゆっくり時間とって話しますけど、
いきなり上手いこといくわけないんですよ。
靴からサンダルに変えたんで、
怪我しながらですね、
ちょっとずつ慣れてきて、
ハーフマラソンぐらいで走れるようになって、
サンダルでフルマラソン走って、
こんならと思って100キロ走ったら
走れたんですね。
調子乗っとったんですけど、
もっとこう、
いけんちゃうかなと。
サンダルでもっと長い距離走るだけではなくて、
サンダルで、
例えばフルマラソンですね、
例えば3時間20分ぐらいはいけるけど、
3時間でサブスリー走ってみたいなとか、
先ほど自己紹介のときにちょっと言いましたけど、
トレイルで100マイル、5日は。
5日はですけど、
やってみたいなと思ったときに、
このままやってあがんなと。
そうなったときに、
15:00
やっぱりいろいろ練習法を変えたりすると思うんですよ。
僕は去年、
いろいろスピードトレーニングを取り入れてみて、
スピードトレーニングと、
ロングとか、
あとはLSTですね、
ゆっくりジョグの日とかやってみたんですけど、
どうもしっくりこなかったんですよね。
確かにインターバルトが入れていくと、
早かった気はするんですけど、
それけど疲れがたまってきたりとかで、
継続性とかすごく難しかったんですね。
そのときにそんなのがあって、
今年もいっぱいレース入れてたんですけど、
コロナで全部キャンセルってなくなってしまいまして、
今年6本入れてたんですよ。
全部キャンセル。
落ち込む前に、
これはこういうのもチャンスやなと思って、
次レースに出られるようになるまでに、
もっと改善しようと思って、
いろいろポッドキャスト聞いてたら、
矢崎さんの、矢崎智也さんですかね。
KAIの100マイルス、100タイムズを聞いて、
マフェトンっていうのに行き着いたんですよ。
詳しくはまたトモさんのポッドキャスト聞いてください。
そのマフェトン理論ってね、
僕らの世代の人やったら、大学ぐらいですかね。
僕は大学でトライアストランやってたんで、
そのときにすごい流行ってましたね。
あの頃はまだTJ、
トライアストランの雑誌が唯一の雑誌があったんですよ。
それ読んだら絶対に乗ってて、
藤原さんが出てきて、
マーク・アレンの話書いてたりとか、
マフェトン、ドクターマフェトン自身が出てきて、
マフェトン理論紹介とかしてたんですよね。
そんなん読んで、
マフェトン理論すげえなと思ってたんですけど、
あの頃は、言うても18、19、20歳ですよ。
マフェトン理論あためても、
心拍数160とかなんですよね。
全然低くない。
心拍数150から160ぐらいで走ろうと思ったら、
かなり飛ばさんとあかんわけなんですね。
全然別に、
これエアロビックベースなの?みたいな感じで、
あとは食事とかも結構、
学生のときに食事って、
ガツガツ食いたいじゃないですか。
でも食堂行っても、
ささみチーズフライとか唐揚げとか、
油物ばっかりやのに、
18:00
揚げた油あかんとか、
ご飯も、
炭水化物よりもタンパク質多めに取れとか、
脂肪多めに取れとか、
そんなの学生には無理です、
納豆しかありません、みたいな。
そんなこんなで、
あの当時はマフェトン、
知ってたけど、
本だけこうやってやめましたね。
それが今おっさんになって、
もう一回ね、
アマゾンで、
マフェトン理論で強くなるっていう、
あの本、名著ですけども、
買ったんですよ。
もちろん売ってないんで、
普通には中古で、
古本で売ってたんですけどね、
アマゾンの。
あと2冊読んで、
焦って買ったんですけど、
読んでみたら、
全然古くないんですよね。
そのマフェトンについても、
ゆっくりですね、
時間とってお話したいと思うんですけども、
マフェトン、ええやんと思って、
8月からですね、
今ちょうど8、90で、
3ヶ月目なんですけど、
8月からやりだしてるんです。
2週間に1回、
MAFテストっていうのをやってまして、
そのテストの結果も、
2週間ごとにどんどんどんどん、
ようなっていくんですね。
僕の場合は3キロを、
エアロビッグベース、
僕の場合は42歳なんで、
最大心拍138に設定して、
128から138の、
エアロビッグベース、
その心拍数の、
になるように、
走るんですけど、
はじめ、キロ5ぐらいで、
すぐ130、
いってたんですけど、
今、4分25ぐらいかな、
4分25まで上げて、
やっと138になるとかで、
だいぶこう、
成長がすごく、
目に見えて、
これから多分、
停滞期来ると思うんですけど、
あと一緒に、
ファットアダプテーションっていうのも、
ちょうど、
100TIMESでも、
紹介されていたので、
一緒にやってみたんですね。
僕の場合はそんなに、
厳格にやってるわけじゃないんですけども、
家族もいますし、
平日だけ、
前の晩の晩飯から、
次の日の昼飯まで、
15時間の、
断食をすると。
ただ何も口に入れへんのかと言うと、
そうではなくて、
朝飯ですね。
朝ごはんの代わりに、
オイル。
バターコーヒーなんですけども、
バターコーヒーを、
飲むと。
そうすると、
MCTオイルですね。
21:00
MCTオイルと、
グラスフレードバター入れたコーヒーを飲んで、
そんなたったコーヒー一杯で、
大丈夫なんかと思うんですけど、
MCTオイルすごいですね。
昼まで持つんですよ。
全然腹減らないです。
初めは騙されたみたいな、
やっぱりコーヒー飲むと、
なんか食べたくなるじゃないですか。
でも別に胃が荒れることもなく、
胃が荒れることもなく、
荒れることもなく、
昼まで普通にいけるんですよね。
そんなんしてると、
もちろん朝飯抜くだけでも、
すごい痩せて、
体はもうすごく軽くなった。
痩せて軽くなる。
さらに、
脂肪が、
脂肪を燃やすっていう回路、
脂肪燃焼回路っていうのが、
構築されたっていうのが、
分かってきたんですよ。
で、
普段、
毎朝朝ランしてるんですけど、
朝走って、
大体10分、15分経ったぐらいに、
フッて自分で、
スイッチ入ったって思うんですよね。
そうすると、
心拍数も落ち着くし、
僕が、
巡航速度と、
フェトン議論やってる人の間では、
よく使われてる言葉みたいなんですけど、
楽に、
エネルギーをロスすることなく、
走る速度に入るんですよ。
走る速度に入るんですよ。
それが大体4分50から5分10ぐらいの、
キロ。
僕の場合はそれぐらいなんですけど、
そこに入ると、
全然疲れなく、
1時間、2時間ぐらいまでは走れるんですね。
そういう状態が、
くるんですけど、
そういうのが分かるようになってきて、
これはマフェトンとファットアダプテーションで、
すごい親和性高いなと。
もちろんマフェトン議論の中でも、
量質の油、
脂肪を摂るように、
っていう話は出てくるんですよね。
マフェトンというと、
よく言われるのは、
本当に反応は、
心拍数だけ。
180公式は皆さん知ってるんですよ。
180-年齢。
そこに自分の状態で、
プラ5、マイナス5とか、
そんなやるっていう話は、
皆さん知ってるんですけど、
でも実はエアロビッグベースというのは、
実は年齢、
180から年齢引いた、
僕だったら180から年齢42引いた、
138。
さらにそこから10引いた、
138から128の間、
っていうのが、
僕のゾーン、
センエアロビッグゾーンなんですけど、
そこに心拍保ちながら、
走るってことは結構みんな知らないんですよ。
なので、
みんなよく言うのは、
とりあえず僕の場合は138、
以上ならんかったらいいんやろ?
110でも100でもええんちゃうの?
みたいな風に勘違いされてる方多いんですけど、
実はそうではなくて、
結構、
上げすぎないけど、
24:00
下げすぎない状態で、
まさに、
エアロビッグゾーンですね。
そこを保ちながら走らないと、
効果は上がらない。
前後の
ウォーミングアップと、
クールダウンをしっかり
入れるというのも大事ですし、
あとは、
マフィト・ニュランの本を買ったら
分かるんですけど、
その心拍について書いてるのって、
ほんまに20%ぐらいなんですよ。
あとはもう食事とか、
ストレスとか、
そういうところに気を付けなあかん
ということがすごく書かれていて、
もっと詳しく、
具体的に知りたい人は、
藤原さんが
前に書かれている本があるので、
それも紹介しますが、
それご覧になるとすごく
分かりやすいと思います。
と、知らん人が聞いたら、
なんやこの話はという、
延々ともう16分ぐらい
喋ってますけれども、
初回で熱く語りましたが、
これからはですね、
そういう
マフィト・ニュランであったり、
ファット・アダプテーションであったり、
あともう一つの軸である、
ベアフット、
僕は裸足じゃないですけど、
サンダルですね、
ワラチを履いて走ることの効果とか、
そういうことについても、
この番組の中で話していきたいなと、
思っています。
ただ僕がずっと喋っていたら、
面白くないので、
今からやってみたいなと思っている人とか、
もうすでにやっているよという人、
もしよかったら、
出演してくださいませんか。
僕、eラーニングやっているので、
Zoomとかすごく
慣れています。
Zoomで実際にお話しして、
Zoomの場合は、
ビデオ会話だけが結構、
皆さんご存知なんですけど、
あれ、別にビデオだけじゃなくて、
そのとき喋った内容も、
音声ファイルとしても
作られるんですよ、MP3で。
それを実際に
Anchorのアプリに入れて、
アップロードすることもできるので、
Zoomでお話した内容を収録して、
それを入れたりとか、
できると思いますので、
出演していただいたり、
メールを送っていただいて、
僕はこんなんやでとか、
私はこんなんだよっていう、
すいません、
おっさんの話ばっかりしてますけど、
おばさん、お姉さん、
おじさん、おじさん、
おじさん、おじさん、
おじさん、おじさん、
おじさん、おじさん、
おばさん、お姉さんも、
ぜひご参加いただけたら、
ありがたいです。
こんな感じなんですけども、
次回はですね、
終わりかな、もういいかな。
27:02
今聞かれた人も、
これで何か思わないなと言って終わらずに、
次回以降もうちょっと詳しく、
具体的に、
自分の経験とか、
こんなことになって、
っていうような、
経過とかですね、
お話したいと思っているので、
ぜひ次回以降も聞いてください。
それでは、
また次回。
次回はサンダル、
なんで僕が裸足、
靴やめて、
サンダルランニングにしたのか、
ということをお話していけたらな、
と思っています。
力言葉のコーナーです。
悩いね、それ、
っていう感じなんですけども、
走っている時とか、
振動になってきた時に、
やめようかなと思いません?
そんな時に、
グイッと、
背中を押してくれる、
元気をくれる、
力みずならぬ、
力言葉をですね、
私、日本語教師ケンタロウが、
選んで、
ご紹介したいな、
というそういうコーナーです。
今回紹介はですね、
いつもスポティファイで、
音楽聴いているんですが、
その時に絶対、
マイデイリーミックスに、
入ってくる、
僕が選んでいいじゃないですけど、
スポティファイさんが、
僕がいつも聴いているから、
選んでくれるんですけど、
その中から、
この言葉、
言葉というか、
歌詞、
本当に初めと言いますか、
初めてこの曲を聴いた時に、
きっと若者を応援する曲だろうな、
と思ったんですけど、
おっちゃんも背中を押される、
歌詞に力を持った曲だな、
と思いました。
では紹介します。
君にしかわからなくたって、
楽な道は選ぶな。
最後に報われるのは、
逃げずにいた、
君自身だから。
この歌詞を、
僕が今言うても、
なおさんが何を言っているのか、
思うかもしれませんが、
曲に乗せて聴くと、
頑張ろう、
負けてたあかん、
というですね、
結局、
自分に負けてあかんな、
というのを、
言い聞かせる、
そういう歌だと思います。
30:03
今日の力言葉のコーナーでした。
ほな、また次回。
31:46

コメント

スクロール