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こんにちは、ルナです。私はブログで50代の生き方を発信したり、
Kindle電子書籍では主に主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組では、ブログやKindleを執筆していた気づきや、
50代の人生観、日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
はい、今日は12月26日、火曜日ですね。
もう今年も残りわずかとなりましたけれども、
お掃除とかね、ちょっと忙しくなってきそうなんですけれども、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私ね、12月23日が誕生日だったんですけれども、
そのことをスタエフで配信したところ、
たくさんの方から誕生日のメッセージ、そしてギフトいただきました。
本当に皆さんありがとうございます。感謝します。嬉しいです。
スタエフはね、本当にね、温かい人が多いなと思います。
ここはね、このスタエフは本当に特別だなって思いますね。
だから本当にスタエフの配信、やめられないですね。
続けていこうって思いますね。やっぱりね、皆さん温かいので、
なかなかそういうところ他にないですよね、本当に。
私、YouTubeも投稿しているんですけれどもね、YouTubeの方も。
またスタエフとは全然違うんですね。
ちょっとそういうことを今日は話していこうかなと思うんですけれども、
ジャンルにもよると思うんですけれどもね、
発信しているジャンルにもよると思うんですけれども、
私はYouTubeでは在宅ワークということで、ネットビジネス系ですね、ジャンルは。
そのことを投稿しているんですよ。
最近はAIのことをいろいろ紹介しているんですけれども、
自分がやった経験をシェアしているんですけれども、
見てくれている方は情報を知りたい方ばかりなのでね、
あんまり余計な間に主婦の感想などを話すとね、
ちょっとそれはっていう感じでね、はっきり言ってあまりそれは聞きたくないというかね、
解説の途中では挟まないでほしいっていうことをね、
コメントでいただいたこともあるんですけれども、
それはなぜならわかりづらくなるからっていう理由ですよね。
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真剣に情報を知りたいと思って見てくれている人が、
ちょっと途中でね、また違う話を入れると、
わかりづらくなるということなんですよね。
特に意地悪で言っているわけではないので、
そこはちゃんと真摯に受け止めて、自分の考えと、
やっぱり世間の人の考え、一般の方の考えのずれってね、
やっぱりあると思うんですよ。
なのでとても学びになりますね。
ちょっとドキッとしますけれども、
そういう意見としては、男性と女性との考え方って違ったりするんですよね。
どちらかというと男性の方は本当に情報だけを知りたいという人が多いのかなと思うんですけれども、
YouTubeね、全部数字で出るんですけれども、
私の視聴者の人はね、男性が多いんですよね。
男性7割、女性3割なんですよ。
AIの情報とか、そういう方は男性の方が興味があるのかなとか、
Kindleの出版のこととかも話したりしているので、そうなんですよ。
スタイフでも見ていただいている方がいらっしゃるので、
レターいただいて見てますっていう風にレターをいただくこともありまして、
本当に感謝しています。ありがとうございます。
ただね、スタイフはゆるっと語りたいです。
ゆるっと語りたいんですね。
ネットビジネスとか在宅ワークでパソコン一台でね、
副業とも言うんですけれども、
そういう副業ブームだしね、ネットビジネスをされる人増えると思うんですよね。
その背景には年金の支払いが延長されたりとかね、
私のラフェイフ世代であればそういう不安があったりとか、
あと若い人だったら働く場所が以前より少なくなってきたりとかね、
AI導入などでそういうこともありますよね。
個人でできるのは時間は自由だし、パソコン一台あればできるしね、
本当に魅力なんですけれども、やっていて思うのは孤独感がどうしてもあるので、
継続する上でモチベーションですね。
モチベーションを保つにはスタイフのようにホットできる場所、
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自分と同じように頑張っている人とコミュニケーションを取ることとか、
配信を聞かせてもらって、この方も頑張っているんだなとかね、
そういう聞いて自分でそういうふうに感じることでやる気になるんですよね。
やる気が上がるんですよね。
これ本当はやってみて分かったことです。
一人で淡々とこなせるかなと思ったらそうでもないんですよね。
一人でずっと孤独に耐えてやるのはかなり難しいなと私は感じました。
そうやって一人でコツコツできる人もいると思うんですけれども、
でも多くの人はね、やっぱり難しいんじゃないかなと思います。
はい、ということでこれからも皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で終わります。
皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。