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2024-01-29 02:53

2024年1月29日 Vol.1〜次世代のロボットに必要なものは「感覚を持つ指」か「アタマ」か、ソフトバンクロボティクス 配膳・運搬ロボット「Servi Plus」発表 他

■汎用人工知能の到来をカウントする「AGI終末時計」 イーロン・マスク氏やサム・アルトマン氏などAI著名人の発言から生成AI関連企業のWEELが作成 

■次世代のロボットに必要なものは「感覚を持つ指」か、「アタマ」か 

■「鬼滅の刃タクシー」が都内を走行 竈門炭治郎がタクシー窓ガラスに初登場 タクシーアプリ「S.RIDE」 

■ソフトバンクロボティクス 配膳・運搬ロボット「Servi Plus」発表 66ヶ所のゴルフ場で100台の導入を決定、高級感を評価
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
JATGPTをはじめとする、生成AIに関するメディア運営、コンサルティング、開発を行ってきたウィルは、
メディア事業の一環として、汎用人工知能、AGI到来までのカウントダウンや、AIビックテックのAGI到達レベル、
現在人間が行っている仕事の消滅度などをまとめたページ、AGI週末時計をリリースしました。
1月24日から26日の日程で、東京ビッグサイトにて、第8回ロボデックス東京ロボット開発活用展を含む
ファクトリーイノベーションウィーク2024が行われ、ロボットの手先や指に注目が集まりました。
進展著しいAIの活用と合わせて、ロボットはもっといろいろな作業ができるようになると思われます。
サイエンスライターの森山和道がレポートします。
ワールドツアー上映、鬼滅の刃絆の軌跡、そして柱芸声の劇場公開を記念した特別企画として、
鬼滅の刃のかまど炭治郎をタクシーの窓ガラスにあしらった鬼滅の刃タクシーが、1月29日より都内を走行します。
タクシーアプリエスライドから鬼滅の刃タクシーを指定して配車することができます。期間は2月11日までです。
ソフトバンクロボティクスは、ハイゼン運搬ロボットサービープラスを販売することを発表しました。
サービープラスは高級感のあるデザインで、大容量のハイゼンが可能でありながら小回りが利くハイエンドモデルという位置づけ。
国内での販売開始に先駆けて、パシフィックゴルフマネージメント株式会社が運営するゴルフ場PGMマリアゴルフリンクスにおいて、サービープラスの導入検証が行われました。
この検証において、高級感のあるデザイン性や、斜面でも安全にハイゼン下げゼンを任せられる点が評価され、
2024年1月下旬以降、同社が保有・運営する66カ所のゴルフ場において、サービープラス計100台が導入されることになりました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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