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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
辺りは、宝トミーが発売しているリカちゃんとの会話を楽しむことができるデジタル対話コンテンツ、リカミーツの開発協力をしたことを明らかにしました。
リカミーツは、最新の音声合成技術と対話システムにより、リカちゃんとリアルタイムで会話を楽しむことができるコンテンツ。
8月29日から9月1日にかけて、東京ビッグサイトで開催される東京おもちゃショー2024の宝トミーブースにて披露されます。
NVIDIAは、8月27日、開発者が、高性能な生成AIアプリケーションの構築と展開を簡単に行えるようにする4つの新しいNVIDIA NIMマイクロサービスを投入すると発表しました。
新たに投入されるマイクロサービスは、地域のニーズを具体的に想定して作られており、主要なコミュニティモデルに対応しています。
これらのモデルは、現地の言語と文化遺産についての正確な理解と改善された対応力によって、ユーザーとの対話を向上させています。
国立研究開発法人科学技術振興機構JSTが主催する産学連携マッチングイベント大学見本市2024イノベーションジャパンが、8月22日と23日の日程で東京ビッグサイトで開催されました。
大学や研究機関の281件の研究成果が、5つの分野別で紹介されるイベントになっていて、ロボットに関連するものもいくつか出品されました。
その中から、特に印象に残ったもの、得意点をすり抜ける技術や触覚技術、微細手術支援ロボット、回転式クリシュー覚ロボなどを、サイエンスライターの森山和道がレポートします。
静岡新聞社は、1966年6月に、現在の静岡市清津区で起きたミソ製造会社の専務一家4人殺人事件・袴田事件を通して、
最新制度の問題点を追ったキャンペーン連載、最後の鳥で刑事司法と最新を基にしたメタクエスト用のVRアプリ、最後の鳥でVRを開発、8月26日にリリースしました。
袴田さんが受けた過酷な取り調べを追体験し、キャンペーン連載の一部の記事をバーチャル空間上で読むことができます。
アプリは、メタの公式ストアで無料でダウンロードが可能です。
ITディストリビューターであるSBC&Sは、企業における生成AIの開発と利活用の実態や導入における課題を把握すべく、
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企業の情報システム担当者やビジネスパーソンを対象に、企業の生成AI開発と利活用に関する意識調査を実施、結果を発表しました。
それによると、6割以上がChatGPTを導入または導入を検討していると回答。
一方で、AIの開発・活用にあたり、38.4%が人材育成や社員のITリテラシーに課題ありとも回答しています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。