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2024-03-22 02:23

2024年3月22日 Vol.1〜DFA Roboticsがロボットメンテナンス事業「DFA RoboTechCare」を提供開始、「GTC 2024」展示ホールはヒューマノイドなど次世代の情報を求めて超満員 他

■DFA Roboticsがロボットメンテナンス事業「DFA RoboTechCare」を提供開始 第一弾としてugo Proのメンテナンスを実施 

■楽天が日本語に最適化したオープンかつ高性能な大規模言語モデルを公開 楽天の公式「Hugging Face」リポジトリからDL可能 

■「GTC 2024」展示ホールはヒューマノイドなど次世代の情報を求めて超満員 現地の様子を写真と動画で体験
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
DFA Roboticsは、これまで培ってきたロボットの知見・経験を生かし、新事業としてサービスロボットのメンテナンス事業「DFA RoboTechCare」の提供を開始、
そのメンテナンス第一弾として優吾が提供している優吾プロのメンテナンスを実施すると発表しました。
ロボットメーカーは、DFA RoboTechCareを活用することで、メーカーに代わり、日本全国の拠点からサービスロボットのプロフェッショナルが迅速に対応するため、
本来の業務であるロボットの開発や改善に専念することが可能となります。
楽天は、日本語に最適化した高性能の大規模言語モデルの基盤モデルと、
同モデルを基にしたインストラクションチューニング済みモデル、
インストラクションチューニング済みモデルを基にファインチューニングを行ったチャットモデルをオープンなモデルとして、3月21日に公開しました。
3モデルは、楽天の公式ハギングフェイスリポジトリからダウンロードが可能です。
NVIDIA GTC 2024が開幕し、日本でもGPUやAIに関心が集まっていて、様々なニュースが報道されていると思います。
展示ホールには多くの企業が出展し、基調講演の来場者数は1万1000人以上、さらには数万人以上の参加者がオンライン登録しています。
久しぶりのリアル開催ということもあって、多数の参加者が詰めかけています。
現地から写真と動画でその様子を少しだけレポートしますので、GTCの熱気を感じてほしいと思います。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
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