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すつみゆきひこ監督の新作映画、シンギュラが、6月7日、報道関係者向けに公開されました。
シンギュラは、15体のAIアンドロイドが集まり、人類を存続させるか否かを討論する、リベートバトルロイヤルの様子を描いた異色作です。
今年に入り、JET GPTの登場など、急激にジェネレーティブAIが注目されている、まさに絶妙なタイミングで完成しました。
この映画を監督したのは、近代一少年の事件簿・継続・トリックやスペック・シリーズなど、日本を代表する監督の一人として知られるすつみゆきひこ監督です。
最近では、アマゾンオーディブルのオーディオブック、アレクシ2120も手掛けたことでも話題になりました。
そのすつみゆきひこ監督は、現在のAIやロボットの対等をどう捉えているのでしょうか。
また、ジェネレーティブAIが、クリエイターやエンタテインメントの世界に進出していることをどう受け止めるのでしょうか。
そして、AIが普及する社会に待っている未来はユートピアなのか、ディストピアか、ロボスターはつつみ監督に単独インタビュー、ズバリ聞いてみました。
デジタルフロンティアは、ユニキャストと共同開発したアバター遠隔接客サービスケシンが、経済産業省のIT導入補助金2023の対象ツールに認定されたことを発表しました。
この認定により、一定の条件を満たした導入を希望する事業者は、通常枠A類型にて申請が可能となり、ケシン導入費用及び月額利用料、クラウド利用料、最大2年分、導入関連費の2分の1上限150万円未満の補助金交付を受けることが可能となります。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスターで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。