2023-11-26 22:19

#21 専門性がない文系が起業する方法は?

今回のテーマは「#21 専門性がない文系が起業する方法は?」です!

番組への感想は、「#RoadToIPO」でtweetしていただけると、番組パーソナリティが喜んで読まさせていただきます!

番組へのご要望・ご相談は、古野光太朗(twitter:https://twitter.com/koutarou_furuno)までお願いします。

▼今回のトーク内容:

営業開始/いきたくなる人間ドッグ/専門性・文系がない人はインターン・起業/ユニコーン起業部の実例/起業したい人は既にしている/専門性を補うためにはチームを組むべき/個人のスキルアップを考えるのはサラリーマン/起業すべきかの見極めは不安か不満が強いか/

▼パーソナリティ紹介 山本敏行(https://twitter.com/Power_Angels7)

  • Chatwork創業者
  • Power Angels CEO
  • 2000年ロサンゼルスでEC studio(2012年ChatWork株式会社に社名変更)を創業
  • 2018年Chatwork株式会社のCEOを共同創業者の弟に譲り、翌2019年東証グロースへ550億円超の時価総額で上場
  • 現在はエンジェル投資家&スタートアップ起業家コミュニティの「Power Angels」(https://power-angels.com/)に注力

古野光太朗 (twitter:https://twitter.com/koutarou_furuno)

  • 早稲田大学商学部3年生
  • ビジコン審査員賞受賞・VCアクセラレーションプログラム採択
  • AI受託開発で3度目の起業を準備
  • 150名参加している起業サークルの代表


サマリー

このエピソードでは、専門性がない文系の人が起業する方法について話し合われています。文系で専門性がなくても起業できる方法として、インターンや小さい起業をすること、そして専門性を持っている人と組むことが提案されています。 専門性がない文系が起業する方法は、周りの人を集めることや仲間作りが重要。学生時代に仲間を作っておくことが大切であり、発信力を持って自分の思いや事業を広めることが仲間集めのポイントとなる。

00:01
スピーカー 2
この番組は、チャットワークを創業した Power Angels の山本敏行さんから、起業3回目の古ちゃんが、山本さんのIPOまでの知識や経験を引き出し、自ら上場へとチャレンジしていくポッドキャストです。
スピーカー 1
こんにちは。チャットワーク創業者で Power Angels CEO の山本敏行です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。パーソナリティを勧めます。3度目の起業家、古野光太朗です。
ロードトゥIPO第21回目となりました。山本さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。ということで、恒例の今週の1週間、振り返りましょう。古ちゃんからどうぞ。
スピーカー 2
そうですね。僕の今週1週間は、結構今新しい事業を自分でやろうとしていて、そこのホームページ作りと営業仕様作りと、ちょっと営業活動を結構ガッツリ始めたというところで、
営業の中でイベント、最近For Startups という会社がやっている、いろんな経営者が来るイベントがあって、そこで主に不動産の会社と製造業の会社の人と話すことができて、
また製造業の人がちょっと興味を持っていただいて、1回じゃあまた1週間後ぐらいに商談みたいな形でしようかというところを言っていただいたので、
またそこに向けて、その会社に向けて営業を今作って準備しているというところです。
スピーカー 1
なるほど。じゃあいよいよ法人側に向けて進めているという、素晴らしい。どんどん進めていきましょう。
スピーカー 2
はい、そうです。案件を取りながらしっかり会社も登記できるように頑張っていきます。
逆に山本さんはどんな1週間でしたか?
スピーカー 1
僕は先週はそうだね、1年に1回の人間ドックウィークでした。
人間ドックウィークって毎日言ってるみたいな感じになるけど、そんなことはなくて。
でも会員制の人間ドックでめちゃくちゃチェックしまくってくれるわけ。
対応もめちゃくちゃいいし、3年くらいそこ通っているんだけど、
そこの人間ドックに行ったら他の病院で検査とか嫌みたいな。
たまにそこで病院でできない眼科のチェックとかは、どこか違うところ病院に行くんだけど、
他の病院はもう二度と行きたくないっていうくらい対応が良くて。
そこの人間ドックってあんまり嫌やん。
検査とか採血とか、胃カメラとか嫌やけど、そこのクリニックは、
一応コンセプトにもなってるけど、行きたくなる人間ドックみたいな。
僕もそこには行きたくなるんや。不思議でしょ。
スピーカー 2
何が具体的に良いとかあるんですか?痛みがないとか。
スピーカー 1
痛みないことはないよね、採血が刺されるからね。
本当に医者から看護師さんからめちゃくちゃホテルみたいな対応してくれるから、すごく良くて。
2日目は大腸検査とか胃カメラとか。
その時は鎮静剤を打って意識なくなるんやけど、そんなのやったことある?
スピーカー 2
僕は全くないです。入院とかはほぼないです。
スピーカー 1
胃カメラとか普通、ウエッてなるやんか、そんな意識あったら。
でも、点滴打ちながらそこに薬剤をビッて入れたら、もう一瞬で落ちるわけ。
落ちて、1時間後くらいに、「検査終わりましたよ。起きてくださいよ。さあ。」みたいな。
それがめちゃくちゃすごいっていうか、どんだけ抗っても、基本3秒か5秒くらいで落ちる。
すごいよ、鎮静剤って。
スピーカー 2
気絶するってことですか?
スピーカー 1
気絶する。全く意識ない。
僕、今回めっちゃ頑張って10秒まで数えれた。
毎回数えるんよ。それでも10秒。普通はもう5秒くらいで。
気づいたら、「はい、終わりましたよ。胃カメラと大腸。大腸がお尻から検査されるわけやけど、嫌やんか普通。全く何のあれもなく。」
パンパンって起こされたら、もうめっちゃボーっとしてるわけ。
寝起きよりもっと酷いくらいで。だから運転にその日はできないんやけどね。
スピーカー 2
大変ですね。
スピーカー 1
鎮静剤、何十年後かに死ぬ頃になったら、
鎮静剤で目覚めないまま死にたいなって思う。
そしたら痛みもなく、気づいたら天国みたいな。そんな感じで死にたいなって思ってる。
アンラクシーは日本ではできないから、海外でやらなあかんなと思ってるけど。
スピーカー 2
確かに。そんな良いもんなんですね。
スピーカー 1
鎮静剤で売ってみ。
スピーカー 2
そうっすね。一回気絶とかはしたことないんで。経験としては良さそうだなと思いました。
スピーカー 1
はい。以上です。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
じゃあ本題の方に今から入っていきたいと思います。
専門性がない文系の起業方法1
スピーカー 2
今回はお便りというよりかは、僕の友達がボットキャストでこれ取り上げてほしいっていう、口頭ベースで言われたことを取り上げてみようと思います。
今回の内容が、専門性がない自分がどうやって起業したらいいのかっていうところ。
その友達が特にエンジニアでもないし、どっかの業界に数年長くいたっていうわけでもなく、専門性は特にないっていう状況の人。
その人は特に文系であって、専門性がないっていうところで、あんまり起業できない状態なんじゃないかっていうところを自分で結構思い込んでるらしくて。
そんな自分でも起業したいって思いがあるらしいので、じゃあどうやって起業したらいいのかっていうところを山本さんに聞いてみたいっていうところで今回取り上げてみました。
スピーカー 1
なるほど。文系、専門性がない。まさに僕もそうだし、フルちゃんもそうなんじゃないかなというふうに一応ね、文系で。
はい、そうです。文系です。
スピーカー 2
フルちゃんはじゃあ、その彼にはどうアドバイスしようかなって思う?
そうですね。僕がその人にアドバイスするなら、多分2つの軸があって、2つのパターンか、選択肢があって。
1つはどっかインターンとかで入って、専門性もしくは専門業界みたいなのを自分で作っていく、1年くらいかけて見つけていくみたいなところが1個。
もしくは実際に起業しちゃうっていうパターンで、起業の中でも例えばスモールビジネスで販売代理店をやるとかであれば別にそんなに専門性なくてもできるビジネス、人材とかがあるので、
そういうところで実際に起業を体験してみながら、自分の興味分野を見つけてちょっと深めていくみたいな形の、インターンパターンかちょっと小さい起業パターンか、2パターンかなって考えました。
スピーカー 1
なるほど。要はどっちもいいと思うけどね。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
どっちもいいと思いますよ。
だからそれで今日は終わりましょうか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ早い。
スピーカー 1
要は、なんだろうね。僕の考える分系、企業どうなのみたいな。いやいやいや全然できるっしょって思うしね。
だから僕も高校生からビジネスって専門性何もないしみたいなところから始まってますけど、やっぱりそうやね。
ビジネスをまず始めてみたらいいんじゃないかなと思いながら、さっきフルちゃんが言ったインターンと何かやってみるっていう販売のやつ。
同時にやってもいいと思うしね。インターンしながらやってみるとか。
ああ確かに。
同時並行で。
そうすると余計このインターンにもどういうふうにこの会社が経営やってるんやろって。また違った視点でもインターンで学びが深くなるかもしれない。
だから本当、ユニコーン企業部っていうのは高校生に企業支援していて、彼女ら彼らにどうやってビジネスさせたらいいかなっていうのを1年以上ずっとユニコーン企業部やりながら考えたりいろいろやらせたりしてくるところにヒントがあるかもしれないけど。
専門性がない文系の起業方法2
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まずユニコーン企業部の高校生たち、言うと何の専門性もないし基本みんな文系ですという子たちにさせてるのは、まずは一番ライトなところで言うと、
メルカリとかで物を売ったり、自分が持ってる物を売ってみたりみたいなそういうビジネス体験からお金を稼ぐっていうところですしっかりそれをカスタマーサポートして発想するみたいな一連のプロセスやってみるみたいなことからやっていきつつ、
専門性ないけれども専門性ある意味つけていくという意味では、ノーコードを学ぶっていうのを興味ある人にやらせてる。男性が多いけれども専門学校の校長と仲良くなって数十万円するノーコードの講座が無料で高校生に見てもらっていいですよっていう特典をゲットしてるんで、
高校生たちにそれを見てもらってノーコード勉強してもらって、それでアプリを作ってみる。その専門学校から開発受託受けたやつを下請けでやってみる。
そうしたら自分で受託受け入れなくてもアプリで開発してマネタイズするっていうビジネスの体験ができつつ、ノーコードをやり続けたら自分でアプリ作れるようになるんで、何かこんなアプリアイデア思いついたやってみようと思った時に作れたりするから、
自分でアプリ作ってホームページ作ってビジネス始めてみますとかできるし、女の子に多いのはSNS運用代行事業。Z世代向けのSNS運用代行。
まさに自分たちみたいな世代の子たちに企業は採用に困っているから、私たちが自分たちの同級生にアプローチするようにSNS運用代行しますよってやることで、そっちのSNSのマーケティングとかの実践の学びになったりするんで、
自分で何かビジネス始めた時にSNSのスキルがあれば宣伝マーケティングができるようになるっていうところから高校生たちは始めましょうという感じでやってるんで、そういうビジネス的なところをやれるところから始めつつ、先の専門性的なところで言うとインターンであったり、あとは専門性を持っている人と組む。
自分はめちゃくちゃやる気と時間も今使えるしありますと。
僕ら世代とか上以上40代以上とかなってきたら、いろんな専門性経験人脈とか持ってるけど、新規で一から立ち上げるのは今の事業もあるしきついみたいな、そういう人と組んでそういう人に取締役とかで入ってもらったりして、それでその業界、
例えば実際成功してる例で言うと大学生3年生くらいの時から21歳くらいに僕が出資した子がいるんだけど、その彼は旅行業界でビジネスをやりたかったけど、もちろん旅行業界に何の手もありません。
でも旅行業界でやっていきたい。そうなった時に組んだ相手が企業家のシェアハウスで同じ建物に住んでた旅行業界で上場直前まで行ったけどリーマンショックでダメになった人がいて。
その人がもう一回一から自分でやって上場はしんどいけど、君がやるんやったら僕の今までの経験人脈全部注ぎ込むよって言って組んで。
そしたらいきなりすごい旅行業界のパイプができて、業界のいろんな事情とかもその人を全部知ってるから。
あとは動くだけ、その彼は。みたいな感じであと何年かで上場まで今見えてきているっていうパターンもあるんで。
だからこういう言葉があって、意図があれば方法は無限大、強い思い、やりたい、どうしたらいいんだって思ってたら考える、企業したい、何としてでも企業したいんだと思ってたらやり方は無限大にあるっていう言葉があるんで。
問題でも何でも解決でもいろんな解決策があるんで、そういう本当に企業したかったら意図、熱い思い、パッションみたいなところで何としてでもそれをやるんだって思うことが重要かなみたいな。
スピーカー 2
そうですね、確かに。それで言うとこの質問してくれた人は、そもそも確かに企業のところで若干悩んでるから、そもそも企業したいのか悩んでるからこそ、専門性がないからどうしようみたいな。
周りの人を集める方法
スピーカー 1
結構ちっちゃなことか分からないですけど、悩んでて行動に移せないっていうのもありそうなので、確かにそもそもどれくらいの熱量を持てるかみたいなのもある気がします。
企業したい人はもう知っちゃってるからね。会社にはしてなかったとしても。まず今夜からメルカリで何か販売するでもいいし、企業についてネットで調べるでもいいし、まずだから考えるよりやっちゃうが正解かな、企業に関しては。
スピーカー 2
うーん、確かに。
スピーカー 1
専門性が足りないんだったら、専門性持ってる人を連れてくればいいんで、僕これやりたいんですけど一緒にやらない?みたいな。だってみんなが社長になりたいわけじゃないんで、その技術持ってる人を。君技術得意だよね。
俺系マーケティングやるから、組もうよ。ああ、やりましょう。みたいな感じで巻き込んでいけばいいかなと。
スピーカー 2
うーん、確かに。周りの人を集めるっていうのも、周りの人から集めるべき人材を集めるっていうのも確かに専門性を補うっていう点でめっちゃいいなと思いました。さっきの旅行業の話もめっちゃすごいなと。
スピーカー 1
サラリーマンやったら自分がやっぱりすごいスキルを身につけていって、自分で学んで自分でできるようになって昇進していくんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
企業家経営者って自分じゃなくても武器を揃えていけば自分の力になるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう考え方に切り替えたらいいかなっていうのと、あとは起業するかしないかの判断基準として、
スピーカー 2
社会人だった場合は不安と不満がどっちが強いか。不安の方が強い人は我慢してサラリーマンやった方がいいし、不満の方が強い、この会社この上司の下でも働いてられるかっていう不満の方が強ければ企業が向いてるっていう判断基準もあるんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その方がどうなんでしょうね将来どっちなんやろ、俺は不安の方が強いんかな不満の方が強いんかなと思った時に僕なんかもう圧倒的に不満が強すぎて不安はもちろんゼロではないけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
なんか誰かの言われた通りにやるっていうのはもう考えられへんというか、俺の方がやり方思いつくしって上司に言いたくなっちゃうもん。
スピーカー 2
あーなるほど。めちゃくちゃ企業家向きですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃやばい、どこにも勤められない。
スピーカー 2
あーなるほど、確かに。
それ言うとさっきの仲間集めみたいなところで言うと、確かに専門性を持ってる人を集めたらいいと思いつつも、意外に集めるのが難しいんじゃないかって結構懸念する人が多そう。
僕の周りとかでもビジネスサイド知ってるけどエンジニアわからない人とかが、エンジニアを集められないんじゃないかって自分がエンジニア知識何もないからみたいな言ってる人が結構いるんですけど、
仲間の集め方みたいなのってあったりするんですかね?質問がちょっとふわっとしますけど。
スピーカー 1
仲間の集め方?僕は僕のやり方だけど、こんなことやっていきたいと思ってんだよねって言って、
面白そうだね、一緒にやりたいって思わせるようなアイディア企画をめっちゃ考えながらそれを言ってまわるっていうのは一番大きいかな。
あとはでもこんな人探してるんだよねーとか。
発信力と思いの伝え方
スピーカー 1
言うと、あ、そうなの?みたいな。え、そういう人実は僕知り合いにいるんだけど、紹介していいかなーとか。
やっぱ頭の中で考えて自分の中だけで完結してたら、本当は助けられてくれる人周りにいっぱいいたはずなのに、助けてくれない。
だって知らないから助けようもないっていう。そんなこと悩んでたんだみたいな感じになるんで。
発信していくっていうのがすごいいいんじゃないかなと思うけどね。
スピーカー 2
確かに、そうですね。僕もどちらかというと大きいことを、スモールビジネスで始めるんですけど、最終的にはこういうところに行きたいっていうところを発信して、
今エンジニアの結構優秀な方が入ってくれたのと、あとは営業したい。
そうですね。フルコミットではないんですけど、大学があるのでやってるんですけど、今は一緒に顧客の声を聞きながら、
ここがいいんだってなったら開発を頼んで、結構今そこの開発がある程度しっかりできつつあるっていう状況まで来ました。
スピーカー 1
いいよね。大学生がいいのはやっぱり、まだ同級生とか同年代は結婚もしてないし子供もいないし、
友達系から巻き込んでいきやすいから、社会人になって起業しようと思って同年代入れようとしたら、
必ず相手にも家族があったりして、ちょっと給料これでいいかな、それじゃやっていけませんみたいな感じになるんで、
だから若いうちに僕が起業するのは仲間集めにすごいやりやすくていいかなって思うけどね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。やっぱり結構時間もある人も多かったり、今だと結構エンジニアの人とか優秀な、
ハッカソンとかそういうイベントとかがあって優秀な人が可視化されてるんで、僕的にはアプローチしやすい時代だなっていうのは結構思いました。
スピーカー 1
本当だから、学生時代の間に仲間作っちゃうっていうのもめっちゃいいんちゃうかな。
スピーカー 2
そうですね、僕もそれでエンジニアの人、常に声かけながら一人はしっかりコミットしてくる人が見つかったので、
その人と一緒に頑張っていきたいと思ってるっていう感じですね。
スピーカー 1
なるほど、いいね。
そうですね、確かに。
スピーカー 2
それでそうですね、仲間集めはやっぱり周りに対して発信していくっていう自分の思いとか自分の事業とか、
これがやっぱり大事なところってことですね。
そんな感じかな。
スピーカー 1
そんな感じですかね。
スピーカー 2
そうですね、そこを今後、そもそも一回起業したいのか自分で考えてみて、
もうやってやるぞぐらいの人であれば、そんな感じで仲間集めしていただければいいんじゃないかなと思います。
はい。
そろそろここら辺でエンディングの方入っていきます。
ロードトゥIPO、企業3回目でIPOを目指すフルチャンに山本俊樹がぶっちゃけメンタリング。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
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ロードトゥIPOに関してご意見のある方は概要欄にフルノのXのリンクがございますので、そちらからご連絡をお願いいたします。
それではまた来週。
22:19

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