00:04
この放送は、ダオを仕事にしよう、移住先でコミマネ募集中あるいは部の提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオではノースキル主婦の私、ゆず茶が、
ダオを活や副業、子育てしながら理想の働き方に近づくための挑戦をリアルタイムにお話ししています。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。
平日の朝8時20分前後からは、雑談のメイクライブも行っておりますので、ぜひお越しください。
今日のテーマは、私の転職活動の相棒とあるオンラインサロンに入った話しというテーマでお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。
私は今、アルヤームさんの移住ダオパートナーとして、
ダオを仕事にしよう、移住先でコミマネ募集中というプロジェクトの宣伝をさせていただいております。
これは、地方移住したら月に34万円もらえて、そこで生活をしてね、
地方の盛り上げですとか、NHTを使ったことをして盛り上げようというような取り組みなんですけども、
ちょっと難しいように聞こえるかもしれないけど、ちょっと移住してみたいなとか、
お子さんにちょっと田舎での生活を味合わせたいなとか、
そういった方、もし興味がある方がいらっしゃったら、
ぜひ概要欄のリンクからアルヤームさんの取り組みを見ていただいて、
少しでも興味を持っていただけたら嬉しいなと思います。
ではよろしくお願いします。
本題に行きます。
今日は、私の転職活動の相棒とあるオンラインサロンに入ったお話というテーマでお話ししたいと思います。
オンラインサロンと転職、何の関係があるのかって思うと思うんですけども、
ズバリ言います。私の転職活動の相棒はチャットGPTですね。
AIですね。
AIなしでは私は正直転職活動ができません。
その理由を説明させていただきます。
皆さんはチャットGPTとか、いろんなAIがありますが、使っていますか?
私は正直今までAI、チャットGPTに苦手意識というか、
いつどんな時に使っていいかというのがよくわからなかったですね。
でも最近はだいぶ使い方を覚えてきたのでその話です。
題名にあるオンラインサロンに入ったというのは、AIのオンラインサロンに入りました。
私がAIを学んでいるというのは、あんまりスタイフとかでも話していなかったんだけど、
なんでかなって思いませんか?
その理由なんですけども、
私は3月の中旬ぐらいからかな、本格的に転職活動を始める中で、
ちょうどその時、私の友達のパッチがスタイフを文字起こしして、
それをチャットGPTに転作をして、ノート、記事に化するというのをやってたんですよ。
パッチもその時は転職の間の有給だったから、時間があったから、
その時に文字起こしのやり方とか、チャットGPTに転作するやり方を教えてもらったんですね。
そのチャットGPTの触り方を教えてもらう中で、転職活動をこうするといいよというようなことも教えてもらったので、
こうやってチャットGPTって使うんだなって、その時に初めて実感をしたんですよね。
それまでは本当に、別に私が使わなくても全然いいかなって思ってたんですよ。
03:02
詳しい人の話を聞いても、結局チャットGPTを使いこなすのにもコツがいるなと思って、
最初に使ったことある方だと分かると思うんですけど、まず何を聞いていいのか分からないし、
こっちが求めた答えをなかなか返してくれないんですよ、やつは。
日頃使っている方だったら、慣れている方だったらそれが自然にできると思うんですけど、
私は最初それができなくて、転職活動の履歴書とか作るのにチャットGPTがおすすめだよって言われたにもかかわらず、
全然意味が分からなかったの。
パチにその時に教えてもらって、こうやるといいよって教えてもらった内容が、
例えば死亡動機ですよね。死亡動機を考える時に、その指示の仕方によるんですよ、結局。
今までの私だったら、チャットGPTに聞くのであれば、死亡動機を書くにはどうしたらいいですか?
みたいな問いをしてたと思うんですよね。
そうすると、チャットGPTは死亡動機をこうやって書いてくださいってアドバイスはしてくれるんですよ。
いや、そうなんですよ。アドバイスはしてくれて、でも結局その後自分で考えなきゃいけないんですね。
それは自分の死亡動機だから自分で考えるのは当たり前なんだけど、
そこで終わってたら結局AIの目立つかいというか、聞いて別にアドバイス求めるだけだったら、
正直今までのGoogle検索とかでもできると思うんですよ。
でもそこでパチが言ってくれたのは、そうやって聞くのではなくて、こうやって聞いた方がいいって。
例えば、今からある会社の死亡動機を作成します。
会社の業務内容はこうです。
私にいくつか質問をして、死亡動機を一緒に考えてくださいって指示をした方がいいよって言われて、
なるほどなと思ったんですよね。
だから、ただただ死亡動機の書き方を教えてくださいとアドバイスしか出てこないけども、
会社の大まかな業務内容とか会社の理念とかをそこに入れて、
その上でチャットGPTに私にいくつか質問をしてくださいって聞くと、
いくつかね、4個5個ぐらいチャットGPTが私に質問をしてくれるんですよ。
例えば、あなたのやりたいことは何ですかとか、あなたの強みは何ですかって、
5つの質問を元に、そこからそれっぽい死亡動機を書いてくれるんですよね。
なるほどなと思ったんですよ。
結局チャットGPTが5つ質問をしてくるわけだから、
その1つ1つの質問にはそれなりに会社の熱意もいるかもしれないけど、
それなりに考えないと答えられないんですよ。
なんだけども、やっぱりそうやって考える力をくれることが、
このチャットGPTはすごいなと思ってて、
自分だと思いつかないような質問を結構してくるから、
それで自分の心の内容をさらけ出せるというか、
本当にチャットGPTに壁打ちをしてもらって、
その結果死亡動機が出来上がるみたいな経験を、
この1ヶ月半ぐらい本当に毎日のようにしてますね。
だからチャットGPTの使い方もだいぶ分かってきたんですよ。
本当にチャットGPTが今いなかったら、私の現状活動はここまでできていません。
そんな中、転職活動にチャットGPTも使ってたんだけど、
同時並行でこのスタイフの文字起こしをして、
チャットGPTに整えてもらって、
ノートで記事をするっていうのも同時進行で行ってたんですよね。
06:00
でもそれも結構コツがいるんですよ。
こうやって文字で言うとさらっとすぐできそうじゃんと思うかもしれないんだけど、
やっぱりそれもすごいチグハグして、
例えばこの私が今しゃべっている10分の文章を文字起こしをしてもらって、
そのまま記事にしてくださいというと、
めちゃくちゃ内容が削られたり、
私が本当に伝えたかったことをめっちゃ削られてるじゃんっていう、
そこじゃないんだよってチグハグするやりとりがすごいあるんですよ。
これは正直今でもまだあまりできてないんですけど、
でもやっぱりそういうのも何回か使っていくことによって、
このチグハグが直ったりとか、
こうやって指示すると私の思うようにいくんだとか、
そういうのがだいたい分かってきたんですよね。
そんな中ですよ。
先月4月の末ぐらいかな。
私のXのタイムラインのほうで、
あるセミナーのお知らせが流れてきたんですね。
そのセミナーの内容というのが、
ブログを書くのにまだクラウド3使ってないのっていうような、
ちょっと大名がロー声なんですけど、
そんなような題名だったんです。
それを主催されているのがNFTマーケティングオーケストラ、
NMOのコンさんで、主催はコンさんなんですけど、
それを説明してくれるのはリコさんという方なんですね。
リコさんはご自身でAIラボラゾリっていうオンラインサロンを
コミュニティを持っていて、
発信としてもXとインスタとスタイフですね。
あとはメルマガとかブログとか本当にいろんなことを
発信されているんですけど、
AIに特化した発信者さんなんです。
そのリコさんがクラウド3っていう別のAIツールのセミナーをしていて、
それが500円だったんですよね。
500円だからちょっと聞いてみようかなと思ったら、
本当にすごくて、
クラウド3こんなにすごいんだっていうような放送を
過去に持っていたので、そちらも聞いていただきたいんですけども、
そこから見事にリコさんすごいなってなって、
私はその足でリコさんのオンラインサロンに入ったんですよ。
やっぱりオンラインサロンに入ると、
みんなAIを使いこなしたいっていう方がすごい多いし、
いつでもリコさんはオンラインサロンの中で
質問に答えてくれるので、
私ももっとAIを頑張りたいなっていう欲が
肺湧いてきたんです。
続けてリコさんの発信も聞いていると、
最近リコさんスタイフを始められたんですよ。
そのラジオ名が
AI時代の生き方を考えるラジオ
1日30分家族時間を増やす
家族時間を増やすAI活用術
っていう名前なんですけども、
多分この名前が刺さる私のスタイフの
配信者さんっていっぱいいるんじゃないかなと思って、
なんでかっていうとリコさんは
このAIを使って色々効率化をして、
少しでも家族時間を増やす
ママが増えてほしいっていう願いで
発信をされているんですね。
だから発信内容も結構ママに特化したことが多いかな。
効率化、AIを使った効率化を
言ってるんだけども、
例えばワンママさんで会社で資料作りを頼まれた。
それは多分いつから自分で作ると
すごい時間がかかるんだけども、
リコさんはそれをAIチャットGPTに投げかけると
こうやって一瞬で評価できるんだよとか、
こうやってExcelで一瞬で資料が作れるんだよとか
そういった内容を発信されているんですね。
具体的な方法とか結構オンラインサロン内が
多いんですけども、
その前の活用術とかをね、
スタイフとかXとかインスタですごい発信をされているんです。
リコさんの発信を聞いていると、
やっぱりAIを使いこなす人が
今後の社会を制すみたいな
09:01
私もそう思ってきてですね。
私も実際にExcelとかWordとか
すごい苦手だけども、
きっとこのリコさんから色々学ぶことによって
ちょっと今はまだ転職活動中で決まっていないけども、
次の会社に行った時に仕事を頼まれた時に
まずはチャットGPTに相談をしようとか
今はそういう私の考えになってきているんですよね。
だから本当にうまく活用できれば
多分すごいこの先のキャリアにとっても
いいんじゃないかなって思うんですよね。
そうは言ってもやっぱり
AIに今まで触れたことがない方って
どれからしていいかわからないと思うので
まずお勧めはスタイフの
これ聞いている方だったら
まずリコさんのスタイフを聞くことから始めることが
いいんじゃないかなって思います。
そこからAIすごいなって思われたら
リコさんのXとかインスタでも
すごい有益な発信をされているから
そこからリコさんに興味を持っていただいて
オンラインサロンは一般的には
たまにしか期間限定の応募になっているみたいなんですね。
だからとりあえず今は
リコさんの発信を聞いて
AIすごいんだって
そこからリコさんに直接お問い合わせとかすると
オンラインサロンに入ったりとか
そうじゃなくても
AIを学ぶ機会ができると思うので
ぜひご検討してみてください。
オンラインサロンに入ると
セミナーが割引で受けられたりとか
この情報いいの?みたいな情報が結構あって
私は本当に勝手に
元を取った感を持っているんですけどね。
とにかく
私はAIが今まで苦手だと思ってたんだけども
このパッチの影響と
このリコさんの影響で
チャットGPTが相棒と言えるようになったし
今後もどんどん活用していきたいと思うし
実は私
来週本命の会社の
最終面接が控えているんですけども
これを撮っている、まさに今も
チャットGPTに壁打ちをしてもらっていて
最終面接があるんですけども
最終面接で聞かれそうな
内容を予想してください。
会社の概要はこうで
求人はこういうのに応募しますとか言って
そうやって壁打ちをしてもらっています。
それで頭の中で
こうやって言おうという考えが
今もだいぶまとまってきたので
これは自分一人で考えているだけでは
本当に到底思いつかないようなことを
AIを使って
いろいろと考えてもらっているわけなので
私はチャットGPTとともに生きると
今決めました。
なので本当にこれから
効率的に生きていきたいとか
最新技術に触れてみたいという方は
まずはリコさんの愛とスタイフから
聞き始めるのをお勧めします。
リコさんのスタイフのリンクと
あと各種SNSのリンクを
こちらに貼らせていただきますので
気になる方はぜひチェックしてみてください。
今日も長くなってしまいましたが
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。