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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、10月17日火曜日の朝の5時50分です。
なんだか、今日夜収録できる気がしないので、
今、もう一本撮っちゃおうかなーなんて思っています。
最近、イスラエルとパレスチナの戦争が起こっちゃったので、
中田アッちゃんのyoutube大学から聞いたんですよ。
マサムネさんという方が、コジプロのVIP部屋に、いろんな情報を投下してくれるんですけど、
その戦争が起こったよね、みたいな時に、
パレスチナとイスラエルの関係が分かるっていうのとか、いろいろ貼ってくれて、
なので、全然遠い話なんだけど、
宗教的な問題というか、もともとユダヤ人が2000年前に住んでいたところを、
その後、パレスチナ人が2000年間住んでいて、
ユダヤ人が世界で、お金の銀行とか、いろんなお金を貸すお仕事をして、
お金が貯まったというか、資産化になっていって、
世界的に影響力を持つようになっていって、
それで、ユダヤ人の大虐殺みたいなのが起こったりとかして、
シオニズム運動という感じで、
自分たちの国に帰ろうみたいな感じになって、
元に行ったところに帰るぞ、みたいな感じになって、
あまりにもユダヤ人が迫害されていてかわいそうだから、
半分ユダヤ人にあげましょう、みたいな感じになって、
パレスチナ人が半分追いやられて行ったりして、
そこはそういうのらしいんですよ。ざっくりなんですけど。
もともと2000年も住んでいたパレスチナ人が、
半分なんでちょっと待ってよ、みたいな感じになって、
なんだけど、イスラエルっていう国ができたのかな。
それで、戦争みたいなのがちょこちょこ起きているんですけど、
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起きている間にどんどんイスラエルが半分じゃなくて、
それ以上侵食していって、
なので、パレスチナはガザ地区とヨルダン川西岸しか
いるところがなくなっちゃったので、
イスラエルと仲良くした方がいいよね、みたいな人たちが、
ヨルダン川西岸に住んでいるのかな。
ガザ地区に住んでいる人たちは、
そういうのを何かしら、
ガザ地区の人たちが急に攻めてきたみたいな話だったと思うんだけど、
中田あっちゃんとかみんな説明上手だなって思って、
ガザ地区に住んでいる人たちは、
ガザ地区に住んでいる人たちは、
ガザ地区に住んでいる人たちは、
中田あっちゃんとかみんな説明上手だなって思いますよね。
だから、2000年前に住んでいたんだから、
帰ってくるって言われても、そりゃそうだよねって思うし、
だけど、ずっと迫害されて散り散りになっていても、
自分たちの国が欲しいっていうね、
迫害されてきた歴史っていうのも辛いし、
両方辛い。お互いに辛いんですよね。
だから、仲良くするのって難しいのかなって、
根が深いなって思いましたね。
民族的な集合意識みたいなのが、
そういう感じになっちゃってるわけだからね。
長年の恨みみたいなものもあるんですよね。
その後ろについている国が、
これでみたいな話まで中田あっちゃんはしていて、
結局ね、世界的な感じに広がっていくんですよ。
アメリカはウクライナにも支援しなきゃいけなくて、
イスラエルにも支援しなきゃいけなくなっちゃうから、
ちょっと大変だみたいな。
本当は中国に向けて戦力を温存したかったのに、
そっちに裂かれてしまうみたいな感じ。
中国も反対側についてたりするっぽくて、
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中国が台湾を攻めたいぞって言った時の戦力が、
ちょっと足りないんじゃないのかなっていうような。
アメリカもお金をいっぱい使わなきゃいけないしみたいな感じで、
中国はそうなんだって、裏側が結構怖いなって。
なんかね、世界的な、世界大戦みたいな感じになってない?
これみたいな感じがしてね、ちょっと怖いよねって。
アメリカがそうやって大変になると、
今度日本に幸せが来るよねって思うとね、
うーん、何事もないといいなって。
今こんなに平和で、日本っていろんなものがあって、
恵まれた環境だけど、これがね、朝平とかになってね、
息子が戦争に行くなんてことになったら絶対嫌だと思ってね。
でも、かたや、現在、戦争中の国がたくさんあって、
子どもたちがね、大変な目にあっている国がいっぱいあるから、
自分たちだけ幸せでって思ったりするんだけど、
でも、よそが不幸だから、自分たちも不幸でなければならないわけじゃないから、
よそも幸せにね、早く平和的な解決になってほしいなって願っているんですけど、
なんかね、こう、世界が不安であふれていくと、
いいことがないっていうかね、不安はよくないんですよね。
だから、あの、いい方をね、みんな見るとね、
不安でいっぱいになると、歯道がいっぱい、そこら辺の歯道が全部下がるって、
本当によくないなって思うのでね。
でもね、やっぱり戦争すると、また恨みつらみがすり込まれてね、
それで、また争いになっていくと思うんですよね。
大事な人を殺されてしまったら、絶対恨むじゃないですか。
でもこれって、本当に、恨む人っていうのは、
民間のたくさんの、なんかよくわかんないのに、
そんなふうに言われて、
で、上層の人たちは、戦争するって決めてるだけでね、
巻き込まれた人たちの量がすごいんです。
それが、みんなが恨むって言うと、
そういう恨みの歯道が、
自分の歯を剥がして、
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自分の歯を剥がして、
自分の歯を剥がして、
みんなが恨むって言うと、
そういう恨みの歯道が、大きくなっちゃうなと思ってね。
戦争なんかしても、いいことないのに、
って思うんだけど、
都市伝説みたいなの見てると、
そういうので、すごいたくさんの軍事費が使われてね、
で、また止めるものがますます飛んでいって、
戦争ビジネスっていうのになっちゃうっていうのかなってね、
思うとね、
一部の人が私服を肥やしたりするために、
こういうのが起こされているの?とか思ったり、
そんなはずないって思いたいですけどね。
でもね、こんなに戦ってばかりみんないなくてよくないって、
みんな一つでいいじゃんって、
そんな恨みつらみもね、あるけど、
でも未来見たらさ、
こんなにずっとね、
戦ったってまた恨みを生むだけなのになーって思ってね、
なんか悲しいなって思いますね。
本当に戦争なんてしたっていいことないのにって思って、
でも戦争しなきゃ自分たちの国が良くならないって思うんだろう。
ガザ地区とか本当に劣悪な環境だったんだなって思うとね、
なんかうまくね、みんなが幸せになれる道ってなかったかなって思いますね。
やっぱり今の環境を変えたい、でも変えられないってなると、
もうなんかすごい、みんなに世界的に沈黙してもらえるようなことを起こさなきゃ変わんないんじゃないかとか、
すごく激しい感じになっていくのかもしれないなって思うんだけど、
でもやっぱりこうしたいんだっていう人たちが、何も考えてない人たちまで殺しちゃうのって、
なんかひどいって思っちゃうんだけど、
でもね、こう、戦争のとこにいたことがないから、感覚的にね、
そういうネガティブなニュースを見すぎないっていうのも大事なんだけど、
だけど、やっぱりこれって世界がおかしく動いているよねっていうのは、
考えなきゃいけないと思うんだけど、
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やっぱりそういうニュースを見すぎないと、
そういうのもあるしね。
だからやっぱり、ちょっと関心を持って見ていかなきゃいけないんだけど、
やっぱりそういうニュースを見ていかなきゃいけないと思うんだけど、
やっぱりそういうニュースを見ていかなきゃいけないと思うんだけど、
そういうニュースを見ていかなきゃいけないと思うんだけど、
ちょっと関心を持って見ていかなきゃいけないんだけど、
でも人があんなにたくさんつらい思いをしているってことはね、
あんまり見ていられないんですよ。
ウクライナの時もそうだったけど、
その、なんか、すごいつらいみたいなのがね、
こう、きつくるんですよね。苦手なんですよ。
得意な人いないと思いますけど。
なのでね、あんまり触れすぎないようにしながらも、
関心を持って見ていかなきゃいけないなーなんて思いました。
戦争は反対、反対だ。
みんな平和で戦いもなく、人を傷つけずに、
みんなが幸せになれるように願えるといいですよね。
はい、という感じで、
ではでは、今日もいい一日になりますように。