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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
昨日は、古事記プロジェクトの
神社ツーミントのお話をしました。
ルールが色々あったんですけど、
今、結構いろんな方がディスコードに入ってきてね、
神社ツーミントの投稿をバーってあげてくれてます。
すごい楽しいんですけどね、いろんな神社が見れてね。
これのきっかけでね、近所にいた、何も立ち寄ったことのない神社に行きましたとか、
参拝気持ちいいねとかっていう方々が現れてね、すごい良い効果があるっていうか、
神社に触れてくれて嬉しいなって思って見てます。
なんですけど、やっぱホワイトリストをゲットできるということで、
大きい神社の敷地内には、小さいおやしろがいくつかあったりする場合があるんですよね。
それも全部撮影して、
小さいのも撮影したよみたいな、それで一写だよみたいな風だと思われるのとかがあって、
それはね、やっぱり同一敷地内の本殿を撮ってくれるといいねっていう。
あと、神社の名前がわかるところが欲しいですね。
あと、投稿してくれるときに、ディスコの中でね、
ツイッターURLを貼るだけじゃなくて、
行ってきましたURLみたいな感じで一緒に貼ってください。
なんとぼっと思っちゃったりしてね。
なのでそこら辺でね、チェックをするんですけど、
チェックで、明らかにこれちょっとっていうのとか、
結構チェックをしてごめんなさいっていうのもあったりするので、
やっぱりね、正しくというか、ルールを守ってっていうのと、
なので、そういう説明を読んでほしいなって思います。
やっぱりね、そうやってたくさん欲しかったりすると、
そういうのもバーって入れたくなっちゃうけど、
神社は神聖なところなので、やっぱり気持ちよく正しくゲットしてほしいなって。
でも欲しいなって思ってくれるのは嬉しいのでね。
神社に行ってくれるのも嬉しいですね。
なんでって、私ね神社の人じゃないのになんでって感じがするんですけど、
でも、私はもともとね、日本人は古事記をに触れてほしいという風に思っていたので、
それもなんでって感じなんですけど、
それなんでなんですよね。
私がそういう風なのに関わるという使命があるんだろうなっていう感じが漠然とするんですよね。
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なので、いろんな古事記プロジェクトの案内はメインの方々がするのでね。
今日というか明日というか水曜日ですね。
夜の7時からシティのミルクさんと村上さんの対談があります。
天の岩と会議だったかな。
天の岩と対談だったかな。
なんかすごい素敵な名前がついてました。
今日は農業陣さんと村上さんがお話ししてたスペースがありました。
NFT会っていうなんでみんな仲良くしてね、
そうやって対談とかをしてくれたりとかしてね、
すごいいいところだなって思います。
私は古事記の話をちょっとしようかなと思ってます。
古事記は712年に出来上がったんだそうです。
天武天皇の命令で作られて、元明天皇の時に完成しました。
天皇にお使いする一族の一人だった比叡田の阿礼さんという人が
暗記してたんだと思うんですね。代々伝えられて。
それを王の靖丸さんという人が文章で記したよっていう風なんだそうです。
古事記にはいろんな神様が出てくるんですけど、
一番最初に生まれた天上仲主とか造花三神という三人の神様がいて、
その後また何かの神様が生まれ、
その中の末っ子だった勲と勲が日本にやってきて国を作ったりするんですよね。
大地を作るというか。
雨の浮き舟というところに立って、
雨のぬぼこという矛でコロコロとかき混ぜてね、
淡路島が出来ましたみたいな。
一番最初に淡路島が出来て、その後四国が出来てみたいな感じで島を作っていきました。
その後勲と勲がどんどん赤ちゃんを産んで、たくさんの神様を産みました。
その中で火の神様の火の家具土という神様を勲が産んだ時に大火傷を負ってしまって、
勲は死んでしまうんですよね。
湖の国に行ってしまったんですよ。
勲は勲のこと大好きだったので、すごい寂しくて、
なのでもう湖の国に行くよって言って、勲に会いに行ったんですよね。
そしたら、もう私帰れません。湖の国の食べ物を食べてしまったからとか言って、
いやいや帰ろうよ。開けるよとか言って、
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いやそこは開けないでみたいな感じで、
じゃあ帰れるかどうか聞いてくるから待っててね。
でもここは覗いてはいけないよみたいなことを言ってですね。
でもずっとなかなか勲が帰ってこないので、
勲はやっぱり覗いちゃうわけですよ。
そしたらもう、
渦とか湧いていた勲がいて、
わーなんだこれーってなって、見えたなーみたいな感じになって、
なんか追いかけてくるんですね。すごいことになった勲が。
あと湖の群青とともに追いかけてきて、
勲がいろんなものを投げたりとかしてですね、
戻って逃げてくるんですよ。
最後に桃の木で桃を投げたりしたら、
湖の大群がわーって逃げていっちゃってですね。
その桃がね、また、なんだっけ、名前。
桃の神様。
ちょっと思い出せないんですけど、
桃の神様がいてですね。
それで、
湖の国と境目のところでね、
離婚するみたいな話になって、
何だっけな、勲が、
あなたの国の人間を毎日千人殺しましょうとか言って、
じゃあ私は2500人産むよ、みたいな感じ。
で、
そうそう、これこれこれですね。
逃げてる時にタケノコが生えてきて、
追いかけてきた人たちがタケノコ食べちゃうとかね。
いろいろあって。
で、
そうそう。
いざなみが、あなたがそんなこと言うんだったら、
あなたの国の人を1日千人ずつ殺します。
いざなぎは、じゃあ1日1500人の子供を産もうとか言ってね。
それで、この時のいざなみの呪いといざなぎの誓いのために、
千人が死んで、1500人の子供が産まれるようになりました。
それで湖の国から帰ってきたいざなぎは、
体を洗おうと言ってね、川とかで泳いだりとかしたんだけど、
その時脱いだ衣とか髪飾りなどから、どんどん神様が産まれるんですよ。
神様が産むときってね、いろんなところから産まれるんですよね。
それで川に入って、左目を洗った時にアマテラスが産まれて、
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右目を洗ったらツクヨメが産まれて、
鼻を洗ったらスサノオが産まれましたっていうことです。
この3人の赤ちゃん、
サンキシとかサンキジンとか、難しい読み方もあるんですけど、
そういうすごい神様、すごい尊い神様が生まれたっていうことでね、
一番最初のアマテラスが太陽の神様、高丸原の神様だよってなって、
ツクヨメは夜の国、月の神様、
スサノオは海を治めなさいっていう風に、
いざなぎが3人の子供たちにそこら辺をお任せしましたっていうお話です。
それが最初の方ですね。
その後、いざなぎからはちょっと離れて、
アマテラスとかスサノオとかの話になっていくんですけど、
今回、ジネラティブで出てくるのが、
その3人のアマテラスとツクヨメとスサノオです。
本当のコジキの話ってサラーって感じなんだけど、
コジプロのコジキの話は盛り盛りで、
なんか可愛いし、キャラが立ってて本当にいいです。
なのでね、
可愛い神様のNFTをゲットしてみてください。
コジキ面白いですよ。
桃の神様がね、
そういうのの関係で桃太郎とかっていう話ができてきたりとか、
いろいろね、神話からおとぎ話ができたりするんですよね。
桃は昔から災いを避ける霊力があると伝えられたりしているんだそうですよ。
あと竹とかね、よきよき生えたけど、
これもかぐや姫の話。
かぐや姫もね、
いろいろ、ただのおとぎ話じゃないんですよね、実はね。
その後も天の岩戸みたいな、
天照大神神が天の岩戸の中に引きこもっちゃったよみたいなお話があったりとか、
するんですけど、
こういうのみんな知ってるよねって思うけど知らないかな。
その後、スサノオがね、山田の卯を退治したりとかするんですけど、
それで、それから、
あとそのまた大国主っていうね、
あの、
天照とかは天つ神なんですけど、
大国主は国つ神っていうね、地上の神様。
またその大国主編みたいな感じになっていて、
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それで、
その後、高間が原から、
ににぎのみことっていう人が、
アマテラスの孫なんだけど、
アマテラスは天なのでね、天孫って孫。
天孫が地上に降臨するっていうことがあって、
で、大国主にね、ここはもともと、
アマテラスっていうかね、神様のものなんだから、
国を譲りなさいとかって言って、国譲りというのが起こるっていう。
で、イザナイ、あ、じゃあイザナイじゃなくてなんだっけ。
ににぎのみことが、
引き継ぐことになるんですよね。
で、その前にその大国主が一生懸命ね、中津国を、
いろんなことやって発展させてる間にね、
ツクナヒコナっていう神様が来るんですよね。
それがね、まためっちゃちっちゃい薬とかの神様で、
それがね、一寸法師みたいな感じなんですよね。
そういう風なね、いろんなエピソードがありますよ。
で、ににぎが来て、
ににぎが来たら、
ににぎがね、
そこでサルタヒコがいて、
サルタヒコって天狗みたいな神様なんだけど、
サルタヒコは国つかみだったと思うんだけどね。
ににぎを道案内するよっていう風になりました。
で、雨のうずめと結婚したっていう話がありますね。
この花咲夜姫とににぎが出会って、
うわ、なんて綺麗なんだってなってね、結婚したいってなったんだけど、
そこでこの花咲夜姫とお姉さんの岩永姫とセットで結婚することになってですね。
またその岩永姫がちょっと美しくなかったのでね、
ににぎは帰ってっていう風に帰らしちゃったんですね。ひどいって感じなんですけど。
なのでお父さんの山の神が怒ってですね。
岩永姫は、
すごい頑丈な命、岩のように永遠に流れることができるというものがあって、
この花咲夜姫は花のように美しく栄えるっていう、
両方の願いが込められていたんだけど、
岩永姫を帰しちゃったから、神様なのに寿命ができちゃったよっていうお話になってます。
なのでそこは天皇が神の子っていう風になってるんだけど、寿命があるっていうのの話になってるっていう話ですね。
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そんなようないろんなお話があるんですよ。
古事記、古事記面白いですよ。
これが700年とかにできてたなんていうのはちょっと驚きですよね。
それでいろんな神様がね、神様なのに結構浮気したりとか、いろんな悲しんだり、
すごいいろんな苦労をしたりするんですよ。
これもね、なんか人間味があって面白かったりするしね、親しみが持ってたりするんじゃないかなと思います。
古事記にね、興味を持って見てもらうと面白いですよ。
まあこうさらっとですけど。
はい。
なのでね、いい、かわいいNFT、ジェネラティブがゲットできますようにっていう感じですね。
はい。
今日も聞いてもらってありがとうございます。
今日もいい1日になりますように。