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  2. 第456回 新年度がスタート、年..
2022-04-01 48:12

第456回 新年度がスタート、年度の始まりはいつがいい? byそんない理科の時間B

■オープニング ・写真の話題 ・各国の年度の始まりはバラバラ ■1年のスタートはどこがいい ・新年度が始まりました ・1年のスタートはどこがいい ・冬至や春分はわかりやすい ・動物も繁殖期がある ・イスラム暦は1年のスタ...
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理科っぽい視点で、身の回りのことを見てみませんか?
そんない理科の時間B、第456回。
そんない理科の時間B、お送りいたしますのは、
ヨシアスと、
カオリです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この配信は、4月1日です。
えぇ!?バーカバーカバーカって感じ?
あの、嘘をつくつもりはないので、警戒しないでください。
はい、4月バカ。
4月といえばね、新社会人とかね、新学期とか、新年度というのが始まるんで、
今日は、ちょっとカレンダーの話をしようと思っています。
はい。
で、小読みとかね、カレンダーの話はちょくちょくしてるんですけど、
やっぱりこう、4月1日なのもあって、
新社会人の人たちの、
なんで4月から新社会人なんだ、みたいな話をしようと思ってるんですけど、
そうですよね、その年と年度のずれって結構、カレンダー的にめんどくさいですよね。
かといってなんか、4月始まりのカレンダーを持つのもちょっと尺だし、
やっぱどうせなら1月からの方がいいけど、とか。
そう、なので、ちょっとこう、理科っぽいかどうかまた少し微妙なんですけど、
年度の始まりってどう決まるのかみたいな話をしていこうと思うんですが、
その前に、そんない美術の時間っていう番組がありまして、
それをね、183回、今年2022年の2月17日配信。
猫の日の近くですね。
そうですね。そこで、美術の時間なので、写真の歴史、写真がアートとしてどう発展してきたかっていう話をしていて、
その中でですね、カメラの歴史や写る仕組みについてはそんな理科の時間を聞いてねっていうふうにだちさんがおっしゃっていまして、
投げられたわけね。
そうそう。
違うよ、だちさんそれ間違ってるよね。
そんな理科の時間ではなくて、そんなフォト内緒聞いてねっていうべきじゃないですか、やっぱそこ。
これがですね、私の番組で346回なので、2年ぐらい前。
で、写真の仕組みと意味性っていう話をしておりまして。
え、そんな理科の時間で?
そうですよ。
あらそう、誰と?
かおりさんとしてますよ。
そうですか。
確かあれですよね、この時には写真は肖像画だったとか記録だったものがデジタル化して意味が変わってきたんじゃないかっていう話もしたと思います。
一番最初にね、カメラオブスクラっていう暗い部屋で穴が開いてると写るっていうところから始まって、それを科学的に定着させるっていうのがあったんだけど、いくつかね。
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初めはそうですよね、定着させないでそれを見ながら絵を描いてたんですけど。
そうそう、なぞってたりしたんですけど。
レンブラントだっけ?
フェルメールじゃないですか。
フェルメール、あの黄色い帽子じゃなくて黄色いターバン、あれ?
牛乳注いでる。
黄色いターバン。
牛乳とか真珠とか青かったりする人ね。
そうそう、青いターバン。
あとは、なんだっけ、天文学者だったりする人ね。
そうそうそうそう、で、なんかキューピーとか隠れてた人とかさ、
そう、そういうの見るんですけど。
初めに。
そういう写真、カメラみたいなものを使ってたっていう話ですよね。
ということで、
詳しくはそんない美術の時間。
そんない美術の時間で写真のアートとしての歴史を聞いた後、そんない理科の時間の第346回も聞いてねっていうことです。
なるほど、聞いてね。
はい、というお知らせで、ちょっとね、わたわたしてたこともあって、このお知らせを言うのを忘れていました。
はい。
はい、そう、で、写真は記録だったものがいろいろ変わってきたよねって話もしてるんで、そこも面白いはずです。
記録だったものが記憶に変わってきた?
アートっぽい話とか、その記録だったものが友情を確かめ合うものになったり、
あとは、写真の中に真実があるっていうふうに変わっていったりする歴史があったりするんですよ。
なんだっけ、こう、目がぱっちりしたりとか、しわがなくなったりとか、そういう加工を勝手にするアプリがあるじゃないですか。
はい。
で、ああいうのを見たときに、この写真に写ってるほうが本当の私って思うような人もいたりして、
えー。
なりたい自分がそこにいたりするんですけど。
うんうんうん。
なので、そういったツールとして使うっていうのもある一方で、これは多分そのときは話してないと思うんですけど、
肖像画を写真で残すっていう時代にもすでにレタッチが行われていて、しわを消すとかね。
まあ、そうね、基本的には、似てはいるけど、やっぱりよりよく見せるように描いてたっていうのが定説ですよね。
あ、そうそうそう。で、本当であれば資料を持ってきたかったんですが、
うん、その資料が見当たんなかった。
資料がちょっと見当たんなかったんですけど、初期の頃の写真を展示した展覧会が以前ありまして、東京都写真美術館で。
はい。
そのときにも、ガラスの根がね、レタッチというか目を大きくするみたいな修正が入ってたりとか、
へー。
そういうのがあるっていうのがあったりしましたね。
へー、なるほど。
ということで、写真についてはそちらをご参照ください。
そんなフォト内緒聞いてね。
そんなフォト内緒っていうのもウェブサイトから聞けるかもしれません。
で、今日の本題は、年度の始まりはどう決まるっていう話で、
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まずオープニングではですね、年度の始まりが何月なのかっていう話を少ししたいんですけど、
え?4月じゃないの?年度は。
そう、なぜ4月なのか。
なんかさ、お給与体系と関係あった気がしたんだよね。
そうなんですよね。日本の年度は、学校の年度は4月から3月で、
で、国や地方の会計年度も4月から3月が多いんだよね。
で、会社作ると、会計年度はどのタイミングにしても実はいいんですよ。
決算月っていうのを決めるんですけど、それが8月でも11月でも構わないんですけど、
一般的に国や地方公共団体の会計年度が4月から3月っていうのが定着したので、そこになってるんですが。
でも税金は違うよね。
税金は1月から12月。
だからそこのずれがさ、全部が3月になっちゃうと、3月のわたわたしてる時期に税金するのもすごくめんどくさいから、とは思うけどね。
そうで、これがね、むかしむかし江戸時代は旧暦で1月から12月が、まあまあ会計年度っていうほどじゃないですけど、
大晦日の日に1年の分の借金を返すみたいなのがあったわけですよ。そこで占めるっていうのは。
で、明治政府になって、明治の5年までは旧暦のカレンダーなのね。
なので、明治2年からは旧暦の10月から9月までが会計年度になった。
なんで?
えっとですね、米の収穫の時期に合わせるとかね。
あー、なるほどなるほど。
そうそうそうそう。で、ただ明治5年から新暦、というか明治6年の1月から新暦になるんで、
そこでカレンダーが変わるっていうので、明治5年から1月、ん?明治5年から会計年度が1から12月を区切りにするってことになりまして、
で、今度明治7年、だから結構すぐなんですけど、今度会計年度を7月から翌6月までにするっていうのがありまして、
なんで?
えっとですね、ここは年古じゃないや、税金を納めるタイミングっていうのが決まっているのに合わせたりとかっていうので、
結局ね、明治17年に4月から3月までっていうのが決まって、実施は明治19年から。
なので、うよ曲折があって、明治19年4月から国の会計年度が4月3月を丸々1年にするっていうことになりましたってのが決まっていて、
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で、いろんな理由があって、農家が多かった。
農家で米を収穫して、それがお金になって、お金を生産するっていうのがあってっていうのに合わせるほうがいいんじゃないかって、
要は種をまいてから収穫して、それがお金になるっていうのに合わせた区切りがいいんじゃないかっていう話と、
もう一つはイギリス、英国の会計年度が4月から3月だったっていうのと、その2つが理由だったと言われています。
まあとはいえ、それまではうよ曲折あってですね、財政赤字を穴埋めするのにごまかしていろいろやったみたいなのもありまして、
なんかちこちゃんではそんなようなこと言った気がしたけど。
そうなんですよ。そんなのもありまして、
アアダコーだったんですけど、結局法律で会計年度が決まったのは明治22年だそうです。
そんなに昔じゃないわけね。
名文化されたってことか、それは。
法律になったのかね。
その前までもそれでやってたけどってことね。
でも明治19年まで、だから20年ぐらいはアアでもない、コーでもないってやってたと。
途中で旧歴が新歴になったりして。
じゃあ諸外国の会計年度がどうなっているんだろうか。
イギリスは4月から3月なんですって。
1月から12月なのはドイツ、イタリア、フランスとかは1月から12月。これ分かりやすいよね。
なんですけどアメリカは10月から9月が会計年度。
でも新学期は9月からだよね、アメリカは。
新学期10月からじゃないかな。
10月?
10月から9月じゃないですかね。
そこに合ってるんだ。
そうそうそう。
で、これはね、日清基礎研究所のウェブサイトなんですけど、
米国政府の会計年度は1789年1月1日にスタートして、
1849年まで、1849年ね、日本だと江戸時代の頃ね、は10月から9月だったのですが、
1842年とか1850年から1867年っていうところで、
1月から12月になったりして、
1868年から1976年まで、つい最近までね、
1868年は多分明治維新のときなんですけど、
そっから1976年までは7月から6月が会計年度だった。
で、1976年に10月から9月に変更されたっていうので、
ここも結構会計年度は行ったり来たりしているというのがあったり、
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日本だとね、地方公共団体というか地方自治体も4月3月が固定なんですけど、
なんとアメリカでは50州のうち46州が1976年までに使われていた7月から6月を使っているんですが、
なんと10月から9月に直したのがアラバマントミシガンとワシントンDCなんですが、
ニューヨーク州は4月から3月でイギリスと同じだったりとかっていうので、
なかなかね、こう難しいですよね。
アメリカは国内でも違うわけ。
アメリカは国内で、だから州と国で違ったりする。
そっかそっかそっか。
国はこうだけど、え、でも国の予算が下がってくるんじゃないの、州って。
それなのにずれてるわけね。
とかね、とかっていうのもありまして、
あとは学校の進学期。
こちらもですね、いろいろ違いまして、
えーと、これも日清基礎研究所の学校の年度はどうなっているか。
4月スタート、日本、インド、パキスタン。
えーと、英国は9月から。
あ、えーと、米国は本当は7月なのか。
え、でも7月、8月は夏休みじゃないですか。
そうそうそうそう。
始まったらいきなり休みってこと?
だから、夏休み前なのか後なのかわかんないけど、
夏休みを終了して新たな学期がスタートする形なのが、
えーと、9月からでこれが多くて、
イギリス、アイランド、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルみたいな感じで。
てことは、南半球は逆なんじゃないか。
夏休みが終わるのがね。
てことは、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジルは、なんと進学期は2月からだそうです。
で、3月からなのがアルゼンチン、ペルー、チリ。
えー、3月っていうところもあるの。
と、韓国。
5月スタート、タイ。
6月、フィリピン、ミャンマー。
10月、エジプト、カンボジアなどということで。
結構バラバラなのね。
結構バラバラらしいです。
へー。
という感じでですね、1年の始まりはどこにあるのかしらっていうのが、バラバラだっていう話で、
本編では、価格的理由があるのかないのか、1年に区切りは必要なのかって話をしてみたいと思います。
はーい。
今回は暦というかカレンダーの話をしていますが、
さて、1年って霧をつけなきゃいけないもんなんでしょうか。
まあ、でも、やっぱどっかで霧をつけて、で、なんとかサイクルっていうのに乗せて、
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次年度を効率よく回すためには、やっぱり必要なんじゃないのかね。
これね、人間の暮らしと関連づけると、1日の区切りはつけたほうがいいよね。
夜寝るし。
うん、そうね。自然につくよね。
そう。だから、起きたときを1日の始まりってするのか、
お日様が何中したときに1日の始まりってするのか、
それとも日が暮れたときを始まりってするのか、
または何中の反対、今の午前0時を1日の変わり目ってするのかみたいなところは、
どっかでつけなきゃいけないんじゃないかと。
そうしないと今日と明日がこんがらがあるからね。
で、あとカレンダー的には、やっぱり月が出る出ないっていうので、
昔の人は夜明かるいかどうかっていうのは、たぶん生活にかかわったんじゃないかと思うので、
やっぱり1月っていうのもある程度、こう、なんていうかな。
だから、退院歴としては生活に密着するというか、自然にできそうな周期ですよね。
そう。夜、外を歩けるかどうかっていうのが決まってくるし、
周期的に変わるっていうのと、あと30ぐらいだったら数えるの簡単じゃない。
1年って360ぐらいあるからさ、ちゃんと数えないと忘れちゃうし、数えるの大変だよね。
じゃあ、1年に区切りつけなきゃいけないのは何でなんだろうね。
やっぱでもほら、ナイル川の氾濫とかがだいたい1年に1回ぐらい来るし、
あと稲作とかのそういう植物の成長とかもだいたい1年周期だし。
ってことは、やっぱり1年をコントロールというか、ちゃんと確認しなきゃいけないのは、
農業が必要だったっていうのがポイントなんじゃないかな。
農業、でも家畜も場合、やっぱり発情期とかそういうのもあるから、ある程度はあるんじゃないですか。
ということは、動物は1年を勝手に季節の移り変わりの中で繁殖できる期間と、
子どもを見ごもる期間と、子どもを産んで育てる期間っていうのが季節に合ってっていう風になってるよね。
そうですね。
そうそう。ってことは、季節があるっていう地域では、動物も自然界の中で1年の周期、
いわゆる春、夏、秋、冬みたいなものに合わせて、体調が変わるっていうことが起こっていて、
つまり1年周期っていうのが、植物や動物は体の中にプログラミングされてるっていうことなんだよね。
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それはどういうことかっていうと、赤道直下ではどんな周期でプログラミングされてるかっていう話をちょっとだけすると、
動物はね、ちょっとわかんなくて、たぶんね、動物で半年周期って言わないんですけど、
赤道直下って気候の変わり方が半年に1遍ずつなんだよね。
真上に太陽が来るときと、真上に太陽が来ないとき。
だから、真夏、夏、真夏、夏っていう名前に変わるから、
なんかやー。
一般的にね、浮き換気、浮き換気っていうのが、1年に2サイクル来るってパターンなんですけど、
だから植物は1年に2回実をつけるものが結構あるんですよ。
四季がある、春夏秋冬があるところでも、1年に2回実をつけるものとかもあったりするんですけど、
秋に実がなったり、春に実がなったり、両方に花が咲いたりするやつもあるんですけど、
赤道直下だと、1年に2回っていうのは結構あって、
そんなふうになってるとすると、人間のカレンダーも赤道直下で、
農業とかをしっかりしてなければ、もしかしたらカレンダーは1年じゃなくてよかったのかもしれない。
そうそう。で、農業に関わるカレンダーは、1年をしっかりシンクロさせないといけないんだよね、カレンダーとね。
っていうのがあって、みなさんご存じのとおり、1年を365日にすると、少しずつずれていってしまうので、
うるう年が必要で、1日プラスして366日にするっていうのがあって、
それでも1000年ぐらいするとずれてしまうので、
400年に97回うるう年を入れればいいっていうふうなのが今使われてるんですけど、
結構細かいよね。
ね。まあ、でもそれはしょうがないね。
そう、それはしょうがないんですけど。
というふうにして、農業とかをする人たちは、やっぱり、
農家とか農業やってる人にはたぶんしっくりくると思うんですけど、
種を植えたりとか、稲作でいうと田植えをしたり刈り取りをするっていうのは、
1日2日ずれてもいいんですけど、1週間とかずれると嫌だなっていうのがあって、
そのくらいの誤差の間にずれを収めたいし、
それがどんどんどんどん後ろとか前にずれていっちゃうのは嫌なのね。
前後するのは仕方ないとして。
そんな感じで、太陽暦はやっぱり農業暦として染み付いていったんじゃないかと思うし、
ちょっと話を戻すと、やっぱり自然の中でも四季、春夏秋冬っていうのがあるのと、
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それに対応して、動物も1年に1回の繁殖期っていう動物も結構いて、
また冬眠する動物とかもいたりして。
やっぱり四季がある。
冬眠したい。
エリアでは、カレンダーは1年にシンクロしてっていうのだし、
初期のヨーロッパのカレンダーでは、1年の始まりはあるんだけど、
10ヶ月過ぎたらあといい加減みたいな。
1月、2月、3月、4月、5月、6月で10月まであるんだけど、
11月と12月は冬みたいなね。
つまり、農業やってない時期はカレンダーいらなくて、
次に始まるときだけ分かればいいっていうようなカレンダーの作り方もあったりして、
そのスタートが3月ぐらい。
春が来るとスタートで、2月ぐらいに終わるんで、
2月の最後が日数調整で29日になってたりするっていうふうに設定されるとかっていうのがあって。
前も聞いたかもしれないですけど、
かおりさんだったら、1年の始まりはいつが良くて、それは何でですか。
さっきのね、年度の始まりは何だって話なんだけど、
そもそもカレンダーの始まりはいつがいいんでしょうね。
やっぱり、今ちょうど年度末なので、
カレンダーを手帳ですけど、2つ持ってるんですよ。
だから、2021年度の内容を書いてるやつと、
2022年度のやつを書いてるやつを持っていて、
でもカレンダー、手帳自体は1月始まりなので、
やっぱそこの3ヶ月間で、1月だけはかぶってあるのよね。
2021年のカレンダーは、
2020年12月から2022年の1月まであるから、
1月分はちょっとカレンダーとしてはかぶってはいるんだけど、
でも実際にはやっぱり年度っていうのところで、
例えば有給とかも年度末で生産されるじゃないですか。
いろいろありますね。
そう、だからやっぱ年度でチェックしなきゃいけないし、
でもカレンダーは1月スタートがいいし。
そうそう、で、かおりさんが別に今のカレンダーを置いておいて、
年度の始まりをいつでもいいよって言われたら、
どこにしますかっていう。
そういうの考えると、1月にまとめちゃいたいなと思う。
なぜ1月なの?今の。
数が少ないから。
今の例えば、1,2,3って数字で言っちゃうと1なんだけど、
それを数字で全く関係なくって言うんだったら、
この季節、やっぱ春っていうのが、
春、夏、秋、冬っていう風に考えるからかもしれないけど、
春に一番スタートを持っていきたいなって気はする。
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春に、今のタイミングで1月っていうのでもいいかも。
やっぱりあれだよね、農業が始まったりするし、
いろんなものが芽吹いて、スタート感あるよね。
そう、なのでこの季節に1月って持ってくると、
全てが解決する気がするんですけど。
リスナーの皆さんはいつスタートだと納得がいくんだろうなと思っていて。
この時期、この時期、ちょうどやっぱり意識があるとすると、
やっぱりスタートがいいのかなと。
この時期に1月になり、
この時期に全部始まると、なんかすっきりしそう。
ちょっと誰か、でも、ちょっとそうそう、
英語圏のことしか知らないけど、英語圏って、
1月、2月ってじゃなくて、ジャニアル、フェブラリーって言い方するじゃないですか。
はい。
でも、1っていう数字は使うの?
で、途中から、
受来は7月で、8月から、
あ、違う、9月からか。
9月がセプテンバーでしょ?
あれは7番目の月って意味だよね、もともと語源としては。
あれ、そうですよね。で、10月のオクトバーのオクトってオクトパスの8でしょ?
そう。
タコの8でしょ?
そう。
なんか、もともとは普通に8月にオクトが使ってたのが、
いよいよいよ、俺の誕生日、俺の名前入れろっていう、
どっかのお偉いさんが言ったからずれたでしょ?
違います。
あれ違った?
そもそも、今の3月が年の始まりだったので、
なので、2ヶ月ずれてたんですよ。
だから、
あ、そうか、数字ではなくて、8番目っていう意味ではオクトだったわけね。
そう。
スタートがずれたわけか、早く。
そう、だから、昔は今の3月のところがスタートで、
2月で終わるから、2月のところが中途半端だっていうのが今に続いていて、
なんだけど、あるときから、今の3月スタートじゃなくて、
今の1月スタートにスタートを変えたわけ。
誰が?どこで?なぜ?
えっとね、なぜはわかってないんですけど、何の意味があると思います?
いや、俺の誕生日スタートにしたい。
あ、それは結構あってもいいよね。
俺の誕生日が年のスタートだっていう、
だから王様が生まれた日をスタートにするっていうのもありかもしれないよね。
それってなんかユリア・シーザーあたりの人がやりそうな気がするんだけど。
で、だから、シーザーは自分の誕生日の月の名前を自分の名前にしたでしょ?
うん。
じゃあみんな真似しちゃったんでしょ?
いやいやいや。
いやいや、あれ、俺も俺も。
8月は多分ね、死んだ後偉大な王だったっていうので変えたんじゃないかな。
そう。
後の人が。
で、1年の始まりはいくつか考え方があるんですけど、
やっぱり古くからの信仰でいくと、やはり当時の日。
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日の長さが一番短くなって、この日からお日様がまた長くなるっていうタイミングがあるじゃないですか。
当時の日ね。
ここを1年のスタートにするっていう考え方はわかりやすいんじゃないかと思うのね。
で、やっぱり1年って365日とかで計算していくとどんどんずれてっちゃうのとかがあって、
私は今の1月の頭っていうのは当時に一番近いじゃないですか。
なので、当時の日を1年のスタートにするっていうのの名残で、今の1月がスタートするっていうふうに考えるとそんなに変じゃないかなって思うんだよね。
で、もう1個は当時があるんだったら旬分の日をスタートにするっていう考え方もあると思っていて、
これは春が来るのと近くて、なおかつ今の4月始まりと近いでしょ。
3月の20何日が旬分の日のパターンが多いんで。
これも1年のスタートにしていいんじゃないかなとかっていうのがあって、
1年の始まりは天文学的にいくと当時に近いところをスタートにするっていうのが結構あって、
中国の小読みでも当時を1年のスタートにするっていう考え方が長く続いたりして。
で、またね、問題は意味もなく前のやつと変えたいからとかって言って、
皆さんが当時って言ってるんだったら、俺たちは旬分にするかみたいなのがたまに起こったりするんで、
理屈というよりも、
誕生で動いちゃうね。
そうそう、変えたいからとかっていうね。
っていうのもあったりはするんですけど、その辺で皆さん、聞いてる皆さんはいつがスタートだと1年の区切りがいいのか。
で、話をぐーっと戻して、ということは、赤道直下で1年に1回とかで農業しなくていい人たちは、
1年ってどこスタートでもいいかもしれないでしょ。
で、今、イスラム歴っていうのはまだ使われていて、完全対イン歴なんですよ。
なので、新月というか最初に細い月が見えたのが月の始まりで、
満月になって、また月がだんだん見えなくなって、また細い月が見えたら新しい月が始まって、で、12回それが来たら1年にしましょうっていうのをやってると、
1年は365日じゃなくて350日ぐらい?354日かな?354日とか355日ぐらいなんですよ。
なので、1年経つと10日ぐらいずれてしまう。
だから、36年経つと丸一周ずれちゃうんですけど、っていうのを使っているカレンダーもあったりして、
ということは、やっぱりカレンダーは人の都合のいいように作ってあるわけですよね。
で、他にも区切りがあって、1週間っていう区切りとか、あと日本だと、なぜか日本人はあれだよね、5の付く日が好きとかね。
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ああ、まあね。
そういうの結構あるでしょ。
サービスで5が付く日みたいな。
で、やっぱり日本は旧歴というか退院歴、退院退院歴ずっと使ってきたんで、
1ヶ月の中のどこにイベントを入れるかっていうので区切りをつけることが多かったんで、
多くの場合10日に1個、だから5の付く日は何々みたいな切り方と、
あとは月に1回この日は何々っていう話と、
あともう1つ中国から渡ってきた、毎日えとね、ねうしとらうのが付いてるんですけど、
その何々の日っていうのにイベントをするっていう、12日周期のものを当てにしたりっていうのが混在するっていう区切りの付け方。
っていうのでライフスタイルが映ってきて、
結構ね、7日周期が当たり前のような1週間だけど、1日1日にえとが付いてる12日周期があって、
1月の中でいろいろやるとなると10日周期で1の位の数字ごとに何々やるっていうと10日周期になって、
とかっていうのとか、あとは12個えとがあるけど6日ごとに区切って、
6日に1度っていうイベントがあったりっていうので、結構ね、好き勝手にピリオドというか区切りを決めてきたりして、
何が一番便利かっていうのはその時その時で結構勝手に決めてんだよね。
で、今ともびきとかね、たいあんみたいなやつも6葉って言って、6個でひと回りだよね。
これは6個でひと回りで、この前お葬式に行って、あの、なんていうの、葬儀屋さんの控室っていうのに行ったんですけど。
葬儀屋さんの控室?おかかりの人ってこと?
だから葬儀屋さんと相談するための会議室みたいなのがあって、そこに行ったらともびきにマークがしてあるカレンダーがあって、
葬儀屋さんはともびきが特別だから、自分で書き書きしてんのかなとか思ったわけ、ペンで。
そしたら印刷してあって、つまりどういうことかっていうと、ともびきにマークがしてあるカレンダーっていうのが流通してるってことなんですよ。
いやー、なるほどなるほど。
そうそうそうそう、ニーズがあるみたいなので、いろんな周期で物事が成り立っているっていうのが結構ね、好き勝手にやってんなっていう部分と、
それがね、ライフスタイルで決まる話と天文学的に決まる話っていうのの混在がなかなか難しいんじゃないかと思っているんだけど、
皆さんが自分で感じる期間ってどのくらいまでが一塊で、どのくらいだとすごく先でっていう感覚が、
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やっぱり一週間先っていうのってすごくわかりやすいけど、次の対案までだったり、次の5月9日までだったり、あとは一月もね、
事務系の人は締め日とかがあって、月の終わりが気になったりとか、実動何日目が気になったりとか、普通の人は給料日が気になったりとか、
どっかでね、1日が区切りじゃなくて、何かしら自分の区切りの日があったりするっていうのとかを考えてみると、自分たちはどんな区切りで生きてるのかっていうのが、
振り返ると面白いんじゃないかと思うし、動物は四季があるところのね、動物は繁殖期が決まっていて、一年にある期間だけ繁殖期があって、
それ以外の時には子供を作らないっていうのがある一方で、哺乳類でも一年の周期にかかわらず暮らせる動物たちは、もっともっと好き勝手に言ったら変ですけど、
ちっちゃいネズミみたいなやつは、一年中いつでも体の中のホルモンバランスのアップダウンはあるんで、1週間とかそういうのはあるんだけど、
一年っていうのにとらわれずに繁殖期が来るっていうタイプの動物がいたり、野山で暮らしているのに一年っていうのに関係なく繁殖ができる動物がいたりとか、いろいろね、戦略が違っていて面白いなって思うんですよね。
なんだっけ、アザラシとかオットセイみたいなやつは、一年に一遍繁殖の季節にオス同士の戦いが始烈みたいなね。
隣のオスが気になっちゃうわけね。
あと、実は繁殖ができるかできないかっていうのは、季節によって自動的に決まってくるタイプと、交尾をすると排卵っていって生殖ができる状態になるっていう外科の刺激でなるタイプとパターンもいくつかあって、
その辺のね、進化の過程で、どの、何がきっかけで生殖ができる、子どもが生まれるようになるかっていうのの最適化っていうのが、動物や種類によって最適化が結構違うっていうのをよくよく考えると面白いんじゃないかと思うんだよね。
お腹の中にいる期間が長い動物は、やっぱり季節に合わないと、生まれてきてすぐ食べ物がないとか、寒くて死にやすいとかっていうのがあったかもしれないけど、お腹の中にいる期間が短いものは、いつでも大丈夫っていうのが傾向的にはあるのね。
でも人間は9ヶ月いる割に、別に季節と関係なく生殖ができるっていうのも、ちょっと面白くて。で、その周期が1月だっていうのは、何にシンクロしてるんだろうなとか。
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月?
夜の行動?
わかんないけどね。確かにね。
みたいなのもあったりして、自分の体調だったりっていうのも、月の運行だったり、季節の変わり目だったりっていうのに、いろんな影響を受けつつ、進化もしつつ、頭で考えてカレンダーを作りつつ、農業を始めたら1年をぴったり決めなきゃいけなくなり。
農業を始める前は、しばらくしたら、あそこの木に花が咲いた後、ちょっと待ってると実がなるぜって言って、実が落ちてきたら食べようよって言って、計画せずに食べ物が手に入ったけど、農業始めると計画をして、もうすぐあったかくなるから種を準備しようとか。
もうすぐ洪水が来そうだから、刈り取りをしなきゃいけないとかっていうのを考えなきゃいけなくて、カレンダーができてきたり。
お金の取引があると、いついつまでにお金を払ってくださいって言って、締め日ができたり。
締め日を逃げれば、1ヶ月先になるみたいですね。だからみんな月末は逃げ回ってたっていう。
あと落語ではね、大晦日を乗り越して来年末まで借金を先延ばしにしようってのがあったりね。
消えるわけじゃないけど、先延ばしして、先延ばされちゃうってことだよね。
そうなんですよ。箱根八里は馬でも越すがっていうの、昔から言いますけどね。
いー、初めて聞きましたよ。
越すに越されぬ大晦日って言わないですか?
初めて聞きましたよ。
そうですか。
時代が違いますね。
時代が違うかもしれないですね。
そうだね。
そんな感じで、カレンダーが4月から新学期が始まったりするっていうのは、誰の都合でそうなったんだろうっていう話。
これは社会的な話かもしれないけど、理科っぽい話で言うと、陶寺があったり、旬分があったり、あとは植物や動物が1年単位でいろんな周期が回っている中の何に合わせるか。
そして、季節が変わっていくっていうのは、さっきもあった台風が来たり、洪水が来たり、また干ばつが来たりっていうので、エジプトでは洪水が来るっていうのがわかるといいっていうので、1年の最初。
どこどこの星が夜明け前に光っていると、もうすぐ洪水だっていうので、星の動きで1年を見られたり。
エジプトはね、日の長さがそんな変わらないわけ。赤道に近いんで。
極二のほうに行けば行くほど、1年の間で日が長い日と短い日が大きく変わるんだけど、赤道に近いとその変化が少ないんで、陶寺の日とか下地の日っていうのを探すのはちょっとだけめんどくさいんですよ。
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でも、今の西ヨーロッパエリアとかぐらいまで、緯度が上がると、いわゆるイギリスとかに行くと、陶寺の日が待ち遠しくなるわけ。この日から日が長くなるっていう。
日が短い期間がずっと続いて寒くて、で、この日から日が長くなるっていうので、そんなところもね、地域制でカレンダーの作り方っていうのが違ったりしたっていうのもあるんじゃないかと思うんだよね。
そんなふうにね、カレンダーは必ず決まってるものだっていうところから、自分だったら何日おきにどんなものを置いて、1年のスタートをいつにして、じゃあ一月をいつにしようみたいなことを考え直してもいいかもしれません。
いいかもしれませんけど、いいかもしれませんけど、変わんないじゃないですか。
あ、そうそう。でね、フランス革命歴っていうのがありまして、共和歴とも言うらしいんですけど、フランス革命のときに、それまでグレゴリオ歴っていう、まあまあ宗教的な、宗教色の強いカレンダーだったじゃないですか。
なので、フランス革命のときに何でもこう、理屈でわかりやすいようにしようっていうのでですね、1年は365日、1年は12ヶ月。そこはいいでしょ。変わんないんですけど、すべての月は30日にしようと。
で、5日余るとか、ウルード氏は6日余るっていうことにして、休日にしようと。で、1ヶ月は10日ずつの、上旬中旬下旬というふうに言い分け、月日は水木金土日の七曜はやめようと、っていうのを頑張った時期があったんですが、
革命歴はですね、なんとカレンダーだけじゃなくて、時計も頑張ったんですよ。1日は10時間、1時間は100分、1分は100秒。
あ、もう受信法にしたかったんですね。
そうなんです。合理的でしょ。
うん、まあ確かに、計算とかその他はすごくしやすくなりますよね。
そう、なんですけど、これが全く受け入れられなかったらしくて。
それはもう習慣づいちゃってるからですよね。
そうそうそうそう。
その時もっと頑張ってくれれば、今こんなに計算めんどくさくないですよね。
小学生が60まで指がなくて困っちゃうみたいなこともね、受信法だけ覚えればなんとかなるっていうのができたんじゃないかと思うんですけど。
あとカレンダーも、やっぱり月火水木金土日の七曜に慣れていて、不評だったらしく。
そうね、これもキリスト教とつながって違うな。キリスト教の前にのは何?ユダヤ教?少なくても聖書から来てるからね。
まあ聖書と小読みのどっちが先かはなんとも言えないですけど、たぶん小読みのが先だと思いますけど。
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でもそこに聖書の裏付きがついちゃったわけでしょ?だから。
まあまあそうね。
宗教的に広がったっていうのもありますよね。
そう、ということでこの教和歴はなんと14年間続いたんですが。
あ、頑張ったんだ。
ナポレオンが皇帝となった2年後に、また元のグレゴリオ歴に戻ったそうです。
ナポレオン、頑張ってよ。
で、ナポレオンはつまりフランス革命はあったけれども、カトリック教会との和解もしましょうということで。
あ、で、そのときの一の月はいつかって話がありまして。
このときの一の月は、今でいう9月の22日ぐらいから始まる、要は秋がスタートで、夏が終わりっていうタイプの9月後半スタートぐらいがスタートだったそうです。
加水季節が終わってほっと一息したところって感じですかね。
で、これもね、一つ目の月、二つ目の月っていう名前じゃなくて、
ぶどうの月とか霧の月とか霜とか雪、雨、風、目は芽吹くの目ね、花とかっていう感じで、ちょっと風流な名前がついていたりして。
ということでですね、そんな共和歴っていうのをチャレンジしたけど、うまくいかなかったっていうのはあるんで、妄想するのはいいんですが、カレンダーを変えるのはなかなか大変だなと。
でもね、これからもしかしたら火星に移住するかもしれません。
はい。ヨシオさん、移住するって言ったら、利候補しますか?
もう年だから、やめとこうかな。
そうなの?新しい世界から。
みんなの荷物になっちゃいそう。
いや、荷物持ちになればいいんじゃない?
そう、だったらチャレンジしてもいいかなと思うんですけど、火星に行ったら1日と1年っていうのは違うはずで、どっかを1年の始まりにしなきゃいけないとしたら、その時にみんなは悩むはずです。
そっかそっか、そこでこういうふうにしたほうがいいよっていうふうのことを今から考えて広げておくと、ヨシアス暦とかそういうふうに名前がつくわけですね。
まあまあ、火星暦だと思いますけどね。
いやいやいや、ヨシアスさんってヨシアスが作ったんだよ、これは。ヨシアス暦ですよ。
一方で、もしかしたら時間は地球時間に合わせて1秒は同じになるかもしれないとかね。
あー、秒か、秒はそうね。
そう、なんでかっていうと、物理学実験を火星でするときには1秒は地球と同じほうがやりやすいよね。
そうね、結局単位が合うわけだから。
そうそうそうそう。
そうするとその先は楽になるけど、そっかそっか、カレンダーっていうのは物理とはちょっと違うもんね、生活だからね。
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そうなんです、そこに理科っぽい話とか社会っぽい話のクロスオーバーするところがあって、
おー、なるほど。
ライフスタイルの中で1年は科学的に決まるんだけど、どこをスタートにするか、何日をピリオドにするかはライフスタイルで決まる。
一方で、どこかでみなさんは決まった単位が必要で、だから地球上の1キログラムは火星上では重力が違うから軽くなるけど、どっちにするんだっけとか。
ピーリングが同じなのは重さだけど質量はみたいな話もあったりして、月に地ができたとき、火星に人が移住したときにカレンダーがどうなるか、重さがどうなるかみたいな話、時間はどうなるかみたいなところの時計とかね、っていうのも考えると面白いんじゃないかなって思っています。
じゃあぜひ吉安暦を作ってくださいよ。
ね。
ね。
ということで今日はカレンダーの話と、いつを始まりにするかはみんなが勝手に決められるって話をしてみました。
決めよう決めよう。
はい。
ということで、そんないりかの時間はこの辺にしたいと思います。
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よろしくお願いします。
はい、ということで、そんないりかの時間、第456回この辺にしたいと思います。
456。
はい、お送りいたしましたのは、よしやすと。
かおりでした。
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。さようなら。
ごきげんよう。
48:12

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