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  2. #100 Ossan.fmのお二人に聞く..
2022-09-30 1:19:10

#100 Ossan.fmのお二人に聞く「ものをつくるときに気をつけていること」

Ossan.fmのお二人(長山さん、栗栖さん)をお呼びして、Ossan.fmのお話やお二人が「ものをつくるときに気をつけていること」についてお聞きしました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/100-ossanfm

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:06
こんにちは、Deguchiです。
こんにちは、Motoyamaです。
resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
お願いします。
さてさて。
緊張してるんじゃないですか?
うん、緊張してる。めっちゃ緊張してる。
なんか、普段2人でやってるけど、今回は100回目?
なんか、ちょっと100回目なんで、僕らはもう堅くなにゲストを呼ばないっていう、まあ、ポッドキャストをやってきて。
まあ、1回だけ。
過去1回だけ呼んだことがある。
呼んだことあるけど。
100回やってて、今回2回目っていうね。
そうそう。だから、まあ、100回目なんで、まあ、さすがに呼んでもいいんじゃないの?っていうことで、
まあ、僕のね、人生の先輩でもあり、ポッドキャストの先輩でもある、Ossan.fmのお二人に来ていただいたんで、
ちょっとOssan.fmのお二人にも来てください。どうぞ。
はい、こんにちは。どうも、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、なんかOssan.fmのお二人とは結構、こう、なんかコラボしましょうみたいな、
コラボしましょうってことないけど、なんかこういうのやりたいんですけどっていう話をなんかよくポッドキャスト系でなんかしたりするんですけど、
実際にこう来てもらえるようになったっていうのが非常に僕は嬉しいですね。
いやー、もういつ呼んでくれるかなと思って、あの、待ってたんですけど全然呼んでくれないから、
はい、我々が出ちゃいけない番組なんだろうなと思って。
いや、なんか逆に、そのOssan.fmのお二人が来ていただくのが申し訳ないなっていうレベル感がずっと続いてたんで、僕らの。
いやいやいや。
そんなことないですよ。
何をおっしゃいますやら。
何をおっしゃいますやら。
ようやく、まあ、こうなったらちょっと来ていただいてもまあいいかなっていうぐらいの。
詐欺すんじゃねえ。
すぎじゃないかになってきたんで、ちょっとここはちょっとお二人のお力をまた再度お借りして、ちょっとね、番組を盛り上げていこうかなと。
はいはいはい。
これからまた次100回目指して200回目を目指してっていうことで。
ありがとうございます。
ちょっとなんか僕らのリスナーでOssan.fmってなんだよっていう方ももしかしたらいるかもしれないので、まあおそらくいないと思うんですけれども。
もしかしたらいるかもしれないんで、ちょっと自己紹介だけ。
みんなそうだよ。
お願いできますかね。
わかりました。じゃあどうしましょう。中山さんの方から。
じゃあ僕から。
僕はOssan.fmのパーソナリティーで、もともとは株式会社ハテナという会社で、Resize.fmの本山さんのチームメンバーとして一緒に働いていて、今は京都でなんかいろいろやってるっていうような感じのおじさんです。
なんかいろいろやってるおじさんと。
じゃあクリスさんもお願いします。
はい、私はクリスでして、同じくOssan.fmでパーソナリティをしておりまして、私も株式会社ハテナで、本山さんとは一緒のチームメンバーで現場で働いてたこともありますし、このResize.fmの中でも名前を何度か出していただいたこともありますけども、一緒に働いていて、今はハテナの社長をさせていただいております。
03:23
そうか。チーム一緒だった時ありましたもんね。
そうですそうです。
ありましたね。
ありましたよ。楽しかった思い出があります。
マンションの一室で。
はい。あの時の話、いっぱい面白い話があるんですよ。こかげさんが牛丼作ってきてくれた話とかね。会社にいましたね。
なんかちょっとすごい、いきなり脱線しちゃうんですけど、最近スプラトゥーン3っていう新しいゲームが出たじゃないですか。
出ました出ました。
スプラトゥーン3でお絵かきして投稿するっていう機能があるじゃないですか。
ありますね。
見るたびにMiiverseを思い出すんですよね、なんか。
Miiverseのプロジェクトを一緒にやってたんですか。
そうですそうです。本山さんとMiiverseのプロジェクトを一緒にやっていて、社長がキクのコンテンツにも登場させていただいてますけど。
Miiverseってお絵かきが端末上でできて、お絵かきを投稿してゲーム内で表示するみたいな機能があったんですけど、
多分スプラトゥーンの最初のスプラトゥーンがそれをめちゃめちゃフューチャーして使ってくれたのかな。
そうそうそうそうそうですね。
なんかすごいいい感じで使ってくれて、いまだにその名残が残っているんですよね。
そうそうそう。
分かりますよ、その気持ち。
見るたびにね、ほんとMiiverseとかクリスさんのことをなんか、スプラトゥーン立ち上げるたびにもうクリスさんのことを思い出して。
呪い目で頑張ったなっていうこう。
なんで呪いなんですか。
いや呪いではないですよ。
呪いじゃないよ。
いやほんとでも嬉しいですよね、なんかそういう形でも残っていてくれてるっていうのが。
なんかこう、あの時の自分たちがやってたものが、あれだから要はゲームを作ってくださっている開発者のメンバーの方たちもそれが楽しかったという話だと思うので。
うん、なるほど。
なんかね、すごい嬉しいですね。
嬉しいですよね。
なんかあとチームメイトってなんかね、紹介していただいたんですけれども、チームメイトっていうかもう僕は部下でしたからね正直。
へー。
どちらも。
お二人ともリーダーでした。
リーダー、僕はそれについていくんだっけ、部下みたいな。
いやそうですね、多分この辺の話は別途やるとね、多分めちゃめちゃ当時の懐かしい話がいっぱい掘り起こされてる。
一部の人に大受けするみたいな感じになっちゃうからね。
そうですね。
それはまたちょっと違うところで話しましょうかね。
違うところで話しましょうかね。
はいまあそんな感じで、私と中山さんはあれですね、おっさんFMとさっきから言ってますけど、
毎週金曜日に配信しているポッドキャストを、これもう4年ぐらい続けているという感じで、
元山さんにはね、何度かゲストで登場を、クダクラゲさんですっていう形で登場いただいておりますけども。
そんな感じですか、自己紹介。
06:00
おっさんFMの宣伝はもうそれぐらい大丈夫ですか。
毎週金曜日です。
おっさんFMって名前ですけど、別に若い方でも聞いていただいて大丈夫ですし、別に女性でも、別に性別と言いませんので。
まあ結構あれですもんね、ラフな番組というか雑談系番組みたいな感じなんで、
まあ気軽に聞き流す感じで僕もよく聞いてますけど。
なんかついでに耳に音が入れたいという時に。
リサイズFMと違って特に得るものない、聞いても。
タイプの番組ですね。
たまにありますよね。
たまにあるのよね。
これいいなっていうのがたまにあるんですよ。
たまに得るものがある番組です。
だから聞き逃せないっていうね、逆に。
ほんと川でサキンを見つけた時の、なんかあったみたいな。
セレンディビティ。
ありますんで、そんな感じです。
まあじゃあ、一応リサイズFMはなんとなくですけど、デザインとかサービスの話、ものづくりの話とかを利用しているので、
一応今回はためになる系のちょっとした話をしていただけたらなというふうに思っていて。
これは完全にパクリの企画なんですけれども、
物を作る時に気をつけていることっていうのをお聞きしていきたいなと思っていて。
お二人ともオッサンFMをやられてもう4年ぐらいになっていうことなんで、
例えばオッサンFMを収録する時にとか、いろいろいろんな機会で気をつけていることみたいなことをちょっと聞いてみたいなと思っていて。
なるほど。オッサンFMっていう番組ですよね。そのポッドキャストを作る時の気をつけていること。
そうそうそうそう。
恥ずかしいですよね。さっき何でもない雑談ですよって言ってる手前。
気をつけていますっていう。
実はめっちゃやってんだみたいな。
どうしましょうね。別にどんどん適当に喋っていたらいいですかね。
僕はあれですかね、雑談とはゆえ、長山さんも私も一市民としての意見を言っていきますけど、
あんまり決めつけだったり、表現とか結構ね、実は割と気を使っているところがありますからね。
表現。
喋ってて、これはこういうもんだからさ、みたいなことを言うと、そうじゃない人が下手すと傷ついたりとかってこともあるので、
そういうことがあってもいいけど、みたいなちょっと注釈を入れたりとかっていう細かいところは結構気を使ったりはしていて、
そこで聞きやすさをなるべく担保しようみたいな意識はちょっと気をつけているところですかね。
大人ですね。
大人ですよ。
オッサンだから大人なんですね。
大人しいですね。
09:00
そうですね。なんかこう、過激なこととか極端なことを言えばそれは面白いし、エッジが効いたことにもなるとはもちろん思いますし、
それが求められているだろうなと思うこともあるんですけど、雑談ですからね、とは思ってますかね。
その辺は結構気をつけている部分はあります。
クリスさんはね、社会的な立ちはもうありますから、
そうですね、あまり過激なことは言いません。
気をつけないとみたいなありますよね、絶対。
いやだから最近は結構ね、難しい世の中ですよ。
なんかこう触れちゃいけないじゃないな、表現に気をつけないと、割と昭和的あるいは平成的な価値観で喋ってしまう瞬間があったりするとドキッとしますよね。
そういうふうに表現している人の話を聞いたりしてても、大丈夫かなって一瞬思っちゃったりとか。
だから鹿児島の実家に帰って、私の父親と話をするともうね、ドキドキしまくりです。
そんな話を、この令和の時代にもし何かね、皇居のところに出て行ったらもうとんでもないなとか思ったりします。
いろんなハラスメント的な。
ハラスメント、決めつけ、本人は全くその意識は多分ないと思いますけど、
差別だとか、性別だったり国籍だったりとか、人種だったりとかの無意識のね、そういう発言とかあったりすると、え?って思いますよね。
まあまあそんなことですかね、はい。
すみません、いきなりこんな話で良かったのかな、なんかもうちょっと軽くなったら始めろってね。
長山さんもでもその辺は気をつけてるんですか。
そうですね、僕は深刻じゃないけど軽薄じゃなくってメモに書いてあるんですけど、
なんか雑談の温度感みたいなのは意識してるって感じですかね。
なんかこう生きてると、特にコロナになったとかさ、いろいろ生きてるといろんなことがありますけども、
雑談のポッドキャストだなと思って聞きに来て、すげえ深刻な話してたらやっぱりちょっとつらいなって感じもあるし。
かといってなんかこう、なんだろうな、軽薄ではなくっていうのは、
あまりにもそれを軽々しく扱って、雑談だからっていう面財布で、
なんかこう軽い感じで扱ってしまうっていうのもまたちょっと違うなと思っていて、
その雑談の微妙な温度感って、どこだかまだ全然わかってないんだけど、
そういうのってあるよなと思いながら喋ってるっていう感じですかね。
大人ですね、なんか。
マジっすか。
大人な感じしますね、なんか。
それしか言ってない。
いや、なんか、みんな大人だからさ、別に大人な感じ。
いや、なんか、あんまり僕そんなの言うの考えたことないかもしんないなと思って、ちょっと反省するかもしれない。
12:02
いや、でも僕は、実はもてなさんが割とたまに過激なことを言うときは、バランス取るように実は気をつけておりますよ。
実は僕はそれを意識して過激なこと言ってるんですよね。
まあまあ、そうでしょうけど。
100割分たってくるしね。
逆に、その止めてくれよって言いながら、こう言ってるみたいなとこありますよね、やっぱり。
もてなさんの普段のキャラクターはわかってるから、なんかバランス取ろうとしてるとこありますね。
なるほど、なるほど。
でも2人ともそういうシュビシュビ的な感じなんですね、じゃあ。
シュビシュビというか、まあ。
シュビっていうこともないか。
まあ楽しくね、聞いてほしいみたいなのがあって。
そうですね、そうですね。
でも、もともと僕と永山さんが喋るポッドキャストを始めたきっかけが、なんかその飲み屋というかバーカウンターの飲み屋で喋ってて、
隣に座ってる見知らぬ人にちょっと声大きめで喋って会話を聞かせて、なんか笑ってくれたらちょっとこっちの会話にちょっと入ってきてくださいみたいな感じのノリがあるじゃないですか、その飲み屋って。
あれがすごい楽しかったなと思ってて、知り合いも増えるし、なんかああいう空気感を出したいなっていうのはありますかね。
それあれじゃないですか、元祖ゆとたわってことじゃないですか、それなんか。
怒られるからさ。
ゆとたわもなんかそういうコンセプトじゃなかったっけ、なんか。
そうそう、なんだっけ、マックとかね、スタバ、スタバとか。
女子たちがなんか喋ってるのをなんか盗み引きするみたいな。
元祖じゃないですか。
それのおっさん版ね。
おっさん版。で、おっさん版なんで、ほら、スタバで喋ってる女子に話しかけにはいかないでしょ、別に。
まあまあまあ、そのね。
アカウンターは話しかけてくるんですよ、おじさんだから。
隣に酔っ払ってるしね。
酔っ払ってるし。で、界隈に入って仲間が広がっていく感じみたいなのがいいなと思って。
話しかけたくなるポッドキャストなんですね、じゃあ。
なんかちょっと別にね、なんかなんだろうな、少しツッコミどころがあったりとかしてもよくて、いいし。
そんなアホな話だったら僕もありますよっていう感じがいいなみたいな。
まあ確かに、お便りとかそういう感じだったりしますもんね、なんかおっさん編で紹介されてるやつとかって。
そうですね、なんかそういうのがいいなと思って、もともとはね、もともとそういうのをやりたいと思って始めた感じですよね。
なるほどね。
だから決して湯戸田はガンと言うことなんて言うこともないですし、そんなこと一味にも思ってないですから、気をつけてくださいね、本当は。
すいません、ちょっと過激なこと言い過ぎました。
バランスとってる、バランスとってる。
そうですね。
でも、なんか遠慮しないっていうのも書いてますけど、遠慮はしないんですか。
遠慮、永山さんと僕との間で遠慮はしないっていうイメージですかね。
15:04
二人の会話で仲の良い二人が喋ってるんだなっていう感じの距離感。でも慣れ合わないみたいなのは。
そうね、微妙にこの慣れ合わない感じは何なんですかね、これね。
永山さんともずっと一緒にお仕事してる時からもう結構長いですけど、お互いなんとかさんなんとかさんさん付けて呼んでるし、呼んでるけど、なんかこう絶妙な距離感みたいなのがあると。
確かにそうですね。
ずっと変わんない感じですもんね、そうなんか距離感的な感じが。
そうね、なんかこれがなんか急にある日突然ね、その永山とか竹ちゃんさんみたいな。
それもちょっと聞いてみたいですけどね、なんか。
なんかこう店が変わったのかなみたいな。急に赤ちょうちんの店になったぞみたいな感じになるかな。
そういう意味で距離感、遠慮しないっていうのは、いい感じの距離感で喋っているんだけど、逆に言うと距離を取ってるからこそある程度踏み込んで遠慮せずに発言した方がちょうどいいところに届くみたいな、そういうイメージですかね。
結構大事にしてますかね、気をつけてることって言ったら。
確かに、なんかよくちょっと前なんかそのポッドキャストブームというかなんかね、そのユトタワーとかが流行ったりとかして、
いろんな人が始めるってなった時に、なんかこう内輪の理由はあんまり良くないみたいな、そういう話もあったりしましたもんね、なんか。
そうですね。
聞いてる人たちがなんか入っていけないみたいな。
そうですね、入っていけない。
それは確かに。
逆にその若い方とか、あるいはそのね、そこ、そういう距離感での方がいいコンテンツもあると思うんですよ。
慣れ合ってる方。
もうなんかその文化というかカルチャーの人たちがもう分かるみたいな。
分かるみたいな感じ。
我々はね、おっさんが、さっきも言ったようにおっさんが喋ってる雑談にみんなちょっと入ってきてくださいよっていうノリなんで、
あんまりね、こう仲良い人同士でめっちゃ喋ってるとちょっと入りづらいじゃないですか。
横で聞いてて、もしかしてこの2人、なんか知り合ってそんなに間もないなら、私も仲間に入れるのかしらぐらいの距離感がいいんじゃないかなみたいな。
じゃあお2人でもそういう距離感をもうなんか作ってて、他の人がまあそういう距離感で入ってきやすいようにみたいな。
そうそうそう。
そういうのがいいかなと思ってます。
いやめちゃくちゃ考えられてますね、なんか。
いや、まあそういう意識してるだけでできてるかどうかは別ですよ。
すごいな。クリスっておきますけど。
めっちゃ考えてるな。
めっちゃ考えてんすね。ただ雑談してるだけのコンテンツとして。
結果としてね、結果として雑談には変わりない。
あの、言っとくけど、ただ雑談をしてるだけです。
18:01
今一生懸命ひねり出してるんですよ、我々のコンテンツの良さを。
いやでも確かにそうだなと思った部分もそうあったんで、よく聞いてて本当に。
ありがたいですね。
そういう意味で、倉賀さんもね、倉賀さん、本山さんもゲストで出ていただいた時も、多分そういう感じの距離感でお話をいただいてるなとも思いますし。
本当ですか?
もちろんそうですよ。
好き勝手喋っただけだと思ったんで、全然そんなこと考えてなかった。
いや大丈夫です、その辺の距離感は我々の方で調整しますので。
クリスさんの方が上手く離れていってくれたみたいな。
ちゃんと、いい程よい距離感を見ながらね。
私バスケットやってたんで、ゾーンディフェンスの概念で。
関係ないでしょ。
関係あるね、その辺。
関係ありますね。
そんな感じですか。
意外とテクニックが詰まってるんですね、じゃあおっさん編の中に。
テクニックなんですかね。
雑談って結構難しいですよね。
僕らは雑談、オープニングトークでちょっとちらっとやるぐらいで、基本しないから、
どのテンションで二人で話していくかって毎回迷うところはあるんですよね。
一回何だっけ、酸っぱいものが好きみたいな話をもてまさんと。
いやいやいや、面白かったですよ、酸っぱいものが好きとか。
海とかラムバーの人でしょ。
意外にこんなんでいいのかなって撮ってるだけ思ってたんですけど、
意外に良かったって言われることがあって、
雑談もしてもいいんだなっていうのはそこで思いましたけどね。
それを意図して作り出すのはなかなか難しいな。
難しいね。
だから人に聞かせる雑談みたいなイメージが、
たぶんさっき言ってた飲み屋の横の人に聞かせるみたいな、
多分関西の人のノリに近いのかもしれないですね、もしかすると。
関西で飲みに行くと結構そういうおっちゃんたちがいるんですよ。
いっぱいいるんですよ。
なるほど。
なんかめちゃめちゃ面白い話してるおっさんとかいて。
で、なんかちょっと横で聞いてたら面白いなと思って、
どんな人が喋ってるんだろうって見たら、
多分向こうもこっち意識してて目が使ったりして。
こっちで小っちゃい声で突っ込んだりするとめちゃめちゃ喜んだりするんですよね。
そうそうそうそう。
兄ちゃん聞いとるやんけみたいな。
どこから来たんみたいな感じの。
クリスさんも永山さんも結構そういうの好きというか、
よくそういう場所にいるイメージがすごいありますもんね。
好きですよ、結構。
そうですね。
ああいうフリースタイルなところでトークをしてる人たちが結構好きなんですよね。
好き。
なんでしょうね。
例えば今飲み屋で例えましたけど、
勉強会とかリアルなイベントとかで懇親会があるじゃないですか。
21:00
懇親会、立食パーティーみたいな。
ああいう場で喋ってると、
こもって喋ってると他の人が入ってこれないけど、
隣に入ってきたそうな人いるなと思ったら、
ちょっと体を開いてスペースを作ってあげつつ、
輪を広げていくみたいなときありません?
考えたことない。
たぶん僕ら2人はそれやらないタイプですよ。
やらないタイプってなんだ。
めっちゃやる。
永山さんも僕もたぶんやりますよね。
そういうタイプなんですよ。
なんで2人で話してるけども、
僕もそこで喋ってる勉強会の話題っていうのは、
セミオープンみたいな感じで、
人が入ってきたらその人にも、
今こういう話してたんですけど、
どう思います?って聞いてみたりとか、
そういう感じで広げていくっていうのが、
広げていくみたいな。
自分自身も楽しくて、単純に。
なんかもう圧倒的小魅力の差を感じますよね。
そうですね。
社会性の違いを感じます。
楽しくてやってるだけですよ、それがね。
別に楽しくなかったらやる必要ない。
楽しくてやってるだけなんで。
楽しくてやってるだけです。
そこがやっぱり天性の小魅力がある感じがしますよね、やっぱり。
逆にそういう場に行って会話に入れないことも結構逆にあるんですよね。
そのアウェーの場所に行くと。
そうそうそうそう。
なんかあの、なんだろうな、
僕のちょっと発言を選ばなきゃいけないけど、今のこの瞬間に。
経営者イベントみたいなやつになる。
大変そう。
ちょっとイベント名とかは差し控えさせていただきますけども。
経営者イベントとかは、特に社長になりたての頃は知ってる人いないわけですよね、相手側に。
特に飛び込んでいくと、やっぱり知ってる人同士で濃い会話とかをしてるわけですよ。
そういうとこに入っていけないね。チラッと目が合うんだけど、別に入っていいよみたいな空気も出されない人を、
すごい寂しい思いをするわけですよね。
そっち側の気持ちがよくわかるので、逆に自分が人と喋ってて和を作れるシチュエーションがあったら、
逆にそういう人もどうぞどうぞっていう空気を出していきたいなっていう思いはありますかね。
おっさんFの話なんですけど、そういうことを意識してるじゃないですか。
すごいもう社会性のスキルの差を見せつけられた感じが。
いやいやいや。そんなことない。そんなことないですよ。そんなことないですね。
いやでも本当にたぶん僕ら二人ともそのスキルないと思うんですよ。
そんなことないんじゃないですか。
いやないですよ、本当ない。
懇親会は真っ先に帰りたいです。
懇親会はいかに見つからないかっていうタイプとかが。
いやそんなことない。二人ともだってね、お友達はもちろんいて、なんかほらゲームやったりとか楽しくやってるじゃないですか。
24:03
いやもうそれは本当にだから、限られた人同士だからですよ。
でも限られた人でも最初は他人だったわけでしょ。
まあまあまあ、それはそうです。
なんかのタイミングでそういう仲良くなるタイミングはあるわけじゃないですか。
だから別にゼロってことはないと思いますけどね。
まあそうですね。
いやでも本当イベント、懇親会マジ苦手なんですよね。
まあわかりますよ。
わかる。
わかる。アウェイの場所に行くと特にそうですよ。
長山さんなんてあれじゃないですか。昔、今もやってるのかわからないですけど、漢字やってたじゃないですか、その飲み会とかの。
そうですね。漢字をよくやってて漢字マンって言われてましたけど。
昔エンジニアさんたちが勉強会しても、エンジニアさんたちってやっぱりその場で会った人たちっていう人が多いから、
なんか話もうちょっとしたいんだけど、でもどうすればいいかみたいな感じで東方に暮れてしまってるようなシーンが結構あったんで、
じゃあ飲み行きましょうよみたいな感じで、
じゃあ俺店ちょっと手配するんでみたいな感じでなんかこう引き連れてお店回ってたら、
この人についていけば飲み会があるみたいな感じになっちゃって、
それで漢字マンってよくいい感じに使われてましたけど、
そうですね、そういう時期はありましたね。
いやなんかもう考えられないですよ、僕からしたら。
無理、絶対できないですよ、そんなやっぱり。
確かにもとやまさんがやってるイメージはあんまりないですね。
まあそれはまあ適材適所って話じゃないですかね。
そうですよ、別に。
僕は逆にだからそのもとやまさんみたいな人が、せっかく勉強会来たんだから、
もしかしたらもっと刺激をもらえるような人と一緒に会えたらいいなって思って、
ちょっとこっち来てみたいな感じを言うタイプの人。
おせっかいおじさんみたいな感じ。
いやー助かってますね、それほんと。
絶対それなかったらもう僕なんかフェードアウトしていってますよ、
なんか最初ちょっと片隅にいてだんだん姿を消していくみたいな。
そうそう、そこでこう彼ミリバースやってたんですよって話をすると、
こうわーっとそこで。
いやーなんかすごいおっさん編もやっぱすごいんだなって改めて思い始めました。
ちょっとなんか今日おかしくないですかね。
なんかフォトキャストは人柄が出るんだなっていうのがわかりますね。
そうだよね。
まあちょっとおっさん編以外にもじゃあなんか結構クリスさんとか、
まあ永山さんもそうですけどなんかいろいろやってるじゃないですか、
仕事でもないなんか趣味みたいなことを、
それも一つなんかこう新しいものだとか、
なんかものを作るきっかけみたいな、
まあそういうものだと思うんですけど、
でもそれもなんだろう、やり方によってはなんか長続きしないとか、
27:03
うまくいかないってこともいっぱいあると思うんですよ。
そういう時にだからこうものを作る、
それもなんか一つのものを作る時に気をつけてることとかってあったりするんですか。
そうですね、なんかメモにはVlogとかいろいろありますけど、
僕は最近だとずっと週末に動画を撮ってVlogを作ってるみたいな感じですけど、
別に流行ってないからね、別にその偉そうに言う希望感でも全然ないですけど。
はいはいはい。
これあの本当さ、恥ずかしいですよね、
チャンネル登録者数がもう何万人いっててね、
動画出すともうすぐ数万いくんですよっていう人だったら、
そういう人だったら参考になる話ですけど、僕は全然そうじゃないからな。
参考になるかわかんないですけど、動画Vlogを撮ってるんですよね、週末に。
なんかでもクリスさんそのVlogももちろんあるんですけど、
なんかいろんなことやってないですかなんか。
いろんなことやってないですか。
野球の監督やってる。
監督か?監督じゃないっすか確か。
今はコーチとか連絡係やったりとか。
やってみたりとかPTAのやつやってみたりとか。
今は一応やってますけどPTAの。
なんかいろいろやってますよね、なんか。
いろいろやってます。
社長もやってるしね。
社長もやってるし。
それも別に何か目に見えるものを作るわけじゃないんだけど、
なんか新しいこと始めるっていうことじゃないですか、それも一つの。
はいはいはいはい。
そういう時もなんかこう気をつけてることとかあるのかなと思って。
まあそうですね、新しいこと始める時に気をつけてること。
一つは自分がそれを楽しめるのかどうかなみたいな。
楽しめるポイントがあるかなっていうのは大事ですよね、当たり前ですけど。
特にその役割系、PTA会長とか野球のコーチとかって別に楽しめなかったら本当大変でしかないじゃないですか。
今で言ったら野球だったら僕は自分の趣味のカメラとか、
あと記録を撮って、子どもたちの試合の写真を撮って共有したりしてるんですよ、野球の試合とかの。
そこで合法的に、別に違法じゃない。
合法的にその子どもたち、他の子どもたちの写真が撮れるじゃないですか。
はいはい。
最近ほら厳しいじゃない、人を撮影するっていう。
そうですね。
スポーツの写真が撮れる、写真の練習にもなるし、そこが自分の楽しみポイントだったり。
撮ってもらえると単純に喜んでもらえますしね。
喜んでもらえる、そうそうそうそう。
共有して喜んでもらえるとか。
PTAだったら今すごいアナログになってるのを、
いかにデジタル化するかとか効率化するかみたいなところの仕事とはちょっと違う挑戦ができるんですよね。
関わってる方たちが全然そういうIT系に詳しくない方たちと接していて、
基本協力的な方たちなんで、そういう中でどういうことができるかなとかっていうところ。
30:04
そこに楽しみを見いだしてるのか。
PTAは謎だったんですよ、なんでやってんのか。
確かに。めっちゃ大変そうなイメージしかないからな。
ですよね。
学校のことがわかるんですよね。
逆にやると。
学校の先生とめっちゃ喋る機会があるし、
学校の先生も自分のこと認識してくれるから、結構いろんなこと聞けたりとか。
学校の中、内側にもちょっと見れたりもするんで、結構いいですよ。
なるほど。
そこは大変さとのトレードオフはありますけど、もちろん。
それはそういうところを大事にしてる感じですかね。
楽しめるポイントがあるっていうこと。
それはどっち先行なんですか?
これ楽しめそうだなと思ったら行くのか、行ってから、
これどうしようってなった時に楽しみを見いだしていくのかって。
両方なくもないけど、できれば前者の方がいいですよね。
先に進めるかどうか判断して。
でもクリスさん後者も得意で。
クリスさん後者も得意な方でしょ、割と。
後者も得意な方かもしれないですね。
割と役割があったりとか、お願いされることとかの中に、
自分なりの楽しみを見つけるとかは、多分得意な方だと思います。
確かに。そうかもしれない。
意外とそうでもないですか、皆さん。
いや、まあでも僕らも結構そういう話はたまにするもんね。
やっぱりいかにつまんない仕事でも、
自分なりの楽しみを見つけるかみたいなことがあるからね。
面白がるっていう感じとかしてましたよね。
面白いか面白くないかとかは、もちろん仕事の内容でね、
面白い仕事、面白くない仕事あると思いますけど、
基本的には自分の意識次第なところもあるじゃないですか。
そうですね。
同じ仕事でも楽しめる人と、楽しもうと思えば楽しめるし、
一緒に構えたらつまんなくなっちゃうし、みたいなのはあると思うんで。
そうですね。別にこの仕事が面白くないとかそういうことじゃなくて、
対面する見方というか、どうそれに対して対面していくかっていうだけの姿勢でしかないと思うんで、やっぱり。
そうそうそう、そうですよ。
そういう意味ではこう。
だからみんな楽しめますよ。
エンジニアから社長になるっていうタイミングは、面白がりポイントとしてはどういうのがあったんですか?
面白がりポイントがあったんですか?
面白がりポイントは、やっぱり社長の立場からしか分かんないこととか見えないこともあるんだなってことがやってから分かりましたけどね。
会社とか仕事とかもそうだし、会社で言ったら上場とかもそうかもしれないですね、もしかすると。
33:03
クリスさん上場したときの社長ですもんね。
そうなんですよ。
それなかなかできない経験ですよね。
なかなかできない経験だし。
なんなら就任する直前ぐらいまでは、なんで会社は上場するんだろうなってことをぼんやり思ってた側の人間なんで。
なった途端にそれを自分で理解して、みんなに説明をちゃんとして納得してもらわなきゃいけないみたいな立場になるわけじゃないですか。
それはなかなか得がたい経験だし。
やろうと思ってもなかなかできないですからね。これはもうラッキーと思ってやるしかないなと思って。
じゃあ社長業そのものを楽しもうみたいな感じになったみたいな感じなんですか?
そうですね。
言ったらダーマの神殿で転職してまたレベル1からになるわけでしょ、イメージとしては。
最初のレベル上げを楽しむしかないですよね。
少しずつレベルが上がっていくのを。
レベルが上がっていくか。
やっぱりどんな職業もやっていくとレベル1上げるの苦労差がどんどん増していくじゃないですか。
わかるわかる。わかりますそれ。
わかります?
だからクリスさん最近新しいこといっぱいやってんだ。
あともうレベル1上げるのすごく楽だから。
ステップアップが楽です。楽しめるでしょ。
それ確かにそうかもしれないです。それすごいですね。
この間僕も会話の中で永遠の初心者でありたいって話をして。
初心者めっちゃ楽しいんですよね。すぐ上手くなるし。
ここが面白ポイントかっていうのをパッとどんどん見つかってくるから
みんなこういうことで楽しんでるんだっていうのが分かってきてどんどんワクワクしてくるんですよね。
踊り場に乗ってくるとだんだん苦しくなってきたりするけども
趣味なので。そうしたら他のことしちゃってもいいわけだから。
またみたいな別なことを初心者から始めるとかしていくと
結構楽しいことずっと続けられるんじゃないかっていうことをこの間話をして。
そうですね。子どもの頃の呪縛で
習い事とかしたらすごく突き詰めるところまでやらなきゃいけないんじゃないかみたいな
イメージが僕はあったんですよね。
習字を習い始めたら本当にもうなんだろう。
めちゃめちゃ字が綺麗になって教えられるぐらいまでにならないといけないとか。
テレビとかでも見てても卓球少女とか特集すると
行く末はプロ選手みたいなトッププレーヤーみたいな感じになるけど
でも趣味なんだから別に楽しむことを考えたらそれでいいじゃん。
初心者でレイヤーで楽しんでちょっと上達しないなと思ったら別のことにやって
また帰ってくるっていうのもありだしみたいな。そんな感じです。
36:01
そうですね。それそうなんですけどでもクリスさんの場合
趣味なんだからで収まらない範囲で活動しますよね。
そうか。そうかもしれないですね。
別に趣味だから辞めればいいって感じ自体もないじゃないですか。
辞めれないじゃないですか。ある程度PTAなり野球の監督なんとか始めるみたいになっちゃうと。
野球の交互ですね。結構責任が伴いますよね。
責任が伴う。けど学びがありますやっぱりやってて。
野球のコーチとかやるとやっぱり自分の子供以外に接する子供の数がもう急に10倍とかになるじゃないですか。
もっと10倍じゃないか。増えるじゃないですか。
そうすると本当にいろんな性格の子供とかいろんな子供がいるので
なんかこう人間力が鍛えられるなって思ってます。
まだ人間力鍛えてるんですか?クリスさん。
人間力…
めちゃくちゃカンストしてるんじゃないかと思ってたんですけど。
まだまだですよ。僕なんて全然もう人間力そんな高くないですから。
そう?そんなことないと思うけどな。
そうね。収まらないところと言われたらそうかもしれないですね。
でもなんかすごい初心者でレベル1上げるの簡単だし楽しいっていうのはすごいよくわかる気がしますね。
なんか僕も最近いろいろちょっと新しいこと始めたりとかしたけど。
そうですよ。くらげさんもだってやってるじゃないですか。いろいろと。
それもやっぱりそんな大したことじゃないけどやっぱりちょっとできると嬉しいみたいな。そういう感じですもんね。
なんか長山さんはじゃあ、長山さんも結構いろいろやってんじゃないですか。
プログラム書いたり、最近なんかやたらこう外で暴れてるみたいな。
言い方が悪いじゃないですか。
最近はそうですね、自転車乗って山を登ったり下ったりするのが楽しくてやってるって感じですね。
ちょっと前はクリエイティブコーディングバーっとやってたよね。
みたいなこととかしてますし。
でもなんかそのアクティビティ的なものなんですか、その外でやってる。
そうそう、スケボーを今年の年末、去年の年末から始めて。
そうですよね。
それでちょっとつまずいて自転車に蔵替えしたみたいな感じですけど。
それは何でやろうと思ったんですか、ちなみに。
なんか人生にスパイスが足らないなって思ったんですよね。かっけえ。
急になんかそういうセブンルールみたいになってきました。
なんかなんですかね、家にずっといるじゃないですか。
仕事、僕フリーランスだし、フルリモートだし。
ずっと家にいると、特になんかね、生きてる感覚みたいなのがだんだん喪失してきたなって思った時期があって。
39:05
で、ファイトクラブじゃないですけども。
そうですね、生きてる実感を得たいなって思った時に。
なんかアクティビティをしようかなと思って。
で、それで何を迷ったのかスケボーを始めたんですよね。
自分がやってみたいと思ってたけど、今までやっていなかったことをやろうって思った時に、
常に一回スケボーをやりたいっていう気持ちがムクムクって出ては、痛いし危ないしっていうのでこうすぐ気を失ってたんだけど、
それが今回はちょっとやってみようまで行って始めたんですけども、
スケボーはちょっとね、痛い。
痛いですね。
痛いのと、あとね、文化的に年齢差っていうのがね、
やってる人は別にすげえやってるかっこいい人もいるんだけど、
やっぱり結構文化的年齢差を感じて、和に入れない。
おじさんが若者の。
和に入るっていうなんかあるんですか、そういうのが。
一応なんかね、特に京都とかってスケボーを練習できる場所っていうのはめちゃめちゃ限られてるんで、
そこの場所に行くと社会が発生してるんですよね。
なるほど。
めちゃめちゃ上手い若者の集団とかがいたりするところに、
なんか運動不足のおっさんがスケボーを抱えて行くわけですよ。
その時それが結構ね、まだちょっと僕には早かったなっていう感じはちょっとありますね。
なるほど。
どうやったら入っていけるんですかね、そういうのって。
おっさん無理なんですか。
そこは別にでも切れていくしかないんじゃないですかね。
そうなんですかね。
いやなんか僕もこの前、ふと、僕昔バスケットボールやってたんで、
今住んでる町の近くになんかこう、ちょっとゴールがあるっていうのを見つけて、
そこにこう乗り込んでいったら、結構こう、結構な小さい若者たちが、
たものしてて、僕が尻込みして帰ってきた。
分かる分かる。でもまさにそういう状態です。
あれは難しいなと思いましたね、ちょっと。
難しいですよね。
時間帯変えるしかないかなと。
そうそう、だからまさにめちゃめちゃ早朝行って時間帯変えたりとかもしてたんだけど、
なんかちょっとなーって感じもあり。
あとたまたま一部の人たちだったと思うんだけど、
なんかゴミとかなんかバンバン捨ててて、なんかちょっと違うなーって感じもあって。
そこのたまたま会う人たちが、ちょっとそこ少し近づけないなって感じもあったかな。
で、自転車に繰り返したら、自転車はもう少しこう、何ですかね、年齢のレンジが広いので、
42:02
割ともう、それこそ年上の人でもめちゃめちゃ楽しんでる人もいれば、
若い人もいるしみたいな感じで、
なんか全然こっちの方が快適だなーって思うし。
場所もそんなに限られてるっていうわけでもないですね。
そうそう、スケボーはもうね、なんか一瞬でね、注意されるんで。
同じ車輪で走っててね、2輪か4輪かでこんなに怒られるんだと思って。
2輪か4輪かでは怒られてるわけじゃないと思うんですけど。
音とかの問題なんですかね、あれは。
音とかイメージとかの問題かな、ブレーキがついてないとかね。
そういう問題だと思うんですけども、
それですぐ怒られる。
なんかね、40超えてめっちゃ怒られるなーと思って。
それも嫌だなーっていうので、自転車乗ったら自転車はなんか全然怒られないなーと思って。
すごいと思って。
さっきは自転車ですね。
なるほどね。
それを始めようと思った時になんかこう、
気をつけてることとかってあったりしたんですか、その。
気をつけてること。
でもさっき言った、スケボーの時もそうなんですけども、
若い人にめっちゃ学ぶっていうスタンスを持つっていうのはすごいありますね。
若い人って言い方おかしいかな。
別に年齢関係なく、先にやってる人はもう性別とか年齢とか立場とか関係せず先輩っていうのもあるから、
そういう人たちにいろいろ教えてもらって謙虚に話を聞くっていうのはすごく気にしてるというか自然にそうはしてるって感じですね。
ようやく僕も最近それがわかってきましたね、なんか。
ほんと遅いんだろうと思うんですけど、ようやくなんかそういう、
まあ本当に年齢的にも全然自分よりも下とかでも、
なんかもうすごい敬意を払ってというか学ぼうっていう視線になってきたなって、
ようやくなんか自分もそういう感じになってきた気がしますね、最近。
それで自転車のこととか聞きまくったりとかして。
やっぱ聞けば教えてくれるし、すごく楽しいですね、それで。
あとはなんかここにメモに書いたのはめちゃめちゃTIPS的な感じなんですけども、
積極的フィルターバブルって僕が呼んでる手法があって、
新しいことを始めるときにインスタでサブワーカーつくんですよ。
で、そのサブワーカーでもうマウンテンバイクだったらマウンテンバイク関係者をしかフォローしないで、
それしかタイムラインしか出てこないっていう。
これスケボーでもやったんですけども、スケボー関係のショップとか選手とか、
若い人もおじさんでやってますっていう人も、女の子でやってますっていう人も
バリバリどんどんフォローしていって、タイムライン全部スケボーみたいになるんですよ。
それで暇があったらそればっかり見てると、
自分の価値観が完全にいかに板に乗って高く飛ぶかみたいな感じになる気持ちが。
45:04
もうそればっか考えるみたいな感じになっていく。
もうそれがすげえかっこいいって世界に価値観がなっていく。
逆に考えるとめっちゃ怖い話で、普段これやってんだな自分にと思っちゃうんだけど自然にね。
でもそれを逆手にとって、自転車だったら自転車ばっかりとか、最近少し痩せたいので、
フィットネス関係のアカウントとかをバリバリフォローしてるタイムラインを作って、
そればっかり見てると、もうやっぱり筋トレしてる姿はかっこいいみたいな感じになってくるっていうのを、
積極的に自分でフィルターバブルを作ってその中に閉じこもることで、
価値観を少し強制的に変えて、テンションを上げるみたいな。
そういうのをやりますね。
それ結構ありそうですね。ハック的な感じですけど。
でもそれ確かにやり方としてめっちゃありそうだな、それは。
それやってると、昔は多分雑誌とかをパーッと読むとかってあったかもしれないけど、
マウンテンマイクの専門雑誌とかももう全然ないので、
そういうのフォローしまくってると、カルチャー特有のワードとか、
またブランドがここがイケてるとか、
最近はこういう技術的な話題でもこういうのがトレンドだとかっていうのも自然に入ってくるんで、
結構こうパーッと知識とかもつくようになるし、割といいですね。
なるほどね。これ明日から使えそうですね、なんか普通に。
タイムラインに混ぜちゃうと、混ぜずに短期間でもサブワーカー、
今インスタ簡単に切り替えられるから、切り替えてそっちばっかり見てると結構ね、
テンション上がりますね。
それはありそう。ありそうだし、やっぱりずっとそういうのを見てると、
それが習慣化していって、どんどんそのことばっかり考え、
本当に積極的フィルターバブル的な感じなんですけど、
そういう感じで、マインド的にもそうなっていってみたいなのは、
非常にわかる気がするな、それは。
そうなんですよね。
よく自分は自分の周りの平均になるみたいなこと言うじゃないですか。
勝手に乗り移ってるというか、他の人の言い回しが何か映ってたりする時ありますもんね、
何かやっぱり一緒にいたりすると。
SNSとかだと、それが自分で自分の周りの人を仮想的に作ることができるんで、
そういうのでうまいことテンション上げられないかなって思ってやってますね。
なるほどね。それ何かすごい賢いっすね。
これちょっとマインドというかTips的な話なんですけど。
48:00
でも永山さんも結構いろいろ趣味的なこともあるけど、
大学でしたっけ?
僕放送大学生なんで。
放送大学2回。
僕高校中退してドロップアウトしてて、最終学歴が中卒なんで、
死ぬまでに大卒になりたいなっていう気持ちがあるのと、
おっさんFにも話したけど、娘がもし学校辞めたいって言っても、
いや俺は行ったぜってちゃんと言えるように話しておこうと思って。
それでもお父さん大人になってから行ったでしょっていう。
それは大変だったよって。
途中の道は大変だぞって。
大変だぞっていうのもあって、勉強してますね。
あとは英会話も、これは勉強っていうのかな。
これもちょっとすごく、本当に英会話勉強してる人から見たら何してんねんっていう感じかもしれないけど、
毎晩英会話、オンライン英会話を話し続けて、850日ぐらい経ったのかな。
すごい。
とかもやってますね。
結構永山さんもいろいろやってんじゃないですか、そういうのでは。
一時期デイリーコーディングっていって、1日1つ作品作るのも1年ぐらいかな、やってて。
でも楽しかったですね、めちゃめちゃ。
なんでそんないろいろやってるんですか。
なんでそんないろいろやってるんですかね。
なんか旗から見てると、そんな時間あるのってぐらいいろいろやってるように見えているんですかね。
時間はでもね、不思議なもんで、僕なんか昔めちゃめちゃ酒飲んでたから、夜とか飲み歩きまくってたんですよね。
その時よりも今のほうが全然時間がないなって思う。
いや、これ言い方が変だな、それは後で見せろって。
なんて言ったらいいんだろうかな。
やりたいことがいっぱいあって、足りないみたいな感じ。
一瞬で1日が終わっちゃうんで、時間は全然ないですね。
AKMは言っても25分、1日30分しか使ってないし、
クリエイティブコーディングでコード書く時間も言っても30分から1時間とかだし、
放送大学の学習も45分の講義を1.5倍速で見るみたいな感じで1日1授業終えて、
あと試験前に試験勉強をめちゃめちゃ頑張るみたいな感じとか、
とにかくセカセカはしてる感じです。
だから浅く広くにはなっちゃってるかなっていう気はするけど。
逆に細かくすることで集中力を高めてるみたいなことはあるんですか?
長くダラダラやらないみたいな。
多分長くダラダラできないんだなっていうのは年を取って気づきましたね。
51:04
1個をコン詰めてやっちゃって熱が上がって諦めるっていうか途中で燃え尽きちゃって終わるってケースが今まですごく多くて。
面白いは面白いんだけど、のめり込みすぎちゃって疲れちゃってやめちゃうみたいなこととか。
それはありますね。
力が入りすぎちゃってみたいなことも結構あったので、
まだもうちょっとできるなーぐらいな気持ちは残して毎日やるみたいな。
横にスケールさせるみたいな方が長続きするし、楽しみが持続するなーっていうのは最近ちょっと思いますね。
それセブンルールですね。
長山さんばっかりセブンルール取ってずるい。
もう6個ぐらい取ってますよセブンルールの長山さん。
いっぱいセブンルール出てきますねやっぱり。
でもそれ確かにそうですね。
経験ありますもんねやっぱりそういう一つのことをめちゃくちゃ楽しいからずっとそればっかりしててやっちゃう。
もうどっかで力尽きちゃうみたいな。
もちろん時間がないっていうのもあるんですけども、ないなりにそれをちょこちょこやって楽しむのもありだろうっていう。
ある意味妥協みたいなところもあると思うんですけども、若い頃って時間もたくさんあったから逆に燃えつけるぐらいまでできるっていうのはそれですごいことだなとは思うし。
でもそこまで時間も体力もないからコツコツ楽しむみたいな。ちょこちょこ楽しむか。
僕もまた最近気づき始めたことですけど、なんか継続するのがめちゃくちゃ強いっていうのが感じますよね。
なんかちょっとでもいいから継続するみたいなのがめちゃくちゃ強いみたいな。
そうですね。
それはもう継続してる人には勝てない。何やっても。
ですよね。いつか抜かれますからね、その継続してる人には。
そうそうそうそう。
それをなんかもう地で言ってるみたいな感じですよね、永山さんのやり方というか。
これもでも結構、僕すごい飽きっぽいしすぐ挫折するっていうのがコンプレックスぐらい思ってたんですよ、若い頃。
で、なんか割とその習慣化の本とかも一時期すげー読んだりとかいうこともあって、
習慣に、習慣化みたいなことを一時期目標にしてることがあったんですね。
だから自分のその習慣化できないことを変えたいみたいな。
で、それでなんかいろいろそういった本を読んでテクニックを学んでとかっていうのを少しずつ試していって、
いくつかどうにか最近少しずつ成功するようになってきたみたいな、そういう感じなんです。
54:02
やっぱり僕もだからその続けてる人すごいな、でも自分はできないなっていうのがずっとあって、
いつかそうなりたいなと思ってようやくちょっとできるようになってきたみたいな、そういう感じですね。
めちゃくちゃタメになるな、なんか。
マジですか?
クリスさんもなんかあれですよ、タメになる話してもいいですよ。
ちょっと待って。
え、なかった?今まで。
ちょっと待ってください。
結構喋ってたじゃないですか、なかった?
こんなあたり強いんですか?
いや、別にそんな、なんか全然セブンルールス話してもらっても。
してもいいんですよ。
いや、いいんじゃないですか。長山さんがいっぱいしてるわけですから。
でもその続けるのはわかりますよ、継続するみたいなのね。
あとアウトプット系とかね、そのさっきの最初に言ってたVlogとかもそうですけど、
なんだろうな、高評価、チャンネル登録者数とかを見てるともう絶対続かないんで、
もうどっちかっていうともう半径5mぐらいの人に見てもらうためにとか、
自分が見て楽しむために作ろうとかって言って、
あと絶対に今週末は1本作るぞって決めとくみたいなね。
どんなクオリティでもいいから出すみたいなね。
1回そんで、今週はいいかなと思ってサボっちゃうと、
先週もサボったしが出てきちゃうんで、やっぱりリズムがあるんだなと思って。
それはそうですね。
それはまあまあやってますかね。
なるほど。
全然響かねえなこれ。
全然響かない。
でも数字見ちゃうと結構辛いみたいなのがありますね。
分かります。
結構今は何でもかんでもすぐ数値化されてフィードバックが来るっていう世界だから、
もちろんそれでドライブする人もいるとは思うけど、
逆にそれで凹んじゃうっていう人も諦めちゃうとか、
つまんなくなっちゃうっていうこともあるから、
数字との距離の置き方みたいなのはクリスさんが言ってた通り考えたほうがいいかなとは思いますね。
オッサンアイヘムはポッドキャストの数字とか見てます?
一応見ては、クリスさんはねめっちゃ見てます。
クリスさんに教えてもらって、この間これでこのぐらい行きましたよみたいなのを教えてもらって、
おーすごいっすねみたいな感じ。
でも分かんないですよね。
ポッドキャスト聞いてる人はほんと分かんないんで、
プラットフォームが数字出してますけど、よく分かんないし根拠が数字の。
ファイルをダウンロードしてる人はもう追えなくなっちゃってるし、
どこでみんな好きなプレイヤーで聞かれるともうよく分かんないことになっちゃうんで。
それがいいのかもしれないですけどね。
僕もそれがいいなと思って、分かるようで分かんないっていう。
57:00
だからあんま数字を。
ふんわりと雰囲気だけ分かる。
あんま数字を意識しなくても済むっていうのは、なかなか他にないなとは思いますよね。
分かります。
そうですね、ポッドキャストだから長山さんとずっとやられてるのも、
そういうところがあるのかもしれないですね、もしかすると。
リサイズFMは数字見てるんですか結構。
いや基本見てないですよ。
そんなに気にしてない?
気にはしてないですね少なくとも。
たまに。
僕がたまに、たまにっていうか僕はだいたいAnchorっていうサービス使ってアップロードしたりとかしてるんで、
自然と目に入っちゃうみたいな、アクセスした時に。
そのレベルですよね、なんか。
だいたいね、なんで上がってんのか、なんで数字が上がったり下がったりしてんのか、
その根拠がよく分からないから。
そうそう、分かんないよね。
分かんないですね。
これなんでこんなに上がってんのか。
分かりますね。
うん、ありますね。
そんなにほんと分かんない。
あと自分たちが多いのか少ないかも客観的に分からないっていう。
そうですね。それもいいのかもしれない。
それもいいなと思いますけどね。
ランク付けされないっていうね。
そうそう、それは確かに。
なんか5万位ですとか言われちゃったら流石にこうなんかなえるというか、5万位かみたいななんか。
ふんわりね、とはいえなんとなくこう見てる数字がちょっとずつでも増えていくと、
まあなんか増えてるんだなぐらいの、なんかそういう雰囲気だけ分かるというのかなみたいなのはありますけど。
でもリサイゼーションももう100回も続いてるんじゃないですか。
継続性と言ったらもうすごい。
そうですよ。
いやー頑張ったねー。
しかもねゲストもレバーズミスター2人でなんかデザイン関連の話をちゃんとして、テーマも。
もうゲスト呼ぶようになったらめちゃめちゃ楽になりましたよ。
ですよね。
だと思います。
いやーでもたぶん僕らそんなにこう社交性がある方じゃないんで、
たぶんゲスト毎週呼ぶとなると逆に続かなかったのかもしれないなっていうのは。
なるほどね。
調整しなきゃいけないとか。
なんかもうそれを当てにしちゃうと続かないのかもしれない。逆に。
逆にか。
確かにもう呼ぶ人いないとどうしようみたいな。
そうそうそう。
毎週。
声かけられないとか。
そうですね。
毎週毎週何話すかっていうので多少憂鬱になりながら準備してますね。
いやでもなんていうかこうデザインを軸にとか専門的なことを話すってやっぱこうなんだろうね。
それの責任というか。
それはもう適当なこと言えないじゃないですか。
適当なこと言えないなっていうのはあると思うんですよね。
プレッシャーもあるだろうし。
そこでもう100回も続けててちゃんとコンサルトに出してると。
それはすごいと思いますよ。
それはすごいなと思います。
ここは全部あれですね、本のせいにしてますね。
本がこう言ってんだよね。
ここに書いてあるんだよね。
そうそうそうそう。
僕はどうかは分かんないですけど本がこう言ってるんですよねって。
いや聞いてる感じは。
1:00:01
そういうのないけどね。
だいぶソーシャルな意見が結構出てくる。
違いましたわ。
いや桃山さんはこう本に対してもいや僕はこうだみたいな。
そうそうそう。
言ってますね。
真と批判的な読み方ができてるから。
いやそれは桃山さんの意見ですねみたいな。
バランスをね取らないといけないなと思ってますけどね。
面白いなあ。
まあでもやっぱOK。
実際にお二人はこのリサイズFM始める時とかから100回続くっていうイメージありましたか?
ないっす別に。
全然ないっすね。
特にそういうなんとなく始めてみて。
なんとなくとりあえず始ま、やめない、そんなすぐにやめようとは思ってなかったですけど。
まあとりあえず続けようぐらいの感じで、何回とかってそんな考えたことなかったですね。
あれですよね。
とんかつ屋でやろうみたいな話になって、とりあえずじゃあ次の週に撮ってみようかみたいな。
でそっから毎週なんとなく続けてるみたいな感じですよね。
はいはいはい。
大したもんですよね。
それで始めて。
特に目標とか何も置かずにやってますよね。
そうですね。おっさんへの目標とかあるんですか?
目標はないっすね。
なんかこう、
ポッドキャストアワード取る。
すごい目標あるんじゃないですか。
いつかね。
けどそれに対する努力は全くしてないですよね。
別に目標に対するなんか分解してるわけでもないし別に。
ポッドキャストアワードってどうやったら取れるんですかね、あれ。
分かんない。
分かんないですね。
ポッド降ってこないかなとしか思って。
なんか分かんないけど受賞したみたいな。
ポッドキャストアワードってそんな見てないんですけど、もう今年終わったんですか?
もうそろそろ。
まだこれからって感じですか?
だってほら一応1年を通してって感じだから。
年末ある感じ。
年末に向けてとかそういう感じじゃないですか。
そうなんだ。
じゃあまだチャンスあるんですね。
実践エントリーができますね。
そうなんですよ。
どうせこれ業界なんかちっちゃいからさ、自分たちでアワード立ち上げちゃったほうがいいんじゃないですかね。
オッサン、オッサンFMアワード。
オッサンアワードみたいなね。
勝手に協会作っていっぱいアワード作って何かしらの1位にするやつだそれ。
そうそうそう。
でもあれですよ、例えばリサイズFMだったらさ、別に自分たちが受賞することを考えなければデザインポッドキャストアワードやりましょうみたいな呼びかけたっていうわけでしょ別に。
確かに。
で、参加料取ってさ。
参加料取ってるんだ。
全員に何かしらの1位を与えるっていう。
プロダクトデザイン1位とかになんとかしようみたいな。
それ大変よそれやると。
別にね、そんなやってもいいし。
だからポッドキャストアワードは割とあれなんですよね。
1:03:02
本当プロコンテンツも若干混じったりもしたりするから結構厳しい戦いですよ。勝ち残っていこうと思うと。
特に最近なんてほんと増えましたしね。
アマチュアとかプロとかよくわかんない人もいっぱいいますからね。
そうですね。
すごいよ。
そういうプロの芸人さんのラジオのポッドキャストと我々素人のポッドキャストが並列して評価されてるのも面白いと思うし、
逆に同じ土俵で戦っていいんだろうかみたいなのもあるし、不思議な感じですよね。
おっさん編、目標はそんなに何としてもやりたいこととかあるんですか?
僕はあるんですよ。
僕はさっきVlog作ってるって言いましたけど、昔あったうっちゃんなんちゃんの気分は上々みたいな動画企画みたいな。
おっさんFM動画企画みたいなやつをやりたい。
ちょっと具体的に教えてもらっていいですか?
ちょっとそこまでイメージが僕。
世代が違ったな。
一応僕上々見てましたけど。
例えば永山さんと僕と、あとお友達とかと一緒にこれをやりましょうって言って決めて、それで動画を撮り、動画コンテンツを作り、裏話をポッドキャストで。
ショートフィルム的な。
ショートフィルム、番組、バラエティ番組。
いろいろジャンルは問わず。
単純な話にじゃあバーベキュー行きましょうって言って、クリスさんがカメラ回して、3人でバーベキューしてっていうことですよね。
別にYouTuberみたいな悪ノリはせず、淡々とおじさんがバーベキューするっていう動画ですよ。
撮って?
みたいなのをやりたい。
それを撮るっていうのはやりたいですか?
撮って出すみたいなね。
今YouTubeにもチャンネルを作ってて、一応永山さんが音声ファイルに、動画ファイルに仕立ててアップしてもらってますけど、それだけが今置いてあるんですよね。
もうちょっと違う、2人の顔を出ししてとか、動きのあるやつを出してもいいなと思って。
動画企画をクリスさんがやりたがってる。
なるほどね。
やりたがってる。
それいいっすね。
永山さんの車にカメラをGoProつけて、ドライビングして参りながら。
上々でよく流れてる、旅企画みたいな。
そうそうそうそう。
車の中のトークが一番面白い。
ほとんど車しか映ってないって画面で見れば。
水曜堂でしょみたいなやつですよ。
そういうのやりたいですね。
常やりたいですね。
やりたいですね。
アービスエリアで食ったものがうまいとか、そういう感じがありますね。
楽しいじゃん。なんか人が楽しんでる様子って楽しくないですか?
分かりますよ、そういうのは。
なんかそういうのをやってみたいですね。
確かに。
やってみたい。なかなかでもおじさんになるの難しくないですか?
特にお二人とも家族いらっしゃいますし、
友達と旅行行くとかって難しくないですか?
1:06:04
ちょこちょこはできないけど、そうですね。
たまにね。
許しを得て。
許しを得て。
日帰りとかだったらまだ行けたりするんですかね。
そうそう。さっきのドライブしながら喋るのだって別にね、
長く回すと編集大変だからさ、
近場に行ったりするんですよ。
本当に行き帰りで2時間ぐらいの撮影して編集してみたいなの全然作れますんで。
動画回す際にはちょっと僕らも呼んでいただいて。
ぜひぜひ。
いいですね。
そうそう、あれは長山さんが昔やってた、コロナ前にやってたカレーを作るタイム。
ありましたね。
あれもだから本当は僕、もし復活したら動画を回させてもらおうと過程思ってますから。
やりますか、またカレーを作りますか。
カレーを食べる回。
カレーを作って。
なんかみんなで自分たちの作ってるインドカレーとか、
自分たちのカレーを作るんですよ。
一時期みんな、僕の周りでみんなスパイスカレーを作るのがめっちゃ流行ったので、
じゃあもうみんなで自分のカレーを披露しようと。
カレーお披露目会みたいな感じなんですね。
そうそう。みんなが作り合って食べ合うっていう。
そういうことなんですね。
そういう発表会っていう名前をつけて、
地域の調理室を借りて。
へえ。
面白い。
本当に地域の調理室でやりましたよね、あれ。
懐かしい感じでしたね、あれ。
そう、調理室借りて、そこはもうスパイスの匂いが充満しまくってるっていう。
面白そうでしょ?
めっちゃ面白そうです。
カレー作りたくなったときですか?
カレーアワードですね。
カレーアワード。
食べきれないぐらい作って、もうお腹いっぱいだーってね。
でも、ああいう機会あると、サフランライスとか、
何だっけ、あのなんちゃらライスってあるじゃないですか。
サフランライス、ターメリックライス?
独特な米のライスあるじゃないですか。
バーティー。
ちょっと思い出せなくなっちゃいましたけど。
バティスマライス。
そうそう。
あれとか、買っても持て余しちゃいがちじゃないですか。
それなりの量あったりして。
一気にみんなで炊けるからね。
ちょっとお金出して、そういうのやるっていうのもできるし。
楽しいですね。
ナン焼いてる人もいたりとか、シャパティ焼いてたりとか。
面白そう。
面白いですね。
そういうのをやって、また動画にするみたいなね。
やりたいんで、ぜひとも本山さんも出口さんも、
そういう機会があれば一緒になってみましょう。
いいですね。
カレー作りに京都まで行きたいですね。
デルさん、お家作ったんでしたっけ。
家は、そうですね。
作りました。
作りましたというか、イノベーションしました。
イノベーション。
イノベーションしたんですよね。
ポッドキャストでしか聞いてないから、勝手に出口家訪問。
1:09:01
いいですね。
訪問いいですね。
人の人が勝手に。
勝手に入ってって、おじさんがこう。
じゃあちょっと、おじさんたちがサンガに入ってる絵を撮ってもらって。
これかーって。
ソフトフォーカスかかってるような感じの編集にしてください。
ソフトフォーカスかかってる。
そういうのいいね。
やりたいと思うんで、また一緒にやりましょう。
機会を見つけて。
あとあれだ、そういえば、
最近国際ポッドキャストでっていうのがあるっていう。
エントリーしたっていうのを、僕はクリスさんのツイートで見て、
何?と思って、僕もすぐさま追いエントリーしたんですけど、
ちょっと時間が限られてきたんで、
僕は土曜日の朝7時っていう、早朝から流すみたいな感じだったんですけど、
でもおっさんFMも確か流れるんですよね。
流します流します。
おっさんFMなんかいい時間撮ってなかったですか?
昼のちょうど、おっさんFMの配信が大体お昼なので、
お昼に流れるようにしたと思いますよ。
昼の1時かな?13時かな?
昼のワクワクしましたね。
はい、撮れましたよ。
いち早く見つけて。
さすがだな。
すごいな。
僕はだから、どんな人が予約してるのかなと思って見に行ったら、
リサイズFMって書いてあったんで、
岡崎さん、本山さんもしたんだなと思って。
いやもう、あれですよ、
おっさんFMのクリスさんのやつを見て、
あ、ちょっとダメ、乗り受けちゃダメだっつって、
すぐもう何も考えずに、
とりあえずワク撮るみたいな。
ワク撮るっていう。
ポッドキャストアワードに向けて。
そうそうそうそう。
ポッドキャストアワード。
いやでもこれを見ると、やっぱそのなんだろうな、
たくさん番組あるんだなって思い出すよね。
そうだね、そうっすよね。
ほんとすごいいっぱいあって、
その中の一つに慣れると面白いなと思ったんで。
ちなみになんか、
おっさんFM、そのポッドキャストでは、
どういうような感じの内容とかって、
軽く話せたりするんですか。
内容は、一応そのテーマが、
ポッドキャストについて喋ってほしいっていう、
お題があったので、
しかもちょうどおっさんFMが、
今週末の回で4周年、最後かな。
5年目に入ったんですよね、来週。
9月30日から5年目に入るんですよ。
の回からか。
なんでこれまでを振り返りつつ、
永山さんとこれまでの回で、
どんなことがありましたねって喋りつつ、
過去コンテンツの一部を使って、
一部ちょっとトークを流したりみたいな。
ちょっと総集編じゃないけど、
ちょっと変わった感じにしましたね。
そうですね。
ちょっとそれも楽しみだな、
参考にできる。もしかしたら。
1:12:02
オープニングに久しぶりに、
チャイムの音を使いました。
今回はクリスさん全部編集してくれて、
僕までの編集してるんだけど。
チャイム、どっちバージョンですか?
短いバージョン。
短いバージョンか。
何それ。
短いバージョンか。
そこがっかりなんだ。
何なんですか。
なんかすごいリミックスされたやつあるじゃないですか。
ありますね。
あれ、たまに聞きたくなるんですよ。
あれ、僕が作った曲ですね。
懐かしい。
またどっかでお昼のシーン。
そうですね。
まあまあまあ、それもね、
Podcast Dayも、
多分このリサイズFM第100回の配信、
次の日にPodcast Dayのリニア配信なんですか?
YouTubeかなんかで。
YouTubeでリニア配信するんですか?
ずっとライブ配信。
あれ、でも24時間じゃなくて、
枠増やしてましたとか。
そうみたいですね。
使うの48時間。
そうなんですよね。
だからなんか2日間ぐらい、
週末、だから土日ですよねきっとあれ。
やるんじゃないかな。
ずっとなんか流し続けるみたいなので、
30分ずつそれぞれ、
どっかで、
まあどっかでというか朝と昼に流れるんで土曜日に。
ぜひとも。
ぜひとも。
ぜひともそっちも聞いてもらえれば。
聞いてください。
というふうに思いますね。
はい。
綺麗に宣伝もできた。
いやあ、すごい。
本山さんなんか、
はい。
話の回し方が上手ですよね。
いや、頑張ってますね。
こんな感じだったっけと思って。
いや、こんな感じじゃないですよ僕。
これはポッドキャストで作られた人間ですからね。
だからこのポッドキャスト内でしか生まれないですから。
この人格は。
この人格は。
本当にそうだと思う。
確かにあの、
リサイゼフも最初の頃、
途中で明るく喋ろうみたいな感じに切り替えた時あります?
あー、ちょっと、そうそうですね。
アイマさんありますね。
声のトーンとか、
そのノリをちょっと明るめにしようみたいな。
ちょうどその頃、
おっさん編の長山さんがそういうのやってたんですよ。
切り替えるみたいななんか。
そんなのあったっけ?
あったんですよ。
それで、
切り替えなきゃと思ってたんですよ。
明るいトーンで話した方がやっぱり
声の通りがいいみたいな話もしてたんで。
気がして。
それはそうかも。
そういうの気をつけなきゃいけないんだって、
その時思っても自分もすぐ取り入れたみたいな。
なるほど。
結構ね、
やっぱマイクに向かって話しちゃうみたいになっちゃうんですよね。
それを向こう側に届けるみたいなテンションは
ちょっとやっぱり切り替える感じは確かにあるかもしれないですね。
だからこれは本当にもう、
収録終わると僕は普通の人間というか、
喋れない人間に戻ってきますね。
面白い。
1:15:01
あれだね、
芸人さんが街中にあって、
普段面白くねえなみたいに言われるみたいな。
本当そう、
それなんか最近よくわかるような気がしてきましたね。
でもさ、
出口さんともとやまさんが
収録外で喋るときもあるでしょ?
まあなくはないですね。
なくはないぐらいなの?
たまにご飯食べに行くとかそういうところですね。
その時のテンションはやっぱ違うの?
違いますね。
収録とは違う。
プライベートモードですね、完全に。
全然無言の時間もありますね。
そうそうそうそう。
最近クリスさんと素で話せるか心配ですね。
それはどういうところで?
たまたまだからね、会って話すとき。
そうね。
この間二人で自転車で山登ったときも、
クリスさんカメラ回してるから完全に僕も収録モードで喋ってる感じだったし。
最近だからクリスさん普段のプライベートでもカメラ回してるから。
そうなの?
それいいんじゃないですか?だから気が抜けないですね。
普段からマイクとカメラ持ち歩いていつでも収録モードにできるみたいな感じにしとけば、
いつでも遭遇しても大丈夫ですよ。
大丈夫。
僕は本当に人のプライバシー関係なしでめっちゃ写真撮りまくってる人みたいな感じになってます。
怒られないですか?それなんか。
え?
いや怒られるじゃないですか。
大丈夫ですよね?撮んないよね。
大丈夫です。
ちゃんと怒られそうなところやってませんから大丈夫です。
ちょっとそんなところで、そろそろだいぶ長くなってきたんで終わりにしようかね。
オッサン編も改めて宣伝とかあります?告知が。
別にオッサン編以外でも全然ハテナの話でも全然クリスさんのほうがいいと思いますし。
オッサンFの永山さんとずっとやってて5年目に突入をしておりまして、こんな感じで。
今日はだからあれですよ、永山さんも私もかなりセブンルール的なちょっと真面目な話をしてる側面もありますけど、
もう少し緩い雑談をしてますので、ぜひとも興味を持たれた方はぜひとも聞きに来ていただければいいなと思っております。
普段はセブンルールの1ルール出るか出ないかぐらいの感じですもんね。
ほぼ出ないですね。
たまになんか出るんですよね。
たまに出ますね。
出てるのかな。
出てるなって思う時ありますよ。
なんか出そうっていう瞬間があるんですよ。出そうって思ったら2人して、なんか今真面目な話してるって。
そうそう、なんかね、戻す時ありますよね。
なんか出そうだぞって言ってちょっとやめましょうみたいな。
役に立ってしまうと思って。
そういう話しますよね、たまに。
まあまあでもそういう感じで結構聞きやすい番組なので、ぜひそっちもオッサンFで聞いていただけたらなと思いますし。
1:18:09
まあまあちょっとリサイズFも今後また100回迎えてまた200回迎えるのか300回迎えるのかちょっとわからないですけど、
できるだけ続けていきたい気持ちではいるので、引き続き聞いていただけたらなというふうに思っていますので、ぜひぜひ。
今後ともオッサンF、リサイズFよろしくお願いします。
ということで今回はこんなところで終わろうかなと思います。
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ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう。
さよなら。
01:19:10

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