1. resize.fm
  2. #32 Apple WWDC21
2021-06-11 1:03:33

#32 Apple WWDC21

AppleのWWDC21のKeynoteを見て、今回の発表の感想やデザイン的に気になったポイント、Keynoteにはなかったけど面白いアップデートなどについて話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/32-wwdc21

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
Premise FMは、本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
さあ、いよいよ
って感じで
WRDC見ました?キーノート。
見ました。見ましたよ。
いやー、僕ら今ちょっとキーノートは、あれかな、火曜日の、日本時間で火曜日の深夜、
まあ朝っていうんですかね。
朝の2時から4時ぐらいまででしたっけ。4時過ぎぐらいまでだったよね、確か。
2時間ぐらいありましたね。
そうそう。で、それ見て、
で その同じ火曜日 まぁ その後僕は寝ましたけど
その同じ火曜日の夜に 夜8時ぐらいに 収録をしているわけですけど
まあ まぁか まだ行ってもね 他のセッションとかは 現状今見れてない状態なんで
なんか一部ドキュメントがアップデートされたりとか 新しいドキュメント出たりとかっていうのはありますけど
まだでもそこまで詳しい情報がわかんないっていう感じのところありますよね。
とりあえずキーノートを見て、感想を言う。
感想を言うみたいな感じになりそうですね。
なので、もしかしたら間違っている部分が出てくるかもしれないですけど、
それはご愛嬌ということでご了承お願いできればなと。
結構ボリューム良いでしたよね。いつもだけ。
まあなんか正直、当たり前なんだけど、ハードウェアというかデバイスの発表は何もなかったので、
個人的には僕は残念でしたね。そういう意味では。
なんか結構全体的にアプリケーションの話が多かったじゃないですか。
OSのアップデートっていう感じでしたね、ほとんど。
システムそのものっていうよりは個別の転機アプリとか、まあ後で話すけど。
そういうアプリケーションの話が多かったんで、
使ってないアプリに関しては、あんまりって感じだった。
ちょっとその辺も話しましょう。
はい、そうですね。
じゃあ、まず何からいきますか?
何からいきます?
全体的に、繋がり、繋がるとか、集中するとか、そういう系の流れというか、機能が多かったですよね。
あと、プライバシーとか。
プライバシーとか、集中する系、集中する系はあれかもしれないけど、プライバシーとかそういう話っていうのは多かったね。
03:04
まあ それはなんか ずっと 最近 ずっとそういう流れがあるから
そうっすね
Googleとかも含めて
まあ でも なんか Appleがやろうとしてる その繋がるって言ってるのが それなのかわかんないけど
その Appleがやろうとしてる なんか この iOS から macOS iPadOS の統合というか
統合を目指してるわけじゃないかもしれないけど なんか その辺のシームレスな連携というか
そうっすね
なんか その辺は なんか よりまた強化されてきたなっていう感じはしましたね
デバイス間のシーメレスな連携もそうだし また人と人とのつながりっていう意味でのつながりもそうだし
はいはいはいはいはいそうだね
まあなんかそれもやっぱりコロナ禍の影響を受けてっていう感じなのか
まあなんかそういうところが意識されている感じありましたね
でまあその中でもなんか自分の時間をうまく使うために なんかフォーカスモードとかそういうの用意しましたみたいな
その上でプライバシーを重視してみたいな
あとはなんだろうな
AIとかマシンランニングとかそのあたりの機能ですかね
大きな流れとしてはあとARか
あとはそうか
あとAirPods周りのアップデートの話とか
そんな感じですかね大きな流れとしては
まあそうだね
キーノート自体も一応構成としては
流れが話のストーリーみたいのがあるような感じだったけど
そういう意味では今の発表の概要というかこういう発表だったよねっていうやつの中にも一つの繋がりというか統一性がある感じはしますね
そうですね
結構なんかまあGoogle I/Oもそうだったけど今の世の中の状況を踏まえた感じのアップデートが多かったですよね
そうね
個人的に一番、なんかこう、オッと思ったっていうか、非常に斜め上のやつをやってきたなって思ったのは、あれですね、ユニバーサルコントロールですね。
そうですね。
あれは全く予想してなかったというか。
なんか、何、いつだっけ、前回でしたっけ、前々回でしたっけ、なんか、
なんか、アフターショーであの、iPad のキーボード周りの話をした、チラッとしたじゃないですか。
あー、はいはい。多分前回。
カーソルができたって話。
うん、そうそうそう。
その伏線をここで回収するかって思いましたね。
うーん、そうね。
いやー、なんかあれは、本当に、それやるんだみたいな感じで思いました。
まあ Universal Control が何かっていうのを一応説明しておくと
えっと
なんていうの? Mac OS と隣に iPad を並べておいたとして
で Mac OS マックオスっていうかマックブックで普通にカーソルを操作 トラックパッドで操作するんだけどなんかそれを
06:10
カーソルを右の方に持っていくと
iPadのカーソルとして そのまま自続につないで使えるみたいな感じの機能ですよね
だからあれは別にiPadを MacOSの外部画面として使っているわけではなくて
単純にトラックパッドを共有してるっていうような感じですよね
そうです これまであったサイドカーっていうビッグサイド入ったんでしたっけ
あれは iPad を Mac の外部ディスプレイにするっていうモノだったんだけど
今回のものは iPad をそのまま使えるっていう感じですよね
iPad を操作できるって感じですよね
まあユニバーサルコントロールって名前の通り
で それだけじゃなくて データの移動もできると
単純にカーソルを持っていって そっちでもカーソルが同じように使えるってだけじゃなくて
例えばMacにある写真みたいなファイルを ドラッグ&ドロップで
多分iPadの方に持っていって ドロップすることもできるみたいな
データの共有にもなっている的なものですよね
データの共有っていうか移動っていうか そういうこともできるような仕組みになっているっていうデモでしたね
昔からシナジーっていう WindowsとMacでカーソルを共有するっていうアプリが10年ぐらい前からあって
僕も一時期使ってたことあったんですけど それを思い出しました
懐かしいな これと思って
まあなんか、ね、それ、それやってくんだって感じだったな、本当にあれは。
まあでもなんか、どうやるんだろうと思ったのは、右にあったら右にこう、iPadがMacの右にあったら、そのMacの右端にカーソル移動すると、iPadの方に移動したじゃないですか、で待って。
あれ左右のケンチはどうやってやってんのかな、とか。
いやまあ、さすがに設定すんじゃないの。
まあ、そうだよなぁ
さすがに設定するでしょそれは
まあそうですよね
たまたま右に設定しちゃったから右に置いたらってなってると思うけどな、さすがに
まあさすがにそうですよね
そんなね、じゃあ斜め上に置いたらどうすんだとかありそうじゃん
なんか意地悪できそうじゃん
いやーなんか最近その Find My 関連でこう
今回の発表にもあったけど
AirPods の位置をiPhone から
なんか正確に探すみたいな
09:00
デモがあったりしたじゃないですか
確かに
そういうテクノロジーを使ったら
なんかできたりすんなかな
できなくはなさそうだねそれは
わかんないですけどね
妄想ですけど
まあでもなんか個人的には
そのまあ僕はこう最近ちょっと
最近ちょっとっていうか
何か数年において iPad アプリを作ってるので
その iPad アプリで そのなんていうの
主要な機能っていうか
何かあんまりこう みんな対応してくれない機能っていうのがあってですね
まあ二大機能として
あの Split View っていう まあマルチタスキングのための機能と
あとまあそのマルチタスキングをした上で ドラッグ&ドロップできるっていう機能っていうのがあるんだけど
iPadOS的には ただ iPadOSのアプリを作ってる
デベロッパーたちは 全然それに対応しようとしないっていう
風潮がどうもあったんですよ 僕が見てる限りね
どれもそんなに頑張ってないなっていう 雰囲気はすごい感じてたんですよ
でもそれを今後も いやでもそれは もっと推していきたいんだっていう
Appleのすごい意思を感じたというか 今回のWGCは
まあ カタリストの時に もうすでにそういう風潮は僕感じてたんですけど
まあ PC に持ってくるってことはさ やっぱりそのウィンドウのサイズ変えたりとか
ブラックアンドロップするっていう普段の習慣というか
それができないと逆に不自然って感じてしまうんじゃないかって思ったから
もうその時点でそういうの感じてたけど
なんかそれをさらにまたこの Universal Control で
なんかこう、ちゃんとそういうところを対応してくれよっていう、なんか意思を表示してるっていう感じがするんですよね、Apple的な。
で、まあ、そのUberSolid Control 3にあたって、iPad上でマウスカーソルを表現しないといけないから、そこで、
その前回だか、前々回だかに発表してた、iPadのトラックパッド付きのキーボード?
製品名なんでしたっけ?忘れちゃったけど。
あれ スマートキーボード放量かな
あれを対応したのが伏線として効いてくるんだなと思って
だから多分あれがもし普通になってきたら
世の中的に多分ちゃんと iPadOS のアプリケーションとしては
カーソルの対応っていうのをちゃんとやらないと
なんか変な感じになっちゃうって可能性はもしかしたらかもしれないね
で、あとはこの流れでいくと気になったところといえば、
マルチタスキングの対応の強化。
iPadOSのマルチタスキングの強化っていうのがありました。
ありましたね。
これまで結構マルチタスキングできたけど、結構UI的に難しかったですよね。
12:02
なんか、開いた状態でドクからアプリケーションをぐにぐに打って持ってきて、
置くみたいな、ドロップするみたいな感じで開くって感じでしたね。
なんか結構難しい操作でしたよね
うん、割と難しい。知ってる人が使えるみたいな機能って感じですか?
それが割となんかMacの、なんか僕ミッションコントロールっぽいなって思ったんですけど、動きとかが
うん
うん、なんかまあMac OSでこれまでやってきたような操作感で
マルスタスキングができるようになってきたっていうようなアップデートでしたね
そうね
まあ普通に便利そうな雰囲気でしたけどね、デモを見たら
だからあれもやっぱりスプリットビュー対応というか
マルチタスキング対応っていうのを もっと頑張ってほしいっていう
Appleの意思の現れなんじゃないかなって 個人的に思いましたね
いいアップデートでしたね あれは
あれいいアップデートかなと思いました
このままちょっと iPadOS系の話をしていきますか 一回
個人的に僕がなんとなく作ってるアプリが 手書きでメモを書いたりとか
なんとなくってなんつく
そういうスケッチするためのアプリケーションなんで
いつもiPadOSのノートアプリあるじゃないですか メモアプリ
あれのOSならではの機能が チートだなって思ってるんですけど
例えば、別にiPadがスリープしてる状態で ペンでタッチするといきなりノートが立ち上がるとか、メモが
いきなり書き始められるとか、あれもチートだなと思ってたんですけど
今回またチート機能が一つ加わりまして
最強のチート機能が生まれましたよね
クイックメモっていう
なんか、ウェブサイトとか見てて気になったところの メモできる的なやつですよね
メモをパッと出して
いやーあれは正直、もてやまさんの作ってるそのノートアプリよく使ってるから
「あーこれは」って思っちゃいましたね
いやまたチート機能出てきたなぁと思いましたね
何かというと、まずQuick Noteって機能自体はiPadの右端かな?右下の端なのかなあれは
まあなんかそれも設定できるのかもしれないですけどね
こうシャッとエッジをスワイプすると ノートが出現するっていうような機能ですね。
うん。
で、あとそれだけじゃなくて、 どういう仕組みかよくわかんなかったけど、
例えばサファリとかで何かのページを開いていて、
それに対してドラッグでそのページ内の文字列を選択すると、
その文字列をQuick Note側に… なんて言ったらいいんだ。
アノテーション残せるというか
15:00
あれなんか多分あれなんじゃないですかね
その選択した時にさ
なんかツールチップというか
あれ出るじゃん
コピーとかペーストとか
あそこに多分そのクイックメモ的なメニューがあって
そこからやるって感じなんじゃないかなって
僕思ってましたけどね
もしくは選択してなんか
クイックメモ出したら入ってるとか
そういうのあるかもしれないですけど
とりあえずなんか結果的にできることとしては
クイックノート上にそのウェブサイトのどこにメモを残したかっていう
なんか足跡を残せるみたいなそんなイメージですよね
うん そうでしたね
まああれも結構あれがサードパーティーに解放されるならね
なんか良さそうですけど
クイックノートのAPIが
クイックノートのAPIは多分解放されるんじゃないかな
されるんですかね
その あれで このアプリケーションに対して メモができるようにするっていう意味の方ですよ
もちろん
ショートカットとしてのクイックノートは 多分できないですよね
多分あると思う セッション 今日 僕 セッションの動画自体は まだ見れないんだけど
セッションのリストは もう見れるようになってて
僕 一通り見たんですよ 結構いっぱいあるんですけど あれ
200ぐらいあるんですけど セッションが
それをバーってどういうセッションがあるのかなっていうのを全部見たんですけど
そこにクイックメモのセッションもあって
確か
Adapt Quick Noteというセッションが
明日かなこれ
9日
6月9日の多分セッションなんで
多分明日あって
これで多分その
じゃあどうやって対応するのかっていうやつがあるので、
多分これでやっぱりできますよ、普通に。
対応が。
なるほど。
あとはiPadOSって言うと、
僕は全然使ってないんだあれですけど、
App Libraryが対応したりとか。
あれね。
なんかあれ、前回見たなと思ったけど。
僕はプライベリー全然使わってないので あれなんですけど
まあ嬉しい人はいそうですね
あと ウィジェットを自由に置けるようになったとか
まあ なんで逆に今まで自由に置けなかったんだって話かもしれない
そうですね
(笑)
自由に置けるようになったりとかしましたね
あと なんか iPad 用に結構でかい
ウィジェットが作れるようになったみたいな話もちょっとありましたね。
ありましたね。
iPhone だと画面の制約上そんな大きいの作れないんだけど、
大きい、あのこのスクエアというか、大きいスクエアの2個分ぐらいの、ボンっていう。
18:02
なんかデモでやってて、なるほどなって思ったんだ。
テレビ用のウィジェット、テレビ用の、あれ?動画アプリなのかな?
なんかテレビが動画のアプリのなんか ウィジェットみたいのがあって
それをなんか操作す…なんて言ったらいいの?
テレビを見てるときに
Apple TVとか見てるときにそのコンテンツの切り替えみたいな
のをウィジェット上でやるみたいな感じの
デモがなんかちらっとあったような
うーん…そうなんだ
一瞬なんかそういうのが映ったような気がします
まあ ウィジェットは 前回てか 去年もセッションがあったけど
今年もなんか またセッションが ウィジェット関係のやつがあった気がするので
ちょっと何か強化されたりとか あるのかもしれないですね
あとは これは開発者向けっていう話ではないかもしれないですけど
アップストアの機能強化と言うんですかね
インアップイベントっていう。
あれね。
まあどっちかというとマーケティング系のアップデートでしたよね。
そうそうそうそう。
あれは何かというと、
まあソシャゲとかがイメージしやすいんだろうけど、
なんかゲーム中のキャンペーンだとかイベントだとかを
ストア上に動線を出せるみたいな感じなのかな。
そうだね。
なんかあれA/Bテストできるってことなのかな なんかアイコン変えられるみたいな
ああ あれなんだっけ 言ってましたよね 言ってたけどもう文脈を忘れてしまったなぁ
まあ多分これまでもやってる例とかあったと思うんですよ 例えばクックパッドとかってシーズンごとにアプリのアイコン変えてたりとかすると思うんですけど それがもう一回 でもビルド自体で変えてるもんね そうだからビルドなしでできるってことなのかなぁと受け取ったんですけど
よく分かんなかった 詳しくは
ちょっと僕も それ 多分 もう一回見返さないと
どういう文脈でそれ言ってたかっていうの 思い出せないんだよね
結構 最後の最後に出てきましたよね
でも In-app Events は 開発者側というか
開発者っていうか どっちかっていうと アプリ提供者側っていう意味では
まあ そういう切り口で その まあ
なんかね ユーザーに見つけてもらいやすくするっていうのを作るっていうのは 全然いいかなと思いましたけどね
まあ なんか まあ ちょっと 開発者側の話ばっかりしてますけど
なんか もう一個 割と大きな発表というか
まあ 大きいな出来事っていうか 話としては あれですよね
フェアタイムじゃなくて FaceTimeの話がありましたね
フェイスタイム… まあ そもそもフェイスタイムリンクっていうのがまず最初に発表されて
21:01
フェイスタイムって今までなんか個人間の通話っていう感じだったけど
まあ Zoom みたいにリンクを発行して
まあ こっから入ってねみたいなことができるようになりますよっていうところから
さらになんかこうシェア・プレイっていう概念を持ってきて
なんていうんですかね 一緒に動画を見ながら
しかもなんかそれをなんか同期させるって感じなんですかねあれは動画を なんかシェアプレイって名前の付け方がうまいなって思いましたけど
まあ要は画面共有 あれ画面共有なんですかねもう含まれてますよね結構広い
たぶん画面そうそう画面共有も多分含まれてるのも広い概念としてシェアプレイって名前をつけてるんだけど 一つがなんか動画を一緒に見るとかそういう使い方もできたと思う
はいもうしあとアップルミュージックなのかなあれは ミュージックに中なんつったりだ
同じ 再生リスト共有するというか急要求お礼あったりとかなんかそういう同じ音楽を楽しむみたいな使い方もできる
みたいな 話でしたよね
でもなんか一緒にまあコラボレーションというコラボレーションっていうのはあれだけど 仕事みたいになっちゃうけど
一緒にコンテンツを 同じものを見ながら楽しみながら
ツアーするっていうような 体験を提供しようみたいな話だったけど
あとシェアプレイの文脈じゃなかったけど
Apple TVの話の流れの中でも
Apple TVの動画コンテンツを一緒に見るみたいな話も
ちらっと出てましたよね
あ~あったっけ?
うん なんか出てたような気がする
シェアプレイとは言ってなかったと思うけど
あー
多分それでもシェアプレイの流れなんじゃないですかね
そうそうそう
シェアプレイのも
まあ普通に考えたらやるよなと思ってそういうこと
多分そのなんか
あれなんじゃないかな
シェアプレイ
シェアプレイっていうかフェイスタイムしながら
シェアプレイで
そのApple TVに
なんかこうエアプレイ的な感じで
プンと飛ばして見てるっていう話なんじゃないかな
うん
なんかね一応
もちろんシェアプレイ系のセッションっていうのも 今回バーって見てていっぱいあって
その中には そのセッションでは 簡単なメモアプリ的なものを
共同でフェイスタイムやってる人と 共同で一緒に書きながら
フェイスタイムできるシェアプレイできるアプリの作り方なのか
まあなんかそういうやつのセッション
ホワイトボード的なっていうか
そうそうそう多分多分そう
まあ簡単なデモ的なものだと思うけどねそのセッションの話は
すごい作り込んだものじゃなくて
はいはいはい
のセッションもなんかあったから
多分ねそういうのもでたぶん単純に画面共有ってだけじゃなくて一緒になんかやるっていう
24:05
シェアアプリで
なんかそういうのも
なんかあるんじゃないかなって思ってますけどね
ちょっと詳しい情報が
そこが抜け落ちてるんで
だいぶ予想的な感じでいってる感じはしますけど
あとシェアの文脈で言うと
メッセージングアプリの方も
主にUI的なアプデートが
ありましたよね
写真を、あのー、なんだろうな、写真が1枚1枚、また例えば、AppleのiMessageでしたっけ?
写真共有したときに、例えば10枚の写真が連続で共有したとしたら、10枚連続で流れるんじゃなくて、10枚が、なんだろうな、Tinderみたいな感じで折り重なった、カードが折り重なったような感じの表現がされたりとか、
あと写真ごとにスタンプを残せるというか
リアクション絵文字を残せる
まあスラックみたいな
Facebookメッセンジャーに近いのかな
みたいなUIが追加されてたりとか
なんかさ
まあWRDCとかの旅にさ
まあこういうメッセージのアップデートってよくあるんだけどさ
正直このメッセージアプリどれくらい人が使ってんだろうなって
僕、いつも思ってんだけど。
いや、それ僕、もうちょっと、すごい言いたかったんですけど。
Appleの、この、FaceTimeとiMessage、
特に今回のこのシェアプレイ系の話って、
なんかもうみんなが、お互いのApple IDを知ってる前という話が多いじゃないですか。
でも全然知らないじゃないですか、実際。
で、なんかね、メッセージはまあね、多くの人がLINEになり、WhatsAppなり、Facebookメッセージになりを使っていって
そうね
なんかすごい浮世離れしてんだよなぁっていつも思っちゃう
まあだからさ、もしかしたらそのUSの人とかさ、海外の人はすごい使ってるとかっていう国とかがあんのかもしれないけどさ
なんかあんまり日本そういうイメージないからさ
いやわかんない もしかしたら僕らがそうっていうだけで
なんかね もっと地方の人は普通になんか使ってるのかとか
あんのかもしれないけど
なんかいつもこう あれまたメッセージすごくなってるのかなーって思いながら
なんかこうちょっと遠巻きに見るみたいなさ
そうそうそう すごいわかる
そういう感じあるよね
いやなんか今回の発表全体的にそれすごい思って
なんか例えばヘルスケアの
ヘルスケアデータの強化の話あったじゃないですか
転倒、転びそうになったら検知するとか
あとそれの単に時系列に並べるだけじゃなくて
トレンド、こういう傾向がありますよってのを教えてくれるとか
27:03
それはすごいいいなと思ったんですけど
それを家族にシェアするとか
家族の健康状態のトレンドもわかりますよみたいな
それはすごいいいなと思ったんですけど
でも家族はプライディー持ってないしなみたいな
まあでもあそこはまあ別に僕がすごい使ってるって話じゃないんだけど
まあもちろんあんまりほぼほぼ使ってないんだけど
まあでもなんかそこはまあ別に僕はまあ
ああそういうのを使いたいって人もいるだろうなって思って見てましたけど
全体的に周りにみんながApple製品持って
みんながApple IDを持って
みんながそればっか使ってるみたいな世界観の中で作られてるから
まあ、なんかそれはしょうがない気もするけどね
いや、いやわかるんだけど、なんか、うーん、なんかなって
ちょっと現実バネレしてる感があって
うん、まあね、言いたいことはわかんなくもないけど
いや、なんか、ユニバーサルコントロールとか、自分で関係する世界の話だったらいいと思うんですよ、その
うん、だけど人が絡んでくるから、まあネットワーク効果、効果というか
僕だけがApple TVに使ってても意味ないわけじゃないですか、その
シェアプレイもそうだし ヘルスケアの教員もそうだし
まあでもなんかあれなんじゃないかな FaceTime はそういう意味ではさ
FaceTime Links っていうのを今回出したわけだからさ
ちょっと若干広がってる感じがするよね
そうね まああとその流れで言うとまた
前回でしたっけ? そうね前回かな
あの Subtopics で僕がしましたけど
まあ あの あれですよね えっと 何て言うの IoT 製品というか
ホーム系の IoT 製品 ホームキットだとか
なんか Google も出してる Google のホーム アシスタントなのかな
何て言うんですかって
まあ Google アシスタント そう Google ホーム系のやつとか
まあ そういうものの 企画を統一しようっていう流れにも
もちろん Apple も入っていて そのワーキングループに
Google 録画も入っていて、それがMatterっていうやつだっていう話をしましたんだけど
まあ予想してた通りWRDCでちゃんとMatterの正式対応をしますよっていう風に言ってまして
まあ良かったなって思いましたね
特に特徴的だったのがSiriを他のサードパーティーの音声系デバイスから操作できるようになりますよっていう
まあそこはさっきの話で言うと Apple 製品に閉じた世界からちょっと開くっていうのが
まあいいなとは思いましたけど
ただなんか若干ちょっと審議わかんないですけど
聞いてて気になったのが
ホームポット経由
最終的にホームポットを経由して Siri を操作しますみたいな話してませんでした
なんかセッションの中で
ちょっとねわかんない僕もそこまでは
30:00
あれの意図がちょっと
「え? ってことは ホームポットがないと Siri が動かせないの?」って思っちゃったんですけど
あー
まあ でも それはどこかしら 必要になりそうな気もするけどな
例えば なんか
だって 必要にならない? なんか
いや 例えば Sonos のスピーカーって
Sonos って サーダパーティーのメーカーが Google ホームにも Alexa にも対応したスピーカーを作ってるんですよね
うん
だからアレクサー アマゾンの純正製品がなくても
あの
ちょっと名前を出すと あのスピーカーが反応するって
出したくないですけど
アマゾンのあいつが
あいつがね
答えてくれるわけなんですよ
でもなんか
だからそれはあれなんじゃない
シリーがサードパーティーに 公開されるかどうか分かんないけど
それが入ってれば動かせるっていう 余地はあるんじゃない
っていう話なのかな
うん だってそこがさらに入ってないのに
じゃあSiriどこにもいないけど
どうやって操作するのって話になっちゃうからじゃない
いやなんかセッションで言ってたのは
なんかキーノートの中で言ってたのは
必ずホームポットを経由して
SiriにAppleのサーバーに行くようにします
みたいな話をちらっとしてた
それがどう捉えていいのかがあれだったんで
その辺はわかんないですね
でも個人的には別に他社の製品でSiriを呼びたいとは思ってないので
そこはどっちでもいいかなっていう気はしてるんですけど
結局Siriを使うかって言われるとちょっと
そこもiMessageの話とかと近いんだよな
こんだけMac使ってんだけど、 シリを全然使ってないという。
いつか僕話してるの気もするけど、 そういう系のやつでは、
僕はAmazonのあいつが一番、 呼び方としては一番いいなって言ってるので。
でも、あいつ呼びやすいからね、 こう、あいつとしか言えないっていうか、今。
あいつの名前を呼んだ時点で反応しちゃうから
僕も結局Amazonのあいつがメインですね
そうそうそう
なんかねやっぱり使いやすい
そういうインターフェースっていう意味ではやっぱり使いやすいよね
あいつが
まあでもまたあの正式対応は
まあ個人的にはやっぱり嬉しいね
まあ前も言いましたけど
そうですね
まあそれがいよいよ今年の秋には
実際の製品として出てくるっていう話を前もしましたけど
あとはなんだろうな
まあなんかじゃあ そうだな
Safariのアップデート結構でかかったよね
これ多分デザインというかまあUIデザインだよね
的なアップデートがすごく多かった
あれですね
33:02
下タブ
Safari
そうそうそう
iOSの方のiPhoneの方のSafariのアップデートは
すごいなんかチャレンジングというか
まあこう
なんて言うんだろうねあれ
今までは上の方にアドレスのバーだとか
っていうのを置いてたんだけど
それを全部下に持ってきて
でなんて言うんだろうな
iPhone Xとか
そういうので使われていた
ホームインジケーターっていう
あの下のバー
あれの操作に応答集したような感じの
えっと インターフェース?
で タブが切り替えられるっていうね
そうそうそう 左右にそれをスワイプするとタブ切り替えたりとか
あと 上に引っ張ると 全タブのリストがばーって表示されるビューを表示できたりとか
まあ そういうインターフェースにしてるっていう
まあ かなりチャレンジングだけど なんか便利そうだなっていう気はしますね
僕 このURLはすごい 頭いいなって思いましたね
まあ一方でセーフエリアの問題とか
例えばLPとかで下の方に
コンバージョンを求めたいようなボタンを置くとか
多分よくすると思うからね そういうのの
なんかね 結構さ ウェブとかでもさ
あのなんか 下タブを表現したウェブサイトがたまにあるじゃん
多分ああいうのが全滅しそうっていうか
押せなくなるっていうことがありそうだとか
あとなんだろう なんかさ
あれなんだっけ サポート用のさ
インターホムとかね そうインターホムとかのなんかボタン
チャットね チャットが現れてくるようなボタンね
なんかGoogleのあのマテルデザインにあるようなさ
なんか右下に置くボタン アクションボタン
ちょっと浮いてる フロートしてるボタン
あれみたいなのもかぶりそうだなみたいな ちょっと思いましたね見てて
なんかなかなかこう開発者にとっては おおって思ったけど
まあでもUIとしては 片手で操作しやすいし 非倫化になってるなって思いましたね
うん 思いましたね
これまでってやっぱ 僕も手小さいんですけど
やっぱ上の方のアドレスバー操作するの大変だった
どうしても両手使わないといけなかったんだけど
そうそう 僕なんか手大きくて ipad ipad じゃないアイフォンミニ使ってるけどそう思うもん
ひょっとしたらクロムとか他のブラウザも 投集してきたりするかもしれないです
うんするかもしれないしまあブラウザーに限らず なんかこういうインターフェースああああああそうそうそれが出てくる可能性はありそうだなって思いました思いました
今までってそのなんだろう
iOS 的には上にナビゲーションバーを置いて
36:01
下にはアクションバーを置くっていうのが主流っていうかさ
アクションバーっていうかタブナビゲーションバーとか
タブバーとかそういうのを置くっていうのが普通だよねっていう印象だったけど
それを崩してきたというかね
全く違うアプローチしてきたっていう感じなので
まあそういうアプローチの仕方っていうのが今後増えてくる可能性がすごくありそうだなと思いましたね
そうですよね で新しいけどまあその iphone x iphone 10からのその
ホームインケーターの文脈に沿ってて新しい新しい操作ではないし
なんかこれはいいなって思いましたね
まあなんか今までもこういうチャレンジングなアプリケーションというかナビゲーションをしているのがあったと言えばあったんだけど
まあなんかねまたその辺が再評価される可能性っていうのはあるかもしれないですね
これは地味だけどすごい「おおっ」って思いました
まあなんかでもちょっと打足かもしれないけど
まあこれだからさっきも言った通りその iphone 10とかにあるホームインジケーターのインタラクションっていうのを投資しているんで
あれって数年前に僕がブログにも これは見た方がいいよって確か書いてきましたけど
なんかフルイットインターフェースっていうのだったかな
まあフリット 流体的な
流体的なっていうか そういう 何ていうのあれ
翻訳的に何ていうのか分からないけど
確かに フルイットですね
フルイットなインターフェースデザインというか インタラクションというか
そういうのを意識して作ったんだよっていうのを 過去のセッションで話してるんですけど
そのホームインジケーターに対して
でもこれも同じようなインタラクションを求めてるので
もし同じようなものを真似しようって作ろうと思ったら
多分結構その辺の設計思想っていうのをちゃんと知っておかないと
多分、片手落ちというか、似てるんだけど、操作しづらいみたいな変なインターフェースになる可能性はありそうだな、と。
簡単には真似できない。
古いとっていうのは、インタラクションっていう意味で、ボワンっていう、マイクロアニメーションというか、
そういう、触り心地の意味での古いとってことですか?
そうそうそう。
触り心地のっていう意味ですね
例えばこのフルイットインターフェースの中では
デザイニングフルイットインターフェースは2018年のWDBCですね
なんで、こう、何だろう、ジェスチャーに対して
細かい話で言うと
なんかこう、ホームインジケーターをタッチして
上に上げて
39:00
で、こう、タッチ上に上げてちょっと止まって離したのか、それともなんかこうスワイプするようにスワッてやったのか、
どれぐらいの強さでそれをやったのかとか、そういうのによってインタラクションっていうのをうまく調整するとか変えていかないと、
自然な流れで使えないよっていう話をしてて、
で、それの考え方とかどういうふうに実装したらいいのかっていう話をセッションの中でしてるんですよ。
結構 それは面白い話なんだけど
その辺っていうのをちゃんと考えずに なんとなくそれっぽいっていうものを作ろうとすると
多分変な感じ
それっぽいんだけど そういうように操作できないっていう
ユーザーのメンタルモデルと違うものが出てきてしまって
使いづらいものになってしまいそうなので 簡単に
表面的な真似はできるかもしれないけど
それをちゃんとやるんだったら、本当にそこまでちゃんとやらないと、うまくできないって可能性はあるかもしれないなって思いますよね。
ハプティックのタイミングとかも大事そうですよね。
うん、そうね。
まあでも、これは面白い話でしたね。
挑戦的でいいですね、これは。
あとは、MacOSの方のSafariも結構大きく変えてましたよね。
そうですね。
そうそう、なんかそれで見てて思ったのはさ、最近僕あの、これもこの前のSubtopicsで話しましたけど
あのSidekickっていうブラウザーを今使ってるよっていう、あのChroniumの、しましたけど
なんかその新しく、なんかこのアップデートするMacOSのSafariも、なんかこうセッション的な
ああ、概念ね
ものが、そうそうそう、Tab Groupっていうのがあるんだけど、まあそれをセッション的に保存して置いておける的な話をしてましたよね
全体的に縦の面積を省エネにしたいのかなって感じました。
それ感じましたね確かに。
でも画面は、ブックマックバーとタブバーとアドレスバーと、その辺をガチャンって位置ようにしたって感じの。
でも画面は基本横長だからそれが利益かなってますよね。
うん、まあそうだね。
その辺はなんかでも、ちょっと実際に使ってみないと分かんないとこあるかもしれないけど
まあいかんせん、ちょっとサファリーのPCブラウザーあんま使ってないっていうのはあるんですけど
まあ僕もそんなに多くは使ってない、検証の時とかぐらい
まあiOSの方はもちろん標準なんで、使ってるんですけど、Chrome使わずに
まあでもなんかね、ちょっと1回でも見てみようかなと思うんですけどね
そうですね UI としては面白いです
多分あれなんじゃないですかね
今もう beta が配信されてるじゃないですか
確か Mac OS も
それ入れたら使えるようになったりするんですかね
あとはね 僕ちょっとこれを話しておきたいなというのがあるんですけど
42:01
デザイン的な意味では
キーノートでは全く触れられてなかったんですけど
開発者向けとして
SF Symbols のバージョン3というのが
今回発表されてですね
リリースされて 面白いのがですね
バージョン2の時からマルチカラーっていうのがあったんですけど
例えばフォルダーにプラスアイコンみたいなのがついてるやつ
っていうので フォルダーの色は真っ白いんだけど
そのプラスアイコンのところだけ青いとか緑色とか
単色じゃないってことですね
そうそうそう
本当でもカラーのやつってあるんだけど
シンボルなんだけどカラー、複数のカラーが入っているシンボルっていうのが
Version SF Symbols 2でもあったんだけど
この3ではさらに色っていうのをカスタマイズできるっていうのが入っていて
え、それ、なるほど
ちょっとね 軽くメモしようと メモっていうかデモしようかなと思うんですけど
僕 入れたので
これは今すぐに SF Symbols の最新版 バージョン3のベータ版が出てるので
入れられるんですけど
こんな感じで SF Symbols はありますと
で 今回追加されたやつとかも いっぱいあるんですけど
特にApple周りのアイコンというかシンボルが 結構いっぱい追加されてるんだけど
じゃあさっき言ったそのホルダーのやつ
で これでバーっと見ると インフォメーションのところで
このモノクロ回送パレットマルチカラーっていうのが
どれのパージョンだったらこれが使えるよっていうのが 情報としてあってですね
で この右側のサイドバーというか
そのインフォメーションと筆的なアイコンのタブがあって それを切り替えると
いくつかパラメータを設定することができて 今はちょっとモノクロになってるんで 一つのカラーになってるんですけど
例えばこれをマルチカラーにすると 今まであったような
プラサイコの部分だけが緑色になってて あとはプライマリーカラーを変えれますよっていう
プライマリーカラーっていうのは白だったりとか ホルダー自身の色ですよね この場合で言うと
っていうのがまずありまして で今回のバージョン3では
階層だったかな パレットもそうかな
パレットとか階層にすると でも階層だと自由には選べないか
階層っていうのは例えば 基調のカラー
メインとなるカラーを決めると、それに合わせて 改装的に明暗で、ホルダーの色を若干黒くして
45:02
プラスアイコンの方を若干明るくするみたいな、明暗をつけて その色でカラーリングしてくれるってやつかな、改装っていうのは
で、このパレットってやつ選ぶと、よりまったくカスタマイズできるようになっていて
なんかこのプラスアイコンの方を真っ黒にして ホルダーアイコンをピンクにするみたいなことができたりとか
かなりカスタマイズできるようになってるんですよね
なるほどなぁ
これはちょっとよくわかってないんですけど
その…
ん?なんだろう
実際じゃあカスタマイズしたとして そのシンボルを使うときには
カスタマイズされた状態で使うっていうこと?
えっと…
これ自体、このSF Symbolsっていうアプリケーション自体は、ほぼほぼブラウジングのためのものなので
たぶんこれ、これなんかね、コピーして使ったりするんだけど、これ自体は
たぶんこれで、じゃあこの設定してこれを使おうっていうのをコピペしてなんか使えるようなものじゃないと思うんですけど
なんかそのカラーの ティントカラーにこれを使いますみたいな
その変数の受け渡しみたいのが どっかでできるってこと?
たぶん いやたぶんね 受け渡しだからできないと思う
あ そうなんだ
たぶん プレビューしてるだけ これを
これに色… こういう色の設定したら こういう感じになるよっていう
プレビューしてるっていうだけだと思うけどね 僕は
だから これはたぶん実際じゃあ 使おうって思ったら
X-GOD側で このアイコンを使うっていう指定して
で この色とこの色をこういうふうに設定するっていうのをたぶんやらなきゃいけないと思う
あーなるほどね
はいはい
まあでも今まではその設定ができなかったってことだよね 逆に言うと
そのカラーの設定というか
バリアブルフォントみたいなものなんですかね
うーん
うん
ん?
要は
うーん
フォントに対して
変数を流し込めるというか、色なりサイズなり
これ自体はね、でも本当ではないんですよ
本当としても提供されてるんだけど、本当ではないんですよ、SFシンボルズって
そうなんですか
そうそうそう、本当としても提供してますよっていうだけでやって
なので、まあなんだろう
実際にはそのアプリに組み込むためのものなんで、このSFシンボルズっていうのは
で そこで じゃあ 本当を使って組み込むって話じゃないんですよ これって
ああ はいはいはい じゃあ それは SVG イメージ的な使い方
とかが あって そうそう ものがあって そういうリソースが
それを どれっていうふうに設定するって話なんだよね たぶん
で そのカラーを自由に使えるよ 設定できるよっていう カスタマイズできるよっていうふうになったっていう話ですね 今回
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だから一応僕もSFシンボルズの3をインストールしたんで自動的に
そのシンボルのホントも使えるようになってましたけど
もちろんホントの方はこんな色を自由にカスタマイズするなんてことはできず
ホントの単色のみでした
まあでもこれは結構面白いなぁと思ったところかな
まあじゃあだからSVGアイコン、まあよくある
うん
コード上で例えばなんか色変えようと思ったら
CSSでフィルのプロパティ使うとかしたら色変えられるじゃないですか
うん
そういうイメージなのかな
まあ具体的には実装どういう感じかわかんないけど
まあそういうイメージかなって思いましたね
まあ多分このなんかフロントとか
バックグラウンドとか そういう指定があって
ここはフロントにしてるみたいなのがあって
それを赤にすると 共通でフロントにしてるシンボルというか
シェイプが赤に変わるみたいな
多分そういう感じなんじゃないかな と思いましたけどね
まあ一回このSFシンボルズの ベータ版のアプリケーション入れて
試してみると なかなか言葉で説明しても
伝わりづらいところがあると思うんで 試してみてもらった方がいいかなと思いますけどね その辺は
まあでも結構面白いなと思いましたね
なるほど
あともう一個言っとくと もちろんこういうマルチカラーに対応したカスタムシンボルズっていうのもできますよっていう話があってですね
カスタムシンボルズっていうのは 今SFシンボルズっていうのはAppleが作ったものっていうのを提供してますってやつなんだけど
この SS Symbols と同じような フォーマットのものを
自由にデベロッパーも 作ることができて
それを自分のアプリケーションに 組み込むことができるんですよね
それがカスタムシンボルズなんだけど
それがこのマルチカラーに 対応しているっていうのと
対応したものが作れるっていうのと
あと カスタムシンボルズを 作るにあたって
本当のウェイトみたいな話があったんだよね
へぇ
本当の なんて言うんだろうな
僕はそれも昔ブログに書いたんですけど
どうやって作るかっていう話を カスタムシンボルズを
私はモテムソンすれば カスタムフォント職人でしたよね
シンボルフォント職人でしたよね そういえば
そのAppleのSFシンボルズのための カスタムシンボルズを
どうやって作るかっていう話を 書いたんですけど 昔
それで書いたときに なんだったっけな
なんかね、そのホントのウェイトみたいな概念があって、
なんかね、ウェイトっていう概念があるんですよね。
もちろんホントの方はウェイトがあるんで、ウェイトがあるんですよ。
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だから、SFシンボルズっていうのはSFホントっていうアップが提供してるホントの中に組み込まれてるものなので、
そのシンボルにもウェイトがあるんですよ。
サンフランシスコのウェイト
そうそうそうだからSFフォントだと
レギュラーだとかミディアムだとかボールドとかライトとか
多分ウルトラライトぐらいまであったような気もするけど
それをだからSFシンボルズというかカスタマイズしたやつも
それに対応しなきゃいけないみたいな感じがあるんですよね
別にでもデベロッパー勝手に作って使うものなんで
買うものなんで絶対に対応しなきゃいけないってものじゃないんだけど
まあ適当にやっとけばいいっていうところもあるのかもしれないけど
実際にじゃあどうやって作るかっていう話も僕のやつ書いてあるんだけど
まあスケール、ウェイトとは別にスケールっていう概念も実はあるんだけど
まあちょっとそれは置いといて
このウェイトで言うとたぶん1,2,3,4,5,6,7,8,9ぐらいあるのかな
7…違うかな?あ、9だな
9は1分作らないといけないんですよ
へぇ
僕なんかこの作り方もブログの中で紹介してるんだけど
SFシンボルスの使い方とカスタマイズの仕方っていう
あ、そうそうそう
今の表もありましたけど
なんか全部で27種類あるんですよ
そのウェイトが9種類とスケールっていう概念があるんですけど
スケールが3種類っていう
27種類のパターンのシェイプを作らないといけないんですよ、シンボルを。
ほう。なるほどね。
これね、正直ね、真面目に対応するとめちゃくちゃ大変なんですよ。
なんか、1個のアイコン作るためにこれをやるっていうの。
1つのカレンダーアイコンを例えば作ったとしても、それを20何パターンでしたっけ?数パターンの…
27種類。
27パターンのその太さを変えたパターンを用意しなきゃいけないってことなんですね。
そうそうそう なるほどねこれ大変ですねこれね正直ねめちゃくちゃ大変なんですよ僕一回これやったんですけど
だから 正直めちゃくちゃ大変で
まあこれ単に一番太いものってまあ この例として上げてるカレンダーの場合はいいけど中身を変えたりしなきゃいけない場合もありますよね
そんなシェイプ自体を多少 あーあるかもしれないですね
で、まあ、だから、大変なんですけど、それをもっと簡単にできるよっていうのが今回あって。
へぇー。
なんかね、確か一番細いのかわかんないけど、細いのと中間くらいのと一番太いのみたいなのを作ると、あとは吉田にしてくれる的なやつだったかな。
へぇー。
自動的にその辺を埋めて作ってくれるよう的なのが、今回入った的なのがどこかで見た気がする。
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今言ったように、単純なその太さを変えるだけでいけるやつはそういうのがいいのかな。
だけど、例えば結構細いシンボルだったりすると太いとつぶれちゃったりするから、そこは自分で用意したりとかしてあげたいのかな。
そう、やっぱ書いてあるかな ちょっと画面共有これずっとあれなんで
変えますけど SF Symbols のページを見ると
Improved Support for Custom Symbols っていうセクションというか項目があってですね
ここに書いてあるんですけど 一番最後のところかな
3つのソースを、なんかこう、ソースっていうか、図面、書いたアイコンだけで、あと27種類全部、なんか、作成しますよ、みたいな。
すごいね。すごいな、それを。
ことが書いてある、かな。
なので、まあ、なんかその辺が若干楽になったのかなって思いましたね。
なんかすごい処方的な質問なんですけど SFシンボルズを使うメリットって何なんですか
他のシンボルフォントとかSBGシンボルに比べると
単純にSFシンボルズ楽じゃない? 作んなくていいから
まあまず自分が
すでに用意されてるから
そうそうそう もうなんかいい感じのものがすでに用意されてるんで 楽っていうところ
あとは… カスタムシンボルを SF Symbols 対応するメリットは何ですか?
そこは単純に開発者目線で
他も標準的な SF Symbols のアイコンを使っているから
なるほどね
そういう流れで自分たちでオリジナルのやつも使いたいっていうところがあるんじゃないかなと気がしますけどね
まあ実装的にはアセット一つにまとめられるとかなのかな
でも結局カスタムシンボルズは リソースを自分のアプリに入れなきゃいけないんで
そうなんだ
アセットひとつにまとまるわけじゃないんだけど
なるほど
ただ同じように使いたいっていうだけだと思う だからそういう意味では
でも今回のアップデートによって
多種多様なバリエーションを 自動で用意してくれるから
SFシンボルズを対応するメイトが 若干使いやすくなったっていうか
作りやすくなったっていうところがありますね
なるほど
あとはなんかSFシンボルズさっきも言いましたけど そのウェイトっていう概念とスケールっていう概念があって
まあなんかこう使う場所によってそのウェイトを変えるっていうのがあるんですよ
まあちょっと詳しくはちょっと僕のブログに書いてあるんで 読んでほしいんだけど なかなか説明するのが大変なので
なので、その辺があるとか、あとはウェイトを変えて、スタイルとか印象を変えるっていうのもやりやすいっていうところが、
SFシンボルスを使うメリットかな。
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なるほどね。
じゃあ、SFシンボルスはそんな感じ?
うん、そうですね。
まあでもこれは本当に実際ベータ版が使えるんで ダウンロードして試してみてください
面白いんで
面白いアップデートですね
本山さんなんかあります?
僕キーノートの話じゃないんですけど このデベロッパーの
ページ "developer.apple.com" っていうページを開くと
各 App Store だったり Share Play だったり Xcode とか iOS とか
色々出てるんですけど
この中でバーっと見てると 一番下のほうにドキュメンテーションってあってですね
ドキュメンテーションだったかな
ここにも色々書いてあるんですよ バーって
その中に Design Apps for Everyone っていう 項目、セクションがあってですね
ここの中の記事として 記事というかガイドラインかなこれは
ガイドラインのリンクになってますけど
なんかインクルシブアップデザインの話とかっていうのも
最近はHuman Interfaceガイドラインに 入ってるっていうのがあってですね
まあ結構やっぱり これも時代の流れというか
なんかね、その辺に対する考え方というか
そういうのもガイドラインに入ってきたんだなって いうふうに思いましたね
Crucive Designっていう部分っていうか
なるほど
ちょっと僕まだ詳しくちゃんと読んでないんで あんまり詳しく話せないんですけど
でもそういうのも紹介されてて 面白いなって思いましたね
あとなんかね どこで見つけたんだっけな
これも、あ、これだ。これもさっきの「Design apps for everyone」っていうセクションの中にあるんだけど、
「Design for right to left languages」っていうね。
ガイドライン、ガイドラインっていうか、これガイドラインっていうんですかね。
まあ、なんかあるんですよ。
これもなんか、ちょっと前になんか、それっぽい話はしましたけど、
まあ、いわゆる、なんか左から右に流れていく文字を、の話じゃなくて、アラビア語みたいな。
右から左に書くっていう 言語の場合どうするかっていう話の
についてそのガイドラインの中で どういうふうに考えているのかっていうのを
多分書いているんだろうな これもちょっと僕も詳しく読んでないんで
あれなんですけど 最近こういうのもいっぱいガイドラインの中で書いてあるんだと思って
面白いなと思いましたね
これは日記だけど それが大事な人にとってはすごく重要そうなガイドラインですね
グローバル系のアプリとかをね、大きめの会社とかだったら、割とこういうのをデザイナーとエンジニアが悩むポイントなんですよね。
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試験がなかなか世の中になさそう。
そうそうそう。
クックパッドの時も僕、経験しましたけど、同じようなことを、世界展開するという流れの中で、大変なところがありましたね。
畑から見てただけだったけど、すごく大変そうだ。デザイン的には、エンジニアリング的には、すごい大変そうだなって。
なんていうかさ、個人的には、左から右っていうのがさ、自然で見てる。常に見てるわけじゃん。
だから、それを単純に逆転させたもので、本当にいいのかっていうのがわからないっていう。
これで本当に自然なのかなみたいなのが、判断できないっていうところが結構大きいよね、こういうのって。
そうですよね。単なる言語の違いならまだ想像できるけど。
そうそう。
単純にこう、ミラーリングすればいいのかっていうことなのかなみたいなのが、よくわからないっていうかさ。
なんかそこが、全然わかんないからさ、文化的にというか。
文章をミラーすればいいのか、UIとしてもミラーリング、観点察すべきなのか。難しいですよね。
まあそこは結論から言うと UI としても反転させるべきなんだけど
そうですよね
まあなんかでもその辺の感覚がなかなか最初は全くわかんないからさ 言い分かすぎて
なんかね難しいところだよね この辺は
いやまあでも面白いですね これは
ライトとレフトの話は 昔からあったかもしれないな このガイドライン
なんか僕 1回見たことあるような気もするけど
まあでも なんか このまあ このなんていうの
デベロッパーのサイトを見てる中で そういうのも
ピックアップされてるんですね
うん まあ 外国なんか この
まあ僕知らなかったけど Apple Developer Documentationっていうページがあって
なんかその辺も ピックアップしつつ 出てきてたんで
面白いなって ちょっと思って見てましたね
インクルージョンの一環みたいな感じなんですかね
ちょっと だいぶ長く話してしまったので
ちょっと内容的には えっと
本編と まあちょっとアフタートークにも切り分けて出そうかなと思っているので
アフタートークはYouTubeの方で配信していて
もし興味があればそっちもチェックしてもらえるといいかなと思います
結構最近ね なんだかんだアフタートークだらだら喋って
僕もそれを細かく切ってアフタートークとして出してたりするんで
アフタートークの方が本編より多くなってるっていう疑惑がだいぶあるんですけど
まあまあそっちもなんか楽しんでもらえたらと思ってます
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はい リサイズFMのご質問やご感想は #リサイズFMでツイッターにつびやいてください
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ということで今回はここまで また次回お会いしましょうさようなら
さようなら
♪~
01:03:33

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