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リセッターリスト®との出会い/家中を本気で片付けた後の悩み/家事の先生とお片づけの先生/リストに褒めてもらう感覚/背伸びして作った最初のリセッターリスト®/夫婦でリセッターリスト®を活用/子どもが独立した後の暮らし/家事が共通の話題に/音楽教室の先生とパン教室の先生/家事をデザインすると生活が楽しくなる/クックパッドにレシピ公開中


サマリー

祐岡ゆりえさんは、リセッターリストアドバイザーとして自身がリセッターリストを始めた経緯や効果について話しています。家事に頭を使いすぎていた彼女は、リセッターリストを使うことで楽になり、他の人にも家事の管理方法を伝えたいと思っています。祐岡ゆりえさんは主人との家事の分担やコミュニケーションについて話しています。夫婦でリセッターリストを使用することで、家事を管理し合いながらスムーズに暮らしていることを紹介しています。また、お料理が得意な祐岡ゆりえさんは、クックパックでレシピを公開しており、お料理の方法やおかずの準備の相談を受け付けています。

リセッターリストの出会い
Kaori
/こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。さて、本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーの祐岡ゆりえさんです。私はゆりちゃんと呼ばせていただいているので、はい、ゆりちゃん、こんにちは。
祐岡 ゆりえ
こんにちは。
Kaori
今日はよろしくお願いします。
祐岡 ゆりえ
よろしくお願いします。
Kaori
初登場ということで、ゆりちゃんはつい最近リセッターリストアドバイザーになっていただいたばかりということなんですけれども、まず先に簡単な自己紹介をお願いしたいと思います。
祐岡 ゆりえ
リセッターリストアドバイザーの祐岡ゆりえです。奈良県奈良市に住んでいます。インスタグラムでは、ゆりちゃんスマイルリセットというアカウントで発信をしています。インスタで何をどのように発信していくか勉強中です。どうぞよろしくお願いします。
Kaori
ゆりちゃんが今だいぶ緊張した顔をしてお話ししてるんですけど、今日は楽しくいつもみたいな感じでおしゃべりできたらなと思ってます。
じゃあちょっと今日は初回っていうことなので、いろいろアドバイザーになっていただいてもうめちゃくちゃ私嬉しいんですけど、そのきっかけからお話ししていきたいなって思うんですけど、その前にリセッターリストとの出会いというか接点ってどこからだったんですかっていうのを聞いてもいいですか。
祐岡 ゆりえ
私はちーさんのインスタグラムのライブでこのリセッターリストを知りました。杉山千尋先生の。はい、そうです。そこで知って、検索してたどっていくと香織さんのリセッターリストが出てきて、いつも楽しそうにチェックをされている。これは一体なんだろうっていう感じで、そこで初めて知りました。
Kaori
なるほど。はい。そっか、じゃあちーさんのインスタ経由で知ってもらって、でもそこから出会いはそこにあったけれども、アドバイザーになるって結構大きな一歩かなと思うんですけれども、そのなろうと思われた経緯っていうのはどういう感じだったんですか。
祐岡 ゆりえ
ちょうど千尋先生のインスタを見たときに、ちょうど私本気のお片付けをしたすぐ後ぐらいだったんですね。うんうん。で、家がすごくきれいに整ったときにリセッターリストを知って、私これやりたいっていうふうに思ったんです。
っていうのが、家はきれいに片付いたけれども、なんか頭の中はいつもなんかあれやらなくちゃ、これもやっとかなくちゃ、それもやっとかなくちゃっていう感じで、いつももう頭の中がいっぱいだったんですね。
で、そのなんかチェックをしてるっていうのが、どんな何をチェックしてるんだろう、この人とお話をしてみたいっていうふうに思って、千尋先生のインスタグラムのメッセンジャーでメッセージを送って、お話を聞きました。
Kaori
そっか、じゃあその本気のお片付けって、どのぐらい本気っていうか、もう家全体を片付けるみたいな感じですか?
祐岡 ゆりえ
そうです。
へー。
家全体を片付けて、私元お部屋の住人だったんですね。
Kaori
えー、なんか今ね、あのね、ズームでゆりちゃんと話してるけど、もう何も物ないですよ、すっきりって感じ。
そう、すっきりしたんですけど、本当に物がすごい多くて捨てれない人だったんですよ。
えー、全然見えない、そんなふうに思える。
祐岡 ゆりえ
でもそうだったんです。
それで、捨てたはいいけれども、それを今度管理していく上で、頭の中では出した物を片付けよう、
1個買ったら1個捨てようっていうことは分かっているけれども、それがやっぱり目に見えて、
リセットリストでチェックをすると、これもしかしたら継続できるかもっていうふうに思ったんです。
片付けるっていうのは、頭の中で、今日の夜はここ片付けて、今日の夜はキッチン掃除してとか、
今日の夜は歯磨き粉を新しいの出してとか、そういうのも頭の中ですごいずっとぐるぐるぐるぐる回ってたような状態だったのが、
そのリセットリストっていうのを知ってから、こういうもんなんだよっていうのを教えてもらってから、
もしかして私、少し楽に考えられるようになるかもっていうふうに思ったんですね。
Kaori
そうか、片付けがそこまで徹底してできた後って、もうなんか楽な暮らしが待ってるイメージだけど、
頭の中はまたじゃあ別ってことなんだ。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。その片付けが終わった後に、私すぐに整理・収納アドバイザーの資格を取ろうと思って、
リセッターリストの効果
祐岡 ゆりえ
準1級まで受講したんですね。
Kaori
すごい。
祐岡 ゆりえ
その後1級を所得するっていう時に、その時にちょうど千尋さんのリセットリストをチェックされてるのとか香織さんのを見て、
私次第のこっちかもっていうのを思って、講座をお願いしました。
Kaori
そっか、じゃあお片付けの先生になる準備までだいぶ途中まで行ってたけど、優先順位的に家事の方かなっていうふうに、ちょっと方向を変えられたような感じ。
そうです。
そっか、でも準1級まで学ばれてるから、それはそれでまた今後1級までもし取ったら両輪でお片付け、プラス家事と両方っていう方向もあったりするのかな可能性としては。
祐岡 ゆりえ
いずれ取りたいなとは思ってます。
Kaori
じゃあまずは今は優先順位的には家事の方をちょっとやってみようかなっていうところで先生になってくださった。
すごいありがとうございます。でもこっちだって思われたのは何で?
祐岡 ゆりえ
あのリスト、頭の中で本当にずっとあれやらなくちゃ、これやらなくちゃっていうのがもうぐるぐるぐるぐるずっとしてたんですよ。
私フルタイムで仕事してるんですけど、仕事中も帰ったらあれやらなくちゃ、出かけても家に帰ったらあれやらなくちゃっていうのがすごいずっと頭の中にあって、もうずっと頭の中休んでなかった。
そのリストを始めたらもうすごい楽しくて、チェックするっていう、そのチェックがどんどんどんどんついていくのが本当に身に見えてわかるから、自分が褒められてるっていうのがわかるんですね。
リストから褒めてもらうんですけど、でもそれがすごくよくわかる。
だから私はリセッタリストっていうものを知って、本当に家事が楽になったし、これをみんなに広めたいと思いました。
Kaori
ゆりちゃん自身が受講された時に気づいた部分っていうのが、そのままアドバイザーになるきっかけにもなった感じ?
祐岡 ゆりえ
はい。だから私たぶん千尋先生の60日プログラムを受けた初日がそれよりも前に、私いずれアドバイザーになりたいですって言ってたと思います。
Kaori
なんかピンと来てたんだ。
祐岡 ゆりえ
募集があった時はすぐ言うねって言って千尋先生が言ってくださった。
Kaori
お問い合わせしてくださったのもすごく早かったイメージだったんですけど、嬉しい。
でも本当にずっと頭の中をぐるぐる考えてるっていうのは私もめちゃくちゃ実感としてあったから、めっちゃわかるし、
リストに褒めてもらうっていう感覚になれるっていうのもすごくいいところですよね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。
Kaori
なんかでもそれってやっぱり自分がどんどんチェックつくっていうふうにさっきゆりちゃん言ってくれたんですけど、
60日かけてリスト作るから、初日に作ったリストでやったら多分そんなにチェックつかないんじゃないかなって気がするんですけど、
ゆりちゃん自身はどうでした?60日かけて変化ってありました?リストの。
祐岡 ゆりえ
ありました。やっぱり初日のものは本当に背伸びして作ってたり、だからそれをチェックするのが苦痛で苦痛にならなかった。
本当に。
Kaori
ですよね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。
それよりも頭の中で考えてたよりも大変だったっていうか、こんなはずじゃなかったみたいな。
それを千尋先生に見ていただいたら、もっと軽く考えていいんだよみたいな。
それで作り直したら次の週からはチェックがつくようになった。
どんどんどんどん直していったっていう感じです。
Kaori
じゃあもう最終日に出来上がったリストは全然初回とは見た目も栄養も違うって感じ?
祐岡 ゆりえ
私のリストは割とカラフルにしてて、見て楽しいものにしてます。
Kaori
ゆりちゃんが受講した時はグループだったんですか?
マンツーマン?
祐岡 ゆりえ
マンツーマンだったんです。
Kaori
そっかそっか。じゃあ千尋さんのリストは見せてもらったような感じ?
祐岡 ゆりえ
はい、見せていただきました。
Kaori
そうするとまたちょっとリストの内容が全然違ったり、
あとアドバイザー2期生のメンバーでリスト公開するっていうのがちょっとあったかなと思うんですけど、
その中で見てもみんな全然違いましたよね?
祐岡 ゆりえ
そう、みんな違いました。
Kaori
なんかそれぞれが自分の工夫するポイントがあって、
ゆりちゃんのリストはどういうところがみんなと違うなって思いました?
祐岡 ゆりえ
自分のリストの工夫したポイントとか、アレンジをしていくじゃないですか、後半で。
私はとりあえず朝昼晩にリストを分けて、
あとは週1回、週2回のもの、月に1回のもの、月に2回のものとか、
ちょっとそういうふうに細かく分けてチェックをするようにしました。
週2回のものは大雑把に月曜から木曜日までで、金曜日から日曜日まででっていう形で、
そこに1個でもチェックがついたらそれでOKっていう形です。
あと、私が主人も一緒にリストを管理しているので、
主人にもチェックをしてもらうことによって、主人も褒めてもらえる体験ができるということでしています。
夫婦での家事管理とコミュニケーション
Kaori
なんかそう、ゆりちゃんから話を聞いたら、パートナーさんも使ってるっていうのを聞いて、
これはもう本当は拍手っていうか、
記録に残ることで、またちょっと違いますか?ゆりちゃんの気持ちとしても。
祐岡 ゆりえ
違います。っていうか、うち主人は全く過剰しない人だったんですね。
Kaori
そうだっけ?あ、そっか。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。で、それが4年、5年くらい前に単身婦人になって、
初めてその不自由な生活を味わったから、それから変わりました。
そう、家に帰ってきた時に週末、洗濯物たたんでくれたりとか、
お風呂掃除をしてくれたりとか、そういうのをしてくれるようになったんで、
今、こっちに住んでるんですけど、それから引き続きそのまましてくれるようになった。
Kaori
そっか、単身婦人がそういうきっかけにもなるんですね。そっかそっか。
で、もともとそうやってリセッターリストを受講する前から、
分担みたいなのができてたと思うんですけど、
パートナーさんはリストにもチェックも入れてくれたりするんですね。
祐岡 ゆりえ
入れます。
Kaori
スムーズに、これあるよとかってお話しされたんですか?
祐岡 ゆりえ
これ1回使ってみるって言って、私チェックしてるから、
自分がしたとこチェックしてごらんよって言って。
言ったら喜んでチェックしてます。
それも自分の色の方が多いとか言いながら。
Kaori
色分けしてるんですね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。
Kaori
そっか、いいですね。
ゆりちゃん家はお子さんはもう大きい。
祐岡 ゆりえ
はい、そうです。
Kaori
だから今は2人暮らし。
祐岡 ゆりえ
そう、2人暮らしです。
Kaori
だからお子さんが小さい頃って家事とか育児とかタスクが山盛りって感じだと思うんですけど、
お子さんが独立したり、家から出ていった後って大人2人残ったりってことになってるお家庭多いかなと思うんですけど、
そうなってから、子育てがないからといって家事も楽になるかといったら、
やっぱり家事は家事で一生続いていくから、
そうやってお二人でチェックし合いながら管理できるのってすごく関係としても素敵だなと思って。
祐岡 ゆりえ
でも今が一番いいかもしれない、私たち。
子育て後の夫婦の関係性
祐岡 ゆりえ
子育ての時は子育ての時で、本当にうち一人娘なので、
本当に可愛がって育ってきたんですね。手をかけて育ってきた娘がいるんですけれども、
だからその時にもしもこのリストがあったら、本当にもっと楽に子育てができただろうなと思うし、
でも今子育てが終わって夫婦2人になった時に共通の話題ができる。
これで、あそこを今度やらないといけないねとかリストに書いてあるから、
そろそろその時期だねとか、年に1回とかっていうのも気がついた時っていう項目もあるんで、
そろそろしようかとかいう話もできるようになったんで、今が一番いい時かもしれないですね。
Kaori
なんかめっちゃ理想じゃないですか。
祐岡 ゆりえ
だから、夫婦仲で言うと、多分いい方かもしれない。これをリストのおかげで。
Kaori
いや、お話聞いてるとめっちゃいいと思う。
なんかそうやってご夫婦間でのコミュニケーションツールとしてもすごく役立つなんて素敵な話だし、
インスタとかで子育ての情報を発信されている方とかそういう情報も多かったりするけど、
やっぱり50代になってとか、だんだん自分と改めて子育てがちょっとひと段落して、
改めて自分と向き合うような時期についての暮らしの情報とか、
そういうのもなんか私は自分も年齢が今48歳で、そういう時期に差し掛かってきたなっていうふうに思っていて、
そういう情報とも触れる機会があるんですけど、
そうやってなんか自分の暮らしっていうふうなところで自分との対話みたいなことをすることはあっても、
ご夫婦で取り組めるツールみたいなものがあるっていうのはすごくいいんだっていうのは、
新たな私の今気づきでした。
祐岡 ゆりえ
だから皆さんご主人にもチェックつけてもらうと、きっとご主人も嬉しいと思う。
ゆりえさんの経験とアドバイザーの仕事
祐岡 ゆりえ
自分のチェックが増えていくっていう。
Kaori
ねえ、でなんかこう家事ってやったら流れていっちゃうから、
その時はねありがとうって言えたり言えなかったりする時もあるけど、
なんか残るからすごいチェックつけてくれてるねとか、そういうふうに話せますもんね。
祐岡 ゆりえ
そうなんです。
Kaori
ご夫婦で取り組んでみたいなとかっていう方も、
ゆりちゃんのところで学ぶといろいろなコツが実はあるんじゃないかなとか、声がけとか。
祐岡 ゆりえ
だから私の夫婦項目が多いかもしれない。
Kaori
そういうのをやってみたいっていう方は、ゆりちゃんもねまた講座準備してくださると思うので、
ぜひチェックしてほしいなと思いますけれども。
そしたらあともう一個ちょっと聞きたいことがあるんですけれども、
このアドバイザーの仕事って、受講生様にリスト作りの方法を伝えしてサポートして伴奏していくみたいな感じの仕事なので、
広く、広い意味では教えるっていうか、そういう立場の職業かなというふうにも活動かなというふうにも思うんですけど、
ゆりちゃん自身はこれまでにそういう経験とかってあったりするんですか。
祐岡 ゆりえ
私は三大を卒業した時に、三大に卒業した時っていうのも、小さい頃の夢がピアノの先生だったんですね。
でも、幼稚園の先生にもなりたいって思った時に、高校からその先進学する時に何になろうって考える時に、
まずはやっぱりピアノかなと思って、音楽のほうの短大に行ったんです。
で、就職する時に、いや私どうしようと思って、私でも幼稚園の先生にもなりたいし、でもピアノの先生もしたい。
どっちもしたいんだけどと思った時に、山本楽教室の先生だったら、ちっちゃい子相手に踊れるし、歌も歌えるし、両方できると思って、ピアノも教えれるし、と思って山本楽教室の先生をしました。
Kaori
いやーめちゃくちゃ素敵。そっか、それで両方いっぺんに叶えられる職業が見つかったっていう感じだったんだ。
そうなんです。
そっか、教えてたんですね。
祐岡 ゆりえ
はい、教えてました。
Kaori
子どもたちを。
祐岡 ゆりえ
はい。で、結婚を機に広島から奈良の方に来て、それで新婚当時は三重県の方にいたんですけれども、そこでも少しだけ山本楽教室の仕事をちょっとさせてもらって、
で、その後に今度私パンが作りたくなって、パン教室の先生になりたくなって、パンを習いに行って、自宅でパン教室もしてました。
Kaori
えーそうなんだ。じゃあすごい、教えるとか伝えるっていうことは割とお好きだったんですかね。
祐岡 ゆりえ
自分が楽しめるものがすごくしたかった。何でも。
Kaori
えーすごい、いやそっか、じゃあなんかあれですね、えーでも音楽も大好きで、お子さんたちも大好きで、パンも大好きで、なんかゆりちゃんのイメージにぴったりなんですけど、私の中では。
いやだから食べること大好きだから。
だからね、インスタとかでもね、毎朝のお弁当をね、アップされてたりとか、本当になんか素敵に可愛い、いつもゆで卵の可愛いのが入ってるんですけど、皆さんよかったらチェックしてほしいんですけど。
ねーそっかそっか、じゃあやっぱりこう、何か自分がとっても好きになったものをお伝えする立場にこう、その行動力が、今聞いててリセッターリストアドバイザーもピンときたからなるっていう風な行動を起こされたのは、もうじゃあそのね、昔から変わってないっていうことですね、ゆりちゃんの好きなことに。
まっすぐ行くっていう。
祐岡 ゆりえ
そうですね。
とりあえずやってみる。
はい。
Kaori
ね、とりあえずやってみる精神絶対大事だし、なんか本当に仲間に入ってくださったので、私はすごく心強く思っているんですけど、なんかね、今後アドバイザーとして受講生さんたちと関わっていく中でも、そういう今までの経験とかもきっと生きてくるんだろうなっていうのを聞いてて。
はい、思いましたが、なんか今後また、今絶賛準備中だと思うんですけど、講座を今度、アドバイザーさんは公式の60日プログラムで一緒にリセッターリスト作ったり、あとワンデイレッスンとかを開催していくことになるかなと思うんですけど、なんかアドバイザーとしてゆりちゃんが伝えたいこととか、その込めたいメッセージとか、どういう方に届けたいとか、
ありますか。
祐岡 ゆりえ
私はすごい講座がすごく楽しくて、毎週の、本当に毎週、しひろ先生に会うのもすごく楽しみだった。
その経験を味わってほしいっていうか、何が楽しかったかっていうのが、まずは私の中で、片付けを終えて、片付けれるようになったけど、自分の中で何か足りないなっていうのがすごくあったんですけど、
それが、頭の中で考えていることばっかりなんだっていうことがわかって、それをリスト化する、家事をデザインするっていう言い方でよく言われていると思うんですけれども、それを家事をデザインすることによって、ものすごく生活が楽になったし、
すごい一日、毎日の生活が楽しくなった。それを経験してほしい、みんなに、と思っています。
Kaori
ありがとうございます。本当にしひろ先生の、ちいさんの講座がとっても良かった体験が、ゆりちゃんの活動の原点にあるっていう感じなんですかね。
祐岡 ゆりえ
はい。あのままの先生なので、すごく明るくって、だから私もああいう先生になりたいっていうふうに思いました。
ゆりちゃんのお料理講座
Kaori
ちいさん、本当になんか、会うだけで元気出ちゃいますよね。
祐岡 ゆりえ
そうですね。会うだけで元気になる。
Kaori
でもね、ゆりちゃんもすごく笑顔が素敵な先生なので、毎回多分、講座でお会いして、いっぱい褒めてほしいって思っている受講生さんがきっと待っていると思うので。
あと、これから子育てに忙しい世代の方ももちろんだし、これから一段落したよって、今夫婦2人だよっていう方も、もう1回ちょっと家事見直したいなとかっていう方は、
ぜひゆりちゃん一緒に考えてくれると思うから、来てほしいなって私は思ったりもしています。
あと、ゆりちゃんは、さっきお弁当の話もちらっとしたんですけれど、お料理がすごく得意で、さっきね、パンの先生もされてたぐらいなので、キッチンが好きなんですか?食いしん坊って言ってたけど。
祐岡 ゆりえ
はい、キッチンいるのが好きです。
Kaori
だからお料理がすごく得意で、あれですよね、レシピとかも公開されたりしてましたよね。
祐岡 ゆりえ
はい、クックパックでしてます。まいちゃんママのキッチンっていう名前で検索していただけると、私のおすすめのレシピが出てきます。
Kaori
はい、だから、ちょっとリンクを概要欄に貼っておこうと思うんですけど、リセッターリストの講座でも、やっぱり本立てを立てるのが大変とか、キッチンに立つのがつらいとか、そういうお悩みも全然少なくないので、
ゆりちゃんすごくいろんな、ちょっと聞くとね、いろんなことをいっぱいね、お料理の方法を教えてくれたり、全然講座とは別のところで、Zoomでお話したりするときでも、いろんなアイディアいっぱい持っているので、
お料理に結構困っている方とかも、ゆりちゃんの講座いいんじゃないかなと思って、いろいろ相談を持ってもらえるんじゃないかなと思いますけど、どうですか、そのあたりは。
祐岡 ゆりえ
はい、今お弁当を毎日投稿させてもらってるんですけど、それも皆さんに見てもらって、こういうふうな彩りで入れたらいいのかなとか、こういうふうに入れたら栄養のバランスとれるかなとか、そういうのも一応考えながら毎日お弁当作ってるんですね。
なので、そういうのも皆さんに参考していただけたらなぁとは思ってます。
Kaori
お弁当作りこれから始まるよという方とか、今現在お弁当作りで悩んでいる方とかも、きっとゆりちゃんの講座に行くと、日々のいつどうやって仕込んでおいたらいいのかとか、おかずの準備の方法とか、私も聞きたいぐらいなんですけど、なのでそういうお悩みを持っている方もお勧めかなというふうに個人的には思っております。
ゆりちゃんのお料理相談
祐岡 ゆりえ
はい、ありがとうございます。
Kaori
では、今日はここでお時間が来てしまったので、最後にゆりちゃんからお知らせがあればと思いますが、いかがでしょうか。
祐岡 ゆりえ
はい、インスタにもこれからどんどん投稿していこうと思ってます。
配信の方もインスタライブやスタンドFMなどでしていきたいと思いますので、またお時間があるときには聞いていただきたいです。
1dayと60日はまだこれから、まだ準備中なので、始まりましたら告知させていただきます。よろしくお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。ゆりちゃんのインスタアカウントを概要欄に貼っておきたいと思いますので、また告知するときはインスタからになるかな。
はい、なのであとスタイフも始まったりライブもしたりとか、いろいろ多分今後準備して始めていかれると思うので、全部インスタの方から情報を取れるようになっていくと思うので、よかったらぜひフォローして待っていていただけたら嬉しいです。
はい、ではまたゆりちゃんには、この第3木曜日はいつもアドバイザーがローテーションで遊びに来てくれることになっているので、また順番回ってきたときにはいろんなお話伺えるのを楽しみにしています。
はい。
はい、では今回のお相手はリセッターリストアドバイザーのゆうおかゆりえさんでした。ありがとうございました。
祐岡 ゆりえ
ありがとうございました。
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
30:29

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