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どうもゆず茶です。このラジオは、ノースキルの原宿パート主婦からフルリモート正社員に転職成功したゆず茶が、わんまぼな働き方、フルリモートゲームの実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
1月12日に、ひえ太子さん作のフルリモート転職パーフェクト愛の通称フルパフェで、マンガの主人公になっております。
働き方や、転職したいと思う方、フルリモートの求人に興味のある方など、いろんなことに挑戦したい方、いろんなことに響くと思っています。
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スクールカウンセラーの利用
今日は、スクールカウンセラーとの面談の様子と、行き渋りの現実というお話をさせていただきます。
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今日はスクールカウンセラーとの面談と息しぶりの現実というお話をさせていただきます。
私のスタッフは最近、娘の息しぶりに悩んでいるという放送が多いんですけど、
先日スクールカウンセラーの方と面談をしてきました。
そもそも経緯を知らない方のためにお伝えすると、小学2年生の娘が12月までは、いわゆる戒禁症だったんですよね。
12月の中旬くらいに一回ちょっと熱を出してしまって、その後、熱は下がったんだけど、お腹が痛いってことで、丸々1週間休んだ週があったんですね。
そこからは元気だったんだけど、1月先週にまたお腹痛いって言い出して、熱もなかったし病院も行ったんだけど、
いわゆる身体的な病気ではないってことが分かりました。
1月入っても学校休みがちで、私もちょっと大変だな、これはどうしようかなと悩んでおりました。
その時に学校の集まりというか、スクールカウンセラーがいますみたいなお知らせを聞いたことがあって、
その時はふーんって感じだったんだけど、まさか自分がそういうのを使うというか、利用する日が来るなんて思ってなかったのが本音です。
このことで悩んだ時に、誰かに相談したいなと思って、スクールカウンセラーの方の存在を思い出して、
学校に問い合わせたら、先生経由でスクールカウンセラーの方とおつなぎしていただくことができました。
ちなみにスクールカウンセラーは、多分学校によっても違うのかな。
うちの学校は月に1回カウンセラーの方が来る日があって、先生経由で予約をする感じなんだけども、
だからね、学校の職員ではないんですよね。多分いろんな学校回ってるんでしょうね。
ちょっとその辺の仕組みがあまりわかってないけども。
ちょうど電話した次の日がカウンセラーの方が来る日だったので、もうすぐ相談したいと思ったから、じゃあ明日お願いしますということで行ってきました。
結果ですね、相談して本当にめちゃくちゃ良かったと思います。
ただ現状は変わらない、すぐは変わらないかなっていうのが結論です。
どんな風にお勧めしたかというのをお伝えします。
こういう面談とかの一部シリーズってあまりわからないですよね、皆さんね。
まずカウンセラーの方からどんな感じで話を進めていくかっていう話がありました。
ちなみに面談は大体1時間くらいでしたね。
だからカウンセラーの方と親だけで話すのか、もしくは子供を交えて話すのか、もしくはカウンセラーと子供だけっていう選択肢もできますって最初に言われて、
私迷ったんですけど、とりあえず初回だから、多分子供もいた方がいいというか、
カウンセラーの方も子供の性質とかを見ないとアドバイスというか現状がわからないかなと思ったので、
最初は私と娘とカウンセラーの方3人でお話ししましたね。
基本的にカウンセラーの方から娘に、クラスはどうとか先生は優しいとか、
ちょっといろんなね、多分子供が答えやすいように質問してくれてたんだけど、
カウンセラーさんが主催主体でいろいろ聞き出す感じでしたね。
でも本当にすごい質問するというよりかは、会話の中で子供が自然と喋ってくれるように促しているのが伝わりました。
で、私たまたま本当にナビになった時にトイレに行きたくなって、
私も席を外したんですけど、そしたら娘もトイレに行きたいって言うから、
あえて別々にずらしたんですよね。
じゃあママ先行くから、あなたは先に後で行って来てって言って、
娘がトイレに行った間にカウンセラーの方と2人で大人の話をして、
やっぱり子供の前で話せる話と話せない話があると思って、
ちょっと私の悩みを聞いてもらってました。
やっぱりカウンセラーの方も話を聞くプロなので、
私も本当にもっと話したかったですね。
なんですけど、やっぱり本人の前で娘の前で言うことじゃないなっていう言葉もたくさんあったので、
そんな娘が聞いても差し支えない程度で相談をしました。
さっきも言ったけど、結論は本当に相談してよかったですね。
何がよかったっていうと、
私この生き自分になってから、やっぱり発信でも心配してDMくれる方とかコメントくれる方がいっぱいいて、
それはそれで嬉しいんだけど、
やっぱり家庭でも話しますよね。
なんですけど、結局みんな専門家ではないからね。
私みんながみんなね、うちの事情とか子供の事情を知ってるわけじゃないから、
結局情報だけ仕入れて解決にはならないんですよね。
まあ何でもそうだと思いますけど。
結構一人で抱えるわけではないですけど、
やっぱり専門家に相談したい気持ちってすごいありますよね。
なので、そこで本当に子供をたくさん見ているカウンセラーの方に自分の悩みを打ち明けられたこと、
これがすごい私的に嬉しいなと思ったし、
今後ね、正直今日も言ってなくて、
ちょっと私もやっぱその1回カウンセリングしただけじゃ現状変わらないよなと思って、
ちょっと色々複雑な心境ではあるんですけど、
専門家に相談する意義
でもね、そんな中、相談する先があるっていうだけで、
私の精神的には本当にめちゃくちゃ違ってきてるなって思いますね。
まあなので、子供の息しぶりだけに限らず、
例えば育児の悩みだったら、
きっと市役所とか、
あとは近くの保育園とかに相談すると、
きっとそういう育児の専門の悩み相談所みたいなのって多分あるはずなんですよ。
そうじゃなかったとしても、
例えば介護の問題とか、
たぶん離婚の問題とかって、
たぶん市役所に問い合わせれば、
たぶんそういう窓口ってあるんですよ。
なのでやっぱり専門的な悩みは、
専門家が多分公共のサービスで大体あると思うので、
そこからまず相談するのが一番いいんじゃないかなって、
今回の件で思いましたね。
あとはやっぱりプロの方を話して思ったのは、
娘はたぶん私が思っている以上に繊細なんだろうなっていうのを感じましたね。
ちょっと具体的なエピソードを省きますが、
やっぱりカウンセラーの方がいろいろ娘の心を引き出してくれようとしているわけなんです。
ただ娘もやっぱり初回だし、
結構人見知れたし緊張してて、
なんでもかんでもすごい喋るってわけじゃないんですけど、
カウンセラーの方の話の聞き方、
それに対する娘の受け答えで、
この子はすごい繊細なのかもなって、
私自身がすごい気づいたんですよ。
前からちょっと繊細なのかなって思う場面はあったんだけど、
でも家だと本当にすごい大雑把で、
スタッフではよく言ってるけど、
全然片付けもしないし、
むしろ困ってたんですよ。
工作すごい作るのが好きだから、
作るだけ作ってそのままみたいなね。
それですごいストレス溜まって、
放送でもよく吐き出してたんだけど、
でもそういうのって学校の反動で、
なってるんじゃないかなっていうのを気づいたんですよね。
そこは私もこうならなかったら、
本当気づかなかったんですよ。
だから今回の生き渋りも、
娘なりの何かのサインなんじゃないかなって、
私は捉えてて、
多分ここでサインを出してくれなかったら、
なんかすごいもしかして、
今後も我慢をさせていたのかもしれないなと思って、
それを受け入れてあげられる環境?
私は仕事の都合がつきやすいので、
それに気づけただけでも、
本当に良かったのかなっていうのは思ってます。
カウンセリングの帰り道、
2人で激行したんですけど、
その時も普通に何だろう、
本当にたわいもない会話をして、
笑い合って2人で帰ったんですね。
で、学校から2人で帰るってあんまりないですよね。
うちのは弟も下の子もいるし、
そういう時間を作れただけでも良かったなって思ったし、
娘の行き渋りの悩み
娘のサインに気づいてあげられて、
本当にそういう意味では良かったなって思ってます。
ただですよ、やっぱり今日も学校に行けなくて。
で、私の何がストレスかって、
家にいてくれる分には全然良いんですよ。
2年生だし、お腹は痛いけど、
本当に薄くなるような痛さでは多分ないと思うんですよ。
だから何だろう、ちょっとお手伝いとか、
家にいるならこういうことやってってお願いしてるぐらいなんですけど、
だから日中はそんなに良いんですけど、
なんせ困るのがご飯ですね、お昼ご飯です。
うちは本当好き嫌いが多くてね、
なんだけど、給食は食べるんですよ。
だから給食で栄養をとっていると私は思い込んでて、
なんかすごい精神的に安定になってたんですね。
なんですけど、その給食がこれから毎日食べられないかと思うと、
もう栄養バランス、全部私の責任みたいになるじゃないですか。
もともとそうなんですけど、やっぱり給食の存在ってすごい大きくて。
家で出しても食べないものを学校では食べてくれるし、
やっぱり家では出ないものって絶対どこの家庭にもあると思うので、
そういうのを食べてくれる良い機会だとね、
食育だとも思ってるんですよ。
だからそれが、もしかして今後受けられないというか、
少なくなると思うと、本当にすごいプレッシャーみたいな感じちゃって、
で、夏休みとかさ、土日とかカップ麺出したりとかレトルトカレー出したりとか、
そういう方って多いと思うんだけど、
それ毎日って思うと、ちょっと気が遠くなりそうですね。
で、本当私のね、あの昼ご飯なんて、本当納豆ご飯とか、
なんか前日おのこ煮の味噌汁とか、すごい失踪なので、
まあね、しばらくはそれでもいいかなと思うんですけど、
なんせね、ちょっと私放送でも言ってるけど、
人のためにご飯を作るのが本当に好きじゃなくて、
なんか自分のために名もなき料理をするのが好きなタイプなんですよ。
別に娘の好みに合わせて作ろうとか、
そんなことはもうごめんなさい、あんま思ってないんですけど、
昼ご飯が結構負担になるなって思います。
で、まあこれは様子を見てですけど、
もしこの状況が続くのであれば、
もう本当宅配弁当とか、
あのコープのミールキットとかを頼んで、
なるべくいろんなものを食べてもらおうかなっていうのは思いますけど、
まあね、まだ様子見な段階だと思うので、
それは要件と、今後の要件等材料かなと思うけど、
まあだとしてもやっぱり本当、
給食食べてほしいなっていう思いは私は本当にめちゃくちゃあるので、
なんだろう、給食があるから学校行きたいって思ってくれないかなぐらいに思っちゃってますね。
なんか家にいてくれるのは本当にまだいいんですけど、
私は昼ご飯のステレスが結構自分的に一番きついかなって思ってます。
カウンセラーとの面談
というわけで、ちょっとまだ生き渋りへの解決というか、
解決するのは、なんかそういう日が来るのかどうかもちょっと今のところわかんないし、
でも話を聞いていると、
本人も多分お腹痛い原因がわかってないんじゃないかなって私なりには思いましたね。
まあもしくはね、
言えない何かがあるかもしれないけど、
本人もなんか行きたい気持ちはある。
痛くないなら行きたいっていうのは毎日言ってるんですよね。
だけどなんか繊細だから何かね、
何かで何かあるのかなっていう気もしてますね。
で、これも別にカウンセラーの方、昨日は娘もいたから、
この子は繊細ですねとか言われたわけではないんですけど、
話の節々で、しかも何箇所か、
そうやって私が自身が感じる場面があったので、
なんか繊細なHSPだけなんかそういうのもありますよね。
そういう可能性もあるのかなと思ったりしていますので、
まあそういう対処法とかもちょっとね、
これから調べていきたいなと思います。
で、またカウンセラーの方が月に2回来られるってことなので、
もうこれは利用するしかないと思って、
また次もね、ちょっとまだ予約はできてないですけど、
もう少し様子を見て予約をしてみようかなって思ってます。
私の体験エピソードが今後どうなったかのためになれば嬉しいし、
私もやっぱこうやってアウトプットすることで、
自分自身気持ちを落ち着かせている部分も結構あるんですよ。
ちょっと長くなっちゃうけど、
息しぶりこの前3日目ぐらいの時にね、
まあそれお昼ですよ。
もうほんとお昼ご飯が辛いなって娘の分を用意するのね。
娘の分ももうちょっとしたら自分で作ってというか、
なんか一緒に作ろうかとかそういうのを考えてます。
これは油断ですけどね。
で、お昼作るのしんどいなと思ってたら保育園から電話がかかってきて、
次は弟が発熱しましたから、
発熱したんで迎えに来てくださいって言われて、
なんかもう涙が出てきちゃって、
娘のことってちょっとなんだろ、
もやもやというか悩んでるのにお湯浄かけるかのように息子も熱が出て、
別に2人とも悪くないんですけど、
なんなんだろうなってやっぱり子供に振り回されるのは仕方ないけど、
やるせいなさに涙を流しながら保育園に迎えに行ったりもしましたね。
これだけ子供たちに向き合っている証拠だと自分では信じてますが、
今後もまた聞いていただけたら嬉しいです。
長くなりましたが最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。