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2024-04-04 39:20

197. 『あの人の毎日』のロゴがリニューアル!制作の裏側と、私達がPodcastを好きな理由。/ゲスト:sugiweさん(デザイナー)

【まとめ】出会ったきっかけは『キマグレエフエム』/10周年記念でロゴリニューアル/ロゴに込めた2つの意味/デザインをお願いする体験/コロナ禍とPodcast/インタビュー形式の番組作り/『モックアップラジオ』/配信者さんとの距離感/人柄が伝わるメディア/『子育てのラジオ Teacher Teacher』

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サマリー

その方の日々は、家事や暮らしをテーマにしたPodcast番組で、デザイナーの杉江さんが4月のゲストとして登場しています。 ロゴデザインの裏側やPodcastの魅力について話しています。 ロゴの制作の裏側と、ポッドキャストを好きな理由についてお話ししています。 杉江さんはポッドキャストを始めたきっかけと同時にポッドキャストのロゴ制作にも取り組んでおり、ロゴの愛着と継続性についてもお話ししています。 杉江さんによるPodcastの魅力と、ポッドキャストを通してつながる人々についても話しています。 さらに、杉江さんが『あの人の毎日』のロゴを制作し、デザインの相談を受けることを発表しています。 また、杉江さんがホストを務める『Mockupラジオ』も紹介されています。

sugiweさんの自己紹介と番組の始まり
Kaori
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたPodcast番組です。さて、今日は、4月のゲストをお迎えしています。デザイナーのsugiweさんです。sugiweさん、こんにちは。
sugiweさん、こんにちは。よろしくお願いします。
sugiweさんには、今週と来週、2週にわたってお話を伺っていきます。
では、最初なので、簡単な自己紹介からお願いしたいと思います。
sugiweと申します。肩書きとしては、デザイナーとしてお仕事をしていて、お仕事としてやっているのは、ウェブサイトのデザインをしたり、実際に実装したりとか、
sugiwe/すぎえ
というのが多いです。10年近くかな、フリーランスをやっていて、5年ぐらい前に法人化をして、引き続き一人でいろいろとやっている感じです。
個人的には、ロゴのデザインがすごい好きで、チャンスがあればロゴを作りたいですっていって、いろいろやってるんですけど、
近年、Podcastのデザイナーとしては、ロゴのデザインがすごい好きで、
2年ぐらい前から、プログラミングの勉強もしていて、ウェブサイト、ホームページを作るのをやってるんですけど、それだけじゃなくて、アプリケーションも作れるようになりたくて、
ちょっといろいろと最近、頑張っている感じです。家族は、妻と娘と一緒に仕事をしているので、
家族は、妻と娘と一緒に仕事をしているので、
家族は、妻と娘と一緒に仕事をしているので、
アプリケーションも作れるようになりたくて、ちょっといろいろと最近、頑張っている感じです。家族は、妻と娘と猫2匹で楽しく暮らしています。
趣味は、さっきも出てきたPodcastがすごい好きで、去年の夏ぐらいから、自分でも1人配信で番組をやってたりしますって感じですかね。
今日はよろしくお願いします。
Kaori
よろしくお願いします。ありがとうございます。
番組について知るきっかけと杉江さんのロゴデザイン
Kaori
杉江さんといえば、私もPodcastのロゴのデザインをする人っていうイメージから、
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
Kaori
最初、知ったという感じだったんですけど、
まずちょっと、杉江さんと出会った経緯について、ちょっとちらっとご紹介したいんですけど、
私の方が勝手に杉江さんを知ったっていう感じなんですが、
きっかけが、この番組にもゲストで出演してくれた、
じゅんさん、じゅんぼくさん、最近はじゅんぼくさんとお名前を変えられましたけれども、
じゅんさんの高石さんと一緒に配信されている、気まぐれFMっていうPodcastがあって、
私すごい好きで、毎週楽しみに聞いている番組なんですけど、
そのロゴをデザインされたのが杉江さんっていうことで、
そうですね。
番組にもゲスト出演されてた回ありましたよね。
sugiwe/すぎえ
そうですね。ロゴを作らせてもらった直後ぐらいですかね。
Kaori
それを聞いて、すごいこのロゴめっちゃかわいいってずっと思ってたので、
ありがとうございます。
その後、杉江さんのお話を伺って、ロゴの製作の裏側じゃないけど、
ノートにまとめられていた記事もありましたね。
あれも読んで、すごいこの人めっちゃ好きなデザインかもって私も思って。
sugiwe/すぎえ
嬉しい。ありがとうございます。
Kaori
なので、何か私もいつかお願いするなら杉江さんだなって、
その時に思っていたっていう感じだったんですけど、
そこからちょっと時間が空いて、今回リニューアルをちょっと検討していた時に、
そうだ、杉江さんがいるんだった私にはと思って、
思い切って声をかけたという流れでした。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
そうですね。DMをいただいて、すごい嬉しかったのを覚えています。
Kaori
ありがとうございます。
で、あの人の毎日って、もう多分3、4年くらいやってると思うんですけど、
sugiwe/すぎえ
すごい長いですよね。
Kaori
そうなんですよ。
思い立って始めちゃったから、あんまりロゴ作ろうとか何も考えずに、
とりあえずカバーアートだけちょっと整えて、配信を始めたらこれだけ時間が経ってしまい、
今年で実はリセッターリストの活動を私始めて10年経つので、
10年なんですね。
そうなんですよ。なので、ちょっといろいろ気になってたことをきちんとしたいっていうのがあって、
で、あの人の毎日もちゃんとロゴを作らなくちゃって思ったんですけど、
なので、このタイミングで杉江さんに思い切って声をかけてみようと思ってという流れでした。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
ヒアリングから製作の裏側まで
sugiwe/すぎえ
僕もあの人の毎日は、かおりさんから連絡をいただく前から聞いて、
サブスクライブを報道して、全部聞いてたわけじゃなかったんですけど、
ちょこちょこ言ってはいて、これもなんで知ったのかなっていうのをちょっと思い出そうとして、
結局明確なところはちょっとわからないですけど、
おそらくそのつまぐれFMの流れで出てきて話だったりとか、
あとあのポスタンFM、かおりさんも好きな僕ですよ、別の番組の。
ポスタンFMの方でも言及があったりとか、
で、なんかその辺りで知って認識はしていたんですね。
なのですごいその時に連絡をいただいて、びっくりだとともに嬉しかったなという感じで。
Kaori
ありがとうございます。
そうなんですよ、私は気まぐれFMとポスタンFMがすごい好きでよく聞いていて、
なんかあの人の毎日経由で聞き始めましたっていう方もね、私の周りにちらほらはいいたりします。
今回私がご連絡するより前にも聞いていただいていたっていうのはすごい嬉しいです。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
Kaori
なかなかやっぱりリスナーの方は女性が多かったりするので、
男性の方で。
sugiwe/すぎえ
そうですかね。
Kaori
なので聞いてくださっているって聞くとすごく嬉しいです。ありがとうございます。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
Kaori
これをね今聞いてくださっている皆さんはカバーアートがあれ変わったぞっていう新しいのも多分見ている頃かなって思うので、
せっかくなので今日はロゴの話をメインに杉江さんにお話ししたり、
あと私たちが大好きなそのポッドキャストについてちょっと語れたらなというふうに思っています。
ではまず最初に皆さんが今多分目にされている新しいロゴについてちょっと杉江さんの方から解説というかどういう意図でとかちょっとお聞きしていいですかね。
sugiwe/すぎえ
はい大丈夫です。今回ロゴのご登壇をいただいて、まずはパオリさんとオンラインでつないでいろいろとお話をさせていただいて、
番組は僕もちょこちょこ聞いてはいたんですけど改めてこのあの人の毎日の番組がどういったものってどういう目的でやってるかとかそういうのをいろいろとお話し聞いて、
その上で何度かご提案をして絞り込んでちょっとブラッシュアップして書いてとかっていう感じでやっていたんですけど、
完成版のロゴの意味合いとしては家形としては家かなっていうのはすぐにわかると思うんですけども、中央の部分ですねこれが家の真ん中にあるので扉にも見えるし実はこれが吹き出しの形にもなっていて、
あの人の毎日という番組がゲストの方を招いて、その人の生活とか家事の話とかっていうのを聞くので、なんかこう家にお招きして話を聞いていくっていう家のドアが開いているっていうイメージと、
あとはこのPodcast番組、ゲストさんもいて2人で展開する番組みたいなことで、その家形の形っていうのをわかりやすく形として作ってみたっていうようなロゴになっています。
Kaori
はい、ありがとうございます。そうなんですよ、これ真ん中の扉であり、吹き出しであるっていうところがダブルミーニングですごい素敵なロゴになっていて、もう最初これを見たときにやっぱこっちですね方向としてはっていうのがすぐに決まって、もう本当に私はめちゃめちゃ気に入っていて、私じゃ絶対思いつかなかったって。
sugiwe/すぎえ
大変ありがとうございます。
Kaori
思ってるので、本当にお祝いしてよかったって思っています。なんか結構最初にご提案いただいてから、またちょっとじゃあこんな方向かな、あんな方向かなって言って、一緒にちょっといろいろ方向探って、結局ぐるっと一周回って。
sugiwe/すぎえ
そうなんですよね。実は初めにご提案したものと形としてはもうほぼそのままっていう感じで、結構こうあったりするんですよね。自分で考えててもそうだし、お客様とこう提案して話していってもそうだし、なんか初めにというか初期段階でこれだって思ったものが結局最後戻ってきてそこになるみたいな、あったりするので、すごい僕も面白かったというか。
いろいろと検討踏まえてのやっぱこれだねっていうのが見えたっていうのもすごい良かったなと思いますし。
Kaori
ありがとうございます。なんか私もデザイナーでもあるので、その一周回って元に戻るっていう感覚はすごい自分としてもわかるんですけど、なんかやっぱお願いする立場としては一周回って元に戻していいのかなっていう。
sugiwe/すぎえ
それはありますよね。
Kaori
そうそう。なんか自分がやる側だったら全然あることだっていうのはわかってても、今回なんか私、あれなんですよ。自分のプロダクトとか自分が活動してるものを他の方にデザインを依頼するって初めての経験だったんですよ。
sugiwe/すぎえ
そうなんですね。はいはい。
Kaori
だいたい自分でできるし、作れちゃうから、って思うと、なんか外で他の方にデザインをお願いするってことをやったことがなかったから、今回すごい勉強になったというか、すごい新鮮な体験をさせていただいたし、やっぱり自分じゃできないものが上がってくる面白さとか感動がいっぱいありました。
sugiwe/すぎえ
それはすごい光栄ですね。初めて外の方一人っていうのは。
なるほどなるほど。
Kaori
で、杉江さんの裏話というか、その制作の裏側の話ですけど、最初の段階でヒアリングシートみたいなのあったじゃないですか。
sugiwe/すぎえ
はいはいはい。
Kaori
あれが私すごい感動して。
え、本当ですか。ありがとうございます。
めっちゃいろいろ聞いてくれて、私もなんかめっちゃ書いちゃったんだけど、すごいボリュームで書いちゃった。
sugiwe/すぎえ
確かに一番つけていただいて。はい、ありがとうございます。
Kaori
そうそう、なんかああやってなんか自分でデザインする時って客観視やっぱできてないんだなっていうのもあって、なんかこう自分だとその感覚とそのデザインしていく時が自分のものだとそこまで掘り下げてやれてなかったかもしれないって思って、改めてこのポッドキャストっていうものだと受け取り手の方がね本当に様々だから、なんかこう番組の顔になるものなので、
なんかそれにどういう思いを自分は込めてこの活動をしているのかとか、改めてなんかその振り返って向き合うすごいいい機会になりました。
sugiwe/すぎえ
なるほど、ありがとうございます。そうですね、ヒアリングシートはその後の実際のミーティングでお話するっていうのも含めてなんですけども、結構そうですね、悪く言うとすごいお手間をかけるというか、結構質問も手を替え品を替え、実は同じようなことをいっぱい聞いてたりするんですけど、
ロゴ制作の裏側
sugiwe/すぎえ
その中で実はロゴの中に最終的に落とし込む要素って本当1つか2つぐらいになると思うんですけど、なんか1つか2つを質問だけしちゃうと、それでこう返ってくるか分からないというか、本当にいろんな角度から聞いていろいろ本当に書いていただいて、
これの中でこれかなっていうのを選ぶっていう、やっぱりそのプロセスがあるからこそ1個、2個選べるのかなっていうのは思っていまして、なのですごい質問をさせていただきましたし、それをすごいたくさん書いていただいて、そこがすごくよかったなって思ってます。
Kaori
そうなんですよ、そっか、だからたくさん聞いても、やっぱり繰り返しこの言葉出てくるなとか、やっぱりこれがこの人が大切に思っていることなんだなっていうのを浮き上がってくるって感じなの?
sugiwe/すぎえ
そうですね、そこが徐々に見えてくるというか、なんか例えばこう一言で表すと何ですかって質問だけしても、多分その瞬間には出てこないというか、出てきたらそれはそれで素晴らしいと思うんですけど、そんなシンプルには出てこないと思うので、わーっと聞いて、わーっとお話していただいて、ここからこう炙り出していくみたいな感じなんですかね、やっぱり。
Kaori
確かにそうかも。なんかそう、だからすごい書きながらすごいなんか自分と対話してる感じでした。あれがすごく良い体験だったのと。
sugiwe/すぎえ
よかった。
Kaori
あとなんか私が杉江さんにお願いしたいと思ったのは、杉江さんが今までデザインされたものももちろん確認させてもらったんですけど、やっぱりロゴのその作られるロゴの雰囲気が、なんていうのかな、やっぱりリセッターリストって家事の話をやってるので、どうしても女性がリスナーさんで多かったり取り組む方も多かったりするんだけど、
私はもうちょっとこう、男性にも家事のこととか、お家の暮らしのこととか、別に男性がやってないとかじゃなくて、やってるけどあんまり語る場がなかったりとか、あんまり発信もしないっていうか、女性側の声がやっぱり大きく聞かれる。
sugiwe/すぎえ
そうですね。
Kaori
はいはい。
ありがとうございます。
そうですね。僕のロゴをいろいろと作らせてもらってるんですけど、さっきガルさんおっしゃってたように、そのご自身でやると可愛くなっちゃうとか。
お仕事でいらっしゃいでいたりとか、するっていうのもあると思うんですけど、逆に言うと僕、ここで言うのも変な話なんですけど、なんて言うんでしょう、こう、自分でやると可愛くなっちゃうとか、お仕事でいらっしゃいでいたりとかするっていうのもあると思うんですけど、逆に言うと僕、ここで言うのも変な話なんですけど、なんて言うんでしょう、こう、自分でやると可愛くなっちゃうとか、お仕事でいらっしゃいでいたりとかするっていうのもあると思うんですけど、逆に言うと僕、ここで言うのも変な話なんですけど、なんて言うんでしょう、こう、自分でやると可愛くなっちゃうとか、お仕事でいらっしゃいでいたりとかするっていうのもあると思うんですけど、
sugiwe/すぎえ
絵を描くのってそんなに上手じゃなくて、全然上手じゃなくて、逆にイラストチックなものだったりとか、デコラティブなものだったりとか、ロゴによってはそういったものも重要な要素として使うこともあると思うんですけど、僕の場合はそういうよりも結構、さっき話に出てきたように、初めにコンセプトとか、どういう狙いで聞いてるとかっていうのを結構たくさん聞いて、
あとは今回もダブルミーニング、中央の扉と吹き出しのところっていうのを結構、そこを考えてブラッシュアップしてやってましたけど、そういう意味合いをいくつか込めて、こうも見える、ああも見えるみたいな、シンプルだけどちょっと意味合い的に、あ、そうなってるのねみたいな、そう込めるみたいなのをすごい大事にしたいですし、僕自身もそういうのが好きなので、それをずっと続けてきていて、
そこの部分で今回、合致してお声掛けいただけたっていうのが、すごい嬉しいなっていうふうに思ってます。
Kaori
いや、本当にありがとうございます。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
Kaori
ちょっと長く使って使い続けていきたいロゴが出来上がったので、嬉しく思ってます。ありがとうございます。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。
ポッドキャストへの愛着
sugiwe/すぎえ
はい。そんな、杉江さんは別にポッドキャストだけのロゴをやってるわけじゃなくて、いろんなものももちろんされているけれど、その中でも特に、ポッドキャストのロゴの力を入れられているのかなとかって思ったりもするんですけど、杉江さんはもともとポッドキャストは大好きだったとか、いつぐらいから聞き始めたとか、そういうのはあるんですか?
僕、今でこそというか、今、ポッドキャストをすごい好きで、いろいろと聞いているんですけど、聞き始めたきっかけは、さっき話にも少し出たんですけど、カボリーFMっていうエンジニアさん向けというんですかね、こういったテクノロジー系のインタビューをするポッドキャストの番組があるんですけど、それのロゴデザインをさせてもらったっていうのが、2020年の2月ぐらいなので、もう4年ぐらい前なんですかね。
やりまして、それで前もポッドキャストっていうもの自体は、なんとなく認識はしていたんですけど、ほぼ聞かないというか、そんなに親しみがなかったんですけど、その深堀FMのロゴを作るっていうのがきっかけで、あとちょうどその年の、だからコロナ禍にちょうど入ってしまうタイミングだったんですよね、ということもあり、
そのあんまり外出しなくて家にいたりとか仕事も、結構リモートというか家でするって増えた中で、ちょっともう耳寂しいというか、何かこう、何かなっていうときにポッドキャストっていうのがちょうどそこもはまって、カボリーFMのロゴを作る中でポッドキャストの存在をより深くして、結構徐々に増えてきた頃、今のほうがたくさんポッドキャストとか多いと思うんですけど、
その当時ちょこちょこ面白い番組とかあるんだなっていうのを知って、そこですごい聞き始めたっていうのがきっかけですね。
で、その後、深堀FMのロゴを作らせてもらったきっかけで、また別のポッドキャスト番組のほうでそのロゴを作ってくださいってお話が何かそこで繋がっていったりとか、その流れでこれまたさっき出てきたキマグレFMのロゴも作らせてもらうっていうのがあって、
結構2020、2021、2022ぐらいに自分がポッドキャストの界隈でいろいろと聞くっていうのが増えたのと、ここでロゴを作らせてもらうっていうのが結構繋がっていって、だいぶ増えていって、今になるっていう感じですかね。
Kaori
なるほど。じゃあ、もともとポッドキャストをめっちゃ聞いてたからロゴデザインっていうよりも、同時に始まったような感じだったんですね。
sugiwe/すぎえ
そうですね。結構同時ですかね。
Kaori
なるほど。そっか。でもロゴの制作が好きっておっしゃってたから、こういう番組のロゴっていうのはちょうど、みんな愛着持ってる番組だから、作る、杉江さんのやりたいこととフィットするというか。
sugiwe/すぎえ
そうですね。すごい嬉しいことにお声掛けいただいて作ると、僕ももちろん楽しく作らせてもらうし、それで新しいポッドキャストのことも知れるし、ポッドキャストのロゴを作った側も、ロゴが一つあるとポッドキャスト自身に愛着を持って、それによって継続していったりとか、
あと、僕が言うのもあれなんですけど、僕がロゴを作ってポッドキャスト、今も結構3、4年前から始まってずっと続いていてとか、そこからずっとリスナーの人も増えたりとか、すごくずっと協力してやってるポッドキャスト多くて、やっぱりそこの中でロゴに愛着を持ってもらって、グッズ、ステッカーにしてみたりとか、キーホルダーにしたりとか、そういったことも広がったりして、そのロゴが一つあることで
愛着を持ってやっていくことができているというお話も聞けたりして、それもすごい嬉しいなって思いますね。
Kaori
ちょまど そうですよね。だからグッズ展開したいと思って、私も。
おだしょー ぜひぜひ。
ちょまど かわいいので、これでちょっとね、ステッカーとかなんか作れたらいいなとか、はい、思って。
sugiwe/すぎえ
おだしょー なんか提案のときもお話してましたけど、ステッカーは結構定番的だと思いますし、あの人の毎日の番組的には、冷蔵庫にあるようなマグネットのやつとか、
なんかすごい合いそうでいいなとか思ったりして。
Kaori
ちょまど そうなんですよ。リセッターリストってね、冷蔵庫にこうマグネットで貼り付けて使っている方が多いので、マグネットもね、ぜひ作りたいって、今、はい、思っているところです。
おだしょー ぜひぜひ。
ちょまど はい。でも、杉江さんご自身も、そのポッドキャストはやってみようって、今、新しく始められていたりも。
sugiwe/すぎえ
杉江 そうですね、はい。今、やってますし、実はさっきの話でいうと、2020年の2月ぐらいから聞き始めて、なんか自分もやってみたいなと思って、ちょうどコロナ禍で、いいのか悪いのか、仕事もちょっと落ち着いて、時間もあったし、なんかやりたいなと思って、2020年の5月ぐらいですかね、実はちょっとインタビューのポッドキャスト番組を始めたことがあって。
ちょまど おー。
杉江 実は4回かな、ぐらいで飛んだしてしまって、ちょっとフワッとフェードアウトしてしまったのが残念なんですけど、そのインタビュー、逆にあの人の毎日とか本当にすごいなって思うんですけど、インタビューの番組って、当たり前ですけど、ゲストさんを依頼して、ちょっとこう流れを考えて、質問を先にしたりとか、結構事前準備が大変というかあるじゃないですか。
ちょまど それが結構、初めはテンション高くやっていて、楽しくやってたんですけど、やっぱ大変になってきて、仕事もコロナ禍入った初めはちょっとグッと落ち着いちゃったのが、逆に今度はウェブ系のお仕事とかっていうのは、リアルで何かできないから、ウェブ上で何かできないかっていう話で、逆にちょっとお仕事がバタバタしてきた、ありがたいことなんですけど。
ちょまど っていうのもあって、インタビューのポッドキャストのほうは、ちょっとそのふわーっとエリアが落ちてしまいまして、それがちょっとずっと心残りだったんですよね。なんかこう始めたけど続けられなかったみたいなのがあって、とはいえ聞くのは好きだし、ロゴを作らせてもらったりとかのはやっていて、去年の夏ぐらいですかねに、
ちょまど これもポッドキャストの番組を他の会社さんで始めたいっていうので、ちょっとだけお手伝いをしていることがあって、
ちょまど ポッドキャストのロゴを作るっていうよりは、番組作りみたいなところでちょっとだけサポートするっていうのがあって、なんかそういうときに去年で考えると、だから3年前ぐらいにちょろっと自分でもやっていたけど、最近の事情わかんないし、なんかこう制作サポートするんだったら自分でもやっていないとダメだなと思って、
っていうのもあって、ちょっとこう一人がたりでやってみるかと思って始めたっていうのが去年からやっている方のMockup Radioっていう番組をやっているんですけど、こちらが去年からやっている番組ですね。
Kaori
ちょまど ね、そうMockup Radioっていう黄色いねカバーアートですごいかわいいロゴ、俺もかわいいロゴ。
ポッドキャストの魅力
sugiwe/すぎえ
おだしょー ありがとうございます。
Kaori
ちょまど なんですけれども、これは不定期ですか?定期的にされてます?
sugiwe/すぎえ
おだしょー これは定期的に、はい。もう初め、ほんと数回は不定期に思いついてやってたんですけど、それからなんか結構僕が聞いているポッドキャストとかって定期配信、あの人の毎日もそうだと思いますけど、さっき出てきたキマグレーフェームとか、大体毎週何曜日のこの時間ぐらいっていうのが決まっていて、やっぱ聞いている側としてはもちろん不定期もそれはそれで嬉しいんですけど、
なんか定期的に配信されると、水曜日といえばこれだなとか、月曜日聞くと一週間始まるなとか、そういうのがあるので、なんか自分もそっちに寄せて、逆に不定期にしちゃうと、それこそやる気があるときはやるけど、やる気が出ないとか言い飛ばしちゃうと、俺はバカになっちゃうかなと思ったので、もう決めようと思って月曜日の朝早い時間に配信するっていうのを決めてやってますね。
Kaori
私、あのMockupラジオの途中の話題が切り替わるときの音がすごい好きなんですけど、ページをそうそうそうそう、紙をシャッてやるときの音みたいな音が入ってるんですよね。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございます。そうなんですよね。なんかBGMつけたりとか、初めのアテンション、初めのジャジャンみたいな音とか、そういうのもやってみたいなと思ったんですけど、
一人がたりでシンプルに話してるし、あんまりギョーギョーしくしないとこうかなと思って、ただでもなんかちょっと場面転換とか欲しいなと思って、なんかちょっとメモめっくる音とかどうかなと思って見てる感じ。
Kaori
ね、なんか杉江さんを知れば知るほど、なんかそれがすごい杉江さんっぽいなって、今めっちゃ思ってます。
sugiwe/すぎえ
なるほど。ありがとうございます。
Kaori
ぜひぜひ皆さんも聞いてみてください。なんかね、日常の中のちょっと面白かった話とか。
sugiwe/すぎえ
そうですね。ちょっと最近あったこととか、最近考えてることとかをちょっと10分くらい話すぐらいの簡単な番組です。
Kaori
楽しいので、ぜひリンクを貼っておきますので、皆さん聞いてみてください。
ありがとうございます。
でも、そんな杉江さんから見たら、あのポッドキャストって私もすごい好きなんですけど、なんかその魅力ってどこにあるなとかって思います?
sugiwe/すぎえ
そうですね。なんか初めの頃、それこそ2000、僕が聞き始めた初めの頃、2020年、年半、やっぱりさっきの出てきたコロナ禍っていうのがあって、
もともと僕、その会社に属してなくて、自分で個人業主としてやってるので、同僚みたいな人がいなかったりするんですけど、それまではとはいっても打ち合わせで都心のほうに行って、お客さんと話したりとか、たまには長い付き合いの人とランチ食べたりとか、
そういうのはあったんですけど、それがぐっと減って、というかほぼなくなって、本当に家族以外と話すみたいな機会が全然なくなっちゃって、雑談が足りないみたいな話は当時コロナ禍でいろいろとあったと思うんですけど、僕もそうで、
最近、ビジネス的に言えば、最近の事情ニュースとか、全然キャッチできてない気がするし、友達っぽいフランクな会話っていうのが全然減っちゃったなっていう中で、ちょうどそのポッドキャストを聞くようになって、僕自身は全然知らない2人なんだけど、楽しそうに喋っている番組とか、そういうのを聞いてると、勝手に僕もこの中に入っているような気持ちがする。
そういうのがすごい良いなっていうのが、聞き始めた頃の魅力ですかね、で、その中で自分でも配信を始めてみたりとか、僕の場合こうやってロゴのデザインをさせてもらったりとか、という中でこのポッドキャストをしている人たちとの繋がりとかやり取りとかっていうのもできていったっていうのは、最近のすごい本当に聞いてて、自分でも初めて良かったなって思うところですかね。
Kaori
うんうんうん、確かに。なんかこうお話しされてるのを聞いてるだけで、なんか本当そこに自分もいるような気持ちでわかるとか、私はねとかって言いたくなるくらいのなんかこう距離感でね、ありますよね。
sugiwe/すぎえ
そうなんですよ。だからあの、ほんと気まぐれFMの何回も出てくるけど、自分の中に入っている人たちとの繋がりとかやり取りとか、そういうのがすごく面白かったなって思いますね。
Kaori
そうなんですよ。だからあの、ほんと気まぐれFMの何回も出てくるけど、じゅんさん、今ね、私が暮らしている長野県松本市と同じ町にいるので、たまにね、お会いしてご飯食べたりもするんですけど、いつもなんか不思議な、まだ不思議な気持ちがする。
sugiwe/すぎえ
耳でいつも聞いてる声が、今目の前にいるみたいな。
Kaori
そうそう。でもなんかやっぱり、ポッドキャストって、あの、やっぱりこう話を聞いてるから、声を知ってて人となりがわかるっていうのもあるし、なんかやっぱりお話の中に価値観みたいなものって滲み出てるところがある気がしてて。
ありますね。
だからなんかこう、聞き続けてるポッドキャストって、やっぱりこう、自分が違和感ない人じゃないと聞き続けるのって結構苦しい。
sugiwe/すぎえ
そうですね。はい。
Kaori
だからずっと聞いてるってことは、たぶんそんなにこう、お会いしても違和感がない方っていう、なんかすでにフィルターされてるような気がして。
だからね、こうやって私もたぶん杉江さんのお話しされてるのは聞いてなかったら、もうちょっとこう、お願いする、ご連絡するのももっとハードル高かったかなって思うんですよ。
sugiwe/すぎえ
それもあるかもしれないですね。
Kaori
そう、だから、なんかそのね、雑談不足みたいなところもすごくわかるし、なんかその人を知っていく上でもなんかポッドキャストってすごい、なんかこう他のSNSというか他の発信するものではなかなかない魅力だなっていう気がしてます。
ポッドキャストとのつながり
sugiwe/すぎえ
そうですね。はい。本当にそうです。雰囲気がわかるっていうのはめちゃくちゃありますね。
だから結構最近、だから僕はお仕事でポッドキャストをやるっていうののちょっとお手伝いをしたりとか、本当少しですけど、それもやったりしたりとか、結構ね、今は個人でこうやって発信するポッドキャスト番組をやるっていうのがありますけど、その企業で採用目的でやったりとかっていうのもすごい増えたりしていて、
やっぱそのホームページとかパンフレットとかだけど文字とか写真とかだけで見るよりもこの声を聞くっていうのが雰囲気が伝わりやすいみたいなのはすごい聞きますよね。
だから僕もいっぱいだから聞いてるんですけど、いやそろそろ本当いろいろ聞きたいけど時間足りないみたいなことにもなったりして、それはそれで悩ましいんですけどね。
Kaori
そうなんですよ、なんか面白い番組も今たくさんあるし、すぎえさんの最近のおすすめ番組はありますか?
sugiwe/すぎえ
そうですね、おすすめ番組の話は、実はこれちょっと事前にそのことを考えてたんですけど、と思ったらちょうどあの人が毎日で、かおりさんが紹介されていたトラテラジオのティーチャーティーチャーっていう番組、僕も最近すごいそれ好きで、
自分も今娘が小学生でいるのでトラテのこととか考えたりするんですけど、すごくこの言葉でのヒントがいろいろ詰まったりとか、あとさっきの話の雰囲気、会話の雰囲気みたいなので言うと、出てるお二人の話し方とか話す雰囲気とかがすごい聞いていて安心するというか、楽しく聞きながらすごい勉強になるみたいな感じで、すごい最近それは聞いてますね。
Kaori
おー、めっちゃ私も好きなんですよっていうのは先週めっちゃしゃべっちゃったけど。
sugiwe/すぎえ
そうそうそうなんですよね。ちょうど話してるの。
Kaori
まさかのかぶりましたね。
sugiwe/すぎえ
いや、まさかかぶりましたね。
Kaori
でも今小学生、娘さんが小学生だったらまさにどんぴしゃじゃないですかね。
sugiwe/すぎえ
いや、どんぴしゃですね。もうすごい勉強になるし、あとその育児系の本とかもちょこちょこ読んだりして参考にしたいなとか思いながら過ごしてるんですけど、結構その本に書いてあることがちょうど出てきたりとかして、あ、これこの間読んだやつやみたいな。
おーすごい。
改めて紹介されてきて。そうそうそうそう。これがすごいいいですね。
Kaori
いいですよね。なんか本当あの、今小学生のお子さんだったらもうすごい役立つことはめちゃくちゃあるし、もちろん大きくなっても、うちはもう娘中学生ですけど、それでもやっぱり向き合い方とか声のかけ方とか大人にも全然通じるしって思うようなことがいっぱいあるし、
なんかお二人の本和感。
sugiwe/すぎえ
いや本当にね、すごい何をしゃべってもごはん優しいっていうか、その開始でよくできるなんて、その会話のなんていうんですか、会話術って言っちゃうとすごいなんかテクニカルに聞こえますけど、なんかその二人の掛け合い自体が勉強になるっていうか。
Kaori
大学時代のお友達として。
sugiwe/すぎえ
みたいですね。
Kaori
だけど、はるか先生もすごいけど、ひとしさんもなんかすごいなっていつも思ってて。
sugiwe/すぎえ
ひとしさんはラジオプロデューサーの。
Kaori
そうですね、プロデューサーさん。
sugiwe/すぎえ
そうですね。
Kaori
じゃあこういうことって言って全部受けながら。
sugiwe/すぎえ
まとめるとこうみたいなのがめっちゃまとまってるみたいな。
Kaori
そう、なんかそっち側に立ってうんうんって言って聞ける安心感があって、なんかこういうのってほんとちょっとアプローチというか、アウトプットの仕方をちょっと間違えるとっていう言い方はあれだけど、ちょっとこう尖っちゃうというか、ちょっとねチクッとする言い方になっちゃうことってあると思うんですけど、そういうのがなんか本当になくて。
sugiwe/すぎえ
いやーないですね、そう確かに。話題もやっぱり子育てっていうと本当に家庭によって事情も違ったりとか、結構なんて言うんでしょう、笑い話っぽいけど実は親子だったりとか、結構その言葉選び一つでだいぶ印象変わるそんなところが本当に小さげではないというか、ずっと入ってくる。
Kaori
そう、なんかほんとすぐね実践できたりもすることがたくさんあるなっていうふうに思ってて、なんかそれ一緒だったの嬉しいですね。
sugiwe/すぎえ
そうですね、僕もでもまだ新座ものというか、途中から聞き始めていて、これめっちゃいい番組あったなと思って。
今は最新が出たら聞きつつ、ちょこちょこ時間があるタイミングで第1話の方から遡って追いかけているっていう感じで、途中部分はまだ聞けてないので、ちょっとそれを楽しみに過ごしてる感じ。
Kaori
ポッドキャストアワードも大賞されたっていう。
そうですよね、大賞めちゃくちゃびっくりしました。
すごいですよね、ほんとすごい。
sugiwe/すぎえ
ほんと大賞って、僕は知り合いじゃないんですけど、さっきの話と聞いてると勝手にホッチは親しみを持っているから、なんかいつも聞いてるあれが大賞って取れるんだってびっくりしました。
Kaori
すごいですよね。
リスナーさんはみんなすごい距離近く感じてるから、ほんと自分のことのようにみんな嬉しいと思います。
はい、じゃあそんなところで、ちょっと好きなポッドキャストも同じだったっていうのも分かって嬉しかったし、そちらの方もぜひ皆さん、リスナーさん、あの人の毎日聞いてる皆さんにも聞いてほしいなと思います。
では、今日はここでお時間なんですけれども、最後に杉江さんのほうからお知らせがあればと思いますけれども、いかがですかね。
sugiwe/すぎえ
はい、ありがとうございます。お知らせということで2つにしたいなと思ってます。
『あの人の毎日』のロゴ制作
sugiwe/すぎえ
今回、あの人の毎日のロゴを作らせていただいて、とっても楽しかったです。
ポッドキャストのロゴもそうですし、それに限らず、ロゴだったりとかデザインとか、何かこうしたい方、必要な方がいらっしゃいましたら、お気軽に相談をいただけたら嬉しいなというふうに思ってます。
ご連絡は、X、Twitter、DMしていただくとかでもいいですし、ウェブサイト、自分のウェブサイトがありますので、そちらからメールでご連絡いただくでも全然大丈夫なので、ぜひぜひよろしくお願いします。
っていうのと、もう1つが僕のほうでやっているMockupラジオっていうポッドキャストがありますので、毎週月曜日朝、ほんとちょっとした日常を考えていることとかっていうのを少ししゃべっているっていう番組がありますので、もしよかったら聞いてもらえたら嬉しいです。お願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。両方ともリンクを概要欄に貼っておきたいと思いますので、ロゴを作ってほしいっていう人いっぱいいるんじゃないかなと思うので、
なんかとりあえず始めるために自分で何か作ったけどブラッシュアップしたいんだよねとかって思っている方とか、杉江さんすごいヒアリングから丁寧にされるので、自分のポッドキャストどういうふうにしたいかっていうところも盛り下げて考えるいいきっかけになると思うので、
ぜひ、杉江さんのサイトのほうにもサンプルとか載ってたりすると思うので、過去の。なので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
お願いします。
お願いします。私からも一つだけお知らせです。リセッターリストでは、家事を見直す90分のワンデイレッスンと実際にリストを作っていく60日プログラム開催しています。
素敵なアドバイザーの先生方がたくさんいますので、ご興味ある方はぜひ概要欄のリンクをチェックしていただけると嬉しいです。
では、次回も引き続き杉江さんをお迎えして、今度はもうちょっと暮らしとか家事の話を伺っていきたいなと思います。杉江さん、今日はありがとうございました。
sugiwe/すぎえ
ありがとうございました。
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
39:20

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