1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #40 「お便り」あってこそのポ..
2024-01-25 22:06

#40 「お便り」あってこそのポッドキャスト

先週に引き続きゲストにnoteディレクターでポッドキャスト番組

「ドングリFM」のパーソナリティでもある鳴海さんをお迎えして

鳴海さんのnoteにあった「ドングリFMは「お便り」あってこそのポッドキャストだと思った。

https://note.com/narumi/n/ne883810f3bf6

お便りのありがたさについて語っています

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サマリー

ポッドキャストキュレーションサイトで配信されているこのエピソードでは、お便りを通じたポッドキャストの重要性について話されています。ポッドキャスト配信者はお便りを募集することで、リスナーとの繋がりを作り、新たな視点やモチベーションを得ることができると述べられています。ネットコミュニティの盛り上がり、技術ブログを書くこと、GPT-4の圧倒的な実力が述べられています。

お便りの重要性
KON
この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサーのknock'xのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
前回に引き続き、ゲストはノートディレクターで、ポッドキャスト番組、どんぐりFMのパーソナリティでもあるなるみさんとオンラインで収録しています。
2本目もよろしくお願いします。
narumi
今週もよろしくお願いします。
KON
そんな2本目のテーマはこちらです。
お便りあってこそのポッドキャスト。
ということですね。
なるみさんのノートの記事のタイトルからインスパイアを受けてテーマにしました。
どんぐりFMはお便りあってそのポッドキャストだと思ったという記事が、僕はめちゃくちゃおーって思いながら読んでたので。
すごい。これ結構前の記事を読んでもらってありがとうございます。
いやもう全部読みました1回。出てる分は。
せっかく来てもらうんだからっていうので、これ別な人の会でやろうと思ったんですけど、ゲスト呼ぶ、ゲストに行くってなったときは、
最低限下調べしないとめちゃくちゃ良くなコンテンツになるっていうのを僕はラジオ時代に、今から言う部分はP音入るんですけど個人名に関しては。
KON
あのーさんがゲストで出てて、新曲のプロモーションで来ててタイアップのアニメがあるんだけどなんだっけあのアニメとか言い出してバカ凍ってたのを見た瞬間に下調べしないでくるとやばいことになるなっていうのをめちゃくちゃおーって思ったんですよ僕。
narumi
いやタイアップ忘れちゃう知らないのはやばいですね。
KON
やばかったですよあの時のスタジオの空気。マジで僕の担当してる番組じゃないからおいやべえなって思って見に行ったけどあまりにもスタジオの雰囲気悪かったですもん。
narumi
それはひどい。
KON
ある程度有名アーティストになるとそうなっちゃうかって思ったんですよね。
あれはあれは良くない。そう良くないなって思ったから反面教師としてちゃんとちゃんとやらなきゃなっていう風に。
narumi
だからといって僕のノート読んでくれるってのはめちゃめちゃありがたいですね。
KON
いやいや先週がノートの回だったんでノートの回をやるってなると読もうって思ってでその中であったお便りあってそのポッドキャストっていうので初めてもらったお便り回を覚えてるってこれ結構まずそもそも僕は初めてもらったお便り覚えてたっけって思ったらそんな覚えてないなって思ったから
やっぱ印象に残るようなインパクトのあるお便りだったってのもあると思うんですよね。
narumi
そうですねはい結構覚えてますねやっぱり。
KON
でドングレイフにある池1000通のお便り。
はい。
narumi
すごい。
いやもう約1000通もらっててそのどれもほとんど覚えてますもんね。
KON
いやすごいなぁ。
narumi
めっちゃありがたいですもんね送ってくれるだけで。
KON
確かにいやなんかリスナーがアクション起こすって難しいことだなって思ってて聞いてくれるのがまず第一のありがたいだしそこに星5コメントなしでレビューするが次のありがたいでさらに番組に対してアクションとしてお便り感想だったりテーマを送ってくれるっていうのはこれ3段階目のめちゃくちゃありがたいのありがたいだと思ってて。
で初めてもらったお便り男性からの休日何してるのの質問にどう答えればいいかという女性の相談。
narumi
確かになぁ聞いてみたいなと思いますもん彼らの。
いやーこれに対してねすげー喜んで答えたなーって思い出が今もありますもんね7,8年前ですけどもね。
KON
2015年。
narumi
第47回で初めてのお便りに答えてるんですね。
KON
でもやっぱ思ったんですけどお便りもらうまで結構時間かかりますよね。
narumi
多分お便りを募集しようと思ったのが半年くらい経ったんじゃないか。
KON
なるほど確かに確かに最初はまあ自分たちの喋りでなんとかなるか。
narumi
そうそうお便りを募集するっていう発想すらなかったと思う最初。
KON
僕も現状募集はしてるけどちゃんと募集してない理由としてまあ毎回俺の慣れて喋ってるからいいかっていう感じになってるっていう部分ではあるんですよね。
で来てたお便りの推移を見ると2015年が9通、2016年が18通2倍ですね。
2017年が28通、2018年が48通順調に増えていき2019年137通と2018年の48通の2倍以上。
narumi
一気に増えたねこれね。
KON
どうやったらこんな一気に1年で増えるんですかっていうのが。
narumi
なんでしょうね多分2018から19っていうのがポッドキャストが広まったんじゃないですかね日本で結構。
KON
なるほど。
narumi
2019年1年間で結構ポッドキャスト聞くっていう人が増えたんじゃないかな気がするんですよね。
で年明けで2020年にアワード開かれたと思うので、なのでアワード開かれる下地ができるぐらいの年だったと思うんですよ。
KON
じゃあポッドキャストが割と浸透しだしてってなってか確かに確かに。
とんぐりヘム始まったのって2000何年でしたっけ。
narumi
2015年ですね。
KON
そうかって今2020年で9年目なんすもんね。
narumi
そうですね。
KON
すごい9年ポッドキャストやってるってのがすごいっすね。
narumi
いやーでもポッドキャストは何となく続けられると思うねやっぱりね。
もっと上には上がるじゃないかって2004年ぐらいからいる。
KON
いますよね。
narumi
21番最初の世代っていうのがいるんで。
KON
確かに。
いやーだから継続するコツもやっぱお聞きしたいなっていうのはあるんですけど。
お便りのありがたい話もしたんすけど。
僕結構ラジオ局上がりの人間なので生放送の番組を主に担当してたんすね。
収録番組はそんなやってなくて結構朝8時から11時までの朝の情報番組とか夕方の東京エヘムのワイド番組みたいなのをやってて。
でそれってやっぱりその時間そこで働いてる人たちそこでそこにいる東京の人からメールをもらってっていうやつだったんですごい繋がりを感じたんすよラジオには。
ただポッドキャストって100%収録で生放送っていうのはラジオトークとかねのを使えばいけるかっていう感じなんですけど。
ポッドキャストっていう風にしちゃうと繋がりを作るのはやっぱり難しいからお便りっていうのがその唯一の繋がる方法になってくるんじゃないかなって思ってます。
narumi
お便りで読まれなくてもいいのでとりあえず感想として送っておきますみたいな人も結構いますし。
ツイッターとかでね感想を言うのをちょっと踏み込んだのがお便りっていう人もいますし。
あるいは質問を読まれたいハガキ職人的な人もいますし。
なんだかんだいろんな温度感でいろんな人を送ってくれてますね。
KON
なのでやっぱりポッドキャスト配信してる人はとりあえずあのグーグルのあるじゃないですかアンケートフォーム。
narumi
グーグルフォームですね。
KON
グーグルフォーム。
グーグルフォームを使えば2分くらいでポッドキャストの感想を送ってくださいっていうページ作れるんですよね。
みんなやってるからパクればいいと思うんですよみんな。
このポッドキャストのなんか名前書くところがあってお便りのところがあってその他があればまあとりあえずこの3項目くらいあれば間違いないわけなんで。
やってみたらいいよねとは思うんですけど現状このポッドキャストができるまではねお便りが少ないんですよ。
narumi
あそうなんですね。
KON
まああんまり僕がお便り読む時間はエンディングで読む時はあるんですけど来てたらっていうのでお便りをどうしたら増えるのかお便りレスポンスポッドキャスト続ける1個のなんかモチベーションの1個がそのお便りによる毎週聞いてますとかこの回良かったってのがあるとじゃあ来週も頑張ってみるかって思うんですけど。
なんか虚空に浮かって喋ってるだけだと結構なんかモチベーションの維持も難しいなと思っててだからそこの指標としてお便りやっぱ来てほしいなって思っちゃうんですよね配信してるとっていうので。
お便りへの感謝と影響
KON
なんでお便り。
narumi
本当励みになりますよね結構多いのが。
KON
励みになります。
narumi
どういう時に聞いてますって言ってくる人多いんですよ。
毎日車運転しながら聞いてますとか。
KON
もらったことないです。
narumi
子供寝かけつけながら聞いてますとか。
KON
はい。
narumi
家族で朝ごはんの時に必ず聞いてますとか。
いろんなシーンとともに送ってくる人いるので。
KON
生活の一部ですね。
narumi
そう参考にしてて。
あ、お子さんと聞いてるんだったらああいう話はしないでおこうとか。
確かに。
だんだんね。
ちょっとちょっとずつ意識はしてますね。
KON
朝食の時にとぎついしもらえたらきついですよね。
narumi
そうか朝食でも流せるような話をしたいなとか思うようになったりして。
読み上げないにしても影響がいろいろ受けてくるので。
すごい大事なものだと思いますね。
KON
それこそ先週言ってた読んでる人をこの人に向けて書いてるじゃないですか。
ポッドキャストはもうそれで。
聞いてる人、こういう人が聞いてるんだったらってなったらその視点は一個入ってきますよね。
僕みたいなポッドキャストだとお便りを元に1話しちゃう。
多分みんなどんぐりFMさんもそうですけど、自分たちにない視点が送られてくるのがお便りの良いことだなって思ってて。
僕からしたらポッドキャスト、マイクだったり編集方法みたいなのが当たり前すぎて、
これテーマで扱わなくてもみんな知ってるでしょって思ったことが、
実際オンラインスクールでもこれってどうなんですかって聞かれると、
これ知らないのか、じゃあ解説しなきゃなっていう風な視点になるので、
自分、俺にとってのは当たり前だけどリスナーにとっては知らないこと、知りたいことっていう風なことが、
思いがけなかったことがテーマになってくるんで、それはリスナーさんからのお便りでもらえるっていうのはやっぱ嬉しいですよね。
だから欲しいんですよ、お便りが。
narumi
自分が喋りたいことって結構一方的というかかなり狭いことなので、
新たな視点が来るっていうのはすげー嬉しいですね。
KON
そうなんですよね。だからポッドキャストを配信してる人は具体にお便りフォームを作った方がいいよねっていうのが前半のまとめです。
narumi
フォーム作ってツイッターのトップに固定しといたほうがいいですね。
KON
確かに。番組のツイッターを作って、それしとくだけでいいですよね。
確かに確かに。皆さんも真似してみてください。
ドングリFMとドングリフェス
KON
今回紹介した情報や日本、海外のポッドキャストニュースもこちらのサイトで更新中です。
ポッドキャスターが気になった方は番組詳細欄のスポンサータグをチェックしてみてください。
じゃあここからはですね、もう一テーマ話していきたいなって思ってて、
いろいろドングリFMに対して僕が気になったことみたいなの質問していきます。
2015年から始まるドングリFMはファンも多いだろうしっていうので、
結構イベントドングリフェスとかすごいなって思って。
narumi
やってましたね。
KON
あれすごいですね。シャツ作ってタイムテーブル、出てる人もみんな豪華でしたしね。
narumi
あれTシャツ作ってなんもやってないですからね。
KON
そう、だからみんなつぶやいてる写真見るとすごい本当にフェスやってるみたいなふうに錯覚してくるんですよ。
narumi
はい、本当そうです。
KON
あれ面白いなって思って。
改めてそのドングリフェスどんなイベントだったかちょっと説明していただけると。
narumi
確かドングリフェスは、ドングリFMの中では僕と夏目さんが夏はフェスやりたいよねみたいな話してて、
ドングリフェスいいよねみたいな名前つけるみたいな感じで言ってて、
誰々出てもらってとか、このポッキャット出てもらってとかね、
やっぱ個展とかリビルドとかは鳥出てきてほしいよねみたいな、ダダダダ妄想してもらったら、
KON
確かに。
narumi
リスナーさんにね、デザイナーの方がいて、じゃあフェスティーはまず作りましょうって言ってくれて。
KON
そう、あのバックに出てるバンドのロゴみたいなのが出て、ポッキャストのロゴが。
narumi
そうなんですよ、まずドングリフェスっていうフェスティー作ってくれて、
で、僕と夏目さんの方で個展さんとかリビルドとか有名な番組にロゴ使っていいですかっていう許可を取って、
で、後ろにバックにロゴ載せて出演者として、で架空のフェスティー作ったんですよ。
で、4月末だが8月のある日に、じゃあこの日フェスだからみんなこれ来て写真撮ろうみたいな呼びかけたら、
結構本当のフェスに来てって写真撮る人とか。
KON
そう、あれ大錯覚を起こしますよ。
うわ、すごい。
そうですよね。
めちゃくちゃでかい会場でやってるって。
narumi
なんかフェスの写真と合成する人とか。
あ、いましたね。
KON
もう明らかにコラージュ、なんで海外のフェスでみたいな。
ネットコミュニティの盛り上がり
narumi
そうそう、うん。
まあ家の近くで散歩してきてる人とかいろんな人がいて、
はい。
ハッシュタグを見ると本当にやってんのかなみたいに見えるすぐ。
KON
そう。
僕も最初わかんないで。
お遊びでしたね。
最初わかんないで見た時はすごいな、本当に会場から借りてやってんだって思って、
見れば見るほどいや違うなって思い出してきたんで。
そうなんですよ。
ちゃんと追ってないと錯覚する人出てくるなって思って。
そういうふうななんかポッドキャストを軸にTシャツを作ってみんなでやってるだけだけど、
いや面白いですね、そういうイベント。
narumi
ちょっとした遊びでね、やりましたけど。
ああいうリアルで何か繋がれる遊びっていいっすよね。
KON
いいっすよね。
いつもこれだけだから。
うん、でもどんぐりえへむだったら普通になんか公開しろくとかイベントやったら、
人集まりそうな気しますけどね。
narumi
ね、ぜひぜひ、もうコロナ負けたし、やってみたい感じもありますけどね、今年はね。
ありますよね。
あまりやってこなかったんでね。
ただあの、うらどんぐりっていう有料コミュニティがあって、
普段の収録は有料コミュニティ向けに生配信やってるんですよ。
KON
えー。
narumi
月に2回ぐらいやってて。
はい。
でその、生配信で収録したものが、翌週以降ポンポンと出てくるって感じなんですね。
KON
なるほど。
それいいっすね、やっぱ。
僕もさっきのあの、話とか無修正版でやりたいっす。
narumi
うーん、そうそう。
なので、その生配信聞いてる人は、僕らカットしたものは聞けるっていうのがあります。
技術ブログを書く
KON
あーいいですね。
いや僕もやってみようかな。
僕はうらどんぐりを知らなかったので、うらどんぐりって思いながら収録前に調べて。
うらどんぐり、どういう活動というか。
結構月額、あれですね。
コテンとかゆる言語よりプラス500円くらいの値段なんですよ。
narumi
1500円っていう、まあまあ高いんですよね。
KON
ちょっと、今一瞬見た瞬間、おーって思ったんですけど。
でも。
narumi
これはですね、まあ良識のある大人に入ってきてほしいなっていう値段ですね。
KON
なるほど、確かにあれですね。
あのー、無修正音声を聞かせるにあたりする人間にはこれくらい払ってもらわないと。
narumi
あのー、無料だとやっぱりコミュニティって難しいんですよ、やっぱり。
KON
はい、僕もそれを2年ほど前に委託痛感しました。
narumi
なのでまあ、1500円どんぐり払ってもいいかなっていう人が集まっておければいいかなという感じの設定ですかね。
KON
なるほど。でその、入った人への。
narumi
入った人はですね、ディスコードがあって、そこで会員がいろいろ交流したりとか。
はい。
あと、僕らが収録するときの生配信見れたりとか。
KON
うん。
narumi
あとまあ、ディスコードで話しかけてくれれば、僕らもいろいろ返信したりコメントしたりしますっていう感じですかね。
あとさっきのTシャツ作ったりとか。
何だろう、最近面白かったのが、中に結構いろんな面白い人がいて。
なんかドングレヘムのポッター作ったから。
KON
おー。
GPT-4の圧倒的な実力
KON
ネットプリントにあげとくから皆さん、セブンイレブンでプリントしてねみたいな。
narumi
活動する人とか、割と皆さん自由で。
KON
そうなんですね。
narumi
僕らもロングリーをネタに何してもいいですよみたいな感じですね。
KON
なんかコミュニティのメンバーでちょっと特殊な才を持ってる人がいると、一個それでまた面白いムーブメントができるからいいっすよね。
そうっすね。本当にいろんな人がいて、エンジニアとかね、デザイナーとかね。
narumi
すごい人が多いなと。
KON
僕らよりもなんか、すげーなっていう人が多いですね。
分かります。
分かります。僕もなんかありますよ。コミュニティなんか運営してて、なんか俺よりすごい人いっぱいいるなみたいな。
そうそうそう。
narumi
うん。
KON
そう、だから裏どんぐりの中からまたポッドキャスト始める人が出たりして。
narumi
それいいですよね。やっぱポッドキャスト。
そういうのもすごい嬉しいですね。
KON
そう、コミュニティを軸に新しいポッドキャストが生まれるっていうのはやっぱ嬉しいことで。
僕も今2個、1個そのポッドキャストのオンラインスクール運営してて、その前までポッドキャストの無料のコミュニティやってたんですけど、それ今別な人に譲ってしまったんですが、そこの参加者同士で新しいポッドキャスト始めたりだとかオフ会みたいなのやってるのを見たときは、お、すごいいいことしてるなみたいなふうに思いましたね。
narumi
それ嬉しいですよね。
KON
グッズのお話、それもやっぱデザインとかコミュニティの中で生まれてくるみたいな感じなんですかね。フェスティーみたいなのもありましたけど。
narumi
フェスティーもそうだし、どんぐりFMグッズって今せずりで売ってるんですけど、デザインしてるのは全部リスナーさんですね。
KON
熱いっすね、いいなそれ。
narumi
もうIDパスワード共有してるんで、勝手にデザインしてあげてくださいと言ってありますので、気づいたら増えたりしますね。
KON
どれもおしゃれですねTシャツ。
narumi
かわいいっすよね。なので僕もたまに買って、夏とか結構買ってきてますね。
KON
どれもいいな。で、すずりのいいとこ自分で在庫かかえないからいいっすよねって。
いいっすよね。なので、あとたまにセールもやってくれるんですよ、続いて結構。
narumi
そのタイミングでじゃあデザイン増やしておこうかみたいな話をして、裏どんで。で、増えたりしてますね。
KON
ラジオやってた時にステッカーめっちゃ喜ばれるんですよね。番組ステッカーって。
最近ポッドキャストやってる人もなんかステッカー作ろうみたいなノリ増えてるなって思ってて。
narumi
やっぱりじゃないですか、カバーアートはステッカーしたくなるんですよやっぱりね。
KON
確かに。この前のジャケ劇で僕もポッドキャストができるまでをジャケットにLPサイズ版で出しましたけど、それ現物届いた時やっぱテンションめちゃくちゃ上がりましたね。
いやーグッズすごいですね。なんか何でもやってますね。
そうですね。
ポッドキャストってポッドキャスト以外横展開すると面白いなって思うんですよね。記事も出しイベントも出しグッズも。
narumi
本当そうっすね。
KON
コミュニティも。
narumi
基本は音声配信ですけど、そっから濃いコミュニティができるので、そしたらいろいろ横に広げていくと面白いですよね。
KON
最後、長く続けるコツというか、9年間何で続いたと思いますか?
narumi
収録のスケジュールをきっちり決めてるからですね。
KON
それは続きますね。大人同士のやりとりだったら。
narumi
大人同士収録をするじゃないですか、まず。
KON
はい。
narumi
で、終えるときに次の日って決めるんですよ、必ず。で、それをお互いカレンダーに入れて必ずやるっていう風になってるので、それが9年間って感じですね。
なので、仕事の定例ミーティングのように続けると思います。
KON
あーなるほど。なんかたまにあるじゃないですか、趣味同士だと。仕事が忙しくてできませんって。
そうですね。
お二人忙しいと思うんですけど、そこどうしてるんですか?仕事だと思って開けてるんですか?
narumi
そうです。
KON
はい。
聞きましたか?
これも仕事というイメージです。
全部のポッドキャスターがそう思うべきだなって思いました。仕事が忙しいからできませんは言い訳らしいです。ポッドキャスターの仕事です。
narumi
仕事というか、次いつにしよっか、じゃあまた空いたらやろうねとかじゃダメなんですよ。
KON
それは間違いないです。僕もそう思います、それに関して。
narumi
次は2週間後のこの日ねって決めて、カレンダー入れて、じゃあお疲れ様ですっていう風な終わりをしないといけないっていう。
KON
そうすれば絶対続きますね。
なるほど。いや、最後にいい話が聞けました。
narumi
いい話だなこれ。
KON
いや、なんか僕ぬるいポッドキャスター嫌いなんで、みんなガチでやってほしいんで。ということでありがとうございました。
はい。
お聞きのポッドキャスターアプリで番組のフォローとレビューをお待ちしています。
ご視聴もいいなと思ってくれた方はぜひ高評価お願いします。
フォローすると最新話が更新された通知がきます。この番組はランキングに入る可能性が上がります。
来週も木曜日の朝8時に更新されます。通勤通学のお供に聞いてくれると嬉しいです。
おわりではポッドキャストプロデューサーの野久野コント、
narumi
なるみでした。
22:06

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