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[音楽]
こんにちは 自分でデザインする家事リストリセッターリストの山本香里です
あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です さて今週も先週に引き続き
フォトグラファーの引田千里さんをゲストにお迎えしています 引田さんこんにちは
こんにちは 今日もよろしくお願いします
お願いします 前回ね色々あのご家庭の話を色々聞いてきたんですけども
ちょっと今日は
外国のねあの旅とか旅の話だったりとかまぁ引田さんがその旅をテーマに写真を撮られているとかっていうこともあったので
ちょっとその辺から色々話を聞けたらいいなって思ってます はいであの引田さんがその
プライベートワークとして取り組まれていることの一つにお箸をねお箸 テーマに撮影を続けられているっていうのがあったと思うんですけど
それはきっかけとかいつからとかちょっと聞かせてもらってもいいですか はい
きっかけは最初は台湾で
写真展をしたいなぁとか台湾に行きたいなっていうのがまず最初のきっかけで あの引田さんの写真なんか台湾の人とか好きそうだよって
ちょっと勧めてくれた人がいてそうなんだと思って台湾に行ってみたんですね でその同じ時期にたまたま
なんか料理家さんに韓国に誘われて韓国に行く機会もあって どうせだったらその同じ年に行った台湾と韓国の共通点を何か見つけて
それを写真でまとめたいなと思った時に浮かんできたのがお箸というテーマだったんですね
はい それは何年のことですか?えっと2017年かな
なるほど確かにそうですねお箸文化ですね そうなんです
なんかの全世界なんかこう世界中だと例えばなんかみんながほっと一息するお茶の時間とか
なんかみんなが思ってる習慣もあるんですけどお箸は結構ね
地域が限定されてその分ちょっと面白いかなと思っています
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確かに これまであの撮られた写真というのは台湾と韓国あと日本も
そうですね日本も撮らなきゃと思って あとはその後に
香港、ベトナム、中国
あとはあのチャイナタウンがいろんなところに世界中にあるのでそういうとこでも撮れるなぁとは思っていて
イギリスにロンドンに出張に行った時にはロンドンのチャイナタウンで撮ってみたりしてました
なるほどチャイナタウン世界中にありますもんね そうなんですよね
いろいろ来たかったんですけど
私もロスにいた時が学生の頃あってチャイナタウンに行きましたけど相当な規模で
もっと楽しかったのを覚えていますね そうですよね
そっかなんかそれまでは東アジアとか東南アジアの写真っていうのはそれきっかけでちょっとまた世界が広がったみたいなとこもあるんですか
そうですねでももともと私学生時代からアジアにはすごい興味があって
ただその時は東アジアというよりは東南アジアに興味があって
東南アジアっていうと古くはなんか手で食べる 手食の文化だしその後やっぱり食味一化されてて
ナイフフォークっていう大米か西洋の食習慣が入ってきているので
そうですねなんかベトナムでギリギリフォーとか食べるのにお箸とかね使うのあるんですけど
インドネシアとかインドとかなるとお箸がないですよね
そうかインドネシアもお箸はもうないんだ
インドネシアはそうですねなんかオランダの米教があるので
スプーンとフォークがメインでなんかナイフ代わりにスプーンでなんかお肉切ったりとかして食べたり
手でもね食べてましたよね昔は
なるほどねーそっかそっかそのもともと東南アジアに興味があったっていうのは学生時代から?
そうですねなんか高校時代にたまたま多分なんかタイに
なんですかタレントさんが旅する番組を見た時に最初にタイに興味を持ちましたね
なんか東南アジアいいなーってなんかそれについて学べる学校に行きたいなーって思ったんですよね
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でなんか引田さんは留学もしてたと思うんですけどそれって行き先はどちらだったんですか?
私はなんかあの国際関係学部っていうところで必修でアメリカにみんな行くっていうプログラムが
単位が取れるプログラムがあって最初はアメリカに行きました
アメリカはどちらに?
アメリカはワシントン州で
ワシントン州?
はい
あれは西海岸
西ですね
ワシントン州のエースタン・ワシントン・ユニバーシティっていうところで
でも半年だけですし学部全体で4つの大学に分かれていくんですけど
同級生みんなで行くので
全然なんかこう
英語が身につかないというか
ちょっと遊びに行ったみたいになっちゃって
そうなんだそっかそっか
それ何年?
それが大学の2年になるタイミングだったので19歳の時ですね
まだ9.11なんかより前?
そうですね前ですね
そっかそっか
どうでした?
なんか一番留学で
得たものは運転免許だったと思っていて
アメリカで取った?
アメリカで取ったんですよ
ちょっと簡単に取っちゃって
一生
すごい簡単じゃないですか
なんかいきなり路上でなんか練習みたいな
そうそうそうでDNB行って試験受けてみたいな感じですよね
なんかそうですね
3択みたいな感じでした
筆記とかも大してなかったし
そうでした?
でも種類によって違うのかな?
そうかもですね
なんかすごいちょっと簡単だった
なんかそう5万円くらいだったし
かけたら取れたのかな?
なんか短い期間で取れましたよね
それを日本で書き換えしました?
書き換えしてそれがまた簡単で
そうなんですよ
そうなんですよ
なんかだから私自信なくて
ですよね
私はだから事故ったんですよ
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その後日本で
本当?
そう笑い事じゃないんですけど
やっぱり日本の交通ルールもわかってないし
事故りましたよね
本当?
今ねあんなに運転いつもしてる引田さんからは想像できない
ねなんかそれでも運転してたから
そうなんですよね
私もアメリカで学生時代もずっと運転してたけど
帰ってきたらやっぱりなんかルールが
ルールっていうかマナーですねルールより
細かい道も狭いし
私ロスでとって
ルールがありますよね
うん私なんか大阪とか東京でもやっぱり
なんていうか道も狭いし
みんな上手だし
なのでちょっとねそうコンプレックスがあります
そうですか
でも練習してますが最近また
話がちょっとそれちゃったけど
そっかそっかあれなんかあの引田さん
そのアメリカにいた時とかその留学した時は
フォトグラファーになろうっていう風には思ってたんですか
その時は全然違う
思ってなくて
でもただあの写真部には所属していて
アメリカでも写真ばっかり撮っていて
まだそれこそその頃フィルムだったので
なんですかね
ほとんどフィルム購入と現像にお小遣いは
費やしてた感じでした
でなんか不幸で友達を街で撮ったりとか
旅先で撮ったりとかしてました
なるほどね
でもそのアメリカに行った後と
行く前かその東南アジアとかはどういう風に結びついて
でもなんかその戻ってきてからが
えっと2年ですよね
2年の前期で留学が終わって帰ってきたら
そこから第二言語で
あの外国語のが選べる形だったんですけど
その時にインドネシア語を選んで
そこからインドネシアにハマって
語学やりながらまた今度語学留学のプログラムに参加して
インドネシアに行って個人的に旅したりとかをよくしてました
なるほどそうかインドネシア語をやってたんだ
そうなんですよ
インドネシア語とあとはなんかすごい熱心な先生がいらっしゃって
ガムランっていうインドネシアの民族音楽の楽器を一揃え
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大学になんか船で運んで
ガムラン同好会っていう同好会を作っていて
それに一応参加したり
幽霊部員になっちゃいましたけど
でもどっぷりインドネシアって感じだった
そうですね大学時代は
インドネシア語ってどんな言語なんだろう
見た目はアルファベットとかアルファベットでしたっけ
アルファベットなんですよ
なので結構簡単に読むことはできて
私はちょっと巻き舌ができないからRはうまくはっては
Rがあるんですけど
なんか食べ物でシゴレンとか
ミーチャンプルとかそういうのがインドネシア語なんですよ
インドネシア料理で
あとジャラン旅行サイトのジャランがインドネシア語で
道とかジャランジャランで旅とか
なんかそういう
なんか2つ単語つなげてなんかするのありますよね
そうなんですよ
なんかそれで複数形にしたりとか
なんか知ってるなんかちらっとだけ
へー面白い
今もちょっとはわかったりします
そうですね何年か前に久しぶりに
ホストファミリー留学してた時に
お世話になった町に行って
ホストファミリーに会った時に意外に
ちょっとは出てくるもんだなって
できましたね
いいですね
一般家庭にホームステイしてたってことですか
そうですね
大学が紹介してくれた
この大学が紹介してくれた家族で
でもそういう留学生を受け入れられるっていうのは
インドネシアの中でも裕福なお家でしたね
だからみんなすごい豪邸に住んでて
日本人からしたらびっくりするような家に住んでて
そこにそれぞれ何人だっけな
6人かな
7人だ
7人希望者がいて
7人で大学留学したんですけど
それぞれが別々のホストファミリーのお世話になって
暮らしたんです
やっぱりホームステイって
その国の文化に一番触れられるなっていうのは
やっぱり私も思ってて
アメリカ私高校留学の時1年ホームステイして
大学は2年だったんですけど
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最初ホームステイというか下宿
一般家庭の一部屋借りて下宿して
ホストファミリーほどの密な関係はなくて
でもご飯は用意してくれるみたいな感じで
ちょっとサバサバした
ほんと下宿代払ってみたいな感じのところに数ヶ月いてから
アパートにも一人暮らしで移っちゃったんですけど
でもやっぱりなんといっても
お家にいると知らない文化とか
知らない常識とか
こういう風な言葉を使うんだとか
大学で勉強するとかでは
やっぱわからないことにすごく触れられて
それがものすごく自分の真ん中にあるなって思ってるんですけど
なんかどうでした?インドネシアとかで
ちょっと裕福なお家っていうことだったので
一般的なってなるかちょっとわかんないけど
なんか全然違うなって思うようなこととか
面白いなって思ったこととかってあります?
暮らしの中とかで
なんかインドネシアはイスラム教の人が多い国なんですけど
私はたまたまクリスチャンの家庭にステイしていて
なのでなんかそこはちょっと何ですかね
また違うんですよね
イスラム教のご家庭に行った子たちは
やっぱりお祈りの時間とかあったり
何ですかね
なんか食べ物とかも
文化の違いとかを実感してたと思うんですけど
私は逆になんかその食べる前に
みんなでお祈りしたりとか
教会に連れて行ってもらったりとか
そういうことをしたのが印象に残っているのと
あとはまた裕福だからっていうのもあるんですけど
お手伝いさんが一緒に暮らしていて
それはでもご夫婦で
お母さんがお料理とか家事をして
お父さんは庭師だったり
あとはドライバーとして
学校の送り向かいしてくれたりしていて
さらに一緒に暮らしていて
息子さんもいて
息子さんはそのお家の部屋から学校に通ってたんですね
その息子さんとホストファミリーの姉妹とかは同世代なので
なんかそういうのは日本であまりないというか
すごく仲良くて
よくお互い愛情を持って接してるんですけど
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どうしても格差はあるだろうなっていうのを目の当たりにしたりしました
その方はインドネシアの方なんですか?
それともデカセリとかじゃなくて
インドネシアの方でした
でも数年前に久しぶりに訪れたら
やっぱりお手伝いのご家族たちもいらっしゃって
なんか懐かしく一緒に写真撮ったりしました
いいですね
家族みたい
そうなんですよね
なかなかそういうお手伝いさん文化というか
メイドの方とか色々国によって
扱いとか制度とかも違ったりするので
うまくすごく機能してるところはいいなって思う一方で
いろんな問題も抱えてたりとかあるんだろうなって思いますよね
いいお家にちゃんとマッチングができると
本当に大切に扱ってもらえるけど
やっぱりいろんな事情を抱えて移民からスタートする場合に
そこがすごくいいお家だったらいいけど
そうじゃない場合は扱いがあったりとか
でもそこはあんまり緩めないで厳しくしちゃうと
やっぱりチャンスがなくなっちゃうとか
どっちも難しくて
ちょっと大変な例とかもいろいろヨーロッパであったりとかもするので
私も何が一番いいことなのかっていうのは全然わかんないんだけど
でもその引き出さのお家はいい関係がずっと続いてる
すごく良かったですね
なんかそうですよね
私もホームステイで行ったお家はやっぱりクリスちゃんのお家だったけど
シリアに暮らした3年間はどっぷり一緒にお釈迦いだったので
その差は本当に面白くてすごく良かったですね
日本にいるとなかなかそういう感覚は遠い存在になっちゃうから
なんか思い出に残ってる料理とかあります?
料理はチキンが多かったのかな
クリスちゃんのお家だったら豚肉食べるとかもあるんですか?
そうなんですよ
全然食べてましたが
でも全体的に市場って市場とかに鶏とかの方が多いから
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あとはそうですね野菜は美味しかったですね
空芯菜とかはその時に初めて食べたから
それで大好きになって
だんだんなんか日本でも食べられるようになったけど
なんか火力とか炒め方で味が出ないとよく思ってました
なるほど確かに
調味料とかも特別なのがあったり
そうだった
はい元々ね
空芯菜の炒め物に入ってるかはわかんないですけど
ちょっとみんな辛いのが得意だから
唐辛子とかは結構効かせてる
引田さん辛いのはOKですか?
辛いのはなんかすごい任せてって感じではないですね
ちょっとだったら大丈夫みたいな
面白いそっかそっか
なんかねそこの地元の料理ってやっぱり面白いですよね
そうですね
なんかね話してると本当旅に行きたくて行きたくてで
私もこんなに長く1年半松本から出てないっていう状況で
まだ実家にすら帰れてないっていう感じなんですけども
なんかねこれ本当に収まるのかなっていうのはちょっとさておき
なんか空想したくなりますよね
どこに行こうかなとかこれが終わったらとか
なんかありますか行ってみたい場所とか
次行けるならここに行くって決めてるとか
それはなんかその2010年か2019年くらいから
なんか中国大陸のお箸を取材したいなって思ってたんですよ
中国はでも広いから本当に地域によって全然食べ物も食品も生活も違うし
どこからね手つけていいかわからないけど
なんか中国語を習い始めたり
そうなんだやってますよね
そうなんですよ
どうですか中国語
中国語はなんか出会った先生がすごい良い方で
紹介してもらったんですけど
すごい教え方が上手ってなんかのなんかいっぱい褒めてくれてすごい
なんか嬉しくなって来週もまた頑張ろうって先生が喜んでくれるから
こういうなんか宿題準備しようとか思うんですよね
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じゃあいつも同じ先生について毎週やってる感じ
直接行ったりなんかやっぱりスカイプになったりしてるんですけど
いいですね
なんかその目標があってちゃんとそこで使えるものだから
なんかねあのがむしゃらにやるっていうのと違ってちゃんと目的があるとやっぱり身につけやすそう
語学ってやっぱ好きだったんだなと思ってね楽しいなって思ってます
なんか発音とか文法は難しいと思うんですけど
アドバンテージってあります漢字の日本語話者としての
全然あると思います
なんかねあの英語圏の人がフランス語やったりスペイン語やったりするのはずるいとかいつも思うんだけど
なんか1回でいいからちょっとそのアドバンテージを感じて語学やってみたいっていうのはあって
台湾とかね行くとやっぱりメニューとかちょっとわかるとか色々あるじゃないですか
だから中国語いいなとかちょっと思ってる
なんか発音も似てるほぼ一緒のものとかあったり
なんか私韓国語もほんのちょっとかじり始めたんですけど
韓国語ももともとは漢字から来た言葉が残ってるので
そういうのは漢字語って言ってやっぱり私たちが使っている言葉にすごい似てるんですよね
そっかそっかじゃあなんかそのあたりの言語はちょっとアドバンテージ感じながらできるかもですね
英語圏の人が学ぶよりはやりやすいかもしれない
そう思います
そっかそっかわかりました
なんか私は今日この話聞いてみようと思って自分だったらどこ行きたいかなってちょっと考えてたんですけど
なんか私北アフリカの方って行ったことありますか?
エジプトとかチュニジアとか
ないんですよね私一回ギリギリなんかソマリランドに出張の話が来て
すごい
はいなんかもう覚悟を決めて行く気だったんですけどなんか立ち消えちゃったことがあって
アフリカ大陸行ったことないんですよ
なんかシリアにいた時にちょっと縁があってエジプトとかチュニジアまでは行ったんですけど
モロッコにまだ行けてなくてあっちに行きたいなっていうのがずっとあって
そこまで行ったらそっからポルトガルに上がってみたいな
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そこをねずっと狙ってます
いいですね
あの辺は行ってみたいなんかシリアってあの実はシチュー海にも面してて
あの行った時にレバノンだったりとかヨルダンの方とかあっちまでは足を伸ばせたんですけど
トルコとかも?
そうトルコね本当国境沿いぐらいに近いところに住んでたのに
なんか行こうと思うたんびになんかバスでテロとか
ああ
やっぱちょこちょこあったんですねで落ち着いたら西洋かとか言ってる間にもうなんか帰国になっちゃって
だからトルコ行ってなくてトルコぜひ行きたいんです
トルコとかモロッコとかすごい人気もありますよね
そうそうだからあっちの方行ってみたいなっていうのがあったり
でもあとはなんか今ちょっと時期どこを選んでも結構正常不安とか
あとヘイト問題とかもあったりするのでねあんまりのんきに行ける感じではなかったりするんだろうなと思うけど
でも自分がね暮らしてた町ってもう一回行ってみたいな
ああねありますね
アメリカ本土はもうずいぶん行ってないので
でも一回行ってみたいなとかニューヨークとかも行きたい
なんかあのキャンピングカーとかレンタカーで横断とか縦断したいなって思います
ああなるほど
アメリカね横断そうですよね横断結構時間かかるけど楽しそうですよね
ねー
私一回留学中に縦断はしたんですよ
縦断って言うよりも車で?
そうそう車であのよくある本当中西部の白人のおじいちゃんおばあちゃんがフロリダに家持ってるみたいなあるじゃないですか
冬にあったかいとこに行く
うちのおじいちゃんおばあちゃんがそうだったので
それに学校休んでホストシスターとくっついて
ずっとなんかしてくんですけどモーテルとか泊まりながら
ああいいな
そうするとやっぱ真冬は私住んでたとこはもうインディアナ州ミシガン湖のすぐそばのシカゴとかのあっちの寒いとこなんで
マイナス20度とか本当行っちゃう寒さが縦断してくから真夏にどんどんなってくみたいな
へー
あれは面白い経験だったなって10代の時
高校生の時
そうそう
でなんか帰りはおじいちゃんおばあちゃんまだずっといるから小学生のホストシスター連れて2人でグレーランドのバスで帰るんだけど結構怖いみたいな
ねー怖いですよねチケット取るのとかも緊張しました
なんかね大冒険でしたねあれは
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とかちょっと今思い出しましたね
だから本当はねそっちとかも遊びに行きたいなとかいろいろあるけどね今もうちょっといろんなことが不透明で
ちょっと安心
気楽に動けないなっていうのがね残念ですよね
いやでもなんか話してるだけでちょっとなんか昔の写真とかを見返したいとかそういう気持ちになりました
そうなんですよねなんか私はそもそもまあ旅に行けなくても本読んだりとか
あとはなんか行きたい国のちょっと歴史を勉強したりとか
今はなんかそういうことだけでもちょっとなんか旅気分というかねなんか理空を超える感じの
それで紛らわしている感じ
あとはまあもう日本からねちょっと出られないので
日本でできるお箸の取材とかをやるチャンスなんだなって思ったりしているところです
そうですよね
なんかそのお箸といえばなんですけどお箸のなんかかわいいグッズも実は
北さん作ってる
はい今それも松本コラボお箸Tシャツを作ってます
お箸Tシャツってないみたいな
お箸Tシャツなんか数年前にそれもなんかすごいあの小学生だったかな
なんか京都でもよく展示をしているんですけど
そこの店主の娘さんがなんかホトTなんかTシャツの前面に大きく写真が入ったTシャツ流行ってるよって教えてくれて
私もなんか自分の写真で作ってみようと思って
お箸と料理の写真でTシャツを作り始めたんですけど
それ気に入っちゃってなんかしにくかして毎年何枚かデザイン変えて作っていって
それをなんか松本のご飯屋さんの写真でも作りたいなってきらめきました
なんかこれまでのお箸Tシャツがあの会場古典会場にもいくつかね飾ってあって
つりちゃん用のTシャツとかめっちゃ可愛いですね
そうそうそうなんですよね
結構ね評判がちびっ子に良くってありがたいです
可愛いのいっぱい並んでましたが今ねそれの新しい松本バージョンを仕込み中ということで
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ちょっと香里さんにもお手伝いお願いして
はいちょっと手伝って
私を裏方で支えております
なのでそれもまたゆくゆくは
菊田さんのショップがある?
今はなくてそうですね作りたいなって思っているので
そこで販売通販したり今後の写真展開場で販売したりとかする予定です
わかりましたじゃあその情報とかはあれですかね
菊田さんのインスタグラムとかをフォローすれば出てくる感じ
なんかお箸のSNSもあるので
じゃあそっちのリンクを貼っておきますので
お箸のTシャツって何?っていう方はそっちを見ていただければ
いただいて
と思います
はいということで皆さん是非チェックをしてみてください
はいと言っていたらまた30分経ってしまいまして
いい時間になったのでここまでとなるんですけども
どうでしたか2週間にわたってお話をじっくりさせていただきましたが
なんか緊張してたんですけど私初めてだったんで
こういう声で何かに参加するので
でも香里さんのインタビューにお任せして
それで出てくる言葉が出てくれたらいいなと思ってたんですけど
無事に収録できてよかったです
改まって公開でおしゃべりするってなるとちょっと私も構えちゃったけど
でもいつも通り楽しかったですね
そうですねちょっと喋りすぎた部分もありましたけど
大丈夫です
でもまたねよかったら遊びに来てほしいなと思いますので
はいありがとうございます
はいということでゲストはフォトグラファーの引田千里さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
今回のあの人の毎日はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想質問トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香里がお届けしました
チャンネル登録よろしくお願いします