00:00
[音楽]
こんにちは 自分でデザインする家事リストリセッターリストの山本香里です あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です
さて今週から新しいゲストをお迎えしています フォトグラファーの引田千里さんです 引田さんこんにちは
こんにちは 今日もよろしくお願いします
引田さんはフォトグラファーということでご紹介したんですけれども 簡単な自己紹介というか
どんな仕事をされているとか お住まいはとかなんか簡単な自己紹介お願いしてもいいですか
東京で暮らしていて
写真は自分で作品を撮ってそれを写真集にまとめたり 写真展などを開催して発表しています
あとは商業的にも人物のポートレートやお料理の写真などを撮って ご依頼くださる雑誌だったり
webサイトだったりでも
使ってもらっています
引田さんといえば私の中ではすごいやっぱり人物のポートレートとお料理を美味しそうに
この2つがすごいすぐに思い浮かぶっていう感じなんですけど あと旅ね旅の写真
私自分の作品は大体旅先で撮ってますね
今もねあの実は個展が開催中ということで
毎年それは開催していて東京だけじゃなくてというかむしろ東京以外の場所で開催することが多くて
松本は2014年からほぼ毎年去年だけはちょっと難しかったんですけど
今松本でやってます
そうですよね私も実は昨日ちらっと
ありがとうございました
見てきました
旅の写真たくさん展示されていて
今回のテーマというかタイトルが
ワンスモア
そうですねなんかあの
なんか自分で作った写真集がブラジルだったりインドだったりの旅の様子で
03:05
それを2014年から
発表してたんですけどその後にちょっと自分の興味がちょっと東アジアアジアの方に移って
オハシオというまでしばらく通り続けてたんですけど
今またなんかの海を渡るような旅に出られなくなって
1年以上
経つので
ちょっとなんか何ですかね
初心じゃないですけど
1回
立ち返る
であの
2014年ぐらいからの自分の写真を見直してそれをまとめて
総集編みたいな感じで今回は展示して
来年からまた違うテーマで動き出したいなぁとか
思ってそんな展示です
すごいねやっぱり見ると旅に出たくなる
そうですね
それをちょっと問いかけるような展示にしてます
すごい素敵だったので
これ聞いてくださっている方は
長野県の方も結構いたりするので
松本近辺の方とかはぜひ会場に足を運んでいただきたいなと思います
引田さんとね私の出会いというか
はい
なんですけど
2014年から松本で展覧会されているということで
はい
多分その初期ぐらいにお会いしたと思うんですよね
はい
ブラジルの写真展でしたかね
うんうんうん
で会場で写真ポートレートもなんか
撮ってくれるイベントみたいなやつ
そうですねそれもちょっと軽く
そうそうそう
スマホで撮ります
そうそう
(笑)
ねえあの
そうそうそう
それで私が娘と2人で申し込んで
またねちっちゃかったんですよ娘も
懐かしい
ご縁にいた頃だと思うんですけど
ねえ
その
夢持って
そうそうそう
(笑)
今もね輝いてますよ部屋の中で
忘れられないでしたね
ねえそうそう
でそれから私はなんだかんだとご縁がそのまま仲良くしていただいて
いつもSNSで使っているポートレートを引田さんにお願いして
松本に来るたんびに捕まえて
紙切ったんで
最新のものをこないだ
撮ってくださいとか言って
ねえ
06:00
いつもお願いしているという間柄です
おっしゃらせてます
はい
ねそうそうそんなあの引田さんを
そう今回ねちょっとポッドキャストで
あの話ゆっくりできたら嬉しいなと思って
はいお声掛けをしてみました
ありがとうございます
はい
で引田さんのね今日は暮らしについてちょっとお話伺っていけたらと思うんですけども
はい
えっと引田さんは家族構成というか
今は
今は夫と2人暮らしですね
はい
でパートナーさんは
会社勤めだっけ
お家でお仕事でしたっけ
あえっと会社勤めなんですけど
今は3割出社とかになっているので
はい
地元で家で会議したりしてることが多いですね
へえじゃあそうか3割だったらまあほぼ半分以上は家ってことだもんね
そうですねなんか自転車で通える距離なので
まあなんかどうしても行かなきゃいけない時は
パッと行くんですけど
そんな感じです
なるほど
じゃあね自転車でね行けるならちょっとは安心というか
そうなんですよ
うんうん良かったです
はい
そっか
じゃあお家の中にそれぞれ仕事スペースを分けてみたいな感じ
全然なんかの何ですかね同僚が横にいるみたいな
そうかそうか
それでも集中できますできる
うーんなんかやっぱり会議とかで発言してる時は
ちょっとねなんか気になったりはしますけど
うんまあなんかだいぶお互い慣れてきた感じはしますね
なんか最初は机とかがなかったので
その時はねどっちが机使うかとかちょっとね思ったりしましたけど
タイミングテーブルを仕事用のテーブルに変えてからは
ちょっと落ち着けましたね場所ができて
なるほど
はい
でなんかやっぱお家で2人とも大人2人リモートワークって
結構どこで作業やるのか問題が
お互い会議とかだとねすごい大変とかって聞いたりする
うちはもう全然狭いマンションで
なんか2部屋となんかダイニングキッチンしかないので
本当にちょっと大変ですね
うんうんうんそうですよね
なんか私も以前は1階にオフィススペースをちょっと広めに取ってるんですけど
そこに2人とも夫婦2人とも机あって
夫は基本的には東京にいて
09:00
こっちに帰ってきてる時はそこで仕事するみたいなスタイルをずっとやってたんですけど
リモートでほぼこっちみたいになった時は
私は別の場所に移動しました
もうずっと会議とずっと話してるから
すごいついてついてついて言ってましたよね
そうそうそう
なので場所を空けるのは大事だなって私は思ってた
会議だけじゃなくてなんか授業もオンラインでされてたんですか?
そうそうそうなんですよ
なのでねなかなか家の中に居心地の良い場所を作るって大事だなとか
河森さんすぐに譲っていたからすごいなと思ってました
全然いてくれていいみたいな感じだったんですけど
私が集中できませんみたいな
そういう
そうそうそう
またね今ちょっと感じが変わってきてるんですけど
でも引田さんのお仕事の場合はそういう会社勤務とかじゃないから
お仕事は現場に行かれることが多いと思うので
結構イレギュラーな感じですか?
そうですね
撮影自体は出向いて外で撮影するんですけど
帰ってきてからその写真をまとめたり現像したりする作業が
デスクワークというか家出しする仕事としてあるんですね
そっちの方が結構時間かかったりする?
そうですね
セレクト、建造、同じくらいかかりますね撮影と
でも引田さんの経験というかキャリアでいくと
まだこんなにデジタルになる前から現場にいますよね
そうですね
あの時に比べると全然仕事の流れってやっぱ違いますよね
前は撮影をしたらそのフィルムをラボに持って行って
ラボというところで現像してもらって
でもそれも軽く最初はテストをして
2時間くらい待ってそのテストの上がりを見て
本番指示してまたラボに行ってずっとそこに通ったり
レゴ届けてもらったり
会中している部分が多かったですね
そうですよね
なんか私もデザイン事務所に勤めてた時期があったので
よくカメラマンさんがその建造町で遊びに来る方が多かった
へーそうなんですか
大体近くのところに出していたらちょっとお茶飲みに来るとか
ちょっと邪魔してないですか?
12:04
大丈夫楽しくおしゃべりして
なんかそういうのもね時代ですよね
そうですね
ないですよね
その上がり自体も編集部に直接届けたりとかして
久しぶりの方と会えたりとかそういうこともあったけど
もう全部パソコンで送りちゃえるから
ここでなくなりましたね
そうですよね
また今コロナもあるから
なんかこう人との繋がりが直線的になった感じがして
用事のある人には会えるんだけど
そこに付随してくるちょっと面白い出会いとか
そういうのがなんかねちょっとなくなっちゃったなっていうのは
そうですね
一人でやる作業も増えましたね
ねそうなんですよね
じゃあそのお仕事撮影行って
お家でそのデータの確認したりとか
製品できる状態に修正じゃないですか
はいそうですね
ちょっと作業してっていうのが
ペタチしたり調整します
っていうのがあって
納品してお仕事が一つ終わるみたいな
でその後に請求書を送ったりとか
しょうゆでスクワットが待ってますね
待ってますね
そうだね
そっかそっか
いつもって仕事の時間とかって
撮影がある日はイレギュラーだと思うんですけど
その時間に合わせてだから
だけどそういう事務作業になったりとか
デスクワークになる時間帯とかって
平日その仕事時間って何時から始めてとかって
固定してたりします?
それはしてなくって
起きる時間だけは決めていて
で起きて
8時なんですよ
そうなんだ8時に固定してるんですね
ずっと8時で
で仕事の始める時間はまちまち?
そうなんですよ
なんか忙しかったり
何ですかね
ずっと仕事の事が頭から離れない時期とかがあって
そういう時はもう寝てる間も多分考えてると思うんですけど
ちょっと目が覚めたらもう
脳みそがワーって動いてる感じで
そのままパソコンの前に向かって座って
仕事始めちゃうこともあれば
あんまり乗らなくてそのままゴロゴロと
スマホ見たり
ダラダラ気づいたらお昼みたいなこともあります
そうか
引田さんもそういうことあるんだ
全然そういうことだらけ
ですよ
15:01
いやいやなるほどね
でもそうですね仕事の波がやっぱり
なんかね重なったりとか
脳機がすごいタイトなものがいくつかってなると
起きた瞬間からやらないとみたいになりますよね
そうかそうか
ちなみにパートナーさんは週末がお休みとか
そうなんですよ
そうなんですよね
そこは本当に
でも以前はイベントがあったりとかすると
それに立ち会わなかったりとかもあったので
月に数回土日に出勤することとかもありましたけど
今はほぼなくて
まあなんか家でできる仕事はもちろんあるんですけど
彼は土日は休みって
なんかこう切る方がいいみたいですね
それに引田さんは会わせたりするの?
結構そうですね
なんか一緒に出かけたりとかをしたいので
そうすると私もできるだけ休みたいなとは思ってますね
撮影は仕方ないので
撮影のご依頼が入ったら
それは引き受けるんですけど
例えばデスクワークとかは平日に回すようにしてます
なんかそれってうまくできます?
なんかついつい土日にやっちゃうとかってことはない?
ついついとかはないですね
なんかそれよりもなんか土日やりませんよっていうのを
クライアントとかにわかってもらえるような空気を
なんか常に出さなきゃなって思ってます
そうですよね
私だけじゃなくてやっぱりなんかお盆とか年末年始も
私はなんかやりたくなくって
でもなんかフリーランスだからなんですかね
休みなんてないよねとか
なんかお盆もお正月も関係ないよねっていうことをおっしゃる方も
編集さんじゃなくて
ダンスの方が自分でおっしゃることもあるので
そういう時はなんか私は違うけどなーって
アピールします
確かにそういうのってもう自分で大事にして守っていかないと
どんどん入ってきちゃいますもんね
そうですね
体壊すとね仕事できないし
そうですね本当に本当に
18:01
うん、本当ですね
なるほどね、そっかそっか
なんかそうだよね
なんかいろいろ私もフリーランスだから
あーそうだなって思うことだらけ
そんな引田さんなんですけど
実は以前チラッと
一回チラッとってこともないけど
私がやっているリセッターリストの講座に参加してくださったことがあって
がっつりしましたよ
ね、頑張ってくれましたよね
はい
なんかその時の引田さんが作ったリセッターリストがものすごく私印象に残ってて
今もよく講座の中で話すんですけど
そうですか
皆さんのリストとちょっと違ってて
リセッターリストって私が今やってる講座の
カジリストを作る講座なんですけど
カジ項目をまとめた表、1週間分の表なんですけど
だいたいチェックボックスがあって
そこの後にカジ項目が書いてあるんだけど
引田さんのはチェックボックスが
両脇に一つの項目に対して両脇に2個
1個ずつ並んでて
で、私のボックス、夫のボックスっていうのがあって
そうやった方がチェックを入れるみたいな風にされてて
すごいいいなと思って
最初はそうでもなかったっていうか
私だけので
なんかそのベーシックなプランというか
サンプルに合わせて作ってみたら
カジは、カジやってる思い浮かんだカジもすごく少なかったんですけど
それをやってるのがほとんど夫だったっていう
夫が発覚して
私がチェックできるところがなくて
夫、こうな夫のマッスルを作ったみたいな
ね、そして1週間経ってみたら
ほとんど夫側にチェックがついていたという
なんか一応その頃名もなきカジっていうのが
言葉とか本が流行ってたので
私は多分そっちの担当ですみたいな
アピールはしましたけど
項目にはならないけどっていう
ちっちゃいカジもいっぱいありますからね
そうだからすごいなんていうかカジシェアっていうか
なんかね、引田さんご夫婦は
分担しようとかシェアするとか
21:03
手伝う、手伝わないとかそういうのじゃなくて
自然体に
全然そんな自然体じゃなかったんですよ最初は
そもそもどんな感じでそういうことになってるんですか?
最初はなんか私も母が専業主婦だったので
それを見て育ってるので
結婚する前とか
あとはした当初は
自分が頑張る気があって
なんか母みたいになりたい、なれる
と思っていたんですけど
そうでもなかったというか
時代と性格がやっぱり全然違うので
何ですかね
夫にもあれもこれも
やってほしいって強く
アピールしたんですかね
夫も一人暮らしをしてたので
一通りはできるんですけど
その頃は通勤に2時間くらいかかっていて
1時間半かな
なのですごい疲れていて
お家に帰ってきたら
なんかちょっと家事する余裕とかなかったんですけど
それを許さなかった
みたいな
全然許さないみたいな
本当?
はい、それでなんか
やってとかじゃなくて
やらないと私が不機嫌になったり
怒ったりしてたんですかね
それで怒られたくないから
自分からいろいろやってくれるように
なったんですね
何度も喧嘩を重ねて
それは引田さんもやるのが大変
そうですね、それもありますよね
私も働いているし
あとはそうですね
母みたいになりたいとか言いながら
ずっと母にやってきてもらってたじゃないですか
実家にいる時とか
私だってお母さんが欲しいみたいな
そういうことかもなって
なんかあの
だいたい男性が
24:02
違うか
妻が本当に私はあなたのお母さんじゃないのよみたいな
そういうこと言う
そういうなんか喧嘩しちゃうみたいな話がありますけど
それの逆バージョン
私だってやって欲しいみたいな
全部やって欲しいみたいな
その状態をパートナーさんは受け入れてくれた?
喧嘩をしながら
そうですね、怒られたくないからやるんだけど
それもなんかいろんなフェーズがあって
今度は何だろう
いやいややってるのは見たくないって思うようになったんですよ
向こうがやってくれるのはいいんだけど
やっぱり疲れてる時とかは
すごいこう
機嫌が悪くなるんですよね
なんかあの
機嫌がいい時は俺よりも好きだし
なんかお掃除も洗濯も気持ちがいいから
やりたいからやってる感じでできるんですけど
やっぱりクタクタの時は
なんで俺ばっかりみたいな空気がすごいムンムンと出てくるから
それは私も嫌なので
やりたくない時とかやりたくないことは
やらないで欲しいっていうようになりました
一応私もやりますんで
っていうかやりますけど
お互いにやりたいことをやりましょう
っていう感じになったんですよね
やりたくないことは
別に放置していても死なないし
どうしてもそういったことをやらなければいけない時は
なんか気分がいい方がやればいいかなみたいな
っていう感じに今は落ち着いてる?
やりたくないことをやらないでって
張り紙したことあります
そこは別に強いてないからって
あーなるほどね
何回か張り紙しました
それ何回か張り紙
張り紙すると効果あるんですか?
ありますね
やらなくていいんだと思うみたいで
でもしばらくするとそれ忘れて
お互いにまた同じことを繰り返すんですよね
27:00
また不機嫌になってるんで
なんかやりたくないんだったらやらないで
張り紙みたいな
面白い
そうかでもなんか
そうかそれを聞くとなんかあるかもな
なんかこう逆のね
その女性がやっぱりあれもやらなきゃ
これもやらなきゃって
やっぱり重いすぎてつらくなるっていうのもあって
そこまでしないでいいよって
いうところが
例えば男性側にあっても
それを言うならやってよってなっちゃうとか
そうですね
なんかやらなきゃ誰が
僕がやらなきゃ誰がやるのみたいな
だからそもそもやる量が
お互いに求めてるレベルが違うとかってなると
じゃあどうやって埋め合わせるのよってなっちゃうと
ちょっとつらいのかなとか
じゃあもうやらないにしちゃうっていうのも一つ
そうですね
なんかやっぱ家事とかって一人で頑張っていると
本当に視野も狭くなるし
つらくなったりとかもあるので
そうやってなんか張り紙いいかもですね
自分で自分に
本当に最小限ですよ
うちの家事はもうゴミ捨てとかね
ゴミ捨てなきゃ結局はダメなんだけど
それでもゴミだって捨てなくたって生きてきるみたいな
来週があるみたいな
なんかそんなこと
もしもそんな嫌々やるんだったら
いいじゃんみたいな
なるほどね
面白いな
みんながみんな真似できるかは分かんないけど
そうですね
なんかあとは子供もいないから
それもリセッターリストの講座を聞いてる時にも思ったんですけど
一人暮らしをしてた男女がたまたま一緒に暮らしてる
みたいな状況だからできることで
小さい子がいたり
ケアしなきゃいけない人がいたら
なんかそんなこと言ってらんないじゃんってなりますもんね
なるほどね
そうですね
それはちょっとあるかもですね
なんかそれが子供の健康とかに直結するようなことだったりとかね
したらそうかもしれない
それもでも私も子供が欲しかったけどできなかったし
なんかそれでなんか言ったら全然ね
30:01
こんなことできなかったはずとかって
なんか思ってた時もあったんですけど
これもねそういう人生だったから
まぁじゃあこのやり方で人生を
と思ってやってます
なんかその個々のなんか自立した大人が一緒に暮らしてるっていうスタンスはすごくいいですよね
なんか必要以上に役割を背負いすぎることがないっていうか
あんまりこう結婚したことで
なんていうの
私は妻だからとか夫だからとか
という役割に縛られすぎても
なんか生きづらくなるなって
私はすごく思ってて
まぁね子供がいるとまた母だったり父だったりっていうのもあったり
でもなんかでもやっぱりね
自分個人っていうのがやっぱり大事だなっていうのを
すごいいつも思ってて
なんかそのあたりは多分私の方が
なんかこうしなければならないみたいなの強かったと思うんですけど
夫がその辺全然ない自由な人だったんで
それでねそれが良かった気がします
そうですねそうかもですね
なんか北さんの方がそういうのが強いから
余計になんかそこに縛られたことの
なんかそこから対応されてるのは
今みたいな気づきみたいな
母にはなれないみたいな
なんか本当なんか自立した大人2人だったら
そうなるよねって感じがするな
なんかそこを夫婦とかなんかこう
特別な役割で捉え始めると
なんか急になんか家事って辛くなるっていうか
そういうのがまだまだね
私もそういうの縛られたくないと思うけど
まだまだ縛られてるなって思う
なんかねその夫の実家に行ったらこうしなきゃいけないとか
なぜか私だけがそういうことを考えてて
なんかそんなこと全然いいんだよって
なんか夫も夫の両親も言ってくれるんですけど
あーいいですね
なるほどなるほど
そっかそっか
なんかあのね最後にちょっとお聞きしたいこと
なんですけど
パートナーさんとそのグーグルカレンダーでね
情報シェアするみたいな話がチラッとあったと思うんですけど
それってどんな情報?仕事の撮影の日とかそういう感じ?
33:02
撮影のスケジュールのみですね
私は撮影に車で行くので
あーそっか
なんか車を使ってるよっていうことが一番大きいですよね
打ち合わせとかは電車でも行けるので
打ち合わせのスケジュールは別のカレンダーにしていて
そこはあまり把握してないんですよね夫は
なるほどね
そっかそっか
なんかねご家庭によって何をどこまで共有するのかって
いろいろ違ったりするから
どうしてるのかなと思って
そうですね夫のスケジュールは私も口頭で聞くだけで
夫は夫のカレンダーはないです
うんうんうんうん
なるほどそっかそっか
なんかもううちは
はい
もうどこにいついるのかよくわからない感じなので
なんかねもうカレンダーに入れといてくれないと
いつ帰ってきていついないのかが全然わからない
感じですか
うんうん
なんか話してるとあっという間
はい
30分を
はいそうですよね
やってしまいましたので
はい今日はこの辺までに
はい
したいなと思うんですけども
最初にね話しちらっと出た
個展のご紹介をもう一度していただいてもいいですか
はいえっとですね今長野県の松本市と
安住の市でワンスモアというタイトルで
旅の記録を展示しています
えーと開期は8月の29日の日曜日までです
ね29日までだからまだこれ配信日が19日なので
まだ10日間ちょっと10日間くらいかちょうど
はい
あるかと思うのでお近くの方はねぜひ
まあちょっとねこんな時期ですけれども
足を運んでいただけるとすごいねやっぱり
会場でね見るものはとても素敵なので
あの私あのフレーム付きのポストカード買ったんですよ
あーありがとうございます
あれすごい素敵ですよね
あ嬉しい
なんて説明したらいいあのフレーム
フレームねなんかあのね何ですかね
まあなんか表面をアクリルのカバー
アクリルでカバーされた額のように飾れるケースですね
うんうんうん
でポストカードもはいちょっとこだわって作った
あの4枚セットで入っていて
でお好きなポストカードを一番上にして飾ってもらってもいいですし
もしポストカードをどなたかになんか出されたら
別のなんかご自身の気に入ってらっしゃるポストカード
36:01
かがきを入れて飾ることもできます
ねあれ本当素敵と思って
あー嬉しい
はい購入しました
ありがとうございます
なのでちょっとねそのえっと
個展の情報はちょっと引田さんのインスタグラムとか
はい
リンクちょっと概要欄に貼っておきますので
ぜひ展覧会の様子とか見ていただけたらなと思います
お願いします
はいということで
次回もね引き続き引田さんに来ていただくんですけれども
ちょっとねそういう旅の話とか
はい
あのお料理の話とか
ちょっと食にまつわること旅にまつわることとかを
お聞きしたいなと思っています
はい
はいということで
はい引田さん今日はありがとうございました
ありがとうございました
はいまた次回よろしくお願いします
よろしくお願いします
今回のあの人の毎日はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想質問トークテーマなど募集していますので
よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香里がお届けしました
チャンネル登録よろしくお願いします