思い出の地、藤沢駅
こんにちは。おみつです。
こんにちは。おはなです。
今日はですね、前回に引き続き、少し前のエピソードで募集をした、
あなたのアナザースカイはどこですか?という、
皆さんのエピソードを知ってくださいっていう、私たちからの問いかけに対して、
お便りをくださった方がいらっしゃったので、そこをご紹介したいと思います。
はい。
ライダーネーム、カフェインヨワオさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おみつさん、おはなさん、こんにちは。
カフェインヨワオと申します。いつも楽しく拝聴しております。
これが私のアナザースカイについてお便りします。
私のアナザースカイは神奈川県藤沢市の藤沢駅です。
この場所は私と妻が同棲を始めた思い出の地でした。
当時は付き合い始めて2年目で、ここまで共同貯金がたまったら今後を考えよう、
それまで楽しく暮らそうと、お互いの職場の中間点あたりに意を構えました。
藤沢駅は各路線へのアクセスが良く、駅周辺には飲食店、家電量販店、スーパーなどのお店が充実していて、住みよいところです。
日常の買い物から娯楽まで、何不自由なく生活することができました。
仕事終わりに駅で待ち合わせ、駅近くの居酒屋で食事して、朝までカラオケ、帰って夕方まで爆睡、なんてことが恒例行事でした。
そんな楽しい日々を送らせてくれた藤沢には、まさに第二の故郷のような感情があります。
家への帰り道にいつも居座っていた野良猫、春先には桜が咲く近所の公園、遅く起きた日に何度も通ったビュッフェレストランなど、
特別に感動的なエピソードがあったわけではありませんが、今でも鮮明に思い起こすことができます。
今は子育てやそれぞれの転職の都合で、神奈川県の別の場所に住んでいます。
また夫婦二人だけになったら藤沢に住みたいね、と何かと話題に上がるほど、私たちにとって特別な場所となりました。
特にオチがある話ではなかったですが、こんな内容でよかったでしょうか。
今後も配信を楽しみにしております。長文失礼しました。
はい、こんな内容こそお待ちしておりましたって感じですよね。
そうですね。ありがとうございます。
なんかめちゃくちゃいいですね、この思い出の。
こうやって過ごしてたとか、こんな環境だったっていう。
日々の積み重ねがアナザースカイになったっていうパターンですね、これはね。
そうですね。
藤沢市は、私住んだことはないんですけど、東海道線をね、学生の時に使ってたので、結構こう、藤沢の方面に登りに行ってたって感じなんですよね、自分的には。
藤沢ってなると、あ、もう都会まで来たか、みたいな感じだったんですけどね。
で、あの、ちょっとだから、あの雰囲気なのかな、みたいな、毎日。
降り立ったことはほとんどないんですけど、いや、あったかな。
なんか塾に行ったりとかはあったかもしれない。
ああ、そうなんだ。いいですね。
私も藤沢市のところに祖父母の家があったので、昔。
そうですね、藤沢駅ではなかったんですけど、海が近くてっていう、なんかまた東京とは違うなっていう雰囲気があって、いいよねっていう、すごい良い思い出がありますけど、なんかいいですよね。
今度なんて言うんだろう、2人でこう、同棲を始めて、ねえ、なんか、最高じゃんって思いました。
仕事終わりに駅で待ち合わせて、居酒屋行って、カラオケ行って、夕方まで爆笑して、みたいな、青春。
いや、ほんと、そういうのやったことないんだけど、やってみたかったな。
そうね。
このさ、ここまで共同貯金がたまったら今後を考えよう、それまで楽しく暮らそう、この一言にすべてがこう、この一言が発端で始まってる生活なのかなって思うんですけど、ちょっとやってみたいかも。
やれるよ。
まず相手がって話ですよね。
でもこれも確かに、相手も同じふうに思える人だから楽しめるって感じですよね。
そうだよね。だから誰とっていうところはもちろん大切で、その人とだったから、この藤沢っていうところでの生活が、アナザースカイとなるまでになったわけで。
そうだよね。第二の目標で、いつかまた住みたいっていう、最高じゃん。
めちゃくちゃロマンチックなんですけど。
いいな。
アナザースカイへの思い
そしてこれが、コロナじゃない時の時代の話だと思ってるんですけど、
なんか、このね、普通に仕事帰りに誰かと待ち合わせして、居酒屋とかご飯食べに行ったりとか、そういう生活も、なんかほんと親しくしてなくて。
なんかもう、自分の中ではもうこのね、お便りいただいた時に、なんか、日本映画かな?みたいな。
わかる。なんか、絵が浮かびますよね。
絵が浮かぶでしょ。小林、なんだっけ?小林、なんだっけ?誰だっけ?
誰?誰?小林さとみ?
さとみさん。小林さとみさんとかがさ、こうなんか、お買い物カゴを持って商店街で買い物してそうな風景とか浮かんじゃわない?
わかる。おいしいコロッケ屋とかありそう。
そうそうそうそう。
うわ、いいな。すごい、すごいこれ。
これおまけしとくわねとか言われて、今日はちょっと得した気分、みたいな。
そういう世界を、すごいこう、描いちゃった。
そうだね。
また、カフェイオアオさん、すごい文章上手じゃないですか。
すごく上手。すごいですよね。
ご本人もポッドキャストを始めていらっしゃって、もうね、今たぶん15エピソードくらい配信されてる。
14エピソードが配信されてるんですけど、どれも一本一本はそんなに長くないんですけど、
これあれなのかな、すごく台本をきっちり考えていらっしゃるのか、
一言一言が本当にこう、なんだろう、深刻をつくようなことをズバリと綺麗に表現されてて、
こういうのできる人ってすごいなって、毎回聞くたびに思ってるんですけど。
そうか、そういう性格が現れてらっしゃる。
現れてると思います。
そうなんですね。ここでちょっと簡単に紹介させてもらいますと、
ポッドキャスト、アンカーから配信されてるんだと思うんですけど、
パパと育児
僕はパパで、PTで、デュエリストっていう番組名で配信されてて、
このPTっていうのは理学療法士。
デュエリストは遊戯王が好きで、時々カードで遊んだりとかするっていうところが特徴的だから、
タイトルに入れてるっておっしゃってて、
結構育児系の話とかも多いですね。
確かにお子さんの関連の話ありそうですね。
かなり自分ご自身が主体になって、育児もされてるんですけど、
その話とかもね、こういうパパって世の中にいるんだって、
ちょっと感動しちゃう感じで、
でもそういうパパが増えてってくれたら、きっと、
今少子化大ピンチの日本だけど、
そういうパパが増えるっていうか、パパに問題があるわけじゃなくて、
でもそういうパパになりやすい環境とかになってくれたら、
もっと日本も子育てしやすくて、
いい国になりそうだなって思わせてくれるような、そんな内容が多いですね。
なるほど。いいですね。
これ聞いてて、藤沢本当にいいかもって、住みたいかもって普通に思いましたね。
すごい住み良さそう。
なんか全然困らない。全部完結できそうじゃないですか。
そう思います。
やっぱ都心へのアクセスとかもできるし、逆の方面にも東海道線だから行きやすいし。
そうだよね。
めちゃめちゃいいなって思っちゃった。
住んじゃう。
住んじゃう。
住んじゃいたいね。
住んじゃう。
相手がいたら。相手がいたらいいかもしれない。
ちょっと一人、今ね、一人暮らしをするモチベーションがないの。
そうか、そうか。
居心地が良くて。
そうか。そうね、なんかそこはきっかけがいるよね、確かに。
きっかけがいるね。
確かに。
誰かと同棲することになったら。
同棲とでもいいし、なんか。
そうね、シェアハウス。
どうかな、今シェアしたいかって言うとちょっと微妙だね。
本当にだから心置きなく一緒に暮らせる人がいれば。
そうだね、そうだね。
新たに出会うっていうよりは知ってる人の中から住もうよってなったね。
そうだね。
確かに確かに。
すごい良いなって。
今は別の場所に住んでらっしゃるっておっしゃってるけどね、戻りたいぐらいですからね、すごいなって。
すごい良いな。
こういう何気ない毎日をちゃんと積み重ねできるパートナー、素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
コメントと文章
いい?
いい。なんかすごいなんだろう、心が浄化された気がする。
でも分かる。
分かる?
なんか、心が綺麗になったっていうか。
なんか自分の中の、自分の名文化もしてなかったし、そんな思ってもなかった感情だと思ってたんだけど、
この文章を読むと、私こういう生活したかったかもって、ふとこう気づかされるよね。
そうね。
確かにね。
とっても良いアナザースカイ。
理想的ですね。
本当素晴らしいアナザースカイ。
ありがとうございます。本当に素敵な文章を寄せていただいて。
ぜひぜひ今後も何かありましたら。
あとですね、いつもね、ちょっとここでお礼なんですけども、
ツイッターでカフェイン岩間さん、いつもコメントくださるんです。
そうですよね。
ほぼ毎エピソードくださってて、それも私楽しみにしておりまして、
いつも本当にありがとうございますっていうのをちょっとね、ここで伝えたかったですね。
ありがとうございます。本当に。
反応があると嬉しいですよね。
嬉しいですね。本当に。
大した内容を配信してなかったりするんだけど、
こういうところを聞き取って、何だろう、救い上げてくれたんだな、みたいな。
その人にはこういう部分が響いたんだな、みたいなのがやっぱり一つでもあると、
配信してみてよかったみたいな。
感じられましたね。
確かに。
でもそれもね、なんかコメントがすごい秀逸で、いつも。
私それが言いたかったんじゃん、みたいな。
で、いつも勉強させられてますね。
すごい上手なんですよ。だから文章、文章にするのが。
そうだね。確かに。
言語化能力が高いんですね。
ね、どういう、勉強してきたら、そういう風になれるんですかね、読書。
どうなんでしょうね、読書。
もう遅いかな。
ちょっとでも憧れますね、そういう方、本当。
昔からそうでしたとか。
ね、そうかもしれないね、もともと思ってる個性かもしれない。
作文の才能
なんか昔、小学校とかでも、すっごい作文上手い子いませんでした。
あれさ、なんでなんだろうね。
もうちょっと才能って思ってましたね、その時から。
才能だよね。
なんか、作文も2種類あって、その学校のクラスの時間内でやる作文と、
家に持って帰ってやらなきゃいけないみたいな、終わらせなきゃいけないみたいなパターンあるじゃない。
家に持って帰って、上手なのを持ってくるパターンは、結構多いと思うんだけど、いろんな力があってさ。
いろいろ練るためのね、何かあるもんね。
即興でやらされるやつでさ、すごいの作る子って、やっぱ本当に尊敬しちゃうよね。
本当に、なんか、1回すごい子がいて、私も同級生に。
勉強とか、他のものがなんか飛び抜けてとかはないんだけど、とにかく作文がすごいんですよ。
面白いの、その子が書く文章が。
で、なんかある時、リレー形式でお話を作ろうみたいなのがあったんですよ。
で、4人か5人でグループになって、その1話目を自分がまず書くんだけど、その残り4話ぐらいをグループ内で回して、1人ずつ回して書いていくみたいな。
面白い。
そう。で、他の人の1話目の続きを書いたり、3話目を書いたりとか自分もするんだけど、
おみつさんとかなちゃんのコミュニティ活動
で、その時のグループにその子がいて、私の1話目作ったストーリーが、その子のところだけ抜群に面白くて、すごいみたいな。
なにこれって、すごい。
持ってるね。
持ってる。
なんかもう、ちょっとやっぱ違うんだなって。
違うんだよね。
はい。
でも私、おみつさんも上手だと思う。
上手じゃない、私は。
あの、おみつさんが前、別のところで発表してる文をね、見たことあるけど、
ありましたっけ?
すごい表現力だなって、やっぱ思いますね。どれ見ても。
何のことかと思ったら、わかりました。あれですね。
あれですね。
あれですね。いや、あれはそんなんじゃないですよ。やっぱちょっと違います。
いや、たぶん自分はすごくないって思ってるだけで、やっぱ、他人の私から見ると、こんなことを表現できなかった自分だったらって思うような視点とかね、観点。
でもそれは、私も意味感じますよ。おはなちゃんのところ。ツイートとかも。主にね、おはなちゃんがツイートしてくれてるじゃないですか。
サーティーサーバーシップのアカウントからも。
体重とかだよね。
いや、体重以外もやってるじゃん。
体重以外もさ。
最近ちょっとあんまやってないね。
なんかそれを見て、私はその、結構細かくあんまりチェックできてなくて、週に何回かあって、見に行くと、ちょっと面白って思いながらやってます。
そうですか。
自分はなんか別に何のひねりもないなーって思いながらやってます。
いやいやいや、そんなことないですよ。
っていうね、ちょっとお互いに褒め合ったところで。
そうですね、そうですね。
ちょっと引き続きこのテーマを募集したいなと思うので。
そうですね。
どうしたらいいんだろうね。
え?
いや、引き続きもらえそうにするには、ストーリーは上げるけど。
そうですね、インスタは上げるとして。
あとツイッターも何回か試みたほうがいいですね。
そうですね。
このエピソード聞いて、そういえば私もこんなんあるわ。
僕もこんなんあるわって思ったら、ぜひツイッターでも、インスタでも、お便りフォームでも、お好きなところからお寄せいただければと思います。
はい。
ということで、今回は2エピソード目ということで、かなちゃんのアナザースカイについても聞いていきたいなと思うんですけど。
かなちゃんのカナダ留学体験
私はね、このカフェイン夜青さんみたいな素敵なエピソードではないんですけど、私のアナザースカイは、カナダですね。
カナダ?
カナダの、カナダはブリティッシュコロンビアって割と日本側、日本に一番近い州かな。
アメリカとの国境に面しているところですね。
BCとかよく省略して言ったりしてるんですけど、そこにね、大きな島があるんですね。
バンクバーアイランドって言うんですけど、そこが私のアナザースカイでして、そこにね、17歳の時にホームステーしに行ったんですよ。
20日弱、19日とかそんなもんなんで、夏休みのちょっとっていう感じなんですけど、16歳か、そうだね。
そこで初めてこう、海外に長く長期でね、しかもホストファミリーがいてっていうのを初めて体験して。
一人で行ったわけですよね。
でね、一緒に他の日本人の女の子も一人、同じ家庭にお邪魔してたんですけど、
年がね、ちょっと下の小学生とか中学生になりたての男の子と女の子がいる家庭にお邪魔して、
そこでの生活が発端で、英語とかね、力を入れるようになって、
後にそれがきっかけとなって、大学の中でも交換留学をしたりとか、
会社員になってからもうちょっとアメリカに駐在させてもらったりみたいな、
そのここ、いろいろ天気があったのは、そのまあ、ホームステイがきっかけかなと、いう感じですね。
なるほど。
えー、バンクーバー島って今、Googleで見ると、すごい自然が豊かなところみたいに見えますね。
なんかあんまり、そうね、そのまま残ってるっていう感じもあるし、
一方でね、私が住んでたところは、ちょっと田舎の方だったんですけど、
大きな都市だと、ビクトリアっていうところが有名で、そこはね、けっこう綺麗で、
羽むんで行くっていう人もいるね。
へー、そうなんだ。
でもすごく素朴なところで、秘書地としてね、たぶんカナダの方とかアメリカの方は行くんじゃないかなと思うんだけど、
ゆったりしてるね、割と。
確かにビクトリアって調べると綺麗なところだわ。
そうか。
今でもそのホストファミリーの人とかはやりとりしたりするんですか?
ほとんどやりとりしてないけど、でも大学のその交換留学の時はアメリカだったんだけど、
その時に一回会いに行ってる。
へー、そうなんだ。
クリスマスの時に行って、だから本当に向こうのザクリスマスを、私も経験をさせてもらって、
へー、そういいね。
あー、そっか。
じゃああれだ、またいつか。
そうね、なんかね、ご夫婦はもう離婚されてて、
それもね、ちゃんとリボースしたんだ、みたいな感じで言われるわけじゃなくて、
もうその大学の時に行った時には、もうたぶん別居なのかリボースなのかも知ってたのね。
で、「あ、お父さんいないんだ。」みたいな。
なんだけど、途中で会いに来てくれたのかな。
なんかそのクリスマスだったっていうのもあって、子供に会いに来たついでに、
あー元気、みたいな感じで、お父さんだけちょっと別のとこに住んでるみたいな感じだった。
じゃあ、会いはするけどって感じね。
でもたぶんほとんど連絡取ってないんだと思う。その家族間でも。
なるほどね。
っていうのを察したっていうね。
で、数年しかないわけよね、最初にお世話になった時と。
でもその数年の間に会ったから、あんなに仲良さそうだったのに、こういうことってあるんだなってちょっと悲しくもなったり。
留学と親の後押し
そうね。5、6年の間になんかだったってことか。
うん。
そっか。
っていう、まあまあまあっていう。
人生いろいろですからね。
人生いろいろあるなっていうのを、そこでも見たりね。
でもまあ、子供とかはもう大きくなって、自分たちも結婚して子供を産んだりとかしてるし、
子供は子供で、離婚しちゃったりとか、結婚すらしてなかったのかちょっとわかんないんだけど、
だからその子供の、お子さんのお父さんとは一緒に住んでないとかね。
まあだから結構普通なのかなと思って、見たりとかはしてるけど。
フェイスブックでは繋がってるね。
へー、なるほどね。
そっか、アナザースカイ。
いいですね。
それがなかったら、その後の私は本当にない。
今だからこういうふうに、たぶんおみちさんとも会ってないなって思うぐらい。
確かにね。そうだよね。
だってここでの経験があれですもんね、すごい嫌なものだったりしたらさ、
そのまま英語嫌いになったりとか、海外にまた行きたいって思わない感じになっちゃった可能性ありますもんね。
へー、そっか、それはなんかあれですか、学校のなんかそういう生徒とかだったんですか?
それはね、学校じゃなくて、そういうプログラムをやってる団体に申し込んで行ったんだよね。
へー、そうなんだ。
同じ国で、同じ団体で申し込んでて、でも別の国に行ってて、
その当時は、あなたも行きたいって言われても、私興味ない。
外国興味ないし、外国人嫌いだからみたいな感じだったのね、小さい頃。
だから行きたいとも一ミリも思ってないみたいな感じだったんだけど、
どっちかっていうとお母さんかな、私の母が、
いや、でもね、この時期に行けるっていうのが大事だから、一回は行ってみたら?みたいな。
結構してくれたんだよね。
で、別に同じ国じゃなくてもいいんじゃない?みたいな。
で、最初はイギリス行きたいと思ってもさ、パリポッタ好きだったから。
いいね。
だけども、団体の人からイギリスはやめといた方がいい、なんかトラブルが結構あったから、みたいな直近でね。
っていうのも聞いて、じゃあどうしようって思った時に、カナダかなって次に思ったんだよね。
たぶん、ブリラビ好きだったからじゃないかな。
あー、なるほどね。
たぶんね。
いいね。
っていうね、そういうね、ほんと小さいことがカナダに行くってなったんだけど、
まあ、親に感謝ですよね。
そうだね。
お金もかかっただろうし。
そうだね。
お母さんが言ってくれたんだ、行ってきなよって。
そう、母は、母の時代ってなかなか留学とかすごい珍しい年代だから、なんだけど憧れがあったらしいんですよ、母は。
あー、そうなんだ。
でもまあ、自分は行けなかったから、子供にはっていう、やっぱ親ができなかったことをやらせたいっていうのもあって、結構してくれた。
だから、大学の時の交換留学も、ちょっと行かないだろうなって思ってたんだけど、自分は。
そうなんだ。
でもそれも母が、そうそう、母がね、いや行かないよって言った方がいいよ、申し込むだけ申し込んでみたら、みたいな感じで言われて、そうだよねって言って申し込んで、
あんまりね、たぶん競争率少なかった、まあ、行けたっていう感じだったんだけど。
あー、よかったね。
そうなの。
そっかー。
すごいよね。
いやすごい。
お母さんの後押しがあった。
後押しある。
まあ、すごくね、その後、花開いたとかってわけではないけど、やっぱり自分の人生の中では、語り尽くせない。
うん。
ね、それ抜きではね。
だって、すごい、やっぱり、あなちゃんと話してて、やっぱそういうのすごい、あなちゃんの今につながってるなって思いますもん。話してて思うのは。
まあ、もうちょっと生かせたらいいなとは思うけどね。
でもこれからでも別にね、これからも引き続き続いていくことな気がしますけど。
そうですね。
ね。
うん。
そっかー。
という。
アナザースカイへの出演
いいですね。
私のアナザースカイはそんな感じですかね。
バンクーバーアイランド。
うん。あのすごい住み心地も、住み心地っていうか、だいたい結構気候も安定してて、住みやすいところではあると思いますし、安全だなって、あんまり怖いっていうイメージない。
ああ、そうなんだ。いいね。
うん。
ああ、それはいい。
もしね、お子さんとかで留学したりとか、そのホームステイさせてみたいって思ってるんだったら、とってもいいところだと思いますね。
へー、そうか。
うん。今はちょっと何年ももう行ってないんで、あれですけど。
うん。
うん。
うん。
いやー、いいですね。また行きたいですか。
またね、あのー、本当に機会があれば全然行きたいなって感じですね。
うん。
なるほどか。
なるほど。
ね、ちょっと人のアナザース回って、いざ自分が話してみると難しいけど。
聞いてる方はやっぱ面白いですね。ああ、なるほどねっていう。
つながりが見えてきた、なんか。
うん、見えてくるし、なんか、なんだろう、断片的にはそういうエピソードって聞いたことがあっても、なんか順調だってて、実はその留学はお母さんが推してくれたとか、なんか。
そうだね、そういう細かい情報はあった方がいいね。
そうそう、改めて聞いてみると、ああ、そういう感じでそこに行ったんだねとか、なんか知れて面白いですね。
変化への期待
そうね、確かに。
これからまた変わっていくこともあるのかな。
アナザース回自体が。
そうだよね、おみつさんフランスになるかもしれないしね。
ね、なるかな、とかね。
そうね。
私はね、台湾もアナザース回な感じもしてたんで、とっても悩んだんですけど、とっても悩んだんだけど、今回はカナダにした。
カナダにした。
アナザーだからね、なんかいっぱいあるのが変なのかもしれないけど。
そうね。
これがこう、後に台湾に住んだりとかすることになったら、もうアナザース回なんだろうな。
になってくんだろうね、台湾がね。
確かにそうだそうだ。
そうですね。
じゃあ、こんな感じでいいですかね。
こんな感じですかね。
アナザースの魅力と改善案
2回目のアナザース、やっぱりアナザースが面白いですね。
ね、面白いですね。
でも結構こう、なんかインタビュー、なんだろう、してったほうが、その面白みが増しそうな感じしますよね。
しますします。
だから何回かこう、質問変えてみたりとか、もしくはその質問項目を増やす。
っていうのはありかもしれないですね。
と、まぁこんな感じですかね、今日は。
そうですね。
引き続き、このテーマ、話してもいいよ、みたいな方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ、概要欄からお願いします。
最後言い忘れてしまいましたが、カフェイン・ヨーアオさんのポッドキャストのリンクも概要欄に貼っておきますので、ご興味ある方ぜひ聞いてみてください。
はい、それでは今日はここらへんで、さよなら。
さよなら。