00:00
はい、お疲れ様です。本日はいつも定期的に2週間に1回行っているメンタルクリニックの日だったので、そちらのメンタルクリニックの様子と、ここ最近の自分の体調をボイスメモとして記録していきたいと思います。
そうですね、全体的に見ると、やっぱりこの春の時点、初めてメンタルクリニックに通い始めた春の時点から比べると、かなり調子は良くなってきていますね。
全体的に調子は良くなってきているんですけれど、やっぱりまだなかなかいろんなことが億劫で手が動かないだったりとか、そういった部分があるので、そこらへんをちょっと相談、本日はさせてもらいました。
メンタルクリニックに関してはいつも、お医者さんと、主治医の精神科のお医者さんとお話しした後に、心理師のカウンセラーの方とお話をするという流れをしていまして、
主治医の方とお話しした時に、お薬を増やしていって、うつも入っている可能性があるから、お薬を増やしていって、今の体調に合う薬の量を見極めていきましょうというところで、薬が増えました。
カウンセラーさんに関しては、いろいろ億劫で手につかないというところをお話しさせてもらって、どうやったらその部分を薬以外の方法で解決していけるかというところをお話しさせてもらいました。
そこに関しましては、一つは、特に私の場合、人とのコミュニケーションが結構億劫になってしまうことがあるんですよね。メッセージのやり取りとかそういった部分が億劫になってしまうことが多くて、そこの部分を解消していくためにステップを小さく細分化して、
例えばメッセージを送るんだったら、まずはメッセージを一つ送るにしても、相手がどう考えているかとか、どうメッセージを送ったら分かりやすいかとか考えちゃうじゃないですか。そういうのを考えてしまうと、頭の処理が大きくなってしまって、やっぱり結構負担になってしまう。
負担になってしまうと、やっぱり億劫になってしまうというところがあるので、なるべくそこを細分化して、まずはとにかく書き言葉じゃなくて、しゃべり言葉でアウトプットして、そのしゃべり言葉を書き言葉に直していくとか、そういったステップの細分化をしていくといいんじゃないかという話をいただきましたね。
それはまさにできるところだなと思ったので、そこは実践していきたいなというのは思いました。
あとは、コミュニケーションに関しても、何か正解があるというよりかは、相手のスタイルに、相手の優先順位に合わせていくのがいいんじゃないかという話もしましたね。
03:06
優先順位というのは、人によってはテキストの中での言い回しだったりとか、丁寧な表現、そこら辺をすごく気にするような方もいれば、テキストの質よりもスピードを重視する方もいて、やっぱりそこら辺は相手の優先順位に合わせて、例えばスピード重視の方だったらわざわざテキストの内容を考えすぎる必要もないので、
そういう気持ちで力を入れたり抜いたりするところ、相手の優先順位に合わせてどこの部分を大事にするかというところをうまく要点を絞ってというか、要所を抑えていけるといいんじゃないかという話もしましたね。
あと、今結構いろいろ臆病になってしまうことに関しては、それでも仕事なのでやらなきゃいけないことなんですよね。臆病になってしまうけど仕事だからやらなきゃいけないことに関しては、音楽を聴いたりとか運動をしたりとかそういって、臆病だなって気持ちを紛らわせながら、まずは手をつけるというところをやっていたりするんですけど、それでもやっぱり臆病だなって感じてしまうときはお酒の力を借りているんですよね。
そこに関してもちょっとそういうことなんですって話をさせてもらったら、お酒はダメですよっていう話ではなくて、そういうのでうまく回ってるんだったらそれもいいんじゃないですかって、実際プログラマーさんでもお酒を飲んだ方が高度が欠けるっていう方もいますしねみたいな話をしてくださって、そこは結構自分の中ではダメなんじゃないかなと思ってた部分なので、そういった肯定してもらえる、受け入れてもらえたっていうところに関してはちょっとほっとしましたね。
というところで、自分なりの対処法でいろいろやっていたりとか、今回こうやってカウンセラーさんにお話しさせてもらったりとか、精神科の先生にお薬を調補してもらったりとか、ちょっといろいろ対処していきながら、でも少なからず、確断に以前に比べれば調子は本当に良くなってきているので、調子も状況もいろいろ良くなってきているので、この調子で少しずつ焦らずできることを増やしていけたらいいなと思っております。
というところで、今回は今私が定期的に通っているメンタルクリニックの定期検診が本日あったので、ここ最近の私の調子とメンタルクリニックでどういうことを話したかというところを記録させていただきました。
はい、では。