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本日は2週間に1回のメンタルクリニックの日だったので、ここ最近の私のメンタルの調子と、あとメンタルクリニックの時にカウンセリングを受けているんですけど、そのカウンセリングの中での傷気みたいなところを、ボイスメモで記録していきたいなと思っています。
2週間前はずっと不安ととなり合わせだったんですけど、その不安が薬を処方していただいたおかげで、だいぶ和らいできたっていうところがあったんですけど、またここ2週間に関しては、やっぱりちょっとソワソワソワソワ。
何かもやもやずっと不安が自分の周りにつきまとっているっていう感覚でいて、やっぱりちょっとしんどいなっていう、調子があんまり良くないなってところは思っています。
不安でソワソワするってどういう感覚かっていうと、よくわかんないんですけど、常に頭の中に不安がつきまとっているんですよね。
例えば、もっと頑張らなきゃいけないんじゃないかとか、何かアクションをした時にネガティブな反応が返ってくるんじゃないかとか、そういったすごく漠然とした不安みたいなのがずっとあって、
それで頑張れればいいんですけど、頑張らなきゃいけないんじゃないかと思って頑張れればいいんですけど、不安でソワソワしているときって、やらなきゃいけないことがなかなか手につかないんですよね。
不安で不安で、逆にいろんなことが怖くなってしまって、やらなきゃいけないことが手につかなくって、それでまた自己嫌悪というか、そういったふうのループに入ってしまうっていうところがあって、やっぱりこれがしんどいんですよね。
なるべくその不安を和らげるために、バランスボールに乗って体を動かしたりとか、サイクリングをして体を動かしたりとか、あとは音楽を聴いて頭で考えすぎないように思考をシャットダウンしたりとかっていうところでいろいろ工夫はしてるんですけど、やっぱりそういう話を精神科の先生にしたら、もうちょっとセルトリン系の薬を不安に効くセルトリン系の薬、セルトラリンというものがあるんですよね。
セルトラリンというのを今飲んでるんですけど、それをちょっと増やしましょうという話になりましたね。
今やっぱりまだまだ不安があって、そことどう対処していくかっていう、何か明確な何か原因があって不安があるっていうよりも、たぶん本当に生理的な現象なんですよね。
頭のホルモンの脳内伝達物質の調子があんまり良くないんじゃないかっていう、明確な目的があってそれがすごく不安というわけじゃないので、やっぱり純粋に頭の脳内伝達物質の調子が良くないんじゃないかなっていうのは思っていますね。
やっぱり今でもまだ不安があって、不安に効くセルトリン系のセルトラリンという薬を飲んだりとか、あと意欲に効くドーパミントセルトリン系の作用器材があるエビリファイという薬を今飲みながら、
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あと2週間に1回のメンタルクイニックのタイミングでカウンセリングを受けて、ちょっと認知療法っていうんですかね、ちょっと気持ちのほう、認識の仕方もいろいろアプローチしながら自分自身のメンタルの調子と向き合っているところです。
そうですね、まだ不安だったりとか、ソワソワしたりとかっていう、なんとなく不安があるっていうところに関しては、まだあるんですけど、以前に比べると格段にマシになっているんですよね、実は。
メンタルクリニックに通い始めたのが、たぶんこの春、2024年の春なんですけど、そこからお薬をもらう夏ぐらいまでの間に関しては、やっぱりメンタルクリニックに通って先生とお話しするとか、カウンセリングするときに毎回毎回涙が止まらなくて、
毎回毎回号泣してたんですよね。自分でもなんでこんなに涙が出るのかわかんないんですけど、もうちょっとしたことで涙が止まらなかったりとか、
あと、鳥取に来る前の東京の期間とかも、やっぱり結構、今思うとすごくしんどかったんだろうな、私っていうのを思って、やっぱりさっき言ったちょっとしたことで涙が出てしまう、涙が止まらないっていうところだったりとか、
あと、わりと定期的に精神的にダウンしてたりしてたんですよね。もういろんなことが怖くなってしまって、自分の存在価値もわからないし、本当に布団から出れなくて動けなくて、頑張らなきゃっていう気持ちはあるんだけど、全然頑張れなくて、とにかく本当に動けないんですよね。
っていうのが不定期で、たぶん1、2ヶ月に1回ぐらいそういうのが、本当にがっつり精神的にダウンしてしまって動けないみたいなことがあったりとか、
すいません、娘が入ったので、ちょっと1回仕切り直しです。
そうですね、精神的に思いっきしダウンしてしまったりとか、あと、認知の歪み、自分でも今やばいなって思うぐらい認知が歪むときがあるんですよね。
見捨てられ不安だったりとか、そうじゃないってわかってても、自分の存在価値が本当にわからなくなっちゃって、めちゃくちゃ怖いんですよ。
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っていうのがあったりして、これ何でしょうね、よくも悪くもこの状態に慣れてしまってた自分がいたんですよね。
1回精神的に調子崩したのが、大学生のたぶん2年か3年生ぐらいのときに、思いっきり精神的な調子を崩して、接触障害にもなってっていう時期があってから、ずっと精神の調子が良くなくて、
波があったりとか、不安があったりとか、そのままずっと何とかいろんなことを乗り越えてきてしまったので、精神的な調子に波があったりとか、不安定だったりとか、そういったことによくも悪くもなんでしょうね。
その状態に慣れてしまっていて、逆に最近お薬もらって、不安に効くお薬だったりとか、精神の波が安定するようなお薬を飲むようになって、だいぶ楽になったというか、
ちょっと前の自分っておかしかったんだなっていうのが、最近わかってきたところかなっていう感じですね。
そうやって薬とカウンセリングを受けながら、カウンセリングの方では自分の認知、やっぱりどうしても不安がつきまとってしまったりとか、自分の存在価値がなかなか認められなかったりとか、
そういったところに関してはカウンセリングの方で、どうやったら自分を認められるのかなみたいなところも少しずつ話しながら、ちょっといろいろ自分の認識を変えていくというか、自分の凝り固まった考えをほぐしていってもらっているという感じです。
というところで、本日のボイスメモはここまでで、また2週間後にメンタルクリニック受けたら、またその時も記録していきたいなと思っています。では。