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2024-09-18 03:52

長女の登校時の変化と登校班怖い話


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はい、本日のボイス日記です。先ほど長女を小学校に送ってきて、今、その代わりで家で収録しています。
この1週間前ぐらいからですね、娘への行き渋りがほぼなくなってきて、小学校の方に自分の下属場からクラスまで、自分で行けるようになってきました。
1学期の頃は、結構行き渋りがしっかりあって、登校班についてて学校まで一緒に行くんですけれど、
学校の玄関の中に入っていくっていうのがなかなかできなくて、ママがいい、ママがいいっていうところで、結構無理やり引っ張って、
学校に連れて行くみたいな、玄関の方に連れて行くみたいなところが1学期だったんですけれど、
2学期になってから割と、ママがいい、ママがいい、玄関に入りたくないみたいなところが減ってきて、
先週ぐらいからは、自分で靴を脱いで玄関の中に入っていくっていうところができるようになっていきました。
すごい大きな変化だなと思っています。
昨日、ぽろりと家の方でも、学校は楽しいよっていう話をしてくれて、すごいびっくりしましたね。
だいぶ学校に慣れてきたっていうのもあると思うんですけど、まだお友達ができたりとか、そういうのはちょっとまだないみたいなんですけど、
やっぱり慣れてきたってところが大きいのかなっていうのは思っています。
今朝も学校の方、自分で最後靴を脱いで、私とハイタッチして教室の方に向かって行くっていうことができたんですけど、
家を出てから等候班で学校まで行く間に、ちょっといろいろ長女がお話ししてくれたので、それもちょっと記録したいと思っています。
今等候班、小学校入ってからずっと毎日朝等候班に私がついて行って、長女と手をつなぎながら等候班並んで一緒に学校までついて行っているっていう形なんですけど、
ここに関して、今日長女がポロリと等候班怖くて、やっぱりまだ一人で行けないんだよねっていう話を教えてくれました。
何が怖いかっていうと、やっぱり人がたくさんいて、自分がどの班のどこに並んだらいいかっていうのがよくわからないっていうところみたいだったんですよね。
だから学校行きたくないから、学校が怖いから、お母さんと一緒に手をつながないと等候班で学校に行けないっていう話じゃなくて、
等候班とか学校も人がたくさん湧いてきて怖いっていう話を教えてくれたんですけど、
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人がたくさんいて、自分がどこに並んだらいいかが、やっぱりまだわからないから、お母さんがいないと不安だっていうところで、
やっぱり私についてきてほしいっていうのは思っているみたいですね。
そこに関しては、慣れるまでは自分のペースでいいから、慣れるまではお母さん一緒にいるからねっていう話をさせてもらいました。
長女の方に関しては、いろいろ慣れてきたってところも含めて、ちょっとずつちょっとずつ以前に比べたらプラスの方に状況が動いてるんじゃないかなっていうところを思っています。
今日はここまでにしたいと思います。
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