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2024-09-18 08:41

次女の保育事情。一時保育と自然保育


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サマリー

次女の保育事情について、自宅保育をしながら一時保育を利用している様子や、自然保育の保育園を探している経緯が紹介されています。特に、次女の社会性の発達や保育園に通うことの意義に対する親の思いが語られています。

次女の自宅保育と一時保育
今、次女を一時保育で保育園に送った帰りに収録しています。
今回は、次女の保育園事情ということで、今、一時保育を利用しているんですけれども、
その話と、あとちょっとこれから見学に行こうかなと思っている自然保育の話を軽くしていきたいと思います。
今、現状ですね、現状、次女に関しては自宅保育をしています。
なぜ自宅保育をしているかというところに関しましては、もともと保育園、東京にいたときも、引っ越して鳥取に戻ってきたときも、
保育園を利用していたんですけれども、やっぱり保育園での集団生活、特に多分、
次女が言うには、お友達がたくさんいる環境が、すごいしんどかったみたいで、保育園に通えなくなってしまったという事情があるんですよね。
そこから自宅保育がずっと続いていて、もう半年近くなりますかね、5月、6月ぐらいからだったので、半年は言い過ぎですね。
3、4ヶ月ぐらいずっと自宅保育が続いているという状態です。
家にいる間はテレビでYouTubeを見たりとか、あと最近はすごくお絵かきにハマっているので、ずっと絵を描いていて、
それはそれですごいなって、絵の上達がめきめきと上達していって、めちゃくちゃかわいい絵を描いてたりとか、
あと自分でも模写をして練習したりとかしているので、そこら辺はすごいなっていうのは感じるし、
最近は以前と比べると、仕事中の邪魔みたいなところは減ってきてはいるんですけれども、
やっぱり保育園に通わないことで、その年齢で身につけるべき社会性だったりとか、
習うべきルールだったりとかっていうのが習えていないっていう状態に関して、やっぱり親としては不安だったりとか焦りは感じますね。
あとやっぱり以前に比べれば、仕事中の邪魔をしなくなってきたっていうのは、ミーティング中に割り込んだりっていうのは減ってきてはいるんですけれども、
やっぱりママじゃないとダメとか、ママ近くに来てほしいとかっていうところで、仕事に割って入るっていうのは今でも全然たくさんあって、
やっぱりそこで私自身仕事の集中力が切れてしまうストレスだったりとか、あと大事なミーティングのときは母に事情を見てもらうようにお願いするんですけれど、
やっぱりそこも母自体も忙しかったりするので、そこをお願いすることに対する私自身のストレスだったりとか、
あと母に対する、母自身も負担がいてしまうというところで、結構悩ましいんですよね。保育園が使えるに越したことがないなっていうのはすごく思っています。
公立保育園での利用体験
とは言っても、本人がしんどいって言っていることに関して無理事をしてはいけないなっていうところで、事情に合った保育園を今探しているっていうところですね。
そこに関しては放課後デイのクリニックの先生だったりとか相談員さんから、こういう保育園がいいんじゃないかっていろいろアドバイスをいただいて見学に行っているところなんですけど、なかなか空きがないですね。
ここだったら事情も通えるかもってところを、保育園に限って大体空きがなくて、ちょっとがっくりっていうところが続いているんですけど、
今ひとまず利用しているのが、近くの公立保育園、自転車で3分ぐらいで行ける公立保育園の一時保育をひとまずそこは利用しています。
そこに関しては、以前1時間だけ利用したときは、結構本人楽しそうに過ごせていましたね。
加配の先生、障がいのお子さんがいる場合、加配っていう形で先生が1人、保育の先生が1人増えて、保育、子どもたちを見る先生が増えるっていう状態になるんですけど、その加配の先生が多分いるからでしょうかね。
割と個別で次女のことを見てくれたりしていて、次女は他の友達と一緒に集団で行動するっていうよりも、その先生と一緒にお絵かきをして過ごすことができてみたいな形で、割と比較的ストレス少なく過ごせたみたいなんですよね、前回の一時保育では。
なので今回は、前回1時間だけ預けたので、今回はちょっと時間を増やして2時間という形で、一時保育を利用することにしました。それを先ほど連れて行ったんですけど、今回は結構息しぶりがしっかりありましたね。やっぱりママがいい、ママがいいってなってしまいましたね。
やっぱりお友達、保育園自体に多分いい思い出がないのかなっていうところと、やっぱりママと離れるのがすごく不安なのかな、ちょっとそこらへんはまだよくわからないんですけれど、そういったところがあるのかもしれないなっていうのは思っていましたね。できる限りでもこの公立保育園の近くの公立保育園の一時保育は利用していきたいなっていうのは思っていて、っていうのも
一つはやっぱり保育園に慣れていくっていうところが一つなんですけど、あとはそこの保育園のお子さんというかお友達のほとんどが同じ小学校に上がっていくので、そこである程度友達とか人間関係できていると、小学校に入った時にゼロから友達つくとか、ゼロから知らない人ばかりっていう状態じゃなくて、ある程度知ってる子たちと一緒に小学校に行けるっていうところがあるので、
そこのつながりをつくるっていう意味でもそこの一時保育は利用できるときは利用していきたいなっていうのは思っていますね。
で、とはいってもそこの公立保育園も空きがないので、そこを保育園として利用するということはできないんですよね、通常保育で。なので、違う保育園ということで、今回自然保育の保育園を教えてもらいました。放課後での相談員さんから自然保育の保育園を教えてもらいました。
どういった保育園かというと、私がいるところは田舎なんですけど、その田舎のさらに山に近いところに園があって、自然の多いところでのびのびと子どもたちの実生を伸ばしながら保育をしてくれるというところで、結構アクティブだというか、自然の中での活動が多いというところが特徴ですかね。
園自体の定員が3歳というか年小年中年長の子どもたちの年齢で定員が12名ということで、結構少人数ですよね。そこを合わせて12名なので、少人数というところで言うと、自助も比較的過ごしやすいのかなというのはちょっと考えています。
ちょっと募集定員のところを見ると、来年の自助は年長になるんですけど、年長の募集がないので、そこの空きがあるかというのは少し不安なんですけど、ひとまず連絡を取ってみて、先ほどメールでの返信が来ていたので、そこでやりとりしながら見学だったりとか、もし可能だったら、
ここも相性ですよね。自助に関しては絵はすごく好きなんですけど、外遊び、運動神経はいいと思うんですけど、外遊びがすごい好きかって言ったら、この辺はちょっとわからなくて、でも、もし本当にフィットするんだったら、そこに通えたらいいなというところも思っていますね。
というところで、今は保育園探しに奮闘しているところなんですけど、やっぱり仕事のこととかも考えると、仕事のこととか、あと自助の適切な発達とか、社会性を身につけることだったりとかを考えると、なるべくいい保育園、あった保育園に通えるとすごくいいなというのは思ったりしています。
無理しないっていうのが一番なんですけど、ちょっとそこら辺の状況が良くなっていったらいいなっていうのは思っています。はい、では。
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