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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、4月16日火曜日の子園日記となります。この日はですね、いつも通り完全に寝落ちをしておりました。
でですね、そんな寝落ちの話をちょっとだけしてみようかな、なんていうふうに思っています。
私、長女が今4歳なので、子供が生まれて4年ちょっと経つわけなんですけれども、長女がだいたい1歳から1歳半ぐらいまで、子供と一緒に寝落ちするっていうことはまずありませんでした。
それは何でかっていうと、寝落ちする前っていうふうに思ってたんですよね。寝落ちしてしまったら、自分の時間がどんどんどんどん減っていっちゃうじゃないですか。
で、それもあって、絶対寝落ちしたくないっていうふうに思ってたんですよね。
で、さらに最悪なことに、最悪って言っていいのかな、わかんない、最悪って言っちゃったけど、どうしても子供を寝かす、長女を寝かすのがすごく時間がかかっていたんです、その当時。
だいたい布団に入って寝かせるまでに1時間とかね、長いと1時間半とかかかってたわけですよ。
で、その間は本当にイヤホンを聞きながらね、音声配信聞いたりとかその当時してたんですけど、でも本当にその時間が無駄で無駄で仕方がなかったんですよ。
だからその1時間半寝かしつけの間に寝たくもない、でも何かしたいって言うすると、音声配信聞くしかなくて、その寝かしつけの時間が本当に苦痛だったんですよね。
なんて言うかな、時間無駄にしてる気がして、どんどん自分の自由な時間がなくなっていく感覚が本当に嫌だったんですよね。
だから寝かしつけが苦痛で苦痛でしょうがなかったんです。
で、にもかかわらず夫には寝かしつけが任せられなくて、任せられないっていうのはやってくれるんですけど、子供が本当に嫌がるんですよね、長女が。
だからすごく結局私がしなきゃいけないっていうようなジレンマがあったんですよね。
で、なんだけれども最近になって、寝落ちをするようになって、ここ2年ぐらい、下の子が生まれてから一緒に寝落ちするようになったんですけど、
それをするようになってから、なぜか自分のことを優先する気持ちっていうのが少し薄くなって、
言葉は変なんですけど、ちょっと母親らしくなったなって感じることがあったりもするんですよね。
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一緒に寝落ちしてしまって、寝落ちすると、夜中パッと起きると子供たちが、真上の子と真ん中の子が両脇にいて、
なんていうか、言葉は本当にすごい超一般的な言葉になってしまうんですけど、これ本当に幸せだなっていうふうに感じるんですよね。
で、そういったこの気持ちの変化って、さっき言ったように、自分の時間が、自分だけの時間、自分が好きにしたい時間っていうことが、ちょっと少し順位が下がって、
子供と一緒に寝ているこの今しかない時間が貴重だっていうことに気づけたからなんじゃないかなっていうふうにも思うんですよね。
だから、もしかしたら、そういう気持ちの変化が、自分にとって、高校数年昔に比べて母親っぽい自分がいる、母親っぽい自分の一面が、
なんとなくこう少しずつ増えてきているのかななんていうことをね、ふと感じています。
ちょっとつらたら喋りながらだったんです、なので、なんかいまいちな感じはするんですけど、こんな感じで、今の気持ちをふと言葉にしてみました。
はい、では次回お会いしましょう。またねー。バイバイ。
