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2024-10-04 1:09:22

【ゲスト】「自分をまるごと生かしている」だーやまさんから学ぶ

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今回のゲストは、「ユーモアと情熱の人」でもある「だーやまさん」をゲストにお迎えしました。👏

トークとしては、
前半は主に、だーやまさんの大事にされている3本柱(きく、かく、はなす」についてをお伺いしつつ、
後半は「自分をまるごと生かす」という考え方、感覚について共有頂きました。

生きるとは捨てるところなんか当然ないし、当然全部生かしていいのだよと。パーソナリティー視点ではそんなことを富に感じたところでした。

リスナーなあなたもご感想やレターなどあれば、頂ければ嬉しいです。だーやまさん向けのものがあれば、またお伝えしたいと思います。😊

だーやまさんの活動や発信などは以下をご参照ください。✏️

だーやまさんのX
https://x.com/Da_yama_Da33

だーやまさんの note
https://note.com/d_yama33/

ポッドキャスト「だーやまの語るシスナイト」
https://podcasters.spotify.com/pod/show/dayama33


#ゲストトーク #自分を生かす #生き方 #働き方
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a
00:08
シゴクリラジオ
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ソロ回、私、大橋ではなくゲスト回ということで、ゲスト方をお招きしております。
まずですね、その前にシゴクリラジオだけ改めてどんな番組かご説明できればいいかなと思います。ちょっと最近これ読み上げてないんで、
ぐだるいかもしれないんですけども、えっとシゴクリラジオですね、私、えっと大橋順織がパーソナリティをやっております。
シゴクリラジオはですね、私、アイデアマークと名乗っているんですが、アイデアマークのパーソナリティ、大橋がですね、仕事づくりをテーマに話をしていく番組となっています。
ビジネス、商売を始める際のアイディア、考え方、
最近やってないですけどね、関連するニュースやネタを共有していって、リスターの皆さんに少しでもヒントになる、そんな番組を目指してやっております。ちなみにですね、
2023年の1月末ぐらいから始めております。平日毎日配信しております。
はい、というわけでですね、早速なんですけども、ゲストはですね、だーやまさんという方となりまして、だーやまさんはですね、私との出会いというか、直接はまだお会いしてないんですけど、
キャリアモデルのですね、前回長沼さんという方をゲストに招きしたと思うんですが、キャリアモデル開発の関連でですね、コミュニティがありまして、そこでですね、少しお話しする機会がありまして、
なんか面白い方だなと思いまして、今回ですね、番組どうですかということで、ぜひということで、今回お会いいただくいただき、今回お話ししていただく機会になります。
すいません、ちょっとお時間取りましたけど、だーやまさんこんにちは。 こんにちは、だーやまです。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
なんかちょっと声遠くなりました。本当ですか、遠いですか、大丈夫ですか。大丈夫ですよ。よかった。大丈夫です、聞こえます、聞こえます。はい、よかったです。
はい、よろしくお願いします。では、すいません、だーやまさんですね、早速なんですけども、簡単に自己紹介していただければと思いますが、よろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。では、改めまして、こんにちは。ユーモアと情熱の人、だーやまと申します。よろしくお願いします。
普段はですね、キャリアコンサルタントとして、定職サイトさんとですね、あとはキャリアスクールさんでキャリア相談を受けている、そういう仕事をしています。
で、それ以外にも、今3本の柱というところで活動していて、本業はですね、その聞くっていうところなんですけれども、あとは書く活動として、平日はほぼ毎日ノートですね。
03:15
で、一言お題でエッセイを書いているノーターですし、話すについては語りたいことを語って、カタルシスを感じようということでポッドキャスターもやっております。
こんな感じでできることやりたいことをどんどんやってます。もっとは自分を丸ごと活かして楽しく生きるです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。なんか綺麗にまとまってますね。綺麗にまとめちゃいました。長すぎたかな?
いやいやいや、もっとぐだぐだ。僕ぐだぐだですけど、なんか綺麗だなと思って聞いてました。
本当ですか?書き出しましたからね。しっかりと。
ノート、いろいろそれだけでも気になったんですけど、まずなんか3本柱っていうお話なんです。3つある。
聞くっていうのは、その話を聞くとか、聞くんですかね。が、一応というかそのメインの、大山さんにとってはメインっていう。
今ね、本業になってるやつってことですね。
それがですね、一応キャリアコンサルタントになると。
そうですね。
3本柱のうちキックが一つで、ノータというのはちょっと聞き慣れなかったんですけど、
ノートというブログですかね、プラットフォームがある。ご存知の方も多いかもしれませんが、それを毎日書かれてると。
そうなんですよ。平日はね、ほぼ毎日一言のお題を書いてます。
何を書くの?エッセイなんですか?
エッセイですね。もう本当にお題って一言なんです。魚とか、そういうお題を拾ってきて、魚から自分の記憶をたどってとか、魚で連想することとか。
魚は誰が決めるの?
これは、診断メーカーでお題を出すところを作ってる人がいるんですよ。
それから毎日、今日は何のお題だろうみたいなのを診断して、今日は魚ってお題だみたいなことで、じゃあ書こうという。
それはコミュニティとかそういうのではなく。
全然ないです。
だーやまさんが、うまくというか、診断ツールを使ってお題を。
そうなんです。お題をね、そうやって作って提供してる人がいるわけなんですよ。
そういうことですね。
そうなんです。
魚って言われても困りますけどね。
困りますよね。
06:00
困ります困ります。魚かーって言って、今秋なんでさんまかーとか、さんまたかいなーみたいな。
そうなんです。
それでもなかなか思いついても、どう書くのかみたいなのは。
でも結構面白くて、だから毎回アプローチが違ってくるというか、自分の中でも、このお題は結構古い記憶まで引っ張り出して書けた方が面白かったみたいなこともあるし、
あんまうまくいかねえなと思ったらちょっと寝かすんですよ。
ちょっと寝かしといて、なんかふと思いついたら書き始めるみたいなことをやってて。
でもそれは寝かせると言っても、1日の間で。
そうです。1日の間に。
だから午前中にちょっと書き始めて、うまくいかねえなって言ったら夕方ぐらいまでほっとくみたいなことをやってます。
すいません、あんまり引っ張ってもしょうがないですけど、しょうがないですがね、長くなっちゃうんですけど、もう1個だけ魚っていうのは単語じゃないですか。
テーマは、例えばもうちょっと具体的な問いかけとかあったりするんですか?
いや、私ね、その問いかけを、問いかけで書くのってなんか嫌だなって思ったんですね。
ちょっとおかしいですけど。
そういうことです、はいはい。
なんかね、つまんねえなと思って、それってなんか、結局その問いに対して自分の考えだけが出てくるんだけど、
例えば一言の単語のお題だと、いろんな書き方できるじゃないですか。
自分の主張でもいいし、なんか見てきたことでもいいし、なんか事実でもいいし、なんかいろんな可能性が広がりそうだなと思って、そっちのほうが私好きなんですよね。
そうなんですね。
なんか方向性決めずにやってます、だから。
抽象度が高いような気がするんですよね、その魚のほうが。
そうですね、自由度が高いのかな。
はいはい、いや捉え方は自由なんですけど、でもその自由度っておっしゃるってことは、多分抽象的なものでいろいろ加工できる面白さを感じられてるんだなってことは思ったんです。
なんでかって言うと、魚って言うと止まる人もいると思ってて、
何だろうみたいになって、もうちょっと具体的に、魚を初めて見た時のあなたのエピソードを教えてくださいとか、それが面白いかどうかは置いといてですけど、
なんかそういう風に問わないと、なかなか出てこないかなみたいなことはちょっと思ったっていう。
そんなことない、そんなにつまずいたことなければ、いやそこはなんか素晴らしいなと思ったんですけど。
いやいやいや、ありますあります。でも結構、前に魚はさておき、月っていうお題で結構悩んだことあって、
月ってね、なんか結構なんて言うんだろうな、いろんな人が月についてを書いてたりとかする印象なんですよ。
歌になってたりとかもするし。
月はお日様じゃない月ですか、月っていうか。
09:04
そうです、お月様の月。
で、なんか割とこう、抽象度が高いからなのか、イメージしやすいからなのか、なんかどう書いてもチンプになりそうだなと思って、
なんかちょっとだいぶ寝かしたやつなんですね、そいつ。
そんな時は、なんかいっぱい書きました。だから月って、もうその悩んだよっていうことをまず先に書いて、
どういうアプローチしようかなって悩んだよから書いたら、なんか一個話が広げれそうなものが出てきたんですね。
月とあんまり関係なくて。それで書いたとかありました。
だからテーマによって、まあそうやって結構、すぐ出てこないというか、まあ難しいというか、ないものもあると。
ただ問いで投げられるよりは方向性が規定されないんでやりやすいって感じですね、確かに。
はい。で、こちらは、見ようと思えばまたご紹介いただくというか、概要欄に貼っておいてもいいんですかね、このノート。
もちろんです、もちろんです。はい、お願いします。
で、これが、すいません、もう話を戻しますと、三本柱、大山さんの構成要素の三本柱、まず菊がキャリアコンセントなんで、2つ目がこれは核ですか。
そうですね、核ですね。
で、2本目と。で、最後の3本目が、話すじゃなくて。話すです。
で、こちらは、ポッドキャストをやる、カタルシスとかおっしゃったと思うんですけど。
そうなんです、カタルシスナイトっていうのをやってます。
番組をやられている、ポッドキャスト番組をやられている。
そうですね、はい、ですです。
ありがとうございます。こちらは、どんな形でやられている感じですか。一人で喋られているのかとか。
そうですね、基本は一人喋りですね。この大橋さんのしごくりラジオと一緒で、一人喋りで。で、たまにゲストの方を呼んでみたいな感じです。
ありがとうございます。
こちらは、話すっていうことで、大事にされているっていうのもちょっと違うかもしれませんが。
さっきのエッセイの話ではないんですけど、なんかテーマみたいなのがあったりするんですか。
なんか、自分が話したいとか、いろいろ切り口があると思うんですけど。
大橋さんにとってのこの話すっていうのは、例えばどういうイメージなのかなっていうふうに思いまして。
そうですね、結構これ、話すっていうのが書くから分離していったものなんですけど。
12:00
書くときって結構まとまる。さっきね、自己紹介のときにすごい綺麗にっておっしゃっていただいたじゃないですか。
はい。
そんな感じで、書くと綺麗になっちゃうんですよ。
言いたいことがまとまって、すごいそぎ落とされてしまうなと思って。
で、言いたいことをそのまま言いたいなと思って、なんかこう言葉飾らずじゃないですけど。
自分の言いたいまま、生々しいままで届けるには話す方が早いなと思って。
言葉に変換するよりも、書き言葉にするよりも話し言葉でそのまま言った方が熱流を伝わったりとかするじゃないですか。
はい。
だからそれをちょっと喋ってみようかな、要するにエッセイでやってるようなことを喋ってみるみたいな感じですね。
やってること一緒なんでしょうね。
だからさっきの2本目の書くノートエッセイが書き言葉みたいなイメージで書いてるんだけど、
そうじゃなくて、話し言葉確かに違いますね。
だから話し言葉で伝えるというか、話してみようというか。
そうなんです。
で、なおかつ私普段関西弁なんですね、家では。
仕事とかちょっと賢る場とかなんて言うんですかね、そういう場はあんま出ないんですけど、
関西弁で喋った方が自分らしさが出る気がしてるんで、
そのポッドキャストは全面関西弁です。
それで切り替えれるんですね、結構。
ちょっと頑張ります。
聞くと出てくるんですけどね、関西弁。
よそ行きの猫では、よそ行きの猫は借りてきたね。
借りてきた猫。
猫脱ぎますね、だからね。
そうですよね、面白いですね。
そうなんです。
話し言葉と書き言葉が違うっていうのは確かにそうなんですけど、
両方されるっていうのがちょっとなんだろうなって思って、
どちらかで結構満足っていうわけじゃないんですけど、
それでいいかなとかそちらでいいよねとかどちらかですよね。
だからノートだったら書いて伝えるとか、
ポッドキャストを語るシスナイトですかね。
話す言葉で伝える。
で、OKみたいな。
どちらかで結構満足というよりは充足と言った方がいいですかね。
その伝え方である程度自分のやりたいというか、
伝えたいとか発信の仕方とか、
15:00
割と満たされる人が多いんじゃないかなとは思ったんですけど、
その辺りはどうなんですかね。
やっぱり書き言葉から、書いているところから出てきたっていうのもあると思うんですけど。
まどろっこしくなってくる時があるんですよね。
このことが言いたいのに、なかなかそこにたどり着けないみたいに書いてると、
言葉を整えながら書いてるから、たどり着けない、めんどくせえ、
まどろっこしいな、喋った方が早いわってなる。
この話についてはもう喋った方が早いっていう、
そういう振り分けを最初の方はやってたなと思ってて。
でもよくよく考えると、この喋る時に私原稿を起こすんですね。
まず喋ることを。
はい。
原稿に起こすから結局一緒やんっていう。
ツッコミが。
書いてることを喋ってんじゃんっていうのもあるんですけど、
でもやっぱりその熱量とかね、さっき言いましたけど、
書き言葉では伝わりきれないところとか、
人柄とかなんかわかんないですけど、
そういうのを聞き取ってもらえるんかなみたいなのがあって、
両方をやるのが今しっくりきてますね。
セルフツッコミがありましたけど。
原稿にしてても、書いてて原稿にしててもやっぱり、
違うというか、
それでも書いて、
マドロッコしたんですか。
話した方が早いじゃないけど、話さないと伝えづらいみたいなのがあるって。
面白いですね。
一回喋り原稿を公開しようかなと思うぐらい。
これ喋ったらこうなりますみたいな。
ちょっとやってみて面白そうかなって今思いましたね。
それぜひやってください。
あんまり台本というか原稿作って、私とかはあんまりやってないんで。
そうですね。
喋れる人すごいです。
いやいやいや、そんなことなくて。
なんていうんですか。
面白いなと思ったのは、話した方が早いとか、
そういうのってそこまで思わなかったりするんで、僕の場合ですよ。
そうですか。
そのあたりも面白いなと思って。
ありがとうございます。
どちらかというと、これよくないんですけど、
自分が苦手なコミュニケーションの手法ってあると思ってて、
18:03
例えば書くのと話すのどっちがいいですかって言ったときに、
書く方が大変なんじゃないかなって思ってまして、一般的にですよ。
僕は別に書くとかそんなに苦手じゃないんで、書いて伝えがちみたいな。
でも話す方が楽なのがあるわけじゃないですか。
そのときに衝突まではいかないんですが、話すVS書くじゃないんですけど、
伝え方は伝えたいのであればですが、書いていった方がいいんだよなみたいなことは思いながらも、
書く方が重視しちゃいがちなんですね。無意識で。
だから話そうとかっていうのはなかなかなくて、そういう意味で。
ポッドキャストは喋ってますけどね。
そのあたりは自分の感覚と割とやってることで、ずれてるのかもしれないなみたいなことは思います。
話すことが早いみたいな。
違うんで、使い分けられるのがいいなっていうのと、
柱として違うっていうことなんで、
書くと話すか。
なるほどなと思います。
それ聞いてても終わっちゃいそうなんでちょっとまずいんで。
最初のすみません、聞くのお話もできたらなと思うんですけど。
はい、ありがとうございます。
聞くってことでキャリアコンサルタントってことなんですが、
これは聞くというのはどういったことになるんでしょうかね。
なるほど。
そうですね、やっぱり聞くっていうのはなんだろうな。
なんかこっちが聞きますよっていう感じっていうよりかは、
どっちかっていうと話す場所を提供したいっていう感じなんですよね。
本業としてはもちろんご相談に来られる方がいるわけなんですけど、
私話聞きますねっていう行く感じで、
能動的行く感じじゃなくてどっちかっていうと、
ここ話していい場所なんだよっていうところを提供したいなって私は思っていて、
それがこっち側がちゃんと聞くっていうところで、
受け止めるお皿をちゃんと作っているっていう状態が私は聞くっていう。
なるほど。
ことだと思ってるんですね。
なんでそれをやってますと、お皿作ってます。
聞く場所というお皿。
話せる場というお皿を作ってますっていうのが仕事だということを。
21:01
あれですか、皿というのはその上に料理が乗ったりするんで、
それは大山さんもしくは相談者の方が具体的なものを盛るみたいな。
あってますあってます。
そのお皿に乗っかるのは話したい人が話すことです。
要するに2人の間にお皿があって、私が用意しておるお皿があるんで、
そのお皿の中に全部話したいこと話してもらって、
一緒に見ますそれを。
一緒に眺めてどうしていきたいですかねっていうのを、
一緒に見ながらそれについて考えていく。
答えはその話したい人が考える。
決めるっていうところを支援していくっていうのが私のこの仕事なんです。
お皿の例え面白いですね。
ありがとうございます。私もなんかうまいこと言ったと思う。
今うまいです。
ありがとうございます。やった。
うまいですってちょっと変ですけど。
何様なんだって感じはしますけど。
いやいやいや嬉しいです嬉しいです。
もう一度繰り返しますけど、大山さんがいらっしゃって、
相談者の方がいらっしゃいます。
その真ん中に両者の中に、どういうお皿か分かりませんけど大きいお皿がある。
色とかあるかもしれませんがお皿がある。
ひざ皿なのか深皿なのか分かりませんがあります。
そこがまさに話せる場だと。
話していいですよと。
そこは違いますってことをおっしゃってますけど、
私聞きますよみたいな、どちらかというとお皿の中に入ってて、
聞くよ聞くよみたいなそういう感じはないってことですね。
そうですね。
その場で話したいことがあると。
こんなことを聞いて欲しいもしくは話したいっていうのがあれば、
そのお皿の中というか上で色々出てくるので、
それで聞いて行ったり話して行って、
その中でその方が考える手助けというのか分かりませんが、
お手伝いみたいな感じをイメージしました。
まさにしていただきたかったイメージです。
こういうイメージは多分リサの方にも伝わってるんじゃないかなと思いますが、
伝わると嬉しい。
テレコンサルタントっていうカタカナというかですね、
舌をたまに噛みそうになります。
テレコンサルタントっていうカタカナのイメージとか、
もしくは自分でそういう仕事をやったとか、
何かアドバイスを受けたとか相談したとか、
それがなければちょっとまだまだイメージがしづらいので、
24:00
話聞いてくれる人とか、
もしくは就職先を紹介してくれる人みたいな、
ちょっとそんな便利な自販機じゃないぞみたいな思うんですけど、
そういう意味で勘違いというのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、
ちょっと誤解というか、なかなか正しいというか、
理解が違うっていう方もいらっしゃるんじゃないかなと。
そうですね。
基本そのキャリアの相談ってやっぱりその転職サイトとかが、
転職エージェントさんとかがやっぱり言ってるので、
そこはやっぱり求人紹介とかがあるわけなので、
今大平さんがおっしゃったイメージのキャリアの相談というのもあるんですよね。
なんですけど、私がやってるのはそっちではなくてっていうことなんですよね。
なんか両者は混じるとか、噛み合う噛み合わないとちょっと違うんですか。
なんか違うんですか。派閥というと怒られますが、
なんか考え方ってやっぱりキャリアコンサルタントの名乗る人とかでも、
いろいろあるみたいな、いろんな考え方があるって感じなんですか。
ざっくり言ったのは求人紹介があるかないかっていうところ。
その求人紹介があるところはやっぱりそういうビジネスモデルになってるんで、
しっかり条件とか求人につながるものをしっかりと聞いてくれるみたいな。
求人の有無であるのに相談来てないとかはちょっと困りますね。
そういうのが期待されてると。
そうなんです。そこを期待してるかどうかっていうところもそうですし、
どちらかというとまだそこの段階に行ってない。
求人応募っていうところもまだそこまで行けてなくて、
自分は何がしたいんだ。
何がしたい。
なんかモヤモヤっとしてる、どこ進んだらいいんだみたいなね。
ただ今の仕事じゃない気がするとか、今を変えたいみたいな感じの人が
モヤモヤっとしたそのモヤモヤをお皿の上に出しに持ってきてくださいっていうのが
私のポジションなんですよ。
なるほど。
その後にじゃあそういう仕事であればそうでありますよっていうのもあったりするというか、
その手前ってことですね。
そうです。だからお皿の中がモヤモヤしてるんだけど、
それが綺麗に整頓されたり綺麗になって、
これが探せるものだって分かったら求人のところに持っていったらっていう段階になるわけですね。
確かにそうです。
そのモヤモヤで来られても困りますもんね。
どれを見ればいいのってなっちゃうじゃないですか。
求人もどれをね、モヤモヤしてる状態だと分からないから。
分からない。
モヤモヤを、まずこちらへどうぞっていう感じです。
分かんないですけど、鉛筆とかボールペンでメモをしながら聞いてるんですけど、
ペンを立てて倒れた方向にあった仕事にしようとかそういうことになっちゃうんですよね。
27:02
ひどいと。
モヤモヤしたままだと最悪そんなことになっちゃうじゃないですか。
サイコロ転がそうみたいなね。
そうです、サイコロまさにサイコロ転がすみたいな。
あまりにもリスクが高すぎるので。
受けるという、いわばキャリアコンサルタント側もその状態で来られて紹介してくださいって言われても、
なんていうんですか、博打というかサイコロと一緒で何が当たるか分からないから、
適当になるなっていう。
だから自分が紹介したい求人を紹介するっていうことにどうしてもならざるを得ないですし、
マッチしようがないっていうところなんで、やっぱりしっかりまずはお皿の上にどんなものを望むのかを一回出してから
言った方がいいよねっていうところですかね。
もやもや。だからそのもやもやを、相談者の立場からするともやもやしてて、
さっきだやまさんおっしゃってた、なんかしたいとか、だけど今やってる仕事があるんだけどなんか違うなみたいなのはありそうだなと思ってまして、
そのもやもやって言ってるのは、その人はもやもやしてるんですけどみたいな感じで、
言葉にできないような気がするんです。
なんでだやまさんいらっしゃるみたいな感じなんですかね。
そうなんですよ。
こちら側としては、もやもやが例えばどんなときもやもやするのとか、
どんなとき、はい。
どんなときとかどんなシチュエーションでとか、もしかするともやもやってするところってずっともやもやしてるわけじゃなくて、
なんかのときにうわってなる、なんか嫌だって思うときがあるのかも。
じゃあもしかするともやもやってするところが、なんかもし定食するとしたらそこはない方がいいよねみたいな、
なんでもやもやしてんだろうねみたいなことを把握できてないと、また同じようにもやもやすることが起きる可能性があるんで、
そこをちょっとこう一緒になんか探していこうよって感じですよね。
確かにその、なんか聞いてて思うのは、そういう自分の、それこそ自分の内面とかになっていくわけじゃないですか、その考え方とか。
なんでそのもやもやをですね、なんか出していいのかっていうか、なんかこう控えめた方ではなくて意味ではないんですけど、
そもそも出していいの?みたいな。聞いてくれるんだ?みたいなのはあるのかな?みたいなことは、
聞いてて思ってて、要はそういうなんていうんだろう、自分の職場とかなんでもいいんですけど、
30:00
仕事していて、なんかこの会社いてもなんかちょっと、なんか違うんだよなって思うじゃないですか。
で、それってちょっと適切かわかんないですけど、一般的にはなんか愚痴みたいな。ちょっと聞いてよみたいな。
なんかうちの会社さーみたいな。おかしいよね、このやり方みたいな。みたいな感じで、なんか愚痴みたいな処理をされてしまっているのかな?みたいなことも思ったんですけど、
なんかその、別にあの、だいまさんが愚痴かどうかを決めるわけじゃないと思うんですけど、
なんかその悩みというかもやもやと、そのなんか愚痴というかですね、ただ話を聞いてほしいというか、
それの違いってなんかどっかで感じられる?
えーと、それは違いはないですね。あの、なんていうのかな、それってこう、同一戦場にあるもので、
あの、もやもやしているから愚痴が出るんですよね。つまり何かそこにこう、自分自身の不満に思うことがあって、
で、不満に思うことって自分自身の価値観と一致してないとか、大事にされてないとか、
なんかその、自分というものがこうだったらいいのに、こうじゃないっていうことのその、なんかそこから来てることが多いかなと思っていて、
で、そうじゃないから愚痴が出るわけじゃないですか。
そうですね。理想じゃないけどありたいものに対して、だってないから言うと。もし違いじゃなかったら、そういうもんだってことで、なんか受け入れちゃうかもしれないですね。
もしかすると、受け入れられるというか、受け入れられる範囲であれば、なんかその、いろいろこう、ご自身の中でもたくさん考えて、
いやまあでも、そこまでじゃないからとかね、大きな不満がないとかっていうことも多いので、
なんかそこまでじゃないけど、まあ愚痴言って、ちょっとブツブツ言ったら発散できるっていうので終わるっていうこともできるんですけど、
そこを越えてもうずっとそれが繰り返されてるっていうところだったら、なんかこのままでいいのかなにたどり着きますよね。
確かに。
で、このままでいいのかなっていうタイミングで来てもらったら、じゃあもやもや見ていきましょうってなるんで。
その許容範囲というか、許せれる範囲みたいなのを超えて、みたいなのって、すいません、そういう大和さんおっしゃってるタイミングで来られる方が多いんですか?
それとも、なんか、なんていうんですか、遅いというか、早いというか、そういう、どういうタイミングで行ったらいいのかどういうタイミングで行ったらいいのかわからないんですけど、そのあたりってあったんですか?
33:04
いや、全然ないです。もうどのタイミングでも、どのタイミングでも来ていいです。もう本当に、もう早くても遅くても、なんかそのもやもやがすごいこんもりになっても、もうそこいっぱい出していい場所だから。
だからその1回で終わんないかもしれないけど、何回か継続でやっていけると、少しずつもやもやの山が減っていって、気になってきたわ、みたいなことになると、やっぱりすごく表情変わったり。
いや、なんかお話で言うと、そのもやもやの山みたいなのをお皿に積むだけでも、そんなこと考えてたんだって気づくかもしれないですし、出してみて減ってったらちょっと、なんか掃除じゃないですけど、なんか気分がいいなっていうね、そういう感じもしますね。
そうなんです、そうなんです。だからその話していいのとか、もやもや聞いてくれるのってもちろんですっていうところ。そういう場所ですよっていうことを言いたい。
で、少し話戻しますと、今のがですね、三本柱大山さん、三本柱を大事にされている仕事としてですね、キャリアコンサルタントということで、キクという軸というか柱でしたと。
なので、おさらいしますと、大山さんという人はですね、聞くと書くと話すで、原始、原始じゃない、文史じゃないけど、構成要素じゃないですけど、聞くと書くと話すなんだなって。
そうですね、今ね、活動やってますね。
で、事前にいただいてたというか、お話にぜひってことで、ちょっと時間も意外になくなってきたんで。
テーマとしてですね、丸ごと自分を生かすということをお話で出てきたんですが、こちらもですね、話せる部分で少しずつお話ししていって、うまくまとまるかを置いといて。
この丸ごと自分を生かすっていうのは、どういったところからできたのか、名乗ってるというか、こうですっていうふうに使われてるかもしれないですが、もう少し説明いただいてもよろしいですか。
ありがとうございます。これはちょっと話すと長くなるぜってことなんですが。
足りなかったらぜひ、Podcastのほうでも全然、続きはこちらどこでも大丈夫ですけど。
なるほど、そうか、そういうのもあるか。
全然大丈夫です。ご自由に使っていただければ。
じゃあ、ちょっとね、これ丸ごと生かすっていうところに至った自分の気づきの話からしたいなと思っていて、自分自身がなんでそう思うに至ったかみたいなところですね。
36:09
なんですけど、私、2022年ですね、今から4年前なんですけれどもに、正社員で週5日8時間っていう、フルタイムって働き方あるじゃないですか。
はい、あります。
この働き方を手放したんですね。
手放したんですけど、収入が必要だっていうので、それまでずっと事務職を長いことやってたんですけど、
その事務職を正社員は手放したんだけど、週3日派遣でやっていこうってことで、派遣社員で収入を確保したんですね。
その後に業務委託の形で、同時進行で営業の仕事を始めるんですね。
しばらく、派遣と業務委託2本でやってたんですけど、だんだんこの営業の仕事の方のウェイトが大きくなってきたんで、それに一本化することができたんですね。
業務委託での営業っていうのを一本化した。
で、事務職の派遣を手放した。
今度は仕事量をセーブできずに潰れて、みたいなことがあった。
それで潰れちゃったんで、一旦全部手放したっていう時に余白ができたんですよね、自分自身。
仕事やってないんで、時間もあるし、予定も空いてるし、みたいなことで、
それが2022年なんですけど、2022年にいろいろ挑戦してみるんですね。
いろんな、どんなことが自分はできるんだろう、みたいな。
やりたいこともやってみよう、みたいなことで、せっかく余白できたんで。
いろいろ挑戦した、見たことで、5円がつながって、今の本業のキャリア支援ってとこに入ってくるんですけど、
2020年ですね、全部手放した、働き方を手放したっていう時の時点では、もうとにかくもう嫌だっていうので飛び出したんですね。
もう嫌だって。
もう嫌だ、もう週5日、8日働くの嫌だって飛び出したんですけど、
それまで働くっていうことを自分自身がどう捉えてたかっていうと、
給料対価に、やれって言われたことをやる労働としか考えてなかったんですよ。
でも、そこでいろんな挑戦をするようになって、余白ができてくると、
派遣とか業務委託でも、形はともかく、
自分とか営業とか自分ができることって、その言われたことをやる労働ではなくて、売れるんだなって思ったんですね。
業務委託で営業受けれたとか、事務職で派遣で週3日働くとか、そんなことができた時に、
収入が必要だったから、事務って仕事をやるみたいな、売れるっていう感覚があって、
39:02
それはやりたいかどうかさておき、
そのものズバリの事務とか営業っていうズバリの仕事じゃなくても、
営業をやってた時に、事務の経験とか、自分の真面目な性格とかが、そういや生きてたなって思ったんですよね。
結局、真面目が過ぎて潰れたっていうね、しんどくなったってこともあったんですけど、
要するに、2022年はやりたいこといろいろやってみた結果、
いろんなできることの中の応用が効いたりとか、
後は新たにできることが分かってきて、知識も増えて、仕事とかライフワーク的な活動につながったりとか、
既存の活動にも活かせたりとか、人とのつながりもできて、世界がすごい広がったんですよね、その時に。
マルゴトイカスって、文字通り自分が持っているもの、真面目な性格とか、そんなことをかけることのやってきたことっていうのを、
仕事だけじゃなくて、全部活かす、活かしてやりたいことをどんどんやって、またできることとか知識を増やして、世界を広げるってことなんだって、
マルゴトイカスってことって、そういうふうに自分は分かった経験があったんですよね。
なので、自分はこれからもそうやってマルゴトイカスっていう状態で広がっていきたいし、
自分自身の経験を活かすって仕事の部分しか知らない人って結構多いなって思っていて、
だからその仕事の部分しか活かすを知らないって、もったいないなって思って、
マルゴトイカスって、それだけじゃないんだよっていう、本当に自分の全部を活かせるんだよっていうことを言っていきたいなって思ったんですね。
確かに、お話聞いてて、まずそのマルゴトイカスは本当にそのマルゴトイカスなんですね。
魚じゃないですけど、全部頭から尻尾までみたいな感じで、一部の身だけ食べないみたいな。
おっしゃってる通りで、自分を活かすみたいなのが、確かにキャリアとか仕事、転職とかそういうところでも、
ところだと特にそうなんでしょうけど、仕事に活かすみたいなの。
特にお金をもらえる、おっしゃってましたけど、労働みたいな部分にひも付けしすぎると、それだけになってしまうんで、
42:00
確かに詰めていくと、なんでその仕事してて、なんで生きてるの?みたいになっちゃうと思うんで、
それ考えないようにして生きるみたいなのも、ある種の類かもしれないですけど、まあまあそれは置いといて、確かに仕事じゃないもので、
いろんなとこに行かせますよというところで、まるごと自分ですよね。
自分の定義とか、経験とか、価値観、考え方とかを、
ダーヤマさんのようにやれというわけではないと思うんですが、いろいろ気づいていくっていうことと、
あとチャレンジですよね。余白があったからっておっしゃってましたけど、いろんなものを挑戦されているから得られた、
世界が広がるみたいな、これはなるほどなーっていうふうに思って聞いてました。
それこそ本当に応用を利かすとかね、例えば事務の仕事とか営業の仕事、自分の真面目な性格とかもそうですけど、
それもいろんな角度から見たときに、単に書類作ってるだけじゃないじゃないですか、事務仕事って。
きちんと手順を考えるとか、書類の出す順番とか書類の書きやすいをちょっと特化して考えてみるとか、
そういうことも事務仕事っていう中に全部含まれてるんですよね。それって事務の書類作るっていう作業だけに生きるわけじゃないじゃないですか。
例えばお子さんとかいらっしゃる方、PTAのチラシ作るとかにすごいそんなことが生きたりするわけじゃないですか。
だから仕事だけに規定してものすごいできることを、仕事ってすごいできること増えていくから、やりたくないこともやるわけなんで、
すごい増えていくんですよ。だからそれを自分の生活にもどんどん応用していけばいいし、どんどん使えばいいし、
なんでそこをカチッと分けちゃうの?すげえもったいないなって思うんですよ。
それは、ドライバーさんご自身も分けてたっていう感じじゃないですか。
そうなんです。本当に私も枠内でしか考えられない人間だったんですよ。本当にガチガチで。
それはなんでなんでしょうねって。
それはね、やっぱり自分を出しちゃダメなんじゃないかみたいなね。
それこそ昔、余計なことすんなみたいなことを言われたことがあったんですよ。
パワハラ上司だったんでどうでもいいんですけど。
その時にすごい自分の考えた工夫したこととか、やろうとしたことを全否定されたことがあって、
45:02
ダメなんだ、この枠の中で動かないと怒られるんだみたいなことを多分思った。
いろいろあるんですけど、多分それが一つ要因になっていて、すごい窮屈に生きてきたんですね。
2022年までそれこそ。
その窮屈からバーンって出ていった。
いい風に枠を。まず枠が見えない感じじゃないですかね。枠があるっていうか。
触れてるんですよね。外側に触れてるんだけど、折りみたいな枠みたいなのが。
ギュッてなってるのも分かってるんだけど、これどうしたらいいか分からない。
これに合わせるしかないよねみたいな可能性に気づいてないんですよね。
なんだけどこれ本当に必要ですかっていう。
ここにいていいのっていうことをやっぱりその時に思ったから、
パチーンって出てみたら、いろいろやれることがあったぜみたいな。
ちょっと難しいかもしれないですけど、余白があって、
やっぱり挑戦するっていうのが生きるんですかね。
枠に気づきながらとか、こういうこともできるんだよねって応用の話も非常に面白かったんですが、
気づいたりできたりするっていうところが、どうしても枠の中で生きてて、
それって多分言われてないですか。大間さん言われてないですか。
大間さんの中でできたんですよっていうふうに言ってくる人がいらっしゃると思うんで。
そうじゃなくて、多分再現性としてある程度できる何かコツと言いますか、
気づいたポイントみたいなのがもしあればってお聞きしたかったんだけど、
その枠を捉えて、こういうこともできるんじゃないか、もしくはやっていいんだみたいな感覚を得たのは、
どういったタイミングと言いますか、具体的な行動などもしあればってとこなんですけど、ありますか。
ありがとうございます。私の場合は、もうあまりにも苦しくて外に出るしかなかったっていう状態だったんですけど、
これすごくめちゃくちゃ簡単な方法があります。枠に気づく方法。
これ何かっていうと、人に見てもらうです。人に話してください、状況を。
そしたら、え、あなた枠の中入ってるけど大丈夫?って言ってくれるんで。
それは誰でもいいんですか。
それが先ほどのキャビアさんにお話してみて、
このお皿の上にあなたの状況を載せてみてくださいっていうことなんですよ。
それで一緒に見ましょうなんです、外から。
それをやるのが一番早いですね。
ちなみに、自分で気づくことは難しい?
自分で気づけますけど、なんか結構私もギリギリ限界まで行ったから、
48:04
病みかけるところまで行ったんで、そうなっても手放せない人もいるんですね。
その枠が出るのが怖くて、今更外に出られないっていうパターンもあるから、
できなくはないし、もちろん時間をかければできるんだけど、
やっぱり人に話して、一緒に外側から自分の状況を見るっていうのが早いし確実かなと思います。
本当に、だからね。
確かに、僕の場合だと、僕自身はそこまで枠とか全然好きじゃないんで、
レールなんかないとか、仕事作りってまさにそんな感じなんですけど、
レールあるのとか何を言ってるのみたいな、どうなんですかみたいなところから始まるんで、
僕はそこまでレールとかはいいんですけど、ただおっしゃってるのわかってて、
はみ出すとか、他の人と違うことやるのが嫌だっていうのは、
どちらかと言えばですよ、僕自身は、自分がその枠をはみ出せるとかっていう感覚よりも、
周りにいる人がそういう人が多いと、そうなりやすくて、
枠の中にいようっていう人が多いと、枠の中に留まろうとするぐらいかなみたいなのもやっぱりあります。
もちろんその個人の特性とかもあると思うんですけど、
例えばですよ、こんなことやったんだよってさっきのジムでお話で書類作るだけじゃなくて、
いろんな仕事の手順とか書きやすい方法みたいなお話があったと思うんですけど、
それを上司でもいいですし、同僚とか、それこそプライベートで家族と話すときに、
そんなのやっても意味ないでしょみたいな人いたら話さないじゃないですか。
みたいなところで、話そこで聞いてくれたり、それはいいねって言ってくれる人が、
ものすごい人っていうか別にどんな人でもいいと思うんですけど、
一人いれば、もしくは一人でもそういういい感じの人というこの曖昧な定義なんですけど、
いい感じの人がいればだいぶ変わるんだろうなーみたいなことは思ったことがあります。
おっしゃる通りですね、本当にそうですね。
周りにいる人にもすごくやっぱり影響を受けますし。
そうですよね。
もしいい感じの人が全然もうダメだと、やばい奴らばっかなんだってことであれば、
大山さんをはじめ、もやもやしたことを話せるような場を提供している方にね、
相談していただくのがいいんじゃないかと。
そうですね。外部に自分の味方を作ってくださいって言いたいです。
51:03
そうやって、別に私じゃなくてもいいので、
本当にしっかり聞いてくれて、めちゃくちゃ何も否定しないし、
あなたを外側から客観的に一緒に見てくれる人?
一人でもいるとやっぱ違いますよね。
そうですね。だからその話を聞いてくれるというか、
味方って結構いい言葉っていうか、味方と敵に分けてるわけじゃないんですけど、
敵みたいにもし見えてる人がいたら、
別に敵を持った人って基本いないんですよみたいなぐらいの社会の味方っていうか、
できてた方が僕は幸せかなぐらいは思ってるんですけど、
どうしても自分の状況が悪いと、周りは敵だとか、味方はいないとか、
そんな自分のもやもやしたことを話を聞いてくれて、
もう解決まで見えてくれる神様みたいな人はいないんだみたいなね。
もしかしたらそう思ってしまう人はいるかもしれないんですが、
いや、そんなことはないですよということになってるかなって。
悲しいですね。本当にそんなふうに思ってしまうと。
なんで丸ごとテーマというかね、だやまさんがテーマとして掲げて、
丸ごと自分に貸すって。
でもおっしゃってる、そういうことかなって思って。
そうなんです、そうなんです。
もうあなたの持ってる可能性全部見ましょうよって。
全部ですからね。
もう全部です。そのぐらいの勢いですね。
本当に。
いいですね。
仕事なんて一部ですからね、本当に見えてる部分。
そうですね。
なんで僕自身、仕事づくりカタカナで仕事って言ってるのも、
なんか、そうですね。
例えばわかりやすく言うと、お金を得られる労働を否定してるわけじゃないし、
お金を稼がないとね、生きていけないみたいな、
一応というか資本主義社会日本ではやらなきゃいけないとは思うんですが、
別にその、じゃあ例えば同じことやるなら楽しくやった方がいいじゃないですかとかね、
そういうことでもあるし、別にお金をもらわなくてもやりたいことをやっていいんですよっていう、
そういう提案をしたいし、し続けたいし、
多分これ当たり前だと思うんですけど、
なんか一回言っても伝わらなくて、言い続けた方がいいなってことで、
それをもう大山さんの言葉を仮ではあらゆる視点で活かしてぶつけていくと。
それでね、その中でポッドキャスターとか聞いてる人がね、
何?って思う人もいるかもしれませんが、
届けられ、届いた人は届けられて、
番組はしていただいてるって感じですね。
54:02
素晴らしい。
私も一緒に言っていきたいです、それを。
それごと自分を生かす仲間みたいな。
生かす仲間でいきましょう。
本当にそれこそ大橋さんのクリエイティブなところで作り出していくみたいなところって、
やっぱりその人の素材というか、
たくさんできるリソースを全部引っ張り出してきて、
新たに作っていく部分もあるじゃないですか。
ありますね。
だから持ってない人絶対いないので、生かす部分ね。
そこのあたりがどうしても信じる信じないみたいな、
難しいところになっちゃうんですけど、
もっとこう、しょうがないですよね。
難しく考えてしまうのはしょうがないんですけど、
慣れていったり、周りに話し聞いてくれる人がいたりすると、
すごい変わるっていうところらへんは、
そうなのかなーとかっていうぐらいは、
スタンディングゲームはいいかなとは思います。
素晴らしい。
ありがとうございます。
すみません、ちょっとお時間もそろそろ。
いや、そうですね。
1時間ぐらい経ってきたんですが、
一応というかですね、
そうですね、トークテーマでご用意いただいたものは、
また次回というか、また機会があるので。
また次回、わー嬉しいです。
ぜひぜひ。
でですね、せっかくなんでというか、
ゲストが来ていただいたんで、
宣伝ではないんですが、
活動ですよね。
器具書く話すということで、
だいまさんご興味あるというか、
話してみたいね。
もしくは、
どんなことやってるのかなということで、
なんかエッセイみたいな、魚のエッセイみたいとか、
月のエッセイが気になるっていう人もいると思うんですが、
その情報はどこから打っていけばよろしいでしょうか。
はい、えっと、概要欄。
はい、概要欄に。
概要欄に私のノートですね。
ノート、はい。
それからあとポッドキャストのページと、
ポッドキャストですね。
貼っつけていただきですね。
はい、そこから。
あとは日々の活動が、
そうですね、エックスもやられています。
はい、アカウントを見ていただければと思います。
はい、その3つぐらいちょっとチェックいただけると、
日々の活動もいろいろと発信しておりますので、
ご覧いただけると嬉しいです。
見方ではないですけど、
すぐもう、これを聞いた方はすぐ、
エックスをフォローしていただいて、
ポッドキャストを聞いていただいて、
57:01
はい、びっくりしますけどね、
関西弁で急にね、あれですから。
びっくりしないように。
ああ、その人が違うという。
そうそう、え?
サビで喋ってる人、違う人かな?
同じ人です、大丈夫です。
それは面白いですよ。ギャップが面白い。
ね、面白いでしょ。
いや、面白いですよ。
あんまり聞かないですよね、なんか。
分けるんだっていうか、面白いなと思います。
本当はね、そっちのキャラでいきたいんですけどね。
関西弁丸出しやんけ、みたいなやつでいきたいんですけど、
ちゃんとしたことを喋ろうと思うと、
なんかちゃんとしたことを喋らないとと思うと、
関西弁が出ないっていう、なんか謎の。
でも、関西弁の研究みたいなのもあって、
関西のおばちゃんを結構真面目に研究してて、
アメちゃんじゃないですけど、
コミュニケーションとかにおいては、
やっぱ関西弁強いんじゃないかっていうか、
研究で有意義というか、要するに効果があるみたいな。
ああ、そうですか。
砕けちゃうんじゃないですか。
だから、逆に正しいというか、
そうなっちゃうっていうのもあるかもしれないですね。
そうなんです、そうなんです。
砕けた伝え方をしたいのであれば、
ありかもしれないですね、もしかしてね。
分かんないです、それは。
そうですね。
いや、砕けすぎるかなと思って、
多分セーブしちゃうんだと思うんですよね、自分もね。
はい、はい、はい。
だから、リクエストくれるといいですね。
そうですよね。
話したいなと思ってくださった方は、
関西弁、ノーマル病とかをちょっと選んでいただいて。
確かに。
どっちがいいんですかね。
ちょっと面白いですよね、それ。
ね、どっちでもリクエスト受けたまりますって感じで。
面白いな。
まあ、しゃべり手である長山さんの感覚というのも変わってたら面白いですよね。
そうですね。
なんかもうちょっといろいろ言えたんだけど、
なんか言えなかったり、どちら側かもわからないですけど、
むしろ言えたりとかあるかもしれない。
あるかもしれない。
なんかね、関西弁の方がすごい評判良かったりするかもしれない。
本当にその挑戦という意味ではぜひやれるので、
やっていただいて。
やっていきたいと思います。
慣れないとちょっと気持ち悪いかもしれないですけど。
切り替えがね。
切り替えがそう。
切り替えるとかは疲れなければっていうところですけど。
面白そうだから。
ありがとうございました。
そうですね。
一番お話やっぱり聞いてですね、
僕からいろいろ面白いというか、
深み深かったんですが、
そうですね。
仕事づくり、仕事クリエイターみたいなところでいくと、
やっぱり後半にはなってしまいましたけど、
1:00:00
まるごと自分を生かすというテーマでの、
長山さんのテーマでの応用を聞かすとか、
枠内人間から枠外というかですね。
爆発ではないんですけど、
飛び出したみたいなところが一番面白かったって感じです。
他の部分も面白かったんですけど、
印象に残ったかなと思います。
仕事とかだと、仕事づくりとかでいうと、
自分の絵を、自分が描いた絵が売れるとか、
自分が書いた文章を、業務委託でもなんでもいいんですけど、
原稿料もらうとかじゃなくてもいいんですけど、
誰かに褒めてもらうとか、
要は自分が作ったものが価値があるんだとか、
そういう体験が割と原点じゃないかなっていうふうに思ってまして、
もっと言えば自分のアイデアを評価されるみたいな体験があれば、
全くないとちょっとしんどいんですけど、
なんかあるんですよね、きっと。
相当のことがない限りですけど。
もしかしたらないかもしれないですけど、そこは置いといて。
そういうですね、
ハルピスじゃないですけど、
そういう厳選というか厳域みたいなものがあれば、
たぶん仕事って作れるんじゃないかなと思いまして、
一番その部分が大事だなっていうふうには感じました。
応用を聞かせていいなとかね、
あれごと生かすのもおっしゃるとおりだなと思いました。
ありがとうございました。
すいません、最後になるんですが、
リスナー、視聴者じゃないですけど、
リスナー、聞いてる方に何かメッセージあればですけど、
あればぜひ。
そうですね、今回どうですか?
番組はゲストとかは呼ばれたりするんですか?
ゲストはあんまり、あんまりない、でもないですね。
そこまでゲストさせていただくってないですね。
言われることはありますけど、でもそうか。
なくはないです。
久しぶりかも。
久しぶり感があって嬉しかったです。
出てみてどうですか?おしゃべりしてみてどうですか?
今日でもしゃべってみて、
この丸ごと生かすって自分ごとだったんですよね。
ずっとだから自分を丸ごと生かしたいって思ってたから、
ずっとそこを突き詰めて考えていったわけなんですけど、
それで自分の丸ごと生かせる人を増やそう、
みたいな活動を今後もやっていくわけなんですけど、
今日話してて、大橋さんがやっていらっしゃる仕事クリエイトっていう部分にも、
リンクするところとか、
1:03:00
ちょっと同じ考え方の部分もあるのかなという気がすごくして、
親和性を感じるような気がしていて、
仲間がいるというか、
共感している。
本当そうですよ。
仕事づくりもそうだと思います。
結局相談が来るとか、
こんなことやってみたらっていう時って、
もうその人の個性というか、
例えば僕だったらプログラマーでキャリアというかスタートしたんですけど、
コンピューターの前に座ってカタカタできない人もいるじゃないですか。
もうじゅっとしていられない。
その人にプログラマーやるってきつくないですか。
きついですよね。
きついですよね。
だからそれこそ営業とか他のことやったらいいんじゃないですか。
っていうのって、
変えるとかじゃないんで、
自分に合ったほうがやっていきましょうよっていう風なものって結構あると思ってて、
なのに全然向いてないというか、
自分が本当にやりたいことだけで、
全部社会のニーズみたいなのがあって、
ハマるとはもちろん思わないんですけど、
あまりにも違うことをやりすぎても、
噛み合ってないんで、
疲れるというかね、
楽しさがもうちょっと出せるんじゃないとかっていうのは、
そういう話とか相当あると思うんですよね。
変わらないと思うんですよ。
仕事を作るみたいな部分でやるとか、
それあたりの興味は割と誤差かなって思ってるんで、
どのように最終的なアウトプットがあるかなと。
お話でも気深く話すっていう三本柱が掲げられたと思うんですけど、
僕自身も書いたりするとか話したりするとか結構好きなんですけど、
あまり掲げようという感覚がなかったんで、
出し方とか見せ方も人によって変わるじゃないですか。
大事にしてることとかっていう。
そうなってくると、僕だと調べたりアイデア出したり伝えることとかになるんで、
どっちかっていうとそっちの方が三本柱になるなーみたいな。
大橋さんの三本柱が。
三本柱はそっちかもしれないなと。
思いますか?
すいません、ありがとうございます。
なんて丸ごと自分を活かす仲間っていう概念が生まれたと。
嬉しい。
丸ごと活かす同盟みたいな感じで、ぜひ。
そうですね、だからそんなこと言うからにはプレッシャーかけるわけじゃないんですけど、
自分も活かしていないとそれはいけないなーみたいなことを思って。
1:06:03
それはプレッシャーというよりも自分の生き方とか考え方とかそういうところで、
楽しいって言うとちょっと違うかもしれないですけど、
僕自身は面白く楽しくみたいなところをやっていかないと、
誰の人生になりますかみたいなことになるじゃないですか。
誰かの人生じゃないんで。
なんでそこを言う意味でも、自分の人生を活かすじゃないけど、
もうちょっと自分のことを、いろんな状況があると思うんで、
なかなか難しいものはあると思うんですが、
丸ごと自分を活かそうとしている人が少なくとも、
ここに大和さんと僕含めて2名はいるので。
本当にもうね、大共感ですよ。
大共感いいです。
ねー、人生活かしましょうよ。
人生活かしていきましょう。
ありがとうございます。
はい、それぐらいですかね。
他に何かメッセージとかあれば。
なんかね、メッセージっていうか、
まずそのもやもやしてる人は、
自分を活かしたいんだけどどうしようかなって分かんないなみたいな、
ちょっともやもやとしてる人がもしいるとしたら、
まず私のところへ来ていただいて、
もやもやをお皿の上出して綺麗になって、
じゃあこの方向で、
ここをあなた活かしていきましょうね、
とのところから大橋さんに入ってもらって、
クリエイトしてもらうみたいな、
そういう使い方がもしかすると、
順番としてはすっきりいけるのかなっていう気がしたんで、
確かにそうですね。
そうですね、別にその連携をすぐやれるとか、
確かに僕の場合、聞いてっていうの嫌いじゃないんですけど、
そこまでかなみたいなものがあったりして。
すごく自分を丸ごと活かそうの人を活かしたいなって、
今日もし聞いてもらって思えた人がいたとしたら、
まずは話してみる、自分のことを話してみるっていうことから、
チャレンジしてもらいたいなと思います。
そうですね、ありがとうございます。
誰か本当に話して、書くとかでもいいと思うんで。
そうですね、どっちでも。
っていうのもやってみるといいんじゃないかなと、
僕からも感じました。
はい、ありがとうございました。
今回ですね、ゲストを大山さんをお招きしました。
皆さん、どうもありがとうございました。
今回ですね、ゲストを大山さんをお招きしました。
皆さん、お楽しみいただけたでしょうか。
何だろう、非常に面白かったです。
ありがとうございました。
また、よかったらゲスト呼んでください。
はい、ぜひぜひお越しください。
はい、今回ゲストを大山さんをお招きしました。
1:09:02
今回ご出演お忙しい中、ありがとうございました。
ありがとうございました。
では、今回四国ラジオゲスト会ということで終了したいと思います。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
また次はソロ会でお会いしましょう。
では、失礼いたします。
大山さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:09:22

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