この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、時には卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人のたち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
船田さん、100回です。
とうとうやってまいりましたね、100回。
おめでとうございます。やってまいりました。
お疲れ様でございます。
はるか始めた当初ぐらいに、僕の知人はゲストに呼んでいますが、節目ということで、今回、ポッドキャスターさんをゲストに呼びしています。
初のポッドキャスターさん、ゲストですね。
そうですね。うちの番組ではお馴染みとも言えると。
かつ、僕が困ったら、無茶ぶりする相手でもあります。
ゾロ目が気になった時に。
確かにね。
そんな中でも、優しく対応してくれるという方で。
では、あまり僕らで喋ってもらえないので、ご紹介したいと思います。
公認心理師、臨床心理師の渡辺さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。お越しいただいて。
渡辺です。100回おめでとうございます。
ありがとうございます。あっという間になってました。
確かにサブレギュラーとしてとても嬉しいです。
サブレギュラーと名乗っていただいて。
ありがとうございます。
今日お約束を取り付けるつもりでいたんですけど、先に言っていただいて。
本当に僕から無茶に公式という形にお願いしていたので。
いやいや、お声掛けいただいた時は嬉しかったです。
ありがとうございます。
公式の公認心理師なので。
ありがとうございます。
では、渡辺さんもポッドキャストをやられていますので、
渡辺さんの番組についてご紹介いただけたらと思うんですけども、よろしいでしょうか。
はい、わかりました。
僕は今年の7月あたりからカウンセラジオという番組をしていて、
その前から働くをカウンセリングするチャンネルというのをしていたんですけれども、
ちょっと番組をリニューアルして、今は病院勤務の経験を活かして、
日常の生活のことから人生設計やモノマネまでいろんなお困りごとの解決に役立ちそうな
心理学カウンセリングのマメ知識を言うと10分ちょっとくらいでお伝えしている番組をしています。
はい、よければ聞いていてください。
ありがとうございます。
僕らは当初、働くをカウンセリングするチャンネルというときに、
働くつながりだなというところで、僕らより多分先に始められていて、
6月ぐらいからでしたっけ、2022年の。
そうですね、僕はそのぐらいで。
その後、少し後でしたよね。
僕ら11月ですね、その年の。
なので、同じような新着のところに横並びになっていて、
すごい気になるなと思って聞きつつ、いつの間にか僕の方が公式公認と、
ちょっと言葉がフニャッとしてますけど、僕らのサポートをお願いしてるみたいな立ち位置で。
ありがとうございます。
後でございません。
サブレユーラーと渡野さんの方から言っていただきましたけど、
僕らの方で3人で話すっていうのは初めてなんですけど、
今日は100回ということで、1人1つずつテーマというか話題を持ち寄って、
ざっくばらに話してみましょうというような感じで進めたいなと思ってます。
お願いいたします。
お願いします。
順番的には私、小島から、続きまして渡野さん、そして鳥岩も船田さんしかいないということで。
鳥って言い方やめてほしいんですけど。
別に落とせってことじゃないですから。
わかりました。
温めておきますから。
いきたいと思います。
では早速私の方からテーマ出してもよろしいでしょうか。
お願いします。
お願いします。
冒頭でもちょっと申し上げたんですけど、
番組100回目というところで節目っていうふうに僕テーマに持ってきたくて、
結構僕自身が節目とか、ちょっと今回出してませんけど、
主要目とか、結構この辺好きというか大事にしてまして、
例えば何年目突入とか、番組だけじゃなくても丸周年記念とかって、
すごく意識的に捉えるんですね僕。
普段が地堕落なので片付けができてないとかあるんで、
節目のところだけはちょっと頑張ろうみたいなのがあって、
ただ節目のところで頑張ろうみたいなのが、
割と成功しやすいなみたいな感覚もあって、
決めたこととか目標とかが。
だからこういうのってお二人どう思いますとか、
岡田さんは心理学的というか、その目線とか、
何でもざっくばらんでいいと思ってるんですけど、
それぞれの目線で話せればなと思ってるという感じです。
わかりました。
どうですか?何年目突入とか何周年記念とかって意識されます?
僕から個人的な感覚話してもいいです?
もちろんです。
社会人になったら3年はそこにいろみたいなジンクス的なものってありません?
ありますね。
僕その辺はしっかりやろうっていう感じはありましたね。
僕も一緒ですね。3年だけやったんです。
3年やってやめて、3年やってやめてたんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
藤原さんはどうですか?藤原さんはずっと継続して、
そうですね。
仕事だとね。
仕事だとそんな不死身不死身とか、
お店の1周年とか3周年とかもつい忘れがちになっちゃう方だったんですけど、
あんまりそういう不死身、
でも自分の、例えば誕生日とか、
そういうとこも不死身じゃないですか、自分の中では。
間違いないと思います。
だからそういうのとか、あとはもちろん新年とか、
そういうのはやっぱり気持ちを切り替えやすいので、
そういうのは比較的大切にすることはありますね。
なるほど。
比較的だから多分あれですね、
僕と比べるとそんなメリハリないんですかね。
僕、不死兵衛以外あんまり頑張らないです。
そうですか?そんなことないと思いますけど。
山谷が。
そうですね。
山谷激しいんですよ。
そうか。
でも小島さんのその山谷激しさからすると、
結構有利やかな方かもしれないですね。
そういう仕事とかの不死身とか、あんまり考えたことないです。
渡邉さんは先ほど3年はみたいな話されてましたけど、
全般的にはどっちよりとかってあります?
僕よりとか船田さんよりというか、激しい方ですか?
でも仕事のパフォーマンスはそんなに変わらない感じがしますね。
なるほどね。
そういう船田さんよりな感じがしますが、
あれですね、年度が変わるごとに、
今年で何年目かとか、
何年目なのに何か自分成長してないなとか、
何か振り返ったりとか、今の自分の立ち位置を確認するようなことは、
割と節目ではよくやるなと思いますね。
なるほど、なるほど。
船田さんへーって言う感じだと、
そういうきっかけではやらないですか?あまり。
そうですね。
自分が10年いたのかとか、10年目とかもあまり覚えてないので、
会社から10年表彰ですって言われて、
あ、10年なんだみたいな。
なるほど、なるほど。
そういう程度でしたね。
これだけ何かで渡辺さんに聞いてみたかったんですけど、
僕、船田さんの真逆なんですけど、
船田さんは多分自分のことは置いといたとしても、
周りのみんなのところの節目とかって割と覚えてるんですよ、きっと。
でもね、僕、これDVDも書きましたけど、
昔、付き合ってた彼女の誕生日をコロッと忘れるとかあって、
え、今日だっけ?みたいな、めっちゃ怒られました。
誕生日当日にはあってたんですか?
あってて、完全忘れてました。
20代の時の話ですけど。
これは僕が単純にのけてるのか、
心理学的に競合があるのがあればという無茶ぶりなんですけど、これも。
心理学で僕がズボラなだけでしょうか。
とりあえず怒られる程度で済んで良かったですね。
確かに。
ちなみに今の妻です。
あら!
そうなんですね。
良かったじゃないですか。
無事に落ち着いております。
良かったです。今は忘れてないですか?ちゃんと覚えてますか?
もちろんです。一回やっちゃうとね、やっぱりね。
そうですね、そこを学びですね。
これは別にあれですかね、関係ありませんかね。
どうなんでしょうね。やっぱり、なんと言いますか、
ご自身のことで一杯一杯だったりとかすると、
やっぱりその周りの目がいかなくなっちゃったりすることもあるでしょうし、
時期的なものというか状況的なものもあったんじゃないかな、
なんて思いましたけど。
もうありがとうございます。救われます。
小島さん何でもね、自分の想像を渡るんさんに心理学的に追わないでもらっていいですか。
そうですね。ちょっと。
でも、これを僕はほぼ20年くらい前の話なんですけど、今の話で。
それをずっと引きずってるわけですよ。
だからこそ、もう二度と忘れてないんですけど。
偉い。
偉いのかな。でも、そういう失敗をあり得まして。
そこを僕脱線しちゃったんですけど。
こういう不死身を大事にする人ってどういう人なのかなみたいなことを、
僕はあんまり立ち話の中でもしたことがなくて、
不死身とか正面とかっていうので、
僕みたいな考え方ってどうなんかなとかって、
ちょっと聞いてみたいなとは思ってるんですけど、
あんまり気にしすぎない方がいいのかなって思い始めましたけど、お二人。
どうなんですか。
どうなんでしょうね。
あんまり不死身を大事にするっていうところを心理学的に考えたことがなかったんですけど、
なるほど。
でも割と真面目な方が多いんですかね。勝手なイメージですけど。
なるほど、なるほど。
なんか3年は頑張ろうとか、そういうちょっと信念とかがしっかりしてる。
確かに。なるほど。
自分で自分は真面目みたいな感じで言ってるような感じもしますけど。
何でも褒めてもらえる感じ。
そういう方が多いのかな。
なるほど。
責任感があるっていうか。
ただですね、これ番組の時にも年始の放送とかで結構でやるんですけど、
言っちゃうことによってやらざるを得ないようにするっていう。
僕自身が、船田さんは巻き込まれているからわかると思うんですけど、
番組の年明け1回目の配信とかで目標を思い切り掲げて、
言っちゃったからにはやらないといけないみたいな風に持っていかないと頑張れないんですよ、僕。
それも真面目という一言になるんでしょうか。
それともこれは自堕落なんじゃないかって僕は思ってるんですけど、
黙ってやれないんですよ。
他にやるみたいなのができなくて。
でもどうなんでしょうね。
その宣言をして目標通りに動くっていうのが、
ご自身にとってやりやすいやり方なんだろうなって純粋に思いますが。
なるほど。
ただそれがプレッシャーになりすぎる時もあるんですよ、渡辺さん。
バランスがわからないですね、今ちょっと。
確かに。宣言をするとそれだけ自分にプレッシャーがかかりますもんね。
プレッシャーをかけないと頑張れないんですけど、プレッシャーのかけ方が発生まで1年間猶予があるとかなると、
だんだんプレッシャーになってきて、
あるんですね。
もう今さら変えられないので。
でも立ち話し経験だとふなさんのほうが割と実際ちょっと振り返ったら多いじゃないですか。
ありますね。
なんかあります?
でもその、やっぱそこから何気なく生まれるアイディアももちろんあったですし、
あとはこうなんでしょう、仕事でちょっと煮詰まった時とかに誰かと立ち話しすることによってやっぱ頭の切り替えになったりとか、そういうのでは結構プラスなイメージのほうが多いですね。
何気なくこう話したことでスタッフの意外と巣が聞けたりとかすることもあったので、そういうのも立ち話しならではかな。
あえてこうガチガチに話すよりはちょっと立ち話しとかのほうがフランクなほうが意外とそういう引き出しやすかったりもしました。
そうですね。なんかミーティングルーム一対一とかだと出ない話ありますよね。
なんかね、肩張っちゃってなんか緊張感が漂いますけど、立ち話しのほうがちょっとフランクな感じしますよね。
そうですね。
確かに。
ワタルンさんの話ちょっと戻りたいんですけど、なんかワタルンさんのお仕事においても立ち話しみたいなのがあるんだっていうのがちょっと、意外って言うとちょっと言い過ぎなんですけど、ちょっとイメージ推移してなかったので、あるんだなっていうのがありました。
そうですね、確かに。
そうですね、環境というか職場にもよると思うんですけども、割と僕の今のいるところは同僚というか同業者だったり、他の事務の方だったりとか看護師さんだったりとか、こういう他の職種の方もいたりするので、そこで受け持っている患者さんのことについてどうすればいいかっていうのをなんとなく情報共有したりとか、
なるほど、なるほど。
あと立ち話しっぽく子育ての話とかプリキュアの話とかそういうのをしたりとか。
プリキュア話して。
まあね、娘さんがいらっしゃるんで。
そうですね、仲良くやりつつ真面目な話もしつつっていう点では立ち話しやってるって感じですね。
そうですね、思い出すと今って会社員じゃないので同業者っていう感じなんですよね。
同僚じゃなくて。
意外と一番立ち話しっていうか本当にたわいもない話してる相手って決まった時間に僕が行っているクライアント先で清掃に入られてる方がいらっしゃるんですよ。
外部業者さんで。
その方といつも顔合わせるときに雑談してるんですよ。
そうなんですね。
結構僕よりも前からそこにずっといらっしゃる方で、今日なんとかさんすごい元気なかったみたいな話とかを僕に通知してくるんですよ。
今日なんかいいことあったっぽい感じがするとかって。
それ結構ヒントになって、それを聞いたからじゃないんだけど話しかけに行って、実はみたいな話で解決につながったりすることがあったんで。
同僚っていうか、全然普段絡みがない人の方がざっくばらに話せたりして、僕が会社員だったときよりも立ち話しできてるなって最近思うようになりました。
なるほど。
面白いんですよね。
そうですね。
飛んだところから来るっていう。
毎朝やってくれてる清掃の方と。
だから顔合わせてると話さないほうが気まずいから。
そうですね。
それって他の従業員さんのこととか見てらっしゃるんですね、ちゃんと。
いやなんかね、多分ね、すごい本当は観察側に優れつつも、もしかしたらこの人本当はめっちゃ偉い人になっちゃうかと思われる。
そういう捕まりよくあるし。
よくあるやつ。
実は会長だったみたいなやつですね。
経営陣知ってる会社なんでね、そのことないんですけど。
僕なんかでも結構年次も上の方で、もともともしかしたら前職の話とか聞いたことないんですけど、向こうも語らないので、結構そういう観察側に優れてる方なのかもしれないです。
そういう経験者なのかな、若者の。
ドラマみたいって言われたら確かにそうかもしれないけど。
よくあるやつ。
どうしよう、次からちょっと話しづらくなっちゃった。
なんかね、よく見せなきゃいけない。
そうですよね。
でもそんな話、割と思い出しました、改めて。
そうですね。
さっき渡邉さんが言ってた立ち話でプリキュアな話とか、やっぱりその人の人隣が見えるのも立ち話っていうところもありますよね。
たまにそういう仕事じゃない話をしてのこともあるじゃないですか。
確かに。
そうですね。
仕事の話だけだと知り得ない人が知れるってこともあるかなと思いましたね、今聞いてて。
そうですね、確かに。
プリキュアだったりとか、好きなお菓子とかそういったものを押さえておくと、なんか会った時にフォローしやすかったりとかしますよね。
たまに誰かが話してて、あの時のとかってちょっとプライベートっぽい話をしてる時に、そういうのっていつ話したんだろうとかって思う時あるんですよ。
きっとそういう何気ない立ち話とかで会話をして、グッと距離が縮まったりするんだなと思うと、それはそれで人間が働く関係性が良くなれば、それはそれで立ち話もプラスに働くし、あまり長いと良くないですけど、無駄話になると。
だけど程よいものがいいかなとは思いますね、やっぱり。
確かにそうですね。お互いを知っていた方がやっぱり仕事も回しやすいですし。
本当そう。そこ大事ですね。
番組でも何度か言ってはいるんですけど、僕とフランさんって別に窮地の中じゃないんですよね。
なんか十何年一緒に戦ってきた戦友とかってわけじゃなく、基本的に番組始まってからお互いの内容というか、どんな考え方を知るとかって知ってきた感じなんで、
まあがっつり進まってますけど、立ち話100回やってきたので、
あってはないんですね。
お互いの内容が分かってきてる感じはあるようになると思います。
小島さんに何度かノーメイクさらしてますしね。
それをなんで自ら言ってくるんですか。
いやでも、それ返答って何が正しいと思いますか?
今のが返答ですか?
そうそう、ノーメイクさらしてるんですよっていうことを何度か言われて、Xとかでもポストとかもあって、
いや、全然もうお化粧とか関係なく美しいんですとか言うのか、どう答えたらいいかわかんなくて。
これは男として聞いてます。
なるほど、男としてなんですね。
どう返答するのが綺麗でしょうか。
どう返答するのが綺麗なのかなっていうので、今僕も小島さんと一緒で困ってるんですけども。
確かにこれは。
渡辺さん聞いてくださいよ。
これ初めて夜収録で、私ももうちょっとお風呂入っちゃえと思って入って、
Zoomに美肌加工とかあるんかなと思ったらなくて、慌てて探したんですけどなくて、結局もう画面がパッて映っちゃって、
私何も言ってないんですよ。すみません、お風呂入っちゃってすっぴんでとか何も言ってないんですけど、小島さんの方から最高一番、夜ですからねって言ったんですよ。
それって、こいつドスッピンだってわかったわけじゃないですか。
バレたかと思ったんですけど、そりゃそうだよねって思いますけどね、もちろん。
違うんですよ、やっぱり触れないのも変じゃないですか。
全然いいんですよ、自ら望んだんですから。
なんで言っても、まじめっちゃ真面目ですよね。ちょっと待ってくださいと、画面オフで整ってからみたいな話もあるじゃないですか。
あまりにくらいから親族感で。
そうですね、私もまさか晒すと思ってませんでしたけど。
そこですよね。
ちゃんと私と認識をしていただけなかったら大丈夫です。
でも全然変わらないので。
やめましょう。
すいません、僕らのムードに立ち話しの素晴らしい話題を持ってきちゃったんですけど、和田さん、立ち話し関連で何か他にありますかね。
お二人が仲いいんだなっていうのが、よく別れた会話だったなと。
ありがとうございます。
いろんな歴史があるんだなと聞いておりました。
和田さんがいらっしゃるからこそ引き出されているこの二人の感じだと思います。
いいですね。今、それこそ収録カメラオフですけれども、いつかカメラオンでやりますよ。
小中さんはどうしますかって、むしろ出る気満々でしたもんね。
出る気満々なんで、今日はすっぴんじゃないです。
ごめんなさいね。
漫画一応考えて待機しておりました。
でも別に完璧かって言われたら完璧ではないですけど、保険をかけておきますね。
まあまあ。
僕がずだぼろですわ。
もう疲れ切ってて今日。
疲れ切っててたのはあれです。一日遊んでたんです。
お疲れ様です。
まあまあ、いいですね。
載せるかわかんないけど、いきましょう。
ありがとうございます、渡辺さん。
大鳥ということで、ふなさん。
私からですね。
今は僕らで温めておきましたので。
自分の中でですね、今のテーマでもあるんですけど、自分らしく生きるっていうところがですね、
自分らしくとはっていうところも自分でよくわかってないですし、
自分らしくってどう見つけて、自分らしく生きるためにどういうことを日々意識すればいいんだろうとか、
そういうことがいまいちピンときてないんですよ。
この間ちょっと違う番組さんでね、背景3000年の人類へっていう番組さんにゲストで出させていただいたときに、
そういうようなこれからのAI時代、自分らしく生きるためにはとか、そういうテーマにもなってたんですけど、
そこでも一回ちょっと考えてはいたんですけど、あんまりいまいちピンとはきてないんですね。
今日渡辺さんの今ね、心理師さんっていうとこもあって、どんな仕事なのかっていうのを見てたんですけど、
そこに問題解決に向けたアプローチで、自分らしく生きることを支える仕事ですって書いてあって、
これは渡辺さんに聞かなければ。
自分らしくとか、じゃあ私だったら船田さんらしくとかっていけばいいんだよっていうふうに言われたとしても、
えっ、渡辺氏らしくって何?とかっていうふうに思っちゃったりもするんですよ。
自分らしくイコール自由っていうわけではないですと思うし、なんか自分らしくって何なんですかっていう。
すごい思ってきましたね。
これはちょっと渡辺さんに一旦お話もしながら。
僕のんじゃなくてね、まず渡辺さんのこと。
でもみんなでここで話をしていきたいですけど、そこは一度は考え、一度だけじゃなく何とか考えていることあると思うんですけど、
小島さん自分らしくってなんかもう自分の中ではありますか。
でもありますね。僕は一応自分らしさっていうのはアンダーク設定はしています。
その話は。
聞きたいです。
しますか。聞きますか。
じゃあちょっと簡潔にですけど、実はこれ、今書いてる本がそうなんですよ実は。
まだ発刊してないんですけど。
3冊ね。
ちょっとそれの先行の話になっちゃうんですけど、
僕本当はもともとね、みんなにいい人って思われるように働こうと思ったんですよずっと。
あの人いい人なんでって発泡美人な感じっていうのがあったんですけど、めちゃくちゃしんどくなっちゃってそれ。
いい顔するっていうのが。
なんでいい人を辞めて、ただただ誠実にやるっていうのに決めたんですよ。
それが僕の中でちょっと自分らしく生きる。
働くもそうなんだけど、誠実にっていうのは全然いい人じゃなくてですね。
相手にとって、これもせっかいなこともあるんだけど、いいと思えば、自分がいいと思えば言うし、嫌われても。
なんか自分でそこで援助するのをやめるっていう言い方をしたんですよね。
やっぱりそれによって嫌われることもあるんですけど、感情悪いとか言い方きついとか。
でもなんかそこを我慢すると自分がしんどくなるから、もちろん失礼のないようにっていうのは決めてるんですけど、
自分が思って、率直に思ったことは、批判とかただの誹謗中傷みたいなことは当然しないんですけど、
とにかく誠実にっていうのは僕の中で正しいと思ったことはやるっていうふうに決めて、それが自分らしくなってますからね。
なるほど。
ちょっとまだ途中なんで本がむちゃくちゃなんですけど、そんなふうには思ってます。
ほんとね。
だからしんなすらこと言うじゃないですか、僕も普段さえたまに。
もっと頑張ろうとか。
それはもう私のためにと言ったほうがいいと思って言ってくれてるんですもんね。
僕、そこまで言ってないですよ実は。
ふなわさんのためにっていうのは2番目なんですよ。
ちゃんと説明して。
ふなわさんのためにっていうのは思ってはいるんですけど、それ2番目なんですよ。
僕がそう思ったから言うんですよ。
ふなわさんにそれを言ってあげたいなって思ったから言うんですよ。
なるほど。
だからふなわさんのためにっていうのは2番目なんですよ実は。
でもそこを遠慮してもこんなことを考えてたってことがもやもや残るし、
それでまた言われたとかって思われても嫌やなって思うけど、
言ってあげたら相手だなって思うから言うみたいなふうに決めてる。
前は遠慮していい人って思いたかったら言うのを我慢しようやったんですよ。
なるほど。
言ったら絶対うっとうしいって思われるとか。
っていうふうな生き方です。
だからちょっとたまにきついこと言うんですけど。
でも今小島さんの気持ちを聞いて、そういうスタンスというのを聞いて、
ありがたい言葉なんだなと思いました。
その言われるのは。
それは黙りきついなって思ってたでしょ。
来るな来るなと思って、来るな来るなって思うこともありましたけど、
なるほどね、そういう思いがあっての。
だから関係ないことでも結構2時間とか一応付き合おうと思ってるんですよ。
船さんが悩んでる仕事の案件とかがあれば、
時間の限り付き合いますって感じにやってるつもりでもいるんですね。
やっていただいてますね。
でもそれは別に見返り求めてはないつもりなので。
それをちょっと僕の中ではシンシアコミュニケートと呼んでるんですけど。
シンシアコミュニケート?
そういう本。
っていう本を出します。
そうなんですね。
これなんかぶっ込んできた、本のタイトル。
全然晩戦するつもりも本の宣伝するつもりもなかったんですけど。
楽しみにしてます。
僕の話はそういうぐらいです。
それで15年頑張れてますって話をちょっと本にしたので。
ありがとうございます。
っていう感じですけど。
ちょっとその辺なんか渡野さんのお仕事のところで。
そうですね。
渡野さん自身はそういう自分らしくっていうのもありますか?
そうですね。
自分らしくか。
小島さんほど固まってはいないですね。
シンシア。
心を込めるってやつですよね。
そうですね。
心を込めるっていうことが自分にとっていいし、
その結果で心を込めて相手に発信することが
自分にとって偽りがないからストレスがたまらないし
自分らしくいられるっていうことなんだなって
小島さんの話聞いて思いましたけど。
おっしゃる通りですね。
もうストレスだったんですよ、ずっと。
いい人にならないと。
小島さんの思ういい人って
小島さんが思ういい人じゃなかったんだなって思うんですよね。
なるほど。
それ出されちゃうと
僕の自分らしさって
何だろうなって思い始めました。
2人の話を聞いて私はすごく
画面で見えないのが残念なぐらい
感動しているんですけど。
そうなんですか。
そういう心を込めて。
例えば自分らしさを探していくっていうふうにしたら
自分ももちろんなくはないんですけど