はい、というわけで、コミュニケーション回の第13回です。
今回のテーマは、かわじさん。
今回はコミュニケーションのTips集を、いろいろお話ししていきたいと思っております。
はい、最終回、最終回って言ったら、コミュニケーション回の最後っていうことでね。
そうですね。
今回ね。
はい。
テーマ2つ目にして、もう13回もやったんだっていうのは、ちょっと面白いですけど。
そう。結構喋れますね。
うん。
たくさん喋れるね。
正直、まだ喋れるかもなぐらいのも、やっぱちょっとありましたけど。
うん。
まあ、一旦ここでね、終えておこうというので。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、たぶんゆくゆくね、なんかここまで話してきた話とかもまたなんかいろいろね。
うん。
あのー、ところどころ話していくはずですしね。
そうですね。
次回以降のシリーズで。
うん。
うん。
はい。
はい。
というわけで、なんかいい話だなーってなったけど、なんか微妙にちょっとこれまでの回のテーマの中にちょっと盛り込めなかったような部分とかを、細かい部分とかを今回はちょっとお話ししていくみたいな感じですかね。
そうですね。
なんかお役立ち話みたいのをしていこうかと思ってます。
うん。
うん。
役立ててほしい。
はい。
役立つといい。
はい。
はい。
喋っていきますか。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
で、まあ結構今回、あのまあテーマ的に仕方ないなーってところなんですけど、結構パラパラと、なんか発散的、発散的というか、あのー、あまりこう一本の軸にまとまった感じじゃない話になっていくかなーとは思うんですけど、
うん。
ざっくり、なんか仕事系のコミュニケーションティップスと、まあ普段のコミュニケーションのティップスって感じで分けて喋っていく感じですかね。
はい。
はい。
そうしていこうと思います。
喋っていきましょう。
はい。
じゃあ1個目。
はい。
はい。
まずはじゃあ仕事系のコミュニケーションの方からいろいろお話をしていこうと思ってます。
はい。
はい。
で、これはあのー本に書いてあった表現なんですが、1を聞いて10を知る人になるためのコミュニケーション術っていうのをまず話すんですけど。
1聞いて10知りたいですもんね、できるだけ。
知りたいですよね。
うん。
しかも知れるやつだって思われたいですよね。
分かる。
やっぱり。
で、これ何が大事かっていうと、あの当たり前だなっていうことをそのまま流さずに必ず質問をするっていうのがまずあります。
なんかね、ちょっとあっって思ったけど、なんかこんなの初歩の質問してもみたいな、なんか結構流しちゃいません?なんか。
聞いていいのかなみたいな。
はい、超分かります。
癖が多分最初あるんだけど、僕これ結構頑張ってやってます、いつも。
あーすごい。僕はこれを見るまで正直、あーやってなかったなって思わされました。
ありますよね。
あのこっそり後で調べちゃうなっていうタイプだったので、良くないなと反省しました。
はいはいはい。
で、これ何で大事かっていうと、やっぱこう自分の知識を俯瞰して、分かってない部分が分かるっていうのが1を聞いて10を知る人だっていうことなんですよね。
あーちょっと難しい話だな。
あーでもそうですね、確かに。
確かに確かに。
分かってない、あの無知の知とか言ったりしますけど、どこが分かってないのかっていうことが分かるっていうのは大事ですよね。
で、それを潰していけばっていう話ですよね。
そうです。このために必ず質問をするっていう。
これあの、なんかさっき言ってる、ちょっと聞くと難しいなって感じするんですけど、実行することとしてはそんなに難しいことではなくて、
とにかく必ず質問をするっていうことを癖にしましょうっていうのが、もう解決策というか対策です。
結構ありますよね、なんか講義とかなのかなんか分かんないけど、無理やり質問しなきゃいけないっていうことにしたら、
なんかだんだん、最初は変な質問しちゃったりするかもしれないけど、だんだん慣れていくみたいな、ある気がしますよね。
そうですね。もうなんていうか縛りなんだ、するもんなんだっていう気持ちで聞くと、
するべきところを出そうと思いながら聞くので、結構入ったりするっていうのがありますね。
わかる。はい。
はい。それがまず一つ目のティップスでして、
で、二つ目がですね、後輩にわからないことを質問できる先輩は好かれるっていうのがあります。
うーん、なんかね、カッコつけるより聞いたほうがいいですよね、割と。
なんかね、特に新卒2、3年目ぐらいの初めて後輩ができたぐらいのときってやっぱ、これ僕の経験なんですけど、ちょっとこう、分けたくないなというか。
あー、でもそうだよなー、なんかちょっとね、突っ張っちゃいますよね、なんていうか。
突っ張っちゃいますね。言うて変わんないんですよ、本当はその、1、2年の社会人経験の差なんて誤差というか。
わかる。
なんですけど、やっぱこう先輩なんだっていうので、恥ずかしい格好はできないぜってなっちゃいがちなんですが、
後輩やっぱこう、わからないこととか、後輩の方が知ってることとかってなったときには絶対出るはずなんですよね。
うーん。
ですし、この質問することっていうこと自体も、質問することで相手の参加できる居場所を作るみたいなことにつながるので、
むしろこの新しい人に質問することで、その人の場所を作るっていうことにもつながるので。
聞き方の会議の中でも、いろんな人に話題振るというか、いる人みんなが喋れるようにみたいな話もなんかしたような気がするんですけど、
なんかそれに近いですよね、ちょっと。
そうですね、それに近い感じだなという気がします。
うん、わかる。
で、今こう後輩へ質問できる先輩の話しましたが、逆に自分が目下の立場、ちょっと下の立場のときは、決定する前にまずは聞くっていうのも大事なティップスだったりします。
なんかね、ルールとして決まってなかったとしても、下で勝手に決めちゃうみたいな、なんかあんのかもしれないですよ、聞いてないんだけどみたいな、なりそうな人が多い気がする。
これまあもちろんその人で決めていいみたいな、仮にルールがあったとしてもですし、まあなかったとしてもですし、やっぱ一言あるだけで、やっぱ一言事前に聞かれるだけでもちょっと嬉しいっていうのはすごくあるので。
安心感も持てるみたいなのもありますしね、たぶん。
なのでそういうこう一言まずは聞くっていうのはすごく下の立場の場合は大事かなと思います。
わかる。
これね意外と、なんかとはいえ聞きすぎてもなみたいなバランスもあるので。
まあね、なんかその上の人目線でなんかその勝手に、なんかそこは任せたからやってほしいみたいな話ですよね、とかもあるけど。
そうですそうです。
まあでもほうれん草はすればするだけいいと思うとは思うので、報告かな。
そうですね。
なんかなんでもかんでも決めてくれではなく、こう思う、こうやろうと思うんですよ、決まったものをどう思いますかっていう聞き方であればなんか全然いいかなという気はします。
わかる。
なんでもかんでも決めてくれっていう質問は結構あの大変なことが多いです。
なんかこれとかってなんかすごいちょっとしたことに思えてなんかすごい重要というか、なんかこれをやってるだけでなんかすごい円滑になったり、なんか評価されたりみたいなタイプのやつですよね。
めっちゃちっちゃいことだけど。
そうですね、まあ多分言い方によっては寝回しとかにも近いような、ちょっと違うかもしれないですけど、まあそういう一言あるだけで円滑になる系のコミュニケーションですね。
わかる。
で、続いての話があの逆に上の立場の人っていうのは孤独になりやすいんだよっていうのを理解しておくっていうティップスです。
下の、またあの下から目線で結構上の人になんかまあ気に入られるというか、なんかいい感じで扱ってもらうためのなんかものみたいなの一個ですよね、これも。
そうですね、はい。
あの下の目線の方だと気づきにくいんですが、上の立場の人っていうのは結構孤独になりやすいんだよって思っておくっていう。
で、やっぱりこう年長じゃってね、こう教えたい生き物というか。
これは皆さん感じてる部分もあるかと思うんですが。
そうですね、したいっすもんね、人間。
めっちゃ話してきたけどここまでね。
はい、そうなんですよ。
で、中でもやっぱ自分の話を聞いてくれる次世代の人みたいなってすごい大きな存在になったりするんですよね。
こっちからするとなんかそうすごい上の世代ってなんか恐れ多いとかなんか怖いみたいなかなっちゃったりするかもしれないけど、
逆にそこなんかこうなっついてくれるというかグイグイくる若者の方がなんか結構向こうとしても嬉しいみたいな、割とあってしますもんね。
ありますね。
で、どうしてもやっぱりこう今パワハラガーみたいなことも言われやすいですし、
まあ一般論としてその飲み会が減ったりみたいなのもあったりで、飲み会誘ったらパワハラだみたいなのもあったりで、
あの上の方がやっぱ下の方にグンと行くというのが難しい流れになってるなとも思うので、
そこを乗り越えてくれる若手の人っていうのはすごく嬉しい存在になりやすいっていうのはありますね。
ありますよね。
で、同時にこう話を聞きながらメモする習慣みたいなのがあると、
あ、この人すごいちゃんと覚えようと聞いてくれてんだなっていうのがあるので、
これはかなり好印象になるなというポイントです。
これ世代にもよるのかもしれないけど、たぶんね、なんか今はそうな気がしますよね。
どうなんだろう、紙でメモとか取るのかな。
結構スマホでメモ取ると話を聞きながらスマホを触ってるやつみたいになっちゃったりするから、
見るのがいいみたいなのがあったりするじゃないですか。
あーでも、自分すいません、ちょっと忘れちゃうんで、
これメモだけ取らせてくださいって言ってスマホで取ったことはあります。
そうですね。その一言あれば確かにみたいなのがあるかもしれないなと思うんですけど、
なんか全体に話されてる中で後ろで一人スマホ触ってたりすると、
なんかわかんないからみたいなのがありますよね。
そうですね。全体か1対1かなのかとかでもタイミングがよりますね。
わかる。
で、今挙げたチップスは結構お仕事の、社内の後輩とかメシさん上とかの話でしたんですけど、
取引先とか社外の方と話すときとかに、まず肩書きの前に相手の名前を覚えるっていうのがポイントとしてあります。
そうですね。あ、でもこれ社内とかでもそうなのかな、部長とかわかんないか。
あーまあそっか、そうですね。社内の部長とかであっても部長で覚えずにまず名前から覚えるっていうことですね。
で、やっぱりこれも本に書いてあったんですけど、名前を覚える人は愛されるっていうのがあるらしく。
ありますよね。
正直感覚としてはわかりますよね。
わかる。ただこれ僕むずいなって思うのが、
割と覚えられるよりだけど、間違った覚え方しちゃうとか、
名前でちゃんと呼ばなきゃと思って、名前で呼ぶときに名前合ってるか不安になるみたいなのがありません?
接点少ないと。合ってたかな?みたいな。
わかりやすい方ならいいんですけど、ちょっと似た名字の知り合いがいたりするとたまにごちゃごちゃってなったりするときはありますね。
わかる。なんかその辺がね、本とか読んで名刺受け取ってすぐ名前を繰り返し、
何々さん?みたいな。
その場で読んで、おむがえしじゃないけど、
あ、じゃあ何かかわじと申しますみたいな感じで名刺受け取って、
あ、かわじさん。でなんか脳内でもかわじさんかわじさんみたいな。
インプットするみたいな。そんな感じのこととか書いてあったりしたけど、
なんかそういうのあるかもしれないですね、その場で。
ありますね。個人的にはやっぱその、だいたいこういう、社外の方の場合、社内はちょっと別ですけど、社外の方の場合、
こちらから営業するのか、相手から営業されるのかで最初こう、資料の説明とかがだいたいターンとして入ると思うんですけど、
その時に説明する側だったら、何々さんなんかわかんないとこありましたか?とか、
説明受ける側だったら、今何々さんが説明してくれた中で、これすごいよかったんですけど、みたいな感じです。
もう普通に名前を呼ぶみたいのはできるだけやってますね。
こういう感じでこう、相手の名前から会話を始めるみたいのは、結構覚えやすいなと思います。
わかる。
だな、急にな、相手方3人とか出てきて、こうカールガールでわかんなくなるから不安なんだよな。
だからみんなあの、名刺もらったものとかしばらく名刺入れにいて、別にちょっと置いてたりするじゃないですか、なんか。
机の上に3枚とか並べて。座ってる順にちゃんと並べる、ちゃんとやりますけど。
名刺入れの上に1個だけ置いてとか、あえて置かなくてとか、そういうのいろいろありますからね。
わかる。
これでも最近はね、結構ズームでお話とかが多いから、
ズームだとそのね、下に名前とか表示されてたりするからわかりやすいし、
人によっては背景に名前とか名刺みたいのを出しといて覚えやすくしてくれるみたいなとかはありますけど。
あれほんと助かる。
オフラインであると結構大変ですよね。
うん、わかる。
オフラインが大変ですね。
こそあの、名前を読んで覚えるっていうのをちょっとやってみてもらえるといいかなと思います。
全てデジタル化してほしいな。
なかなかそうもいかないですからね。
そうもいかない。はい。
続いてが、肩書き立場によって話し方を変えないっていうのがあります。
そう、これ大事ですよね、結構。
何というか、当たり前に何かその、もちろん慣れた人に対してちょっと砕けてるかもちろんあると思うんだけど、
こう、なんだろうな、目下っぽい人に対してなんかめっちゃ偉そうとかわかんないけど、
こっちがその立場上、取引の立場上の時とかに対してめっちゃこう強く言うんだけどみたいな。
そりゃそうかと思いつつ、何かね、ありますよね、コロコロ書いてると。
あんまりないですし、僕もあんまり見たことないですけど、
やっぱりこう、自分と話して、取引先の人と話してる時は敬語なのに、
部下に対してはなんかため癖ちょっといじるみたいなのをその場で見せられるとちょっとつらってなりますね。
なるほどな。
社内の人間の名前に継承をつけないぐらいは何というかこう、
一般的な敬語の一員として理解はできるんですけど、
なんかこう、そんなコロッと変わるんだみたいなのとかはドキドキしちゃうなという感じがします。
確かに。ちょっとびっくりしたりするのかもしれない。
びっくりしちゃいますね。
やっぱり結構話し方って見てるなっていうのがあって、
わかる。
本当に言葉遣いとか話し方みたいなのって意外と気になっちゃうし見てるっていうのがあるので、
そこは大事にしたほうがいいかなと思ってます。
そうですね。大事な気がする。
やっぱそこをある程度一貫性を持たせることで、この人はどんな人に対してもこういう感じなんだなっていうのを見せることで
人に信頼されるっていうのがあるので、ここは大事にしていったほうがいいかなと思います。
ですね。
今すごく前提としてみんなに丁寧にしましょうねみたいなスタンスで話をしたような気がしていて。
でもそうっすよね。そっちの方がいいし楽みたいなのありますよね。
あるんで、大体とはそうするべきなんですけど、たまに逆で統一する人もいるんだろうなと思います。
なるほどね。
よっぽどじゃない限りできないと思うんですけど、
多少ラフで統一していく人っていうのももしかしたらいるかもしれません。
ストロングスタイル。
それは難易度高いのでお勧めはしないよっていうことだけお伝えしております。
という感じで今日はこんな感じで細々とTIPSのお話をしていく感じですね。
じゃあ次いきますか。
次が普段のコミュニケーションの中でのTIPS集みたいなところというところで。
そうですね。さっきまでどちらかというと仕事の話でした。
今から話すのは普段のコミュニケーションでのTIPSというところで。
まず1個目が悪口は言わない、聞かない、関わらないっていう。
これ超大事ですね。
そうっすね。
なんかあんまり何か得があるとしたら何なんだろう。
スッキリするとかなんですかね。
どうなんだろう。
一体感とかあるのかもしれないですけど、それで一体しちゃうのもちょっと怖いですからね。
それで連帯しちゃうとその連帯した人たちの中でもこの人悪口言う人だから
自分もどこかで言われているかもってなって仲良く結果的になれないと思う。
なのでどっちにしろあんまり長期的に得はないのでお勧めはしないというところです。
分かる。
悪口で楽しくなれるっていう性質自体を変えていった方がいい気がするっすね。
完全におっしゃる通りです。
不満というか愚痴とかが必要なタイミングもあると思いますし、
それはあっていいと思うんだけど、
ただのガチ悪口の時あるじゃないですか。
なんていうか、
何だろう、分かんないけど髪型ダサいよねみたいな。
思ったよりただのガチ悪口だったの?
ガチ悪口。
コミュニケーションでこういうことされたらすごい嫌だったんだよねみたいな。
それを吐き出すのは必要なのかなとも思ったりしつつ、
わさわさ悪いところを見つけてそれで盛り上がろうとするみたいなのって、
よご悪いじゃないですか、ほんとに。
いいこと一個もないみたいな感じだ気がするから。
どうしても話したがる人とか止まらない人、
悪口が止まらない人みたいなのも言っていちゃうんですけど、
そういう人にはあえて別の話題を振るぐらい。
話題が噛み合わないなこいつ、喋っても面白くないなってさせるぐらい、
あえて止める動きができるといいなというところですね。
確かに、悪口ですごい盛り上がりたい人に、
この人一緒に盛り上がりたいなって思われると確かにまずいから、
その逆をするみたいなのもあるかもしれないですね。
これまでの話は結構ちゃんと相手の話を聞こうみたいなのが多かったですけど、
時には別の話題を噛み合わないようにするっていうのも技術としてあるよっていうところですね。
続いてが、自分の話し方や聞き方の癖を知るっていうのもあります。
めっちゃ大事ですよね。
知るためにみたいなのが自分の一人語りとかプレゼントとか
スマホで録音して聞こうみたいなの書いてあったりしましたよね。
ありますね。僕らであればこのラジオを聞くっていうのでもできるっていうのは思ってます。
本当結構話し方にフィードバックあると思うんですけどね。
これは僕がメインで編集してるけど、カワジサンもカワジサンで別のラジオを自分で喋って自分で編集したりしてますもんね。
そうですね。
やっぱ自分の口癖とかすごいあります。
今も言ったけど、やっぱとかこうとか、
そういう隙間の口癖みたいなの多いなって思いますね。
結構これね、苦しくてとても聞けないみたいな。
でも、コツ伝導とかの関係で自分に聞こえてる声と他の人が聞こえてる声ちょっと違うみたいなの言うじゃないですか。
ありますよね。
その気持ち悪さもあるし、自分こんな喋り方してるんだ、うわーみたいな。
嫌になっちゃうって人が結構いると思うんだけど、
それやると本当でも上手くなりますよね、結構。
なりますね。
フィードバックあると思うな。
ぜひ、できるならプレゼンをzoomみたいなオンラインであれば録画するみたいなのもできるといいでしょうし、
録音で後から聞き直すとか、知ってる人、僕の知り合いは収穫中ずっと面接のやつを全部録音して、
面接のどんなところが良かったとかどんな質問されたのかっていうのを後で聞き返してフィードバックを繰り返していくのがすごい楽しかったみたいな方もいらっしゃいましたね。
めちゃくちゃすごいな、そこまでやりきれないや。
もうなんかそれが面白いから収穫やってたみたいな話を聞きました。
バーサーカータイプなんていうか、ただ楽しいから。
そこまでになるとは言わないですけど、
一度聞いてみて、フィードバックこういう癖があるからここは気をつけようって気づくだけでも全然違うので、ぜひやってみるといいかなと思います。
続いての話として、相手が主語の話をするっていうのがあって、
ついつい自分の話をしちゃいがちなんですが、そうではなくて、相手をできるだけ主語にした、主役にするような言葉を使っていくといいよっていう話です。
かわずさんってこうですよねみたいな、そういう話をするみたいな感じかな、相手の話をする。
そうですね。〇〇さんってこうですよね、〇〇さんはどうなんですか?とか質問に変えるとか。
できるだけ相手が主役になるような話をしてあげると、コミュニケーションとしては円滑になるかなというところですね。
わかる。かわいさんってこういう時どうですか?みたいな。
それもやっぱあれですけどね、聞くでやってきたような相手に話してもらうとこに近しいと思うんだけど、相手を主役にするっていう考え方はいい気がしますね。
そうですね。続いてが、なんでも褒めればいいわけではないっていうティップスもあって。
なんかね、すごいすごいみたいに言いすぎるとすごいの価値が下がっちゃうからなっていうか。
これちょっと面白いなと思ったんですけど、やっぱなんでも褒めればいいわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
続いてが悩んでる人にポジティブなアドバイスはいらないっていうのがありますね。
これとにかく悩んでる人っていうのはもう本当に、もうそばにいてくれるだけでいいっていうのがあるんだよね。
そういう考え方をするといいっていうのはありますよね。
ここまでも散々アドバイスするなってずっと言ってたけど。
アドバイス罪みたいな。
アドバイス罪。
そばにいるだけでいいぐらいに考えてそれだけで力になれるはずぐらいの方がもしかしたらね、相手にとっても嬉しいとかはあるかもしれないですね。
そうですね。
本当に聞かれたらみたいな話も前にしたと思いますけど、本当に聞かれてもなおもう1回こうあなたはどうだの問い返すぐらいの。
基本的にこっちは答えを出さないというか、何かアドバイスをするのではなく聞いてそばにいるっていうのがとにかく大事です。
で、最後のTipsになるんですけれども、最後が聞き上手になるためにはっていうんですけど、まずは身近な人、大切な人の話を聞くことから始めるっていうところです。
なんかね、そこからな気がしますよね、これ。
やっぱ全ての人の話を聞こうとしなくていいっていうのはすごくあるんですよね。
最終ね、どんな人の話でもうまく聞けるみたいになるのが一番強い。
技術を上げていく上ではあるのかもしれないけど、最初からそうしようとすると大変で、別に聞くの楽しくねえなってなっちゃうとかあるかもみたいな感じですよね。
ありますね。
なので最初はもうこの人の話聞きたいなっていう人の話を聞くことからチャレンジしてみるのがいいというところです。
本当そうですよね。楽しいですからね、普通に興味がある話とかしてくれたりとか。
そうですね。
そこでやっぱこう、感覚的にこういうふうに聞くんだなとか、そういうところから始めていってステップアップして、すごくステップアップしたら最終的に全ての人の話を聞けるかもしれないんですが、
最初は全然そんなことしなくていいよっていう感じですね。
そうですね。聞き上手にぜひ目指していってほしい。
聞き上手強いからすごい。
そうですね。
ほんとコミュニケーション会ね、一通り喋って聞き方の話一番多かったけど、聞き上手ってすごい求められてるんだなってめっちゃ思いました。
はい、という感じでね、こっちがいろいろの普段のコミュニケーションの中でのティップスとかいろいろお話してみたっていう感じですね。
はい。
ということでね、コミュニケーション会が終わり?終わりか。終わりです。
ついに。もの寂しさを覚える。
そうですね。13回やって。
最初の方、何話したっけ?
心構えみたいな話から始めましたよね。
そうですね。いろいろ話しましたけども、今日はティップス集ということで。
次回が番外編みたいな感じで、コミュニケーション会のちょっといろいろ振り返りですね、まさに。
やっていくみたいな感じですね。
そうですね。全体の話をいろいろ振り返った感想というか雑談とかをしていこうかなという感じですね。
改めてこの辺大事だったねみたいな話になるのかな?どうなんだろう?
ちょっとまだ僕らも未知数の状態でやってます。
その辺聞いていただけると、そういえばこれ大事だったなみたいな、まとめみたいにもなるのかなと思うので、ぜひお聞きいただけるといいなと思っています。
というわけで、今回もお聞きのアプリでの高評価、フォロー、口コミなどぜひよろしくお願いしますという感じで。
お願いします。
お願いします。お聞きいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。