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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、検索することを、Googleを使うということで、Googleという言葉があったりしますが、
インターネットを使うとか、調べるとか、検索するとか、そういった習慣を生かしていくんじゃないか、
AIると、座りは悪いですが、そんなことについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、インターネット検索でGoogleを使うことを、Googleなんて言ったりしますが、
インターネットを使うとか、調べるとか、検索する、何でもいいんですが、それが実際のサービス、今後どうなっていくか分かりませんが、
例えば僕の中では、もちろん検索サイト、Googleとか使うんですが、それ以上にですね、AIですね、
チャットGPT4.0ですが、他のジェミニとか、パワーブレイキシティ、リサーチのやつに使われたりするものとか、コーパイロットとか、いろいろありますよね。
そういうAIを使うことって何て言うんですかって、そろそろ言葉が出てきているかもしくは、キャッチアップできていないかもしれませんが、
あるんじゃないかと、もしあれば教えてくださいと。そういうAIを使うということに関して、AIるというよりは、語呂が悪いかもしれませんが、
そんな感じになっています。つまりGoogleとかAIるっていうような、AIをすぐに使うと、調べると、もしくはまとめてもらうとか、
そういったことがかなり認知が広まってきたんじゃないかなと思っています。
なので、リスナーのあなたも使っていると。使い方は様々ですが、仕事とか、もしくは効率化とか、生産性を上げるみたいな、
ちょっとふわっとした話になると、具体的にタスクを決めて、切り出して、提示して、あくまでも人間側が満足するように使うということなので、
かなりロジカルな考え方とか、あとは抽象化、具体化ですよね。あと、自分が何を得たいか、もしくは何が得られていないか、
ここまででいいという、目標設定みたいな、セルフマネジメントみたいなものも必要かなと、僕は感じていまして、
それがないと、あんまり使えない印象を持つんじゃないかなと思ったりします。
回答をくれるわけでもない。回答みたいなものをくれるんですが、回答ではなかったり、間違っていたり、
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それを活用するというふうにできるには、そのアウトプット、AIのアウトプットをあくまでもオーバーラップといいますか、
上書きするような感じで、うまく使うということなんですよね。
うまく使うということは、そのAIの特徴とか、癖とか、そういうのをうまく把握していかなきゃいけないと。
それってどういうふうにやればいいんですかということになると思うんですが、それ自体はもうAIを使っていくしかないと。
なので、外からAIを使っていない人が、AIがどうといってもあまり説得力がないですし、なんで使ったほうがいいかなというぐらいには思ったりします。
そういうところでいくと、自分の中で明らかにAIを使う機会が増えてきていて、
これを使えば自分が時間がかかることも短縮できるのであれば、それでいいじゃんという世界になっていくなと思います。
当然ながら仕事じゃなくても何でもいいんですが、やることに関してAIを使うことで時間が短縮できたとか、
もしくはこっちを期待したいんですけど、創発ですね。
要は他のアイデアが生まれたり、最初に想定していなかったものが見えたりする。
こっちなんですよね。こっちがあればよりいいんじゃないかなと思っていて、そこができないのであれば、
ITとかインターネット、インターネットはちょっと違うかもしれませんが、
一人当たりの生産性が確かに増えるんだけど、人が全然豊かにならないというか幸せにならなかったら、
それどうなのってことを思うので、ここを何とかいい形で使っていきたいという感じがします。
という意味では、効率化だけとか、お金を稼げるだけとか、そういうもの差しだけではない。
例えば人が豊かになる、利用者が豊かになるみたいなことを真面目に考えていかないと微妙ですよねというのは感じたりします。
今回ですね、GoogleのようにAIいるという感じで、AIを使っていくことが習慣化していく、もしくは普通になっていくことで、
おそらくですね、僕自身も体感としてですね、これは大きく変わっていくんだろうなということを何度も言っているとは思うんですが、
実際に使い慣れていくとまた違ってきて、自分で今までできなかったことだったり、
諦めていたことではないんですが、時間がかかるなとか面倒だなということをうまくやっていくといいんじゃないかなと、そんなことを感じました。
今回は以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。