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こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、新しい試みをしていくと、小さな変化が出てきたりするんですが、その小さな変化を見逃さないというところで、その手前に話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、小さな変化を見逃さないというテーマで話していきたいと思います。
これですね、小さい変化というのは、新しいことをいろいろやるとやっていくと、必ず新しいことなので、今まで気づかなかったこととか、前に気づいていたり知っていたりすることを再確認するみたいなことが結構起きるんじゃないかなと思います。
逆に言うと、何か新しいことをやっているのであれば、自分が何か新しいことをやっているかどうかの確認という意味では、小さな変化がそこで起きているかどうかを確認してみるといいかもしれません。
その小さな変化が起きているのであれば、逆に新しいことをやっているということも言えるんじゃないのかなと思っています。
最近、このラジオを始めた時からいろいろ言っていたと思うんですけど、新しいことをやりましょうみたいなことをいろいろ言っていて、話したので覚えて思い出したのは、
手書きのノートを書きましょうとか、スケッチをやりましょうとか、いろいろ言っていたと思うんですけど、そういうのも含めて新しいやり方を試したりすると見えてくることがあります。
その変化を見逃さないというのは、その変化自体を手応えというか、ちゃんと感じて、無視しないということですよね。
これなんでこうなっているの?みたいなのを無視せずに、ちゃんと噛み締めていくというのが大事なことなんじゃないのかなということを改めて感じているところです。
このラジオ自体もそうですし、いろいろな取り組みを僕自身が始めていて感じるのは、初めてのこととか、新しいことというのは初めてのことも多いと思いますけど、新しいこととか初めてやることって何か分からないんですよね。
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分からないんだけど、いわゆる仮説というのがあって、こうするといいんじゃないかとか、勉強になるとか、物事が進むんじゃないかとか、そういうことってあると思うんですけど、
それを何度も、まず仮説を立てて、こういうふうになるんじゃないかなというふうに考えてみて、考えているだけじゃなくてやってみて、それで変化が何かあるのかなとか、その訪れを感じてみたり、もしくはやってみることで確認ですよね。
自分の仮説を確認するみたいなこともできると思いますし、そのやり方とか、具体的な話は今回控えておくんですけど、その小さな変化を見逃さないということが大事だなと思ったので、ちょっと共有してみました。
小さな変化というと、すごいふわっとしてますけど、新しい取り組みをしたときに分からないことが出てきたら、分からないことも変化ですし、
よくあるのは、最初は分からなかったんですが、やっていくと見えてきて分かって、こういうふうにやればいいんだなという、いわゆる学習ですよね。成長するというか、習得する、もしくは気づくというのはまさにその際ではあると思うので、
小さな変化を見逃さないというのは、ある種言い換えてしまえば違和感をちゃんと感じるということにつながっていくんじゃないかなと思います。今回はちょっと軽めですけども、以上としたいと思います。
四国放送ラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
