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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、えっと、先回ですね、ありがとうございますっていうネタを紹介したと思うんですが、それに近い言葉の使いですね、意識していることを話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回も言葉のネタということで、最近ですね、使っている言葉で、最後ですね、ありがとうございますっていう言葉をですね、メールとかで使っている。
特にありがとうございますはカンターフ好きだということを紹介していましたが、それはですね、冒頭に使いことが多いと。
今度ですね、後半ですね、文末に使う、以上とか失礼しますとかね、あるんですが、そこでですね、幸いですという言葉を使うことが多いんですが、
先にですね、ちょっと変えて、好人ということですね。幸せに華々ですかね。これなんか逆で、華々幸せで人工みたいな語用も多い気がするんですが、慣れてないと人工になりそうで好人ですね。
華々、嬉しいというか、幸せですじゃないですけど、そういうことを意味すると。なので、やや文言的とは言わないんですが、オーバーな感じもするものの、なんかちょっといい言葉だなと思って、幸いですというときに好人にしようと思って使おうとしています。
まだ慣れてないんで定着はしてないんですが、ちょっとやっていこうかなと思います。話題としてはそれだけなんですけど、言葉使いを日々メールとかメッセージを書くので、そのときに行動といいますかね、打つ言葉が変わるので、これはとても些細なことなんですが、何度も何度もやるとすごい変わったなっていう感じを覚えます。
これがまさにですね、毎日1日1個なんかやるとか、よくないですかね、1日5分、3分、1分でいいっていう、だけどできないこと多いですよねみたいなところで、自分がやりたいとか、もしくは行動の中に入っているところをほんの一部ですよね、変える。
僕の話で言えばメールを書くのは普段やっているので、そのときのやり方を一部、冒頭の言葉、分発の言葉に変えようという、そういうただの意図ですけど、そういうのをやると意外にできちゃうんですよね。
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これも当然ですけど、定着しないと忘れちゃって、元のものに戻ってくるんですが、また何度か振り返って戻していったり、違うやり方ないかなっていう風に考えると、意外にできたりするので、この普段の行動の中に変化を入れるみたいなことを意識されると、結構習慣化できやすいのかなみたいなことを思ったので共有してみました。
今回は短いですが、以上となります。四国レラジオの大橋でした。失礼いたします。
