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2024-02-15 08:49

納得感、達成感を大事にしてる

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納得感もですが達成感も大事ですよね。
最初の一歩やスモールステップの一つ一つは、小さくてとりとめもない、小さすぎると思いがちです。
でもそれで一つやると達成できる。それが大事ですね。

その積み重ねを何度もやっていると、達成感といってもいいし、納得できる納得感が生まれるんじゃないかなと。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの星です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、テーマは納得感、納得感ですね。
納得感っていうのをですね、テーマに話していこうと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、テーマは納得感。
ということでですね、納得感って何ですかね、と。
簡単に言いますと、以前ですね、少し友人と話したりした時に、
あと、そうですね、振り返りなどをしてた時ですね、納得感あることを知ってるよね、と。
まあ僕がですね、大橋さんはそうですよね、と。
納得感って何だろうなと。その時はですね、なるほどなと思ったんですが、
言われてみてまた振り返ってみると、納得してあっているのかと自分に僕が問うたわけですね。
自問自答ですね。答えとしては、別にそこまでですね、僕が納得感を大事にしているということもなかったんですよ。
まあ友人はそういうふうに見えたという表現としてですよ。
でですね、もう少し言葉を変えたらいいかなと。
ここでですね、達成感というのは、ほうがしっくりくると。
要するにですね、何事も仕事もですが、がむしゃらというのはないんですけど、
要は自分で決めたことは、ちゃんとやろうと。
ちゃんとというか、自分で決めたことはやろうとすると。
それ、やりきることですよね。
自分の中でですね、やりきってないなというのは、結構不快でして、
リスナーのですね、あなたはどうですかということにもなるんですが、やりきってますかと。
別にやりきるって例えばですよ。
例えば睡眠とかもそうですけど、しっかり寝るとか、勉強とかもそうですけど、テストとかね。
学生さんとかテストとか。
勉強してですね、ちゃんとやろうという感じですよね。
これはまさにちゃんとやろう。
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本気というとちょっと違ってくるんですが、真剣にというのもありますね。
集中するとか。
そういうふうにですね、自分を出し切るみたいな感覚ですね。
それはですね、やりきると。
やると決めたことをそれなりにですね、やると。
それはですね、達成感かなと。
ここでですね、納得感というのを大事にするという話があったんですが、
若干ですね、納得感と達成感は違うかなと。
達成してなくても納得していたらいいとかね。
納得していたら達成できなくてもいいとか。
納得して達成するとか。
なんとなく感じ方の話なんで、正解があるわけではないんですが、
僕としては納得感よりも達成感がしっくりくると。
納得という意味でいくとですね、
多分納得することもあるんでしょうが、納得そこまでせずにやっていることもあるんですよ。
100%納得していないと。
達成というふうにいくと、もちろんですね、
未達、達成できなかったところが山ほどあるんですが、
達成できたことはやはり達成できたことであると。
それがですね、おそらく自信というものに土台ですね。
地盤、基盤、看板といったら政治家みたいですが、土台になるわけです。
そこが非常に大事じゃないかなと。
でですね、自分が納得感というのを、例えば仕事作りとかに入れていくとなると、
なんとなくではなく、かなりいいですが、達成感ですよね。
どんな、何度も言っていますが、繰り返し言いたいんですが、
最初のステップですね、始めの一歩、よくわからない、
うまくいくかわからない、失敗するみたいなときも、
なんとなくちょっとやってみようと。
ときのやって、できたとか、それでいいんだと。
いいですね、やると。
それがですね、非常に大事なんじゃないかと。
それが一つの小さな達成という感じですよね。
先回話しましたね、16歳以下の勉強法というもので書かれていたんですが、
それがスモールステップですね。分割して、先回言っていないかな?
先回言っていないと思いますが、スモールステップですね。
要は、アイデアを出したら、どういう風に分解すればいいかと。
最初はここまでですよと。
ちょっとずつ階段を上がるように、少しずつやっていこうと。
そうするとですね、うまくなっていきます。
当然ですが、自転車を乗るみたいな話、以前したかもしれませんが、
何度も何度も分解してですね、細かく分けて、また自転車を乗ると。
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乗るというのは跨ぐですね。
跨ぐも両足でね、足がつくところとか、つかないところとか、
ハンドルを持つ。
そうやってですね、やっていって自転車が乗れるようになるわけですよね。
乗れたらもう、スイスイいけるじゃないですか。
というのと一緒ですね、学習というのはですね、
そのステップで分けていって、そのですね、分けていったところで、
すぐにはできないですよね。
何度もやっていって、全部を統一させて、統合して、
ひとつのものになっていくと。
この過程がですね、まさに学習で非常に面白いところかなと思うんですが、
その一個一個のですね、達成がある、達成感があるんじゃないかなと。
話を少し戻しますが、自分がやりと決めたことが、
今簡単にできるようなことであれば、あまり達成ってならないじゃないですか。
ちょっと難しいとか、ちょっとできるかなということをやってみる感じが、
非常に大事じゃないかなと。
それを一つの達成、それは人によって違いますよね。
なんで人によって、人と比較する意味がほとんどないというわけなんですが、
自分が達成できたことを褒めてあげる、認めてあげる。
当然ながら仕事をしていくと、それがお客さんに役立ってもらえると、
役立つことになるのも、もう一つの達成ですよね。
そういうのがいくつか組み合わさっていったり、
こだわりみたいな感覚かもしれませんが、
それが友人から見ると納得してやっているという、
確かに納得している部分もあるし、
自分がこれ違うよなということはやらないので、
そういうので納得というのに近づいていくという印象を与えたんだろうなということを思いました。
今回は納得感ということをネタにしてみましたが、
あなたは納得ある生き方、
思うかもしれませんが、働き方を過ごしていますかと、
いろいろお世話かもしれませんが、納得感とか達成感ですね。
それはどのような形でもいいので、非常に強力な価値観といいますか、
刺激かなと思います。
かつ自然にあるものなのでいいことなんじゃないかなと思っています。
今回は以上となります。
主国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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