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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、鈍感力、鈍感の力と書いて鈍感力ですね。
なんじゃらほいということなんですが、今回は仕事づくりに関する鈍感力が大事ではないかと、
そんな話をしていこうと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は鈍感力ということで、
鈍感、鈍い感じると書きますね。 反対語は敏感、鈍は
鋭く感じてしまうというところになります。
繊細とは違うんですが、鈍感って一般社会からすると、
あまり良くないイメージがあるんじゃないかなと思います。
敏感が良いという、敏感の繊細みたいな風になっていて、良いかどうかもわからないんですが、
敏感、鈍感、対決しようということではなく、どちらが良いとか悪いとかではありません。
鈍感力として、僕が
良いなと思ったというか、感じたのは、
まず、
YouTubeですね。こっそりでも何でもないんですけど、
実は始めましたと。今回、先回話したかもしれません。YouTuberです。
YouTuberの定義って、登録者数が何万人かな?
わかりませんが、再生時間、いろいろあって、
別に副業だろうか本業だろうかわかりませんが、本業の者なんてほとんどいないですよね。近くに本業でYouTuberの人います。
いたらなかなかだと思いますが、副業でやっている方がいらっしゃる、趣味、趣味の延長っていうのが良いかな。
趣味以上、仕事未満みたいなのが、僕は結構好きですが、
そういうのをやっている。
テーマは簡単でして、
先回、
先回じゃない、最近はあまり言ってませんが、プロトタイピングツールということで、Web Sim AI V0というのを使っているんですよね。
日々毎日触っているんですが、その中で、これって仕事にできないかなっていうことを、
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富に感じたというか、よく感じてまして、できてないですよ。まだできてないですけど、
やってる中で何か見えてくるんじゃないか、その奇跡ログですね。やっている過程を見せていくというか、報告していくと、
これ面白いんじゃないかなって思いまして、この四国レラジオでもある程度、音声のみになりますが、話していけたらいいかなと思いますが、
その延長みたいな感じで喋っています。これが11月7日に開設したんですよ。
5日間経ちました。
今日も簡単なものを撮ってあげました。簡単なものと言っているのは、顔出しとか無しにして、音声とスライドのみで喋ると
シンプルなものです。イントロもないですし、アウトロというかエンディングの
画像もないですし、BGMもないので、かなりシンプルなので、見てくれる人はいないかなと思っていたんです。
ここで衝撃でもなんでもないかもしれませんが、
5日間で今日アナリティクスを見ましたら、なんとですね、視聴回数はゼロ回。
当然ですね、登録者数はゼロです。
甘い話ですよ。YouTubeってすごい色んな人が見てるじゃないですか。
今ね、メディアとしてね。見ない日はないかなって。僕はBGMとか使ってますが、そういう時にですね、さすがに見るでしょって思うわけですよね。
甘い考えでね。これ僕よりもあるわけです。甘い考えで。さすがに見るよねって。間違いで押すとかがあってもいいとかね。
リスナーのあなたはどうでしょうか?YouTubeとか、このスタンドFMでもいいですし、こういうのをやって反応が全くないみたいなことありますか?
多くの人がそうじゃないかなと思ってるんですけど、あんまり出てこないですよね。
なぜなら、自分の個人の気づき、僕の気づきとかをあげても、それを誰も披露する人が少なくて、
声にならないっていう。で、もう著名な人の猫が可愛かったは残るみたいなね。なんかもうエグい世界というかね。
別にそれを誰もが望んでるわけじゃないんでしょうけど、僕が猫が可愛かった話は誰も聞きたくないみたいな話になってくるのかな。
もちろん僕がこの四国のラジオフリークの人はね、もしかしたら聞きたいかもしれませんが、猫可愛いかなと思いますが、それを置いといて、そういう状況があると。
まあ要はですね、YouTube始めたんだけど、5日間やってというか1本しか上げてないですよ。1本上げて、まあ動画のクオリティも低いっていうのももちろんわかるんですよ。
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確かにちょっと見づらい、聞きづらいなとか字幕とかね、ないなとか、いろいろこう言えばキリがない。
キリがないんだけど、僕が思うのは、ここから鈍感力の話なんですけど、気にしないってことなんですよね。
最初はそんなものなんですよね。最初はあんまり上手くないし、やっていけば上手くなっていったりするし、もしかしたら上手くなるのもいろんな方向性があって、
例えば僕はYouTubeで食べたいとか、収益をたくさん上げたいとか、そういうことはなくて、そういう仕事もそうですし、
仕事を作るとか、なんかクリエイティブなことでもいいですし、なんか挑戦するのってすごい良くないですかっていうことをいろんなYouTubeチャンネルとか見てて思ったんで、
純粋にですね、そういう人増えたらいいなっていう感じです。このラジオもそんな感じなんで、聞いてラジオいいなでもいいし、
自分の考えを話すのって面白くなってもいいし、そういう人がいていいんだみたいなね、これまさに僕のことを言ってるんですけど、こういう人がいていいんだみたいなのを残しておく、もしくは発信していくことをやってるんで、
どこを目指すかはあるよねって話は、それはいろいろあるんで、プロを目指さないからダメとかね、マシアで趣味だからダメとか、
そんなことは一切ございません。そうは言っても、じゃあやりましたとね、じゃあ5日間経って誰も見ないです。
はい、どうですか?リスナーのあなた自身で想像してみてください。やったけど5日間後に見たら何も反応がなかった。どうします?
僕が思うのは、結構分かれるんじゃないかなと思いつつも、それ見て、YouTube自分はやったんだけど才能ないんだとか、自分はやったことが需要がないニーズがないんだとか、そういうふうに言うのは自由だし解釈できるわけです。
僕も才能がないとかは全く思わないんですけど、おーおーおーおーゼロ回かーみたいなことを思ったんですよ。で、引っ張ってるわけじゃないんですけど、この鈍感力ってここでまさに気にせずやると。要は敏感じゃないってことです。気にしないってことですね。
そうなんだ、ゼロ回なんだ、ふーんで、どうです?できますか?これがですね、ある程度できる人っていうのはチャレンジをいっぱい結構できるわけです。
要は誰かが何か言っても気にしないでもいいし、こういうアナリティクス的な数字ですよね。データで数字が出てきた時に、自分の期待するものにならなかった時にやると。気にせずにやれると。
気にしないだけじゃなくて、気にせずに次をやるってことですよね。なんでわかりません、僕がですね、このYouTubeチャンネルをどれぐらい回数やっていくかとか、このゼロ回いつまで続くんだろうとかもありますし、登録者数がどうのこうのじゃなくて、まず視聴回数がどこまでいくのかというところですよね。
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当然そのやり方を工夫してって見やすくしてもらうとか、自分なりのこういうニーズはあるんじゃないかとか、いろいろYouTubeというプラットフォーム上の何かはあると思うので、ただそれも小手先でやってもしょうがないので、コンテンツとしてやっていくことがどこまで支持されるか、興味を持ってもらう人が増えていくかということなんですけども、
なんで正直ですね、この仕事づくり自体をプロタイピングツール使っていく仕事になりました、なりませんでしたというのを興味が関心が多分ですが、僕より世の中の人はあまりないって正直考えてるんですよ。要は僕はそういうことをすごく意識しちゃうし気にするんだけど、そこまで戦ってるわけじゃないですよ。
そこまで気にならないですよね。例えば手元に今本があるんですけど、出版ビジネスはとか書店はって、これはもちろん僕の興味もありますけど、考えます?みたいな話で、これどうしていったらいいんだろうみたいなことを考えたいわけですよね。むしろそういうのが楽しいし好きだからやってるっていうだけなんで、そんな考えなくても生きていけるよとかはちょっと漁って感があるんで、
それはちょっと知らないんですけど、なんか自分の中でやっていくことがうまくですね、この鈍感力と掛け算されて気にせずにやっていけるっていうのがすごい重要じゃないかなって思いました。
なんで僕がですね、メンタル、精神的にこのやられて、ダメだみたいな、自分のこうやっていくことは全然ダメなんだみたいな、落ち込んでるとかそういうことはなくて、ただゼロ回なんだみたいな、いうところを少し言語化してみました。
で、こういう結果を受けた時に、慣れてない人ってことですね、新しいことにチャレンジで慣れてない人は、これでもうダメだってことで諦めて、自分才能ないんだとか、やってることはダメなんだっていうふうに落ち込んじゃうんじゃないかなと思ったんですよ。
多くの人は鈍感力がないんですよ。敏感なんですね。わかるんですけどね。1回で決めれることってほぼないと思ってまして、1回でいいですよ。これ1回じゃないですか。5日間経ったけど。
何回やります?10回くらいは粘りたいですよね。ということで、僕一応週に1本あげていくんで、2ヶ月半後くらいにこれ何か何言ってるかっていうのをぜひ、2ヶ月半だと、来年になっちゃいますけどね、ただ、来年になってこのYouTubeチャンネルの話してなくなったらなんか消えてったんだなとか、僕自身も母子忘れてやらなくなることもありますから、
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それは偉そうには言えないんですけど、週に1回やっていってどうか。ただですね、YouTubeチャンネルの話はぶっちゃけどちらでもよくて、このプロタイミングツールで仕事ができるかどうかは、全然今もう1回やってるんで、どういうふうにしていくといいのかなってことは、仕事をクリエイターとしてやっていくので、アウトプットとしてYouTubeチャンネルでその過程を発表するとかがなくなるだけ。
ということかもしれません。まあ逆にこの四国のラジオでそれを話すってもいいですし、そこはもう僕の伝え方のね、チャンネルの使い方だけであるんで、それはまた気が向けばということになります。
当然ですが5日間経ったってことですけど、実質は7月末ぐらいから伝わってるんで、3ヶ月、8、9、10、4ヶ月目ですか、そうですね。4ヶ月目11月、今12ですよね、なってますが、そう簡単にこうなって、はい仕事止めました、はい、ご依頼いただきました、ご相談いただきましたとかは今のところありません。
ただ、そういう風にしていくにはどうすればいいかっていうことを発信しつつ、今話してますね、話しつつ伝えつつ、手を止めずやりつつやっていかなきゃ仕事は生まれないし作れない、待っててはいけないというところですね。
ただですね、これもくどいですが楽しいとか面白いということがなければ続かないので苦労してね、やらなきゃっていうのはない、苦労というか苦しいですよね、つまらないとかがね、多すぎるとお世話できないのでそれはまあやめていただいて、ぜひですね実はあなたも一緒にやれとは言いませんが、その鈍感力をぜひ大事にしていただいて、気にしない、1回じゃちょっと早いですね。
3回、4回くらいはやっていただいて、そしたらさすがに視聴者回数1、ちなみに視聴回数って出てくるんですけど、それは多分自分が僕がプレビューで見たやつしか出てないんで、という状況なんですね。
これはですね、YouTubeに限らず何でも言えることだと思うので、まあそんなもんなんだなーみたいなね、なんか仕事クリエイターとかって言ってる人だけど、そんなもんなんだなーって、別にそれね隠す必要もないですし、嘘を言ってるわけでもないんで、そんなもんなんですよと。別にね、すぐ何か上手くできるということではない。ここからどうしていけるかが四国理ポイントですかね。
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ちょっと長くなりましたが、以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。