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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、基礎動作に戻る、変える、というわけでですね、自分が何をやっていったらいいのか、もしくは自分の価値、
シンボルでですね、そういうことを問いかけていった時に出てきたのが、基礎動作に戻る、変えるということになります。
これについて少し共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、基礎動作に変える、戻る、というわけで、基礎動作って何ですか?
えっとですね、それはですね、僕にとって簡単、簡単というかシンプルに、単純に、簡潔に言えばですね、アイデアを出すと。
1個目ですね。調べる。2個目ですね。最後は伝える。要はアイデアを出して調べて伝えると。
なんか、ものすごい簡単じゃないですか。簡単じゃないかってわかりませんが、とりあえず僕自身がそういうことを普段からやって、
そういうのがですね、基礎動作ということで戻ると。でですね、これ、例えば初めて会う人とかね、初めての場所、コミュニティ、
もしくは、普段やっていることって何ですか?みたいなね、ことを言ったときに結局こういうことになるなっていうふうに思います。
これをですね、1回、2回じゃダメですけど、10回、20回とか重ねていくとですね、無意識でできるようになります。
これが学習かなと思います。という意味でですね、僕の中でこれらをアイデアを出そうとするぞとか、調べようとするぞとか、伝えようとするぞとか、
苦手な方だとですね、例えば伝えるであれば、これを伝えるためにどうすればいいのだっていうようなことを考えがちだと思いますし、
アイデアを伝えるという、アイデアを出すときにアイデアを出さなきゃ、出さなきゃ、出さなきゃって言って出ないとかね、
調べようとしても調べる、調べるって言ってて調べられないとか、そういうことありませんか?
なかったら話が終わるんですけど、というかその方は得意な人。それがですね、僕にはほとんどない。
もしくはあっても、それは意識してやることじゃなく、まあ習慣化されてるんで楽にやっているように思える。
楽かどうか分かりません。まあ疲れはありますよね。
それがですね、僕にとっての基礎動作になります。あなたにとっての基礎動作って一体何でしょうか。
普段やっていることって何ですかって言ったときに真っ先に出てくる一つ目、二つ目、三つ目ぐらいが該当するのかなと思います。
でですね、これがですね、なんで初めての人とか初めて会った人、もしくは初めての場っていうことを言っているかというと、
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普段やっていることじゃないと、要は練習しているようなことじゃないと出せないんですよね。
だから普段考えていることが会議とかプレゼンの時に出る、もしくは普段やっていることが考えていることがあるので、
その咄嗟ですね、瞬発性ですね。これってどういうことですかって言われたらこういうことですっていうことになるわけです。
だからですね、普段やってないことを、ある種の特別な場とか、初めての人の時だけ猫をかぶってですね、
猫をかぶるという言い方は良くないですかね、取り繕ってやってもバレるわけですよ。
ということをもし気づいていない人がいれば、それはですね、ちょっと考え直していただいてですね、
バレるというか取り繕うのはいいんですけど、その場だけごまかしてもしょうがないよねというふうには、
僕は考えているので、そんなことはほとんどした覚えはないんですが、
それでですね、自分の気持ちとか誠意とか、やっていることが認められない価値として伝わらなかったら、
もうしょうがないです。しょうがないそれは。しょうがないんだけど、そうならないように何とか基礎動作練習を繰り返して仕上げていくという感じです。
別にこれですね、トライアスロの鉄人レースとか、アスリートみたいな話ではなく、もっと楽しくやっている感じはします。
アスリートの話は楽しくないわけではないんでしょうけど、追い込んで鍛えて何とかっていう感じではないかなと思っています。
今回の話としては以上となるんですけど、この基礎動作、基礎練習みたいなものですかね、
というのが迷ったりとか、何を自分がやっていったらいいかというときに、結局出てくる類のものかなというふうに思います。
だからこそ、自分が初めての場所とか空間とかコミュニティでもいいんですが、
そういうときに瞬発性が問われるというんですかね、瞬間でやらなきゃいけないようなことのときに、
まさに普段やっていることが出てくるということになるかなということを改めて感じたというか、思い出したということになります。
ぜひリスターのあなたも普段やっていることは何ですか、基礎動作みたいなものって一体何でしょうか、
考えていただけると自己理解にはなるかもしれないのと、もしかしてそれがあなたの価値になるかもしれません。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。