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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、アイディアの発想法というところの部分で
面白い記事を見つけたので、共有していきたいなと思います。
その記事を見ながら、もしくはちょっと見ていただいて
僕が考えたこと、感じたことを共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。
今回ですね、発想法というテーマになりますが
今回ですね、発想において面白いなと思ったのはですね
発想できるアイディア、発想の広さみたいなものっていうのは
以下の掛け算、公式ですかね、で表せるのではないか
その記事によると、自分の頭の中に潜在ですね
要は下に潜っている、現れなっていないってことですが
その潜在するアイディアの広さ等に発想率っていうのをかけると
それが自分の発想できる、アイディアが出せる広さになる
ということを書かれてまして、これいいなと
特にですね、発想率というのはですね
非常に共感できる内容だなと思いまして
ここからですね、僕自身の考え方、これを刺激にして
考えを述べていきたい、もしくは発想について話して
考えていきたいなと思いました。これ見てですね
ある程度わかるっていう人は、おそらくアイディア発想、企画
何かクリエイティブでいいんですが、アイディアをひび出していて
それなりにですね、公式化している、再現ですね
再現性が高いみたいなことをやっている方かなと思います
これ見て、聞いてパッとわからない方も多分いらっしゃると思うんですが
ここでですね、僕が思ったのは3つぐらいあります
まず、謎解けとかですね、謎解き
謎解きはないかな、謎解きもありますね
謎解きもそうですけど、謎解きですね
あとは、謎なぞとか、謎を解くようなものとか
難易度が高いパターンを見抜くようなものっていうのは
このバイアスですね、思い込みとか偏見みたいなものですが
そういったものがセットされていますと
つまり、通常とか、常識的にはとか、一般的にはとか
そういったですね、例えば道具の仕様とか
言葉ですね、文脈として自然だとか
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そういうことを真理学でもあると思うんですが
突破できるからですね、があります
つまり、コップって言ったら飲み物をイメージせずに
コップで、例えばコンパスのようにシャーペン、鉛筆、ボールペンで
そこで撫でれば円が描けますとか
紙はペンで綿棒するものではなく
扇抜き、固くすればですね、何重に折り畳めば固くなるので
扇抜きにも使えますとか
工夫ですよね、そのものをそのまま使わないというようなものがあると思います
これはバイアスっていうか考え方を変えなければいけないので
この既にあるバイアスっていう道具なり
ニュースでも何でもいいんですが
普通に思われているものではない使い方、見方をする
視点移動と言ってもいいですし
ここはいろいろ言えるんですが
そのバイアスを留まってしまうのか
それとも違うものを出してくるか
これはかなり大事なポイントかなと思います
もう1個は洗剤の話をしました
洗剤的っていうのは潜んでいるとか水面か水面の下にある
見えない部分です
これは何度も言っているんですが
初めて聞く方もいらっしゃるかもしれませんが
アイディア出しというのはインプット
それを思考する、考える
最後にアイディアが出てくるというプロセスを踏むと考えています
僕自身は
そこで洗剤的というのはこのインプットを増やすということになります
しかもこのインプットしたものがそもそも使えるか
例えば前回大学の総合型選抜の話をして
大学の数とか学校教育機関の数とか
入学者数の割合とかいろいろ言ってましたけど
それ使えるのってことになりますよね
正直使えるというのは何かによるんですが
多くはそのまま使えることはないと思います
何て言えばいいんですかね
自分の課題とか困ったことを直接的に解決するみたいなことを
期待されているという意味での使える
多くはそんな風に役立たないわけですね
ただそれは短期的な話なんですね
従長期的、年単位で見たら多分何か役立つし
それがヒントになってアイデアが湧くこともあると
もしくはここで言っている発想理由もつながっていくんですが
潜在的にインプットをしていなければ
何か刺激があったときに
例えば僕の話を聞いたリスナーのあなたが
アイデアを思いつくことはないんですよね
それはインプットをしていないからだってことで
もう話は終了するんですけど
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そこに紐づくような考え方とか
これってあれに関連しているようなみたいなのが
思い出せるかということですね
早期するとかいう言葉も適切かと思うんですが
そういう風に思い出せなければいけないと
それもプレッシャーかけているわけじゃなくて
それは潜在的なつまりすぐ使えないんだけど
こういうのをストックしていこうみたいなのを
しておかなければ何も起きないということなんですね
潜在的に蓄積するということは
すなわち短期的に使えるものを覆わないということになるので
短期的に使えるものを否定するわけじゃないですが
それだけ覆っていると結構発想って
しぼんだりうまく広さにつながらないんじゃないかな
というところがあります
最後に発想率の話です
発想率というのはおそらくですが
じゃあその潜在的ですよね
使えるかどうか分からない
短期的に使えるかどうか分からないようなもの
むしろ使えないんじゃないかなと思うようなものでも
自分の好奇心とか興味関心でインプットする
調べると楽しみながら得ていくというようなことになると思います
もう一個視点移動ということも言いましたが
バイアスとしてですね
さっきの話で大学の選抜入試のやり方ですよね
総合型選抜の話はしましたけれども
その数値を追うだけでは面白くないので
自分なりにどういうふうに思うのかというのが大事ですよね
というときに自分なりにどう思うかというのも
いろいろ考えておかないと
その瞬時に出せるわけがないんですよね
そのときにいろいろ考えておかないとというのは何かというと
そのときに考えるのではなくてですね
それ以前から考えておくという
思考の積み重ねみたいになっていく気がしています
確率という話でいくと発想率というのは
ここではですね
いろいろアイデアが出てくる出てこないというのは
人によって違いますし
その調子とか気分とか状況もあるので
なかなか割合で言うのは難しいかなと思います
ただですね
インプットを100個ぐらいしていて
それに紐づくものというのは
1個か2個なのか10個なのか
それとも100個紐づくのかというのは
正直人次第なので一概に言えないんですが
この確率ですよね
要は100個インプットしていて
使えるものがいくつかあるかと
何か話があったり
調べて気づいて
その気づいたときに
どれだけ潜在的に持っているものと紐づくか
それでアイデアになる
いわゆるインプットをして
思考を考えることをして
アイデアにつながるというところなんですが
そのまさにインプットしたものがあって
思考する問いかけですよね
仮説を立てたり整理したり
違う視点で見たりとかですね
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そういう問いかけをし直すことによって
生まれてくるんですが
それは必ず生まれるというよりも
生まれるかもしれないといったほうがよくて
もしくは
ただそういうやり方をすると
アイデアは大体生まれるというですね
保証はできるようになるんだけど
かなり直感的
潜在的といいますか
無意識で生まれているものかなと思います
そういう人ですね
才能みたいに思う人がいるんですが
これは才能ではなくてですね
確率的に考えた方がいいというのが
僕の主張でもあります
インプットをして問いかけをすると
多分誰もができる
僕でもできているという形なんですよね
なのでアイデアが発想が苦手な人とか
どうも同じようなアイデアになっている人というのは
シンプルにこの公式から言えば
発想の率で考えていなかったりするわけですね
あと潜在的なものを入れていない
インプットを入れていないという感じなんですよね
そのインプットも偏っていたりすると
同じようなネタを入れていたり
同じような人とずっと付き合っていたり
同じような環境とかにいると
その刺激が起こり得ないので
もうこれでいいのかなと
いうふうに思ってしまうかなと思います
これはクリエイティブだろうが
どのような仕事であろうが
同じようなインプットをしていると
同じようなものになっていくので
もちろんインプットをしているだけで
まだマシかもしれませんが
自分のインプットだけではなくてですね
やり方ですね 整理 問いかけというのが
変わっていないか
もしくは変えることでアウトプットが
変わっていくことが期待できないか
分かりますよね
そのアウトプットというのが
その人の個性とか性質みたいなのは
もちろんあると思いますけど
それだけでは説明できないものが多くて
何を普段から見てみて感じて
体験して軽減して
何を感じているかが出ると
そういう意味ではですね
アイデアも一つの作品というのは変ですが
その人なりを表すと考えると
面白いかもしれません
なんですが いじろいじろいじると
アイデアの発想の広さにつながっていくと
そんなことを感じた次第ですと
少し長くなりましたが
今回はアイデア発想について
考えを共有してみました
以上となります
ここまでお聞きいただきまして
ありがとうございました
四国レジャー 庄橋でした
今日も一日お疲れ様でした
というわけで失礼いたします