桐青の新連載開始
どうもガルです。ミソです。 今週は2023年第2週号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
今回も諸事情でちょっと巻いて巻いて短縮で行くんですが、諸事情に関しては一応最後に軽く説明しようかなという感じで本編入っていきます。
今週から新連載が始まりました、黒子のバスケ、ロボレーザービームの藤巻忠史、最新作、学園アスシンやり直しコメディー、桐青。
関東から54ページという形で、桐青。藤巻先生、こちらに書いてある通り、黒子のバスケとロボレーザービームをかつて連載されていた先生で、
黒子のバスケの方が最初の読み切りが掲載されたのが2007年の赤丸ジャンプ。もはや懐かしいですが、そちらで連載化したのが2009年の週刊少年ジャンプ本誌。
2009年から2014年まで5年の連載となっていました。
もはや9年前ですね。
アニメ化とかでその後の番外編もあったから、もっと最近の作品に覚えるんだけどね。
そうですね、増刊でその後のエクストラゲームという続編的な作品を2年ほど連載、2016年まで連載。
その次の連載先、ロボレーザービームが始まったのが2017年。こちらが約1年3ヶ月の連載で2018年まで続きました。
それがおおよそ5年前となります。
はいはいはい。
はい、といった感じで、その後何作か読み切り等を書きましたが、そのうちの1作、去年2022年、サンヨン合併号に掲載したキルアオハルという読み切りを元としまして、今回キルアオ、3つ目の連載作となりました、藤巻先生。
中身としましては、39歳小持ちの凄腕の暗殺者の人が敵組織の鉢に刺されて子供になって学校に入っては変質者を倒しました、という話でした。
そうですね。
いいですね、子供に戻ってやり直しみたいなものは、ある種の定番フォーマットで、ナロウとかでもよく見ますけども。
はいはいはい。
それは藤巻先生が少年ジャンプっていうのでどうやるかっていう感じで、第1話としてはやっぱりキャラクター紹介としては読み切り版でもありましたけどね、ちゃんとしてて面白かったなと思いましたね。
そうですね、結構子供になる、少年漫画と名探偵コーナーとかは頭脳は大人で体は子供だったりしますし、
あと昔のアメリカ映画でもセブンティーンとか色々あったりとか、他にもある子供に戻ってやり直しみたいなのがある種の定型としてあると思うんですが、
その中でもこの勉強にハマっちゃうおっさん主人公とかアクションとか、いろいろ藤巻先生らしいところがあって、ちゃんとオリジナリティ、新鮮味をもって読めたのが良かったですよ。
そうですね、あとは読み切り版と代わって猫田作さんっていうね、ちょっとね、お茶目な男子も増えたりして、この辺りはなかなか面白くないそうだなって感じがちょっとしましたね。
そうですね、読み切り版はあくまで読み切りとしての完成度を高めて必要なキャラクターのみという感じでしたが、連載化するにあたってかなりいろいろなキャラクターとか背後関係を増やしたことによって、
いろいろ広げていけそうだなという感じ。一話としてのまとまりという意味では、当然読み切りの方がまとまってましたが、その代わりにちゃんとこの先いろいろと広がっていくのが楽しみな要素があって、
主人公の娘さんとかボスの娘さんとか、いろいろあるんで、これからが楽しみですね。
キルアオハルの評価と展開
そうですね、特にカラートビライのところでラーメンが銃弾に撃たれているのが、これがボスの娘さんかどうかわかんないですけども、機械ですねっていう、かわいいですっていう。
そうですね。結構その扉に出てくる、おそらくお母さんの後ろにいる娘さんとか、そのボスの娘さんらしき人とか、いろいろ大変楽しみになってきますね。
そうですね。あとはね、本当に殺し屋者としては坂本テイズが今もう絶賛連載中ですし、なんか学園者というかスパイ者っていうと、夜桜さんちがちょっと今、学園者にないかけてるんでっていうところもあるんで。
そこらへんとの差別化を藤巻先生がどうつけてくるかってのは楽しみだなと思うんですね。
確かにそうですね。殺し屋的なの多いなっていうのもありますし、ちょっと銃撃アクションでアクロバティックな感じの超アクションみたいなこと言ったら、やっぱり坂本テイズをちょっと思い出してしまうところはあるんで。
あるそこがバチバチにしのぎを削って攻めき合って、それぞれの特色を生かした素晴らしいアクションを描いてくれたらいいな、それを見比べるのも楽しそうだなと思いますよ。
本当そうですね。藤巻先生は本当クロコードバスケでもね、アクション描写っていうのはめちゃくちゃ入る描写力持ってますからね。
楽しみだなと思いますね。
そうですね。そういった藤巻先生の実力を発揮したアクションシーンは大変楽しみです。
あと巻きつつで一応言及しておきますが、今週岸田総理のところで爆弾ガンみたいな事件があったりとかしたので、今週テロリストじゃねえや、今週偏視者が爆弾を出して投げようとしたところでちょっと笑えなかったですね。
もしかしたら本当に漁師の格好をして殴ってよかったのかなって感じですけどね。
決して笑い事ではなくという感じがあります。たまにこういった現実の事件とたまたまリンクしてしまうということが結構あったりしますが、
ちょっと後で振り返った時にキルアオはこういう始まりだったなというか、そういう時勢とたまたまリンクしちゃったなみたいなことがちょっと思い出せるように言及しましたが、
まあまあまあそういうことも踏まえつつ、これからのアクション、これからの展開大変楽しみではあります。
坂本デイズの展開と関係性の複雑化
続きましてが、その言及しました坂本デイズの115話で内容としましては、
渦木さん、金田さんを殺すと宣言しまして、追ってくる暗殺者たちとまた戦いますという展開でした。
実の兄って言ってた旭さんに関してはなんかちょっと敵対してるみたいな、ちょっと因果関係があるみたいな感じですし、
どちらかというと渦木さんにとっては養護施設の人たちの方が家族みたいなものっていう感じがしてきましたね。
先週段階で僕は養護施設の関係者かもしれないんで、実の兄かわからないみたいなことを言いましたが、
どうもそういった養護施設の関係者っぽい感じでは全くなくて、またちょっと複雑さが増してきましたね関係性の。
そうですね。だからより本当に今スラーさんが現代で殺人と敵対してるっていうところとかね、
浅木さんがちょっとトップに立ってるみたいなところもありそうな伏線があるんでね、
ますますこう現代との繋がりが気になってきたっていう感じですね。
あとは今週もアクションが大変良かったですね。
いやめちゃくちゃ良かったですね。なんすかこのアクションっていうか、バイクアクションっていう感じでしたかね。
いやーこんなかっこいいアクションを毎週見れるだけで本当幸せだったなって。
本当ですね。このバイクで橋の割れたところを渡るというこのアクロバティック感とカメラのアングルと躍動感と、
実際には絶対無理なアクションなんでしょうけど物理を無視してるんでしょうけど、それでもすごく重量感を感じるアクションとかがついていて、
本当この最近の坂本デリスのこのアクションの連発、素晴らしいアクションを連発する感じは、
ある種印象的な、一番印象的なシーンはどこかって言ったらここじゃないのかもしれませんが、
でも最近のこのアベレージの高さみたいなこれが立ち続けにくる感じとかは、
今坂本デリスは結構すごいピーク絶頂期を今週にしてるんじゃないかという感じがありますね。
そうですね。
そして本当にね、来週は坂本さんとこの殺し屋の人ですけどもね、
本当この特防を積む殺し屋さんはね、なぜです殺しの神よーとかって言ったりとか、
飛ぶ時も手アチチって言って飛んだりとか、
板取くんの新バージョンと御嬢先生の登場
かなり愛嬌が出てきたんでね、いや本当坂本さんとの戦いは楽しみだなって思ってますね。
そうですね、本当独特いてすごい思想心情を感じますが、
それプラスそれだけに収まらないこういったちょっとお茶目なところもあったりとかして、
何かやっぱり多角的に見えたりするんで、すごくある種の説得力がありますからね。
そうですね。
なんか飲み込める感じになってたんで、キャラクターの魅力がすごく高まってるんで、
これと坂本さんがどう戦って、どう撃退するのか、どういった一面を見せてくれるのかというのは大変楽しみですよ。
そうですね。あとここで坂本さんがやっぱ本体と分かれちゃったことによって、
リオンさんたちはどうなってしまうんだっていうところもすごい緊張感がありますからね。
確かにそこはすごく悲劇につながりそうな感じで大変楽しみですね。
ですね。
では続きましては十字会戦の220話、内容としましては、
賢尺さんたちは死滅回憶を自分勝手にしまして、
スクナさんのミイラとかも手に入れまして、
そしてイタドリくんたちは五条先生復活、そして何か計画してるという展開でした。
そうですね。天使さん生きてましたねっていう。
はいはい。プリンで生きてましたね。
そうですね。この天井くんが作ったプリンで助かったってことですね。
一瞬何をやってるシーンなのか全然わからなかったですが、前後の流れと天井くんのセリフといろいろ読み返してみて、
これ巨大なプリンで受け止めたっていうシーンなんだっていうのはちょっと後から理解できましたね。
そうですね。やっぱ近くに高場さんもいましたからねって。
はいはい。
高場さんはなんでもギャグにした男ですから。
人中には笑えないんでね、やっぱプリンとこれでギャグにしたっていうところで高場さんグッジョブって感じでしたね。
そうですね。プリンで救命というのは確かに高場さんの能力はすごく相性が良さそうですからね。
そうですね。
なるほどなという感じの納得感と、その人と人の巡り合わせの妙みたいなものがありましたよ。
そして対日構造に関してはだいぶシンプルになったんでね、読者的にはめちゃくちゃありがたいなって思いましたけれども。
ただ本当にどうするのかって、もう板取くんはあいつを殺すためならなんでも食ってやるって言って、もうなんかすげえ顔になっちゃってますしっていう。
ちょっと先の展開は読めないっていう感じになってきましたね。
そうですね。本当賢尺さんが死滅回遊をある種畳みに来てるという、望んだ形で終わらせようとしているっていうところも含めて、
完全に少なくともこの死滅回遊編というところを、もっと言えば十字回戦という作品が畳みに来てる最終フェーズに達したんだなという感じがしてきましたし。
天幕さんのセンターカラーと新一くんの映画に対する発言
それで高場先生が復活の方も楽しみですし、板取くん、板取くん、なんかこの長僧さんとの会話とかを見ると、もしかして他のクソウズの人を食ってるっていう感じがしますしね。
ちょっとその匂わせはありますよね、確かに。
やってくると、やっぱり他の兄弟と同じ系統でなんか血液関係の能力なのかなとか思ったりすると、板取くんの新バージョン、新技バージョンとか見れそうで、
それはなんか老者で主役がバージョンアップするみたいな、何か新しい戦い方が見れそうなのはちょっとテンション上がりますよ、僕は。
そうですね。あと個人的にすごい気になってるのは、やっぱ御嬢さんが封印から解けたらね、もう世界が追いかけてるわけじゃないですかっていう。
そうですね。
どんなびっくりするリアクションを取ってくれるんだろうな、もしくは透かしたリアクションを取ってくれるのかなっていうのは期待してますね。
そうですね、御嬢先生。御嬢先生はこのみんなが頑張ってくれてることも理解して、状況の厳しさも理解して、全部飲み込んで包み込んでくれると思うんですが、
それがどういった態度に出るかは読めないので、まあ透かしというかギャグで来るのか、深刻で来るのか全く読めないところもあるので、
まずは御嬢先生が御嬢先生らしさを伴って登場する再登場がめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しみですね。
続きましてがセンターカラーです。新年祭第2回天幕記念場のセンターカラーとなっていました。
センターカラーは天幕さんの一枚でした。
そうですね、ちゃんとかっこいい感じの一枚でしたね。
はいはい、幽霊らしい感じの輪郭が燃え上がるような感じの天幕さんのかっこいい白を基調にした一枚でした。
中身としましては第2話で新一くん、今週目視コメントでアクセントが説明されていました。
新一くんが自分は映画なんて撮らないって言うんですが、
ミスワンの映画作りへの挑戦
脚本を渡されたくらいさんに引っ張られる形で映画の話をしてシーンも思い浮かんでやるかっていう感じになってますという展開でした。
本当に先週はあんまり印象なかったヒロイン候補ひめきさんが、
今週はいろいろキャラクターを積み重ねてきた感じがしてよかったと思いましたね。
そうですね、役者ばかですし、推しが強いですし、思い込みも激しいですし、みたいな感じで
だいぶ愛嬌のあるキャラクターになりましたね。
そうですね、好感度がめっちゃ上がる感じでしたね。
なので、2話まで読んだ印象だと、先週ミスワンはこの作品をヒカルノゴンに例えて、
実際設定だけ見たら確かにヒカルノゴンっぽいなと思ったりもしましたが、
第2話まで読んだ印象だと、ヒカゴがゴマンガっていう印象だったのに比べて、
こちらはもうラブコミ漫画っていう印象ですね、僕の中では。
ちょっとそんな雰囲気になってきましたね。
ただここからはね、また映画作り漫画にガクッとシフトする可能性もありますし。
本当だから、どんな方向性になっていくのかって今後の展開楽しみだなと思いますね。
そうですね、実際多くの人がどんなすごい映画監督でも、
最初に頭に素晴らしいイメージが浮かんだってなって初めて撮った映像はきっとクソでしょうかね。
間違いなくクソですね。
これはあらゆる創作においてそうだと思うんですが、
頭の中には素晴らしいものが浮かんでるのに、実際作ったら全然ダメだったっていうところが本当だと思うんで、
それを現実に寄ったような表現でやっていくのか、
それとももっと天才描写の方に振り切って何か素晴らしい描き方をするのかわかりませんが、
その創作の始まり、作り始めというのをどう表現するかはすごく楽しみですね。
そうですね、本当に映画作り漫画としても期待してまして、
そういった創作的な漫画、創作全般に対する印象に良い漫画っていう感じになってくれてもいいですしって形でね、
ものづくり漫画としてでもいいですね。
だからそういうところはすごい期待してますね。
そうですね、あとやっぱこの新一くんがすごく映画撮影に消極的、
最終的には説得されて押されて自分でも撮りたいとなって動いた感じがしますが、
それでもやっぱりかなり消極的な主人公として描かれてるのが、
やっぱ少年漫画としてはすごくフラストレーションを溜めてる感じもしますので、
このブレーキを溜めてるところがいつかアクセルとなって、周りが引くぐらい撮る、撮りますっていう方向に振り切る、
そういった新一くんを見たいなとちょっと期待はしています。
そうですね。
大輝くんのもんもん時間
では続きましてが青の箱の第97話。
内容としましては千夏先輩がギュッとしてそのまま行ってしまって、
大輝くんもんもんとして、翌日ゆめかさんがやってきて大輝くんに、
千夏先輩に告白しないことに関して何言い訳してんのって言ってきますっていう展開でした。
いやもう今週は千夏先輩が自分から抱きついておきながら、
結局何も言わずにそろそろ行こうかって言ってしまうのは誤舞台だって思いましたね。
そこの表情も一切描かれないですからね。
そうなんですよね。大輝くんもんもんとしちゃうよ、かわいそうだよって思ったよ俺はって。
個人的にはこの本当に向こうからギュッとしてくれて、そのまま付き合ってるわけではないけれど、
あの子絶対俺のこと好きだよな、受け入れてくれたよな、付き合えるよなってわかって、
確定するまでの間っていうのはもう付き合った後には決して生じ得ない素晴らしいもんもんだと思うので、
素晴らしいもんもん時間だと思うので、
これは大輝くん一番いい時間を今描かれてるなっていうふうに思いましたよ。
なるほどね。
俺はもう大輝くんが本当にエロい夢とか見てないから心配だったよって感じしたけどね。
まあまあ翌朝起きれなかったっていうのは多分もう考えすぎて頭脳が疲弊して、
気づかれしきって起きれなかったのかなと思いましたよ僕は。
はいはい、確かにね。大輝くんだったらそっちのほうが多分合ってると思いますね。
いやーだからちょっとねそういった意味ではね、これは今週はちょっとまだご舞台だって感じではありましたけど、
最終的にはね本当にゆめかさんが仲直りしたってことをちゃんと聞けてね、
ちゃんと背中を、ゆめかさんのほうにその恋の背中を押されるっていう感じがあったんで、
そこら辺はすごい良かったなと思いましたね。
はいはい、そうですね。
ここのところでゆめかさんがこの大輝くん恋愛まだ合格してない千奈先輩はあーだしみたいなことに関して、
何の言い訳してんのっていうふうに大輝くんをある種からかってくるというのが、
大輝くんがゆめかさんがバスケ辞めた理由を聞いた時に何の言い訳してるんですか、何の言い訳ですかみたいな、
あの切り返しのこの報復になってるあたりがすごく良かったですね。
いやそうですね。
あの時の大輝くんはやっぱちょっと独善的な感じがあったので、コメントでもこう指摘はされていましたが、
ちょっとゆめかさんに完全に寄り添い切れてない感じがあったので、
そこが確かに引っかかるっちゃ引っかかるところしばらくあったんで、
それをゆめかさんが同じ台詞で笑って切り返してくれたっていうので、
ある種すごく解きほぐされたというか、和解できた感じがしてすごく良かったですね。
そうですね。
ほんとに大輝くんもちゃんとレイヤーしっかりしろよって気になりますからねっていう。
これで後を押されて背中を押されて、もう引くに引けないし大輝くん。
これは、これは行っちゃうんじゃないかという感じがするんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
ビッチウォッチのセッティングした合コン
では続きましてが、ビッチウォッチの第105話、
第105話、内容としましては、
かんちゃんのセッティングした合コン的なのにもいくん行くことになりました。
魔法でギャグ言いっぱなしです。やばいっていう中、恋愛のことについて聞かれて、
心情をとろしました。呪いを解くためにフランちゃんに協力してもらおうという展開でした。
いや今週はもう前半のボケ倒しから後半ちょっと真面目に言って、
で最終的にフランちゃんでなんかまたやべえことになりそうだなみたいな感じの感情の落差が上げ仕返してねっていう。
やばいこと。別に普通になんか楽しくなりそうだなという。
まあ確かにそのギャグシーンでめちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃ笑えたのの後に結構シリアスに恋愛をやってきたのは結構な落差でしたね。
そうですね。
なんかもいくんとにこちゃんの恋愛方面は5,6戦までに進めちゃうんだなっていう覚悟を感じてるんでね。
ちょっと展開気になるなって感じでしたね。
いやほんとですね。先週のあの石潮氏くんの話とかもギャグでやりつつその横でもいくんたちの恋愛がちょっと一歩進んでみたいな、
その辺からどんどん話が繋がってきてる感じなんで、
まあこのステップアップしてる感じ本当になんか2人の関係を包括当てて、それが5,6戦でのドラマ立て、戦闘中の何か悲劇というか盛り上がりというか、
そういったのに結びつきそうですごく楽しみであるんですけどね。
そうですね。
それとあと今週はね、あのほんと読みながらボケに対して一生懸命ツッコむかんちゃんが俺はかっけえなーって思いながら読んでたじゃないですか。
それをちゃんとねみはるくんとにこちゃんがね、かんちゃんマジかっこいいよもう酒を飲んで暴れる鬼を成敗する天狗のようだよって褒めてくれたのはなんか嬉しかったです。
そうですね。いやもいくんほんとこのボケの古さは何なんだお前おっさんかと思いましたけど、ツッコんだけどてよかったですね。
そうですね。てかほんと完全におっさんだよね。
おっさんですね。
普通に自分がなんかまあこういうファイレスドコではないですが自分が飲みの席とかにいたらこういうことやりそうですからね。もいくんみたいなこと。
あー確かになルートバーのやつやっちゃうかもしれないな。
という感じなのでまあかんちゃんが自分の飲みの席にもかんちゃんが欲しいなと思うような一応でしたよ。
そうですね。そしてまあ来週はほんとにねフランちゃんがやっとこうねお陶器家にね本格的に絡んできてくれるというか楽しみでしょうがないですね。
いやーほんとにまあ出会ってはいましたが本格的に絡んでどういった化学反応が起きるかは大変楽しみですね。
そうですねいやーみはるくんでもここは相談するとか間違ってるって思うけどねっていう。
全然化学的ないろんな視点からいろんな角度からの視点で問題を解決しようとしているのは実に正しいと思うので全然いいと思いますね。
はいはいまあその結果はじゃあ来週明らかになるってことですね。
オールフォーワンとの戦いの軌跡
では続きまして僕のひらくねみやの第385話、内容としましてはオールフォーワンさん若返って強くてでも紙のしでなんか頑張ってますという展開でした。
いやーもうレディースさんもとこやみくんもギガントバキュラさんも全員やられちゃってもうオールフォーワンさん相手に早く消えてくれみたいなヘイトが溜まる回でしたね。
いやそうですね結局ダメだっていうことでもう本当に早く彼を止めるところが見たいなという気持ちが高まる展開ではありましたよ。
そうですねちょっと今週ねそれでもこう峯田くんがねこの弱者の方向みたいな形でねあのダークシャドウを取られないように頑張ってくれたそれによってまあ何かしら変わったかもしれないっていうところは希望かなと思いました。
まあそうですね峯田くんがこの追いすがることによってある種オールフォーワンさんをイラつかせることによって今は一刻争うからっていうことで一応とこやみくんのことは見逃すような流れになってまあ峯田くんの勝利成果みたいなところがあったんで
まあちょっとやっぱり何かは届き始めているのかなこの追いすがってる感じが何か変えようとしているのかなでそれがやっぱ近い避難システム避難ブロックのところで前線から身を引いたこのヒーローの方名前が出てこないですかこの方がでも俺も体が動いちまったなみたいな感じでちょっと心が変わっていくこの中継を見て動こうとしている人たちが出てきているという感じでこの周りも変わろうとしている感じいろいろとこう最後の髪の毛のところも含めて火が灯っている繋がっている感じがしてきて
負けてはいるけれど何か動き出していてどこかに行き着けるんじゃないかみたいな感じは漂い始めてるんですけどね
そうですね
だから本当ここから先それを一個一個証明しててほしいなって思いますしだからまずは本当にで覗く人影はって感じでスティーンさんがいますからね
彼が何をしてくれるかって注目ですよね
いや本当にこういった兆しがどこに結びつくのか大変楽しみです
では続きましてがセンターカラーです
茜ちゃんの忍フラとラクオ
茜話のセンターカラー前座3人の1枚でした
そうですね夏といえばスイカバーですよね
茜ちゃんはスイカバーですしキイチさんは蕎麦そして光さんは声優らしく水という感じでそれぞれのキャラクターらしい夏の1枚でしたね
そうですねやっぱまあ喉には水ですからね
声優は水のイメージありますよね
特にジュースとか炭酸は炭酸好む人もいるみたいですが基本的には炭酸とか甘いものとか喉には良くないと言いますので水のイメージはすごくありますね
中身としましては58話で茜ちゃん自分がどんなラクオかわからないんでマイケル兄さんが忍フラというものを教えてくれました話を選びますという展開でした
マイケル兄さんが忍を教えるところハッターハッターじゃねえかって
系統図とかまんまですからね
そうですねあとはこの忍話って言って紹介してるところも完全に密かのバンチーガムのドッキリテクスチャーで教えるところのコマの構図のまんまじゃんって思いましたからね
だからすごいハッターハッターしてますしあといえば赤根話と光月ツイッターでのもうや先生のお化け漫画も水見式やってるマイケル兄さんですね
そうですねある種僕は前々からこの赤根話のラクオに関してある種の長楽語的なものになったほうがいいんじゃないかなということを言ってましたし
赤根ちゃんの選択
なんかあの属性とか出てくるんじゃないか必殺技とか出てくるんじゃないかみたいなそういった期待をしてたんでその期待に応えてくれるような展開ではありましたね
そうですね今回に関してはねやっぱ赤根ちゃんの自己プロデュースみたいなところの話になってきたわけですけどもね
なかなかここで本当にそのこれから赤根ちゃんがどういう道に進むかっていうところで本当お父さんの話しんたの兄貴っていうところが出てきたところに関しては
あそうやってみろ福祉中継だったこれっていうのがちょっと思い返してて
本当ちょっと赤根ちゃんの選択がどうなるかというのはちょっと読めないなって思いましたね
そうですねニンフラというある種のこの漫画における属性実際に歌舞伎におけるニンっていうのはその人の役柄に適した感じ役柄への適正みたいな感じである程度近いんですが
落語におけるフラって言葉の定義がはっきりしてないんで人によって使い方が違うんですが多くの人にとってはこんな意味では全然ないですからね
そうなんですね
落語界において今の落語家でフラのある人誰っていうそういった議論を落語ファンがしたらあげるとして一人か二人とかあの人じゃないかな人じゃないかなそういう得意な才能であって全員がそれぞれ持ってる雰囲気のことではないですからね
はいはいはいはいだから本当に固執した突出した才能ってことね
まあそうですね才能というと本当は良くなくて本当に雰囲気すごくおかしみのある人何をしても笑っちゃうようなそういうおかしみのある人っていうのでそれを持ってる人っていうのは本当に希少でそんないっぱいあげられる人ではあげられるものでは普通の落語ファンにとってはないというのがあるんですが
でもこの作品的にはこういったわかりやすい属性にしてそれはいいなと思うんでその辺の漫画特有の設定ってのもいいですしそれと同時にあかねちゃん個人の話としては本当に
お父さんの落語これを復習として考えるなら本当にお父さんの話で勝つというのが復習としては正しいんでしょうか
芸の道としてそしてお客様を楽しませるという道で考えたらおそらくそれは最適ではないでしょうかね
そうですね
なので本当に復習を取るか芸能を第一にするのかどっちを優先するのかみたいな結構大きな分かれ道に差し掛かっている感じは大変楽しみですね
楽しみですね
ペカルさんがすごいクソデカい感じはあっていいですね
そうですねこの地べっとした感じいいですね
まぁまぁでもそんなあくまで芸で勝ちたいというところなのでそんなに地べっとしているとは個人的には思いませんが
でもまぁこの執着固執している感じがどうなっていくのか大変楽しみですよ
楽しみですね
逃げ上手の若君
では続きましてが逃げ上手の若君の第106話内容としましては高渕さんのせいで1万人余り投稿してふびっくんもいっちゃって
惨敗して寄りしげさん死に行ってときゆき君喧嘩別れという展開でした
いやもう高渕さんがもう南北朝鬼ごっこにゃららららみたいな鬼みたいな感じで何の鬼かわからないやばい感じがすごかったですね
そうですねバグってましたねそこ
バグってるからねいやでも実際バグってるよ人間じゃねえって言ってるからときゆき君も言ってますけどマジだよねって感じ
はいはい
マジでどうやって倒すんだよ高渕さんって感じでまぁ倒せないんだけどっていう歴史的な
まあそうですねここから敗走の戦いに展開をどんどん移っていくんだと思うんですが
いやーまあ本当にふびっくんの寝とられ感もすごかったですね
いやマジでそうなんだよね
ていうかなんだろうふびっくん今日からお前は高のボロフだっていう風に完全に相手のなあり武将になっちゃったからね
はいはい
いやこれがなんか架空の名前なのか実際する武将のことなのかわからないのでもう絶対に調べないと心に決めましたね
そうですね恐らくちゃんと名のある武将歴史上で存在する武将だと思いますから私は
はいはいはい
いやーだから本当にときゆき君を苦しめる存在としてなったってなると
この時ガルちゃんが言った通りもう寝とられ感がやばくてもう脳が破壊されるアババババって言ってましたよ今週
なんか子供の頃に読んだ少女漫画のホラー物で鉄仮面を体に焼き付けられるシーンがあったりとか
なんかディカプリオの仮面のどこ怖かったのとか
なんか子供の頃のトラウマ的に仮面っていうのが怖いんで
このふぶき君が仮面に閉じ込められてる感じの描写もすごく個人的には気持ち悪くて寝とられ感が強かったですね
そうですねそしてさらにねもうよりしげさんに関しても
私がやつを食い止められたらどうか逃げようっていう形で
その責任を取るっていう形になっちゃってますから
もうものすごい悲劇がこの後待ってそうでもうそっちも辛くてもうアババババってなってますね
そうですね本当に悲しい展開で
こうなってくるとあのよりしげさんが持っているという刀の話というのが何か
感動につながるその悲劇を前提とした感動につながりそうな感じもしてきて
いろいろと不穏な空気もありつつ楽しみでありますね
そうですそれといえば刀まだ使ってなかったっすねっていう
結晶しなかったっすね
まあ喧嘩別れしてしまったけれどよりしげさんは死んでしまったけれど
刀で何かが残されるのかな受け継がれるのかなとか
いろいろ想像がはかどってしまって大変心配ですが楽しみです
はい期待ですね
アンデッドアンラック
続きましてアンデッドアンラックの155話
内容としてはショーンさんとジーナちゃんが宇宙船に侵入してやっちゃったという展開でした
いやー先週こう3人で行くって明言しておいて
だけど今週さらに前提を上回ってドラマ作ってくるのはさすがになって思いましたね
そうですね本当このループ以降はある程度ふうこちゃんが準備万端にいろいろ進めていくんで
予定外のことが少ないですがそんな中で何が予定外か何が読めないか
これがどうなるかわかりませんかみたいなそういった読めない要素予定外の要素っていうのがすごく大事になってくる中で
ここで結構大きめの想定外が起きたのはすごく面白かったですね
面白かったですねしかもその想定外もこのふうこちゃんの隣に立ちたい
ふうこちゃんの右手でいるって決めてんのって言ってるこのジーナさんの尊さっていうかね
この思いの強さ尊さみたいなものはありますし
あと本当にね同じく目立ちたいっていうね
ショーンさんのこの何だろう雑に超高力パワーアップする感じ面白かったですね
まあまあまあジーナちゃんからパワーアップを引き継いだ感じは言わけてもらった感じはあるんで納得ですし
このショーンさんに関してもふうこちゃんに対して
なんでだよ俺とお前のコンビは最強だったじゃねえかみたいな感じで
ふうこちゃんを軸になんか訴えてる感じとかはエモかったですからね
そうですね
ふうこちゃんの陣と勝手だなという感じもしますし
といった感じの中本当にこの新ユニオンの中でも最若手のこの若年コンビ
そして前のユニオンにはいなかったような
少し陰のない明るい子供たちという感じの2人がどう活躍してくれるかはすごく楽しみですね
いや本当ですねこの2人のやりとり面白かったし
この2人の関係性ありだなって思ったんでね
もっと仲良くなってほしいなって思って
そうですね
という感じなので否定能力と科学が結びついたらどういったアクションが展開されるのか
これ質量がゼロになるとしたら加速したら高速になっちゃうんですけどね
そうですねどうなるのか
このゼロっていうのが実際質量ゼロなのか元に戻った瞬間に反作用も復活するような類のものなのか
いろいろ考えられたりもするので
こういった科学プラス否定能力の戦いがどういった形になっていくのか大変楽しみですよ
センターカラーとコラボ剣玉
続きましてはセンターカラーです
ロボッコビームスとコラボ剣玉というセンターカラーでした
いや本当ですねもうカラートベラーに関しては一瞬ロボッコに鼻くそついてんのかって思いましたけどね
剣玉の玉が黒いですからね
そうですね
という感じでビームスなぜ剣玉という感じでしたが
中身としましては第133話でコラボ剣玉を使ってみんなで勝負という展開でした
いやーもうボンド君がどんどん天才設定が出てくるんで
もうお前ボンド君じゃねーよ非ボンド君だよって感じで
そうですね
卓球だけだったらなんか一芸に引いでたとか得意があるみたいな感じでしたが
ボンド君の天才と言われて卓球も剣玉を持ってなってくると
一芸に引いでたとかじゃなくて多才って感じになってきますからね
そうですね
だからもうなんかガチゴリラとほんと溜め晴れるくらいになってきて
まあそうですねスペック才能においてガチゴリラもつお君と肩を並べるか
もしかすると勝ってもおかしくないぐらいのところまで一気に登っていった感じがしますね
そうですね
いやーまあまあでもね剣玉自体は楽しいですし
僕もまあ昔なんかフリ剣ドラゴンっていう漫画があって
それによって剣玉をちょっと練習したことがありまして
当時は世界一周とかくらいは普通にできたんで
剣玉自体はめちゃくちゃ楽しいですし
成功した瞬間ってのは背中に電流が走るくらい気持ちいいもんなんでっていう
こうやって剣玉が普及されること自体はすげえいいことだなと思いました
まあまあそうですねよく紅白で剣玉の企画とかやっていますが
結構大人の剣玉というのも趣味として広く一般に存在しているらしいですし
まあお金もあまりかからんそうですし実際楽しそうでありますよね
そうですね
ちょっとやってみたいロボ子剣玉買っちゃいますかね
いいんじゃないですか
多分4800円くらいしか買えますからね
100均でいいですか
でも剣玉ちゃんとしたの買わないと
玉の重心がずれて全然入らないからやめたほうがいいよ
ちゃんと高いもん買ったほうがいいよ
それは確かにそうですね
じゃあやっぱコラボ剣玉
コラボ剣玉買ってちょっとロボ子の顔が恥ずかしいから
これは塗りつぶしてもいいかもしれないですね
かわいそうすぎる
といった感じのまあまあ相変わらずコラボ会
宮崎先生はコラボ会に全力だなという感じの
うまく使うなという感じの1話でした
はい
一寸剣の大罪の21話
では続きまして一寸剣の大罪の第21話の内容としましては
壮太さんはあまり協力はしてくれない感じだったんですが
その言葉をヒントとして記憶を取り戻しに
東尋坊に行ったらおばあちゃんつばさくん突き落としたという展開でした
いやー今週はほんとにおばあちゃんの部屋が貸されたときに
普通だっていうところで一回フェイントがあったけど
その回のうちにおばあちゃんの正義感覚を見せてくるというのがびっくりしましたね
そうですねまた本当になんかアルツハイマーっぽいのかな
みたいなところから含めていろいろ疑いはあるんですが
だとしてもこの状況このセリフでつばさくん突き落とすって何?
みたいな感じで
ただひたすらに不穏だし怖いですけど何だかわからないですからね
いやほんとそうですね
何かあの病院に隠したいものがあったのかなっていう気はするけれども
かといってそれは本当に殺すほどのことなのかっていうのもちょっとありますね
だから本当にちょっと全然何が起こってるんだっていう感じになってますね
そうですね表情に関してもなんか決意とか悲壮とかそういう感じではなく
本当に気の抜けたような表情なんで
やっぱりなんかそんな明確な悪意とか意識とか計画性があってのことでもないような感じもしてくるし
じゃあ何なのって言われたらわかんないですしただただ不穏でいいですね
まあ本当そうですね
だからまあまあ本当来週に関してはどうなってるのかっていうね
夢の中でつばさくんが死ぬことによって何かしらの変化が起きるのかっていうところもわかんないですね
あとこの記憶自体は引き継がれているのかっていうところも気になりますからね
不穏さとカタルシス
そうですねある種交通事故と同じ扱いなんであればルーフが繰り返して記憶も引き継ぐんでしょうが
まあなのでそうかなと思ってるんですか僕は個人的には
ただまあ実際どうなのかわかりませんし
おばあちゃんおじいちゃんの現実世界における立場が
今現実世界でどうなってるのかっていうのもわかりませんし
本当にいろいろ怖いことわからないことだらけですが
まあ疑問が増えていって
まあそれが楽しみにつながってはいますよ
そうですね
という感じで本当に大山先生読み切りとか短期連載だと
その凄まじいカタルシスのある展開というのを見せてくれましたが
長期連載においてはカタルシスよりもむしろやっぱりこの不穏さというのが
武器なんだなというのが伝わってきて
いやこれだけ本当に不穏にいろんなことを不穏に描けるというのは
他にいないなという感じで
マッシュルの復活
それがすごく楽しめてはいます
魅力的ですね
では続きましてがマッシュルの152話
内容としましてはオチワさん
マッシュ君連れて行くの失敗したけどマッシュ君復活という展開でした
いやーオチワさんのね
ステッキちょっと可愛かったですし
アリゲスって言ってワニに変身するというか
まんまでは面白かったですね
なのでやっぱりもともとワニ魔法みたいなものが使えて
変身魔法なのか分かりませんが
このワニの属性があったからメリアドールさんは
あなたは本人の心もワニになりなさいという感じで
その魔法にちなんであの着ぐるみをくれたのかなと思いました
いい指定関係ですね
まあまあ少なくともワニという題材に関しては
魔法が先だったんじゃないかなというのが僕の解釈ですね
なるほどね
いやーだから本当に今週は先週期待したね
オチワさんの意地っていうのがちゃんと見れましたし
それを踏みにじられて最後まで2つごめんよー
って言ってるのに対して見にくいこのゴミが
って言ってるイノセント先生さんにマッシュ君がパンチすることによって
ちゃんとこうマッシュ君復活きたーという感じになりましたからね
いや本当にマッシュ君の筋トレ
あの世での筋トレの成果が楽しみですし
このオチワさんもうボロボロの状態で落ち込んでるところ
やられそうなところを助けられて
来週どういった風に救われるのかっていうのも大変楽しみですよ
いや楽しみですね
いやーでもどうするんでしょうね
ランス君とか腹にあれさせたままなんですけど
はいはいはい
これもやっぱマッシュ君に救ってほしいんですけど
筋肉ではどうしてもないからどうするんですかね
足つぼとかで復活するんですかねっていう
いやーもしかしたらランス君もあの世で何かを代償に
門を開いて戻ってくるかもしれませんからね
いやーでも妹は差し出さないよランス君って
妹と会えないって言われたら絶対差し出さないですからね
それはやっぱ門を無理やり引き倒していくしかないですね
シスコン力で
シスコン力でそれでも面白いな
他の人もなんかガンガン復活できたら面白いなっていう
といった感じなんでまあまあ当然死ぬとは思っていないですが
復活にどういった理由があるのかわかりませんが
マッシュ君全て筋力だと思うんですが
その筋力の新しい使い方もしかしたら確かにそれが
回復につながるかもしれませんし
マッシュ君の新しい能力につなぐかもしれないんで
まあとにかくマッシュ君の復活そしてパワーアップが
どう描かれるかが大変楽しみです
イロハの決意
続きましてが暗号学園のイロハの第20話
内容としましては
東周西さんたちは匿名劇場さんに
匿名さんに攻撃を仕掛けるんですが
イロハ君のせいで敗れてしまいました
イロハ君はせいせい堂々と立ち向かうという展開でした
いやーもう今週は本当にイロハ君のせいで
東周西さんも陽西村さんもやられちゃって
うわーっていう展開だったけど
ちゃんとその時のうちにね
熱く復活するっていう展開はすごい
少年漫画的に盛り上がる感じでよかったですね
そうですね本当何が起きてるかっていうか
何が起きてるかは当然わかるんですが
謎が全然わかんない中でも周りの
リアクションと解説で色々起きてるのか
わかる中このイロハ君の宣言と
この決意の持ち方みたいなところは
すごく主人公感があふれてよかったですね
よかったですね
せいこ堂ちょっとビビっちゃって
ヒャーンって言って倒れるところとかも
可愛かったですね
そんな可愛い感じなのか実際読んでる限りでは
わからないですが
意外と本当にトラウマになってたんですねあれは
本当そうですねみんなの顔が
こうたゆたりに見えるって
ちょっとホラーあるからね
そのままね
来週はおそらく
ICコードリーディング
零式っていう形で
いよいよ暗号を解いてくれるらしいですけども
実際ちょっと
暗号に関してはどんな正解なのかって
興味ありますし
ただそれ暗号がもし
わかったとしてもそれはもう変な話で
特命希望さんだって全部もう解いて
でしょうから完全にっていう
だからまだ
その段階で互角っていう感じなんで
でもチップはすごい負けてるしっていうところで
相手は反則数を持ってるしってなってくると
まじでイロハ君の勝ち筋が見えないんで
そこをどうやってくるかって楽しみだなって
思いますね
そうですね本当に実力に劣る人が
卑怯な手段を使う相手に対して
正々堂々アイテムを
使わずに立ち向かうということで
今のところ勝てる要素ゼロですからね
そうですね熱いんですけどね
それをどう納得できる驚きのある展開で
勝たせてくれるのか
ブラッククローバーの展開
もしかしたら負けるのかわからないですが
どういった展開にしてくるのか
本当に大変楽しみですよ
では続きましては
ブラッククローバーの357話
内容としましてはイノ君の
魔法は消耗が激しいんで
戦いが長引いたら危ないっていう中
ジャックさん死に際の一撃で
敵を数体倒すんですが
モルゲンさんには当たらなかったという展開でした
いやでもジャックさん本当最後は
やっぱり素晴らしい神様だったよ
安らかに眠れっていう感じでしたね
そうですねただただやられただけでは
死ぬとは思わないんですが最後に
かっこいい見せ場込みで見送られていくと
あー死んじゃったという感じが確かにしましたよ
そうなんですよね
結構これやばいなって思うんですよね
本当に最後のところで
メレオレオナさんの左腕がぶっ飛んでますし
結構その
みんなやられちゃう展開なのかな
っていう心配は結構出てきましたね
今回のジャックさん
これも散っていく展開なのかなという感じが
ちょっとジャックさんに見えてきて
ジャックさんを通して見えてきて
ちょっと心配不安にはなってきますね
そうですねだからアスタフを早く来てくれー
っていう気持ちになってますよ私は
はいはい今ユノ君もこの消耗が激しいということが語られたので
その辺も含めてみんなが
じりひんのときに追い詰められたときに
アスタ君が助けに来てくれるんじゃないかという
遅れてくるヒーロー展開が楽しみなので
それをこう存分に発揮するのか
逆に裏切っていきなり来るのか
いろいろわからないですが
意外と読み切れないところがあるので
大変楽しいですね
では続きましてが
ゆうさくるさんちの大作戦
ゆうさくるさんちの大作戦の第174話
内容としましては帝王学園に入学することに
というか見学に行くことになった
アルファ君、ひくみちゃんたち
ゴロツキに襲われるのですが
校長先生の京一郎さんが助けてくれましたという展開でした
いやもう
レジャー施設にゲーセンにカジノ
海底温泉に五つ星ホテルのエステサロンがある
学校俺も通いてーよって思いました
そうですねなんか夢があっていいですね
いいねこのとんでも展開
てかとんでも施設的なところは
よさこさんの魅力だよね
あとなんか劇場版ドラえもんで
ドラえもんの便利道具みたいな
新しいところに行ったらみんなで楽しく暮らすみたいな
こんなところで自分も暮らしたいなみたいな
そういう夢感があっていいですよ
いいですね
そしてあとはね今回この帝王学園に
行くことになったことに関しては
てっきりなんか京一郎兄さんが
理由で今まで行けなかったのかな
みたいな感じでしたけども
それが校長に就任したことで危険なく
通えるようになったっていう感じだったんだ
とはちょっと意外な感じですね
そうですね先週段階だと本当に京一郎さんの
修行に配慮してとかなんかなのかな
みたいな話をしてましたが
もうちょっと現実的な理由とか具体的な理由で
校長先生になるまでいけなく通えなかった
みたいな感じらしいですね
そうですね
いやーそしてもともとは共闘だった
京一郎兄さんがね校長になりましたから
純粋なパワーアップだなと思いましたよ
まあまあそうですねちゃんと昇進しましたよ
昇進しましたかね
だからもう本当教育レベルが
簡素としたお兄ちゃん
だいぶちょっとリリシックはなったというかね
大人っぽくはなった感じですけども
元から元よりも
果たしてどんな成長具合が見れるか楽しみだなと
そうですね
どのくらい的愛するのかある種の
太陽君の子供として厳しく接するのかとか
色々予想はありましたが
二人の装備品も京一郎さんのお手製作ったもの
らしいですし両面に入れても痛くないほどだ
みたいな感じで世界で一番愛しているおじだ
みたいな感じで大変おじばかな感じを
出してくれそうな感じなんで
そんな中
対応として今までむつみちゃんとか
太陽君とかは
出来合いされつつまあまあ
反抗的な感じでしたが
アルファ君ひふみちゃんに関しては
意外と京一郎なら普通に好きになる可能性もあったりするんで
そういったリアクションの方でむつみちゃんたちとの
差別感があるかもしれないなとか
色々楽しみであります
そうですね気持ち悪がるか受け入れるか
マジちょっと読めない
むつみちゃんたちっぽい感じになるのか
それとは違うぜっていう感じになるのか
まあいろんなパターンが想像できてどれも楽しそうなんで
とにかく来週が待ち遠しいですね
はい
では続きまして人造人間100の第18話
内容としましてはアシュビ君
修行の結果体鍛えて血を操って目隠しで勝つ
っていう展開でした
もう異次元の中力だから
吹き出した血は体内に戻ります
っていうところ意味わかんないですけど
絵力強かったですね
もうすごい
印象的でしたよ
そうですね
先週段階でガルちゃんがアンデッタンラックの
アンディくらいのことやりそうだよって
言ってましたがほんとにそんな感じになってきた
そうですねこのままいったら確かに
この血で相手をぶった切ってもおかしくない
感じにはなってきましたね
そうですね
いやーその辺はちょっと進化楽しみだなと思いますし
あとはねちょっと心配なのは
もうアシュビ君はね本当にすごいね
この綺麗なお姉さんに嫌れ続けていて
これでこう笑顔ってなっちゃうとねやっぱ
そういう方向性というかね
M気質に目覚めないかっていうのは心配ですけどね
まあそうですね意外と本当にそういう
なんか嫌われないと物足りないみたいなことを言い出す可能性はありますね
やばいよ変な方向に成長したら
103なんとか強制してって思いますよっていう
そうですねという感じで
一応この模擬試験では相手が人間だから
目隠し程度ではありますがこれが人造人間相手だと
このアシュビ君ある種の
美薬的なすごいこの魅力的な
自分自身を使ったもっと別のおとりの
やり方も出てきそうで
実戦でどういった風に活躍するのか
今から楽しみですよ
いやそうですね103との連携とかも
これからさ鍛えてくれるとは思いますから
その辺りも鍛えるなって思ってますね
いや本当そうですねといった感じで
まあこの後結構すぐ本当の
その司令の方に行ったりするんじゃないかな
みたいな感じなんで僕は実戦がまずは楽しみだと思っています
はい
1号機操縦中の第19話
では続きましてが1号機操縦中の第19話
最終回でした
1号機君たちはミサオちゃんたちは結婚することになりました
そこに東ローランドゴリラが改造されて
襲ってきてキスしてジャングルで
メカリカっていう展開でした
いや結婚式エンドに関してはね
本当にあのずっと
この2人のラブ天下が見たいって言った人間としては
もう想像通りというか
期待通りの最終回で素晴らしいって思いました
そうですね
僕もまあ2人が結ばれるところが見たいなと思っていたんで
そこは期待通りでしたし
そこからまあ
ゴリラが乱入してきて
ジャングルに生クリ飛んでって
大組織メカリアに拾われるっていうあたりの展開
はまあ
予想外でしたけどね
まあでもメカリアに関してはね
その空飛ぶ金玉界のところで
未来の1号機君と
ミサオちゃんからちょっと
紹介されてはいましたから
そういう組織があるみたいなことは
ちゃんとした伏線回収だなって思いましたし
あとはなんとねちゃんとこう
ジャンプの短期の最終回らしい
俺たちの戦いがこれからエンドに繋がっていて
よかったなって思いましたよね
まあそうですね
ある種
ミスさんにさっき言われて気がついた
確かに未来からいた1号機君たちが
言っていた悲劇の元というのが
このメカリアという組織だったということで
実はあの悲劇を回避したかと思いきや
実は繋がっていたという
ターミネーター3的なSFウォッチだったんですよ
そういうことなんですよね
すごい巨大な話ですね
スケールの大きい話ですね
いやースケール大きいですよ
学園内の青春の話だったのに
それはもう10年以上前の話ですよ
それは
あれからさらに6年経ってますかね
4年複役して
1年修行して6年経ったんですかね
やばいっすね
本当に
1号機操縦中は青春王だったりか
と思ったら違ったみたいな形でね
スケールのでかい素晴らしい最終回でしたね
そうですね
という感じで本当に1号機君たちが
これからどうなっていくのか楽しみですし
本当に1話と結びつけてくる感じ
ちゃんと東ローランドゴリラが改造されていて
この作品にちなんでいる改造という
そのテーマに沿ってる感じとかも含めて
大変最終回まとまりも良く
満足感のある良い最終回でしたよ
本当そうですね
シーズン3が出てきて
時間が飛んだときは本当どうなるもんかと思ったけれども
はいはい
もうどんどんどんどん
ぶっ飛んでって知らない世界に連れてってくれて
でも最終的にはちゃんとまとまってるっていう形で
本当ハイステーションのゴーアンプリが
発揮された最終中盤の展開でしたね
いや本当そうですね
なんか展開の自由さとキャラクターの魅力と
一つ一つのギャグの瞬発力みたいな
本当に林先生のあるその実力が才能が
センスが詰まったような展開
いっぱい見れたんで
いやー本当にまた新しい題材に取り組んで
次の新連載で戻っていってほしいなと思いますよ
いや本当そうですね
いやーという感じで
えー本当に連載お疲れ様でした
次回作に期待しております
という形で
最後までご視聴ありがとうございました
という形で
コメント
最後に目次コメント
新連載キルアオ 藤巻先生
また連載させてもらえることになりました
初心忘れず頑張りたいと思います
というコメント
それに対して他の方
逃げ上手の松井先生から
津久田先生 埼玉先生 藤巻先生
また戦友とともにジャンプでやれるのが嬉しいです
といったお声掛けですとか
あとこちらも子さんベテランの
ブラッククローバー 田畑先生
藤巻先生 津久田先生 & 埼玉先生
前回始まった
天幕雛間の
相馬コンビに対するものも含めた
何か激励コメント
みたいなものがありましたね
そうですね 田畑先生が
一緒に戦えるよう頑張りますっていう
ある日一番長く続いてるの
一番謙虚だったら面白いなって思いましたね
そうですね 連載開始時期で
言ってもハングリージョーカーがあるから
一番前ぐらいなんじゃないかな
という気もするんですが
細かな先輩後輩関係は分かりませんが
この謙虚さは人柄のような気がしますね
そうですね
あとは
僕のヒーローアカデミーの堀越先生が
漫画家 漫画家志望は全員
アキラとベルセルク読んでると思ってました
っていうコメントで
これはおそらく若い先生と話してる時に
連載作品の感想と新情報
そういうのを通っていない作家さんと
会いたっていうことなんでしょうけど
確かにベルセルクは最近は
まだ連載して途中というか
やってますから
アキラは確かに読んでない人って
そうかもしれませんね
確かにアニメも最近
フォーケイブリマスターとかやってましたが
だいぶ昔の作品でありますし
普通に行ってたら触れる機会が少ないのかもしれないですね
とはいえやっぱ
ヒーローアカデミーのような作品を目指している方は
読んでてほしいと思いますけどね
そうですね
そしてあとはマッシュルの
コウモト先生
歯ブラシ買いましたびっくりびっくり
たくさん汚れが落ちる気がしてすごくいいです
びっくりびっくりびっくり
ひとつひとつの喜びを新鮮に感じている
コウモト先生は幸せだと思いました
それはよかったですね
びっくりびっくりという感じですね
ですね
あとは一応最終回でした
一号飛走中中林先生読んでいただきありがとうございました
もう一度言いますありがとうございました
という2回言われてしまいました
大事なことだから
2回言いましたってことですね
本当にありがとう
こちらこそありがとうございました
もう一度言いますありがとうございました
ありがとうございました
といった形で
来週は関東から表紙がワンピース
そして新連載ラッシュが一週明けるんです
そうなんですよね
来週は新連載がなく
再来週にドリトライとなっております
来週はセンターカラーが
新連載第2回キル青
そして読み切りが2つ
サモナーの沼淳最新作超能力ポリスコメディ
センターカラー読み切り45ページ
超順超上先生
沼淳先生
おそらく超能力捜査官は
交番勤務の巡査長で
おそらく超能力
巡査長で
超順なんでしょうね
そうですね
謎の訳し方してますね
といった感じで
沼淳先生相変わらず
すごい面白い漫画なんだろうな
ということで楽しみです
あとはタイムパラドクトゴーストライターコンビが送る
新スキボスのフードコメディ読み切り
センターカラー29ページゲリラ食堂
沼淳先生原作が立て爪広先生
凄腕殺し屋の任務中
背後に現れたのはということで
また殺し屋もんですね
そうですね
しかしだいぶタイムパラから作風を変えてきたというか
ギャグみたいですからね
そうですねタイムパラドクトゴーストライターは
コメディ要素なくはなかったですが
ギャグ漫画という感じでは当然なかったので
ギャグ要素もそんなに強いわけではなかったので
そこからギャグ漫画となるとかなり路線変更した感じで
どういった感じになっているのか大変楽しみです
はいといった感じで
次号予告と読者コメントについて
急ぎ足でここまでかけてきましたが
最後に先週のコメントを見ていきます
まずは先週
真っ新年祭天幕記念場に関するコメントが
たくさんありました
天幕さん僕らは男であることに
びっくりしてましたが
女かと思ったって言ってましたが
元から男だと思っていたというコメントもありましたね
そうですね
普通に男だと思っていた昔の映画は男しかいない
というコメントがありましてね
逆に男社会の映画界だからこそ
ゴーストライター女子みたいな
形で女子なのかなと思ったけど
違いましたね
確かに言われてみると
昔どうだったんだろうなと思って
検索すると一応一定数
多少は女性脚本家とか
女性映画監督とか
やっぱりいたみたいですけどね
はいはいはい
めちゃくちゃ少なく珍しいし
いろいろ不遇な目にあったりすることも
あったみたいですが
でも一応存在していたみたいな感じで
樋口一葉さんとか近代作家の中に
女性が結構いることを考えると
脚本家にいてもおかしくないんじゃないかなと思いましたが
まあまあいるはいるみたいですねやっぱり
なるほどね
あとはまあ
コメントに関しては
主人公を振り回す厚かましいキャラは男で正解かも
というコメントがあって
確かにですねそっちの方が厚かましいキャラについては
正解だと思いますし
喧嘩もやりやすいなと思いましたからね
そうですねこれで女性キャラだと本当に
恋愛的な要素が増えてきて
ある種まあ映画制作漫画としても
軸はぶれたかもしれないですね
そうなんですよね
だからまあまあ
読んでみたらまあ男で
天幕さん男でよかったっていう感じはありますね
そうですねまあ
ある種シンプルな構図になったのかな男の方が
っていう感じはしますね
うんそして
あと青の箱のコメントのところで
まあ千夏先輩と大輝くんの関係が
こうしキャップルすぎて
先輩に恋ができないっていう
ことにして
あーなるほどねっていう感じは
ありましたけど僕なんかは結構この漫画を
なんでしょうコウホー腕組
みたいな感じで見てるんで
俺がこの
カップルのことが一番わかってるんだぜみたいな
友達みたいな視点で見てるんで
逆にそうやってみればいいんじゃないかな
って思ってますけどね
僕は普通に大輝くんにめっちゃ
感情移入して読んでるんで
大輝くんになりきって読んでるんで
まあ全然楽しめたんですけどね
千夏先輩との恋愛を
あーガルちゃんが恋してるってことですね
本当にギュッとしてくれて嬉しかったですね
本当に
なるほどね
いやーまあでも恋愛
青の箱のカップルについてのコメントについて
いろんな楽しみ方ありますね
今週の大輝くんの扱いに関して
ミスさんがかわいそうっていうのと僕が
嬉しいって思ってるのはその辺に違いがあるのかもしれないですね
もしかすると
そうですね
だから本当にねいろんなコメントがあってね
これで何もないならダメだよ付き合えようとかね
もうゴールしてもいいのよとか
っていうコメントは先週結構多かったですけど
いやーそうすると
果たして今週の展開はどうなんですか
阿部教官なんですかね皆さん
実際ある種100話を作品のクイート
する方って結構一定数いらっしゃるので
たまにいらっしゃるんで青の箱をもしかしたら
100話で付き合うの的な
なんか気持ちはちょっとあるんですけど実は
あーあるかもしれない
確かに
今週で97話ですからね
まあまあ当然普通に100話も
何事もなく続いていく漫画の方が多いので
その辺はわかりませんがちょっと
思ったりはします
はいはい
人造人間100のところで
あのまあ
アンディっぽいっていう話があったところで
子供でアンディはやばい
とかこっちにもノリが必要かっていう
コメントがあったりして
まあ確かにね
今後戦ってくるにあたってね
足見くんがなんか服が裸でくるっていうね
体の血とかを利用するんだったら
はいはい
本当ですね
ドラゴンボールの頃のジャンプだったら
子供おちんちんは
出せましたが今はダメでしょうからね
いやー
ちょっとダメだろうねでもそういう時に本当に
どうするんだろうっていうね感じあるからね
103が隠すのかなちゃんとっていう
布の切れ端とかで奇跡的に隠れるんじゃない
血の奇跡でうまく隠れるんじゃないですか
あーはいはい
血のめくらましって
じゃないですか
裸になることを前提で話してるけど
もしそうな時にどうするかって楽しみですね
そうですね
あとは先週最終回の
銀河とリュウナの
あとは先週最終回の銀河とリュウナの感想とも
色々とありました
次も楽しみといったような
コメントともたくさんありまして
本当に大変楽しみだったりとかします
はいといった感じで
今週は先週以上に駆け足したのは
2週連続で録音に失敗したからですね
そうなんですよね
先週は録音に使っている
ボイスメーターバナナというソフトで録音してるんですが
その辺のバグというか
普通に通話できてるのに内部的に
おかしくなってるけどこんなことあるんだみたいな
全然知識としてなかったんですが
そんなことあるんだみたいな感じの
バグ的なノイズが先週原因で
なので
それにちなむというか
それへの対策として
マイクチェックとかしやすいように
いつの間にかに録音の設定で
外しちゃいけないチェックが外れてたみたいな
そういうことなんですけどね
ダメですね
いやー
ダブルチェックミスもありましたから
すいません
まあまあとはいえ
チェック
録音トラブルについて
とはいえチェック
そこまで手間をかけられないという感じも
あったりとか
これはやり方の問題だと思うんですが
録音するときにいちいちオーディオの設定変えて
通常のパソコンとして使うときはオーディオの設定戻したりとかしてる
そういったのがいろいろと
問題の原因だったりするかもしれないんですが
まあまあまあ
とりあえずはいろいろと
対策をしつつ手間はかからないように
気をつけつつやっていけたらなという感じで
今週はこういった1時間ギリの
感じになりました
55分を目標にしたんでちょいオーバーぐらいですね
僕は中だよ
といった感じで
一応収録来週以降は
通常の感じでいけたらな
来週は合併号なのでその後企画は何かやるかもな
みたいな感じでいけたらなと思います
はいという形で
先週の広告の方が
クロサさんナインテラさんトミーリーさんサザサさんの
4名の方からも広告をいただきました
大変本当に誠にありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます大事なことは2回言いました
はいもう一度言いますありがとうございました
という形で
来週が合併号となります
広告のお礼と合併号のお知らせ
21、22合併号が4月24日月曜発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした