1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年15号のジャンプ読んだ?
2024-03-18 1:28:18

あ、24年15号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts

呪術廻戦/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/夜桜さんちの大作戦/WITCH WATCH/僕のヒーローアカデミア/あかね噺/Dear Anemone/グリーングリーングリーンズ/超巡!超条先輩/逃げ上手の若君/キルアオ/僕とロボコ/カグラバチ/アンデッドアンラック/鵺の陰陽師/ツーオンアイス/空への標/累々戦記/魔々勇々/ルリドラゴン/目次とか

00:06
どうも、ガガです。
みそでーす。
今週は、2024年第15号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、先週は鳥山明先生の方に際して、鳥山明先生作品との思い出を振り返るような特番とかを撮ったりしましたが、
それはそれとしまして、今週はジャンプ本誌の方を普通に読んでいきます。
今回、関東カラー表紙が、第4回キャラクター人気投票開催、連載6周年突破、関東カラーの10日開催となっておりました。
とりあえず、ジャンプ表紙に関しましては、この、いたどりくんと、おっこつ先輩と、すくなさんという感じの1枚でした。
いや、そうですね。長城決戦って書かれてますけど、すでにいたどりくんとおっこつさん負けてしまったんですけどね。
まあまあ、いたどりくんに関しては、今、長城さんに肩を叩かれながら、背中をさすられながら、今、何か頑張っている最中ですから、戦線に復帰してくれると思うんですが、
おっこつさんに関しては、結構やわげな感じではありますが、今回、おまけとして付いていたシールも合わせて、この、いたどりくんとおっこつさんのこのコンビを、なんか押している感じではありますね、まだ。
いや、そうですね。ていうか、ほんとカラーで見ると、ほんといたどりくんの腕は何なんでしょうね、っていう。
まあ、そうですね。色に関しては、この赤っちゃけた感じの色で、もう確定なんだなという感じではあるんですが、いまだに何一つ減られてないですからね。
そうなんですよね。これ何なんでしょうね。なんかギミックあるとは思うんですけど、何なんでしょうね、ほんとに。
クソーズの兄弟を飲んだのかな、的な描写もあったりしたんで、それが体に形状の変化として現れている、一種受肉している感じなのかなと想像したりはするんですが、わかんないですね。
わかんないですね。
という感じで、まあまあまあ、あの、本社の人にもよくわからない情報が紛れ込んでいる感じのジャンプ表紙となっていました。
で、表紙を開きますと、おまけとしてシールが付いてきました。Juice Kaisen イタドリ&オッコツの新旧主人公シールという形で、
アクタミゲー書き下ろしカット仕様スマホサイズなシールという形で、ほぼほぼ既に過去に使われたイラストなんですが、書き下ろしカットが1枚ずつ含まれているようです。
まあまあまあ、あれですか、こんな事故違うか、みたいなところは使い勝手がいいんじゃないですかね。
結構これを言う相手っていうのはやばい奴なんじゃないですかね。
まあな。
日常会話で、ああこんな事故ちゃうかっていうのは、かなりやばい話なんじゃという感じもしますが、
この手のシール企画で作者の方の書き下ろしイラストが使われる、書き下ろし新規カットがあるというのは結構珍しいので、その点結構豪華なおまけだったような感じがします。
そうですね。
さらにおまけめくりますと、6周年企画としまして、第4回キャラクター人気投票開催という形で、電子版であれば電子書籍のジャンプ、もしくはコミックス26巻の応募フォームから応募が可能で、紙の雑誌であれば今週のジャンプ、もしくは26巻の帯についてくる応募券を使って応募という形で、一応応募形成という形になりましたね。
03:06
そうですね。いやー誰が上がってくるのか、五条先生が強いのか、すくなさんが上がってくるのかわかんないですね。
そうですね。上位陣、本当に最終決戦に至るまでに、そして最終決戦の中で、まあいろいろとまあそれこそなくなってしまったりとか、位置づけの変わったキャラクターとかいろいろ至りはしますので、その辺が本当に人気投票の結果にどう結びついてくるのかとても楽しみですね。
楽しみですね。
すくなさんの順位とかとても楽しみですね。
上がるかな?
わかんないですね。今週からの展開次第かなと思いますが。で、めくりますとこちら、片扉絵の方は完全に本編の中の一コマ、まき先輩がすくなさんをぐさりという感じの一枚でした。
いやそうですね。ただまあこれももう終わってしまった後ですよね。
ああ、なるほど。確かに。じゃあここは一応回想ではあるんですね。
そうですね。まあまあまきさんのかっこいいところを見てみたいという感じですか。いいじゃないですかね。
実際色を使うことによってカラーイラストになったことによって、このまきさんが背後から指してきたこの遠近感のようなもの、この奥行きみたいなものが白黒のイラストよりも漫画本編よりもさらに感じられて、よりやっぱり衝撃的なカットになっている感じがしましたね。
そうですね。
印象的な扉絵でした。中身としましては第253話で、すくなさんはまきさんに対して、人間は呪術と肉体とどっちを鍛えた方がいいのかっていうのが図られている。
俺に締めを合わせたのがお前が初めてだ、的な感じでまきさんに聞きとして襲いかかりまして、まきさん頑張るんですが、吹っ飛ばされてしまいました。残されたのは草壁さんという展開でした。
まずはね、すくなさんは本当に楽しんでていいなって思いましたね。
そうですね。まきさんに対して強が乗っているというのもありましたが、その中でこの天佑寺幕で術師気、呪力がないからこそ強いまきさん相手に、自分が術師としての使命、術師の価値を証明する使命を背負ってしまったということに対しても喜んでますからね。
そうですね。すくなさんは本当に呪力した後をエンジョイしてるなって感じがして、見てて気持ちいいですねっていう。
そうですね。本当楽しそうで何よりという感じでしたよ。
そうですね。そして今週までそこもすごい印象に残りましたけど、何よりでも冒頭から急に草壁さん明けが始まって、そしてラストに関してはもう草壁やれんのかみたいな展開はすごい印象に残りましたね。
草壁さん、上げてきた時に最強の一騎術師ってみんなが、しかも実力者たちが一番に上げている、迷いなく上げているというところで、変に嬉しい感じもありましたし、草壁さんそんなにすごかったんだ、それは嬉しいなという気持ちになりましたが、最後のところでこのすくなさんを見下ろした草壁さん、クソったれと言いながら、完全に勝ち目がないならさっさと撤退できたのにここまで来たらやるしかねえっていうことで、完全に勝ち目がなかったら撤退できたのにクソって言ってるんですよね。
06:06
そうですね、だから草壁さん的にはやれそうな感じがあるってことなんだよねっていう。
この引け腰というか逃げ腰なのに強気なセリフのかっこよさっていうのはなかなか珍しいパターンで、一気に草壁さんの魅力が上がった感じがして、いやこれは良かったですね。
そうですね、このまま決めちゃいますかね、賢尺さんを倒した高間さんみたくって感じですけどねっていう。
意外と十日会戦という作品の作風的に草壁さんが最後の一撃を加えるのはなくはない気がしてきますからね。
そうですね。
結構意表ついてくる作品だったりするんで、それによって今までスポットライトがそこまで当たっていなかったキャラクターの魅力を取り上げたりする作品だったりもするので、
ここに来て草壁さん展開はありえるかなという思いがちょっと本当に胸に巨大する感じがするんで、いやすごい期待値の高い展開ですよ。
本当そうですね。
草壁さんが最強の一騎打ち者は誰かって聞いたときに、自分で俺とうさみ以外誰かって言ってくる。うさみって誰やねんって言わせたけどね。
はい。調べなかったですけどうさみさん誰なんですかね。
いや多分ね、登場したいキャラだと思うんですよねこれ。
本当ですか?
うん、あのパッと調べて見つからなかったから俺。
じゃあまだまだ草壁さんの背後に広がる伏線がここにも仕込まれてたんですね。
そうですね、だからもしかしたらこう実は草壁さんはーって出てくるかもしれませんよっていう。
そうですね、ここから草壁さん深掘り展開には全然行きそうな感じがしますんで、
いやその草壁展開への期待を1話でもう最高値まで盛り上げてくる感じの今週は本当にマキさんとスクラナさんの楽しそうな戦いも良かったですが、
そのマキさんのこの建物、現代のビルとか自動車とかをすごいアクロバティックに使ったダイナミックに使った感じのアクションというのももちろん良かったですし、
このビルの中で柱越しにこの一撃を放つところとかもこの柱にくっついているエアコンのリモコンとかコンセントか何かの蓋というのをすごいしっかりとディティールを持って描いている感じの、
この現代的な小道具とかをしっかり描き込んで描く感じの独特のやっぱり特撮感というか縦感というかアクション映画感みたいな、
この辺ももちろん見応えとしてすごく良かったですが、それ以上に本当に草壁さんへの期待が高まるのが何より印象的で、この先が楽しみになる感じの1話でしたね。
そうですね。
続きましてが青の箱の第140話の内容としましては、
ハリウー先輩から見た大輝くんというのはバドミントンに関するひたむきさとか、
と同時に千奈先輩に対する一途さみたいなものに関して、そして千奈先輩がそれを認めているらしいというところに関して、
いろいろと先輩としての喜び、後輩の成長を願っているようなそういう視点を持ってきたんですが、
自分の部活最後の年にインターハイの一席を争って大輝くんと戦うんであれば、心の底から勝ちたいと思って戦ってくれることに大輝くんは嬉しいですという展開でした。
いやー今週も大輝くんとハリウー先輩イチャイチャしてましたね。
09:01
いやー先週でハリウー先輩が大輝くんが強くなったって言ってちょっとニヤッとする感じで、
あの辺でハリウー先輩の視点はそのくらいの描き方なのかなと思ったんですが、今週思いがけずかなり踏み込みましたね。
いやそうですね、かなり大輝くんのこと見てくれたんだなーっていうのは嬉しい感じでしたね。
まあそうですね、千夏先輩との関係性も結構まあ初期からいろいろ思ってたんだなというのは、まあまあこれまでにも描かれたところではありましたが改めて描かれましたね。
そうですね、そしてそれはね本当大輝くんの成長とか嬉しいのは本当だけれども、その嬉しさを打ち消すくらい俺が勝つ試合の場でできたって言ってるところに関しては、
さすがやっぱ、この剣の二強のね一人だっていう感じのそのメンタリーだと思いましたね。
まあそうですね、勝ちに勝ちにという感じで。
いやーバトミントン、まあバトミントン漫画とかを見るともっとわかりやすいと思いますが、攻防の姿を描くとやっぱり上から打ち下ろす人と下から拾う人、
このスマッシュを打つ人とそれをレシーブする人みたいなこの上と下の位置関係が試合の中ではっきり描かれるのが構図としてすごく面白かったですね。
そうですね。
破竜先輩の独白で9割積むんですが、やっぱりその中でもこの試合の描かれ方で破竜先輩が上からこう押して押して押していく感じとそれを大輝くんが拾い続ける感じっていうので、
二人の心情とか関係性とかをこうにじませながらいろんな表現をそこに託しながら試合展開とモノローグが重なっていく感じというのがやはりかなり印象的で、
その最後のところで大輝くんが下から見上げる破竜先輩に向かって嬉しいと視線を向けるという感じで、この先の試合の展開とこの二人の関係がどうなるのかすごく楽しみになる引きでしたよね。
スポーツ漫画としてすごい盛り上がってるなって感じがしますけれども、ただ青の箱は同時に恋愛漫画でもあるんで、
なんとかねこの二人の世界だけでなくて千夏先輩やカレン先輩も来週とか入ってきてほしいなと思ってるんですよね。
そうですね。今週破竜先輩から見た大輝くんというものに関して、一番本当にバトミントンの後輩として頑張っているのが強くなるのが嬉しいという感じでしたが、
それと同時にそれを千夏先輩も認めているらしいというところに対してもちょっと思わず笑みが漏れるくらいちょっと嬉しがっている。
千夏先輩が大輝くんのことを好意的に見ているというのを見て破竜先輩も嬉しくなっていたみたいな、
そういったスポーツとはまた別に恋愛方面でも大輝くんのことを応援しているようなところが描かれていたんで、
そこに関しては100%の応援ですからね。
そうですね。
勝ちたいっていうのはないですからね、別に。
だから試合の上でスポーツ方面の決着がついたとして、大輝くんの恋愛方面に関してはまたそれとは別のスタンスと別の喜びがあるかもしれないので、
その辺今週この日本軸で過去が描かれたんで、試合が終わった後確かに千夏先輩カレンさんの関係性も含めて何かお話が進むとか、
破竜先輩と大輝くんの関係性のまた新しい一面が描かれるんじゃないかなというのはとても楽しみですね。
楽しみですね。
では続きましては坂本デイズの第158話、内容としましては、
シン君は相撲に春馬さんを誘いまして、それが噴水の時間とか凍らせる爆弾とかを使った作戦でして、
12:05
猫だましで春馬さんの並行感覚を失わせて何とかと思ったんですが、
超人的な体力、超人的な能力で春馬さんはそれにも対応してきてやばいというところで、
シン君が止まれと願ったら春馬さんが止まった一撃という展開でした。
春馬さんは相撲って格闘技じゃって疑問に思ってみたりとかね、
このスポーツバーのシップに乗っとってなみたいなことを言ってみたりとか、
本当に変な人だと思いましたね。
でも相撲ってスポーツか格闘技じゃなくてっていうのは別にそんな変ですか?
でもなんか俺としてはそこ拘るとこなんだっていうね。
スポーツバーにシップに乗っとってはいるわけだけどっていうね。
なんかこだわりがいまいちわからん人だなって感じだったんだよね。
もともと普通にやったら強すぎるからスポーツの枠に収めることによって
せめて対等に戦おうとしてる人なんで、やっぱりその基準だと格闘技っていうのはやっぱりスポーツに含まれないんじゃないですかね。
なるほどね。でも最終的にはこのスポーツバーシップに乗っとるってことだよね。
そうですね。しんくんの挑戦を受けさせるというあたりはフェア精神の現れですよ。
なるほどね。そしてしんくんの作戦に関してはね、結構猫騙しで相手の小爆破みたいなところに関してはなかなか面白い作戦だなと思いましたね。
あとはこの凍らせる爆弾とかこの辺のアイテムを使うのかなみたいな感じはありましたが、噴水の時間というのはちょっと想像していなかったので、その辺結構意表をつかれてよかったですね。
よかったですね。
てか相撲だと春馬さん手ついてるから負けた気もするんですけど、どうなんですかねこれはって。
スポーツで負けたら負けとは言ってないですからね別に。
まあ確かにね。それでスポーツで言ったら確かにしんくんもボール投げてる段階で反則やからなっていうね。
そうですね。だからスポーツのルールに乗っとった上でやってることは殺し合いではありますから。
極力ルールは破らない方がいいだけだって。まあ破ってもそれはそれでしょうがないんですよ。
なるほどね。
そしてあとはねほんとしんくんがなんか止まれって言ったら止まったわけですけどね。
これは何ですかね。あのトライガーのレガートブルーサマーズみたいな技なんですかねこれは。
レガートはあれは、それはアニメ版漫画版どっちのことですか?
いやまああれってどうしたっけあの電気信号とかでなんか相手の動きを制御、移動させてるんじゃなかったでしたっけあのかなっていう。
あれって完全に遠隔なんでしたっけ。糸とかもなかったんでしたっけ。
糸は使ってましたけどね。だからしんくんはもうだから無線ガンなんですかね。
まあそうですね。いやもうしんくんアクト2っていう感じだなという感じはしましたが。
どのくらい押し付けてるのか自分の意識を押し付けてるのか具体的に念力、意識か意識を押し付けてる感じはしますよね。
15:02
そうだね。
いやーという感じなのでまあしんくんアクト2の能力がどんな感じなのかはまあ今後楽しみですね。
はるまさんもこれで終わりとは思わないですからね。
そうだね。
まだスポーツマンシップを捨てたはるまさんを見てないですからね。
まあそうですねスポーツマンシップを脱ぎ去ったはるまさんは見たいですからねって我々もね。
まだまだここからだと思うんでしんくんの新たな能力の覚醒とその進化というのが見れるようになるのはもうとても今から楽しみですよ。
そうですね。
ポップポジションとは言いませんが主人公の脇で強くなっていくしんくんというキャラクターは本当に応援したくなる魅力がありましたのでここでの覚醒展開はとても楽しみですよ。
そうですね。
続きましてがセンターカラーです。テレビアニメ放送まで1ヶ月&アルファ開発作戦始動センターカラー 夜桜さんちの大作戦という形でセンターカラーはみんなで仲良くのアルファ君たちの採用でした。
あーもうおねしょただーっていう感じのカラトイでしたね。
そうですね。
いやこのなんかもこもこしたクッションまみれのところで一緒にっていうところがもういいですね。
いやいいですね。
視聴お姉ちゃんセクシーですね。
そうですね。
という形で中身としましては第217話でひふみちゃんたちはアルファ君がこう熱を出しているというのを聞いて早く戻りたいので敵対しているカズさん兄さんをどうするかその処遇をまあ夜桜家の時代通しであるところのひふみちゃんに判断を任せます。
ひふみちゃんはお姉さんを助けたいという助けるというそういう約束をして2人を逃がしました。
その頃アルファ君の元では兄弟みんなが熱を出して寝込んでしまったんですがそれはアルファ君が仕込んだウイルスによるものでした。みんなそれを分かっていて作戦開始ですという展開でした。
いやもう冒頭で京一郎さんとひふみちゃんに挟まれてる双葉姉ちゃんちょっと面白いなってましたね。
今まで見たことない顔してましたね確かに。
そうなんですよね。
先週シリアスが急にギャグになったなっていう感じはありましたけど今週もその流れを続けてる感じはありましたかね。
そうですね。ある種ひふみちゃんと京一郎さんに関しては取り乱した顔というのも今でもなくはなかったんでそこに対して双葉姉さんが今まで見たことのない顔をするっていう感じのそこの楽さ。
この京一郎さんとひふみちゃんが今まで以上に取り乱しているというのを今まで見たことのない双葉姉さんを示すことによってなんか表現できてて良かったですね。
良かったですね。
そしてひふみちゃん自身がねちゃんと状況をちゃんと正確に把握した上で選んだっていうところに関してはちゃんと成長フラグというかね成長展開になったんで良かったなと思いました。
そうですね。ある種常識的には完全に利害が対立している相手なのにまっすぐにお姉ちゃんを助けてあげるというある種の上から目線とは言いませんがこのスタンスを崩さずそれをまっすぐ本気の目で淡々と吠え見ながら言ってくるひふみちゃんにある種的も凶される展開という感じで。
18:01
ひふみちゃんのある種の凶器感というかそこ知れない奴が見れてそこはとてもかっこよかったですね。
そうですね。よくよく考えたら本当にねアルファ君ひふみちゃんって投手候補だからね次のねっていう。
だから本当に投手としての核みたいなものが返りを見せてくれたのは本当に良い展開でしたね。
そうですね。なので本当にひふみちゃんパート開花も含めてその成長とある種の新しい魅力というか真の魅力みたいなところが伝わってくる良い展開でしたよ。
そうですね。そしてアルファ君サイドに関してはもう前を裸けたジョイ服でジョイさんみたいなしお姉ちゃんマジセクシーだと思いましたね。
そうですね。登場一コマ目のこの裸け方はとても魅力的でしたね。
良かったですね。だからほんとカラートメラにもあったようなねお姉ショタ展開今後もやってほしいなって言いましたね。
お姉ショタ、まあ2人の関係性は別に恋愛では全くないわけですが、でもこういう親戚のお姉さんがいたらやばいなというのを想起させるこの存在感は本当に魅力ですね。
良いですね。そしてまあ本当にね、ひふみちゃんの方が結構ねその党首としての格好を示すような展開になったんでね、アルファ君もそっち方面でどういう感じでやってくるかというのはすごい注目ですよね。
はいはい。まあ兄弟たちを離れたいそのシーンはわかっているという形で、まあ何かこれまでの伏線にちなんだところがありそうな気はするんですが、まあ今のところわからないので、
まあ本当にアルファ君がひふみちゃんと離れ離れになって、まあ家族のためにひふみちゃんのために自分のために何をしようとしているのかとても気になりますよ。
そうですね。
といった感じで本当にひふみちゃんサイドの何か冒険&アクションとは全く違った感じの展開エピソードになりそうな感じのアルファ君サイドをとても楽しみです。
はい。
では続きましてがウィッチフォッチの第147話の内容としましては、先日あの戦ったウォーロックだったところのラブカちゃんに関して魔法の力、その物を切ってしまうという能力を除去するための取り除くための魔法をニコちゃんが取り戻したので、
それでラブカちゃんの魔法を取り除いてあげました。そのまましばらく魔法を使わなければ魔法がなくなって普通の人間になれるということだったんですが、
ラブカちゃんは困っていると助けるために自分の魔法を使う決断をしました。ミハル君はアスナロ高校に彼女を誘いますという展開でした。
冒頭のね、この不智良平君の話も含めてね、本当人はやり直せるし、自分の道をまた改めて自分で選んでいけるんだっていう話ですごい気持ちのいい話でしたね。
そうですね。ストレートにいい話のウィッチフォッチでしたね。
そうだね。本当にこのラブカちゃんの方のね、意思は当然決まっているけど、やっぱり生き方を変えた反動で精神が安定していたみたいなところはわかるなっていう感じでしたし、
こういった悩み的なところは多くの人に共感するところだと思うんでね、そういった意味でもすごいいい話だと思いましたね。
21:00
そうですね。ある種普遍的な人と違うところっていうのに悩みつつ、それを武器として使っていくというか、自分の魅力にしていくような、そういった話は確かに普遍的なものっていう感じがしますね。
そうだね。
そして、志望校アスナロ高校オススメだよということでね。
確かにね、日本刀を持って登校できる学校って多分日本にこのウィッチフォッチの世界ではアスナロ高校しかないだろうしねって思いましたからね。
今週本当にギャグのない回だったなという印象がだいぶあったんですが、最後のアスナロ高校の紹介のところだけで十分面白かったですね。
面白かったですね。まあ確かにね、その生徒会ではナイフ舐めてる人いますからね。
確かに100%間違いなく日本刀を持ったまま登校できるわっていう感じがとても面白かったですね、改めて。
面白かったですね。
よく考えたら、ろくでもない高校だなって感じがしてよかったですね。
まあまあまあ確かにね、ろくでもない高校ではありますよ。ただそれが心地いいですけどね。
まあそうですね、それが本当に作りになりそうな感じも増えて。
いや、今何月くらいに至っているかわかりませんが、新学期、新学年、みはる君たちの高校生になるエピソードが今から本当に待つ同士ですよ。
素晴らしいですね。
では続きましてが、僕のヒルアカネミアの第416話の内容としましては、
デク君が涙ながらに必死の行走で一生懸命、ヴィランの悪人の全ての人の心をこじ開けようと戦っている、こじ開ける人であるということに対して、
それを見ているみんなが、えりちゃんが、クラスメイトたちが、みんなが応援してしまいます、応援したくなります。
心配しながら泣きながら応援していますという中、デク君の一撃が決まった瞬間に、
デク君はかつてのしがらきさんのいた家に意識が向かいますという展開でした。
いやー前回はねえりちゃん参戦フラグかーって言ってましたけど、参戦せずでしたねっていう。
いやーでもこうた君も、お兄ちゃんが頑張っていると何かしなきゃと思うんだって言ったりとか、
まあそれこそ雷君が心配するのは信用してないってことなのかなーって言ったりとか、
何かまあ一度そのみんなが世界中の誰かがオールマイトさんのことを思ったことが、
オールマイトさんの死の運命を変えたよみたいなそういった展開もありましたが、
デク君をみんなが応援しているということが何か意味を持つ感じはするんですよねこれから。
そうですねこれからやっぱりまあみんなデク君を応援しようぜ展開だとは間違いないと思いますけどね、
それが何かしらに繋がる可能性はありそうですよね。
そうですね、だからエリちゃんの思いがここからまた何かに繋がっていく展開はあるんじゃないかなとは思うんですけどね。
そうだねー。
そしてねまあそんな中でね本当雷君が言ってるね心配するのは信用してってことなのかなーっていうのは、
多少わかる気持ちもあるけれども、でもやっぱ応援とかっていうのはね、
信用してないから応援するわけじゃないからねっていう。
信じてるからこそ応援するっていうのは当然あると思うからねっていうねー。
そこらへんのやっぱなんか気持ちいい展開というのはありそうな感じがするんですけどねー。
24:03
そうですねー、だからここでオールマイツさん、ある種平和の象徴オールマイツさんというのがこの作品の初期から途中までこの世界を支えていたわけですが、
デク君に関してもバクオくんにしてもみんなその平和の象徴、私が来たで全て大丈夫という、
ああいった存在に憧れて、ああいった存在を目指して頑張っていたけれど、
デク君はそことは違ったヒーロー像に今向かおうとしてるんだなというのが象徴的に示される一言でしたね。
そうですねー。
そしてデク君に関してはしがらきさんの家、ついに始まりの家に到達しましたからね。
ついに心をこじ開けたんですかね、これは。
そうですね。
いやでもここからが本番ですからね、しがらきさんが結局でもう崩壊に進むきっかけになったところで、
そこにデク君が何ができるのかっていうところはマジでちょっとわからないんでね、楽しみだなと思いますねー。
いや本当にそれこそオールマイトは何で俺を助けてくれなかったんだ、
家に来てくれなかったんだというしがらきさんの思いっていうのを救うとは言いませんが、
それも汲み取った上でこの人に全て任せようというのとは違ったヒーロー像をデク君が抱えて、
しがらきさんの前に立つことでしがらきさん自身の意識も変えていけるような、
そういった本当に全ての伏線をここにつなげてくるような、
そういった展開があるのかなと大変期待が膨らんではいます。
続きましてが、アカネ話の第101話の内容としましては、
アカネちゃんお話がうまくいきすぎちゃって、時間オーバーしそうだったんですが、
お父さんが客席でヒッチっていう咳のくしゃみのフリをしてくれたんで、
なんとか時間をちゃんと終わらせることができました。
お父さんも涙という展開でした。
お父さんがきっかけになってね、アカネちゃんの暴走が止まるというかね、
証拠を取り戻してるっていう展開に関しては予想通りではありましたけど、
ちゃんと機械通りの展開だったんで気持ちよかったですね。
そうですね。先週段階で言いましたけど、基本的に落語を別にオーバーしてもご愛嬌だよな、みたいなところがあるんで、
個人的には例えば、ここでアカネちゃんがものすごい時間がオーバーしちゃったとして、
例えば若手の天才的な落語家が、すごい恩のある大好きな先輩のお披露目の会に呼ばれて、
前座に立ったらめちゃくちゃお話がうまくいっちゃって、すごい時間オーバーしちゃったんだよ、
大なしにしちゃったって、ある種天才のエピソードとしてはめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。
そうですね。
実際そういうやらかしエピソードが魅力につながっている落語家さんって現実にも結構いらっしゃるんで、
全然時間オーバーしてもそれはそれで許されるような感じはするような、
でもそんな中で時間をオーバーしないということに、アカネちゃんなりの魅力、
アカネちゃんのある種の天才性というものを使った、
そういったただただ綺麗に終わらせるだけではない展開があったらいいなみたいな期待を先週段階で僕は言いましたが、
そうではなくお父さんの存在感でまとめるという、
なんとアカネちゃんの掛け上げではなくお父さんの掛け上げで終わりましたからね。
そうですね。
これは予想外でしたが、面白かったですよ。
27:01
面白かったですね。
それにお父さんが娘の成長を見て涙するというところに関してもね、
ちゃんと誰よりもアカネちゃんのやってることに対して理解がしてるってことでお父さんの掛け上げになってましたからね。
そうですね。
お父さんの中で一応落岡時代というのが苦しい記憶もあるけれど、
師匠や兄弟でいろいろと過ごしていた日々に関してはすごくいい思い出であって、
それと同じようなものをアカネちゃんにも味わってほしいという思いで応援しているみたいな。
お父さんの中の落岡感がちょっとだけまた語られたことによって、
やっぱり僕は相変わらずお父さんにとって落岡って何なのか、
お父さんが廃業した理由というのは何なのかとかいろいろ今も気にしていますので、
その一旦語られたところも含めて、
アカネちゃんのエピソードとしてもまとめとしても良かったですし、
何より本当にお父さんのエピソードが進んでいく様がとても印象的で興味を引かれる展開でしたよ。
そうですね。
そして何よりは、
年取ってくるとおじさんになっちゃうと、
お父さん的な自分の娘とかが楽しい成長遂げてると涙するのはわかるなーって感じですからね。
これは泣いちゃうよなというふうな納得感というか共感はありましたよ。
そうですね。
という感じなので、本当にアカネちゃんの落岡は見事に成功したという形で、
今後その2つ目の昇進の推薦のお話ですとか、
お父さんと旧友のお話、お父さんが破門になった、
廃業したその本当の理由とかに関してのお話がこの先進んでいったらいいなと、
この落岡への跡に繋がっていったらいいなと大変期待しています。
はい。
では続きましてがディア・アネモネの第4話の内容としましては、
地下研究所に向かった入ろうとした八尾くんたちの背後に、
ラーテルの従事人の番人を任されてる的な奴が襲ってきて、
大変でした。
戦っていて研究所の中に入って何者かの存在を感じたら、
ラーテルさんがズタズタに引き裂かれてしまって何者かが現れて、
アネモネさんの知り合いらしいですという展開でした。
ラーテルさん、さようなら合唱という感じの回でしたね。
そうですね。やられちゃいましたね、クリマン先輩が。
クリマン先輩なんだ。あれも確かにラーテルか。
今週の目次コメントのところで、僕は衝撃的でしたよ。
このチーカワのクリマン銃のモデルがラーテルだと知って、
職場に衝撃が走るということで、ラーテルだったんですね。
そうですね。
僕は単純にクリマン銃の擬人化かと思ってましたよ。
一人だけ。
それは俺もそう思ったよ。
というわけでクリマン先輩もすごい防御力が高いんだねということですね。
とはいえ、クリマン先輩も今週の最後に出てきた謎の存在には引き裂かれちゃうんでしょうね。
ダメでしょ、引き裂かれちゃう。チーカワ世界では言っちゃいけないですよ、そういうことは。
30:03
書き方がマイルドなだけで似たようなことが起きてますからね。
確かにね。
しかし今週に関してはね、結構最後のところで新キャラが出てきたわけですけどね。
これって新キャラがラーテルさんを殺したんですかね?
それとも新キャラ以外の誰かがラーテルさんを殺したんですかね?ちょっと分からなかったんですけどね。
まあ、ちょっとその殺し方やめてって言ったじゃないに対して変わらんだろうって会話してるこの2人組がいるんじゃないですかね、ここに。
新キャラが2人いるんじゃないですかね。
なるほどね。じゃあ久しぶりだね、アネモネって言ってる人が殺したわけじゃなくて、もう一人の相棒っぽい人が殺したってことなんだね、ラーテルさんはね。
そうですね。この完全黒塗りで全く姿が見えない、こいつは殺したんだと僕は思いましたね。
なるほどね。ちょっとその辺が分かりづらかったのと、あと冒頭に関してもね、ちょっとアネモネさんはラーテルさんを発見した感じだったけど、その後なんか引っ込んだりしてるんで、その辺もちょっといまいち曖昧だったんですよね。
確かにアネモネさんとラーテルの目があった後に、確かに姿を隠してはいるんですね。別段、アネモネさん的には敵対する意思はそんなになかったんですけど、この段階では。
そうですね、蹴られてるんですけどね、その後。より知ろう人。八部くん。
まあこの程度じゃ知らないとちゃんと分かってんじゃないですかね。
なるほどね、実際タフですからね、八部くんね。ちょっとそういった意味でちょっと分かりづらいところはありましたけど、相変わらず絵は濃くていいなってましたね。
そうですね、相変わらず敵に関しても実在する動物の特性を持った敵キャラという感じで、ちょっと動物園地区も絡めた感じの展開が続いていますし、その点でちゃんとこの作品に求められている要素というのがしっかりある展開ではありましたね。
そうですね。
確かにいろいろと詰め込んでる感じの印象は所々にあって、コマとかに関しても確かにすごくギュギュに詰め込んでる感じの印象があったりはしますが、でも新キャラが登場したっていうのは僕の中でかなり期待値が高いので、
この新キャラの登場を急ぐための展開、ある種役者が揃うのを早めるために今頑張っているところなのかなと思うと、今後の展開がとりあえずは楽しみになってきますよ。
そうですね。
といった感じで寝込みかと思いましたが、きっとこれは植物由来っぽい感じがしますよね。
いや、そうでしょうね。たぶん頭からフタバーとか生えてるじゃないですか、きっとね。
という感じなので、アネモネさんと同じような植物にちなんだ、進化した生命体なのかなという感じの新キャラ、女性的なキャラクター。
アネモネさんよりもよりちょっと可愛い女の子風な感じのキャラクターがどういった存在なのか、まずはとても楽しみです。
33:00
はい。
では続きましてはセンターカラーです。
新感覚ゴルフ青春短大人気オンラインドゴルフコンペ編絶好調センターカラーグリーングリーングリーンズという形で、センターカラーは一打を振り抜いた感じの画粉という一枚でした。
そうですね。かっこいい駒ですし、覚醒の時っていう煽り文がありますけど、マジで本当にコンペもそんな感じだったんで、それに相応しいカラートビレでしたね。
そうですね。
打つ瞬間にボールの飛んでいく方を向いちゃダメな気がしますけどね。
なるほどね。
これは完全に素人ですが、基本的に頭は動かさない、視線も動かさないというイメージがあるんで、その点は多少心象風景風だなという感じがしましたね。
なるほどね。
中身としましては第14話で、オリバーくんが挑発する形になって、ハクくんはオーガさんに対してオーガさんと戦うことになりました、次のホール。
ハクくんに関しては飛距離がとてもあるので、ロングホールをショートカットで切りまして、オーガさんに対して1打のアドバンテージがあったんですが、2打目をダフってしまいました。
もうダメかとは思ったんですが、理想のスイングを探すうちに練習している自分の姿に思い至って、この時初めて自分を理想として真似て打ったショットを放ちまして、それがチップインバーディになりましたという展開でした。
ハクくん、バーディおめでとう!という回でしたね。
はいはい。僕は常々、バーディを目指す、バーディをこいつは出してくれるみたいな、そのバーディバーディって言っているからには漫画的にそこを超えた、事前の予想とか目標とかを上回る感じの展開で読者を驚かせてほしいなというふうなことを言っていたので、アルバトロス、コールインマンやってくれないかなみたいな話をしていましたが、
それに関して、アルバトロスではないけれどそれ級にすごいことっていう、ちょうどいい落とし所を見せられた感じがしましたね。
いや、そうですね。実際やっぱり一回失敗して、あーダメかーバーディダメかーって読者的にもちょっと思った後で、チップインバーディっていう展開がすごい上がるからねっていうね。
そうですね。まあ展開的にここまで来たら入るだろうっていう感じの流れが遂にできていましたが、でもこの間に一回ミスが入ることによって、やっぱり見てて、え?え?って戸惑いましたし、ドキッとしましたし。
このミスが一回挟まることによって、ガクッとした上でそっからさらに、ちゃんとバーディ取れましたよっていう盛り上がり、この緩急というのはちゃんと気持ちを揺さぶられてすごく盛り上がる展開でしたね。
そうですね。でもちゃんとそれに対する理屈っていうのもしっかりしてましたからね。もともとこのコースがバーディ勝てるって言ったことに関してオリバーくんのね、ハクくんの拠点ならショートカットできるってところもなるほどな、その通りだなって思いましたし。
その後の本当にチップインバーディが入るところっていうのに関してもね、ハクくんの才能っていうところが理想を才能だって示されること。それがやっぱり第2回の時にやったね、ショットを自分のかつてのあれを真似たんだっていう理想を再現したんだっていうところで、ちゃんと納得感があるし、主人公の覚醒に繋がってるしっていう形で。
36:01
これはすごい納得感がある展開だったんで、そこもすごい良かったなと思いましたね。
そうですね。ある種、ハクくんの人のショットを見て真似するというのに関しては、それはある種の本当に天才として、普通の人にはないギフテッドな能力として描かれつつ、それが真に開花したのは、練習で何度となく打ちまくって打ちまくって打ち続けてきた中に理想のショットがあったから、それを再現できたんだという形で、単なる才能だけではなく、本当に努力と才能の組み合わせであるという、この理論立てはなるほどなという感じがしますよ。
そうですね。
いやー、だから本当にね、ちゃんと第一回で覚醒回をまとめてきたからね。いやー、テラック先生、功成力高いなって思いましたね。
そうですね。という感じなので、本当にハクくんの練習の中で一段でも多く理想のショットを見つけることによって、それを試合中で再現するように頑張るみたいな、そのある種の戦い方が見えてきたんで、その才能の在り方が見えてきたんで、
それを軸にしたら、ハクくんの今後のこういった課題を突破したい、そのためにこういった練習をする、それを本番でこういうふうに活かすみたいな、そういう技のパターンが見えてきそうな気もするんで、今後の展開がとても楽しみになってくる感じの転換点でしたよ、ここは。
いやー、だからここは一気にグリーングリーングリーンズギア上がったなっていう感じがすごいしましたからね。
いや、まあそうですね。ここで今回のコンペに関しては、ある種もうやることをやった感じもするんで、ここからさらに新しい展開、新しい活躍が見れたらいいなという感じで、今後の来週が楽しみです。
いや、本当ですね。まだオーガちゃん打ってないんでね、オーガちゃんもチップインパーティーしてほしいなって思いますし。
実際そうですよね、してほしいですけど、でもオーガちゃんに関しては現状やはりちょっと問題があるような様子なのは、やっぱりオリバーくんから見てもそうっぽいですし、その問題点を浮き彫りにする感じの敗北展開になったりするのかな、もしくはここでタイに持ち込むのであれば、その段階でオーガさんに関しても何か成長というか、今抱えている課題を乗り越える展開があったりするかもしれないので、
その辺、個人的には一回負ける展開はありなんじゃないかな、それを下手上で柏君と向き合う展開というか、確実が生まれる展開は見てみたいなと思いますけどね。
そうですね。
では続きましてが長巡長女先輩の第5話、内容としましては、先週長女先輩たちの交番に配属された老母くんは、自身に危険な改造とかを施した疑いによってファミレスに払い下げられそうになったんでかわいそうなんで何とか手柄を挙げようと武装をして犯人を制圧しました。良かったという展開でした。
老母くん一周で首展開はめちゃくちゃスピード感あって良かったね。
まあまあ首にはならなかったですから。
そうですね。
いやーしかしすごいね本当にまあスピード感で言ったらね本当先週は本当長女先輩の宿敵みたいなノリだったのに、今週で一気に相棒ポジションに行ったからねっていうね。
そうですね。しかもなんかすごいこの危険思想というか、危険なところが長女先輩との相乗効果を生み出してますからね。
39:05
そうですね。いやー本当スピードキングも正男ですよっていう展開でしたね。
まあまあこういった趣味的なところではある種一致しつつ、まあ根っこのところではいがみ合っている可能性はまだありますからね。
まあそうですね。まあでもねそこになおちゃんがいますからね結構安心して見れる感じではありますよね。
まあまあそれはそうですね。
この二人がなんか暴走しかけてもなおちゃんが何とかしてくれたなって思いますからねっていうね。
いやまあ趣味でつながったということで、本当に喧嘩するほど仲がいい状態には確実になってますからね。
ですね。
こう喧嘩してても今まで以上に、というかこれまでとは違った感じで、
あ、でもどうせこいつら本当は仲いいしなっていう感じで見れるようになったのは、もう本当に関係性が仕上がったなという感じがしてとても良かったですね。
そうですね。ていうか本当に二週で仕上がってるってすごいよねっていう。
その辺はこの本当に定番化していくというか、キャラクターとか展開をすごい早い段階でお約束化していくこの感じは本当に沼先生の構成力の高さというか、
キャラクターの見せ方の上手さっていうのが詰まっている感じがして本当にさすがですね。
いやさすがですね。
そして、いつもの沼節というかね、書き合いというかね、いいツッコミありましたからね。
もうめちゃめちゃだよこいつのネミとかね。
なかなかいいツッコミもあったんでね。今週も堪能させてもらいました。
そうですね。
という感じで老母くんのロボット展開、確かにこれは男の子だったら燃えるよなという感じのあるあるも詰まっていて、
いや本当に、第1話から言ってますが、コチカメっぽい感じになってほしいな、コチカメ感あるな、コチカメを継ぐ漫画だとほしいなみたいなことを言ってましたが、
今回の老母くん展開のむちゃくちゃな感じは、やっぱりこのSF感とかぶっ飛んでる感じも含めて、やっぱりいい意味でのコチカメ感があってすごく楽しかったですよ。
楽しかったですね。
この調子で世界観がめちゃくちゃに広がっていってくれたらいいなと思いますよ。
はい。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第148話、内容としましては、秋江さんは時口くんたちが時間を稼いでくれたおかげで、
なんとか転身して回り道して伊勢まで来れていました。
時口くんは寝込んでいたんですが、秋江さんが屋敷で寝かせてくれていました。
そんな間になつちゃんが皇のものなおに寝返ったらしいですが、それは玄馬くんのバカ試合らしいですという展開でした。
今週は秋江さんとのやりとりのビジュアルがすごい端微な感じだったりとかね、
時口くんに整備の食べ方がちょっと性的だったりとかね、
しずくちゃんとあやこちゃんが口移しで食べさせたんだなーって匂わせがあったりとかね、
ところどころ松井先生の癖が入ってていいなって思いましたね。
松井先生の癖かわかりませんが、確かにその口移しを匂わせる展開とか、
関係性が進んでいるか知らないところで進んでいるかっていうのは、
大変今後へのつながりも含めてすごく楽しみで、
描かれはしないんでしょうが、何かの機会に描かれるかもしれませんからね、口移しが今後は。
42:03
そうですね。
そういったのが楽しみになってくる感じの展開でしたよ。
そうですね。だから本当に敗北展開ちょっとね、衝撃はありましたけれども、
今週で本当に復活していくんだなーっていうところで、持ち直した感じは本当に良かったですよね。
そうですね。本当にときひきくんからふぶきくんに対する思いというのが超えるという方向で前向きな形で捉えられて、
一旦落ちるところまで落ちましたが、かなり気分的には沈み切ったところまで行きましたが、
そこからとりあえず上向きな感じになってきて、
次ふぶきくんに会った時にはその時こそちゃんと前を向いて乗り越えられるような、そんな感じがしてきてとても良かったですね。
良かったですね。
そして、なっちゃんが裏切る展開に関しては、まあそうだろうなと思いつつ、
原爆がすでに何か仕込んでるみたいなので、そこはすごい楽しみだなと思いましたね。
そうですね。皇のものなおさんに寝返っている時のなっちゃんが、もうガチガチブルブル震えている感じ、
怯えている感じなので、単純に寝返ったというだけではなくて、
この時点ですでになっちゃんも、原爆の手のひらの上で踊らされているというよりかは、
何か自覚的に、皇のものなおさんを騙しに行っているという自覚があって言っている感じがするんですけどね。
ああ、なるほどね。そういう展開ですか。ちょっとそれは考えてなかったですね。
個人的にはこの怯えようは、何か単純に寝返ることのできない事情を抱えている状態なのかなという感じなんで、
その辺、なっちゃんも何か知ってて、原爆くんが何か強制的にやらせようとしているのかなみたいな感じで、
まあ分かりませんが楽しみですね。
確かにですね。
なっちゃんは不憫が似合いますからね。
まあまあそうですね。
という感じなので、不憫ななっちゃんの活躍に期待です。
続きましてが、キルアオの第44話の内容としましては、大神さん、殺し相手に銃を抜いて戦うんですが、
殺し屋さんは子供たちをさらって、友達たちをさらって、そのままバスで同走してしまいます。
指導さんに全てを説明して、大神さんたちも追いかけます。
罰に乗り移りまして、戦いですという展開でした。
いやー、今週もなんかモフモフ手袋の殺し屋さんの人がね、大神さんにサイン求めてきたりとかね。
バスガイドさんが隠蔽工作部隊で、なぜかバスガイドさんがいたりとかね。
ちゃんと殺し屋展開やってるんだけど、ちょっと気が抜けてる感じっていうのは、相変わらずこの漫画の魅力だと思ってよかったですね。
まあそうですね。基本的にみんな、どっかおかしいというか変というか変態というか、そういう感じの殺し屋さんたちなんで、
まあ独特の世界観でいいですよね。
いいですね。
いやー、そして出土区もちゃっかりね、バス乗ってきましたからね、果たしてどうなるのかっていう感じですけどもね。
結構本当に、相手の部隊でもあるし、結構周りに人質というかね、守らなきゃいけない存在が大神さんいるしっていう形でね、
結構なハンデバッジだと思うんでね。どうやって戦うかっていうのは注目ですよね。
まあそうですね。大神さんに対抗し得る感じのすごい強敵という描かれ方をしているので、
それに対してさすがにユニコーンといえど、中学生の人を組んだらだいぶぶがばるそうな感じではあるんですが、
45:06
まあまあまあまあ単純な戦闘能力ではない感じの活躍がかけられるかもしれないので、
まあとても楽しみではありますし、あとは本当に今からすでにこの戦いが終わった後に、
大神さんとの関係性、それがいいものになってほしいなって、
いいものになったら大神さんはある種警察権力を味方につけることができるのかなと思うと、
大変楽しみだなという感じがしてきますよ。
なるほど、確かに。警察権力から味方が来るのはパワーアップですよね、確かに。
隠蔽工作とかしてくれそうですからね。
身内に警察に対するコネがあるっていうのはかなり楽しそうだなという感じもするので、
今からすでに静岡の味方展開のその展開の広がり方が楽しみですよ。
はい。
では続きましてが僕とロボ子の第176話の内容としましては、
ベストバディ選手権にロボ子とボンド君とかガチゴリアとモツオ君などがみんな出場して争います。
ガチゴリアとモツオ君は喧嘩しているんですが、
あまりに仲が良すぎて優勝しちゃいました。仲直りしますという展開でした。
いやーもう今この2人がフィギュアスケートペアをやったら、
もうすごいサイドバイサーでやってくれてたと思いましたね。
まあそうですね、間違いないですね。2人だけの世界を持ってますからね。
そうですね。
まあとにかく2人だけの世界すぎて、何見せられてんだっていう感じがすごいしましたね。
まあそうですね。ただただひたすらにこいつらが気持ち悪いほど仲が良いということを描ききるだけの回でしたね。
そうですね。だからまあそこは本当に鉄板だなと思いましたけどね。
ただ個人的にちょっと好きだったっていうかね、それ以外で好きだったところとしては、
2年目さんとセリゾワさんが仲良いっていうのは良い情報だと思いましたね。
そうですね。セリゾワさんも結構ネイチャーライター的なことをやってますから、
出版業界関係者同士で仲良いのかもしれないですね。
そうですね。実際でも同じ小学校の同級生とはいえ、もう10何年経ってるわけじゃないですか。
それでも続いている友情ってやっぱり尊いと思うんでね。
ガチゴリラとモツオの友情も尊いけれども、やっぱ10年以上続いている友情ってのはまだ尊いと思うんでね。
この2人の仲良いっていうのは褒めましたかね。
そうですね。この2人でどういう会話をしているのか一度聞いてみたいですね。
そうですね。ただ座手ながらね、その維新伝心クイズみたいなところに関してはね、
10点しか取れてないですけどね。
実際仲良くないのかもしれないですね、じゃあ。
いやでもね、さすがにはガチゴリラとモツオ以上ではなかったし、
あとはボンド君とロボ子に関しては同棲してるからね。
同棲じゃないか。同居してるからね。
そこはちょっと分が悪かったかなって感じでしたね。
そうですね。ロボ子たちも20点しか取れてないですからね、別に。
まあまあ目クソ鼻クソというか大差ない感じではありますよ。
という感じで、まあまあまあ仲良すぎるギャグという本当に何でしょうね。
なんともこう、一応喧嘩はしてるんですが、全く悪意のない感じ、悪いことの起きない感じ、
相手を傷つけない感じが詰まっている、いかにもボクとロボ子らしい感じのギャグ展開で。
48:04
いやーさすがでしたね。
さすがでしたね。
続きましてが、かぐら鉢の第24話、内容としましては、
チロ君たちはサザナミ家の塔という部隊と戦い始めようとした。
一方、ハクリ君はお兄さんであるところの草野さんに襲われていまして、
助けを呼んだ結果、チロ君は一人残って戦いますという展開でした。
いやー、チロ君がカンナビより先に真打ちダッシュにこだわる理由っていうのが結構ちゃんと明確化されたんでね、
そこはすごい良かったなと思いましたね。
そうですね、あえて妖刀に関してはお父さんが管理して、その使い手に関してはカンナビが管理してという形で、
それを別々に分けるのは意図的なものということだったんですね。
そういうことですね。
いやー、だから正しくなんだろうね、三つどもえというかね、
チロ君側、カンナビ、敵の洋寿司側みたいな形で、そういう感じでちゃんと分かれたんでね、そこら辺はいいなって思いましたね。
そうですね、ちゃんとチロ君が、まあまあでもどっかでカンナビ側と協力する展開はあるかもしれませんが、
まずは相入れないところというのがしっかり示されたことによって、その辺ちょっと関係性が今後楽しみな感じにはなってきましたね。
そうですね、そしてハクリ君側に関してはね、宗谷兄さん、変な愛情の深さがすごい不気味な感じで良かったですねっていう。
そうですね、暴力を振るうことも愛情だと思ってるらしいですね。
そうですね、いやーでもなんだろうね、こいつやべえなって思うと同時に、でもハクリ君もチロ君に対するすごい執着というかね、変な愛情を持ってるからな、そういった意味では兄弟だなと思いましたけどね。
なるほど、まあまあ環境が環境ですからね。
そうだね。
やっぱりちょっと極端な育ち方はしちゃうのかもしれないですね。
そしてあとはね、本当にしばさん側でもチヒロ君側でもね、まあ今週はこれから戦闘だみたいな回だと思ってましたからね。
でももうなんだろう、かっこいい一枚が両方ともあったっていうのはすごい上がる感じで良かったですねっていう。
確かにそうですね、この中空に飛び出していくところとかもかっこよかったですし、最後のチヒロ君の一枚、この刀、折れた刀が空中に置かれていたりとかして既に戦闘が始まっている感じというのが端的に示されていて、すごく読み込んじゃう感じの一枚でしたね。
そうですね。
いやー、この動いていないのに動きが感じられて情報量が多くてアクションがこもっていて、とても注目してしまう、読み込んでしまうという感じは本当に神楽町らしいアクションシーンの一枚で、いやー確かに魅力がすごい詰まってましたよ。
ですねー、そしてもうあとは本当にね、ひなおちゃん天才的システムっていうね。
そんな天才的だと思いつつももうひなおちゃんが天才的システムだなっていうことですねっていう説得力がありましたね。
自称してるだけじゃなくて、これはひなおちゃんの天才的システムのやつっていうシステム名として呼んでるところがとても良かったですね。
良かったですねー。
では続きましてがアンデッタナックの第198話、内容としましてはマスタールールの第一石であったところのソウルさんというのが月に来てルナさんと一緒に今回の戦いを見ていました。
51:07
今まで否定者たちがユニオンが組織がみんながソウルの存在に気づかなかったということの理由を説明したりとかしつつ、
この事態を招いたソウルを作り出した人類、人間に可能性を与えたのはルナさんであるらしいという形で、ルナさんの真の目的が何かあるらしいという話になる中、
ふうこさんたちはビーストに対して一撃かまして勝利、サクセス、報酬、円卓石2石追加という展開でした。
いやーマスタールール第一石の人ね、ソウルさんだったんですねっていう。
はいはいはい。確かになんか根源的なルールなんだろうなと思っていましたが、ソウルとは意外と思ってなかったですね。
そうなんだよね。なんとなく予想はできたところで終わったけれども改めて確定されるとなるほどっていう気持ち良さがありましたからね。良かったですね。
そうですね。お話の繋がり的にもソウルというものが最初にあった、それが全てのユーマの、全ての能力の基本であるということが示されたところで明かされた形で、
あ、なるほどなという感じがありましたね。
そうですね。そしてもうね、ビーストさんに関しては詰めろだっていうことでね。
はいはいはい。
あっさりやられちゃいましたねって感じでしたね。
まあまあまあもう戦いをほぼ描かれてませんでしたね。
そうですね。いやーまあしょうがないですね。もうもうもうバレちゃいましたからねっていう。
まあでもね本当そこで最終的に勝ったところでね、一心さんがトップ君に抱きつくところとかはね、ちゃんと良かったなと思いましたからね。
そうですね。これ上から降ってきてる虫が当たってるわけじゃなくて、一心さんのおでこがトップ君の頭に当たって気絶してるっていうことですよね。
そういうことだと思いますね。
衝撃マークがついてるというのは、いやーすごいすごい深い力強い愛情ですね。
そうですね。一番ダメージを受けてますからねこれ。
いやーという感じでありますか。本当に戦いの一番いいところをちゃんと描ききりはしなかったんですが、それが月から見下ろすソウルさんの視点で、地球を何周もするトップ君の一撃という、
前回のループを遥かに超えて地球を一周するレベルどころではない感じの、それより遥かに速い速度でビートさんに一撃をかましたんだというのが、天文学的な規模で描かれていて、
それがソウルさんの話の中に出てくるルナさんの思惑、人間の可能性の測り知れなさというのを端的に示していて、戦い自体は描きませんでしたが、すごく印象的なシーンではありましたね。
そうですね。先週ね、僕がトップ君がもう銃に一撃をやったからね、これはもうね、今やってるタイガードラマー、光る奇名でのオマージュだと思うから光になれってことだなって言ってましたけど、まあ早速そういう展開でしたよね。
そうですね。まあまあ高速にはさすがになってなさそうな雰囲気でありますが、限りなくそれに近い感じの、一瞬で地球を4周以上してそうな感じですからね。
ですね。
という感じなので、これだったらサンに対しても必ずしも無力ではない、なんだかの攻撃が与えられるんじゃないかぐらいの力を示していますので、この調子で他のキャラクターに関しても魂を自覚して、これまでに受け継がれてきた否定能力の先代の人たちの魂を自覚することによって、もう飛躍的にパワーアップするとしたら、
54:12
これまでに登場してきた全ての否定者たちの能力のパワーアップが今からとても楽しみになってきますね。
楽しみですねー。
では続きましてが、ぬえの水の第41話。内容としましては、楽郎くん、この大人の成人男性ぐらいの大きさに育ったレベル4の原容相手に、もう怯えてしまうんですが、何とか動いてみんなをかばってボロボロなんですが、それでもみんなを逃がそうと声をかけたことによって、みんなが勇気を奮い起こして楽郎くんのために戦ってくれます。
楽郎くん何かに覚醒して、瞬間的にカラス天狗さんをダッシュしたことによってぬえさんが登場という展開でした。
いやーこのレベル4の人ね、先週からの楽郎くんの攻撃が決まらないのはまあ想定内ではあったんですけどね、カラス天狗さんまで楼落されるとは思わなかったんで、その辺のなんか拡大がき方はすごいなってましたね。
そうですね。支配されてしまったのはちょっと悲しかったですね。
ただけど、そこに対しても楽郎くんがすごい頑張ってるっていうね。
一撃防いだ上で、スウォー先輩やられてしまったけれども、覚醒して、そこで位置切りをやるんじゃなくて、冷静にカラス天狗さんを取り戻すっていうところに関しては、この辺結構楽郎くんの個性を感じるところでよかったなと思いました。
そうですね。熱い気持ちはあれど、冷静にクールにっていう感じの楽郎くんの集大成的な行動でよかったですね。
よかったですね。でもね、スウォー先輩お腹裂けちゃったけど大丈夫ですかねこれっていうね。
あれでもなんだっけあれ、なんか血止めの札みたいのをぬゆさんが持ってきてくれたっていうのがあってさ、全部あるからって言って、確か楽郎くんとしとつちゃんは使ってるけど、あと2枚残ってなかったっけ?
あー確かにあった気がしますね。
そうですね、1枚はスウォー先輩でもう1枚残ってるから、これ楽郎くんどんだけボロボロだっても大丈夫だよっていう。
まあまあ、お腹なくなってもえぐれても大怪我を負っても一応治る世界観というのはこれまでの展開で示してはいますからね。
そうですね。
まあまあ大丈夫だろうけど危なくはあるなという感じではありますね。
そうですね。でもなんだろうね、このヒロインズの中でさ、スウォー先輩が先に動いたっていうことに関しては、俺ちょっとスウォー先輩の格上がったな、ヒロインとしての格上がったと思いましたけどね。
いや本当に、それこそちゃんとエピソード単位で言えば、シロハちゃんと戦ってシロハちゃんを救う展開みたいな、ああいったシロハちゃんエピソードがでっかくあって、
でそっから最近、この敵のレベル3の幻陽との戦いに際してはシトシちゃんとのエピソードが濃く展開されていて、スウォー先輩に関してはまだその感じがなかったですからね。
そうですね。
なのでまあまあまあ今回もエピソードというわけではないんですが、この状態でこの、ガクロ君のために真っ先に動いたのが、スウォー先輩というのは、やっぱりそのある種のバランス感覚というか、見直す展開になっていて、すごくスウォー先輩のいいところが出てるなと思いましたよ。
57:06
いやそうですね。いやーまあそうですね、ヒロイン戦争わからなかった気がしたねっていう感じで。
そうですね。スウォー先輩のこの実はちゃんと思っている、実はしっかりしている、実は誰よりもっていう、この普段はひょひょとしているけど実はっていう感じがこの一瞬の行動に現れていて、かなりやっぱりヒロインとしての魅力も高かったので、早くスウォー先輩メインのエピソードを見たいな、だから知らないでくださいねという感じで楽しみですよ。
そうですね。そしてまあ今週本当ピンチ展開が続いていく中で、でも最後にやっぱりこのヌエさん登場っていうのはすごいテンション上がる展開でしたね。
そうですね。まあ本体は当然あそこに封印されてるから動けないんで分体だと思うんですが、ただこの結界、以前何人にも破れる強度ではない結界を破って入ってくるレベルの分体ということで、このガクロ君が覚醒したことによってやっぱそれについてくる分体のヌエさんの力もかなりレベルが上がってたりするのかもなみたいな感じでとても楽しみですね。
では続きましてが、ツーオンアイスの第23話、内容としましては、そらたかゆきさんのパートナーは氷室彩さんに決まりました。お姫様みたいな人です。何かそらさんはやりたいことがあるみたいです。
という中、11月東日本選手権大会にそらさんペアと早間くんペアが出ることになりました。まずはそらさんたちが滑りますという展開でした。
そらさんのペアあっさり決まっちゃいましたね。
ただ、かなり不穏な感じがしていいですけどね。
その不穏な感じっていうのは、失敗してクビになっちゃうってこと?この女の子っていう。
そらさんの彼女に関して、少しやりたいことがあって彼女にしました。一番浮かれそうな子だったのでっていう。一番浮かれそうな子だから選んだって言ってるんですよ。
そうですね。
失敗するかどうかわかんないですが、一番ありそうなのは、やっぱり何か突き放すというか、突き落とすというか、どん底に突き落とすようなことをしそうな感じがしていいですよね。
そらさんなんかやっちゃいそうな感じするよね。
叩き落とすのが一番聞きそうな意味で、聞きそうな人という意味で一番浮かれそうな子って言ってるのかなとか。
それと、後はやっぱり気になったのはゴミ女ちゃんのその後がこの落選通知を受け取った後が描かれてるんで、やっぱりこのお姫様っぽい子を選んだ結果打ちのめされている人っていうのに対してもそらさんがなんか期待をかけてるのかな。
これで何か病む人の中から真のペアを選ぼうとしてるのかなとか、いろいろ想像したくなるんですけどね。
そうですね。いやだからほんとそらさんの一曲一曲筋一頭側に目が離さないですよねって感じですね。
はいま君たちに関して気色悪いほどサイドバイサイドが揃ってるなって言ったりとか、本当にそらさんのこの歪んだ中二病的な感じっていうのがすごく魅力的なんで、どんどん偉大たしい歴史を刻んでいってほしいですね。
1:00:02
いやほんとそうですね。あとはほんと、はいま君たちの演技を見た後のリアクションも、なんかこの前振りだとすごい期待だからね。
そうですね。いや正直この木沢さんとはいま君というか木沢さんがわざわざこの有線イヤホンで二人で片耳ずつ聞いてるという、今時Bluetoothでもなく、
ワイヤレスイヤホンでもなく、わざわざ有線イヤホンで二人並んで片耳ずつで音楽を、お気に入りの音楽を聞いているという、いやこれをそらさんに見てほしかったですね。
見たかった、ほしかったですね。すごいなんかこう、チッて言ってほしいよねっていう。
そうですね。いやそんなので、そんなことでフィギュアの芯のあれはできないみたいなことを言ってほしかったですね。
ですね。
いやーという感じの本当にそらさん、練習の前、はいま君たちがこんなに何か一心同体でキラキラした時間を過ごしているのに、そらさんに関してはちょっとこの気持ち悪そうな小説を一人読んでいるという感じが大変対象的に描かれていますんで。
いやー本当に演技めちゃくちゃ楽しみですね。楽しいですねー。
では続きましてが、ジャンプショートフロンティアです。不日常系ボーイミーツガール読み切り15ページ、そらへのシルベ田中邦明先生という形で、内容としましては学校で昼寝から目が覚めた、
リョーザンさんというのにLTAS-8OOちゃんという女の子が声かけて二人は一緒ならそらが飛べたりするらしいんですが、鳥にぶつかってしまってLTAS-8OOちゃんは破損してしまったというのを見た瞬間、リョーザンさんは自分がパイロット理識を失っているこれは夢だって気づきました。
飛行機であるところのLTAS-8OOちゃんは自分を犠牲に助かれって言うけど、飛行機もちゃんと助けてあげます。無事着陸しました。良かったっていう展開でした。
短い中で状況が2点3点して納得感もあったし、すごい良い話だったしっていう形で、すごい完成度の高い読み切りでしたね。
本当に往年のアウターゾーンを思い出す感じのレンドラ版の世にも奇妙な物語を思い出す感じの、骨部感のある中に大変良い味わいのある短編作品で良かったですね。
良かったですね。LTAS-8OOちゃんがバードストライクを食らって、炎を上げながら落ちていく偽人化というかね、ところとかもすごい壁を感じる描写でしたから良かったしね。
なるほど。確かに独特のというか印象的な絵にそこで一気に切り替わる感じでしたね。
そうですね。煙とか炎を出しながら落ちていく少女みたいなところっていうのは結構刺さるところがあったんでね、俺の中にもね。良かったですよ本当に。
個人的には燃えて落ちていくところよりも、頭に鳥が突き刺さって粉々になっているっていう、顔面に鳥が突き刺さっているところのイメージの方がすごく印象的でしたね。
1:03:02
はいはい、なるほどね。ちゃんとビックリさせるところでビックリさせようっていうのがあって、ちゃんと成功してるからね。
ちゃんと本当に展開的なビックリと同時に、絵的なビックリ、絵的に意表をつく感じというのがすごい要所要所に挟み込まれていて、ある種シンプルなお話ではあるんですが、すごく印象に残そうという工夫が見て取れて、
本当に田中先生の今後の活躍、今後の作品が読んでみたいなと、楽しみだなという感じがしましたよ。
そうですね。
では続きましてが、ルイルイ戦記の第13話、内容としましては、薄力士の組織であるところの影の塔というのの人たちが来てまして、暴走状態だった黒森くんのことも助けてくれました。
というか抑えつけてくれました。朝風くんのことも助けてくれました。
影の塔の施設、基地みたいなところに朝風くん連れて行かれまして、収容されている黒森くんから話を聞きますという展開でした。
今週なんかで冒頭の影の塔の紹介のところの一番絵的なところ、めちゃくちゃ決まってる構図だなって思いましたし、その後の影の塔本部に関してもなんかかっこいいなって思いましたし、戦ってるところ、ほなお疲れさんって言ってるところの構図も決まったんで、
絵的にはすごい満足できる、中二感あふれる感じですごいなって思ったんですけど、結局逃しとるんかいって感じで終わりましたねっていう。
それはそうですよね。もうそのフラグはビンビンでしたよね。
まあね、そのフラグはビンビンだったけど、その後に関してはね、やっぱり黒森くんの過去エピソードを語るらしいですからね。
結構本当にお兄さんとの関係性に関して、あとお兄さんの目的、一体何を原生体とつながったってなんやろうみたいなところとか、結構気になってるんでね、そこらへんはすごい楽しみだなと思いますね。
そうですね。今のところ本当にこの黒森くんとお兄さんの間の関係に絡みそうな人が他にまだ出てきていないので、全く未知数なんですよ、お話が。
そうなんですよね。
なんか黒森くんの階層に出てくる謎の女性とかそういうフラグ的なのが今のところない気がするんで、全くその匂わせがないんで、全く未知数の状態なんで、フラットの状態でどういったエピソードが語られるのか、すごいドラマチックな階層シーンかもしれないんで、とても楽しみでありますよ。
楽しみですね。あとはね、何だろうね、とがみちゃんおるって聞いたからっていうコマがあった時に、イエイってやってる後ろのとがみちゃんすごい可愛かったんでね。
今後もヒロインとしてもっと出番あれって思いましたね。
まあイエイの感じはどっちかというともうヒロインというかマスコット感がありますけどね。
まあそうですけど。いやでもさ、大事じゃないマスコットって。
いやいやいいと思いますよ。賑やかしというか、いてくれるだけで嬉しいキャラっていますからね。
いますからね。花があるキャラ必要だと思いますからね。どんどん登場してくれって思いますねっていう。
そうですね。いや本当にコマの魅力を底上げしてくれるようなそういうキャラクターになってくれたらいいなと思いますよ。
そうですね。
では続きましてがままゆゆの第25話内容としましては、
1:06:02
コルレオクはめちゃくちゃ強くなっていて、そしてミネルバちゃんとも連携、見事な連携をとって、
グリシャさんに一匹かまします。体にでっかい穴が開きます。エンドウさんが大喜びです。という展開でした。
いや今週はもう、ああわかったおしとらかにしとくわ。じゃあ任せたって言ってるミネルバちゃん。
表情感って絶対嘘やろなと思ってたから。ちゃんとね副題でもなんかね、超ののしりぼしってなってましたけど、本当そういう展開になってくれて気持ちよかったですね。
そうですね。あの時と同じっていう感じで、そのエリシアさんが使ったゴーゴーリキリキを今回はコルレオくんが使う形で連携するという、
そのエリシアさんのあの時の再現みたいな、それがなんかコルレオくんの成長と同時に、
まあ今までに築いてきた、培ってきた繋がりみたいなものを感じさせて、そこは熱い展開でしたね。
よかったですね。そしてまあまあグリシャさんに関しては、次元の覇者となるみたいなところに関しては、すごい大物感というか小物感の方が強かったね。
具体的に何がしたいかわからないですからね。
そうなんですよね。その後取り込んだはずの、エンドさんにちょっとわかってるわかってる、もう会えるから、ああもう時間がないって言ってるので、ちょっとあんま制御しきれないところも含めて、なんか格が下がっちゃったねって感じでしたね。
そうですね。実際グリシャさんは次元の覇者になるとは言ってますが、やっぱりエヴァンさんとの関係性が匂わされていたりもするみたいですし、
なんか人間的なエヴァンさんとの関係性、感情みたいなものがそこにありそうな気もするんですけどね。
そうですね。
なのでその辺でやっぱ小物感とは言いますが、ある種の人間味を匂わせているのかな、そのグリシャさんの真実が語られるに至るまでの今伏線が示されている状態なのかなという感じもしますけどね。
なるほどね。だからまあまあこの後でおそらくマママさんがワープされて人質展開だと思いますからね。
そうですね。いやー早く参戦してほしいと思っていたので早く来てほしいですよ。
いやそうですね。俺はまだマママさんヒロインを諦めてませんよっていう。
そうですね。全然まあまあまあまあまあまあ恋人になるかどうかという問題はあれですが、漫画内におけるヒロイン的なポジションに来てくれたら嬉しいなと思いますよ。
いやそうですね。まだ諦めてないんでちょっと期待したいなと思いますね。
あくまで主人公のお母さんだけれど、それが漫画の紙面でこう活躍することによって読者を恋に落とすような、そういうルイドラゴンのお母さんみたいな存在だったらいいなと思いますからね。
そうですね。まあまあ年上の波来るかもしれませんからね。
そうですね。マママさんいいなっていう、こんな女性最高だなと思わせるようなそういうお母さん参戦がまた出ますよ。
ですね。
では続きましてがルイドラゴンの第8話。内容としましてはお母さんが最高という感じでした。
そうですね。だからまあ今週もルイちゃんが可愛かったって言いたかったけれども、それ以上にもうお母さんが魅力的だったっていう感じでした。
1:09:00
いやーこの36歳はちょっといいですね。
いやいいですね。いやーだからもう本当にまあ20歳そこそこくらいでルイちゃんを産んだんでしょうけどね。
本当にドラゴンと会った時はものすごい活発で魅力的な女性だったんだろうなーっていうのも言わせてきますからねっていうね。
そうですね。ですしまあこの年になって娘とこういう感じで体を動かして汗だくになって楽しくやられているというところがとてもいいですね。
いやいいですね。いやもうだって社会人になるとさ休日って寝たいじゃないですかっていう。でもこう娘のために頑張るって言ってすごいアグレッシブだっていうところに関してはいやーすごい女性だなと思いますし、いや可愛いなってましたね。
いやーこの楽しめる感じっていうのがその本当に肉体を動かしてこてってる感じのその肉体的なところともそして本当に精神的なところもともにすごく魅力的だなというお母さんの魅力が伝わってくる展開でとても良かったですね。
良かったですね。いやまさか本当お母さんもM-1になるとは思わなかったからすごいよねって。
いやまあ正直多少その気は感じてましたけどね。
はいはいはい俺は全然感じなかったんでこうしてびっくりしたんですよね本当に。
という感じも良かったですしあとは当然ルリちゃんのニューヨークシーンも良かったですが個人的にはそれよりもこの回想シーン昨晩の回想シーンで濡れて帰ってきたルリちゃんのこのワイシャツが肌にちょっと張り付いている感じというのを肩などの影の入れ方で示しているこの透け感これが一番良かったですね。
なるほどね。個人的にじゃあ俺が一番好きだったのはニューヨークシーンではあるけどこの雷かフフすげーなーってなんか自分のことをなんかすごいなんだろうなんかちょっと肯定的に捉えてる描写かなり好きでしたね。
確かにお風呂では嫌なことを思い出したりするとも言いますがまあ命の選択ですからね。
そこでちょっと明るい前向きな気持ちになれるというのはルリちゃんの根っこのところがまあ恵まれてるんだな良い人生を歩んできたんだな良い子なんだなという感じがして良かったですね。
そうですねそれは最終的にルリちゃんに自分を愛して受け入れて愛してほしいですからねっていうねそういったところでちゃんとこういうふうにすでにちゃんと肯定的に捉えてる部分があるっていうのは嬉しいところでしたからね良かったですね。
本当にルリちゃんがうつうつと悩むような漫画は決して読みたくないんで本当に根っこのところでは明るく前向きたくましく後押しですからね。
そうですね。
それがちゃんと感じ取れるシーンとしてそこはとても良かったですよ。
ですね。
という感じなので来週以降本当にお母さんの活躍が楽しみです。
はい。
では最後に目次コメントとしましていろいろありますがまずはグリングリングリーンズの寺坂先生カプコンカップ10感動しました馬選手おめでとう日本の選手も全員かっこよかったですという形でもうストリートファイターとは書いていませんがストリートファイターの大会のお話でした。
そうですね。
まあ戸塚先生と寺坂先生ストリートファイター友達みたいな感じらしいですかねっていう。
そうですねという感じのでカプコンカップ10の話はまあこのポッドキャストにも散々しましたが全然関係ない与桜さんのところでその話をしましたがまあ本当に大変感動的な大会で良かったですよ。
1:12:08
良かったですね。
あとは青の箱三浦先生先日地元トークしてから仙台帰りたい欲がもう長らく帰っていないという形で三浦先生仙台のご出身だったんですね。
そうですね。
いやでも週刊連載だとなかなか帰れないですよねっていう。
まあ今だとリモートでと思いますがやっぱその機材環境とか考えると確かに難しいでしょうね。
そうですね。
という感じで仙台というとジャンプ作家的にはやっぱり最近ですとハイキューの古田先生ですとかあとやっぱりジョジョのあの新木先生ですとかやっぱ仙台のイメージすごいありますよね。
そうですね。
その系譜に連なる人だったのか三浦先生はという感じで仙台すごいなという思いが強まりましたね。
なるほど。
あとはルリドラゴンの新道先生。
寺坂さんありがとう一緒に乗れてよかったご集大会お邪魔しますっていうコメントでね。
はいはい。
先週寺坂先生がね本当に新道先生お帰りなさいみたいな感じですごいびっくりバックつけてましたからねっていう。
はいはいはい。
それに対するアンサーでしたね。
まあそうですねやはり同期なのか同じスタッフなのか個人的に知り合いなのかわかりませんが何か仲のいいお二人のようですね。
そうですね。
微笑ましいですね。
はいはい。
あとは黄色青の藤巻先生。知らずにシャムをレンチンしたら爆散。自分の残酷さに泣きそうになりましたっていうコメントで。
まあでもそういうのあるだって思いましたね。この惨状を俺がやってしまったのかって言ってこうなんか後悔するとかねそういうことあるよねって思いましたね。
確かに電子レンジって意外とこれ爆発するんだみたいなのをまあウィンナーとかわかりやすいですがなんか意外とあったりしますよね。
そうですね。
やっちまったーっていうのとねさっきねこういう気持ちになるのとかありますよって思いましたね。
具体的に何とは今思い出さないですがあるあるだなという感じがしましたよ。
あとは長寿の長寿を先輩沼先生。作業中に聞くため下山よしみつ氏朗読の銀河英雄伝説オーディオブックを購入しましたということで。
僕これあのアマゾンにやってるオーディブルという定格聞き放題のオーディオブックサービスがあるんですが。
あれって結構時期によってこの作品は聞き放題対象ですよ。この作品は聞き放題対象から外れましたよみたいな感じで。
アマゾンのプライムビデオとかもそうですが時期によって聞き放題で聞ける作品でちょっと変わってくるんですよね。
そうなんですね。
で結構聞けたり聞けなかった時期によるみたいですが僕が聞いてた時にはこれがそのオーディブルで下山さんの朗読の銀河英雄伝説聞けまして。
2週しましたよね。
2週すごい聞いてるね。
いや僕実はお恥ずかしながら銀河英雄伝説をこの歳になるまで読んでなかったんですよ。
はいはいはいはい。
いや周りにも熱烈なファンの方とかもいっぱいいて、友達の中にも熱烈なファンとかいて。
もう下手すると一番オススメの作品は銀河英雄伝説だくらいのことを言われてたのに銀河英雄伝説がなんでだったのか。
1:15:04
ちょっと手を出さずに来たお恥ずかしい流れがあった中からのオーディブルでそれを初めて聞いて、聞くとあれご存知の方は当然多いでしょうし皆さんもわかると思うんですが、
そのある遥か未来の銀河の戦争の歴史を描いたお話ですが、一番最後まで聞くと改めてやっぱ序盤の主人公たちが英雄たちがみんな生きていて、まだ何者でもなかった頃の話がすごい聞きたくなるんですよね。
その人たちの最後までをすべて知った状態で初王女のところを聞いたりすると読んだりするとグッと感動したりとか、この時のこのセリフがあそこに繋がってたんだというのがいろいろ感じられたりとかして、やっぱり二周しちゃいますよね。
おだしょー なるほどね。じゃあもう今頃で沼先生も2周3周してるかもしれませんねっていう。
沼先生に関しては元々アニメ版とかの銀河英雄伝説を作業中書けるみたいなことをコメントで言ってましたから、最初からすべてわかった上ではあったんだと思うんですが、本当に最後まで読んで番外編に関しても聞いて読んで、
キャラクターに対する理解度が一番高まった状態で本当に最初から聞き返すとめちゃくちゃいいという感じで、大変印象的なオーディオドラマ。
いや、買うのもいいですし聞き放題対象になっているようであればぜひ聞き放題とかで聞いてほしいなと思いますよ。
おだしょー 了解です。
沼先生、炊き立てご飯と大根おろしと事後のトイレの香りには共通する成分が入っている気がというので、これどう思いますか?
おだしょー いやなんだろう、分かりそうだけど分かりたくないみたいな印象ですね。
今試したわけではないですが、記憶の中の匂いと称号するとトイレの匂いと一致する成分というところまだ多少なんか分かんなくもないなっていう気がしますね。
おだしょー そうですね、でも分かってしまってはなんかご飯が美味しく食べられないのでやめたいなっていう感じですね。
なんか直接的に排泄物の匂いってわけではなく、なんかそれとはまた違ったやっぱある種の生臭さみたいなあのトイレ特有の匂いのことを言ってるのかなっていう感じがしたりとかしますが、
とはいえ確信を持つまでにはいたらないので、いやーこれはちょっと嫌な情報を脳に植え付けられましたね。
おだしょー トラウマ。
おだしょー 今後ちょっと確認したくなっちゃいますね。
おだしょー まあ俺はしてないんで頑張ってください。
おだしょー あとはアカネバナシの今回は瀬永先生、映画ハイキューを見てきました。めちゃくちゃ良かった。最高でした。
ということで映画ハイキュー、僕も公開初日に見に行きましたが、違うな、公開2日目に見に行ったら劇場ですでに入場特典が終わってたんですが。
おだしょー 早っ。
おだしょー 違うな、2日目じゃないですね、正解は3日目でした。3日目さすがにまだあるだろうと思って行ったら普通に入場特典がなくなっていて、
うわーびっくりという感じだったんで、かなり出す数を絞ってるんじゃないかなと思うんですが、
3日目に見に行って、映画、本当にアニメ、今までのハイキューのアニメ全て良かったですが、今回もやっぱり良くて、
1:18:07
それと同時に本当に最後の方、このねこま高校の小爪健馬君の視点のノーカットの1ゲーム、
1回サーブを打たれてからボールを拾って打って拾って打って拾って打って決着がつくまでの1連の流れを健馬君の視点からのノーカットで描き切るところは圧巻でしたね。
なるほどねー。実は俺まだ見てないんでねっていうね。
まあまあまあ、やっぱあれ劇場で見る、もともと今までやったテレビアニメ版に関しても正直劇場で見た方が面白いなという感じだったりするんで、
今やってるものに関しても間違いなく劇場で見るのが一番いいなと思いますよ。
なるほどねー。まだまだね、大ヒット公開中ですかね。
という感じなんで、ぜひ見ていただきたいですね。
という感じで、では来週は監督から表紙が祝連載3周年突破!
思い入り混じるインターハイ予選最高潮表紙&監督から青の発行が表紙監督からとなります3周年記念企画があるそうです。
あとはセンターカラーがバーサスレベル4急展開!現代学園音明寺バトル超白熱センターからぬえの音明寺と、
獣像vs殺者が激突!アドレナリンMAXセンターからキルアオと読み切りが載ります。
仕事中毒の先生が霊に挑む期待の深淵が送る心霊学校読み切りセンターから47ページゴーストワークホリック団長先生。
仕事中毒の先生には霊に関する怪しい噂が?という読み切りが載るそうです。
結構ゴーストもの多いですね、読み切り。
確かに。今回のも霊に近いものがありましたからね。
そうですね。
保健室の死神的なお話なんでしょうね、きっと。
懐かしい!
なんかいやらしい雰囲気とかにしてくれるんでしょうね、誰かが。
いいですね。期待してみたいですね。
といった感じの読み切りが載るそうです。では最後に選手のコメントを読んでいきます。
選手は茜晴らしのコメントですとか、あとキルアオに関してもいろいろとコメントがありました。
そうですね、そのうち強キャラの警察も出てきそうだなっていうコメントがありまして、
確かに警察組織の大物ってのは出てきそうだけどもね、
結構キルアオの世界って殺し屋が権限強いというか幅広くしてる感じがあるんでね、
どういう感じの警察格出してくるのかっていうね、
嘘食いの密倉かみたいな、そういう感じになるのかなと思ってますけどね。
確かに組織的な感じでいくか、個人ですごい人っていうのを出してくるか、
一旦は警察的な存在というのは志藤くんに託されてる感じはするんで、
出てくるとしたら志藤くんの関係者として志藤くんの世界観を広げる感じで、
また新しく警察関係者が出てきたりするのかなとは思うんですよね。
なるほどね。
ちなみにキルアオのところで坂本とクロスオーバー企画やってくれないかなっていうのがありましたけどね。
1:21:02
まあでもこれは結構ありだなって思いましたね。
まあ殺し屋ですからね、どっちも。
そうですね。
で、結構ね、キルアオ世界の殺し屋坂本世界でも頑張れそうな気がするしねっていう。
確かに通じるものというか、お互いにツッコミを入れられそうですよね。
そうですね。
という感じなので、どちらかというか坂本デイズのアニメ化のタイミングとかでコラボしてもいいかもしれないですね。
そうですね。
あとは青の箱のコメントのところで、
まあもはや懐かしいひなちゃん泣きとかね。
お話に全然絡んでないから扉で余計愛しを感じたとかね。
ひなちゃんいろいろ言われてますけどね。
その他にね、またアテウマ役なら新キャラかっこ男と絡んでほしいっていうコメントがありましてね。
いやーまあ確かにね、アテウマはもう確かにひなちゃんね、やられてほしくないというかね。
確かにひなちゃんはね、曇って輝くキャラクターではあると思うんだけども、
俺はひなちゃんに幸せになってほしいんで、まあまあこのコメントの気持ちもわかるなって思いましたね。
まあそうですね。幸せにはなってほしいですね。
とはいえな、今から新しく出てきたキャラクターとひなちゃんが恋中になるのを穏やかな心で見れるかどうかは難しいですね。
難しいね。
それよりかはまだなんか、きょうくん、あやめちゃんカップルのアテウマになってくれた方がいいと思うけど、
そしたらそれも返そうんだよなっていう。
まあ少なくとも、まあしばらくは恋愛によらず幸せになるキャラクターであってほしいなとは思いますけどね。
そうですね、新体操で成功して幸せになって疲れてほしいですねっていう。
まあそうですね、あとはもう友情とかそういうところで、なんかいい感じになってくれたらいいかなと思いますね。
ですね。
あとは、ちょうじゅんちょうじょ先輩のところで、ろうぼくに関してクラファン、今時のネタだしアンチが複数いるのがわかっていいねっていうコメントで、
確かにクラウドファンディングで、ちょうじょ先輩に対する恨みを持つ人たちがろうぼくを作りましたっていう設定は、
そこにちょうじょ先輩の書内での立ち位置とか、なんかいろんなものが込められてて、あれは確かにいい設定でしたね。
めちゃくちゃいい設定だったと思いますね。
じゃあ本当に、だからそいつらはね、なんかろうぼくんが今のちょうじょ先輩の相棒ポジションになったことに関しては、めちゃめちゃ金返せって思ってるからね、また一腹ありそうだよねっていう。
まあそうですね、その組織が気になるなという感じの、ある種、あっちの方は警察組織外ではありましたが、
あのりょうさんに対して地元商店街が借金を取り立てるべくボーナスの日に襲ってくるみたいな、
対りょうさん、りょうつさんのなんか組織が存在するっていう、あの感覚がすごい楽しかったんで盛り上がったんで、
世界観としてすごく盛り上がったんで、それに近い雰囲気、確かにあれあるよなという感じがして良かったですね、改めて。
なるほどね。
あとは、かぐらばちのコメントで、党の人たちとか兄弟に関して、さざ波県の兄弟に関して、髪の目がみんな合わせるっぽくて仲いいなというコメントがありまして、仲いいんですよ彼らは。
1:24:04
まあまあでも少なくともね、何だろう、今回の草屋兄さんはともかくとして、他さんには仲良そうだねっていう感じだね。
いやいや、他のさんにもきっと、愛情イコール殴るっていう感覚で育ってるんじゃないですか。
いやでもあのなんか女の子は可愛いから殴る感じで愛おしくないんだけどなって思ってるけどね。
という感じなので、確かに仲がいいらしいけれど、その仲の良さ、そして愛情表現というのがどういうものかは分からないけどねっていう感じでしたね。
そうですね。
仲がいいっていうのは確かに。髪の目から感じられる仲の良さというのは確かになという感じでしたよ。
あとはね、グリーングリングリーズのところのコメントとかでね、東道さんに関してね、このギャルはいいね、みんな心にギャルを買わなきゃっていうところとかですね。
確かにそうだなって思いましたし、あとゴルフが面白そうに見えてくるっていうコメントがあってね、これは結構本当に、スポーツバンガーとしては最大級の褒め言葉だなと思いましたね。
確かに。
どのスポーツでもある程度基本的なことができてくると、戦略的なところに目が行くというか、これをこうしたからこうなったんだっていうその繋がりが見えてくる瞬間みたいなのはきっとあるでしょうしね。
そうですね。
僕はスポーツほとんどやりこんでこなかったので、最近は格闘ゲームでそれに対してそれを感じてますが、
ある程度慣れてくると、この時のこれが伏線になってこういう行動を誘発してこれを買ってるんだみたいな。この繋がり、このプレイがここに繋がってるんだみたいなのがだんだんわかってきて楽しくなってくるみたいな。
そういうのが各スポーツにもあるでしょうし、ゴルフにおけるそれがグリングリングリンズでは結構想像できる感じがして、それはよかったですね。
そうですね。
あとは2oniceのソラさんのパートナー探しに関して王子様の嫁工法探しっぽい藁っていうコメントがありまして、あれに関しては今週でそのパートナーの人をシンデレラに例えてる感じとかも含めてプリンセスと呼んでるところとかも含めて、
作中でもやっぱり意識してそういうふうに、それは本当にそうというよりかは世間的にそういうふうに見られてる、そういうイメージで見られてるという形でちゃんと意識的に描いてるんだなという感じがありましたね。
そうですね。
そこにゴミ女のちゃんの略奪愛が来るのかどうかわかんないけど楽しいですね。
そうですね。サシに来るんじゃないですか、あの人。
いや、それありそうだよ、本当に。
最終回はソラさんが刺さると終わりとかじゃないですかね。
そんなどっかの特撮ドラマじゃなくて特撮ヒーローもんじゃないですかって感じですけどね。
特撮ヒーローもんとか探偵物語とかそういう、ちょっとネタバレしちゃいましたが、そういう終わり方もそれはそれで面白いかもしれないですね。
そうですね。
そしてあとは本当にルイドラゴンがね、連載再開ということでおかえりーとかね。
なんかあった体はもう大丈夫なのかなとかね、いろいろな祝福のコメント多かったですね。
はいはい。
まあその中でも扉がエロすぎるっていう人とかもいましたねっていう。
まあ気持ちはわかるけど落ち着いてって言ってましたね。
いやいやエロすぎるって盛り上がるのは大事なことですよ。
1:27:01
まあそうですね。
あとはコメント返しのところで、あのアネモネ、ディアアネモネに登場するキャラクターに関してナプタークさんに例えたらそんなナプタークさんがベンタメジャンプで帰ってくるということで、
以前ジャンプで連載されていたハカイチ・マグちゃんのキャラクターナプタークさんを主人公にした勉強漫画がベンタメジャンプの次回号についてくるんですよね。
そうですね。
いやーまさかのスピンオフというか感じだよねって。
いやー次号の作品紹介見てめちゃくちゃ盛り上がりましたよ。
そうです。先週言及しちゃいましたよね。
という感じなのでベンタメジャンプ最新号3月15日発売と収録時点でもう発売してるんで、ぜひ買って読みたいと思っています。
はい。
あと他にも大変コメントいただきまして誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、先週の動画の方がクルアサさん、とみいりさん、ないんてらさん、さずささんの4名の方からまた広告いただきました。
誠に大変本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、では来週16号が3月18日月曜日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:28:18

コメント

スクロール