1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年16号のジャンプ読んだ?
2024-03-29 1:38:10

あ、24年16号のジャンプ読んだ?

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アオのハコ/あかね噺/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/僕のヒーローアカデミア/キルアオ/WITCH WATCH/超巡!超条先輩/ゴースト・ワーカホリック/Dear Anemone/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/カグラバチ/鵺の陰陽師/アンデッドアンラック/僕とロボコ/魔々勇々/累々戦記/ツーオンアイス/グリーングリーングリーンズ/ルリドラゴン/目次とか

サマリー

赤根話の赤根ちゃんが講座を務め、その後対禅師匠のお話が始まります。大輝くんが覇竜先輩に頑張っている様子を見せる中、千夏先輩は一緒に戦いたいと思いつつも控えめに応援しています。そして、大輝くんの足ソックスからミサンガの端が見え、千夏先輩は大輝くんに頑張れと声をかけます。 大谷翔平の活躍について語り、メジャーリーグのマーケティング戦略について理解を深めます。ヒーローアカデミアのマンガ的な表現を楽しみにしている人々の期待に応えるセンターカラーが描かれます。 大谷翔平、メジャーリーグ、マーケティング戦略、ハチウエ君、アルファ君、ワルファ君、玄馬君は学園バトルにおいて、主人公の学郎が自分の成長を証明し、新たな因縁と対立が描かれる展開です。さらに、魂とルールの戦いで言葉の喪失という新たな展開が生まれます。 とてもかっこいいおじいちゃんが出てきて、スラダンパロが良かったです。グリングリングリンズでは白群と大賀さんのライバル意識が高まりました。 東道ちゃんとオリバー君の盛り上がり、ルリドラゴンの新話、青の箱三浦先生の感謝コメント、ネコミームの流行、ダンジョウ先生のアナログ作品、ワンピースの表紙、センターカラーの注目作品が話題となっています。 ジャンプを読んだ?エネルギー吸収アリーナの嘘バレ画像やイタドリくんの能力について話されました。そしてアンデッドアンラックソウルの設定についての考察や短期連載バックの提案など、さまざまな話題が取り上げられています。 発売された24年16号のジャンプを読むために仕事が終わって、漫画を読むのが待ち遠しいのが、今週のトップダウンゲームの起点です。

00:05
どうもガヤです。 ミサでーす。 今週は、2024年第16号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。 では早速、この紙に入っていきますと、今週関東から表紙が祝連載3周年突破、関東からの青の箱となっていました。連載3周年突破。
ということで、まあとりあえずジャンプ表紙の方から見ていきますと、ジャンプ表紙はもう、なんでしょうね、この堂々感というか、
懐かしさすら感じる、祈るような、この千夏先輩を背後に大輝くんが血を舞っているという、そういう躍動感あふれる一枚でしたね。
俺も千夏先輩に祈られてーって思える表紙でしたね。 まあまあ本編の、その今やっている内容を端的に表したイラストではあるんですが、
本当になんかヒロインが祈ってるようなポーズで、背後に大写しで描かれると、何かすごい懐かしさすら感じる感じの、まあ王道感のある一枚でしたよ。
そうですね。 逆になんか今時の漫画館のある青の箱っぽくはないぐらいの感じではありましたけどね。
逆にはこういうベタなのが青の箱なんじゃないですかって思うけどねっていう。 うん、ですかね、まあベタなスポーツ漫画館というか、その辺が結構印象的なジャンプ表紙ではありました。
ですねー。 で、空扉の方はこちらはいかにも青の箱らしい感じ。体育館にみんながいる、みんながいるこの体育館を背景に、
大輝くんと千夏先輩が部活の合間、一コマ座って笑っているというそういう一番でした。 他がこう割り込めないベストカップルって感じですねっていう。
まあまあそうですね、他のモブたちがもう背景に徹してはいますが、でもまあそういったみんなもいるこの青の箱、体育館というところの空間で繰り広げられているお話ということではありますからね。
そうですねー。この枠の形になっている感じ、左右の扉が描かれたりですとか、画面の上のところがちょっとカットされたりとかいう感じで、この枠感、奥行き感みたいなものを表した扉絵が、まあ本当に青の箱というその空間、このみんなのいる感じというのをすごく表したカラートビラだった気がしますよ。
いいですねー。で、その他3周年記念企画としまして、まず一つはアニメ版青の箱のイラスト、こちら青箱ポーズのビジュアルが公開されました。
千夏先輩ちょっと雰囲気違う感じありますけど、これはこれで可愛いなって思いましたねー。
あー確かに。三浦先生特有の淡い感じというのは、さすがにアニメにそこまでそのままダイレクトに反映されているわけではなくて、アニメらしい感じの作画にテイストになっている感じがしますね。
そうですねー。
ちゃんと真似しましたか、この青箱ポーズ。
いや、別にしてないですけど。
みんなも真似してねって書いてあるじゃないですか。
はいはい、じゃあ写真撮るしかないですかね、じゃあ。
これは何なんでしょうね、このポーズは。みんなでやった方がいいんですかね。
どうなんでしょうね。一人でやってるとすごい寂しさが出るんで、やっぱ二人以上でやるべきだと思うんですけどね。
これからイベントとかでこのポーズが見れるのかもしれません。実際やってみると、意外とここまでやっぱりきっちりと四角形にするのは大変ではありましたが、まあまあ人差し指と中指だったらいけるかなという感じではありましたよ。
そうですね、全然いけますね。
いやまあ僕はちゃんとやったってことですけどね。
で、あとは企画としまして2つ紹介されました。一つはファンアートコンテストという形で、公式でここまで大々的にやるのも珍しいかもしれません。
青の箱に関する自由に描いたイラストというのを公式で募集、Twitterもしくはハガキで応募という形になっています。
いやー三浦先生のサイン式しほしいですから、俺も応募しようかなと思いましたけどね。ハードル高そうだしなーって思って、一応Xでファンアート検索してみましたけれども、
いやー意外に結構幅広いというか、こう微笑ましい小学生が初めて描いたみたいな絵とかもたくさん投稿しちゃって、いやーいいなって思いましたね。
実際今回もこのあおり文、あおり文句のところで初挑戦でも大歓迎と書いてあって、
あ、初挑戦でも大歓迎、これは要するに初めて送るとかではなくて、本当に初めて絵を描くレベルでもいいのかなみたいな印象がありましたし、
あとやっぱり歯が切れ参加っていうのが、あ、今時歯が切れ参加かっていう感じもしましたが、それもやっぱりまだ下手したらツイッターもやっていないような幼い年齢の人たちまで対象に含めた意味で、歯が切れの応募かにしたのかなとかいう印象があったんで、
まあそうですね、その印象に沿った感じの幅広いイラストが投稿されている感じはありますね。
いやそうですね、だからすごい良い企画だと思いましたね。
いや本当に、普段バズって目に映るすごい技術的にも大変達者な感じのイラストとはまた違った、本当に読者の、それも若かったり、これからだったりする感じの読者の荒削りな感じのというか、剥き出しの感じのファンアートが見れるというのはなかなかない機会で楽しいかもしれないですね。
そうですね。
もう一つの企画としまして、三浦先生の質問を大募集、青の質問箱ということで、
三浦先生の質問、こちらはウェブの投稿フォーム、もしくはこちらもやはり歯が切れの応募という形になっています。
これ難しいですよね。
質問例として、「ひなちゃんの好きな食べ物が知りたいです。」とか、「きょうくんやあやめちゃんの誕生日が気になります。」といった感じで、まあこんな素朴な感じの質問でいいですよということらしいですね。
そうですね。
なので、三浦先生に舞台裏的なところ、その制作秘話的なところよりかは、やっぱり作中世界のこういう設定、このキャラクターのこういうところみたいな、そういったこちらもやはり年季の入った漫画読者というよりかは、やっぱり素朴なファンからの質問を募集しているのかなという印象ではありますね。
そうですね。
という感じなので、こちらも懐かしさを感じるとは言いませんが、昔のコミックスのおまけページ、ワンピースはいまだにやってたりしますが、昔の漫画のおまけページとかによくあったあのテイストなのかなという感じで、結構楽しみでありますよ。
楽しみですね。
本編の方に入りますと、今週中身が141話で、大輝くん、覇竜先輩になんとか食らいついていくんですが、覇竜先輩が第2ゲームを取りました。
1-1でファイナルゲーム、最終ゲームに試合の結果は託されました。
大輝くんの頑張りと千夏先輩の応援
大輝くんがめちゃくちゃ頑張っているので、千夏先輩は一緒に戦いたいと思うのはズルズルしいことだよなと思って控えめに応援してたんですが、
大輝くんの足ソックスからミサンガの端が見えたので思わず、大輝くん頑張れって大声かけてしまいますという展開でした。
いやー、今週はずっと期待したね、千夏先輩応援してくれないなーって思いが欠出したというかね、
大輝くん頑張れって言ってくれたので、すごい良かったですね。ガツポツしましたよ、私はって感じでしたね。
いやー、まあそうですね。言ってくれたところも良かったですし、その前のこの一緒に戦いたいけど自分がそう思うのはズルズルしいかなって、
大輝くんは一人で責任を負うのがやりがいだって言ってたし、私が一緒に戦うなんてって思っていた千夏先輩が、
大輝くんがミサンガを大事にしつつ戦っているというところを見て、表情を歪めるところの感情の高ぶりがものすごい良かったですよね。
いや、めちゃくちゃ良かったですね。千夏先輩のこの気持ちもわかるわーっていう感情移動したし、すごい可愛いなって気持ちも湧いてくるしっていう形ですごい良かったよねって。
まあそうですね、可愛いなっていう印象だったんですね。
俺はそうだよね、俺は可愛いなっていう印象だったけどね。やっぱりこういう気持ちになるんだってすごいわかるなって思ったし、
何だろうですね、こういう表情もできる千夏先輩、愛らしいっていう風な気持ちが溢れてきましたけどね。
なるほど、まあ愛らしい。まあそうですね、どちらかというと今回は僕は千夏先輩が良いなというよりかは感情移入する方で読んでたかもしれないですね。
まあその大輝くんの思いを知るというか、まあ本当に、これを言語化するのは結構難しいなと思ったんですが、本当に
大輝くんは自分と一緒に千夏先輩と一緒に戦ってるんだという、そういう意識もあるんだという感じ、連れて行ってるんだという感じも含めて、
千夏先輩が自分の認識以上に自分と大輝くんには繋がりがあることを自覚する瞬間というか、
気づかされる瞬間というか、ある種の情けなさとも違うんですが、恥ずかしいとも違うんですが、何とも言語化しづらいその高ぶる気持ちというのを想像して、もうたまらなくなる瞬間でしたよ。
いやそうですね、見逃れちゃいますよねっていう。 なんか違う気がしますね。
なんか違いますかね、俺なんかちょっとずれてるんですけど、まあでも方向性はたぶん似てる感じだとは思うんですけどね。
いやー、まあまあまあ、でもお互いやっぱこの千夏先輩のこの表情には心を犯されるものがあったし、大輝頑張れって言ってくれるに関してはすごい良かったってことですからね、そこは同志じゃないですかって。
いやーそうですね、ここでまあ本当に言ってくれる、そりゃもうこの流れだったら絶対言うよっていうところも良かったですし、それに対してまああかりちゃんがハッとしてるあたりも良かったですからね。
そうですね、負け広いノーラーがすごい。
いやいやいや、ここで発頻するかもしれませんから。
そうですね、逆にまあ本当に気がついたことによって頑張るあかりちゃんってのは見たいよねっていうね。
そうですね、逆にこれまでとは違った意識を持つことによって、まあ大輝君に対する接し方も単なる憧れの先輩というのとはまた違った感じの暴走の仕方をしてくれるのを僕はまあ前々から期待してますし、今も本当に期待してますよ。
そうですね。
という感じなので、まあまあここまで言われたら大輝君も勝つしかないと思いますんで、まあ勝てるかはわかりませんが、とりあえず来週が楽しみです。
あかねばなしの講座と対禅師匠
はい、では続きましてが、あかねばなしの第102話、内容としましては、あかねちゃんは見事に講座を務め上げまして、楽屋に戻ってきました。
そして対禅師匠のお話が始まります。舞台それからそれを聞きに行くと、対禅師匠は馬を掌握するような圧倒的な感じを見せつけましたというところに、禅師匠も師匠もやってきますという展開でした。
いやーまずは記者さんが、丹瀬な芸をベースに話の課金すら15文字とピコリ強さ、この大舞台でインパクトは十分、爪痕残したな、グーみたいなことやってるのが、なんかちょっと可愛くてよかったですねっていう。
なるほど。
少なくともすっかりファンだよね、あかねちゃんのっていう感じがするときに。
そうですね、完全に肩入れしてるというか、あかねちゃん推しな感じにはなってますね。
そうですね。だからそんな感じでね、あかねちゃんを挙げてくれる存在がいてくれるのは嬉しいですし、朝顔さんの方もね、本当に今日の講座どうするかな、やりすぎなんだよあのバカーっていう感じで、すごいあかねちゃんを褒めて、あかねちゃんの芸を認めてる感じっていうのも良かったですよね。
まあ認めつつ、プレッシャーも実際感じてはいるんでしょうね。
そうですね。みんな自分よりすごいからね、たぶん朝顔さんからしてみればねっていう。
その辺りもすごい良かったなと思いましたね。
あとはね、大前師匠つい登場っていう感じですけどね。
いやーこの楽しい楽しい落語の時間だよーって町長さん言ったけど、だいぶそれと程遠い雰囲気になってきたけど、どんな講座するんですかね、注目ですねって。
そうですね。まあ自分の空気にしたというところまでは肯定的な表現ではありましたが、その後のこの俺たちが知ってるタイムズじゃね、心のありをはどうしたって芸に移っちまうっていうあたりで、
必ずしも普段より良いか悪いかまだはっきりとは言えないような状態、その辺のちょっと曖昧さ、ちょっとサスペンスフルなところを残した状態での前小師匠登場という感じで、まあまあ多分良い感じになるんだろうけれど不安を煽るような展開ではありましたね。
そうですね。てか前小師匠まさか来ると思ってなかったから登場した瞬間笑っちゃったからね俺っていう。
そうですね。弟子の講座を見に来るって普通ないですからね。
そうだね。いやーだからマジで何を、どんな腹を起こしてるか楽しみにしようがないねって。
まあそうですね。実際ただヘマをしないように見張らないとって言ってやってきてますが、実際見張る、なんかもうちょっと具体的な目的があってきてるような気もするんですけどね。
そうですね。でもちょっとどう、何かができると思わないですけどどうするんですかね。
どうなんでしょうね。実際指定関係というのは本当に現代日本に残されたかなり特殊な世界観だと思いますんで落語界というのは。それをアカネ話がどういうふうに描くのか。
師匠が意に沿わぬことを言ったとしたらカラスが白いと言ったら白と言うのか。その辺も含めて指定関係というものをどのように描くのかはとても気になる感じではありますね。
そうですね。
本当にただ大前師匠のお話がどうか、アカネちゃんをどう評するかという以外に本当に何か政治力学的な、そういった人間関係的な、そういったサスペンスも乗っかってきましたので、お父さんのいるこの場でその辺がどういうふうに発露して決着するのか進むのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
ワンピースの五老星登場
続きましてワンピースの1110話。内容としましては五老星がやってきました。みんな妖怪みたいな姿に変身しまして暴れまわります。すごいです。ルフィも危ないところだったんですが、ブロリーさんドギーさんが助けてくれましたという展開でした。
いやー五老星、星ぞろい、そしてその姿はなんと禍々しいんだっていう展開すごかったですね。
そうですね。ここまでちゃんと見せてくれるとは。見せてくれるのかなというふうに先週思いはしましたが、でも実際目の当たりにするとやっぱり上がりますね。
上がりますね。いやーマジでこんな奴らが世界を牛耳ったのかって思うとマジで打倒しなきゃって気持ちになりますからねっていう。
まあまあそうですね。本当に妖怪。登場の仕方に関しても本当に悪魔めいた感じ。魔法陣から黒い煙とともに現れるという感じで、やっぱり単純な悪魔の実の能力者とはちょっと一線を隠したイメージがすごくあるんですよね。
いやそうですね。だから本当世界を裏から操る悪い奴らみたいなまんまだかねっていう。
存在として本当にこれまでに登場してきたあらゆるルールのさらに外にいる感じがして、名前も妖怪にちなんだ感じで。
ぎゅうきさんの時点でそうでしたが他の人に関しても主に妖怪にちなんだ形の人プラスサンドワームという感じで。
なんかやっぱりちょっと気になる感じでしたね。この姿と名前だけでも。
そうだね。っていうか本当にさ、漢字の妖怪がバンバンバンバンバンってきて最後サンドワームはちょっと落ちかあるよねっていう。
まあ目を引きましたけど落ちかどうかは。単純にこのセパード・ジューピーター星というのが他の人がワノ国由来とか同じ文化圏の人なのに対して、この人だけ違う文化圏の出自なのかなとか思ったりはしましたけどね。
いやーでもなんか最後2つにされるところを含めて、やっぱり逆キャラなんじゃないかなってちょっと気がしてるよねっていう。
実際この表に出ているミミズの本体のみが前進ではないんだろうなとは思いましたけどね。最後斬られたところで。
はいはいそうですね。
地面の下の方が本体的な何かがあるのかなとか、まあ斬られても再生能力がすごいのかなとかなんかあるんだと思いましたが、まあまあ斬られるんだ。
まあでもこれに関しても攻撃してる技が太陽の子。太陽にちなんでるという感じで。
サタン星に関してもちょっと光が効いてたりするのかな、ビームレーザーが効いてたりするのかな感もありましたし、今回の技名が太陽だったりもするしで。
やっぱりなんか属性的な弱点があって、このドリーさんたちブロギーさんたちに関してはその属性の相性のいい技を出したのかな、だから効いたのかなとか思いましたけどね。
なるほどね。いやーなんかそういった意味では来週楽しみですよね。
そうですね。本当にルフィの姿を見て懐かしいなと言っている感じで、まあ以前の本当に太陽の戦士ニカさんを知っているような口ぶりですから。
来週ですぐにというふうにはいかないかもしれませんが、改めてこれまで以上に、それこそベガパンクさんの放送も含めてこの世界の真相が深く描かれそうな感じの展開になっているなととも楽しみですよ。
それとやっぱり、巨人の二人が巨大生物を切ってカッサバいてそこからルフィたちが出てくるみたいなところはね、
リトルガーデンの最後でシバクイからルフィたちの船を助けてくれたところとか思い出す感じだったんで、そこもすごい良かったですよね。
なるほど。確かに確かに。実際それが巨人族をよりカッコよく見せるというか、巨大生物と巨人族が戦っているところにルフィたちが描かれるというのが、本当に迫力表現としてすごく良いというのが今回も同じように発揮されている感じがしますね。
そうですね。
いやーという感じですとか、本当にバコツのVナスジュロウセイさんとかは、剣豪っぽい感じで勝ち切った相手が凍るという感じで、
なんかちょっとブルックさんの剣技にも通じるものがあったりするのか、偶然の位置かみたいな、いろいろ気になるところもいっぱいありましたし、
ゾロが切れた、サンジの一言によって切れたゾロが強くなっているっていうのに関しても何か国闘の伏線がついにそろそろ届いたりするのかなみたいな感じも含めて、
ほぼ気になる感じはありましたしね。
そうですね。
いやー戦いを経て、一体どういうレベルに行き着いてどういう展開にたどり着くのか、相変わらずどんどんボルテージが高まっています。
続きましてが坂本デイズの第159話の内容としましては、シン君の一撃をくらった春馬さんだったんですが、
立ち上がって大丈夫そうな感じでした。
でも相撲では負けたんでと言って立ち去っていきますが、ダメージは思いのほか大きくて座り込んでしまいました。
一方、1階東館ロビーでは天音くんがリーパーさん相手に戦っているところに柴さんたちも合流してタッグバトルですという展開でした。
いやーシン君の一撃がね、決まっててほしいと思いながらもやっぱり動いちゃった、春馬さんが動いちゃった時はやっぱりダメかーって思ったけど、
実は効いていましたっていう展開はすごい良かったですね。
まあそうですね、実際これまでも言っていましたが、スポーツにちなんだ戦い方をするのはある種自分が強すぎるから、
そのある種リミッターとしてやっていたという話ではあったんで、スポーツで勝った上で一撃かましたとはいえ、
相手の本領には届いていないんじゃないかなという感じではあったんで、立ち上がったことに関してはまあしょうがないかという感じだったんですが、
そこから結構相撲で負けたからといって立ち去るところも意外でしたし、
そこでやっぱりダメージ効いてたっていうのはそれは予想外だったんで、
あーしんくんやっぱり頑張ってたな良かったっていう盛り上がりになって、いろいろと予想外の展開があって良かったですね。
そうだね、だから本当にしんくんの成長っていうのが結果としてちゃんと見れたっていうね、
しんくん本人は気付いたかもしれないけど、読者には伝わってるぜっていう展開でしたからね。
そこすごい熱かったし、この流れでね、本当に天音くんとかも成長調子になってますよねっていう。
そうですね、今回はるまさんに関してはしんくんに対して自分を殺さなかった、
少なくとも殺す意思を持って攻撃しなかったということに関して質問して、
スラを止めたいだけだ、殺したいわけじゃないっていうのを聞いてしんくんを見逃すという感じで、
やっぱりスラ一派に関しても何らかの友情がそこには存在している感じ、
仲間という意識が存在しているらしいという感じが示されて、
単純な戦いの勝ち負け以外にも、相手側の人間関係というか目的意識というか、
その辺の変化とか、描かれ方とか、それがスラさんの現状に対してどう働きかけるのか、
その辺の敵の勢力内の動きも気になってきましたからね。
そうですね。
なので、こっちのしばさんたちの戦いに関しても勝ち負け以外に何かこの仲間意識とか、
何を目的に戦っているのかとか、その辺がよつむらさんの話とか、
過去の殺戮の話とかも絡んでくるのかわかりませんが、
ちょっといろいろと人間関係含め進んでいくのかなというのがすごい楽しみになってきましたよ。
そうですね。特にスラ一派もそうですけど、天音くんとしばさんに関してはね、
一応しばさんってよつむらさん殺したことになってるんで、
一応天音くんの親父の仇なんだよねっていう。
そうですね。
その辺りの関係性がバレるのかバレないのかも含めて気になるなって思いましたね。
確かにそうですね。しばさんも戦いの最中はともかくとして、
一段落ついたら行っちゃいそうな気もしますね。
そうだね。
あえて行っちゃいそうな気もしますんで、その辺も含めて本当に人間関係、
そして今、なぐもさんが暗躍しているこの段階において、
よつむらさんが今どこで何してるのかも気になりますね。
そうだね。
その辺も含めて、確かにいろいろとその辺の人間関係が混迷を極めていて、
よつむらさんまで参戦したらどうなるんだろうとか、
その辺も含めて本当に戦いの行方以外にも、
各キャラクターの立ち位置、考え方がどうなっていくのか、
すごい楽しみな感じになってきましたよ。
はい。
では続きまして僕のひらかるみ屋の第417話内容としましては、
デクくんはしがらきさんに先代の過去のワンフォールの継承者たちを打ち込んで、
なんとかその心の中の聖火、しがらきさんの家にまでたどり着くんですが、
しむら奈々さんに関しては打ち込めていませんでした。拒絶されていました。
ですが最後にデクくんの行方を阻む壁として、
しがらきさんは幼い頃の天子さんに対して、
暴力を振るうヒーローに対する憎しみを語るそのお父さんという存在の壁を打ち破るために、
奈々さんを打ち込んで壁を突破して、ついにデクくんがたどり着きますという展開でした。
いやー今週に関してはね、起きてる出来事はしがらきさんの新葬式だからね。
実際にこの七代目さんの思いが息子である小太郎くんに届いたかっていうのはないわけではあるわけだけど、
もしかしたら届いたんじゃないかなっていう願いが感じられる回で良かったですね。
まあそうですね、お父さんに関しては別に個性を奪ったわけでもなんでもないですから、
本当にただただ過去の記憶ではありますからね、これは。
そうなんだよねー。
ではあるんですが、少なくともこのしがらきさんの心の中の壁というのの最後の一枚を打ち破ったのは、
まあ志村奈々さんの気持ちでしたね。
そうだねー。
本当過去は変えられないけど、本当まあイフの可能性、もしかしての可能性っていうところでね。
そういうところはやっぱりすごいなんか心に来るものがありますし、
実際本当デフくんがそういうものをしがらきさんに見せるっていう展開でもあると思うんでね。
だから本当に何だろう過去に触れて、
まあそのもしかしてっていう可能性をしがらきさんに見せれた時に、
しがらきさんの心はどう変わるのかっていうところはすごい注目だよねー。
まあそうですねー。
実際、救いになるようななんでしょうね。
論理立て、正論ともいいませんが、立て前ともいいませんが、
そういったこういう道理にのっとれば大丈夫なんじゃないか、救われるんじゃないかみたいなことすらちょっと想像がつかないですからね。
そうなんだよねー。最終的にはやっぱり本当に過去に起きたことだし、もう変えられないことだし、
しがらきさんは本当に一度決意を固めたところだからね。
それを覆すってなってくると、ちょっと理論的なところではちょっとすじみち立てられない感じあるよねー。
そうなんですよねー。だからまあ本当のこの最後の真相のところにデフがたどり着いたとして、
何を語りかけて、そしてしがらきさんがどう、
まあ悔い改めるとは言いませんが、自分自身に対して決着をつけるのか、
まあ必ずしもハッピーエンドには結びつかないかもしれないけれど、
少なくとも戦いの決着にはつながっていくと思いますんで、
大変楽しみではありますね。
そうですねー。
いやー、という感じで、ちなみにネットではずっと昔から言われてたらしいですけど、
志村天子さん、しがらきさんの本名はワンフォールの10代目を指差してるんじゃないかって昔から説があったらしいですが、
一応個性はもう上としたんですよね。
そうですね。
だからなんか、一時的にせよワンフォール10代目展開とかもなんか、しがらきさんの今後に関わってきたりするのかな、
その早期するイメージというのが何か今後の展開に関わってくるのかなとか今週思ったりして、
過去からこれ言われてたんだというのを調べたりもしたんですが、
全くわからない状態でとりあえず本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
あとそういえば、このデフくんがしがらきさんの真相心理に入っていくときに、
何か登場する物体イメージの連続性とか縮尺とかがぐちゃぐちゃになっている感じのこの真相心理感。
インセプション的なとは言いませんが、あの感じの映画的な表現で、映像表現で読んでてだいぶギョッとする感じがして良かったですね。
なるほどねー。
いやもう俺はトラックが出てきなきゃ、マンガタロウ買ってこっちゃったけどね。
そうですね、マンガタロウも真相心理を描いてますからね。
そうですね。
近いものがあるかもしれませんね。
本当にビジュアル表現、展開的な面白さの他にビジュアル表現的にも毎週本当に楽しませてくれるので、
いろんな絵を見せてくれるヒーローアカデミアではありますので、来週以降もこのマンガ的な表現がどういったものが見れるのかとても楽しみです。
続きましてセンターカラーです。
センターカラーの戦い
銃像vs殺し駆け1つアドレナリンマックスセンターカラーのキルアオという形で、
センターカラーは今回戦う4人が描かれる感じとバスガイドさんの1枚でした。
車内に満ちる死の香りってすごいシリアスに語ってる感じだけど、
バスガイドのマルコさんがいることによってだいぶおとぼけた感じになってますね。
逆にちょっと狂気感もありますけどね。
逆にね。
といったセンターカラー。中身としましては第45話で、
シドウさんとジョニーさんが戦うことになりました。
透明なドローンで戦うそうです。
そしてオオガミさんはヨシツネさんと戦うことになりました。
どうもハルディンの背後には密約制約もいるのかもという展開でした。
シドウ君、殺し屋相手に一々英語にしただけじゃないとか、
くっつけただけじゃないって突っ込むのちょっと面白かったですね。
そうですね。今回の相手の殺し屋自身もかなり抜けたところになるというか、
かなり変態感の強い敵だったんで、この突っ込みは本当にありがたかったですね。
ありがたかったですね。
ちゃんとシリアスなことやってるんだけど、すごい気の抜けたところがあるっていうね。
バスガイドマルコさんとバトル
社内の方でオオガミさんの方だって、バスガイドさんもそうだけど、
撃ってる銃をモフモフモフって止めるところとか、
モフモフとかすごいおとぼけた感じがあって、
俺はいいなって思ったんですよね。
そうですね。やっぱり能力バトル感が強いですよね。
真剣な殺し相手というよりかは。
そうだね。
デフォルメの効いた感じの世界観の戦いという感じが乗っかってきて、
やっぱりこの漫画らしいポップな軽快なアクション描写という感じがしてよかったですよ。
それにね、このモフモフ手袋の人がね、
レジェンド選手と現役最高選手どっちが強いみたいな話とかしてて、
俺も結構これに関してはこの人と同じ意見なんで。
そういった意味でもシンパシーを感じたんで、いいキャラクターだなと思いましたね。
確かにこれは納得感あるなと思いましたね。
そうですね。
いろんな業界でこういうことはあるよなというふうに思いましたが、
それに対して大神さんは単なるロートルではなく中学生に若がっている。
それが本人的には一応パワー不足ということでハンデという意識ではありますが、
逆に伝説級のプレイヤーが中学生の肉体を手にしたというのが、
本当はもう最新最先端の可能性がありますからね。
だろうね。
新キャラ登場と大神さんの戦い
そういった意味で単純なレジェンドではないというのが、
またこの中学生の体というのがよりプラスに働くような展開もあるかなと、
このレジェンドより現役の方が強い説を聞いて思いましたよ。
なるほど、いいですね。
じゃあ本当にどうやって打開するか大神さん楽しみですね。
そうですね。
単純ないぶしぎんなローレンサーだけではなく、
本当に何か新しさを持って戦ってくれたらいいなというのを期待してますよ。
はい。
あとはなんか大ボス的な二代目という、
ハルディンの二代目というのが出てきましたからね。
いやー、なかなかこう面白そうなキャラクターが来たよねっていう。
そうですね。
全身黒塗りの状態で登場しましたが、
大神さんが元気を築いた今中学生になっている、
今業界最高の殺し屋と最高の殺し屋と呼ばれている二代目というのが、
裏で糸を引いてるんじゃないかということで、
いやー、かなり世界観が広がってきた感じが楽しみですね、これは。
楽しいですね。
この人も変態なんでしょうね、きっと。
いやー、おそらくだって殺し屋のさっきのボスだからね、
もう大変態に決まってるでしょって感じですね。
そうですね。
一体どんな変態が登場するのかとても楽しみですよ。
はい。
では続きまして、ビッチホッチの第148話、
内容としましては、
萌実くん、節分の時限定でまめに弱いという体質が発覚してバタバタしていて、
それをにこちゃんが絵に描いたら似てないって言われてしまったんで、
似せるために萌実くんを漫画の絵にしてしまったら、
一種の疎通も大変だけど、みはるくんを応援して合格っていう展開でした。
いやー、今週ほんと絵にされた萌実くん不憫だなーって笑ったんですけど、
その後になんだろうね、その状態で学校に行く萌実くんやべえなって思ったし。
もう本当に適応能力がすごいですね。
やばいよね。すごい根性だって思ったし。
で、その上でほんとにみはるくんを応援するところに関しては、
かなりちょっと俺も泣きそうになっちゃったからね。
すげえ感動したからね、俺っていう。
感動しはしたんですけど、やっぱりどっかいい話かなーっていう感じがするのが良かったですけどね。
いや、いい話ですよ、これは。
みんな歓類してるけど、ほんとにそんなにいい話かなーっていう疑問が
ちょっとだけ頭の隅に残るのが、とてもいい読み味でしたよ。
なるほどね。
いや、俺はでも本当にこの言葉が伝えられなくても伝えようとしてる萌実くんは
ほんと気投げで尊いわーっていう、結構ガチで感動したんだけどね。
まあまあいい話だなーが9割ではありますよ。
はい。
まあまあビジュアル的にちょっと面白いってのは当然あるんだけどね。
そうですね。
いやー、というわけで本当に今週もなんか不思議な読み味で良かったですね。
そうですね。本当、先週のらぷかちゃんの話が9割9分いい話で、
最後アスナル高校の説明だけちょっと面白かったなみたいな
ほぼいい話でちょっと面白いっていうのに対して
今週は本当に真逆というか、ほぼ面白いでちょっといい話っていう感じでしたね。
でもそのちょっといい話がすごい俺は刺さったんですよ。
だからそこら辺でもやっぱそういったところがやっぱこう、
まあ大元がしっかりしてるからね。
先週だったら感動回しがしっかりしてるから笑いがすごい光るしっていうね。
今週はまあ面白がしっかりしてるから感動が光るっていう感じで良かったですよね。
そうですね。本当に大変良い読み味と印象的な展開。
それがみはるくんの受験合格というこの作品世界全体の大きな進展につながっている感じで、
それを印象付ける感じで、なんかますます先週の話と合わせてますます
4月以降のこの新級したみんな、入学してきたみはるくんたちっていうその展開が楽しみになってくる展開でしたよ。
そうですね。めちゃくちゃ気分上がってきましたねって感じですね。
時間の流れ的に受験してから合格するまでを一コマで描き切ったところあたりも含めて、
来週あたりちょうど世間的にももう4月にかかりますし、
入学式でおかしくないですもんね。
あると思いますね。
テンポ的には春休み飛ばしてもう入学式でもおかしくないと思うので、
すごくもう早く見たい早く見たい早く入学してくれると思ってるんで、
来週そうだったらいいなと期待しています。
続きましてが長巡長嬢先輩の第6話の内容としましては、
長嬢先輩たちのいる新宿西交番にエリートの犬飼ゆきさんと部下のk9さんがやってきました。
犬飼さんは長嬢さんの元相棒で、長嬢さんに対して重めの感じで相棒として奪い返しに来たそうです。
なおちゃんと対決ですという展開でした。
いやーいいっすね、この変身だらけで寝たわ、お前っていつもそうみたいなこの犬飼さんの女子的ムーヴというかね、
このムーヴに関して情緒が激重みたいなのを表現したのはめちゃくちゃ面白かったです。
いやー変身画っていうか変態画というのかと思いましたが、
犬飼さん、なかなか警察モノでエリートキャラっていろんな描き方をしたりとかしますが、
なんか意外と情けないところとか、実は幼馴染でとかいろんな描き方があったりすると思いますが、
この重い彼女展開っていうのは初めて見てよかったですね。
よかったっすね。
全く憎めないキャラですからね。
そうですね。
ほんと嫌なやつでできたのを今週で全然すぐ吹き飛んでるからねっていう。
そうですね。
この辺のキャラ立て、本当にキャラ作り、今のところ打率10割ですからね、この漫画は。
そうですね、打率10割ですね、間違いないですね。
新キャラみんな面白くてかわいい、かわいい、かわいくはないな。面白くて愛してますからね。
そうですね、いや結構ほんとに、まだK-9さんはわかんないですけど、犬飼さんに関してはもう俺愛してますよ。
激おもを出すなって常に突っ込みたいもん俺もっていう。
そうですね。
今後も長城先輩、また長城先輩がいい感じにクズなんで、
このクズに対して重めの思いを寄せるエリートというのが、いちいちどういうリアクションをしてくれるのかが本当に楽しみですからね。
楽しみですね。
なかなか見られない、全校庭園が見られそうだからね。
そうですね。
という感じなので、この長城先輩に対してある種もう冷たい目線を向けているnaoちゃんと、
この犬飼さんの温度差がどういう風に展開されるのか、とても楽しみですよ。
楽しみですね。
あと個人的に今週好きだったのは、でもそれじゃ私たち3人全員散り散りに泣くかもっていうところが結構好きだったんですよね。
ろうぼくんまで真剣に思っているのが存在意義も含めてとても良かったですね。
そうですね。ろうぼくんって長城先輩を一応後世にするために生まれたはずなんですけどね。
このすごい人間味溢れるろうぼくんの感じとかも含めて、大変確かにこの間がいいコマでしたね。
良かったですね。
という感じなので、本当に過去のキャラクターたくさん出演して、序盤で酔っ払いとかリリちゃんとか登場した絵、
それくらい大人数が出演してても、ちゃんと整理されて展開していく感じとかも含めて、
本当にすごく構成が見事だなという感じが相変わらずですので、
来週以降もこれまでに登場した他のキャラクターも絡んでくるかもしれませんし、
そういったこの世界の中でどれだけわちゃわちゃが繰り広げられるかとても楽しみです。
そうですね。
では続きましては読み切りです。
仕事中毒の先生が霊に挑む、期待の深淵が送る心霊学校読み切りセンターから47ページゴーストワーカホリック、
ダンジョウ先生。
ダンジョウ先生、一応青年合併が6月17日と書いていますが、
ダンジョウ先生、一応ネットで検索してすぐに出てきた受賞作、
こちらがジャンプラスに掲載されているんですが、
こちらが2022年6月期、ジャンプ新世界漫画賞を夢食い爆という作品で準入賞を受賞。
この際に15歳で受賞というふうに書かれているんですよね。
ほう。
ダンジョウ漫画家って検索すると一番上に出てくるツイッターアカウント、
お名前はダンジョウではないんですが、おそらくこの方がそうなのかなという方のプロフィールに高校生16歳と書いてあるんですよね。
めちゃくちゃ若いじゃないですか。
なのでおそらくダンジョウ先生、高校生の16歳だと思います。
いやー、それはちょっと意外な情報ですね。
正直、画風というか画面構成というか、もはや落ち着きすら感じるんですよね。
そうなんですよね。
大年のと言われても驚かないぐらいの完成度なんですが、おそらく16歳の方だと思われます、ダンジョウ先生。
好きな漫画、僕のひらかねみは今時期の合衆、虫死、坂本デイズという、虫死がちょっと異彩を放ってますね。
そうですね。
それ以外はなんか熱いアクションバトル漫画が好きなのかなという感じですが、
という感じのおそらくお若い先生、ダンジョウ先生。
中身としましては、とある高校新聞部のアカシさんという女性が先生のスキャンダルとかを追っかけていく中で、
熊田先生という数学教師、呪いかなんかをやってるらしいということで、それを追跡調査しようとしたら、
その先生が夜な夜な学校のアナクシーとかお化けとかを退治してました。
すごいっていう展開でした。
いや、マジで夜な夜な戦ってるというかさ、毎日こんなの戦ってるのっていうのは、頑張りすぎやろ先生って思いましたね。
そうですね。
いや結構、なんか死にかけて、過労で死にかけてから幽霊が見えるようになりました。
別にモンスターペアレンツとか親御さんに比べたら怖くないから幽霊全然平気ですみたいなのに関しては、
え?っていう感じでしたが、なんかその時点では掴みかねる感じでしたが、そのキャラクターに関して。
大谷翔平の活躍
最後まで読み切ったら、ある種の強靭なんだなこの人はっていうのが踏み落ちた感じで、良かったですね。
キャラクター性は一貫してますよね。
そうですね。で最後に本当に、毎日楽しいよ、みんなの元気な姿見れるだけでっていう感じで、
めちゃくちゃ正当思いであるがゆえに、もうある種命がけで夜な夜な戦いまくっているというのが伝わってきて、
やっぱすげえ強靭なんだなっていうので、一気に好感が持てましたね。
そうですね。
しかし一つ気になったのは、こういうさ、やっぱ先生がタイマー的なことをやるっていうのは結構ジャンプ作品でも多いわけですけどね。
全く特殊能力なしでっていうのは珍しいなってましたね。
それは確かにそうかもしれないですね。
やっぱこう、ヌーベーとかだったらね、鬼の手とかあったりするし、保健室の死神とかだったら病魔的な設定とかもあったりするし、
そういうのないのは、ある種現代的なのかなと思いましたけどね。
まあそうですよね。いやだからそこも含めてですよね、本当にこの先生の強さに関する裏付け設定が何もないんですよね。
ないね。
ただただ業務を効率化しようと頑張っていった結果、身体能力が上がって幽霊も退治できますみたいなお話で、
そこに関して強さの裏付けを感じられなかったんですが、でも本当に最後まで読んだら強人だっていうのが伝わってきて、じゃあ強いやっていうふうに納得できたんで。
この本当に能力的な裏付けがないのに強いっていうのを含めて、僕はこの先生のキャラクター、この狂気、結構いいなと思いましたよ、最終的には。
なるほどね。俺はまあ意外とそういう設定とかあった方が好きなんで、そういった意味ではもうちょっとかな、もう一歩物足りなかったかなっていうのはありましたけどね。
確かに全然成功法なというか、王道的な少年漫画のやり方ではないと思いましたし、この先生のその狂気を僕はすげえいいなと思った。
最終的にはものすごい好感をいただいたっていう形ではありますが、でも読んでいる最中にはやっぱりその能力の裏付けがないことでちょっと入り込みづらいところがあったりしたんで、
やっぱり個人的にはこの先生の狂気感をもっと全面に押し出してくれてたら、より前のみになって読めたなという感じは残ったんですが。
まあまあまあ、読み味としてだいぶ軽い感じの読み切りではありましたね。
そうですね。
まあダンジョン先生、本当になんか完成度の高さとか安定感みたいなものに関してはもう目を見張るものがあるので、あとまあ大駒とかもすごいところどころ印象的だったりもしたんで、
いや、この上で本当にさらにいろんなキャッチーな要素を詰め込んだ別の作品とかも読んでみたいなと思いましたよ。
いや本当そうですね。
やっぱりこの雰囲気とかね、絵柄とかね、そういったところの完成度はちゃんと高いんでね。
その辺は本当楽しみですよね、成長がね。
結構序盤でこの新聞部の赤士さんが、この校長がズラっていうのをすっぱ抜いた校内新聞に関して普段の3倍売れたんですよ、売れまくりっていうので校内新聞売ってるんですよ、この人。
すごいですね。
これとかも結構、お、めっちゃいいキャラだなと思ったんですけど、あまりフォーカスされなかったりするんで、
このなんか世界観のいいところをうまく整理して魅力的なところをより強調した感じで読ませてくれたら、なんかグッと良くなりそうっていうか、すごいいろんな面白の詰め込まれた作品だなという感じがありましたよ。
そうですね。
という感じで、大変本当に今後の活躍が大期待です。
では続きましてが、ディアーネモヌの第5話、内容としましては、ラーテルを引き裂いたカマキっぽいのを連れた女性っぽいのはロベリアさんというらしいですが、
学軍に興味を示してグッチャグッチャにして吹っ飛ばして追いかけてきました。
そして遊ぼうよと言ってくるんで、ちょっと苦手かもという展開でした。
いやいや、こんなロベリアさんが得意な男がいるんすかって感じでしたね。
まあまあ、そういう兵器の人はいるかもしれないですね。
はいはいはいはい、ちょっとこう圧倒的な女性に上から支配されたみたいな人は確かにいるかもしれないけれども、まあまあまあ、嫌だなって思うし。
実際なんか実験動物じゃないですか、なんか研究されるってのすごい怖いしねって思いましたね。
何だろうね、別にほんとアネモネさんがこの世で最も嫌悪する生物だって言わなくても嫌だよねって。
まあそうですね。
でもハチウエ君のこの自分に対して、まあ敵意とも悪意とも言いませんが、本当に実験動物扱いしてくる暴力的な存在というこのロベリアさんに対して単純にこいつ何しやがるんだっていう敵意ではなくて、
まだ喋ってないからわからないけどちょっと苦手かもっていう風に、かなりこう話し合いの余地を残した評価をするっていうのは、
まあガク君のその戦闘的じゃない性格、キャラクター性とかを端的に表していて、結構なんかいいリアクションだなと思いますよ。
結構だから本当にすごい吹っ飛ばされてるわけじゃないですかっていう。
だから既に危害は加えられてるし、まあまあまあなんだろうね。
でもほんと落ち着いてるよねこの男っていうね。
もともとだからこいつイカれてるなって第一話から描かれたハチウエ君ですけどね、やっぱイカれてるなっていうのが強いっすよねっていう。
まあそうですね。
まあ肉体的な強化に引きずられてよりおかしくなっているのかもしれませんが、やっぱり狂気的な善人という感じとか、
まあいじめられていたところもこの内部さゆえなのかもしれませんが、
ある種、悪く言えば煮え切らないところがあるっていうことなんだと思いますが、
それが現代風に言うと美読と言えなくもないなという感じがするんで、
このハチウエ君のキャラ見せ、なんか温和な温和すぎる感じっていうのが、
キャラクターの特色としてはアネモネさんとの対比にもなっていると思いますし、
現代的な感じもしますし、これが肯定的に描かれるのはちょっと面白そうだなと思いましたよ。
そうですね。
ハチウエ君とアルファ君の成長
そしてカマキリさん、先週は正体わからなかったので、分かってよかったなって感じでしたけどね。
そうですね。思いっきりカマキリでしたね。
ただこのカマキリさんもこのロベリアさんに従ってるみたいな感じだし、
結構あれなんですかね、この島ではラーテルさんも一応動物争点は強い方だみたいなことで言われてたけど、
それよりもカマキリの方が強い。
カマキリよりもロベリアさん的には植物っぽい雰囲気があるから植物の方が強いってなってくると、
なんかそういうルールがあるんですかね、この世界にはね。
まあ個体差、種族によるものというよりも個体差なのかもしれないですけどね。
そうですね。だからその辺がまだちょっと法則性、やっぱり進化的なものには法則性があるべきだと俺は思ってるんで。
なるほど。
そうそうそう。だからそういった意味で、そういった秘密みたいなのが明らかになると嬉しいなって思いましたね。
なるほど。現実の進化に法則性があるかというと僕はどうなんだろうなという、
その生き残る法則みたいなのはあると思いますが、発生する法則はどうなんだろうなと思ったりもしますが、
でもまあこの作品中において言えば何かしらルールはありそうな感じですし、
やっぱりアネモネさんがこの姿になるときにガク君の血を浴びて変化したみたいな表現もあったりしたんで、
やっぱりより人間に近い形をしているのに関しては、その発生に関してちょっと人間由来の何かがありそうな気がしますよね。
あー確かにそうですね。
なのでその人間由来の生物がどっちかというと強いのかなみたいな感じもしたりはしますので、
その辺確かにこのいかにもカマキリなカマキリ、いかにもラーテルなラーテルとは違ったアネモネさんとか今回のロベリアさんとかに関しては、
またちょっとくくりが違うのかなみたいな感じはそうですね、設定上どういうふうに説明されるのか気になりますね。
そうですね。
といった感じなので、本格的なバトル展開、それも単純な強い生物というのとはまた違った感じの適当な戦いで、
ある種能力バトル的な発展の差し方もあるのかなみたいな感じで、この二人の戦いがどう描かれるのかはとても楽しみですよ。
時井君と玄馬君の戦術
そうですね。
では続きましてがゆずさくらさんちの大作戦の218話の内容としましては、
アルファ君が抜け出したのは、だらだらしただらしない生活をするのが苦痛だったからですが、
それらはすべてアルファ君を開花させるために、みんなが精神的に負荷をかけるためにやっていたことでしたというのが明かされるんですが、
結果ストレスに苛まれたアルファ君は、ワルファ君になってしまって、しかも自分の肉体を成長させますという展開でした。
アルファ君の開花作戦が嫌がらせっていうのに関しては本当になんだろうね、この上なくしょうもない開花の使い方だよって言ってますけども、
まさに相当になってましたね。
そうですね。ある種、ちゃんとした現地の現場のミッションの中で開花させようとしていたひふみちゃんがまともなのに比べると、
もう本当にっていう感じがしましたね。
本当ですね。
嘘じゃなくてっていう感じでしたが、どうやら本気だったみたいですね。
そうなんですよね。いやーでもそれはそれでなんか、もっと開花って素晴らしいものになってほしかったんだけどっていうのはあるよね。
そうですね。なんか命の危険で覚醒するようなそういうイメージでしたが、本当にただただ嫌がらせで覚醒するっていうのは、それはそれでちょっと見てみたことがありましたけどね。
そうですね。
いやーでもアルファ君自体はその後にワルファ君になって成長するところに関してはなんだろう、
これがもうすでに開花してんじゃないのっていうくらいとんでもないことしてたって思いましたけどね。
まあそうですね。しかもアルファ君に関して脳が素面人の塊、普通は心臓が素面人の塊なのに対してアルファ君は脳がそうなんだっていう感じで、
設定上の得意性も説明されたので、なんとなく周りが怯える感じとか、周りのリアクション的にはひふみちゃんの方がちょっと異色なのかな、やばいのかなみたいな感じもあったんですが、
対して的にはアルファ君の方がちょっとユザクラ的ではない、これまでのユザクラ家の例外みたいな感じらしいというのがわかってきて、
じゃあこのワルファ君に関してはより不吉な感じもしてきたなーみたいな感じで、設定的なところも含めてストーリー展開的なところも含めて本当にワルファ君というのがどういう扱いになるのかとても楽しみになってきましたね。
そうですね。
いやーでもなんだろう、このビジュアルはでも、なんだろうね、ほんと太陽君の面影も残しつつでもなんかすごいイケメンっていう感じがしていいですよねっていう。
そうですね。このちょっとダウナーな感じの、ダークな感じの、この感じの雰囲気は本当にかっこいいので、細身の感じも含めてすごくかっこいいので、
これが本格的なバトル展開でどういう風に戦いを見せてくれるのか、このユザクラさんという漫画作品のこの派手な戦いというのをこの格好で繰り広げてくれるのはとても楽しみですね。
楽しいですねー。
では続きましてが逃げ上手の若君の第149話、内容としましては、
なつちゃんは公のものなおに投稿しようとするんですが、玄馬君があらかじめ変装して侮辱してたせいで投稿できませんでした。
そして偽の情報を置いてくることになってしまいました。
なつちゃんは時井君のもう家族となってくれそうです。
そして時井君はみんなに泣き真似を仕込んでいますという展開でした。
いやー玄馬君の鮮やかすぎる公の際のクソ煽りみたいな感じからの本物なつちゃん土下座展開は面白かったですねっていう。
そうですね。
いやーこれは、もろなおさんはこれをどう認識したのか、騙されてたにしろもうどういう認識だったのか気になりますけどね。
そうですね。
いやーまあまあまあ普通にブチギレたんだと思いますけども。
いやーでもそれを聞かされたときのなつちゃんの、そりゃブチギレするわーっていう表情すごい良かったし、
もうなつちゃんフビ似合うなって選手も言ってましたけど思いましたね。
まあそうですね。
この騙されて落とし入れられて泣いてしまっているなつちゃんからの時井君にエビを食わされて底落ちっていうところまで含めて大変魅力に富んでましたね。
そうですね。
いやー玄馬君はちょっと人生紹介上手すぎません。
そうですね。
なんか今回この時井君もそこにだいぶ目を見合っていますが、
まあふぶき君亡き今、結構玄馬君のこの参謀としてのセンスみたいなものがちょっと注目されている感じで、
その方向性はすごく楽しみでありますね。
そうですね。
やっぱり一人抜けてしまった分だけ、やっぱり他の人たちが成長してって埋めていく、そこを補っていくっていうのは大事ですからね。
学郎の活躍と新たな因縁
そうですね。本当に剣士としても一流、参謀としても一流だったふぶき君に対してみんなの持っているもので戦っていくのかなという感じが見えてきましたね。
そうですね。
そしてラストに関してはね、もう時井君が器用に地球見せてるんかーって思ってちょっと構えちゃいましたけど違いましたねって感じでしたね。
確かにそういう胸元をかざけるポーズではありますね。
そうなんですよね。だからちょっとえーって思ったんですけど、まあまあ俺の心が横島だったせいで幻覚が見えてしまったんだなってことでしたね。
これに関してはちゃんとこの鎖骨でとりあえず満足すればいいんですよ。
なるほど。
鎖骨と首筋で素晴らしいって思ったらいいと思うんですよね。
了解でございます。
いやーという感じでまあまあ本当に時井君、前の戦いでも逃げを主軸にして戦場をなんとか有利にという感じでしたが、今回は包丁とみんなに全力の泣き真似を仕込むということで、より絡めての何か作戦を使っていきそうなので、そのこの時代の成功法とは全然違う道を行く時井君たちの活躍が見れそうなのはとても楽しみですね。
そうですね。
続きましてが、かぐら鉢の第25話の内容としましては、柴瀬さんはその塔の長男の人を連れて千尋君たちのところに瞬間移動で戻った結果、薄力君が手引きしたということがバレて、薄力君を連れ戻されてしまいました。
人質にされてしまったのでそれと引き換えに千尋君は用途を置いていきましたが、それも作戦の内という展開でした。
まずは敵側の妖術一掃ですけどもね。衝撃波を操るみたいな形でね。結構ビジュアル的にも迫力ありまして使い勝手良さそうだなと思いましたね。
そうですね。ちゃんとエフェクトとしてこれまでの雷ですとか、水とか炎とかそういったこれまでに登場したエフェクトとはまた違った新しいエフェクトとして印象的なものが描かれて、
この奥から突進力を表現するようなすごいパースの効いた感じの構図というのが繰り返されていて、すごくアクションとしても印象的な感じで、この能力はこの見せ方が一番かっこいいみたいな、そういうものを詰め込んでいる感じは相変わらずさすがでしたね。
さすがでしたね。そして、まさか本当に用途を奪われる展開に関してはかなりショッキングな出来事だったのでどうするんだろうって思ったけれども、
ただ本当にそこに対して千尋くんがちゃんと仕込んでたぜっていうところに関しては、良かったーって気持ちになって腕を撫で下ろしましたね。
いや本当にここで一旦、うわーどうしようやられたーっていう感じからの千尋くんの作らしいというところでの盛り上がりという、この緩急は今回良かったですね。
良かったですね。ちょっと我々も騙された感ありましたかね。
いや本当ですね。戦い以外のところで盛り上がりを作れるというのはすごいですね、これは。
良いですね。そこに対しても仲間の命は懸けないというところで千尋くんの前世にも繋がってきますからね。気持ちよかったですからね。
そうですね。ここで本当に千尋くんのヒーロー性を示して、単なるヒーロー性だけではなくて、したたかさ、強者感というのもそこに乗っけてくる感じの展開で盛り上がりましたし、
ここで千尋くんたちがこのさざ波家の花を明かす、党主たちの花を明かす展開が早く見たいなと期待が高まってきましたよ。
いや本当にその通りですね。そしてあと今週自分に好きだったのは、はくりくんに対して、「はったりやで、はくりくん、はったりやで!」って2回言ってる柴田さんにだってことでしたね。
実際伝わらない可能性あるなと思っちゃいますからね。
そうですね。大事な答えで2回言いましたで答えちゃうねっていう。
言ったっていうか思ってるだけですけどね。
そうですね。
といった感じなので、本当に戦う以外の見せ場、単なる戦闘シーンではないところの盛り上がりというのを描いてくれそうなので、
この作戦結構、ひろくんの作戦がどう描かれるのか大変とても楽しみです。
続きましてがセンターからです。
バーサスレベル4急展開!現代学園音名字バトル超白熱センターからぬえの音名字。
センターからは本編の1コマ、結界を破って登場したぬえさんという1枚でした。
そうですね。下から見上げるようなアングルの構図はグッドでしたね。
そうですね。逆戦日も描かれていましたし、その背後に広がっている青空という感じが、
この閉塞感のあるというか、圧迫感のあるこの戦いの展開に一筋、風が光がもたらされるような、
そういった存在感を示していて印象的でしたね。
そうですね。
中身としましては第42話でぬえさんが登場したことによって、
気を引いたところに、いがり隊長が一撃かましてレベル4も撤退です。
目的のものは手に入れたからとなっているところに、
動けば死ぬと言われていたが、クロー君が思わず思わず決意で動いて、
持ち去ろうとしていたものの半分を取り返しました。
相手を消滅させてやると宣言しますという展開でした。
今週はまずぬえさんが戦うのかなって思ったところで、
剣の役割は別にいるって言って、いがり兵士隊長が来たところに関してはすごいテンション上がりましたね。
そうですね。ちゃんと絵的にもかっこよかったですね。
そうなんですよ。何この特撮ヒーローみたいなすげえ良い格好って感じでしたし。
あとは胸があることによって、女の子なんだっていうのがわかったのも、
俺的には良いところだなって思いましたね。
結構何度となく言ってますけど、普通に僕は女性だと思ってましたからね。
胸も普通に描かれてるなと思ってましたからね。
なるほどね。
俺はやっとここで確信が持てたんで、1個知れて良かったなって気持ちになりましたけどね。
なるほど。本当に通常の制服というか、普段の格好とはまた違った魅力が込められていて、
かっこよくもありましたし、女性的にもありましたし、大変良かったですね。
良かったですね。
そしてそれだけでもめちゃくちゃ良かったのに、
今週は本当に学郎君があの状態からまさか動いて手柄を立てるというかね。
相手の弾を切るし、一撃かますしみたいなところで、
ここに関しては本当に想像を超えてくる展開で、さすが主人公って感じでしたね。
そうですね。ここでもう動かなくていい。お前はもう十分だ。
ここで動いたら全てが台無しになってしまう。
動くなって言われてる状態で、もう動いてしまうという主人公感からの、
ここまでかな、何とかギリギリ相手が持ち去ろうとしたものを全部は持って行かせなかったから、
お手柄だな、何とかやったなって安心したところからの相手の顔面に一撃という。
その二段構えは本当に盛り上がりましたね。
いや良かったですね。テンション上がりましたよね。
いやー、テンション上がりましたよね。
そうですよ。いやー、相生先輩の恨みとかあるからね。
やっぱ殴っとかないと気持ちも読者的にも収まらないからねって。
はいはい。
いやー、だからすごい良かったし。
そしてあとはね、本当に最後に敵側がね、
覚えてればでも昔から知ってるよ、矢島学郎みたいな形でね、
名前言ってくるところに関しては、
やっぱりお父さんの時に会ってたことがありそうな雰囲気がありましたよね。
そうですね、その雰囲気はあるんで。
いや本当に今回この学郎くんが証明させてやるって宣言したことで、
ある種ボス役として、当面のボス役としてすごい因縁が強く描かれましたが、
さらに過去からのものも乗っかっている感じで、
この段階で本当に乗せられるだけの因縁を乗せてきた感じは、
今後このレベル4さんとの戦いを軸に、
お話がすごく面白く盛り上がって進んでいくんだろうなという感じがして、
すごい良かったですね。
そうですね、ワクワクしますね。
という感じで、本当にバトルモノとしての構図がしっかりと示された感じで、
当然面白い日常とか、今回の戦いで仲良くなったしとしちゃんとの日常とか、
いろいろと見たいもの、イチャイチャしてほしいところというのはいっぱいありますが、
それはそれとして本当に熱いバトルマンガとしての軸がどんどんと回転しだしている感じ。
魂とルールの戦い
この車輪が回りだしている感じというのが、
ガクロくんの成長展開も今後本格的に描かれるでしょうし、
もう全方面的に大変楽しみになってきましたよ。
ですね。
では続きましてが、アンジェットアナックの第199話内容としましては、
ソウルさんはこのままだとスタールール側は負けるというふうに思っていますが、
そのための手を打ちました。
まずはふうこちゃんがソウルの存在に気づいて、
それを仲間たちに知らせようとする。
それを防ぐためにランゲージの力によって言葉を使えない状態にしました。
その間にイチコさんの元にランゲージが向かっていますという展開でした。
今週まず最初にね、
亡くなったビーストさんのために祈りましょうと言ってみたりとかね、
ソウルさんが奴らに肯定された世界にビーストを迎えられることだという言葉を発したりというところで、
意外とスタールール側にも友情があるんだなというのは思いましたね。
そうですね。そこは結構意外ではありましたね。
そうなんですよね。シックさんは嫌われたんですかね。
嫌われてたんじゃないですか。
逆にビーストさんは意外とペットみたいな感じでみんなから好かれてたんですかね。
シックさんも結構本格的にやられたら、
今回みたいに討伐されたらそれなりに痛んでもらえたんじゃないですかね。
なるほどね。
だから本当にね、筋肉マンの悪魔になって友情あるんだみたいな展開で良かったですね。
なるほど。実際、本当にこの肯定された世界というのが何なのかわかりませんが、
この世界の成り立ちとか目的、設定がしっかり明かされたら、
スタールールなりの理想とか目的意識みたいなものが描かれて、
何かより深く理解し合えるかもしれないですね。
そうですね。
そして、お互いに魂とルールを仲間に伝えるぜっていう展開で、
それを阻止するぜみたいな形でやってきて、
普通に先を読んでいくというか、手を打ち合っていくっていう展開が
あんまりなかった展開だったんで、面白い展開だったんですかね。
そうですね。本格的にマスタールールとの戦いだという感じで、
いろんな世界のルールとの戦いだという感じになってきましたが、
言葉が話せないというのをどう乗り越えていくのかという、
よりSF的な何かギミックが働いてきた感じで、
どういった勝ち筋を見せてくれるのか、とても楽しみですね。
本当そうですね。
まずイチコさんを狙ってるみたいな感じですけど、
イチコさんがアンスリープが過去の魂の人たちと会ったところで、
どう覚醒するんだって全然わかんないですよね。
何かしら、より便利な解釈が生まれるんじゃないかという気もしますけどね。
そうですね。それが果たしてランゲージに対してどう作用するのかと気になりますし、
まあまあニコさんとイチコさんですからね。
まあまあ言葉がなくてもラブラブな異心伝心の2人ですからね。
勝ってくれると期待してますよ、私はって感じですね。
まあそうですね。
言葉以外でも本当に心は通じるという、心は伝わるという、
そういう戦いをしてくれるのかなという感じではありますが、
ランゲージ、本を読んでいることも含めて、
単純に声だけではなくて、おそらく文字も認識できなくなってそうですからね。
そうですね。
文字も失われてそうですね。
その世界のまずは不便さというのをSF的にどう描いてくれるのか楽しみですよ。
はい。
という感じで最終的には乗り越えると思いますが、
その前にまずどれだけの問題点が起きるのか、
どういったマスタールー側からの攻撃が発生するのかとても楽しみです。
ロボ子の合格と家族の謎
では続きまして僕とロボ子の第177話、
内容としましてはロボ子のところにじいちゃんがやってきて試験をするんですが、
ロボ子に激アマなので合格ですという展開でした。
いやー今週でじゃあロボ子は違法オーダーメイド、
海賊版オーダーメイドだから正式なオーダーメイドになれたってことですよねこれは。
そうですね。卒業しましたからね。
いやーおめでとうって感じですね。
そうですね。じいちゃんって何なんでしょうね一体。
わかんねぇ。
それ認定しているのじいちゃんだけだとか思うしねっていう。
というか、マジでロボ子の家族関係、家族構成はどうなってるんですかね。
わかんないっすね。
オーダーメイドではないですが。
オーダーメイドがむしろロボ子をモデルにして作られたっていうことなんで、
何なんでしょうねロボ子って。
スラダンパロの良さ
なんかわすわす訳わかんなくなってきたね。
ロボ子はオーダーメイドの素であったはずなのにとかってあるから確かにね。
そうなんですよね。
という感じなのでまあまあ海軍とかにいてもおかしくない感じのじいちゃんが出てきたんで、
大変かっこいいおじいちゃんでしたね一見。
そうですね。
ちなみに今週はスラダンパロすごい良かったですね。まるで成長していないっていうところ。
そうですね。
すごい真顔でやってましたからね。
その前の電球つけてるところとかそのままパロディだけどさ。
矢沢くんのパロディだけどさ。
全然シチュエーション見えないよねこれ。
何してんのって感じだけどね。
これ何でしょうね。全くわかんないですね。
わかんないですね。とりあえず成長してないからは伝わってきましたねっていう。
そうですね。成長はしてないでしょうねきっと。
ここからどれだけアクロバティックな褒め方をするのかなと思ったら、
普通に主人との絆、ボンド君との絆っていうオーソドックスなところを褒めてきましたからね。
そうですね。それだけ褒めるところマジでなかったんだろうって感じですけど。
それでいいなら最初からそれでいいじゃんって思いましたけど。
あんまりアクロバティックな褒め方ではなく、正当派なところを褒めてきて。
という感じだったんで、おじいちゃんきっとすごい人だと思いますんで、
このキャラクターとの今後の絡みが広がったらいいなと思いますよ。
ツーオンアイスのライバル意識
続きましてがままゆゆゆの第26話の内容としましては、
グリシャさんは場所を移動してマンモマさんを人質に取りました。
レオ君はそれを助けてグリシャさんを吹き飛ばして、頭のエンドさんも吹っ飛んだんですが、
エンドさんはエヴァンさんに会うのを我慢する、我慢の限界だということで、
世界を覆い尽くしまして、生命というか人間というか、みんなが死にそうになっています。
どうなるってなった時に、ハロハロさんのお墓に光が灯りますという展開でした。
先週からグリシャさんが小物感出てきたなーみたいな話はしてましたけれどもね。
今週、お前から目を離さない!って言った瞬間に目を離してやられているところとか。
エンドさんが対して、どっちが勝ちか分かっているのか、俺が王になるか全員死ぬかが二択なんだよバカが!
あー来る来る!みたいな、ちくしょう!って言って潰されたり死んでいる感じのところとかを見て、
本当にコウモリで期待通りになってましたね。
そうですね。縦前上は時空の支配者同行とか言ってましたけど、
真の目的があるんじゃと思っていましたが、
普通に俺が王になるか全員死ぬかの二択かバカが!って言っている感じで、
王には普通になりたかったっぽい気がするんですよね。
それはそうでしょうね。
思ったよりも確かに小物感がさらに強まりましたね。
そうですね。俺はグリシャさんの小物感が期待通りだったんでよかったんですけどね。
僕は一見小物風なことを言っているけど、
もうちょっと人間めいた感情が裏に隠れているのかなという感じでしたが、
今週のエンドさんとかにブチギレているところで、
その人間みたいなものもあまり感じられなくて、
思ったより小物だったという感じが今のところはしていますね。
なるほどね。
そして、エンドさんが暴走して広がっちゃって、世界どうなるみたいな展開ですけどね。
ここに来てハロハロさんの魂が!みたいな、
サディコさんが言った伏線がここに来てくるんだってのは意外でしたね。
そうですね。
エヴァンさんではなくて、ハロハロさんなんだという感じがしましたね。
そうだね。
もともとでも、ハロハロさんの魂が言い戻されていたのは、
てっきり俺は敵側の強化で使われてくると思ったんで、
味方側の強化なんだっていうところは、まず意外だったんですよね。
なるほど。
もしかしたらね、ハロハロさんの紋章術が、
サディコさんが魂を操るみたいな感じで、
自分の魂を操れるんだ!みたいな感じになるかもしれませんからね。
はいはい。
その結果、紋章術だけで生きてるとか、そういう感じかもしれませんから楽しみですね。
そうですね、確かにという感じで、
ママアさんのネックレスにハロハロさんの魂が宿ってたのかな、
みたいな感じに思うと、結構そこの結びつきは強いんだなという感じがしてきますので、
その辺も含めて、ママアさんを間に挟んで、
コウレオ君とハロハロさんと、そして今は亡きエヴァンさんと、
それに対して異様な執着を見せるエンドさんと、
世界の危機という展開も大変気になりますし、
その中で明かされる人間関係がどういったものなのか、とても興味が引かれますよ。
あとはもう、このエンドさんに関して、
全力でやりきってやるという感じの漫画表現も大変気持ち悪くてよかったですね。
これは本当に気持ち悪いですよね。
空を覆い尽くすエンドさんという、その一コマ。
その中に美少女キャラみたいなのが紛れ込んでいる感じとかも含めて、
その違和感の出し方、その気持ち悪さというのが大変印象的だったので、
この漫画的な表現が、今回は負の方向に全力で発揮されましたが、
これがこの展開の解決に向けてプラスの方向に発揮される時の表現がどうなるかも、
今からとても楽しみですよ。
続きまして、ルイルイ戦記の第14話の内容としましては、
黒森君たち兄弟は山奥のカルト宗教っぽい養護界というところで育てられていました。
セリさんという女性にお世話してもらっていたんですが、
異界のガイコツとか見つけて、ゼンさんは異界に魅せられてしまって、
セリさんを殺してしまったっぽい感じですという展開でした。
まずは本当に異界のガイコツみたいなやつは、
このアオア君たちのご先祖様だったんだということが明らかになりましたし、
それによって変化してしまったということですけどね。
今週に関しては設定を語ったっていう感じなんでね。
実際にゼンお兄さんがどういうふうにして異界に魅せられたかというところに関しては
来週語ってくれると思うんで、そこで本当目的というか、
かっきりした時にゼンお兄さんどんな感じになるか楽しみにしてますね。
そうですね。何を目的と思ったのか、何を見たのか、
セリさんをなぜ殺すことになってしまったのか、
という点も含めて、本当にこのお兄さんのキャラクターがはっきり示されて、
その魅力が描かれるような展開になりそうなのは楽しみですね。
そうですね。こうしたことを倍振り回ですかね。
そうですね。アオア君との因縁も、
間にやっぱりセリさんという女性を挟むことによって、
より深い因縁というか、本当に取り戻せないものがそこにあったんだ、
失われてしまったんだ、それを許せるか許せないかみたいな、
そういう因縁に持ってきた感じはとても重い感じがしますんで、
本当にこの二人の関係がどう描かれるのか、とても楽しみですよ。
そうですね。
では続きまして、ツーオンアイスの第24話、内容としましては、
そらたかゆきさんは、ペアの相手のことを完全に無視する感じの、
なんか自分のすごいところ、すごい演技を見せつけまくるような、
そういったスケートをしました。相手の人は崩れ落ちてしまいます。
それを見て許せないと思うような、そらさんの癖を知り尽くしている人を
炙り出すための作戦でした、という展開でした。
いや、先週のガルちゃんの予想、結構当たってましたね。
まあまあ、そうですね。嫉妬を煽って、みたいな、そういうことに近いものがありましたね。
そうですね。いやー、いいっすね、この、そらさん、やっぱ期待通りの最悪さでよかったっすね。
そうですね。
マジで、もう本当にこのペアの相手に対する仕打ちのひどさ足るや、という感じでしたね。
そうですね。一人の女性の人生をもうぶっ潰すことすら厭わない、
っていうところはすごいよね、という感じですかね。
いやー、本当にこれは、ラスボスというか、そらさんの風格がありましたよ。
ありましたね。いいね、君は僕のファンに特別嫌われそうだから選んだだけだ。
他の、僕で書くなんて、どうせみんな今頃君が悪いと思ってるよ、って。
すごいよね、これって。
そうですね。残酷というか、もう極悪ですね。
極悪に言ったよね、本当に。
いやー、だけど、このドロドロな感じが、逆にこのゴミ女ちゃんには眩しく見えるし、
いやー、なんかすごい刺さってる感じがして、
いやー、やばいね、これはって。ゴミ女ちゃん来たねって感じでしたね。
そうですね。ゴミ女ちゃんの解像度の深さが素晴らしいですよね。
すごいねって。
他のファンたちがみんな、やめてよ、ユキ様が間違ってるわけないでしょ、
っていうのを聞いた瞬間に全てを察して、鼻血をダラダラダラとしながら、
あー、ユキ様、あなたは間違ってると分かってわざとやってらっしゃるんですよね、
って言って、もうブルブル震えてるという。
この周りのファンとは一線を隠す理解度の高さ、やばいですね。
やばいですね。
いやー、もうなんか、先週のコメントとかでもね、
めちゃめちゃこう、ゴミ女ちゃん応援するコメント多かったんですけど、
そういう人たちの予想通りにもなったし、いや、いい展開になりましたね。
いや、そうですね。
いやー、今から本当に、そらたかゆきさんとこのゴミ女ちゃんのペア、
このそらさんの前で、自らはゴミであると自称する、
このゴミ女ちゃんがどういう絡みを見せてくれるのか、
ものすごい楽しみですからね。
そうですね。
本当、はやま君たちとは違う、負のオーラに包まれたペアできそうで、
楽しみだね、これはっていう。
そうですね。ペアの相手をゴミ扱いするそらさんと、
それに対して、あー、ユキ様って言って突きしたがるゴミ女ちゃんというペアを
めちゃくちゃ見てみたいですね。
見てみたいですね。
そして、いやー、一方で本当に、はやま君ときさなさんは、
それすら目に入ったいラブラブっぷりですからねっていう。
全く、気づいてすらいないですからね。
そうなんですよね。
いやー、ちょっとここはね、これはだから本当に光のペアすぎるんでね、
逆に本当に、来週はそらさんを、
うわー、こいつらダイヤまぶしすぎるわーって言って、
さらに嫉妬に狂わしてほしがってましたね。
そうですね。
いやー、本当に、この対象的に描かれてる感じがちょっと笑っちゃうくらいだったんで、
いやー、来週本当にそらさんにはリアクション、
今回のそらたけよきさんたちに対して気づきもしない、
はやま君たちというのに対して、
もう対局をなすようなそらさんのリアクションが見れたらいいなと期待してますよ。
そうですね。
という感じで大変盛り上がってまいりました。
続きましてが、グリングリングリンズの第15話の内容としましては、
グリングリングリンズでの勝敗
白群がチップインバーディを出したホールで、
大賀さんはパーを出してしまったので負けてしまいました。
大賀さんは白群をライバル意識しまして、
白群に立つために直ドラでドライバーを打ちまして、
見事にグリーンオンしましたという展開でした。
負けてしまったことによって、
イゴロスカのような目でややさき君にとって負けないからって言ってるので、
大賀ちゃん怖いなって思いましたし、
それを受けた上で嬉しいな、
大賀さん俺を見てるって言ってる白群、
すげーポジティブだなって思いましたね。
だから本当に恋愛というよりも競技者としての憧れが強かったんでしょうね。
そうですね。
本当にお互いがお互いを意識してライバルとして認め合って高め合っていくっていう展開は
本当に期待通りの展開だったんでね。
嬉しい限りでしたね。
そうですね。
白群からするとライバルというよりかはある種の目標という感じ、
憧れが強いんだと思いますが、
大賀さんからしたらこれまで下に下に見て成長を見守ってるぐらいのスタンスだった
白群に負けたことによって、
自分の甘さを痛感するような感じでギンギンに意識するという感じ。
完全に対象的というわけではないんですが、
その意識の試合というのはとても良かったですね。
良かったですね。
そして今週も何でしょうね、
オリバー君の親友ポジション、理解者ポジションプレーやばかったっすねっていう。
そうですね。
大賀さんに対しても結構ニコニコしながら肯定的に見てますしね。
そうですね。
東道ちゃんとオリバー君の盛り上がり、ルリドラゴンの新話
本当に明るさを担保している東道ちゃんと、
このすごい解説役として2人の理解者として気を回せているオリバー君っていうのもすごい良かったんでね。
いやーこの試合始まってから、コンプ始まってからグリングリングリズすごい面白いなってましたね。
キャラクターの魅力は平治よりもより発揮されている感じがしますね。
そうですね。
いやーもう本当オリバー君に関してはツンツンした頃の面影なんかもうないからねっていうね。
まあそうですね。
よくあんな配理したなというか、
出会った時よくあんな態度取れてたなコイツっていう感じですね。
そうですね。
あの頃の呼び返しって言ったら、オリバー君こんなだけ?ってなりそうだよっていう。
実際にこうある種性格の優しさは持ち前のものなんでしょうね。
根は優しいんでしょうね。
そうですね。まあそうでしょうね。
根は優しいけどある種ゴルフに対してすごく前の目になっているからこそ、
それを共有できないと思っている相手に対してはちょっと冷たくなる感じ。
だけど仲間と認めたら優しいという、そういう感じなんだろうなという感じがしますね。
そうですね。
という感じなので、この第7ホールも危険、リスクのあるプレーで勝ちをもぎ取りに行くオーガちゃんという、
ハングリー精神に目覚めたオーガちゃんとそれに応えようとするハク君という感じで、
この第7ホールもバチバチに争ってくれるらしいので、大変このコンペ自体がどうなっていくのか楽しみです。
はい。
続きましてがルリドラゴンの第9話、内容としましては、
ルリちゃんは運動からきしダメですが、お母さんが卓球を教えてくれました。
ラリー続けていたら、何かルリちゃんを知っている人が通りがかりましたという展開でした。
今週もルリちゃんのお母さんかわいい回でしたね。
お母さんかわいい回でしたよ。この汗だくで見下ろしてくる感じ、大変よかったですからね。
よかったですね。なんでそのドヤ顔って。
それにリュウ妻というか、ひと妻ではなくリュウ妻ですよ。
リュウ妻36歳のドヤ顔は本当にいいよねって思いますからね。
本当に魅力的だなと思いますよ。
そうですね。
そしてあと今週驚いたのは、リュウの特性は全部で9つあるらしいですね。
多いですね。
多いよね。
火吹くのと雷起こすのと、あと7つあるのかって、それ全部発露したら、
大丈夫、ルリちゃん、人間兵器とかになっちゃえば大丈夫って感じだよねって。
最終的に人間辞めていく切ない展開になるんですかね。
そうなんですよね。実際お父さんの方に引き取られる可能性もあったみたいな話してるじゃないですか。
でも、ルリちゃんこのビジュアルでリュウとして生きるってどんな感じ?リュウってどんな生活してるの?みたいなさ。
そっちも結構気になってきたなと思いましたね。
そうですね。読み切り版だとお父さんに会いに行くところまで描かれていて、お父さんはマジで普通にリュウでした。
見た目も存在感も普通にリュウでしたが、本編でどうなるかわからないですからね。
そうですね。
その辺変えてくる可能性は全然あるんで、そっちの方向性もいつか明かされるのが楽しみでありますね。
楽しみですね。
という感じで、ルリちゃんの方もこの表紙で雷を呼んでるところも含めて、大変可愛い表情いっぱいありましたからね。
そうですね。今週のベスト的なところとしては、そういうことかって言ってちょっと口をヘノジーしてるルリちゃんが俺は一番好きでしたね。
個人的には最初のこのバッティングセンター、バッティングコーナーのところでボールを睨んでいるところか、もしくはその後に無理怖いって言って泣き言を言ってるところが良かったですね。
すごい本当にプルプルしてる感じするもんだって。
そうですね。この辺ちょっと運動が苦手な子が一生懸命やろうとしているところというその構図も含めていいなと思いましたよ。
そうですね。
といった感じで、本市連載もあと僅かですが、ルリドラゴン今後も大変楽しみです。
はい。
では最後に目次コメントとしまして、
青の箱三浦先生の感謝コメント、ネコミームの流行、ダンジョウ先生のアナログ作品
青の箱三浦先生、3周年、時の流れにびっくりしてます。読者の皆様、スタッフに改めて感謝です。という感謝コメントでした。
そうですね。感謝、感謝、感謝大事ですからね。
そうですね。青の箱3周年、確かに2年以上はやってる気がしますが、3年と言われると、あ、もうそんなにやったんだという感じがしますよ。
そうですね。めちゃくちゃ3年やると超綺麗じゃないですかね、本当に。
そうですね。結構お話の展開的に、大輝君と千奈瀬先輩が付き合うというところが大きな山場でありましたが、それ以外に意外とこの2人の関係性は本当に安定してるんですよね、めちゃくちゃ。
そうだったよね。
なんか、第三者が現れて恋愛的なゴタゴタがあってとかがほぼないので、松岡君とかもありはしましたが、あんなのもうどこ吹くはずですかね、別に。
まあね。
なので、その恋愛的なゴタゴタ感があまりないので、意外とこの大きなイベントの少なさというか、日常を細やかに丁寧に描いている感じの作風も含めて、3年と言われると、あ、もうそんなにやったんだっていう、そういう印象に繋がってる感じがしますね。
そうですね。
あとはゴーストワークホリックのダンジョウ先生。カラー以外アナログで描きました。おかげで机周辺がトーンまみれです。ということで、カラー以外アナログでという感じで。
今時珍しいトーンを使ってフルアナログで仕上げてるんですね。
珍しいよね。トーンなんてもう売ってないでしょ、むしろ。画材屋とかに。
結構漫画家の方もそれこそツイッターとかでたまにトーンの話とか、もう最近なくなっててみたいな話とかされますが、この現在おそらく16歳と思われるダンジョウ先生がフルアナログでトーンで仕上げてるというのはなかなか面白い話ですね。
そうですね。
いやーでも分かるよ。意外と初期投資、パソコンとか環境そういうのはかかるからねって。逆に若いとそれが難しいってのは分かる気がしますけどね。
そうですね。実際初期投資費用の面でアナログの方が始めやすいとかあるのかなと思いましたね。
そうですね。
いやーという感じで本当にダンジョウ先生、今後もアナログでいくのか、アナログでこのままメキメキとうまくなっていくのか、デジタルもどんどん取り入れていくのかわかりませんが、本当に今後のこの画風というか、画力の向上具合もどんな感じになっていくのか、今からとても楽しみですね。
そうですね。
あとはワンピースの尾田先生、ネコミームの音楽たちが頭をめぐって困っている。懲られてる猫のやつが可愛すぎみたいな感じのコメントですけどね。
はいはい。
ネコミームマジで流行ってますからね。
なんかネコミームの動画を実際に見るよりもネコミームっていう単語を耳にすることの方が多い感じがしますけどね僕は。
なるほどね。俺やっぱちょっとね、YouTubeショートとかでネコミーム数個見たらさ、もうネコミームしか流れてこねえみたいな感じになってるからね。
へー。
いやー、でも俺は今大の中でね、やっぱハッピーキャットというかね、ハッピーハッピーハッピーが好きなんでね。
あれが一番ネコミームの方が好きなんでね。あれがあるとちょっとなんか見ちゃうなってのがありますね。
それはわかりますね。僕もネコミーム、まず最初に言葉としてネットで知って、ネコミームって流行ってるらしいけど何?っていうのをYouTubeで検索していくつか見た感じの流れでしたが、やっぱりハッピーハッピーハッピーが確かに一番印象に残りますね。
そうだね。
じゃあそのうち、踊る猫とかが出てきそうですね。古田先生の漫画にもっていうね。
あー、確かにあるかもしれませんね。
ネット上だと五老生のサンドワームは今劇場で公開している映画、デューンに由来する、デューンが元ネタなんじゃないかみたいなことが言われてるらしいですね。
そうなんだ!
デューン、古い作品なんで下手したらサンドワームっていう単語自体がかなり諸説に近いのかもしれませんが、今劇場で公開しているのがデューンの2作目、デューンパート2ですが、あれでも本当にサンドワームという砂の惑星に存在している植物連鎖の頂点のような超巨大砂虫というのが印象的に描かれてますからね。
デューン2めちゃくちゃ面白かったですよ。
あー、見てきたんですね。
公開初日にアイマックスで見てきましたよ。
すげー、気が入ってる。
僕デューン、1作目、ストーリー的に面白みがないなというのはあるかもしれませんが、映像的にはすごい好きだったんで、2作目も映像的なものを期待していったら、もうちょっとすごかったですね。
はいはい、ストーリーも良かったってことだね。
ストーリーもちゃんと盛り上がるところまでいったんで、大変見応えがありましたし、古典的な作品で、昔の宮廷物みたいなお話で進んでいくので、新しさのあるストーリーではないんですが、ちゃんと面白かったですし、映像的にはあれ本当に、やっぱりアイマックスがいいんでしょうね。アイマックスでぜひ見てほしいですね。
なるほどね。
個人的には、二平努作品、当然その二平努さんも原作の影響を受けてるんだと思いますが、二平努作品を完璧に実写化したらこうなるんじゃないかなみたいな、そういうイメージに近いものを感じる素晴らしい映像美と巨大感でしたね。
なるほどね。
二平努が好きな方には見てほしいですね。
いいですね。
これは長巡長城先輩の沼先生、担当と歌舞伎町へ竜がごとくのおかげで自然と脳裏にミニマップが浮かぶというので、わかるっていう感じですね。
いや、わかるって感じですね。
僕も実際に歌舞伎町に行くよりも竜がごとくの方が先だったんで、実際歌舞伎町を歩いたときにすごい地理がわかりましたね。
あ、ここの公園があれか、あのイベントがあったとこかっていう感じで、すごいわかりやすかったですね。
そうですね。やっぱりカーブとか落ちないから探しちゃいますよね。
そしてたまに本当に鍵が落ちちゃいますからね。歌舞伎町とかで鍵を拾うと、どこのコインロッカーだろうと思っちゃいますね。
いや、いいですね。現実が侵食されてますね、ゲームに。
あとは夜桜座の大作戦、ゴンダイラ先生、送られてくるアニメ資料からゴリアテ画像をスクショして専用フォルダに収集という特殊な趣味を、いや素晴らしい趣味を述べられてますね。
そうですね。なかなかそんなことしないよねっていう。
そうですね。アニメ資料から特定のキャラのやつをわざわざスクショしてフォルダに集めるという。
なんか、それを作者の方がやってるというのが、それはもうなんかスタッフの方にお願いしてしまえばいいのではっていう感じすらしてきますけどね。
自分でやっぱり撮ることによって、これここが良かったなって思い入れを一緒に保存するみたいな感じなんじゃないですかねっていう。
まあまあ確かにそうですね。切り抜き方にもセンスがあるからご本人がやるのが一番いいのかもしれませんが、ゴリアテの資料をくださいじゃダメなんですね。
ダメなんですね、きっと。
ワンピースの表紙、センターカラーの注目作品
では、来週関東から表紙が物語の核心へエッグヘッド脱出超過強表紙アンドカントからワンピースが表紙関東からとなっています。
おお、いいですね。
はい、ご老舗も揃い分の中の関東から大変楽しみです。
あとはセンターカラーが第1回ファンアートコンテスト結果発表センターから坂本デイズファンアートコンテスト結果発表。楽しみですね。
楽しみですね。
そして、打倒マスタールール最強のユニオン完成目前センターからアンデッドアンラックとキャリア組参戦&開始早々人気不動恩礼センターから長寿の長寿先輩がセンターカラーとなっています。
そうですね、カラーペースとしてはだいぶ早いですよね。
そうですね。新連載に1回センターカラーやらせるというのは結構最近流れとしてありますが、なかなか早いような気はしますよね。
そうですよね。だって今週まだ6話だから7話でセンターカラーって結構早いですよね。
早い気がしますね。やっぱり実際、開始早々人気不動なんだと思いますよ。
そうですね。
という感じなので、センターカラーどんなかっこいいカラーでくるのか、かわいいカラーでくるのか、面白いカラーでくるのか大変楽しみです。
はい。
では先週のコメントの方を見ていきます。
先週ちょっと動画のタイトルのところ間違えましたが、関東から10日回線でした。
そうですね。ゲゲ先生もエネルギー吸収アリーナより面白いネタが買わなくて焦ってそうっていうコメントがありましたけど、
このエネルギー吸収アリーナってXとかで結構拡散されてましたけど、嘘バレですよねっていう。
エネルギー吸収アリーナの話
らしいですね。僕もこのコメントをいただいて調べてみたら、海外の方が絶妙に突っ込みどころのある嘘バレ画像を作って盛り上がってるらしいですね。
そうですね。いやでもこれ本当に何だろうね、エネルギー吸収アリーナって嘘バレとして絶対違うからねっていう。
どういうことですか。
そんなわけないじゃんっていうさ。
見た瞬間にこれ絶対嘘バレやってわかるっていうね。
その辺のネタのチョイスの仕方がめちゃくちゃ上手いんだよねっていう。
日本語離れした語感がいいですよね。
いやーだからエネルギー吸収アリーナはそのあまりにもネタにしやすさが受けてる感じあるよねっていう。
まあかもしれんですね。
まあまあそれを超えるネタ。
イタドリくんの能力。今回、前回すくなさんがマキさんを評してイタドリくんみたいな半端な感じじゃなくてみたいな評価をしてたんで、
イタドリくんに関しても基本的に身体能力強化っていうのは持ち前の術式がないっていう感じにちなんでるのかもしれないですけどね。
どうなんですかね。そこはまだ何とも言えないところではありますけど。
いやまあ今、腕がああなってるんで何か使えるんだと思うんですが。
領域が使えない可能性もあるのかなとか思ったりもしますけどね。
そうだねー。
いやー。
わーでもイタドリくんに領域を使ってほしいかっていうところに関しては、わー言わんところも難しくても見たい気持ちもあるんだよなーっていうね。
いやでも本当にあくたみ先生の探し加減に期待してますね。
まあそうですね。イタドリくんがどう活躍するのか。コメントでもイタドリが復活したとして何かできるとは思えないっていうコメントがあったりしますが、
あの状態からイタドリくんがどういった活躍を見せてくれるのかは、まあ予想外の方向から来そうでもあり大変楽しみではありますよ。
そうですねー。
青の箱のコメントで、あかりちゃん登場から負けっていうコメントがありましたけどもね。
いやいやいやいやいや、まあ確かに負けてはいるかもしれないけれども、部活だって絶対優勝するチームがあるとして、1回戦で負けるからって言って挑まないわけでいかないでしょって思いますからねっていう。
まあそうですね、その通りですよ。
だから本当にそんなに悲観しないであかりちゃんのチーザはみんなで見ようぜって思いますけどね。
いやいやいや、もうここから奇跡的に少年漫画でごく稀に訪れるヒロイン交代があるかもしれないですからね。
はいはいはい、まあ確かにね、スポーツで諦めないって言うと俺はクロコのバスケ思い出すわけですけども、
クロコのバスケのクロコくんはね、いやもしかしたら隕石が落ちて逆転できるかもしれないじゃないですかみたいなこと言うじゃないですかっていう。
だからあかりちゃんもその精神でね、もしかしたら隕石が落ちてチナス先輩重傷であるかもしれないからそしたら私じゃんって思って戦ってほしがってましたねっていう。
まあそうですね、なんかどういう奇跡が起きるかわからないという、その想定で読んでいきたいような気もしなくもない、大輝くんたちのこの万尺ぶりを楽しむっていうのもありますからね。
まあそうですね。
あかりちゃんをどういう目で見るか、やっぱりちりギアを楽しむという見方になってしまう感じはありますが、でも、
まああかりちゃんの暴走が可愛かったらいいな、それが大輝くんたちの関係性の缶フル材になったらいいな、素晴らしい当て前になってくれたらいいなと思いますね。
そうですね。
そして、あとはね、夜桜さんちのコメントのところで、しお姉ちゃんについて我々がすごい盛り上がっているところで、お姉さんというかおばさんだけどねっていうコメントがありまして、
いやいや、しお姉ちゃん、確かに昔に比べたら年取ったかもしれないけど、まだ24ですよ確か公式設定っていう。
まだおばさんじゃないでしょって俺は思うんですけど、どうなんですかねっていう。
いやこれは別に、これは血縁状のおばさんっていうことで書いてるんだと思いますけどね。
なるほどね。
あーそうかそうか、じゃあちょっと俺の勘違いか。
いやてっきりなんかしお姉ちゃんおばさんそんな重さかって思ったんですけどって。
これはあのお姉さん萌えというよりかはその若いおばさんに魅力を感じるという別ジャンルだという指摘だと思うんですけどね。
なるほどねー。
おばさんというか若いおばに魅力を感じるというそういう別ジャンルだ、おねしょだではないということなんじゃないですかね。
なるほどね、あーよかったよかった。
じゃあ俺の怒りはちょっと的外れだったってことですね。
よかったーって感じですね。
というふうに読みましたけどね。
まあおばさん、若いおばが魅力的というのもまあ20何歳ぐらいだったら確かに高技の意味でのお姉さんに含まれる感じはしますけどね。
うん。
まあとはいえその太陽君を基準にした時の純粋な姉キャラというところとはまたちょっとあのくくりが変わってるかもしれないですね確かに。
アンデッドアンラックソウルと連載バック
まあそれは確かにありますねー。
アルファ君を基準にするとちょっとくくりが変わっていくかなというのは確かにその通りかもしれませんが。
まあ高技の意味でのお姉ちゃん、お姉しょだ感っていうのはまあいいんじゃないかなという感じが個人的にはしています。
はい。
あとは前後しますが坂本デイズのあのシン君が相手の動きを超能力で止めたみたいなところに関してデューン見直してたからそれを思い出したという形で。
まあデューンの世界でもそういうなんか相手を異のままに行動させるような能力があったりとかするんで。
そのことを言ってるんだと思いますがもう見直してたということはこの方もさては今頃デューン2を見てますね。
そうですね見てるでしょうねきっと。
いやーいいですよねデューン2。
まあ俺はまだ見てないなんて思いないですけど。
いや当然このコメントを書いた人に向かって言ったんですよ今。
なるほど。
という感じなのでいやiMAXで見ましたがスクリーンXとかの3面スクリーンでもちょっと見てみたいなと思ってたりするんで。
いや結構それくらい僕の中ではあの素晴らしい興奮体験でしたあれは。
はい。
そしてあとは長巡長城先輩のところのコメントでまあまあまああのロボくんがハミレスに払い下げになりそうなところでね。
はいはい。
ところで長城先輩と2人でハミレスで働くところが見てみたいっていうコメントがありましてですね。
はいはい。
いやーでもそれをやったら逆接客無双になってしまうからやめてくれって思いましたけどねっていう。
どういう意味の無双ですかそれは。
いやーだからもう接客無双はまあお客様を喜ばせるっていうことに特化してるわけですけど。
はいはい。
ただまあ長城先輩とロボくんが言ったらお客さんを困らせることで特化しそうな感じがするんだよっていうね。
たぶんハミレスが第三次なのかやめたほうがいいと思ってましたね。
ジャンプラスで連載されていた鳩舟つるん先生による作品。
接客の素晴らしさお客様をどれだけ喜ばせるかで戦うあの戦いの逆になるということですね。
そうですね。
いやーまあまあまあ逆になんかダラダラした人は集まるかもしれませんけどね。
あーなるほどね。
バス絵の荒れた酒場みたいな感じになるかもしれないですけどね。
はいはいはい。うわーうわーうわーなんか確かになんかスナックバス絵じゃないですけども。
一部の人物にとってはすごい心地のいいファミレスになりそうだよね確かに。
そういう感じかもしれないですからね。
接客、喜ばれる接客してくれるかもしれないですよ。
なるほどねー。
あとアンデッドアンラックソウルの設定は最初からあったものか気になる。
アニメでアンノーン先生のところでも魂画を使っていたし、本当最初から14だったんだなぁという形で。
魂ソウルの設定は最初からあったのかどうか。
やっぱりアンデッドアンラックという作品のこのガチガチに詰められている設定の感じからして、ソウルが大事になってくるというのは初期からという気がしますよねやっぱり。
相当だと思いますねやっぱり。
いくつかある案の中の一つという感じなのか、完全に一つこれと決まった感じでやっていたのかわかりませんが。
やっぱりその不運を付与するとかが最終的に魂経由になるみたいなところは、絵として戸塚先生の中にはもとからあったんじゃないかなという気がしますね。
そうだねー。
いやーでもアンデュラはすごい世界観深いからね。
毎回感心させるからすごいなって思いますね。
これだけ連載を続けていて、裏設定でもなんでもなく本編に大きく関わっていて、今後明かされるであろう神の目的とか、そもそも神、サンとルナというのが何なのかとかに関して全くわかんないですからね。
そうなんですよね。
そういう感が未だにわからないままという感じだったりするので、その設定の膨大さと深さと、そのなんちょ、まだまだ未知数な感じというのがあるので、いつかアンデュラとはなく、戸塚先生、その単純な解説、単純な設定の解説ではなくて、
この時はこういうことを思ってましたとか、こういうふうにまずは決めてましたみたいな、そういったなんか制作ノート的な、そういったところをいつかは聞いてみたいなと思いますね。
なるほどね、そうですね。
保健室のしりがみとmeme化
全ての設定が明かされた後で聞いてみたいですね。
そうですね、やっぱ途中よりかはほとんど全部明かされてからですね。
そうなんですよね。まだこれは言えないんですがみたいなところがなくなった状態で、そういった制作ノートとかを聞いてみたいなという思いがありますよ。
ですね。
あとは、先週載ったジャンプショートフロンティアの飛行機のパイロットのやつのところで、ふと思ったけど常設の短期連載バックを設けて、新人さんの連載経験値稼ぎに使ってほしい。
読み切りもいいけど連載と違いすぎるからという形で、新人さんの短期連載、試験的な、お試し的な短期連載をやってほしいという意見で、
確かに、それこそ以前昔、ジャンプが電子化した直後くらいに電子版にのみ連載されているお試し連載、前4回とか前3回とか、そういったお試し連載があって、あの試みは結構良かった気がするんですよね。
そうですね。
あの当時どのくらいの方が読んでたのかわかりませんし、今はもうそういう短期連載やろうと思ったらジャンププラスの連載でということになるのかもしれませんが、
でもやっぱ本誌の一目に触れるところで、まあ何週間かの短期連載をやってみて、読者の反応を伺う、その作者の方のポテンシャルを測るというのは結構有効な気がするんで、
まあ本当に週間連載と同じペースでやるってなったら、別の仕事がある方は大変とかいろいろあると思うんですが、ある程度書き溜めてやるということであればいけそうな気もするんで、
まあそれこそ連載会議には毎回何人もの作家さんが3話分のネームを提出して却下されたりしているわけですから、その辺の3話分のネームとかを使った感じの連載とか短期連載とか見せてくれたら面白いのになと思いますよ。
そうですね。
まあ完全に妄想ですが、一族者の妄想ですが、そういうことをやってくれてもいいのになと思いますね。
そして、あとは目次とかのコメントのところで、保健室のしりがみの話が出てきたところで、
安田くんのあれとかね、ちょっとやらしくしてきますみたいな感じのところとかに、懐かしい、もうmemeしか見ない、memeでしか見ないっていうコメントがありまして、
いやでもね正直な話で、meme化してるだけですげえからね。
実際、ネットとかでちょっとやらしい雰囲気にしてきますっていうコメントを、ある種パロディ的な使われ方とかをしてるのを見たことあっても、元ネタが保健室のしりがみだとわかってない人はかなりいますよね、きっと。
いやだからそれだけ、ほんとあのちっちゃいコマだったけど、あれがどれだけ楽しんでたかってことですよっていう。
いや、その後の今やってる怪物事変とかのセンスあふれてる感じを見ると、やっぱりあれは偶然の産物じゃなくて、あの先生の持ち前のワードセンスが発揮された結果だったんだなという感じはしますけどね。
いやー、memeとして残るだけでさ、ほんとにだって残んない漫画のほうが多いからね。
それはそうですね。
トップダウンゲーム
いやだから保健室のしりがみっていまだに、やっぱり言われてすぐ思い出せる、すぐピンとくる方の多い漫画で、ある程度の期間連載していたというのもありますが、やっぱり同じ程度連載していた作品の中でも今でも結構覚えてる人の多い作品だというのは、そういった随所に光るセンスのおかげという感じがしますね。
そうですねー。
あとは、ベンタメジャンプに関して話題に出したら、紙の本買った。付録は大きいお友達には使い道なさそうだけど笑うというコメントがありまして。
ベンタメジャンプ、確かに僕もおまけを見てどうしようかなって迷ったんですが、まあ電子でいいかと思って、楽天電子書籍のポイントが多くつく日に買おうと思ってもまだ買ってません。
なるほどね。
今週中には買います。
あれちなみにさ、電子版と紙版は値段同じなの?
ちょっとだけ差があったかな。まあでもほぼほぼ同じ値段だったんで、今回も多分ほぼ変わらないんじゃないですかね。
なるほどね。そう考えると紙版を買った方が付録がついてくる分だけお得なのかもしれないですね。
まあまあとはいえ収納しやすい、収納スペースを取らないという点で同じ値段だったら電子の方がお得というふうに考えることもできますからね。
なるほどねー。
という感じなのでまあまあまあ今週中には買って読みたいと思っています。
はい。
といった感じで他にもたくさんいろいろとコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
広告と発売情報
では広告がまた今週もクロスさん、トミリーさん、ナインテラーさん、サザアさんの4名の方から広告をいただきました。
誠にありがとうございます。
誠にありがとうございます。
といった形で、では来週17号が3月最後3月25日の発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。
01:38:10

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