1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年14号のジャンプ読んだ?
2021-03-13 1:36:31

あ、21年14号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts
ONE PIECE/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/Dr.STONE/ブラッククローバー/破壊神マグちゃん/アイテルシー/夜桜さんちの大作戦/逃げ上手の若君/僕とロボコ/アンデッドアンラック/WITCH WATCH/マッシュル-MASHLE-/クーロンズボールパレード/SAKAMOTO DAYS/あやかしトライアングル/高校生家族/灼熱のニライカナイ/メイドの鈴さん/BUILD KING/仄見える少年/目次とかrj21-14.mp3
00:11
今週は2021年第14号の週刊誌のジャンプを読んでいきます。
エヴァを見た話が長引いてしまったので早めに済ませたいですね。
そうですね。エヴァ見てきたばっかりですからね。ホヤホヤですからね。
僕にエヴァを語らせたら長い上にうざくなるので危険ですよ。
25年分の重みがありますからね。
エヴァンゲリオンを25年かけて鑑賞したという自負がありますから。
たまたま第1話、当時アニメをそんなに見てなかった僕が、
たまたま第1話のアニメをテレ東で見始めた時からの、
この辺でやめときましょうか。
はい。
本当に本当にという感じで、ではコメントの方、先週のコメントの方を見ていきますと、
何かその前の時のコメントで、
Juice界線イタロイ君の顔の傷、メタ的な意味で消した方がいいんじゃないかな、
メタ的にどういう意味だろうみたいな話をしたのに関して、
作者の手間的な意味でしたという回答がありました。
だからイタロイ君の顔の傷消した方がいいんじゃないかな、
メタ的な意味でというのは、作者の手間的にという意味だったらしいですね。
はいはいはい、なるほどね。
確かにいちいちチェックするの大変だからね。
抜けたりもしますが、まあまあといった感じだったりしましたが、
やっぱりそのテーマ的な意味でも消えた方がいいんじゃないか。
また別の方のコメントだと、スクナの器として作られたっぽいのと、
傷の治りが早い的な話があったからじゃないかなみたいな感じで、
そういう設定的な意味でも傷が消えた方がらしいんじゃないかみたいな、
設定に即してるんじゃないかといったコメントともありました。
まあ、もとのコメントは手間的な意味でしたが、
まあ作品的な意味合いでも何かしら注目はしていこうかなとは思います。
はい。
あとは僕がコラボメニュー、ジュレ味とか出したらいいのにっていうのが、
あのゲトーさんのグルメレポートどういう味だったかを
とっさに思い出せませんでしたが、なんかゲロ臓器味、
ゲロを吹いた臓器みたいな味がするという。
いいですね。ちょっとだったらいいですよ。
え、よいのか。
大量にその料理を出されたら困りますけど、
この一口ジュレ味ですよって言われて食べる分には、
当然身体にいいものがたくさん入ってる前提ですけどね。
うん。
なんかよくわかんないものを入れてあったら怖いですが、
単純に身体にいいものが入った上でゲロ臓器味なんだって言うんだから
一口は食べてみたいですね、僕は。
ああ、まあ確かに。一口だったらいいかな、俺も。
というジュレ味メニューがまた出ます。
あとは本編の方に入っていきますと、
ハンドカラー表紙一周年真っ白に関して、
いろいろとコメントがありました。
ハリーポッターパロディ短期打ち切りかと思ったけど、
一年いったなとかっていうコメントもありましたね。
そうですね。当初から。
いまだにそのテイストは残ってますが、
当初は本当にハリーポッターのパロディ感が
今より内容に占める割合が大きかったですからね。
2回目か3回目とかの扉絵とかを、
ハリーポッターの一巻の表紙まんまとかあったからね。
これどう連載するんだろうな感は、
03:02
パロディ的なところからちょっとあったかもしれませんね。
今では立派な男子くんになりましたからね。
そうだね。ちゃんと自分の色出してたからね。
偉いですよ。
本当に安心して読めるマッシュルラシーマッシュになってますよ。
あとはワンピース三次に関するコメントも
いろいろついてました。
そうですね。
格好悪くて格好良かったっていうコメントもありましたからね。
結構まあ好評な感じではありましたね。
そうですね。三次ちゃんと仲間に頼るという姿勢が
泣いてすがるという姿勢が
助けを呼んだ時は泣いてないですが
仲間に頼るという姿勢が
すごい肯定的に受け止められてましたね。
でもなかなかね、ちょっとはでもやっぱり
なかなかこうもやもやしてる人もいるだろうからね。
その辺はでもね、きっとこの後三次挽回してくれるからね。
そこを期待してほしいなと思うんですね。
そうですね。昔みたいな戦闘や暗躍面での活躍を見てみたいというコメントもあったりして
確かにあの仲間に頼る格好良さが描かれたんで
それを足場にしてそれとのギャップを活かすような形で
三次らしい格好良さっていうのをまた見れたらいいですね。
そうですね。
あとはヒーローアカデミアに関して
デフくんのワンフォーウォールがバレそうだみたいなのに関して
個性狙われていろんな人から襲われそうだから
継承の条件は秘密した方がいい気もする。
いろいろとワンフォーウォールバレーに関するコメントとかもあったりしましたが
バレたら周りの人がどういうリアクションを取るかとか
いろいろ想定される問題とかに関して
今週の内容は結構関わっているような感じがしましたね。
そうですね。
という点でその辺を本編でも語りたいなと思います。
ではあとは十日会戦とかもいろいろとコメントがついていました。
そうですね。直屋さんに対してそこまで浅いわけじゃなかったんだねとか
コメントもあったりしましたし
あとは辛い展開でも長僧さんがいれば笑顔っていう形で
みんな大好き長僧さんお兄ちゃんですからねっていう
そうですね。今週もすごい安心感がありましたからね長僧さんも。
そうですね。その直屋さんと長僧さんが戦うってなったら
もうみんな大注目ですよっていう。
いやー確かに本当に長僧さんに関しては最近出てきたわけではないですが
結構本当に新しめのキャラクターが2人戦うっていう状況ですが
もう本当に大注目ですし大変楽しめてますからね。
そうですね。
という感じで東道さんもそうだしやっぱキャラが上手いなという感じで
十日会戦という作品のキャラ立ての上手さを褒めてるコメントとかもありましたが
いや本当にキャラ立て素晴らしいなと最近のみに思いますね。
だね。
あとはドクターストーン通戦記破壊がゴールなのがとてもドクストーっていう感じですとか
あとは正反抗ですなというコメントとかありまして
正反抗なんだろうなと思って見てみたら
弁償法の一つで正と反と抗
一つの判断とそれに反対する判断があって
それを合わせて統合的な判断を下すというような感じの
一つの何か話し合いの仕方みたいなものを表す言葉らしいですね正反抗
06:04
この確かに議論における三つの役割を
司さんと氷河さんと小白さんがそれぞれまかなうような感じで
議論を回せるのは理にかなってて面白いところだったなと思いますよ
そうですね
あと氷河は崖での小白との会話からして死亡フラグと見てるコメントもあったという形で
確かにこの大陸というか南米を横断中に
氷河さん本当に味方かな大丈夫かなみたいな感じの前振りとかありましたが
今にして思うとあの辺は本当に死亡フラグとして機能してたんですね
それはありますね
いい人感というか味方感仲間になった感というのが強調されたのは
あれは前振りだったんだなというのが言われてみれば確かにという感じはありました
あとはクーロンズボールパレードに関して
あのグランドの荒れようは配布じゃなくて廃坑レベルじゃねえ
管理しろ立証というコメントがあったりして
確かにあの荒れ方は配布したからほったらかすりしてるという以上に
ちょっと問題のある荒れ方ですよね
そうだねグランドって別にいろいろ使えるはずだからね
そうですね放置したりしても草ぼうぼうとかならともかく
ゴミとかが放置されてましたからね
そうね
だから本当にちょっとお金かかるデマかかる以前に何もしてなかった
あれは確かにひどいなという
そういう当然漫画的なデフォルメ表現ではあるんですが
強調表現ではあるんですが
その辺をあえてリアルに
あの学園は何をやってたんだろう
どうしたんだことをしたんだろう
っていうのを結構リアルに考えるのもちょっと面白いかなと思ったりします
ちなみにね俺が本当に先週はね
クーロンズボールパレード黒滝佳林ちゃんをすごい褒めてましたけど
本当にいろんなことができるじゃないかこの子はって言ってたけどね
それに対して一番大事なスカウト能力が怪しいのまたっていうコメントがあって
確かになっていう
今週のつうぎくんのスカウトの時もちょっとポンコツ感出してますからね
そうだね
グランド整備は得意なんですけどね
スカウトが
スカウトがちょっと苦手かもしれませんね
あとはその同じ黒滝佳林ちゃんが
実は9人目になるんじゃないかみたいな話をした時にね
黒滝佳林男説っていうコメントとかもあって
いやでもこれで男だったら笑うよねって
そうですねこれで男が女のふりして暮らしてるという
それはとんでもとしてちょっと面白い気がしますけどね
いやー期待してますよ
とんでもとんでも展開として
まあまあまあまあでもやっぱり
これだけこう野球に高校野球に対する思い入れを示してきたキャラクターですから
単なる裏方以上の何かすごい活躍とかはあってもいいのかもしれません
そうだね
あとはいろいろありまして
僕とロボ子
過去にタイムスリップしたら
ルリちゃんのご先祖様の琥珀ちゃんがいて
それに対して双子みたいな双子発言みたいなのがあったっていうのに関して
実はルリちゃんと琥珀ちゃん
ドクターストーンに登場するルリちゃんと琥珀ちゃんは双子ではないということに関して
何か稲垣先生に突っ込まれたらしいんですが
ちゃんと僕とロボ子のツイッターでもちゃんと言及してましたね
はいはいどのでしたっけ
09:00
ちゃんとその内容に関してツイートではっきり何か言うわけではなくて
ハッシュタグのところでルリ琥珀双子説
チャブ
存在しない記憶って書いてありましたからちゃんと
事実回線を混ぜるなって
双子になっちゃったっていう
それは存在しない記憶だったってことはちゃんとツイートで示されていたんで
あれはちょっと謝りだったみたいですね
なるほどね
気持ちはわかりますね双子感ありますもんねなんとなく
あるね
気持ちはわかりますが間違いだったようです
あとは
ウィッチウォッチ等に関しても色々とコメントがありました
萌実くんのイケメンムーブに耳がキーンとなったとかっていうコメントとかね
少女漫画みすら感じるっていうコメントがあってね
結構そのそっか確かにあれってこの萌実くんのイケメン度を表す演出でもあったのかなっていうところはちょっと
あの配信では語ってなかったところだけど
俺はあんまそこ意識しなかったので発揮させるコメントでしたね
イケメン度というのはその行動のということですか
そうだね
まあまあ本当に萌実くんは完全無欠な
ある種すごいヒーロー感のあるキャラクターだと思ってたんで
やっぱりその分にニコちゃんに振り回されて夫婦な目に合うのが可愛いなというのが僕の印象だったんで
僕の中では萌実くんはもうイケメンヒーローですよ
やっぱイケメンですね今週もイケメンでしたかねっていう
そうですね今週あたりちょっとその人間味みたいな人間の弱さ的なところも改めて取り上げられたりしたんで
そういう面がちょっとあの人間味かなとは思いますが
まあ基本的な卒在に関して言えば本当ヒーローだなと思ってますよ
あとは先週の読み切りデリートに関して
あのロッカーに主人公とヒロインが隙間なく収まって消えちゃったみたいなのに関して
心の隙間なのか肉体的な男の出っ張りと女のへこみ
おっとこれは少年漫画
テトリスは実質エロゲーというような感じがあって
確かに言及しませんでしたがちょっと脳裏をよぎりやしましたよね
そうだね
男と女がぴったりはまって消えちゃうとぴったりはまるぴったりっていうのは確かに脳裏をよぎるところであって
まあそこのところはやっぱり描いてる側としても少し
このイメージというか匂わせというか
何かモチーフ的に扱っているところはあるような気がしますね
あると思いますね
男と女がぴったりはまるっていうところ
確かにそういう様子だったなというふうなのはありました
あとは相手ルシー
衝撃展開中の相手ルシーに関するコメントも色々とありました
これ結構コメント見てて
俺がなんでみんな逃げてるのっていうのに対してみんな結構賛同してくるじゃないですか
まあみんな思いますよ
俺あれさ
ツイッターで検索したら誰もそのことに言及しなくてさ
それは検索の仕方が悪かったんじゃないですか
そうか悪かったのかな
すごいだからそんな気になってないのって言って
すごい俺の中でこのポッドキャストで言うまでちょっと不安だったんだけど
ガルちゃんにも賛同されなかったらどうしようとかって思いながら不安で言ったけど
みんな賛同してくれたんですごい嬉しかった
それは検索の仕方ですかね
なんか絶対見た覚えありますけどねツイッターで
12:02
空論ズボールパレードの感想を検索するときに
ちょっと相手ルシーはなんで逃げてんだ的なのを見た覚えがありますよ
なるほどね
だから意外と難しいよね
検索のやり方によっては出てこない感想ってあるからね
普通に作品名で検索したらやっぱり多数派の多めな意見が上に出てきそうな気がするんですけどね
それはちょっと不思議ですね
あとは相手ルシーで言えば鏡さんがこの殺人鬼からみんな逃げたときに
鏡さんが何かないかなって言ってドラえもんパロディーの姿で道具を探すみたいなコマがあって
それに関してドラえもんパロディーをびっくりしたらここでっていう感じで
そういうコメントがありまして確かに言われてみれば緊迫感があるべき場面で
急に二等身になってドラえもんのような行動を始める鏡さんというのは
かなり場にそぐわない感じがあった気がしますが
今週まで見たらそれも伏線だったのかもしれませんね
確かにね
そういう独特の演出なのかな伏線なのかなというのは半々かなという感じがありますが
ちょっと今週まで見るとわざとかなという思いもちょっと頭をよぎったりしました
あとは逃げ上手の若い日に関して
先週服を着たまま温泉に入っていることに関して
なんでだよみたいなことを水さんが言っていましたが
やはり浴衣は元々着たまま湯に浸かっていた
昔の目標は服を着るのが普通だったみたいというような形で
コメントでおっしゃっていただいたようで
やっぱり歴史交渉的にはあれが正しいみたいですね
確かに昔渋浦県の馬鹿党様でもみんな着物みたいの着て湯に入ったからなっていう
渋浦県は何時代なんですか
あれは何時代か知らないけど
あれはてっきりそういうテレビ的なあれで着服着てるのかなと思ったけど
あれも時代交渉的にはあったってことなんだね
江戸時代どうなんでしょうね
あれにどの程度歴史的な新しさがあるのかわかりませんが
いや確かに歴史的な交渉があるのかもしれません
あとはアンデッド・アンラックに関して
新刊の帯が完全に少女漫画というのが書いてあって
僕アンデッド・アンラック全出品で買っちゃってるんで
だからこの時点で帯見てなかったんですよね
で実際に帯検索してみてみたら
作中ふうこちゃんが過去のアンディに向かって行った2020年8月1日
そこで会ったら私はあなたにキスをするみたいな
そのセリフが帯になってましたね
なるほどねまあまあ君に伝われですからねっていう
そうですね君に伝われですからねという少女漫画みたいな帯だったという感じで
まあまあ大変本当に
毎回結構アンデッド・アンラック帯がかっこいいと評判になってるみたいですね
あとは本当にバーンさんについても語られてくれて
みんな反応してくれてよかったと思いましたね
そうですね今週でちゃんと言及がありましたからね
バーンさんに関してちゃんと使うために
見つけてきてるんだっていうのが出てきましたからね
あとは坂本デイズ
ビデオの情報屋に関して70万円は破格じゃないかみたいなことに関して
こいつらが知らないだけでそれほど秘密の情報ではないのでは
坂本さんはもう辞めてるからみたいな感じで
15:00
実際どん電会の本部の場所というのは
意外と業界内ではよく知られてるから
70万円と安く済んでいる
ただ坂本さんたちはもう業界の人じゃないから
情報屋に行かないとわからなかっただけじゃないか
というコメントがあって
それはちょっと納得できるなと思ったんですが
そうですね
思ったんですが今週見ると進入経路まで全部あの映画に入ってたらしいんですよね
やっぱ安いな
それはちょっと安いのかなと思いました
あとは先週のジャンプショートフロンティア
15ページ漫画の人間の歌というのに関して
最後のコマが歌っている主人公の表情とパチパチの初体のせいで
上手いように見えないというので
確かに最後の歌っている主人公が歌って輝いているところの表現
もっとけれんみあってもよかったなというのを改めて思ったのと
最後に出てきた翼のある幼女は娘かな
作者が狙ってそうでいいやというコメントがあったりしまして
確かにあまり注目しなかったんですが
あれ最後主人公のコンサートに
お姉ちゃんが羽の生えた女の子を連れてきている
表情があるんですよね
確かに一瞬娘かなと思うんですが
改めてみると妹っ子の可能性もかなりあるんですよね
あれはちょっと解釈はいくらでもできそうだね
なんとなく読み流してましたが
改めてお姉ちゃんの子供
妹っ子さんも羽が生えてたんじゃと思うと
結構そういう特殊な身体的特徴を
娘がついで生まれてきちゃったけど
弟はそれを苦にせず前向きに頑張っているって
お姉さん的にはすごく何か希望のある感じというか
人生に意味深い感じの展開だなと思って
妹っ子の方がいいなと思いました
意義深い位置づけだなと思いました
あとはビルドキングはいろんなツッコミが詰まっていましたね
そうですね
その中でも俺は気になったのは
みんなが渡れる橋を作るのが建築だみたいなシーンが欲しいっていうのは
これは本当にその通りだと思いましたね
そうですね
別に糸一本でも人が渡れる
本人だけにしろ人が渡れるのであれば
最低限の用を話すという形で
橋の第一歩としてありかなとは僕も思いますが
でもやっぱりそれは糸だろうっていう
何らかのツッコミは必要ですよね
そうだね
それをたださすがすごいって絶賛して終わると
ちょっと建築の本界はなんだろうっていうのが
読んでいて迷いが生じちゃいますからね
みんなに安心を届けるんじゃなかったのかって話だからね
それはトンカチ君の一派の考え方ですかそれは
いろんな考え方があるんですよ建築に関しては
そうだね
墓しかいらないとかそういうやつですね
あれもすごい話だよ本当に
建築とは一体なんだってこと
根幹が本当狂ってるから
そうですね墓しかいらないっていう
欲弱者のための建築はですからね
強者のための建築はいろいろあるんですよきっと
といったいろんなコメントとありました
では本編の方に入っていきます
今週関東から表紙がバーサス百獣海賊団超白熱
ワノ国編第3幕大人気関東から
18:00
ワンピースが関東から表紙となっていました
ジャンプ表紙はルフィとキッドさんとローさんの
3人が並び立つ感じの
見栄を切る感じの表紙となっていました
そうですね今の主役3人っていう感じですよね
そうですね
船長3人という感じですごくかっこいい
圧のある感じの表紙でした
で扉絵の方が今週は
百獣海賊団カイドウさんたちの一派が
並び立つ感じの見開きの扉絵となっていました
そうですねみんなかっこいいですけど
なんだかんだジャックさんが一番かっこいいなってましたね
他はキャラクターがかなり立ちすぎてる人たちが多いですからね
そうだね
仮想感が強くなってる人結構いますからね
わかるよ
ジャックさんは戦士感あるなと思いますが
このとてもかっこいい見開き
ツイッターとかで尾田先生の作画風景というか
作画画面の動画が公開されたりしましたね
見てないですよねまだ
なかなかいろんな自由な発想
いろんな仕掛けを経てここにたどり着くんだなという感じの
なんか面白い動画とも公開されていました
内容としましては第1006話で
ミンク族の人たちはペロスペローさんにやられちゃったりして
ペロスペローさんはマルコさんとか見つけたりとかしてまして
ペロスペロー親分は氷鬼の病気にかかって一時的に強くなるんですが
もうダメだという感じで仲間に殺されようとしてますというような展開でした
いやー今週はマルコさんが大看板を2人を引き止めてるのが
すごいなって思いましたね
いやーまたこのすごいスピード感のあるアクションがかっこよかったですね
かっこよかったね
さすが不死鳥だねこいつっていう
そうですね
斬られても全く物ともしないですし
空中戦の直線的な動きもできる空中戦のかっこよさみたいなのはすごかったですね
いやーだからすごい頼りになるんだけど
ここにペロスペローさんまで来るとちょっとピンチだなっていうところは
すごいハラハラするよね
そうですね疲れてるようだなググって言ってますからね
うん
これはなかなか不吉ですよ
こいつ自体はそんなに格あるわけじゃないんだけどね
そうですね
ただやっぱ幹部2人とね合わされちゃうとちょっとマルコさんでもやばいかなっていう
不安は出てくるよね
ちょっといやらしさを感じさせてますからね
なんか良くないことが起きそうな感じはすごいしてますよ
そして狸がすごい頑張ってるわけだけどっていう直後だけどね
はいはいはい
氷室親分が急に強くなってて笑ったよね
急に全席に戻ってましたからね
理由適当すぎやろっていう
いやいや元々氷尾には生命力を引き出すみたいなやつですから
力尽きるまで
生命力がこのくらいあったんですよ氷室親分の中には
どうなんすかこれ死んじゃうんすかね本当に
いやーなんか普通普段の流れだと助かる展開かなと思っちゃったりしますが
でもワノ国編になってからのワンピースは本当に人の心臓みたいなものを描いてきましたからね
そうだね
全然死ぬこともあり得るよなと思いながら読んじゃいますよここも
21:00
俺もなんかチョッパー間に合わないっていう可能性は結構6割7割くらいあるんだよっていう感じですね
まあそうですねわかります
いやーだから本当にねいろんなところでこうハラハラする
サンチもどっちに行くんだみたいな話もあるしっていうね
はいはいはい
だから楽しいですね
そうですねなので本当になんかワンピース昔やっていた各場面で
それぞれ戦闘みたいな個別に進んでいく感じではなくて
ちゃんとここではカイドウを倒そうと
ここではモーノスケ君を逃がそうと
ここでは中央を進めようとみたいな感じで
各場面でちゃんと分かりやすい目的が設定されて
それぞれが動いている中で戦いの何か戦力が均衡を保っている中
いろんな追加要素がいろんなところに加わってきて
そのバランスを崩していくみたいな
そういった何か多面的に進んでいく感じとか
そのハラハラ感とかがすごく何か最近のワンピースらしい
複雑な戦況が描かれてて本当にハラハラしますね
そうですね
では続きまして十二回戦の第141話
内容としましてはイタドリ君リカちゃんに捕まれて刺されちゃいました
でスクナさんは笑っています
そしてチョウソウさんは10人兄弟の兄なので頑張りますという展開でした
いやリカちゃんめちゃめちゃ怖かったっすね
やっぱいたんだっていう感じでしたね
いや本当にもともとオッコツさんの親父はリカちゃんですからねやっぱり
それがずっとない状態で
もうそのオッコツさんでこれだけ強敵感出してきているところに
リカちゃん登場の絶望感反則感はすごかったですね
そうだねえ
だからどうなるんだ刺されたぞってなったところで
スクナさんが出てきてちょっと笑ってるんでね
あっなんだろうわけわかんないけどとりあえず大丈夫なんだっていう安心感はちょっとあったよね
そうですねこの状況を俯瞰するすごい上位の人がいるっていうのは
伏線の張り方とか場面の引き方としてすごいなんか役に立つなと思いますね
そうだね
スクナさんが笑ってるってことはただやられるだけじゃないんだな
この後の展開があるんだなっていう感じの楽しみ感がすごいんで
まあフシグロ君関係なのかもしくはオッコツさんが
単純な資格じゃなくて何か仕込み合ってきてるのか
とかいろいろ想像がかかりましたね
そうだね楽しいね
そして楽しいといえばもうお兄ちゃんの戦いは本当に
お兄ちゃん名言爆発から楽しいねっていう
確かに全てが名言ですね
何さ10人兄弟だなっていうちゃんとイタドリ君加わってるっていうね
いやーだから本当にこっちの戦いもね
クセモノ直屋さんとね
炭治郎君がいないまでジャンプの長男力を一心に背負う
長男さんですからね
本当にジャンプの長男といえばにかなり食い込んできてますよ
すごい来週の戦い楽しみだねお互い両方ともっていう感じだね
直屋さんもこの術式直人さんと同じ感じなんですかね
そうだと思いますね
なんか早いってことが示されてたんで何か通じるような
あれに似た何かなのかなと思っていましたが
これを見ると本当に直人さんの術式とほぼ同じような感じで
こうなってくると本当に一度説明された強キャラの能力を
24:00
使いこなす新キャラという形でその能力の再利用みたいなのが
説明を省ける点もいいですし
その何か強さがより印象的に描ける感じで
その能力の再利用感とかもちょっといいなと思いました
そうですね
では続きましてが僕のヒラカレミアの第304話
内容としましてはデッグ君は夢の中で過去のワンフォールの継承者たちと
お話をしましてワンフォールというのは
個性持ちの人が身に宿すと負担が生じてしまうんで
個性の人が持つのが一番なじむんだ
だからオールマイトさんは40年間保持できたんだ
というような感じのお話を聞いて
結果デッグ君は今ワンフォール使えてるけれど
もうこれ以上誰かに引き継ぐことは難しいんじゃないか
最後の継承者になるんじゃないか
シェアラヒ君殺せますかという展開でした
いやー今週本当にワンフォールの説明がされて
いろんなことが腑に落ちる回でしたね
結構オールマイトさんがワンフォールをデッグ君に渡した
というのはもちろんデッグ君の正義に惹かれたところではあるにしても
後々に継承していくという意味でも
なんでかなあんまりデッグ君だとそんな強くならない気がするんだけどな
というところは結構俺の中で疑問として残ったんだよね
はいはい確かにそうですね
それに関してもだからもうすでにヤギさん
オールマイトさんがちゃんとすでに調べて
ワンフォールは個性の方が力を吐き入れるんだ
ということが分かってたっていうことが語られるわけじゃないですか
だからこそデッグ君に渡したっていうところ
だからその辺の俺の疑問に答えてくれる形だったんでね
すごいおおーってなったんですよね
確かにそうですね
結構劇場版なので原作だけ読んでる方
漫画だけ読んでる方はあれですが
劇場版のHeroes Risingで
まあもうだいぶ公開から経ってるんでネタバレ言っちゃいますが
最終的な展開でデッグ君がバクゴ君に
ワンフォールを一時継承するけれど
継承が途中で中断したんで結局継承できませんでした
みたいな話だったりしたんですが
一時的に2人ともワンフォールで戦うけれど
結局継承はできませんでしたみたいな話だったんですが
あれに関して仙台の意思みたいなのが伏線として描かれてたみたいなんですが
あの辺もこの個性持ちには結局使えなくなってしまっているみたいな
そういった話があると
あそこでバクゴ君に継承されなかったこととかに関する
納得感もちょっと増えたかなと思いました
はいはいはいなるほどね
よかったね設定に矛盾が生まれなくてっていう
そうですね
劇場版結構公開当時あの継承に関してはご都合主義
ご都合感があるんじゃないかとか
いろいろと言われてたりしたみたいですが
いやーちゃんとここに繋がってたんですよ
そうですね
実際そうか分かりませんが
でも本当にデッグ君のこの立場に対する
より一層強い運命感みたいなもの
何かデッグ君だからこそ感
そして今後継承することが難しいという追い詰められる感とかも
何かこう状況が整ってきてていいですね
いやーそしてそれを経た上で
君にシガノキトウラを殺せるかって
自分の息子を殺すことに対して言及するっていう展開もすごいですね
はいはいはい
いやー果たしてデッグ君
27:00
答えに関しては助けたいって言ってるから
あれかもしれないけども
どう答えてどう反応が返ってくるかって楽しみだねっていう
そうですねこの試すような質問
向こう側の審議もまだ読み切れないところがありますし
デッグ君の答えも大変気になるところでありますよ
ちなみにこの4代目の方
結構そのオールマイトさんの調べたノートで
4代目のところの記述が消されていて
一体みたいな伏線は結構前々から張られていたので怪しい人ではあったんですが
個性がキキサッチで
人生が山奥に籠ってたっていうのが
なかなか一致してて面白いなと思いますよ
そうですね
キャラクター性立ってるなと思いますよ
という感じの4代目さんもなかなか素敵な人だなという感じで
来週も大変楽しみです
では続きましてドクターストーンの第188話
内容としては
塚田さん氷河さん小白ちゃんは
スタンリーさんたちの通信機を破壊した結果
皆さんこう死んでしまいました
石化装置による復活に期待ですという展開でした
いや
超ビビったね
いやーこんなにあっさり死んでしまうとは
衝撃的でしたね
そうだね
だけど本当にここをさ
誤魔化すことなく
先週のコメントとかではあったけどさ
この
さすがに大人が子供に対して銃を向けて殺すなんて
展開ないだろうってありましたけどさ
そこを逃げずにしっかり書いたよねっていう
本当に
そこの容赦の無さはちょっとこっちの誤魔化
こっちの覚悟を超えてきて
だから本当にびっくりしちゃいましたね
そうだね
悲しいけどこれ戦争なのよねっていう感じだったよねっていう
そういうとなんか軽く感じられてしまいました
ごめんなさい
いや本当に衝撃的でしたが
そんな中でもつかずさんが相手のその
マヤさんがすごい自信満々に襲ってくるやつを
返り討ちにする感じの
この痛快感はありましたし
バトル描写としての面白さもありましたし
あとは最後に本当につかずさんが石化装置に復活の希望を抱かす
それがその
かつて化粧したものが希望の星になったんだみたいな感じで
ここでカークに自分を託すあたりのこの真に
和解している感じっていうのが伝わってくるところとか
はなかなか感動的ではありました
そうだね
いやーでもどうだろうな
まあ展開的にはさ少年版が的にはまあ
なんとか石化装置ができて戻って
あのまだ大丈夫ねまだ死んでるかな間もないから復活できた
っていう展開だと思うけど
ただそれでももう既に絶滅している氷河さんとかは
生き返らないかもっていうのがあったりするからねっていう
そうなんですよね
つかずさんと琥珀ちゃんに関してはまだ息がある状態ですが
氷河さんに関してはもう死んでるってことが伝えられていて
でまだ千九君たちはメデューサを再起動できてないですからね
そうだね
どっちもあり得るなという感じで
まあ大変こう頼んだ千九何とかしてくれ感が強まってますよ
そうだね
では続きましてがブラッククローバーの第284話内容としましては
30:01
みんな修行してきたんで究極魔法を使えるようになってて
でラックさんは究極魔法で中級悪魔をバッタバタ倒しますが
城の中はやばいっていう感じでした
今週頭で下級悪魔たちがかませにされるのは分かりきってたことだからさ
急痛快だぜってみたけどその後中級悪魔がすぐにかませにされると
ちょっと笑ったんだよねっていう
だから一瞬切られてはいるけれどまだやられてはいなくて
こっから先の展開があるのかなっていうのが頭の端っこにはちょっとあるんですが
やっぱり今週段階では本当にかませになりやがったっていう
本当にびっくりでしたよね
びっくりだったよね
いやーそこらへん想像を超えてきたなって思ったし
でもちゃんとそれがその後そのラックさんですら奥に手を出してはいけないものがいるって言って
上級悪魔の格を上げてくるっていう最上悪魔の格を上げてくるっていうのは良かったよね
いやーそうですね
確かにそこで注意悪魔を簡単に殺してしまったところで
インフレやべーなでも本当にいいの?みたいなのがちょっとありましたが
そこでやっぱり最上悪魔に対してビビってるっていう描写が挟まることによって
あーやっぱりいいんだなってちょっと安心しましたからね
そうだね
変な話でしたがビビってる描写で安心しちゃいましたよ
そうだねそれは確かにその通りだね
いやーというわけで本当に中畑さんもどうなってるかっていう感じではありますけどね
はいはいはい
いやー暑くて寒いっていうかね
燃えてるのに凍ってるんですよっていう
どんな感じやねんっていうね
そうですね炎の氷映像化したら綺麗そうですけどね
そうだねこのようなものじゃない感があっていいよねっていう
そうですね
という感じなので確かに異属性の攻撃に対してどういう立ち回り
どういう戦い描写になっていくのかとか大変楽しみですし
今週も本当にこの究極魔法を習得した人たちが
信頼ってみんながこのマップ兵器を横並びで打つ感じとか
この何でしょう破壊描写というかこの魔法描写
今までのブラッククローバーで見たことない感じで派手でいいなっていう感じもありましたしね
そうだね
本当に新しいのをいろいろと見せてくれる感じとかもすごい楽しめていますから
中畑さんの今後の戦いも本当に楽しみですし
ちゃんとキャラクターたちの成長が連鎖していっている感じ
前回の修行の成果をちゃんと次に活かしてみたいな感じで
つながっている感じ努力を積み重ねていっている感じとかも
何か理屈づけとして好きでしたよ
そこら辺ちゃんとしてるよねブラッククローバー
クローバーは結構だから習得した能力とか1回出た技とかあんまり使い捨てにしないですからね
なんかキーとかなんかいろいろと
なんかそうですねちゃんとレベルアップが段階を踏んで連続してつながっていっている感じとかあるんで
インフレしまくっているけれどこの間のあれは何だったんだみたいな
そういう無意味感とか特にないですからね
そういう点で本当にちゃんとしたよくできたインフレ感だなと思います
では続きましてセンターカラーです
33:00
ジャンプコミック3巻発売記念の大人気恩礼センターカラー
ハカイチ・マグちゃん
センターカラーはミスカーさんを背後にポケモンたちを従えるルルちゃんという1枚でした
本当そうなんだねポケモンマスター感あるよね
マスター感ありますね
なんかポーズ決めてますからねルルちゃんが
そうだね
実際もう破壊神使いなんですけどねルルちゃんは
もうあれ絶対なんかボール持たせて帽子とか被せてるやんね
いても今からないからね
いやもう使いこなしてるマスター感がありますから今週の内容的にもそんな感じですよ
内容としましては第34話でミスカーさんはマグちゃんを自分の陣営にという感じで勧誘するんですが
ルルちゃんが話の腰を折るんで倒してやっちゃおうと思ったところを
マグちゃんとレトロルトカレーでなんとか解決しました
ミスカーさんは混沌教団と一緒にいますという展開でした
いやーすごかったねこのシリアスな展開をぶっ飛ばすルルちゃんというのが痛快でよかったよね
いや本当にだから本当にこの作品破壊神マグちゃんという作品のテイスト的に
全然こうシリアスあんまりシリアスすぎる方向にはいってほしくないなというのがあったんで
その点でもルルちゃんが話の腰を折ってくれたのは本当に嬉しかったし安心しましたし
それと同時に本当にルルちゃんというのが場の空気というか状況に一人流されないというのが
すごい主人公らしく感じられてよかったですからね
よかったねそれがちゃんとミスカーさんに聞いてるし運命を狂わせることにもつながっていったからね
そこすごいよかったし後は本当にマグちゃん自身もミスカーさんの目的を聞くけど
それに対してね目的も知れたい我も貴様に刺して用はないなっていう
一周しちゃうってところ?
そうですね
こういうところもあってこのコンビはめちゃめちゃ核あるよなって思ったよね
まあ核は確かにありますよね
本当に主人公とは何かといったらその世界で唯一の何かを持っている人という感じの定義付けがあったりするくらいで
本当にルルちゃんがここでルルちゃんだけの感じでそれによって周りがみんな動いているっていう
いや本当にルルちゃんは破壊神マスターですよ
そうですねそしてまあそれにねやってる破壊神のマグちゃんもやっぱ強いしねっていうね
レトルトカレーを腹に入れてスキーをするのは良くないぞってちょっと思いましたよね
本当だよね
どっかで落としそうだぞって思いますよね
まあまあまあこれを見越したんですよっていうある種の運命使いなんですか
いや確かにだから普通に考えたらスキーウェアの腹にカレーってなんだよって思いますが
でもあのマグちゃんのことを考えるとちょっとくらいは食料を携帯しておく方が安全ですからね
そうだね
意外と合理的判断として食べ物を常に携帯してるっていうのはありかなと思いますよ
そうですねそしてあとはね今週もその鎌倉マグちゃんとか可愛かった良かったですね
僕は多少気持ち悪いなと思いましたけどね
お餅みたいなマグちゃんがさらにそのマグちゃんの温かいなりみたいな感じで良いじゃないですかっていう
36:02
イズマくんが温かくしてくれてるんですけど
まあそうだねとりあえずイズマくんと二人で木で温まったっていう感じですからねっていう
確かにイズマくんとルルちゃんとそうなんか相手もありましたね
そうそう二人で体を温め合ったということでねそれはもうレンくんいっかり浸透ですよっていう
最後のページもイズマくんがカレーを食べさせてもらってる後ろでレンくんは水持ってきててこう険しい顔してますからね
そうだね
ルルちゃんとイズマくんが並んで食ってるのに対して後ろでレンくんが険しい顔してるんで
これはなかなか可愛そうな構図が出来上がってますよ
そうだねこのちょっと嫉妬してる感じのレンくんが可愛くて良かったと思いましたね
そしてイズマくんがカレーを食べた感想が辛いっていうのも可愛かったですね
可愛かったね
お菓子食ったら甘いしか言わないしカレー食ったら辛いしか言わないという
この辺は大変イズマくんらしくて愛らしいなと思いました
続きましてがアイテルシーの第6話内容としましては
何でしょうね
アイオイさんが殺人鬼救ったらその殺人鬼を
突然鏡さんが殺してそれはなんと鏡さんは
アイオイさんをかつて誘拐した鏡野さんだったから
アイオイさんが険しい顔をしますという展開でした
とりあえず今週はアイオイさんの特性というのがはっきりする回ではありましたね
それは
目的というかアイオイさんは愛をもって犯罪者を
構成させようとしたんだってことがわかったわけじゃないですか
そしてそれは今までアイオイさんの意図とは別の方向で成功しただけなんだっていうね
成功はしてない欠落が埋まったわけではないですから犯人の
成功はしてないんですよ
結果として怖がっちゃってアイオイさんの意図とは別として
怖がっちゃって結局犯罪する気がなくなっちゃったから
ある意味では成功じゃないですかっていう
犯罪する気が本当になくなってるのか確かにそうですね
犯罪はしなくなりますからね
そういう点でいえば成功としての一面もあるのかもしれないですね
だから今までのアイオイさんがバグだったんだってことが明らかにの解釈ですよね
バグというか失敗だったんじゃないですか
そうだよ失敗したんだよこいつって
今回初めて作中で成功したということでこれでやっと新アイオイさんという形でね
アイオイリサさんということでいいんじゃないですかね
今週その殺人鬼いかにもな感じの異常者ですよ
シリアルキラーですよサイクパスですよ
サイクパス味かなシリアルキラーですよみたいな感じの
そういったいかにもな殺人鬼を
このほがらかな笑顔にするアイオイさんという一枚は
違和感もあったしそこに変な形質があってすごいいい展開でしたよ
そうですね
だから最初からこれをやりまくるアイオイさんという連載だったら
めちゃくちゃ面白かったなと思いましたよ
最初の我々が想定したものからだいぶ外されてきたし
今回の殺人鬼に関してもさすがにもうちょっとやりとりを重ねてきたらわかるんだけど
言葉だけだとさすがにこいつ親殺しとるんやね
愛する大将も母親も殺しとるんやねっていうところだと
39:00
ちょっとアイオイさんの魔力強すぎじゃねっていう違和感もあるかね
強いんですよ
強いのか
聖母のようだってさこんくんも言ってたしなって
それにちゃんとピッキングとかで相手の状況をすべて調べ上げて
相手の望みとか特性とかを把握した上でこういう手を握って語りかけるってことをやるわけですから
アイオイさんのストーカースキルの高さゆえにちゃんとこれができたってことですよ
なるほどね
というわけで本当にこの番がジャンル不定だって言ったけど
本当にまさか6話にして1話から5話までのアイオイさんは偽物だったというか
1話から5話までのアイオイさんは違ったんですよっていう展開になってくるとは思わなかったから結構混乱が激しいんだよね
違ったというかだからアイオイさんの愛が報われる結果どうなるんだろうなというのはずっと興味としてあったので
それがきちんと描かれたことによって納得できる形にはなりましたよね
はいはいなるほどねそうか今までのは失敗だったっていうことから考えればね
今回の成功って言ったところである種の完成形が見られたってことだったんだね
そう思いましたねでやっぱりそれが面白いなと思ったんで本当に
なんかこういったシリアルキラー的なホラー映画的な殺人鬼っていうのを
毎回穂出して改新させていく主人公って意外と見たことないなと思いましたからね
そうですね
だからこの展開を重ねていったらそれ結構面白そうだなって結構ワクワクしましたよ
ただそこには鏡のヒカルさんを混ぜて
そっち方面にも行かなさそうな雰囲気だったんだよね
そうなんですよね
いやーだからどこに行こうとしてるんだろうこの漫画は
その点で確かに犯人を改新させる展開もありなんだ
そっちの方向に進んでいくのは面白そうだなというところから離れたっていうびっくりがありましたが
でもその鏡のさんという犯罪者に対して
アイオイさんが今まで本当に聖母のようなそして犯罪者に対しても
どういう異常事態であってもニコニコとしていたアイオイさんが
あからさまな剣王の表情を向けるというこのギャップ感のある展開っていうのは
十分に時間に対する引き先々楽しみになる描写でしたよ
確かにねだからどう反応するのかっていうのは気になりますよね
という感じなので正直鏡のさんが出てきて今回の犯人を打ち殺した程度
別にキャラ立てとしてはこういう悪役いるようなぐらいの感じの認識ですか
顔変えてようが顔ぐらい変えるだろうぐらいの感じですが
アイオイさんが剣を捨てるっていうそのただ一つだけで
この鏡のさんに対する興味が湧いてきましたからね
そうだね絶対だからね我々が今見てるだけじゃないすごいなんかあれだよね
なんか核みたいなのがあるはずですからね
すげえ偽装者なんだろうなみたいな感じがすごい伝わってくるんで
その点で言えば本当にこれまでのちゃんと6話分を使った引きで
鏡のさんへの興味を引き立てて引いてるんで
僕は第7話本当にこの作品が裏返るんじゃないかと楽しみにしてますよ
42:01
では続きましてゆさくらさんちの大作戦の第73話の内容としましては
新蔵兄さんの開花の特性は破壊だったので黒澤さんの体を破壊していきました
最後には黒澤さんからの反撃すらも見越した作戦によって
黒澤さんを完全に倒してしまいました
そして川下さんは研究隊研究の被験者の人たちを爆破装置みたいなチップで
ボンボン爆破して何か狙いがあるようですという展開でした
いやもう新蔵兄さんかっこいい勝利でしたね
いやもう金剛も大変迫力があってよかったですよ
そうだねこのバーサーカーモードでガンガンガンガン黒澤さんを追い詰めた後にね
この一撃くらってうん大丈夫かって思ったところにね
頭にのぼった血が抜けたらありがとなっていうこの爽やかに勝つっていうね
この辺はやっぱすごい語れしさってよかったよね
いやーかっこよかったですよ
その後もやられた黒澤さんも可愛かったしね
本当に救いようのない本当の悪人のシリアルキラーにそれなりにオチをつけるとしたら
可愛くするマスコット化するっていう手があったんだなとちょっとびっくりしました
そうだね
マグちゃんも昔は人間とかいっぱい殺してたのかもしれませんが
マスコット化したら許せますからね
そんな裏切らなくていいでしょっていう
あれは意外と一周回って殺してないのかもしれませんが
そういう意味で可愛くするっていうのは面白いオチの付き方かなと思いましたよ
だから決着としても新蔵兄さん本当に殺しちゃったら寂しいというかね
違うかなっていう感じになるけどね
こういうオチかオチかっていうのはよかったよね
ただそしてそれがあるからこそね
ほっこりした後に川下さんのやってるひどっぷりがより光るっていうね
そうですね研究隊ばっかで
これはやっぱ後ろで愛ちゃん悲しんでるんですかねこれは
泣いてると思いますね
かわいそう
一緒に仲間がっていう感じだろうからね
だから本当になんだろう川下さんずっと笑顔だしお茶目な人だって印象あるけど
どんどんどんどんこの悪役としての格上がってくる
いや本当にこの手段の選ばなさ
そして自分の命すらも重視していないという感じの
頭のいかれてる感じというのがすごい伝わってくる怖さがありますし
この謎の写真川下の字が違うという川下委員の戦前の謎の写真
謎が深まりますね
そうだね
この辺は本当に一個一個の戦闘をやりながらボスの格をどんどん上げていくっていうのは
本当にバトルマンガとして夜桜さん上手いなって思うんだよね
本当に非道な行動と過去の謎っていうので十分に引き付けますからね
という感じなのでサーカイの一方で本当に川下さんの過去が明らかになるのが大変楽しみです
45:00
続きまして逃げ上手の若君の第7話内容としましては
ときゆき君は剣より弓の方が得意で師匠をどうしようと思っているところに
貞宗さんという追手的な人がやってきまして
その人はすごい目が良くて弓の達者な人でその人を師匠にして
その人に見つからないようにときゆき君が相手の弓の技術を盗むようにしよう
ということになりましたという展開でした
ラストときゆき君が続話してるのちょっと笑ったよね
いやもう大変魅力的ですよ
すごいね危険に相対してスイッチが入るとかだったら全然わかるんだけどさ
危険な場面を想像してもゾクゾクしちゃうっていうのは変態レベル高いなって思うんだよね
いやまあ似たようなもんですよ
目の前にあるか頭の中で想起されてるかっていう違いで似たようなもんですよ
本当にときゆき君をすごい可愛く描くよねこの作品は
怖悪的に笑顔しますね
そこは本当に魅力的だなって思うし
あと今回本当によりしげさんがさこの敵の方を師匠にしてさ
隠れん坊だって言ってるのって本当に頭おかしいと思うからねっていう
それに対してときゆき君も乗るっていうね
この本当になんだろう敵の貞宗さんもさ結構格上げしたじゃないですか
目と弓がやっぱすごいっていうね
ところでそれを超えて本当にときゆき君とよりしげさんが化け物というか
発想がおかしいっていう展開は本当に面白いなって思うんだよね
まあ確かにそうですね
もう手段を選ばないというかやっぱり合理性の鬼ではないですが
常識にとらわれてない感じがかっこいいですよね
そしてあとは常識にとらわれてないって言ったらね
もう今週はもう貞宗さんの目がギョロギョロって出てる感じ
でこう思わずねこの鼻にプチュってついたら次のコマで
あの目痛がってるっていうね
コマとかも含めて常識にとらわれてなくて面白いなって
そうですねもう顔芸がいくところまで行って
本当に一線を超えた顔芸はいかにも松井先生らしい感じですし
何かまあ貞宗さんのそのよりしげさんと一緒にいると
よりしげさんがのっぴりというか本当に顔にシワを作らない人ですからね
そうだね
険しい顔とか一切してないので
顔に基本的にシワを作らないよりしげさんと相対している
顔中険しいシワだらけの貞宗さんという感じの対比も
何かすごい面白い感じの対比になっていましたしね
あとまあ貞宗さんもまあまあ悪党ではあるんですが
この諏訪大社では右の先立ちから通れると演技がいいという
弓を撃ってミコを撃ち抜いてギャーみたいな
この辺の遠回しな予告をしてから暴力を振る感じの悪役感とかは
まあ定番ですけどやっぱり何かバイオレンスな魅力がありますからね
そうだね
その印象的な感じの暴力とかも大変魅力的でしたし
それに対して周りの人が行き通ってる中
ときゆき君だけがそこに関しては問題あるけれど
許されざることだけど弓に関しては美しかったという感じで
やっぱり常識にとらわれずにいいものをいいと認める感じの
48:00
境界線を越えていける主人公感みたいなものもあって
まあ本当にこの1年のお話の中でも全てのキャラが
滞りなくキャラが立ってましたね
キャラがうまいね松井先生
本当にという感じなので
一体ときゆき君と貞宗さんの戦いというか関係性というか
どういう味わいになるのか
面白いのかやっぱり魅惑的な感じになっていくのか
性的倒作を感じさせるのか
どういった感じになっていくのか大変楽しみです
では続きまして僕とロボ子の第32話
内容としましてはもつお君とガチゴリラ君は
お互いに親友だって言い出せないんですが
最終的に認め合って号泣という展開でした
この週なんかこう
ヤングジャンプでやってるかぐや様へは誇らせたいみたいな展開で
面白かったね
相手に好きだって言わせるみたいな
頭脳戦技要素もなくはなかったですからね
雑でしたけど
これくらい雑な感じはギャグ漫画としてあるじゃないですか
大げさなリアクションと
大げさな相手に対する評価をするというあたりまで含めて
大変面白くありましたよ
特にダイヤモンドとサファイアに例えるところ
そうなんですね
これ元は誰が言ってたセリフなんですか
ゴンとキルアに対してビスケが言ってるセリフだね
あの辺ですねやっぱり
気づかなかったけど言われてみればあった気がしますね
しげっとやりますね
その辺も含めて面白かったし最後は本当にいいオチだったしね
いつも毎回思うけど
今週はどの点がオチだと思いますか
サファイアとモツオがベストカップル親友
抱き合ってるところはこの二人はベストカップルやで
っていうところに対してさらにポンド君も加わってね
最高じゃないですか
最高の上に最高を重ねた最高部最高じゃないですか
という感じだと思いましたけどね
最後のロボ子さんの何これっていうのがオチってわけではないんですね
その一コマがいいって言ってるわけではないんですね
それはじゃないですね
今回の件に関しては最初のモツオ君の振りが良くなかったかなと思います
しょうがないです
そうやって時には喧嘩もしちゃいますから
いくらカップルでも
そうですね
最初のところで今どっきり親友ってね
出せよなっていうガチゴリラも含めて
そこのやりとりは問題があったなと思いましたが
その状態でも二人でお互いに親友と言わせようという感じで
ずっと一緒にわちゃわちゃやったりとか最終的に認め合ったりとか
トータルで見ればなんだかんだ仲がいいですからね
そこは間違いないところなので
ちょっとしたじゃれあいかなという感じの大変良いお話でした
では続きましてセンターカラーです
最新ジャンプコミック5月発売&新書開幕記念センターカラー
ダイソー23ページアンデッドアンラックで
センターカラーは何かいつになく綺麗めな感じの
51:01
じゅうしさんとビリーさんの一枚でした
すごい綺麗に書かれてますよね
じゅうしさん大体いつも険しい目つきが多い中
何か今週のセンターカラーは
表情がちょっと緩んでる感じがしますよね
そうだね優しい感じがあるよね
という感じで大変お気に入りな感じのじゅうしさんで
内容としましては
じゅうしさんは過去に遡るループを乗り越えるアークというのの
エネルギーがあと一回分あるかないかだから
今回で決着をつけなきゃいけないんだ
アンラックが生き延びてくれたから今回で力を合わせたいって
ビリーさんに言うんですがビリーさんは
それに納得せずにお互いに戦って決着をつけることになりますという展開でした
いやー今週はもうまずバーンさんを
ちゃんと引き金にした理由が
ちゃんと明らかになってよかったですね
ウィンターの前で実際ねこのウィンターにいる
っていうところも理由も語ってくれるわけじゃないですか
最後にウィンターが残るようにしてる
ところがそのあたりもちゃんと
ここの場で出会うことに対しても合理性があって
それをちゃんとじゅうしさんが呼んできてるっていうところに
この会うまでの段階ですごいお互いに格を上げてくっていうところは
やっぱ上手いなって思ったんですよね
いやー確かにそこの理屈の通り方はすごいですね
そして何を話すかって思ったらもうアークの話
確かにあの時アークを優先しただろっていうところも
あるからねっていう
そういうのが上手く重なった上で
協力できないかっていう話になってくるっていうね
ここらへんもすごい意外だったよねっていう
いやー確かに今週の昼別れではないですが
後がないことを示すことによって何か状況とか覚悟がガラっと変わりましたからね
全てを分かった上でこの
ビリーさんの答えがどうなるんだっていうのに対して
俺たちは組めない、カイは殺すとはそれが最善だと
めちゃめちゃかっこいいセリフで返したんですか
かっこいいですけど裏付けに関しては
想像しないとわからないですよね
その判断の裏には何があるのかっていうところに関しては
その後のね、私はまだお前を信じているよビリー
優しいなって、ここでビリーさんが笑顔になるじゃないですか
今までずっと険しい顔をしたビリーさんが
この辺りやっぱり何かしらの理由がありそうだけどね
俺が決めたんだって言ったところに関しても
だからジュイスさんの理屈に関しては確かにそれが合理的
みたいな感じで、ちゃんと理屈は認めているところがありますからね
そうですね
話し合い、自分の主張を通すことに関してユニオンのルールに則ろう
力と示せっていう感じで
やっぱりこの戦いも話し合いのための戦いのような感じ
単に相手を殲滅して排除してみたいな
そこよりもやっぱりお互いの考え方を擦り合わせるような
雰囲気も感じでなくもないので
ビリーさんが想定して、承認して
味方になってくれるのかくれないのかはちょっと気になりますね
いやーしかし本当にガンガン状況が多くなってる
本当ですね
戦い一戦ごとに変わっていきますね
54:01
いやーというわけで本当に楽しみだ
どうなるんだって感じだよね
いやー本当に先週まだオータム戦やってるんですからね
早いよね敵が本当に
ジュイスさん、ビクトルさんに対する相愛感も出しておきますね
いやーここに関してはなんか
すごいいろんな思いを感じるようになって
今ビクトルさんはアンディになっちゃってるしね
そうなんですよね、だからビクトルさんの一方的な思い
一方的とは言わないまでもビクトルさんからの思いがメインであれば
ある種アンディになってジュイスさんを助けることで
報われるところもあるかなと思ったりしていましたが
ジュイスさんの方からもビクトルに笑ってほしかった
ビクトルの笑顔が見たかったみたいな思いがあるんであれば
ちょっとやっぱりビクトルさん関係のところ
ビクトルさんに対する救いも何か必要になってくる気がしてきますよね
そうだねー
どういう展開になるのかそのへんも気になる要因が増えたなという感じであります
では続きましてはウィッチウォッチの第5話
内容としましては
ニコちゃんの魔法を使ってみんな盛り上がって
レクリエーションでみんなで空を飛びます
ウィッチは鬼だってことをばらすつもりはなかったんですが
業者の人が事故っちゃうのを助けるために鬼だとばれましたが
みんないい距離感ですという展開でした
無限上ゴッグやドラゴンボールゴッグができるクラスって羨ましいなってましたね
確かに
魔法がある学園生活っていうのがこんなに楽しいんですよみたいな感じの
現実と違う要素っていうのを
それこそ昔のドラえもん映画とかじゃないですか
いいなっていう羨ましくなるなっていう生活を示すっていうのは
なかなか読んでると気持ちいいですよね
他のクラスがね
いいなーなんでうちはフルーツバスケットなんだよって言ってるの面白かったし
逆にこのクラスが寂しくて
この人たちも巻き込まれるか救われるか
なんかする展開なのかなと思って読んだら普通に何事もなく終わっちゃったんで
フルーツバスケットクラスかわいそうって思っちゃったんですよね
そのうち関わってくればいいんじゃないですか
まだクラスの中だけだから
そうなんですよね
学園全体が楽しいことになっていくその前振りとしての
かわいそう描写があってほしいなとすごい思いました
まずは友人関係だと言ったけど身近なところからだしね
まずは本当にね
もいくんが今週は鬼だっていうことを受け入れてもらえたしね
だからこれによって
先週はね
にこちゃんが騙した人たちも気が付いたからねっていう
結果ついちゃうみたいなね
そうですねバレてますね
その辺もすごいスピーディーだ良かったと思うんだよね
確かにやっぱり僕は
最近だとアグラピティボーイズの感想とかでよく言ってましたが
隠し事とか誤解とかっていうのは早めに
消化しないと窮屈な感じになりかねないですからね
そういう点で
あけっぴろげにしていろんな特性とかオンショットとかを
早めにしていくっていうのは
読んでても安心感がありますしストレスなく読めるのは
57:01
それがいいんじゃないかなと思いますよ
クラスメイトも何人か紹介されたわけですけどね
もう何十人か紹介されましたね
意思強し出てきすぎやなって思った
また意思強しだと思いますよ
こいつは確かに袖めくれてるし
目立つからなって
使い勝手良さそうだなって思った
それがちぎれてますからね
あとはね我神けいこくんはね俺は飛ばないなぜだな
すでに頭がぶっ飛んでいるからなという理由で
飛ばないサブカルクソ野郎って説明面白かったね
これって結構
いろんなキャラクター出てくるキャラクターみんな名前の付け方が
僕の知ってる範囲内に例えるならば
鬼面組法師の名前の付け方してるじゃないですか
名前に付けられてるという
ありすぎゆきふわふわな人がふわりんみたいな感じで
それぞれがすごく特性がそのまま名前になってる中
我神けいこくんっていうのは何か用ってますかね
これがちょっと俺も分からないんだよね
結構なダークホースじゃないかと思うんですよね
そんな気するよねって
重要キャラクターか裏のあるキャラクターなんじゃって
ちょっと名前で思いましたね
サブカルクソ野郎って付けられてるからね
サブカルクソ野郎いっぱいいると思いますよ世の中に
クラスに一人二人はいるじゃないですか
そうだねただもう今はサブカルって
若い子たちは分かんないらしいよ
サブカルっていうジャンルが何を指すかってことですか
そうそう
サブカルの範囲は確かに難しいだろうなと思いますが
それは別としてサブカルクソ野郎は分かるんじゃないですか
サブカルが分かんなかったらサブカルクソ野郎も分かんないんじゃないの
サブカルクソ野郎は気取ったバカ
気取り屋みたいなのの一種として認識されてるんじゃないですかね
なるほどね
ちょっとそこらへんがどうなんだろうなと思ったけど
まあまあまあだから今後重要キャラとして馬神くん出てきそうだからね
ちょっと気になりますね
他のキャラクターに関して言えば本当にこれだけたくさん
顔も大して描かれずにこれだけたくさん出てきますが
でもみんな本当に特性性格と名前が一致している
キメ組方式であることによって
なんとなく読み流していっても頭の中にちょっとずつ引っかかっていきますからね
そうだね
そのキャラクターなんとなくこういうのいるんだなっていうのが引っかかってくるんで
次登場した時にあいつねみたいな感じだったりして
この分かりやすい名前付けは今のところはすごいアドバンテージな感じがして
これが世界観をどう広げていくのか
ディティールを描き込んでいくのかすごい楽しみになってきましたよ
続きましてがマッシュルの第53話
内容としましては
カルパッチョさんの魔法は相手にダメージを返す魔法で
杖の能力は自分の痛みを消すっていう能力だったんで
すごい無敵だったんですがとりあえず
マッシュ君がご利用した結果ダメージを返す魔法は
粉砕しましたという展開でした
カルパッチョさん摂取はこれで終わりじゃねえかってことを
1:00:02
俺が懸念してましたけどそんなことなく
普通にマスターケインの持ち主とかガンガン掲げてきたね
あー確かに
杖に選ばれたあの杖に選ばれたみたいな感じで
ずっと言われておりましたが改めて今週その説明がありましたね
そして実際そのすごい能力だっていうのは
わかるからねっていう
自動治癒ですよ
ダメージをそのまま返すっていう展開だったけど
それに対するマッシュ君の破り方がギャグ漫画の順次の破り方で面白かった
いやいやバトルのものでもあるじゃないですか相手の許容量を超えるって
それよりマッシュ君が自分に食らってるはずじゃん
ダメージを
そこのダメージはどこ行ったんだよっていう
我慢してるんですよ
その我慢を全く感じさせないのがギャグ漫画の順次だって言ってんだよ
ギャグ漫画の順次じゃなくて強いんですよ
強いのか防御力が高いのか
そうです
直前まで顔に汚れとかついてるんですけど
最後の鬼命ポーズでは汚れ一つないですからね
めちゃめちゃセリフとかかっこいいじゃないですか
君より100万倍強いんだけどそれが分かったとき
フィンクみたいに君は僕に立ち向かえるかなっていう
この煽り力すげー高いじゃないですか
これのすげーかっこいい感じとこのギャグ調が
ギャップが高低差やばすぎて
そんな僕はギャグとは思ってないですけどね
マッシュ君はボロボロになって苦しみながら勝つキャラではないと思ってますからね
ボロボロになって苦しみそうなシチュエーションを
圧倒して面白いキャラクターだと思ってますから
そのカタルシスをもってギャグというかどうかは僕の中では迷うところですね
俺はあまりにもダメージを最後感じてなさすぎるもん
ギャグっていう表現になっちゃったけど
実際この後ね来週とかやったらもしかしたらガフって言って
血を吐いて倒れたやつかもしれないからねっていう
それはギャグかもしれないですね
急に真顔でガフって言ったらそれはギャグかもしれないですね
という感じで確かに傷一つないなっていうのは
僕もすごいなんか理由があるのかなと思って
ちょっと読み返すぐらいには気になりましたが
その前のページだとちゃんと汚れとか汚れとか
ついてるんですけどね
急に最後綺麗になってますからね
吸収されたダメージ
それはなんか殴ってるうちに汚れが飛んでったみたいですかね
そこが確かにちょっと気になる要素でありましたが
ギャグというほどではなかったです僕の中では
という感じでしたし
あとは敵の杖の自動回復を今度は何とかしないとダメですからね
そうだね
じゃないと痛みを教えられないですからね
痛みを教えなきゃいけないから最終的にはね
痛みを感じたがってるらしいですからねカルパッチさんは
1:03:00
いいね注意力あるね
それにちゃんと敵の悪事っていうのが何か野望的なものではなくて
やっぱりその欠落とかコンプレックスを元にして
悪事を働いているっていう感じのその悪役の描き方なんで
この辺に関してはやっぱりある種の救済というか
完全懲悪感というか何でしょうね
まあそのコンプレックスをマシ君がちゃんと正してあげるような
そういった展開が来るのかなというその期待が持てるキャラクター描写ですよ
そうだね
という感じですしあとは相手の杖を折るという
この杖を折るのかどうかは知りませんが
相手の杖を対処しなきゃいけない何とかしなきゃいけないとなったら
次に出るんじゃないですかマシ君の杖が
あー可能性ありますね
そして物理で折るっていう
杖関係ねぇみたいな
意外とマシ君のやたら重い杖も
サイコの十三条マスターキーンだったりしないんですかね
可能性あるんだよね
という感じの杖勝負っていう
散々前回のお兄ちゃんの戦いでも杖が大事的なこと言われてたし
杖勝負っていうのがちょっと気になっています
では続きましてがクーロンズボールパレードの第4話
内容としましては
あずきひら君たちはつるぎさんというスラッガーを探しに行ったら
おもちゃ屋で働いていて野球は興味ない野球は飽きた
って言うけどそれは嘘だと思うので情報収集して
夜中に家に押しかけますという展開でした
いやーまぁかりんちゃんポンコツでしたね
って言うかりんちゃんはそうですね
人の心のキビとか分かんない人でしたね
いやーていうか本当にあずきひら君はストーカーだったしっていう感じで
しかしこのまんま野球しねーなっていう感じだったね
さすがに第4話で何かプレイがワンプレイ挟まると思ったんですけどね
つるぎ君の紹介がてら
なかったですね
そうなんでだから最後の方だったらバットを取り出すじゃないですか
誰殺しに行くんだと思ったんです
なんだればきれい
これだってさスッて出してさやっぱり野球が好きなんですね
っていうセリフにはならんやろっていう
その辺はもうあずきひら君たちが見れば分かるんですよ
手に持った瞬間に野球愛がオーラとしてあふれてますから
あーなるほどこれ野球愛のオーラだね
野球愛がオーってあふれてるから
その辺が見える能力者に関してはちゃんと分かるんですよそこが
なるほどね
しかしねこれできればなんだろうね
予想できるなんか伏線があったりすると嬉しかったんだけど
正直分かんなかったよね今週だけだと
あのおもちゃ屋さんを手伝うためじゃないですか
それだとなんか普通すぎるやろって
そうですね
さすがにもうひときねりしてくるんじゃないかなとは
思ってはいますけど分かんないですね
やっぱすいりものじゃないから別にいられっちゃいられないけど
せめてなんかこう伏線みたいなもの欲しいんだよなーっていう
きっとこの小学生時代に名前をつけたうさぎシャルロットも伏線だと思うんですからねきっと
シャルロットが
だからシャルロットだったのかみたいな感じがあるかもしれませんからね
1:06:01
あーいいですねそれはちょっと欲しいですね
隣の席の隣り君とか実はこいつが悪役かもしれませんからね
あー
すべての現況だったってことね
こいつが野球をやまさせた現況かもしれませんからね
実際この周りの人の話を聞く展開が
ダイジェストで進むのかなと思ったら結構一人一人話聞くじゃないですか
でそんな中に隣の席の隣り君とか
小学校の担任がぐずってなんか涙を吸ってたりとか
うさぎとか
意味あるのかなないのかなってすごい首をひねりながら読みましたからね
そうだね
わざわざこれだけページ数コマ数書けるってことは何が意味があるのかなどうなんだろうな
気になるなとは思ったんですよ
だから本当にね来週ちゃんと明らかになって
来週中でやっぱ仲間にしてないとね
だってこのまま行ったらだって
全員仲間ですのに何日かかるんだよって感じですからね
もうですね4人目以降はダイジェストでいいですよね
そうね
つるぎ君も仲間になったしあとはこの調子でどんどんメンバー集めるぞ
そうして僕たちは9人集まった
次ページで集まったらいいと思いますよ
次ページは早すぎやろ
という感じだったりはしますが
一体どんな魅力的なキャラクターになるのか
そこに対してアズキダ君とかリュウロ君が
どういった働きかけを行うのか大変楽しみにしています
続きましてが
坂本デイズの第14話
坂本さん達が鈍電界に潜入して
ボスの部屋に入ったら
なぐもさんが皆殺しにしてましたという展開でした
まずは前半の潜入アクション面白かったね
アクション描写はとにかくかっこいいですよ相変わらず
その辺もね
映画の情報役立つなって思いながら見たしね
潜入方法とかボスの
行き方まで
ビルの作り方が情報に入っているのとにかく
そこへの行き方まで潜入ルートまで
映画に含まれているというのは
あの情報屋さんの格はすごい上がりますが
坂本さん達より優秀なのそこはちょっとびっくりしましたね
そうだね
潜入経路の割り出しは坂本さん達の方が専門職なんじゃないですかね
そんな気もするけどね
情報屋すごいですね
そしてあとはねオーダーの皆さんが
何人か明らかになりましたね
殺戮の番犬という説明になりましたからね
だから
みんな武闘派で強くてということで坂本さん同格
っていう感じのがガンガン出てくるのは面白い感じでしたね
殺し屋を殺す殺し屋なんですよ
そしてその上で
本当にラストにいるのがこのなぐもさんが
千葉ミネの中にいるっていう展開はどうなんですかね
なぐもさん自身が裏切り者だったっていう可能性もあるし
もう先に来てて
1:09:02
その後になぐもさんが来たっていう感じかもしれないし
わかんないですね
どん展開がそれに連なる人なんじゃないのかな
と思ったりしましたけどね
その裏切り者的な人と
関わってたというか
使われてたというか
どん展開が悪かったのかなと思ったりしましたけどね
なるほどそっちとても可能性はありますね
確かにね殺戮のメンバーが
件数30人以上殺されてるって展開なんじゃないですか
遊園地の中でも殺戮同士殺し合ってるからさ
あー確かに
仕事の上ではいいんじゃないですか
意外とその辺の殺戮の定義がよく分からないなっていう
ハンター同士はお互い勝っちゃいけないみたいな
流れとかもあるじゃないですか
ああいう感じであるのかな殺戮も
任務中は殺し合ってもいいけどそれ以外はダメみたいな
遊園地で殺されてた殺し合いの人とかは
アマチュアの人とかは殺戮ではないんじゃないですか
あーあの人違うのかゴミス定義に変装した人とかっていう
あの辺の人はアマチュアなんじゃないですか
あーなるほどね
プロじゃないってことね
殺戮ではないんじゃないんですっけね
その辺がオーダー今週でちょっと出たから
来週あたりでまた話し合いとかで
はっきりしてくると面白いなってことですね
巻き込まれてる時代の大きさみたいなものが
改めて説明されて今後の展開が見えてくるのかなというのは
期待しています
オーダーの人たちも出てきてなかなか情緒不安定な感じで
ヤバい人感はちゃんと出てましたしね
見た目に関しても一応ちょっと漫画的な何かハッタリが
効いてる感じはしますしね
ピアス男とキズ男とベール女という感じの
効いた見た目もしてますので
どういう面白い展開になっていくのか大変楽しみです
続きましてあやかしトライアングルの第35話
内容としましてはニノクル先輩と
レオちゃんは幼馴染だったんで
二人がくっついたら
マツリ君はニノクル先輩と仲良くできないって危機感を抱いて
ニノクル先輩のところに
親友告白的なことをしに
行って仲良くなったぜ
という展開でした
レオちゃんはマツリ君の中で
ソウガ君の存在が思ったより大きいって言ってますけど
俺もそう思いましたね
そこはマツリ君らしい一面というよりも
マツリ君の意外な一面という感じで出てきましたし
それがコミュニケーションとして
むずがゆい感じのコミュニケーションな
形になっているところを
ヒロインたちが一歩引いていることによって
納得できたかなという感じでした
面白い関係性で出てきたし
マツリ君の相手の大本命はスズちゃんだけどさ
1:12:02
もしこのままマツリ君が女っぽい思考になっていくんだとしたら
ニノクル先輩ナンバーワンになる可能性もあるなっていう
本命に連なってくる可能性があるなっていう
期待もできましたね
女になったら女としてスズちゃんと仲良くなればいいんじゃないかと思いますか
そっちですか
その上ででもスズちゃんに対してはもとより
レオちゃんに対しても払い道具の必要性で
呪いを解くために必要で
その繋がりがある中
ニノクル先輩に対しては任務がない限りは
一緒にいる理由がないんですよね
そういう点でマツリ君からニノクル先輩に働きかける理由付け
確かに言われてみれば薄い感じがあったなと思ったので
ここでこの何かちょっと重い親友感というか
マツリ君の重い感じの気持ちがそこに乗っかってくる
あくまで男同士の親友同士としての
その気持ちが乗っかってくるっていうのは
この関係性をバランスよく成り立つ上では
何か納得感あるなと思いますよ
いやだからますますいい感じになったよね関係性が
本当にマツリ君の重い気持ち
何かちょっと見てて
ムズが良い感じ
ちょっと痛たたという感じをしてくる感じの親友感みたいな
この辺のキャラクター付けっていうのも
何か広がりがありそうな気がしますし
可愛げがありますし愛嬌がありますし
という感じなのでそこの関係性
気になる感じ期待が先々は期待できる感じの
種がまかれたなという感じがしましたよ
そしてニノクル先輩が味方を変えれば
ラノベ主人公みたいな立ち位置になったねっていう
つまりはどういうことですか
いろんな女子に好かれていくっていうね
別に好かれてるわけじゃないけど
本当にちょっと見方を変えればね
ラノベも幼馴染もいて
確かに幼馴染が出てきたっていうのは強いですね
幼馴染の女の子がいて好きな女の子がいて親友の男はニオタイカですからね
そうですね
なかなか強いですね
ニノクル先輩視点っていうのも確かに気になってくる感じの展開でした
では続きましては高校生家族の第29話
内容としましてはバレー部エースの須崎君は
赤点取りまくったんで
バレー部活禁止って言われちゃって
部長はエースとしての自覚が足りませんでしたって
謝ってこいみたいな感じで怒ったらギスギスしちゃって
そんな時にOBがお前のとこのエース似合ったぜ
家族がいて猫飼ってるぜみたいなことを言われて混乱したけれど
後悔は解けましたという展開でした
部長は気づくの遅すぎやろって
部長はそれくらい本当に部員に対して興味がないってことですよ
いやほんとそうだよね
結婚してるとかっていう段階で
いやいやってこうしちゃって
猫やぞ猫っていう
猫を別に飼ってるのもおかしくないじゃないですか
人間ってやっぱり一回思い込んじゃうと
1:15:02
なかなか訂正できないというか
考えを訂正できないという
頑竹ある話で終わりましたね
何より本当にこの部長は
一郎さんのことをバレーが全然できないと思ってますからね
そうだね
だから食い違うんですよね
めっちゃできるのにね
そこのところこの勘違い展開っていうのは
本当に一郎さんがお父さんなのに家族なのに高校生
っていうそこのギャップ違和感を活かした勘違い展開で
実にオーソドックスな面白いギャグでしたが
その一方でこの部長は結構僕がいつもバレーブルに対して感じている
嫌な感じの象徴みたいなやつでしたよね
そうだね
最初すさひ君に対して怒ったところとか
本当にお前何様だよって思いましたからね
でもその点に関してはちゃんと最後に
これからすさひ君のことをもっと知っていこうみたいな感じで
ちょっと改善意識が見えたのは
今後は期待できるのかなと思いました
結局やっぱ
一郎さんはじめとしてはこの家族が
他の高校生を救っていく話でもありますから
そうだったんです
すさひ君だって救われたし
すさひ君は本当にかわいそうですよね
一郎さんがいてくれなかったら
本当に高校生活楽しくなかっただろうかね
このバレーブル本当にやる気がなくて他人を見下す
ナチュラルに見暮らす感じのバレーブルの人たちと
ギツギツして終わってたでしょうからね
そこら辺すごい良かったですね
OBも近づかなくなったしねってうざい
携帯の名前は黄金時代オクロって書いてある
そうやって自分から言ったんでしょ
黄金時代のって名乗ったんでしょうねきっと
ちょっと馬鹿にしてますよね
最終的に黄金時代オクロさんもね
ここまでやってもいまだに高校生と勘違いしてるからね
高校生だけどさ
高校生ですから
ただの高校1年生だと思ってるのが面白いよね
さすがになんかあるなと思った
娘大きすぎやろみたいな
息子に至ったら高校生ですからね
そっちの方の勘違いもいつか解けるといいねって思ったね
今回の目撃
この報告ネタで前回はただうざいOBだったな
ぐらいの感じでしたが
今週さらにそこの勘違い広げていけそうな感じもあったんで
また顔出してくるといいような気がしましたよ
勘違い役として
あとは部長はとりあえず
一郎さんがおっさんだってこと知ってるんだから
タメ子で叱るなと思いましたね
後輩扱いしてほしいっていう一郎さんの希望あってのことか
そこは難しいですね
1:18:01
部長の今後の成長に期待です
では続きまして灼熱の荷台家内の第33話
セイラさんがカムロさん側だってことに驚いて
サメさんやられちゃうんですが
サメさんは白色だったの良かったですね
急に国気だどっぽでしたね
こういったヘラヘラといろんな知識とか
見下してくるような感じのカムロさんに対して
真正面からそれを論破
ちゃんと分かった上で言って
その上でお前はペテン市にそっくりだお前
突き放すところは
サメさんの観光舎に繋がって良かったですよね
そこは確かに良い煽り力がありましたし
この作品で急に小難しい話をしだすと
なんかちょっと面白くなっちゃうんですけどね
なんか小難しい話しだしたよって笑っちゃうんですよね
確かにね
結構チャコチャンとかもそうやけど
あんまり理性のある話しないか
常に違和感はありますからね
それが面白として楽しめる感じではありますよ
あとはセイラさんは裏切ろうか何しようか
ちょっと安心感がありますね
サメさんに惚れてるっていう展開もありますからね
いろいろいろんなところで動きはあるけれども
やっぱりサメさんが中心にいろいろ動いてるっていうのが
気持ちいい感じがしていいなって思いましたね
確かに主人公感ちゃんと出してますよ
というわけで来週は果たしてね
セイラさんなんかやられちゃいそうな雰囲気ちょっとあるけど
でもきっと味方ではいてくれるんだろうなとは信じてますよ
そうだね
では続きましてジャンプショートフロンティア
ぶっ殺しお掃除メイドアクションショート読み切り15ページ
メイドのリンさん坂野朝輝先生となっていました
坂野先生は魔女の森人
2014年にジャンプトレジャー新人漫画賞の
6月期の最終候補8月期の家作&グランドトレジャー賞を受賞
それがジャンプネクスト2014年に掲載されて
デビューされた方で
その後魔女の森人読み切り版をジャンプギガ2016年
ボリューム3号に掲載
連載としましては
2020年の2月
去年の2月ちょうど1年くらい前から
魔女の森人本誌連載とされていました
あとなんか自己啓発系の本の漫画家みたいなのを
ちょいちょい書いてる方ですね坂野先生
という感じで内容としましては
自殺しようかと自殺を思い立っている少年の下に
謎の女性がメイドに興味はありますかと
声をかけてきて興味ある
メイドあの世の子だなと殺されるっていうのも
いいかもねみたいなことを答えたら
お使いするメイドの姿の女性がやってきて
殺しに来たんで逃げてるうちに
なんかもっと行きたかった死にたくなくなりましたね
ありがとうっていう話でした
1:21:01
あの世に繋がるメイドと救治するメイドをかけた
一発ネタですね
その枠組みで言うんであれば
なんでもかんでも戦闘力で解決しようとする
お悩み相談人生相談人生の悩みまで含めて
全て戦闘能力で解決しようとしてくる
メイド送りにしてくる
女の子メイドさんっていう枠組みだけで
言ったら面白そうだなと思いました
その上で今回の話は
主人公がメイドに対する相手の言葉に対して
どうメイドと思ってるのか
殺されたいと思ってたのか
殺しに来た時にどういうやりとりがあったと思ってたんだろう
セリフ含めて主人公の認識とかが
ふんわりしてるところがあってちょっと混乱しました
俺が一番気になったのはこのメイドのリーさんは
何もないやっていうところが最後まで明かされてないのか
よくわからんっていう
自殺者を助けてあげたい
メイド服趣味のある女性ですよ
あなたをサポートするための存在ですってことですけど
都市伝説風に語られてるから
霊的なもんなのか
力持ちのただの人間なのか
親切な人なのかそれともロボットなのかっていう
俺は実はロボット説を教えてて
その理由としては
こいつ体重重すぎやろっていう
それは重力を操ってるんじゃないですか
能力者だと
マジで森人に言ったなというだけですが
実際その最後のところさ
ハンバーをめちゃめちゃ振りかざしてドーンって言うんだったら
わかるんですけど
自分の体重とハンバーの体重のみで
これだけの穴を開けてる感じがするんだよね
モモで挟んで落ちてるっていう
アクションを見るとっていう
そうするとハンバーがめちゃめちゃ占拠とかあるというか
このメイドさん自体が重いんじゃないかっていう気がしてるんだよね
僕はハンバーがめちゃめちゃ重いシーンとすでに認識しましたね
なるほどね
俺はメイドさん含めて重いんじゃないかっていう認識だったから
そんな戦場を渡り歩いてきたメイドが
急に少年の元に訪れるなんて
そんな話がありますか
いやもうね
ホロマティックじゃないですか
僕は完全にボクとロボ子のイメージでいきましたけどね
戦場の死神と恐れられたロボ子が
突然やってくるという
実質ボクとロボ子なんじゃないですかね
ボクとロボ子の作画が可愛くなったバージョンって感じじゃないですか
確かに突然メイドに興味はありますかって言って
分かりましたじゃあメイドに送ってあげますって言って
襲ってくるってロボ子っぽいですね
ロボ子っぽいね
目からビームだったらロボ子だったら
1:24:00
これがロボ子だとしたらロボ子っぽいですが
僕は別にロボ子とは思わなかったですが
趣味で人助けしてるのかなぐらいの認識ですね
一発で誘ってしか認識してないけど
何の話だったんだろうって感はちょっとあったよね
枠組みとかに関しては
戦闘メイドさんは
枠組みとしていいよなっていう感じもありますし
当然絵的に可愛いなと思ったんで
主人公がどう認識して
どうしてもらいたくて
どこか予想外で
どういう悩みが解決したのかみたいなのが
とにかくフワッとしてたせいか
ちょっとそこが組み取れなかったので
お話に関しては
難しかったですね
魔女の森戸坂の先生だなって感じの漫画でしたね
心境地
美少女ギャグの方向に
試してみるのは全然アリだと思いました
ラブコメの方向に挑んでみるっていうのはアリかな
戦闘アクション要素も入れたりとか
やってみるのはアリかなという方向性みたいなものは
可能性みたいなものは感じられる気がしました
では続きましてビルドキングの第15話
ビガーは決勝化するのに寿命を使います
橋は糸でも良かったらしいです
戦闘開始ですという展開でした
坂さんサタンヒルスの住人でしたね
よく分かんないけど悪い組織だな
そういう住所の問題ですからあくまで
そうね
ヒルズ別館が襲ってきますけどね
だからヒルズ別館が襲ってきて
大統領の何後とか忘れちゃったけど
2党くらい来るわけでしょっていう
モビルスーツ戦が始まるんですかね
建築戦ですよ
そうですね
いろんな方向に飛びそうな感じがしてて
よく分かんなくなってきましたねビルドキングって
まさか糸で渡した橋の雲対策が
雲を倒すだったと思わなかったですね
ほんまや
てっきりここから建築を強化した雲だと思ったら
雲を倒した方がいいだろみたいな
雲を近づけないためのこういうとんでも建築
とんでも設計があるんですよっていうのがそこに乗せられるかと思ったら
糸はとりあえずこれでいいみたいですね
今後だから別の方向性の建築が登場するのを楽しみにしてます
ていうか本当に美がいろいろあるねって
6色あったらチートらしいねっていう
6色使える人があったことですね
いろんな設定がガンガン来るからね
ちょっと職商気味なわけだけど
それでもね俺は
博多さんがやっぱり10頭のいってたね気になった人みたいだから
そこが正解だったのはよかったって言ってましたね
そうですね読み切ってましたねそこは
1:27:01
一番どうでもよさそうなキャラクターだって言ってましたもんね
そこはもうさすがだなという感じなので
あとはこのビガーというのが
結晶化するのに寿命を使うらしいんで
ただ打ち込むだけだったら大丈夫なのかもしれませんが
でも命に関わってると思うと今後も
ビガーを使うシーンに対して重く感じますねかなり
そうだね
寿命を使ってるんだっていうのがだったりしますんで
これからの建築命かけの建築というものがどういうものなのか
大変楽しみにしています
では続きましてが
この見える少年の第26話
内容としてはゲンマ君とテングの協力プレイで
敵を倒したと思ったら実はその敵は
人形で本当の人形使いはその中にいた少女でしたという展開でした
エミリアっていう名前からして
なんか変な名前だなっていうのは先週くらいにも話してましたけど
その正体が中から金髪の少女っていうのは
お!好奇者か!っていう感じでしたね
エミリアの話って知ってましたっけ先週
この容姿でエミリアってなんか変な名前だから
この人が人形的な扱いを受けた
印の名前なのかもしれません
そうではなくて
中の金髪少女の名前だったんだって
金髪少女
これどっちかもわかんないなって
人形でしたからね結局
エミリアどっちだ本当はわかんないですね
どうして自分を傷つけるのと言ってるのか
どうしてこの被ってた人形を傷つけるのと言ってるのか
どっちかというと人形の名前のような雰囲気でありますけどね
わかんないですね
とにかく意外な方向性で聞いたんでね
どうなるかって感じですね
結構ちゃんと今週もホラー味見てる
中から手が出てくるところとかホラー味見ててよかったですね
そうですねちゃんと気持ち悪かったですね
その中の少女が顔をのづかせるところも
漫画的には普通のそんなに違和感のない
このぐるぐる目円が二重になってる目っていうのを
何かちょっと写実調とも言いませんが
細かいディティール書き込んだ状態で
この二重になってる輪っかの目を書くと怖いなと思いますよね
そうだね
という点で確かにホラー感いろいろとありました
あとはね
この週グフィンさんと合体したコンゾウさん
のアクションがかっこいい一方で
ケンマ君のこの天狗の攻撃が
ちょっとダサいのがよかったね
それはどの段階の攻撃のことを言ってますか
特にこの
飛び立つところの後ろから撮ってるカット
これダサって思ったんだよね
ケンマ強制の
ダサかっこいいの範囲じゃないですかね
そうだね
俺このダサかっこいい感ってすごい好きなんだよね
1:30:01
その後の天狗の強制は二度落ちるっていうところの
あんまり落ちてる感じのない感じ
そうですね
下から思いっきり攻撃してますからね
の感じのダサさも含めて
セリフのダサさとかビジュアルのダサさも含めて
でもちょっとかっこよさもあるし
このダサかっこいい感じは俺結構好きなんだよね
そうですね
ビジュアル的に
神通力と槍と天狗で戦うっていうのは
派手にするとしたらオーラを纏うしかないんだな
という感じでありますね
ケンマ君自体が何もしなければ超かっこいい感じあるじゃないですか
喋らなければかっこいいとも違いますけど
この漫画のキャラクターは基本みんなかっこいいですよ
ただ動きの一部とかセリフ回しとか
微妙にダサいっていうところが俺好きなんですよ
なるほど
戦いの戦闘スタイルっていうのが
あんまりキャラクター性とはマッチしてない
ある種ちょっとギャップ感のある戦い方なのかもしれませんね
この肉弾花感じが
というのは確かに
普段の人柄とは違った戦い方かもしれませんが
他の人に行きたい
他の人に行きたい
これからもどんどん派手になっていってくれたらいいなと思っています
来週だってケンマ君はもうね
血も取られたし
完全に刺されて死亡じゃないですか
人形を作られちゃってますからね
もう買わせないでしょっていう
殺すねって言われてますから
結構大変なダメージ展開は来そうですからね
そういう時にこそ
本当の格好良さが見えてくるかもしれません
そうだね天狗たちの犠牲とかもあるかもしれないからね
天狗がケンマ君を守って死んでしまうという
感動的ですね
感動的かもしれないからちょっと楽しみだね
あとはその辺の流れで
これまで戦っていた女の人
実際は人形だった女の人が人形
銃術というかお祓いのために使い捨てにされる人形が
かわいそう的なそういった思想で戦っていた
人っていうのは何か改善の余地
改善の余地がある感じだったのが
新しく出てきた少女がそれと同じような思想を持っているのか
どういったタイプの悪役なのか分からないので
救済展開的なのになるのかならないのか
逆にこの人が人形を使い捨てにする系の
人なのかもしれませんからね
可能性ありますね
救済展開もなくなるしな改善展開もなくなるしな
一体どういう悪役なのかは大変楽しみです
最後にコメントをしまして
アンデッドアンラック戸塚先生
単行本5巻発売中また素敵な帯を作ってもらいました
よろしくお願いします
1:33:01
先週の動画のコメントでも指摘されていた帯に関して
言及するコメントがありました
あとは逃げ上手のおかげみの松井先生
アグラビティボーイズの中村先生も
コナミからパワープロをもらっていました
意外だね
あんなパロディーでもくれるのはすごい
明らかにジャンプを監視している人がいますよね
コナミには
みんなコナミのゲームをどんどん出してくるかもしれない
俺も欲しい
それが狙いですよ
あざといね
商売巧みですね
商売上手ですね
完全にそういう戦略できているな
という感じが伺いしているコメントでしたね
マッシュルコウモト先生
キャラの誕生日のプレゼントやら何やらありがとうございます
渡しときます
先週だか先々週だかのアンデッドアンラック戸塚先生のチョコレート
渡しときますと同じコメントですね
仲良さそうですね
そんな完全に被せてくる
偶然の一致ではなくて被せてくるんですか
別に偶然の一致でも同じような考え方で仲良さそう
仲良さそうというか仲良くなりそうじゃないですか
まあそうですね
確かに何か近いものがあるのかもしれません
最近作業時はコッコを聴いています
小道のおすすめですということで
メンヘラ女性の真珠を歌うような歌を歌う
コッコさんの曲を聴いているということで
その辺がアイオヒさんのキャラ達にも活かされているんですかね
多分そうだと思いますね
マツコデラックスも大好きコッコですからね
そうなんですか
コッコ聞くと泣いちゃうのよってマツコデラックス言ったよ
アリオシスの対談で
確かにマツコさん
プライベートの深いところはあまり見せていない感じがしますからね
テレビだといろいろあるんだろうなと思います
いろいろとコメントありました
という感じで来週関東カラー表紙が4周年突破記念
教師ランド関東カラー22ページ
ドクターストーンということでドクターストーン4周年です
そうですねこれも長いですね
だいぶ長期連載になりました
今の連載人だと本当にドクターストーンと
ヒロアカが東ブラッククローバー
その辺が結構ワンピースは当然ですが
その辺が長期連載として線が引けるかなという感じですからね
そうですね
4周年めでたいです人気投票を開催ですという感じの
ドクターストーンそしてセンターカラーが
ジャンプコミック1巻発売間近&大人気恩礼センターから
坂本テイズということで大人気恩礼センターから
1巻発売間近ですね
楽しみですあとは
1:36:01
コミックス7巻発売記念&再び期間全巻10巻恩礼
2号連続センターから第1弾特大センターから
ゆうさくらさんの大作戦
センターカラーばっかですねゆうさくらさん
ゆうさくらさんすごいよね3ページカラーとか書いてあったもんね
そうですね
見開きのカラーとかもよくやりますしすごいですねゆうさくらさん
乗ってるね
結構やっぱ筆も早いのかそして期間全巻10巻ですからね
大変本当にいい流れが来ています
といった形の2作品が
センターカラーとなっています
あとは最後先週のニコニコのコメントが
黒うささんと犬さん9寺さん
さささんという4名の方から
広告いただきましたいつも大変ありがとうございます
来週15号が3月15日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:36:31

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スクロール