1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、21年13号のジャンプ読んだ?
2021-03-05 1:39:14

あ、21年13号のジャンプ読んだ?

apple_podcasts
マッシュル-MASHLE-/ONE PIECE/僕のヒーローアカデミア/呪術廻戦/Dr.STONE/クーロンズボールパレード/僕とロボコ/WITCH WATCH/DELETE/アイテルシー/夜桜さんちの大作戦/あやかしトライアングル/逃げ上手の若君/破壊神マグちゃん/アンデッドアンラック/SAKAMOTO DAYS/灼熱のニライカナイ/人間の歌/仄見える少年/BUILD KING/高校生家族/目次とかrj21-13.mp3
00:02
どうも、がらです。
みそです。
今週は2021年第13号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、今週もまたコメント、ニコニコの方のコメントを見ていきますと、
先週そうですね、こちらからのコメント返しに対するコメントとしまして、
今回クローンズボールパレードを始めた福井あちび先生の過去作、いろいろコメントあったなみたいなこちらの反応に対して、
それに対する補足情報をいろいろと語ってくださる方がいらっしゃいましたね。
いや本当ですね、ありがたいですね。
そうですね、いろいろとボクシング漫画としていろいろやってたんだなというのと、
あと完全に一つ、僕も経歴を見るときに見逃していたので、
ジャンププラス、去年かな、ジャンププラスの方にスライム&ドラゴンズという作品、
こちらはお話も作画も全て福井先生がお一人でやられている作品なんですが、
そちらのスライム&ドラゴンズというボクシング漫画もジャンププラスに掲載していたんですね。
なるほどね、ボクシング大好きですね。
はい、かなりボクシングに対する思い入れというか、好きな方なのかもしれません。
ジャンププラスの方はすぐに検索して読めたりしますので、
ちょっとスライム&ドラゴンズ改めて読んでみたら、
確かに何かボクシングという競技にすごくキャラクターの人生とか、
キャラクター同士のぶつかり合いとかを短い読み切りによく込められている感じの、
なかなか読み応えのある作品で良かったですね。
という点で、確かにボクシングに対する造形の深い方なんだろうなとは思いつつ、
今回はあくまで作画ですからね。
それに同じスポーツですから、同じって言っているから。
きっとそのうち得意のボクシングを利用したキャラとかも出てくるかもしれませんから。
確かに今の流れだとボクシングキャラはいつ出てきてもおかしくない感じですね。
第3話の展開的には。
あとは、選手おまけのジュース回線ステッカー、東道さんのキス顔がついてきたことに関して、
友達のスマホにこっそり貼ってあげたいくらい素敵なキス待ち顔というので、
確かにそれはいい使い道ですね。
そうだね。
結構いたずらでステッカー使えるからね、本当に。
あまりジャンプのおまけのステッカーとか実際使えるかどうかというと、
こちら側もいいとしたオフスタンなのも含めて使いづらかったりしますが、
あの東道さんのキス顔、キス待ち顔のステッカーに関しては、
何買った時用に持って忍ばしておきたいですね、ポケットに。
いいですね。
いざという時に使いたいですね、あれは。
いざってなんだよ。
東道さんのキス顔ステッカーがあればという時のために持っておきたいですね。
あるかもしれませんね、確かに。
アンデッドアンラックも先週関東から表示し、アンデッドアンラックもかなりいろんなコメントがついていました。
最後のやっぱクソデカ本当に演出いいわっていうのもあって絶賛でしたね、皆さんっていう。
そうですよね、最後アンノン不明って出てきた時の、
あのアンノンの本当はちょっとかすれてる感じとかも良かったですからね。
03:00
そうだね。
いろんな演出聞かせてくるなという感じ。
最初の方の序盤のクノさん、アンノンさんの過去に関して絵本調で語っていたこととかに関しても、
絵本調の語りにうるっときてしまった、泣いたといったコメントとかありまして、
確かにちょっと童話的な語り口とかが何か主人公の純粋さ、切なさとかを、
距離を置いた語り口によって逆にそれを通説に感じられるような演出とかも大変聞いてましたね。
そうですね。
あとは呪術回戦、呪術回戦でこんな状況で禁止することじゃないと思うけど、
イタトリが飯どうしてるか気になって仕方ない、お金ないよねって書いてますが、
まあ、まあいいんじゃないですかね、拾い食いで。
いやそうですね、あの子供だって拾い食いしてたわけですから、
その辺のものを奪ってもしょうがないでしょ、緊急事態だしって感じだよね。
まあ、やむなしかなと思ったりとか、あとは野生生物が食べてるのかもしれませんしね。
それ何?
東京にいるからには鳥とか、いろんな動物類食べてるかもしれませんからね。
鳥とかか、てっきりだからデビルサマナーとか、
ああいう女神転生みたく悪魔の肉とか食べてるのかなとか、呪霊だけどそこは。
ちょっと思ったりはしましたが、呪霊の肉は町祖さんなら食えるかもしれませんが、
イタトリ君は無理かなってちょっと思いましたね。
まあ、てか呪霊がそもそも呪肉してるかって言うと、そうでもないだろうしねっていう。
呪霊を飲み込めるゲトウさんがそれだけ特殊な術式だと考えたら、
普通の人はなかなか飲み込めないそうですね。
そうですね。
あと一つ気になったのが、イタトリの傷跡はこのままかな。
個人的には消える方がメタ的な意味でいい気がするというようなコメントがあって、
確かにあの傷跡、かなり目立つ位置にかなり目立つサイズで入ってるので、
イタトリ君の傷跡は確かに気になってきたし、今後何かどうするんだろうなとちょっと思っていましたが、
まあ消した方がいい。
メタ的にっていうのは、それは商品展開的に、メディアミックス的にとかそういう意味なのか、
それとも作中のテーマ表現的にイタトリ君の今までに受けてきたこと、
心の傷的なものを背負ってきたものとか、そういったいろんなテーマ表現的に聞いた方がいいとか、
それどっちなんでしょうね。
まあどっちもだと思いますが、一番はでもやっぱ商品的じゃないですかね。
なんか呪術回戦のカントリーンワームとかも大人気らしいですしっていう。
出してたんですね。
うん。
いやーもう何でもありですね。
何でもありですよ。
呪霊味とか出してくれないですかね。
いやもう、ありなんじゃないですかね。
別にコラボカッコイイでスクナの指とか出してるくらいなんだから。
なんかちょっとヒットしすぎちゃってて、なんか頭おかしい商品って言ってもいいんじゃないですかねって思いますけどね。
ゲトーさんが呪霊を飲み込む時はものすごいまずいっていうことをグルメレポートしてきてましたが、
まあ確かにイタトリ君の傷跡、すごい気になる位置には入っているんで、
まあまあ今後も何かの表現として使われるのか、本当に消えてしまうのかとか、
確かにちょっと気になるところでありました。
あとは僕のロボ子に関して、
06:00
連載始まってから初めてロボ子への好感度が下がった回だった。
ここまでダメダメだったとはという形で、
確かに先週のダメさ加減に関してまた、
まあまあ悪気はないんじゃないんですけど、悪気はないんじゃないんですけど、
ロボ子のダメさ表現に関してはかなり突き抜けたところはありましたね。
もともと役に立ってる印象はなかったけれども、
ニョンタのあれを尻拭いとかっていう表現とか見方で見ちゃうと、
確かにちょっと好感度が下がる感じはなったよね。
あとニョンタが代わりにセール品の牛乳買ってきてくれてたのをロボ子が見つけて、
これは買ってたっけ?買ってた気がするな。
買ってた買ってたみたいな感じで自分のことにしちゃうっていうのとかも、
確かにちょっとこう、確かにダメな感じかもしれませんね。
そうですね。
確かにかなり好感度的にいい人しかいないっていう世界観において、
あのロボ子のダメさっていうのはちょっと一線越えたところにあったかもしれません。
まあでもその分ね、ニョンタの好感度は上がりましたからっていう。
そうですね、ニョンタすごい怪異でしたからね。
ジャンプの長男すごすぎとかね、ライオンが微妙にハンサムとかコメントもありましたしねっていう。
あとはクーロンズボールパレードもいろいろと画作に言及するような、
スモーキービービーみたいな感じのいろんな画作に言及するコメントとかもありましたね。
そうですね、あとみんなちゃんとブループレイヤーを覚えててくれてよかったなって思いましたね。
スポーティングソルトやめりとかコメントあったっていう。
そうですね、当然ですね。もう基礎教養ですからね、スポーティングソルトは。
まあまあまあ、覚えといて損はないと思うけどね。
まあそうですね、なんとなくそういうものがあるんだなというのを知っておいた方が、
言葉の幅は広がりそうな気がしますからね。
あとは空いてるシーンに関して、ジャンル不定な感じに関してタムラ先生の後継者現れるかっていう、
タムラ先生の後継者扱いしてるっていうのが言い入れても妙だなと思いましたよ。
おお、でもちょっと違わないかな。
まあまあこれから次第ですけどね。
そうだね。
よりバトルモノっぽくなったりミステリックっぽくなったりシリアスっぽくなったりとか、
そういういろんなものが重なっていけば、確かにタムラ先生の後継作というか、
やっぱジャンプの掲示物はわけがわかんねぇなみたいな感じの流れを作れるかもしれませんからね。
そうだね。
そういう点でちょっと言い入れてみようかなと思いました。
あとはビッチウォッチに関して、今のところニコちゃんにあんまり魅力を感じないから若干イラッとする。
ヒロインというよりサブキャラっぽいというか、ゆいかちゃんっぽいというか、というようなコメントがあって、
確かにニコちゃん、僕はポンコツ可愛いっていう表現を使いますし、
今週でもちゃんと感想のところでポンコツ可愛いって言いますが、
ポンコツ感を可愛いと思わない人はいるだろうなという思いも心の中にありません。
それは確かにあるかもしれませんね。
今週もいちゃんはすごいカッコ悪いダメダメな人だよっていうのを友達に説明するところとかは、
僕はそれも含めてポンコツ可愛いと思いましたけど、
人によってはなんだこの女と思いそうだなと思いながら読みましたよ。
そうだね。僕も若干苦手なタイプではあるんですけど。
僕は全然好きですね。僕は全然好きなタイプですよ。
09:00
まあそうだね。俺は別にボイ君がね、ちゃんとその辺も許してるからいいかなっていうタイプなんだけど。
僕はある種ボケツ掘りそうなレベルでポンコツな感じの女の子っていうの自体が全然好みのタイプなので、
なので全然ニコちゃんのポンコツ可愛い感じっていうのはもうストレートにいいなと思いながら読んでますよ。
はいはい。
あとは先週の読み切り井野さんに関して、
あの二人のエリート超能力者と庶民のすごい超能力者のラブコメ関係みたいなのに関して、
ドラゴンボールのカカロットとベジータみたいなののラブコメなんだろうなという表現があって、
言いたいことは分かるけどと思いながら頭の中でベジータを男のまま悟空を女性にして、
その関係図を想像したらこれはアリだなと思いますよ。
まあアリだね。
最近のベジータのさわやき感とかも含めて、悟空の悪気なく失礼な感じ、悪気なく無礼な感じとか含めて、
確かに悟空と成果したらすごいアリだなという気づきのあるコメントでした。
それでもベジータはね、結構意識は入ってる気がするけどエリートを描くにあたってっていう。
はいはい。
井野さんの方はさすがに悟空とは別途で全然違うと思うけどね。
まあそうですね、全然寝ないのですからね井野さんは。
あとはあやかしトライアングルとかもいろんなコメントがありました。
下際しばしばのういういしいやつがよかった、それかビクトリアシークレットみたいなやつっていう、
すごい欲望を垂れ流したコメントをしてる人もいてよかったですねっていう。
欲望というか好みですよ、ただの好み。
そうですね、いつか描いてくれるといいなって思いましたね。
まあ全然あるじゃないですか、これからどんどんいろんな。
あとはね、ガルちゃんのね、本当にまつりシチュエーションをすごいこう説明してるのは、
俺も先週すごい感心しながら聞いたけど、コメント欄でもさすがガルさんって書かれてましたねって。
いやーまあ本当に、いかに相手が恥じらってるかっていう、その気持ちとかシチュエーションとか、
もう見た目とか、そんなものにこだわってたらダメなんですよ。
いいね、だから本当になんか一個こう、レベルが違う気がするよガルちゃん本当に。
そういうある種のエロとかそういうものは、見た目とか服装とか肩書きとかそういうもの単体には宿らないんですよ。
すべては関係性とシチュエーション込みでのことですから。そこを深く味わわないとダメですよ。
なるほどね、それは姿勢は見習っていこうと思います私もっていう。
という半分くらい真面目な冗談でしたが、まあそういう感じですとか。
あとは、先週の高校生家族デブ猫に関して、ボンボン坂高校に言及したことに関して、
ボンボン坂懐かしいな作者さん何してるんだろう、ボンボン坂好きだったというコメントとかありまして、
確かに高橋雄坂先生、ジャンプで何作か連載した後に青年誌の方に移籍されて、
何作か書いた後にボンボン坂のアンコール読み切りみたいなのを数年おきに発表して、
いずれこっち方向に戻ってきてくれるのかなというのを期待させつつ消息不明になっちゃいましたからね。
12:03
そうですね。
高橋雄坂先生、本当に僕は未だに新作を待ち受け詫びている先生ですよ。
うん。
オールタイムイズベストなラブコメはボンボン坂ですから、本当にいつか高橋雄坂先生のその後が読みたいなと思います。
はい。
あとは、ビルドキングのコメントに関して頭があっていった純気人間ユンボルに言及するコメントですとか、
その流れで面白い工夫が、個性的な工夫が見たいなというコメントがあったりしましたが、
ユンボルとつなげると工夫なのか、工夫なのかわかんないですね。
そうですね。
面白い工夫が見たいのか、大工をするおっさんが見たいのか、それはちょっとわかんないところでしたね。
建築って言ったらやっぱり銃器っていうのもまた一つの魅力ではあるんでね、その方向性を出してもいい気がするけどね。
そうですね。あとは銃器を使った戦い方、工法と書いて君法みたいな、そういうのも見てみたいですね。
それはもうなんかこう、すでに失敗した道をたどろかせなきゃっていう。
そうですね。僕はウルトラジャンプマンより週刊少年ジャンプマンの方が好きだったんですけどね、ユンボル。
確かにユンボルの後を継ぐ作品だったんですね、ビルドキングは。
そうですね。
建設漫画としてユンボルの接続を果たす作品だったんですよ、実は。
気がつかなかったですね。
確かにそうですね。そう考えてみると改めてすごい険しいジャンルな気がしますが、ぜひ面白い広報が見たいなと思います。
はい。
といったようないろんなコメントがありました。
では今週中身の方に入っていきますと、関東カラー表紙がこちらも一周年でした。
祝連載一周年選抜試験テンションMAX関東カラー大蔵28ページマッシュル。
表紙の方がもうまるで実写なシュークリーンを立ち並ぶマッシュ君たちという一枚でした。
てか実写なんじゃないですか、これ。
まあ実写ですよ。アニメ的な表現で言うとまるで実写っていう実写ですね。
まあでもね、何だろう、絵で勝負する作家じゃないんでこれくらいの方がいいと思いますよっていう。
ああまあそうですね。マッシュルの本編中のシュークリームはまあ簡素な作画ですからね。
そうですね。
全然実写の方が確かにシュークリーム感が強く出てていい気がしますね。
おいしそうですね。
でフィン君はシュークリームに潰されて今まさに死の音してるところですね。
そうですね、まあ本編とリンクしてますね。
そうですね、とことんこのキャラたち、このポジションなんだなという感じの表紙。
そして扉絵の方は一転してもうみんなでこうこれから行くぜっていう感じのもう右から左に迫っていく構える感じの
いかにも主人公たちチームという感じの一枚でフィン君が泣いてましたね。
そうですね、本編とリンクしてますね。
もう完全にこのポジションだなという感じのそういった大変勢いのある1周年表紙となっていました。
15:03
という感じで、内容としましては第52話でフィン君はカルパッチョさんに追い詰められて何とか魔法を使って逃げようとするんですが
やっぱりカルパッチョさんの魔法に追い詰められてしまうんですが
友達を見捨てることはできないって言って殺されかけたところにマッシュ君が助けに来てくれましたという展開でした。
フィン君根性見せましたね。
いやもう確かにもう完全に死が迫ろうと思う友達のことは見せないというその友情を捨てないムーブを見せつけましたよ。
先週はなんでフィン君の覚醒展開があるといいなという話をしてましたけど
そっちの方面の期待ではなかったんですけれどもちゃんと頑張ってくれたしね。
こういう魔法は可能性を感じたからね。
いやいいですよ。
そうですね。トードさん勝って思いましたからね。
そうそうそう。だってこういう相手と自分を入れ替えるという魔法はゴレイヌさんとかも使ったりしてましたけどね。
嘘ですからね。
それは格を上げる方向に働くんですよね。ゴレイヌさんは。
いやいやいや。ゴレイヌさんは強いじゃないですか。何言ってるんですか。
ゴレイヌさん強い説は知ってますけど。説は知ってますけど。
まあそうですね。だから本人が戦うというよりも本当にサポートとしてすごく有能そうな魔法な感じがしたので
今週段階では覚醒して一心報いる的なところは見れなかったですがあくまで心意気を示すに終わっていましたが
もう来週以降マッシュ君との連携によってこの魔法はすごい発揮されるんじゃないかちょっと期待が膨らんでますよ今。
本当に有能な仲間としてね。立つまでもう少しだという感じがしますねフィン君っていうね。
はいはいはい。でちゃんとカルパッチョさんに関しても僕がよく言う結果のみを重視する。
過程を重視しないやつはダメだってやっぱゴブのブチャラティが言ってましたからね。
そうですね。
だからもうやっぱ黄金精神がないなカルパッチョさんはっていう感じだったりしましたのでその結果のみを求めるカルパッチョさんに対してちゃんとこちら側が友情パワーで立ち向かうという構図が大変熱いですし
それに対してこう助けに入るマッシュ君がただ助けるじゃなくてまず敵に一撃ぶちかますというこのマッシュルという作品のとりあえず殴る展開というこのテンションが相変わらずいいですからね。
いやいいですね。気持ちよかったですね。
そうですね。なんかかばって守ってじゃなくていきなり参入してとりあえず殴るというこの感じっていうのこの勢いっていうのがやっぱこの作品の魅力だなというのが大変伝わってくる一話でしたよ。
ていうかさカルパッチョさんこれやられてない大丈夫っていう。
僕もちょっと心配になりましたが心配になりましたが一応壁に突っ込まれた後顔が見えてないですからね。
そうだね。
それにダメージを移す魔法があるわけですからこのダメージも移してる可能性もなくはないですからね誰かに。
あー自分以外のっていうことね。
自分以外の誰かに。
じゃあ今頃ホーキンスさんみたいなことをやって誰かチームメイトが死んでるってことですか。
そういう魔法の特性的になんとかしてる可能性もあるしとりあえず今顔が見えてないんでダメージの度合いはまあわかんないからさすがにやられてないのかな。
18:01
でもやられてても面白いけどなって思っちゃいましたけどね。
そうだね。
という感じですが本当に顔面は静かみで壁にめり込まされるというなかなかのやられっぷりを今週段階では見せてくれてますからね。
そうですね。
いやーまあまあさすがにもうちょっとなんとかもうちょっと何かあるんだろうなとは思いますしやっぱフィン君がそこで活躍してくれるんじゃないかなというのを一応期待はして来週を待ちたいと思います。
はい。
では続きましてワンピースの戦後は内容としましてはサンジはロビンちゃんに助けを求めてロビンちゃんが助けに来てくれましたという展開でした。
いやーサンジ潔かったっすねアレミって。
いやー確かになんか全く想像と違った方向で何かサンジの命番目に来たなという感じがしましたよ。
いやそうだね。もともとほらビッグマムに連れて行かれた時もさ、仲間に頼れなくてっていうところがサンジにはあったからね。
そこがちゃんとねこうまあしかも女性に対してねこう助けてくれって言えるようになったっていうのはサンジの成長を感じる話でもあったよね。
まあ確かにその仲間との関係性が深まっていることを感じさせてもしますし。
あとは先週段階でコメントで言われていたサンジが女性を軽視して攻撃しないというのはある種差別なんじゃないかというのに対してまあそういう見方もあるかなぐらいの感じで流していましたが、
その観点に関してその視点に関してちゃんと尾田先生が言及したような印象がありましたよ。
女性を攻撃しないけれども別に女性を守るべき存在とか弱い存在とかそういうふうな見くびりがあるわけではなくて、
そういう決めつけとか役割の押し犠牲があるわけではなくて、単純に気持ちが下手って武装職が発揮できないという。
そういう、なんかそういうもんだっていう説明もありましたし、だから相手に何かしらの役割を押し付けてるわけじゃないっていうのもちゃんと分かりましたし、
それが本当にロビンに助けを求めるというのにすごい集約してる感じがしましたからね。
三次は別に女性に対してこういうものだっていう決めつけを持ってるわけじゃないんだよみたいなのが伝わってくる。
すごい何か現代的な感じが伝わってくる展開でしたし、やっぱりそれに対してブラックマリアさんは男を完全に支配して、
ブラックマリア様は大好きです。あなたからしては生きていけませんって言われてる男を買うのが趣味っていうあたりは、逆にめちゃくちゃなんか制度に役割を押し付けてる感じですからね。
っていう点でこの三次とブラックマリアさんっていうのがすごい何か対比的に描かれてる感じがしましたね、やっぱり。
そうですね、だからその辺を含めてすごい良かったなと思いますけど、三次泣くのはやりすぎって話したけどね。
そうですね、泣いてたんですっけね、今週。
そうそう、ロビンちゃんって涙流してるからね。
それはだってロビンちゃんが助けに来たことに対する涙ですから。
そうなのかな。結構その前のこの武装職がなよっちまうんだっていうところもちょっと泣いてるように思えるしっていう。
そっか、武装職がなよっちまうんだ。恐怖というよりそこは情けなさですかね。
21:00
そこまではちょっと三次、成長したらかっこいいなと思ったけど、あれやっぱ情けない?みたいな感じになったけどね。
愛嬌ですよ。別にやっぱり天外的に恐怖で怖くて泣いてるっていうよりかは、その情けなさで涙ぐんでるっていうのと、ロビンちゃんの登場に三次泣いてるっていう感じで、あまり怖くて泣いてるっていう印象はなかったんで。
そこは別に僕の中では愛嬌のレベルですね。
そして本当にロビンもすごいかっこいい登場の仕方をしたんでね。
ブラックマリアさんとの戦いではどんな感じの悪魔を見せてくれるか楽しみですね。
いや本当ですね。ブラックマリアさんがちょっと上半身はだけてますしね。
セクシー対決が始まるんですかね。
そうですね。ブルックは完全に顔をあからめてますが。
そういった感じで何か女性の性的なもの、性差別的なものっていうのを否定するような展開でありつつ、やっぱりこのブラックマリアさんのおっぱいにポッとする展開ですとか、
桃之助くんが大和さんの胸に這いでって言われて、何かちょっとこれはお色気展開かみたいな感じとか。
そういった何か性の魅力的なのは真正面から捉えますからね、この作品は。
いやーでもなー桃之助は羨ましいなーって思う反面、自分の親父だーって名乗ってる頭のおかしい女に捕まってるのはさすがに可哀想だなと思って。
見てて心が二つあるって感じでしたね。
まあまあでも話は通じる人ですか、大和さんは。
ちょっと言動がおかしいですが話せばわかってくれる人ではありますから。
まあでもやっぱりそんなに嬉しいかどうかっていうとちょっと引っかかるところはありますね。
あとは展開的にはジャックさんが赤鞘たちのトロペを刺しに行くという感じで、やっぱりこの侍対ジャックさんみたいなそこの因縁っていうのもまたここで繋がってくるんで、
こう新たに登場した敵とかいうよりかは本当に因縁のある敵がどんどん集ってくる感じとかも大変どうなってくるのか楽しみです。
では続きましてが僕のヒールアカデミアの第303話。
内容としましてはフォークスさんたちが影で話を聞いてて前に出ていろいろ話を聞きましてトップ3でチームアップだっていう感じになった一方、
我々は今からワンフォーオールというものは何か知らなければならない。
デフくんが怪しい、デフくんが眠ってる、仙台たちを話してるっていう展開でした。
ワンフォーオールに中央くんが行くとは思わなかったんで驚きでしたね。
確かにかなり好前と前回の決戦の時に作戦の肝として使っていたし、しがらきさんがめちゃくちゃ喋ってたし、
しがらきさんというかオールフォーアンさんがめちゃくちゃ喋ってたしみたいな感じで、
確かにいろんな人の耳に入ってはいたんで展開としてはおかしくはないんですが、
本当にこれまで連載中ずっと秘密として扱われてきたことですからね。
そうだね。
それがこれだけ好前のものとなってみんながそれに向かって動き出すってなるともう、
ソワソワ感とワクワク感と本当に何かステージが変わる感が、これはちょっとたまらないですね。
いやそうだね。実際どこまで好評するのかっていうのは注目だよね。
だって変な話、会見とかで全部さ、実はデックくんが狙われてるんですよ、
24:03
それはオールファイトから受け取った個性なんですよみたいな話とかしちゃうとさ、
デックくんが本当にこの戦いの主役に祭り上げられるっていう展開にもなりかねえじゃないですかっていう。
なるほど。
そしたらなんかちょっとやっぱり、平和的におかしくなっちゃいそうな気がするしねっていう。
学生を山本にとってどういうことかみたいな話になるしっていうね。
はいはいはい。
だから本当その辺りのサッジ加減を堀越先生がどこに持っていくかっていうのは俺は本当に注目してるんですよね。
そうですね。まあまあ味方サイドがデックくんに何か過度な負担をという感じにはならないんだろうなとは期待しつつ、
逆に本当にデックくんこそが起死回生の一手という感じでみんながデックくんを守る育てる、
鍛え上げる、期待を込めるみたいな。
何かそういったデックくん中心で大人たちが動くような展開とかはそれはそれで熱いのかなとか、
まあいろんな期待が膨らんでおりますよ。
いやーそしてね、今週もまあ基本的にはこう話が重い中でね、
バクコーくんのこのうるささはね、いいなって思いましたね。
そうですね。いやー元気ですねバクコーくん。
大爆殺神ダイナマイトですからねっていう。
ちゃんと略称とか愛称ではなくちゃんとフルネームで呼んでくれるんですよ。
そうですね。いい指定関係ですねここもっていう。
大爆殺神ダイナマイトは大爆殺神ダイナマイトですからね。
そうですね。
いやーというわけでね、本当にあのまあ愉快なバクコーくんはいつまでも愉快にいてくれっていう回でしたね。
はいはいはい。
でデックくんに関しても生死の様よを避けよっているすごいダメージがひどいのかなという感じもありましたが、
実はそれだけではなく船内達と語っている話しているということで、
デックくん真相心理真相世界、デックくんの精神世界修行展開とかもあるかもしれませんからね。
そうですね。
いやーその辺の成長とか旅とかいろんな楽しみもいろいろと湧いてきましたし、
あとはあのトロヒケサイド今週でかなりひと段落つきましたが、
フォークスさんとか出てきた時にお母さんが真っ先に土下座する感じですとか、
何か翔人くんの顔の役場に関して私がやりましたみたいな感じですとか、
何か今週になってなおお母さんのこの強者感が強者感が強まっている感じとか良かったですよ。
良かったですね。
いやこれは頼もしいなと思いますよ。
まあ本当腹座った女性は強えだって感じですね。
そうですね。
エンデバーさんが号泣し続けている横でこれだけ毅然としているお母さんというのは、
まあなかなか頼もしくこの一家何か全体としてチームとして強固な感じしてきたなという感じがして、
大変その辺も良かったです。
じゃあ続きましてが10日回戦の第140話の内容としましては、
おっこちさんが攻めてきました。
もうみんなワイのワイので板取くんは逃げようとするけれど、
おっこちさんやべえっていう展開でした。
いやおっこちさん登場から怪獣で笑ったねっていう。
そうですね。
着地がこれなんですもんね。
そうですね。
本当にもう企画外を体現しますよね。
27:02
いやあそして企画外だからこそね、本当にあっさりと直屋くんがこうなんでしょう、
白旗を挙げるじゃないですけどもね。
方針転換するっていうところは結構意外でしたね。
はいはい。
てっきりおっこちさんの地雷を踏んでぶっ殺されると思ったんですけどね。
そんなそのままね、めぐみくんぶっ殺されてみたいなことを言ってね、
おっこちさんも一応仲重いですから、そのあたりでね、
ワキちゃんとかね、もう真摯やね、ハッハッハとかって下げすん、
ワキさんを侮辱するようなことを言ったりしてさ、
もうそのままぶっ殺されるかと思ったんだけどね。
確かに本人もこの伏黒くんのことに関して言わなきゃよかった、
ヒヤヒヤするわみたいなこと言ってますが、
確かにその辺がバレたら味方についてくれるかどうかというか、
ついてくれないでしょうからね、おっこちさんは。
そうだね。
でもそこら辺はなんかちょっと予想とは違いましたけども、
逆にね、名古屋くんのクレバーさというかね、
そういうのが強調される感じだったんでね。
いや、ちょっと格は上がりかった感じしましたねっていう。
本日は僕、個人的にはこのよく喋っていろいろと策を労する感じが、
何かより小物感を引き立ててるなと思っちゃいましたよ。
まあ確かにね、実際この後ね、お兄ちゃんと戦うことになりましたけどもね、
どっちが勝つか分かんない感じになってますよね。
分かんないですけど、やっぱりこのすごい説明的なことを頭で思うっていうか、
口に出して喋ってしまう名古屋さんと、
それに対して俺の弟に手を出して生きて帰れると思っているのか、
みたいな感じに出る長僧さんっていうのだと思う。
まあ分かんないは分かんないですけど、
今のところ僕の中では長僧さんの方が格上感が出てますからね。
そうですね。実際名古屋くんは長僧さんの正体をつかめずにいますから、いまだに。
そうですね。
節血操術の特性がうんたらかんたらでペラペラやってますが、
そんななんか、この人名古屋さんが想定するのは所詮カモさんレベルなんじゃないですか。
そう思いますね。
そんなレベルじゃないですから長僧さんは。
うん、そうですね。
けたかちがいますから、全然もう、
本当によく喋る感じは、コスずるい感じは、
何かいいやらで不楽のような感じでちょっと期待しちゃってますよ僕は。
そして、板取くん対オッコツさんという形でもありますけどもね。
いやー本当にこの、
単純に持力が強いっていうだけの企画外っていう感じは本当怖いなってましたね。
そうですね。一応まあそれが基礎能力としてですからね、オッコツさんはあくまで。
そっからさらにリカちゃんプラス術コピー、術式コピーみたいな能力もありますからね。
うん。
いやーだからまあ、でも現在今のところ本当に持力が強いという、
ただそれだけで、これだけのもうとんでもない格上感、ボスキャラ感を出してきますからね。
うん。
いやーという感じのオッコツさん、見せつけ会としてはもう大変見応え十分でしたよ。
そうですねー。
いやーという感じと、あとは本当に張装さんが、張装さんがすごい板取くんを逃がすときに、
30:00
めっちゃ気を利かせるじゃないですか。
うん。
逃がすときに、ユーズと人間を戦わせず、かつ俺にしても観察しない手を振って世話が焼けるみたいな感じで、
ちゃんと板取くんが人間とは戦わないようにさせようという気遣いと、
それを気づかせないようにしようというまでの気の回し方という、
この張装さんがすごい気が遣えて常識的なことを言ってると、それだけで面白いですからね。
面白いですね。いやーやっぱジャンプの長男はレベルが高いですね。
そうですね。本当になんか普通というか、常識のことを言ってるだけで面白いお兄ちゃんという、
この辺の役柄はまあ、面白いにもなりますし、熱血にもなりますし、
なんなら感動展開にも持っていきそうで、本当に張装さん、この姿勢でものすごい大好きなキャラになりましたよ。
はい。
それぞれの場面、大変楽しみです。
では続きましてがドクターストーンの第187話、内容としましては、
コアクちゃんが飛び出していきまして、その後追って氷河さん、つかずさんが行きまして、
敵の通信機を破壊すればみたいな話になって、攻めに行き、敵に見つかりますが戦いますという展開でした。
いやー、氷河さんの性格の悪い作戦はいいなって思いましたね。
そうですね。これを本当にやる人ですからね、この人は。
そうそうそうそう。だから本当にわずか4人を見捨てて、勝てるなら一つの選択肢があり得るということですっていうね。
こういうタイプが味方にいると本当に心強いよね。
そうですね。そういうことを考えるし、実行できる人と、何かその辺の気持ちもちゃんと分かった上で、
合理的な判断を下せるつかずさんと、ただひたすらにまっすぐなコアクちゃんという3人の作戦会議がすごくポジション的にバランスが取れてて、
伝わりやすい感じになってましたね。
そうですね。そしてね、今週に関してはまさか直接戦闘が本当に起こるとは思わなかったっていう展開でびっくりでしたね。
はいはいはい。
ねえ、実際にだって、こう何だろう。
司さんがいる以上負ける気もしないけど、何だろう。
相手銃だから勝てる気もしないじゃんっていうね。
いやーだから銃対近接の何か戦争の科学が始まるじゃないですか、ここから。
ここから?
銃相手にこう立ち回るのが一番合理的みたいな話とかで立ち回るんじゃないですかね。
うん。
いやーだからどうなっちゃうんだろう。
ねえ、氷河さんがあったら死んでもおかしくないんじゃないのって思うけどって。
あー、確かに精神。
ないとは言えないところはありますけど、でもまあこれだけ簡単に軽く始まった戦闘ですからね。
今のところは一応楽しみワクワクの方が勝ってる感じですよ、僕的には。
予想がつかない、想像できないっていうところに来てるんでね。
いやードクターストーン、お前か面白いですね。
いやー本当ですね。なんか単純な科学のお話、クラフトの話以外にも本当に戦闘の話の何か戦術的なところの駆け引きの面白さっていうのもすごいありますね。
当然科学分野の方に関してはこの発砲音によるトラップみたいなそういったところの展開のところとかで、
33:07
まあ実際波の音より砂で作ったほうがそれらしくなるしねみたいな感じで、
やっぱり身の回りに感じさせる身近に感じさせる感じの科学話でちょっとなるほど感とかそういった知的に好奇心も満たしてくれますね。
そういうちゃんと科学漫画もやりつつ、戦闘の駆け引きもありつつ、やっぱり来週は対ライフル戦闘の何かうんちくを着させてくれるんじゃないかなと期待しますけどね。
そうですね、司さんは当然ずっと考えてきたでしょうからね。
まあそう確かにそうですね。
いやーという感じなので本当に銃器に対して近接で勝つってある種ロマンですからね。
そうだね。
男のロマンみたいなところがありますから、科学の話をやりつつちゃんとロマンも上乗せてくれる感じというその多層構造な感じとかが見れるんじゃないかと僕は期待してますよ。
はい。
では続きましてクーロンズボールパレードの第3話、内容としては小豆田君はそんなの無理だみたいな国竜山にスカウトされて最強目指すそんなの無理だみたいな感じになるんですが、
佳林ちゃんが子供の頃から高校野球に憧れていて一生懸命チーム作りのために頑張ってたみたいな話を聞いて自分の夢を追う姿と重ねてやろう楽しみワクワクっていう感じの展開でした。
いやーこの漫画は1話の段階では結構リアル路線なのかなと思ったけど予想以上に3話まで来てファンタジー路線でしたね。
ファンタジーかどうかは分かりませんがまあ一応ジャンプスポーツ漫画っぽい雰囲気に上がってきましたね。
いやそうですね、だからそのにこの佳林ちゃんが一気に持ってきてくれた力で持ってきてくれたっていうところに関しては、俺は結構佳林ちゃん好きなんで良かったなと思いましたね。
そこのところでちゃんと佳林ちゃんっていうキャラクターの背景を説明してその気持ちを説明するときにずっと自分の夢を追いかけてきた小豆田君がその自分の姿、
ある種人に無理だと言われてもその夢を追い続けたという自分の姿と佳林ちゃんの姿を重ね合わせて放っておけない。
逆に共鳴して共感してそれに対してワクワクしてやりたくなってくるみたいな感じの、その小豆田君の夢を軸に佳林ちゃんを引き立てる感じっていうのはすごく伝わってくるものがあって良かったですよ。
ていうかこれ本当にね佳林ちゃんすごいと思うんだよね。もう一度ここに黒いロードを取り戻してあげるって言ってグラウンドがピカピカになるわけじゃないですかって。
これよく見てくださいよ。後ろのネットはもう貼られてるしさ、バックスクリーンまで補修されてるんですよっていう。
もう佳林ちゃんはだってきっと飛び職のようにこの上に登ったりさ、コンクリート技師のようにコンクリートをこねて頑張って作ったんでしょっていう。
もしかしたら金の力かもしれませんけどね。
いやでも理事長だって校舎がこんならしいさ、絶対金の力じゃなくてこれは絶対佳林ちゃんが一人で頑張ったと思うんだよねっていう。
まあそれはそれで別に無理ではないと思っちゃうんですけどね、確かに。
そう、だからすごくないって言って、女の子がそこまで頑張ってしかもピッチングマシンとかも直ってるからさ、これも佳林ちゃんが修理したんだよきっとっていう。
36:03
あとはどっかで不忠効になったやつをお得に譲ってもらってきたか、いらなくなったのをもらってきたとかそういうことかもしれませんしね。
まあまあどっちにしろ本当にさあらゆる技術とかさ、商売とかも含めてさ、なんかすごいスペシャリストな感じがするからさ、佳林ちゃん。
俺の中ですごいだから佳林ちゃんのポテンシャルがうなぎ登りなんでね、今後もっとすごい有能なところをたくさん見せほしいなって思ってるんですよね。
確かにそうですね、それともネットの補修に関しては自分で塗ってるところが描かれてますからね。
そうだね。
その延長線上で考えたら、バックネットとかそういうのをやってるのもおかしくないですもんね。
おかしくないですからね。
確かに佳林ちゃんの竹枝細振りはいつか出てくるかもしれませんね。
そのうちだからね、部員もさ、私もいるって言ってるわけじゃないですか。
そのうちだからバッターとして出てくるのもいいしねって。
女性って別に登録できるんですっけ?
うーん、今の甲子園はダメかもしれないけど。
確かダメですよね。そんな話を先週、井上ひかるさんのラジオで言ってたような気がしますよ。
男装すらいいんじゃん。
いいですね。ジャンプ漫画なら全然ありですよ。
確かに佳林ちゃん、グランドフォーシューのところ、そんなに注目してませんでしたが、
確かにものすごいポテンシャルを見せつけてる感じの展開かもしれません。
そして集めるメンバーは異能の者たちらしいですからね。
なんだろうね、不祥事で強豪に経営された人とか大丈夫?そいつって思うけどね。
いや、不祥事の質次第なんじゃないですか。
そうだね。
まあまあ、ある種ルーキーズみたいな展開が始まるんじゃないですかね。
いやー、だから本当に進路不明の謎の選手って、それは大丈夫なのかとかね、本当に。
まあ、もしかしたら記憶喪失になって無名校に行ってるかもしれないじゃないですか。
はいはい、ああ、なるほどね。暴却バッテリー的なことがあるかもしれませんからね。
あれこそまたに消えた強豪じゃないですか。
そうですね。
いや、実際今週段階だと本当に各キャラクターどれくらいの異能とか、
どれくらいの異常な人たちなのかっていうのはまだ分からないんで、
その辺が本当に来週以降の見どころになるなとは思って期待はしてるんですよね。
そうですね。
消え出すジャッカーっていうのが一体どういうレベルなのか、めちゃめちゃ気になってますよ。
いやー、そうですね。名前ケン・ヨシタカ、ツルギ・ヨシタカ。
ツルギ・ヨシタカじゃないですかね。
いやー、剣道部とか行っちゃってるんですかねって。
もしくは山にこもってるか、何か親の仇を取りに旅とかしてるんですかね。
いやー、楽しみですね。
どういうレベルですごい人が出てくるのかっていうのは本当にすごく楽しみですよ。
という感じで、あとはとにかく1話の試合以降、2話3話とあまり動きのある展開、
動きに感情が乗っかる展開っていうのがそれほどないので、
プレイ表現とかスポーツのアクション表現的なところっていうのが、
次はどういう感じで出てくるのかっていうのもちょっと期待しています。
では続きまして、僕とロボッコ、センターカラーでした。
正門来福、来たる春、ロボッコ愛されすぎでマジ恩霊センターカラー、
39:01
微増19ページ、僕とロボッコという形で、
センターカラーは全裸で一発レッドのガチゴリラという1枚でした。
いやこれ、まさかの一発レッドって書かれてるけど、
いやまさかどころかなんでこんなシチュエーションなんだよって思うけどね。
そうですね。レッドはまさかじゃないですか。
シチュエーションがわからんっていう、センターカラーにちゃんと柱のところで、
この扉は本編とは一切関係ありませんって書いてありましたからね。
そうですね。
ますますなんだよって思いますけどね。
そうですね。
まあまあとりあえず宮崎先生は中村健吾選手をリスペクトということでね。
その中村健吾選手という方は全裸になったことがあるんですか?
ないと思いますけどね。
このセンターカラーで名前を出されると多少悪いイメージがつきそうな気がしちゃいますけどね。
まあね。ただ彼は川崎フロントアレと14番なんで、
もつおが14の背番号を着てたらそういうことなんですよ。
ああなるほど。じゃあ脱いでるのは中村選手じゃないですよっていうのはちゃんとそこで伝わるようになってるんですね。
そういうことですね。
なるほど。それはちょっと僕が知識がないゆえの誤解をしてしまうところでした。
中村先生は露出兵器のある人なのかなと思っちゃいましたね。
そうではないですね。
といったまあまあサッカーにちなんだ感じのセンターカラー。
そして内容としましては第31話でロボ子のおへそを押したらボンド君タイムスリップしてしまって
現代に戻ってきたときにマジゴリラもついてきちゃったんでガチゴリラが消えてしまいましたという展開でした。
いや今週さロボ子は結構何でもありだなって思ったけど予想以上に何でもありだったなって。
いや僕も今週読んでて思いましたよ。自由だなって思いましたよ。
すごいねだから膝に入ってタイムアップするって面白かったし。
いやー何でもできるね本当だからドラえもんでできることはロボ子でも全部できるなって思ったねこれは。
まあ確かにそうですね。
その上で結局この江戸時代にロボ子が大量にいるっていう謎の展開が一切説明ないというかわけわかんないですからね。
わけわかんないですね。
結局だから僕が思うにいずれこの伏線を回収する展開があるんじゃっていうのはちょっと期待してるんですけどね。
記憶を失ったロボ子が過去に何度も行くような展開があるのかもしれませんからね。
なるほどね。もしくは本当にでもロボ子はオーダーメイドだけど実はもっと違う何かかもしれないからね。
そうですね。何かこの世界が生まれる前に別の世界で大量に要項論に問い込んだりしたかもしれませんからね。
そうですね。実は神様のオーダーメイドとかそんな感じかもしれませんからね。
いくらでも何とでもやりようがありますからね。
いやーというロボ子が。だから江戸時代に普通に今と同じ姿形のロボ子が普通にいるっていう時点で
なんだこりゃっていうのはありましたが、本当にそこでなんだこりゃって思っていろいろ頭を駆け巡った予想を何重にも出てくるっていうのは一気に上回ってきましたからね。
42:01
そうですね。
そこで一気に何かしらの考察をする気が失せましたからね。
そうだね。まあ受け入れるしかないなって諦めたよね。
そうですね。ただひらすらに自由だなって思いましたからね。
いやーという点、本当にその振り切りは見事でしたよ。
そうですね。そして本当にラストにガチゴリラが消えた時はやばいって思ったけどね。ちゃんと復活してよかったなって思いましたね。
むしろそれで一本長編映画になるくらいの大事件ですけどね。
そうですね。
パラドックスで親友が消えたっていう、まあまだ一コマで済みましたね。
まあまあでもね、正直ガチゴリラが消えたらさ、ルリちゃんも消えてるんじゃないかっていう怖さとかもあったからね。
まあ消えてるんじゃないですか。
そうなの。だって今回ボンド君が戻ってくるところでさ、後ろでルリちゃんガチ泣きしてるじゃないですかっていう。
ああ、確かにルリちゃんも同じ部屋にいるんですもんね。
そうそう、ニョンタが背中させてあげてるってね。
はいはいはい。
いやーっていうかだからこのルリちゃんまで消えたらなんかこうね、ロボ子を笑ってる場合じゃねえぞみたいな。
いやもうガチゴリラが消えた段階では笑ってる場合じゃないですけどね。
まあね。いやーだからちょっとだからハラハラしたよっていう。
そうですね、たまたまこのマジゴリラの遺伝子がガチゴリラのすごい核であって、ルリちゃんは違うのかもしれませんね。
まあそうですね、あの琥珀ちゃんは生き残ってますからね。
そうですね、なんかそういうところに遺伝の妙があるのかもしれませんね。
そうですね、だから本当にタイムパラドクスっていうのは本当に難しいですねって言って。
まあそうですね、という感じの本当にいい感じで、あとはその江戸時代時代劇みたいな舞台立てで、
まるですごいチンピラ浪人みたいな感じとかその芸人みたいな感じで登場するけれど、旗元みたいな感じで登場するけれど、
結局いい人というこの結局いい人メソッドはどういうシチュエーションでもあるしなんかもう西部劇でもSFでもゾンビモノでも
あらゆるジャンルに通用するなこの善人メソッドはと思いましたよ。
そうだね。
これはロボ子は本当にいい形を作りましたよ。
いやー本当何しても許されるっていい形だよね本当に確かに。
こういう世界に行ってもとりあえずみんないい人っていうので世界観が成立するという感じだったりするので本当に
このメソッドあってこそどんなジャンルでもぶち込める感じの作品になっているのかなという感じもしましたので、
今後も本当にいろんなジャンルに形を突っ込んでほしいなと思いますよ。
続きましてリッチオッチの第4話、内容としましてはニコちゃんはクラスの女の子にファミレスに誘われて
一緒に食べに行きまして仲良くなりました。
もい君のことはすごい悪く言います。乙女心っていう展開でした。
いやーなんだろう。
治安悪いねこの学校って思ったね。
思ったより不良に愛嬌がなかったですね。
ないね。
しのはな先生は前作のスケットダンスの時も結構ガチでやばい不良とかガチの一面とかあったりするからね。
45:07
そうですね。なのでしのはな先生らしい感じはあったりしますからね。
なんかこの同級生の女の子たちの過去話、ちょっと孤立しがちな女の子に声かけて
クラスメイトの女の子、なんかちょっと距離を置いて嫌なことを言っていた女の子も最終的には仲良くなるみたいな感じの
仲良くなる展開とかその辺の何か描き方については
しのはな先生学園者らしい優しい世界観の切りを描いたものだなって思ったりはしたんですけどね。
いいところも悪いところもしのはな先生らしい学園生活だなとは思いましたよ。
そうですね。あとは冒頭でこの岡杉さんがマザーだということは
お母様からきちんと届けが出されていましたっていうのは結構同級の情報だったねっていう。
そうですね。なので先週のコメントで魔女がいるってどのくらいのことなんだろう。
芸能人がいるくらいのことなのかなみたいなことでいろいろコメントがあったりしましたが
実際この一言でだいぶ世界観が何か推察できる感じになってましたね。
そうだね。本当ちょっと珍しいくらいのレベルなんだねって。
そうですね。みんな改めて説明されなくても知ってはいる感じなんですね。
でもこれくらいの塩梅の方が確かにいいかもしれませんねっていう。
そうですね。あんまり隠す展開は嫌だなと僕は思ってたというのはずっと言ってますが
隠す展開とかそこをあんまり重く扱いすぎても身動きが取れなくなっちゃいそうな気もするんで
そこは自由に軽くやって本当にドタバタ感、はちゃめちゃ展開、そしてその学園生活の本当の本質の部分
人同士の触れ合いみたいな本質の部分を大事にしてほしいなという感じはするので
大変納得のというかいいなと思う展開でしたよ。
で、今週はね、ニコちゃんがねちょっと恥ずかしいというかね
萌実くんを捉えたくないからね、ちょっと萌実ちゃんのこと悪く言っちゃうっていう展開が出てきましたけどもね。
はいはい。
いやーこれに関してはどうですか、ガルちゃんって。
僕はできればこの嘘がバレるところまで含めてニコちゃんの可愛さだと思ったりもするので
この段階でニコちゃんがまあいずれなんか取り返しのつかないことになるんだろうな
とんこつなことやってるな、アホだなこの子、可愛いっていう感じでしたね。
実際ね、その気持ちはわかるんでね、やっぱり取られたくないからっていうところでね
その辺は可愛いなって思うけど、ただ一方でね、やっぱり正しくね、萌実くんを評価してほしいなっていうところもあったりするんでね
みんなにも説明してほしいみたいなところもあったりするんでね
その辺りはちょっと俺は苦手ではあったけれども、まあ最終的に萌実くんが受け入れてるからいいかなって思ったんやって
そうですね、厳しいなってね
そうですね、なので僕が可愛いと思ってる本質は別にその、萌実くんを独占したい的な気持ちじゃなくて
浅はかさが可愛い、ニコちゃんの浅はかなところが可愛いのと
あともう一つ僕の結構好印象になってるのは、萌実くんの真面目なのに不愚っていう
48:05
本人悪いところないし真面目なのに不愚っていうところが
なんか本当にある種完璧な男キャラなのに、その不愚であるがゆえにすごい愛着を持って感じられるというか
愛嬌のあるキャラとして扱えるというか
やっぱ萌実くんがちょっと不愚なのもそれはそれでちょっと愛おしくなるんですよね
なるほどね
なので結構その展開も全然僕は嫌な感じなく
あーニコちゃんは本当に浅はかな子というポンコツな子だな可愛いな
萌実くんは真面目だけど不愚だな頑張れっていう感じで読んでますよ
なるほどなるほど
俺はね本当にこの萌実くんとニコちゃんのイチャイチャが見たいところがあるんでね結構っていうね
これもある種の信頼関係、この程度のあれじゃ揺るがないよこの2人はっていうところはいいところだなって思ったんですよね
まあ確かにイチャイチャ展開ですねこれは間違いなく
なのでね本当にこの後も手を返しな子はイチャイチャしてほしいなって思いますね
まあそうですねという感じなので
とりあえず女性キャラクター側がこれだけ広がったので
それとの絡みになりなんなり男性キャラを出すなりなんなり
どんどん世界が広がっていくのが楽しみです
では続きましてがブラッククローバーが制作長の都合によって救済
救済となってしまったので代言として読み切りが載っています
日常に潜む回短編特別読み切り15ページデリート福田健太郎先生ということで
福田先生本誌の方でも直近でやっていた2019年連載していた
二人の体制という作品大変皆さん覚えてらっしゃるんじゃないでしょうか
連載デビューに関しては2015年デビリーマンという作品でデビュー
その前年に2014年読み切りデビリーマンが掲載されて
それ自体が漫画作としてのデビュー作だったりもいたします福田先生ということで
その他読み切りもちょいちょい発表されてはいたんですが
今回の作品デリートの内容としましては
何かすごく隙間を埋めるのが大好きな彼女が
隙間ぴったり埋めたら物が消えるという能力を習得したので
それでいろんなものを消していって最終的には
主人公とお互いの心の隙間を埋め合って消えちゃうという話でした
いやー普通に怖い短編だったねって
ホラーよりも奇妙な物語系のホラーお話ではありましたね
かな子ちゃんが常によだれ垂らして黄骨の表情をするじゃないですか
このあたり理屈はわかるんだけど感情的に全く理解できないっていう感じのところが
すごい俺は怖かったんだよね
そうですね怖くはありますけど
僕はそこまで突き放した感じでもなく
まあそういうこともあるかなぐらいのそういう人なんだなぐらいの
結構すんなり受け入れましたけどね
でもエスカレートしてってますからねどんどん
人消したくなったなーみたいな
ここまで行っちゃうのはもうね
わからなくもないわからないわからないね俺には
51:04
だから彼女の反応とかその性格とかに関してはかなり癖のある感じではありましたが
それはまあまあまあ全然受け入れられる感じ
福田先生の漫画に僕はやっぱ狂人頭のおかしい人を期待してますからね
福田先生らしい頭のおかしい人だなみたいな感じで結構楽しんで読んでましたが
女性とクラスメイトの女の子たちをロッカーの隙間に押し込んでまとめて消すという
この大きなコマここのところはすごい何か絵力のある迫力のあるコマの連続で
ここはまさにホラーという感じがして
ここがすごく引き込まれるページでしたね
そしてその勢いのままデリートって二人で一緒に消されちゃうってね
消えちゃうっていう感じでしたからね
いいねこの突き放し方もねホラー地道でいいよねっていう
そうですね
いやーなんかオチも逆になんか救いを感じる終わり方でしたからね
精神的には満たされて消えていくという感じで
まあなんかまあまあいろんな切ない感情が湧いてくる感じのいい短編で
まあなので福田先生僕としてはやっぱり二人の再生の終盤後半の展開が結構好きだったので
ああいう感じの頭のおかしい人たちの愛嬌ある展開とか見れたらいいなという思いは
どうしても抱いてしまったりしたんですが
そういう作家さんの作家線に対する期待でいったら
いい感じにみんな頭おかしいのは好きだったんで
もうちょっとページ数があったらもっとこう面白いところとかも入れられたのかもな
まあでも福田先生の読み切り
特に初期の読み切りとかこういうなんかソリッドな感じのホラー作品多かったし
まあこういうのが好みではあるんだろうけどなみたいな感じで
まあ多少の物足りなさは感じつつ
まあなんかいい味わいのある短編でしたよ
福田先生はまたね連載見たいねって思いましたね
そうですね
やっぱりなんかすごい違和感のあるキャラクターと
違和感のある絵作りみたいなのがやっぱりいいですからね
この彼女すごい強人ですもんね
デート中ずっとヨダレ垂らしてゲームやりまくって
本屋で本に隙間が本棚に隙間があったら
すごいかっこいい姿勢で本を一気に詰め込みますからね
かっこいい姿勢で詰め込むのいいよね
そうですね
その絵作りとか含めて
いやーなかなかこの世界観いいなと思うので
本当に福田先生の次回作に行きたいという感じの代言でした
では続きましてがアイテルシー
実際にアイテルシー4コマ劇場付きのアイテルシーでした
内容としましては第5話で
まあなんか殺人犯みたいなのに襲われるのを
サコンさんがアイオイさんを助けてくれて逃げつつ
アイオイさんは犯人を愛しに行っちゃって
サコンさんは助けに行くんですが
その後ろを殺人犯に取られてしまった
その後ろにアイオイさんがいましたという展開でした
今週さなんでサコンさんたち逃げたのって思ったんだけど
本当にずっとなぜっていうのが頭をよぎり続けましたね
54:04
もちろん刃物を持って襲ってきてて
うわぁ怪我しちゃったとか言ったら逃げろってのは分かるんですよ
一回だって蹴りで武器落として
で顎にクリーンヒットして
尻餅までつかせたのに逃げるっていう
悪いが逃げることが最優先ですって
えって
この手の屋敷の殺人鬼物で正面から戦って勝てるって珍しいですよね
そうだね
でもだってさ4対1だしさもともとっていうね
1対1で段階で武器持った相手に勝ってるわけだからさ
2人で大の男の刑事が2人いるわけだからさ
それで制圧できるやんっていう
そうですね
ずっと首をひねり続けましたよ
ここらへんはちょっとこう
アイオイさんにターンを出せるための
削撃場の都合でしかない感じがちょっと残念ではあったんですよね
そうですね
なんか拳銃ぐらいも出すと良かった気がしますけどね
そうなんだこれがせめてこの2人が刑事とかじゃなければさ
男人だったらさまだこうなにドサッと倒れたけど
また武器持ったらあやべもうダメかもしんねーって逃げるならまだ理解できるんだけどさ
刑事だからさ
しかもサコンさんに関しては本当になんか
護衛役の最強キャラっていうのがそのまま生きてますからね
そうそうそうそう
だから全く逃げる意味がないんだよね
そうですよね
ちょっとそこらへんは残念でもありましたけれども
まあまあまあ後半ねそのなんだろう
なぜかパワーアップした殺人鬼に対してね
今度は青井さんがアバンチュール見せてくるらしいですからね
別に殺人鬼パワーアップしたわけじゃないんじゃないですか
普通にサコンさんの後ろ取っただけなんで
これ後ろから後ろ蹴りで普通に勝てるんじゃないですか
だってその後顎を撃ち抜かれて倒れとるやん
それは完全に油断ですよ当然
青井さんのせいですよそれは
まあまあじゃあ本当にね全部青井さんのせいやんっていう
まあそうですね青井さんのせいですよ
本当にウコンさんの心配通りになりましたね
まあというわけでね本当に
やっぱり格闘漫画になったのかなこの漫画
漫画だとしたらもう勝ててますから
いやだからますますジャンルが不詳になってきたねこの漫画
珍しいですよね
殺人鬼に正面対決で勝てるけど
勝った後に逃げてるからジャンルが分からないっていう
まあだから青井さんここまで来たらやっぱ青井さんが
どう愛するか問題ですよ
そうですね
まあだから今回その戦いに関しては本当に
何だろうな何がしたいんだろうなというのはずっとありましたが
そのサコンさんの背後を犯人が取った
さらに後ろを青井さんが取って後ろですって言ってるところは
僕はちょっと笑ったんで
やっぱそれがあっただけで
十分かなと
とりあえず青井さんが本当にどのようにこの犯人を愛して
どのように救いというか解決というか
自体をエスカレートさせてくれるのかっていうのを楽しみにしてますよ
そうですね
57:02
そしてお兄さんと作家さんはなんかやばい雰囲気ですけどね
なんかその辺が結構この4人の約束が果たされない展開とか
何か起きるんだろうなみたいな感じのそわそわ感もちゃんと
持っては読んでいます
では続きましてが宇佐桜さん家の大作戦の第72話
内容としましては新蔵お兄さんはウコンという新しい武器で
黒沢さんと戦います開花しますという展開でした
いやもう綾香ちゃんが完全に新蔵お兄さんのヒロインやんけっていう展開でしたね
完全にそこできちゃってましたね
いやーまあ綾香ちゃんファンで太陽君とむつみちゃんが好きな綾香ちゃんが好きな私としては
しまったかこの展開っていう感じではありますけども
はいはいはい
まあまあまあもうここまで本気だったらもう祝福しますって感じでしたね
全然僕も応援できる雰囲気だなと思いましたよ
この作品は結構そのお姉ちゃんしお姉ちゃんとか
まあまあ京一郎さんとか含めてやっぱなんか結構サイドカップル描いてる作品ですからね実は
そのサイドカップルもそれぞれ結構いい関係性描いていたりするんで
やっぱこの辺新蔵お兄さん綾香さんラインに関しても確かにこの作品らしい
幸せ感がほんわか感があっていいなと思いましたよ
しお姉ちゃんよりもこの新蔵お兄さんを綾香ちゃんは理解してるっていうところは本当に格好を見せたからねっていう
はいはいはい
いやーそしてはその応援された新蔵お兄さんなんですけれどもね
いやーよかったねこの開花の展開はまたすごいかっこよかったね
いやーこんなになんか主人公属性のある人だったとかっていう感じですね
そうだね
すごいなんか恐ろしい力を持ってるけれど本人が優しいからその力を発揮できずにいたのが
守るべきもののために開花するんですよ
いやーそしてセリフがね頼む俺に殺されないでくれっていうすごい中力な解説があって
そうですね
いや本当にいい感じの中二主人公属性持ってましたよ新蔵お兄さん
いやもうだからこれはあれでしょ武器を扱う人間が実は俺自身が最強の武器だったんだみたいなそういう展開でしょっていう
まあ俺の中の武器をって言ってますからね
そうそうあのねスペックとかがさ馬騎のスペックが俺が武器を使うっていうのはむしろ相手を気遣ってるということなんだっていうそういうことでしょっていう
まあ全然あり得る話ですね
ちょっと本当楽しそうだな来週って感じですね
そうですねどれだけ恐ろしい開花本人がためらってしまうほどの開花というのがどういうものなのか大変期待ですし
あとはその新蔵お兄さんの過去回数を自分を認めていく流れの中にやっぱりお母さんが出てきたりとかそういった感じの最近の展開結構回想シーンとかで
夜桜家のお母さんがすごいフィーチャーされていく感じっていうのがやっぱりこの先何か展開で絡んでくるであろう
お母さんがどんどん重要になっていく感じ展開で重要になっていく影を見せてくるっていう感じの
やっぱり今後の展開に向かって何か描写が深まっていく展開も重なってていやーなんか上手いなという感じがしますね
そしてそれ以外のところでね黒沢さんのこの攻撃の多彩さっていうのもね結構怖かったですねっていう
1:00:03
だから本当にこれで相手の格もあるからこその来週がすごい楽しみってのがあるんだよね
そうですねという感じなのでどういった戦いと決着になるのかやっぱり大変派手な絵が見れそうで今週もかっこよかったですし大変楽しみです
では続きましてジャンプコミック3巻発売案の期間続々18人気絶好調恩霊センターから23ページ
綾香市トライアングルということでセンターからは払い人3人組の1枚でした
そうですねやっぱり松井ちゃんの忍服はエロいなって思うカラーでしたね
今回はあんまり露出の少ないポージングなんですよね脇見せてないですし
ただやっぱりなんか乳首立ってるように見えるしやっぱり胸とかが強調されてる感じありますからね
まあまあそうですね普通になんかヒーローっぽい感じのかっこいい1枚だなと思いましたよ僕は
ちゃんと3ポイントランディング3点着地をしてる感じの松井君はヒーロー感あるなと思いましたよ普通に
はいはいはい
という感じのセンターから内容としましては松井君はニノクルー先輩に相談したり
スズちゃんはザラクさんにいろいろ情報をもらったりとかしている中
学校に忍び込んでいたレオちゃんを見つけましてレオちゃんなんと転校してくることになりましたという展開でした
いやー今週もなんだろうスズちゃんがダブルで体の荒いっこしたりとか
松井君が壁にへばりついているところをなぜか後ろのアングルから撮ったりとかっていう
露骨な描写が露骨すぎて逆に笑っちゃうっていう展開が面白かったですね
まあそうですねまあまあまあ普通に目を引くお色気しいんですよ
すごいねなんかエロいちゃんとエロいんだけど同時になんか笑える感じでもあるっていうね
まあ今週のに関してはそんなに展開的にシチュエーション的にエロいっていうわけではなく
なんか絵面的に目を引いちゃうっていう感じの内容でしたからね
そうですね
ちょっとギャグですよねそうなったときはやっぱり
そしてねまあまあいろんなところでトライアングルというかね関係性が進行してるなっていうのが分かりましたし
何よりね本当にレオちゃんがね学校に来たっていうのは朗報ですねっていう
僕も先週やっぱり二ノクル先輩とレオちゃんを含むここのところの4人のワークオード同士の恋愛関係
最終的には全員松井くん狙ってるんじゃねえか展開っていうのはなかなか面白そうだなっていう感じがすごい漂っていたので
どんどんそっちの方に流れが向かってるっていうのはすごく期待通りの展開なので楽しみですね
本当にむしろなんで最初からいなかったんだって思うくらいだからねレオちゃんって
最初ちょっと距離がありましたからね
なのでまあそこらへんが絡んでくる展開は楽しみですし
その一方で二ノクル先輩は松井ちゃんのこともスーちゃんのこともどっちも好きっていう感じですし
でレオちゃんに関しても今週スーちゃんの匂いがエッチ匂いって言ってこうこすのっていう感じで
結構こうなんか気の多い感じの描写がありますからね
1:03:00
その点で単純な三角関係四角関係よりももうちょっと複雑な感じになってるのもちょっとその矢吹先生らしいというか
なんかラブコメでありつつバカコメディーみたいなエロバカもやっぱりなんかちょっとバカバカしいレベルの
あのエロコメディーみたいな感じがしてきて大変面白そうな感じがしてきますよ
そうですね
レオちゃんがスーちゃんの股の間に鼻を突っ込んでエッチ匂いって言ってるところとか本当に笑うというか
本当になんかおかしみが溢れてましたからね
本当だよなぜこんな脈絡のないことやってんだよって思うからね
その上で確かにこういう描写をされるとこっちはもう無意識についついどういう匂いだろうって想像しちゃいますからね
そうですね
そういう感じのなんかフェチやっぱり矢吹先生が本当に言っていた通りにこの作品のテーマはフェチシズムみたいなことを言っていた
その通りのなんかフェチ感のある描写とかも面白かったです
あとは地味にここ注目したいなと思ったのはニノクル先輩のこのポノスケ相棒のポノスケが
ニノクル先輩と松井ちゃんに関してやっぱりお似合いお似合いな気もするって言ってドキドキしてるという
ここがちょっと外圧として働きそうなのが僕はちょっと楽しみだったですね
そうですねまさかこいつこんなスタンスであるとは思わなかったですね
そっちかっていうやっぱり少年漫画の恋愛は自発よりも外圧の方がやっぱりまず先にありきというか
外圧ありきで外圧が大事ですからね
そうですね
自発的にそのシチュエーションに向かっていくという本当に外圧の方が大事なんで
お前なかなか楽しみだな将来って思いますよ
では続きましてが逃げ上手の若義人の第6話内容としましては
時幸君たちは力を合わせて大猪をお振りましたそして温泉で作戦会議です
一方追っては天下一の弓と射翼の定棟さん小笠原定棟様でしたっていう展開でした
今週でお風呂会だっていうのにしずくちゃんもあやこちゃんも
なんで裸がないねんそして時幸君もなんで裸じゃないねんって親が見てましたね
なんか歴史交渉につなんでるんじゃないですか
婚欲なく別にいいでしょって思うんですけどねっていう
裸の付き合いをして仲良くなるんじゃないですかっていう気がしたんですけどね
こういう歴史交渉上こうなんじゃないですか
逆にこれはこれで隠されてるゆえのエロさもあると思いますけどね
まあまあまあ仕方なしという感じで俺は見てましたけどね
だからやっぱりしずくちゃんとか本当に脇とかサイドが完全に空いてる感じですし
きっと下着もつけてないのかなっていう感じで岩に座ってるところとかも含めて
やっぱりその隠されてる魅力みたいなものがあった気がしますよ僕は
心眼を持ってみろってことですね
そうですね見えないことを楽しむべきですねここは
今回も見えないところに黒曜石が仕掛けられてるってそういう話でしたからね
1:06:04
確かにすごい鋭い尖ったものがおったってましたからね
そして本当に3人みんながみんな力があって一つの試練を超えて仲良くなりましたよっていうところをね
チームをちゃんと見せたっていう感じの回だったんでね
これによって今度はちゃんとした敵が出てくるっていう感じでね
果たしてどうなることやらっていうね
なので本当に時幸くんが敵がすごい真っ先に狙う
敵にとってすごい重要な獲物であるけれど決して捕まらない逃げ切るっていうのが
実は戦場においてはすごいアドバンテージであってそれがおとり本当に最強のおとりですよね
日向くんを継ぐのは時幸くんですよね
そうなってきてますね
最強のおとりっていうのがいかに戦場において有効かっていうのが今週ではっきりしましたので
敵を思った通りに誘導できればいかにも罠にはめられる勝てるみたいなことが示されたので
そういう意味で本当に主人公しかも時幸くんはその逃げることに対してやっぱり喜びを感じるんですよね今週も
生き生きとしたんですよね逃げることに対して
っていうその戦場で敵の眼前で敵をおびき寄せて逃げることに生き生きとする
それまではむしろちょっと平凡なというか凡人なというか
ただ優しいだけの凡人なのが戦場で逃げることに対しては
もう生き生きとしちゃってそして決してどんな相手にも捕まらないという
それはなかなかの英雄感なんじゃないかっていうのは今週で何かすごく特進がいった感じがありましたね
という感じなので来週以降次回以降いろんな特殊能力というかいろんな強さを持った敵が追っかけてくるのから
いかに逃げるのかっていうのを主眼にしてこれはやっていけるんじゃないかって思ったらやっぱり
次が天下一の主力と弓の相手ですからね
これは逃げがいがありますよ
イメージとしてはスナイパー戦みたいなものなのかなっていうのがちょっと期待してるんですけどね
持久戦とカモフラージュ戦というか何かメタルギアソリッドにおけるスナイパー戦みたいな
そういうものだったりするのかな結構何かいい感じの渋い職人的な戦いになるのかなとかいろんな期待をしてますよ
なんかこれまでとは違った方向性になりそうでそこらへんも楽しみですよね
あとはやっぱりイノシシ戦に関しても太鼓の獣仲間がいたらこんなことにはならなかったのにという形で
孤独だったから道を踏み誤ったイノシシと仲間がいたから勝てた時雪君という感じで
単純な戦いの整備以外にもちゃんとテーマ的なところで時雪君のキャラクター性を補強するような
そういったテーマ的な描写っていうのもきちんと織り込まれてきたので
そういう感じのちゃんと戦いに主人公の成長とテーマ性の表現みたいなものが込められているのもさすがだなという感じでした
では続きましてが破壊神マグちゃんの第33話内容としましてはスキー場に遊びに行ったら
謎の男の子がいてそいつがどうやら第三中運命のミスカーだったらしく
マグちゃんと友達になりたいらしいですという展開でした
まず今週もその雪山仕様のマグちゃんとナプタック君が可愛かったですねって
1:09:03
そうですねもう雪山でワイワイ展開はもう全体通して本当に可愛かったし楽しかったですね
二人でソニー乗ってるところとかすごい良かったよね
そうですね
なんだかんだ仲良しやなこいつらっていうね
なんだかんだ仲良いなと思いましたまさに
そして今週ついに第三中運命のミスカーさんが出てきたわけですけどもね
人間型だったっていうのは意外でしたね
基本イカなんだと思うんですけどねモチーフは
イカ娘だよねこれは侵略イカ娘だよね
確かに娘ではないですがイカの侵略者な感じはしますが
基本イカなんですが早めに封印化とかれたら人間になっちゃうんですかね
だからこの後で対決でどうなるかって分かんないけど
俺的にはこのままでもいいしイカバージョンになってもいいよって
マグちゃんみたいな感じのイカになってもいいよって思うしねって
そうなんですよね僕も本体というか真の使い方が別にあってもいいんだけどな
というのは期待しつつでもこれはこれで何かどんな敵性が来るのかな
怖い系かな悪い系かなっていうのもいろいろありましたが
こういう何かちょっと意地の悪そうなそしていろいろ企んでそうな
そしてちょっと色気のあるような感じのこういう美少年っていう敵役は
なかなかこの作品の作品にマッチしてる感じがありますからね
これはこれで個人的にはすごいいい感じかなとは思ってはいますよ
というわけで本当に友達になりたいってのは果たしてどういう意味なのかっていうところだよね
一周回ると本当に友達になりたいという可能性がありますからね
この態度は中二病だからな
そうですね実は別に悪意がなかったっていう
本当にただ友達になりたいだけだったっていうこともあり得ますからね
はいはいはいもうあり得ますからね
いろんな面白い展開がありそうですよ
おそらくきっとねまず最初に来週は伊豆間君がカモセンされちゃうんだろうけどなって思いつつねっていう
確かにそう、それが役割ですかね
逆に伊豆間君がこいつの天敵かもしれませんよ
あー逆にね
逆に伊豆間君今まで不遇だったのかここで活躍の場を与えられるのかもしれませんよ
あーそれ楽しいですね
力関係なんか三つ組み的な展開も面白いかもしれませんし
僕は決して伊豆間君に期待することを失わないですよ
いやまあそうですねまあ俺も伊豆間君好きだからね頑張ってほしいですよねって
まあなんか本当に作風に合った感じ的役的役悪いやつみたいな感じの持ってき方だったんで
どういうのを書くのかなと気にはなっていましたが
全然いい感じのこの作品にマッチしそうな感じの人は出てきたんで大変この先の展開も楽しみです
では続きましてがアンデッドアンラックの第53話
内容としましてはアンディーたちリップさんたちは協力してオータムを捕獲して
コアに関してはアンディーたちに譲ってくれました
そしてジュイスさんはビリーさんの元へ向かいますという展開でした
今週のアンディーとフーコちゃんが添い寝していく展開のエピローグっていうのはね
1:12:02
マイチル落ち葉の感じとかも含めて哀愁があって
なおかつ本当に束の間の休息っていう感じがしてすごい良かったですね
そうですね
フーコちゃんがたったの10年自分がアンディーの記憶の中を旅した期間に関して
たったの10年だよっていうその何百年何十年何百年っていう時間を旅してきたアンディーに対して
その10年っていう言葉の何か大みみたいなものが伝わってきて良かったですね
読者的にはもうだって10年ってすげえフーコちゃん頑張ったなって思うけど
でも言ってるアンディーはもっともっと長いからねっていうね
そうなんですよね
やっぱ10年っていうちょっと具体的な数字
そこまで天文学的な数字じゃないっていうその数字を出されることによって
フーコちゃんの大変さっていうのが逆に身に染みて想像できちゃいますからね
本当にいろいろね深いというか心に来るセリフだったし
なんかすごい良い雰囲気がなってましたね
そしてサマーはもう押し切れそうですけれどもっていう
みたいですね
結構どうなんだろうね
数はいるけど一人一人弱いっていうタイプなのかねこいつって
いやーどっかにやっぱ本体がいるんじゃないですか強いのが
もうなんか他のメンバーでもさちょこちょこ倒してるからさ
いやー果たしてどうだろうかっていうところですけどね
いやーでも今週でもさ俺さ最後さついにこのなんだろう
アンダーとねユニオンの頂上会議の開かれるわけじゃないですか
神に届くかやはりここだったかっていうところに対してさ
バーンさんのコアがたけみん使われたの見て笑っちゃったんだよね
なるほど
そっちの方が気になっちゃってさすごいシリアスな意味開きなのに
そっちにも受けちゃったよみたいな感じだったんだよね
バーン同じ使えてるかっていうのは一個大きな謎として提示はされてましたからね
やっぱその見せつけとしての役割があるのかもしれませんよ
そういうすごい何か技術すごい何かを持ってますよっていう見せつけなのかもしれません
バーンさんって本当に不遇な感じになってるなこいつっていう
いやーというわけでそういったところも含めてどういう話がされるか楽しみですね
そうですねという感じで本当に獣医師さんも最近色々とどんどんキャラクターに深みが増しましたし
今週だけでも本当にアンディのふうこちゃんに関して俺の上で寝てるっていうのに対して
俺の上で疲れて寝てるって思わず聞き返す感じですとか
大変獣医師さんも魅力的人間的な深みを増してきてますので
どういった面を見せてくれるのか
かわいい獣医師さんがどういった格好良さを見せてくれるのかは大変楽しみです
では続きまして坂本デイズの第13話
内容としましては坂本さんはボイルさん達と一緒に飯食いまして色々情報をもらって
どん電会っていうところのボスに会いに行こうっていう形で
映画屋さんというかレンタルビデオ屋さんの形をした情報屋に行って
情報を手に入れてどん電会に向かいますスニーキングミッションですという展開でした
1:15:03
いやー今週は坂本さんの奥さんの葵さんが強くてよかったですね
基本的に本当にある種方針を決めるのはこの奥さんっていう感じがしてて
いい展開でしたね
本当にここで毅然とバンバンバンってさばいてくれたおかげでね
ボイルさんも許せるって感じになりましたからね
ある種一番気絶させられて被害者だった人がこういう感じになってくれたってことで
すごい雰囲気良くなりましたよねよかったですね
そうですねそしてやっぱり本当に奥さんがある種一番強いというか
この坂本家のボスであるっていう感じがちゃんと一貫してそこがブレなく描かれてるんで
安心して読むことができましたよ
そしてビデオ屋で情報を得るわけですけどね
このビデオ屋で情報を得て映画で見るっていう展開ちょっと面白かったですね
いやーなかなかハッタリが効いてますし
あとVHSのビデオを置いてるビデオ屋さんという本当にどんどん失われていく
何か異物的なものなんか罵声の感じみたいな
その異世界観みたいなものをすごくうまく取り込んだ
まあハードボイルでしたよこれも
そうだねハードボイルだったね
ただ結構その依頼量というかさそのお会計に関しては
75万6000円は安いな俺はって思ったよね
そうですね確かにまあ仕事が年に何件あるのか分かりませんが
確かにこれだけのお店を構えて自分が生活していって
情報も得てってことを考えると確かに安いかもしれませんね
実際だってさまあどん典会の歴史からさ成り立ち
おそらく後世メンバーもだいたい映画の中に入ってるわけじゃないですか
で一応そのその中でもトップの殺し屋たちを知らない本部を
ちゃんと場所がわかってるっていうさ
多分この情報だけで2、3000万の価値はあるぜって思うからね
確かにそうですね色々労力を現実的に考えていくと
よほどの依頼量がないとこの金額だと割り終わらない感じがしますよね
そうだね
なんか副業的にやってるんじゃないですか
そうだね本業が別にあってっていう
なんかねさらなるこのビデオ屋の定員の格上げもあるかもしれないねっていう
何かもしくはその大元となるような何か組織があるのかもしれない
撮影が永遠運営してるのかもしれないですね
でも撮影が運営してるとさ
自分たちの組織の中の揉め事を作ってるみたいな感じになっちゃうから
それはないんじゃないかなと思うけどどうなのかな
何かの公的機器スキンが投入されてるのかもしれませんよとにかく
はいはいはい
というわけでそういった背景とかも含めて本当に面白いな
面白いギミックでしたね
確かになんかこの世界観の張ったり
本当に漫画に対して言われるのもあれですけど
本当に漫画的な世界観の張ったりが効いてる感じがすごく魅力的でしたし
あとは本当に戦ったボイルさんが愛嬌満点で隣に座って飯食ってる感じとかも含めて
すごく本当に今回のエピソードで一気に坂本レイズが漫画らしくなった感じがして
1:18:00
僕は好きになりましたねどんどん
そうですね
なんか本当に作品としての愛嬌
作品全体の愛嬌が高まっている感じとかがすごく良くて
本当にキャラクター漫画らしい感じになってきたな
単純ななんかストイックな純正アクション漫画みたいな感じよりも
さらにキャラクター漫画らしさが乗ってきた感じがするんで
今後もいろんなキャラクターと戦った末に仲良くなったりしていったらいいんじゃないかなと期待してます
では続きまして灼熱の担いかないの第32話
内容としましてはチャコちゃん大きくなってポセイドンになって強いんですが神殿に入れなくて
その一方サメさんたちはムロフシさんのところに行きまして
そしてサメさんがムロフシさん一発かましますという展開でした
いやポセイドンさん一回退場しちゃいましたね
はいはいはいもうそれで最後謎の関西弁で退場してきましたね
そうだねだから先週まではなんかエローやつだなこいつってイメージだったけど
ちょっとその辺の退場の仕方も含めて愛嬌が出たんでね
ちょっとポセイドンさんいいキャラになったと思いましたね
そうですねもう完全に田村先生らしいキャラになりましたね
あとちゃんと体を元に戻ってよかったねチャコちゃんっていう
そうですねこのままだったらまたちょっと印象変わるなと思っていましたが
ポセイドンが泣けたら普通にちっちゃい姿に戻りました
そしてもうね本当にシリアスなね神室さんが実は
ナイバルさんと神宮寺さんのかつてのこのパートナーのムロフシさんだったみたいな展開になりましたねっていう
いやーシリアスだなーっていう感じだけど
そこになんか常にバニーの人がいるとちょっと面白いねって思いましたね
それはもういいじゃないですか顔のアップしか映ってないんだからいいじゃないですか
まあね
まあもちろんねオルフェさんがいるだけでもちょっと面白いんだけどさ
だからちょっと本当にシリアスやっても常に誰か面白いキャラが配置されると
俺は田村さんいいなって思うんですよね
まあこの作品のテイスト的にそろそろ突っ込まれそうですけどね
お前何だその格好って言われそうな気がしますからそういう展開も楽しみでありますよ
そしてラストに関してもねそのかつてのパートナーだった男を
今のパートナーのサメさんが殴りに行くっていうところもなんか気持ちよさがあってよかったですね
そうですねこの作品も本当マッシュルーレベルでとりあえず殴る時の精神があるゲームですからね
そうね
という感じなので本当にとりあえず殴るところから話が始まる展開
それをサメさんがやるというこのサメさんのある種展開とジャンルに縛られない動きというのは
この作品の一番気持ちいいところなんで
今週も本当にサメさんが殴ってくれたおかげで
あー1話読んだわっていう気分になってよかったですね
よかったですね
という感じなのでまあまあ来週以降すんなり行くとは思いませんが
サメ島さんはこのままで行ってほしいなと思います
では続きましてちょっと変わった企画です
ジャンプショートフロンティア創設ということで
15ページの中で漫画家たちが様々なアイデアやキャラを競う新企画がスタート
足したような才能と漫画をお届けしますという形で
今週含めて5号連続で掲載されるその15ページのショート漫画という企画
1:21:01
その後18号1個も続々掲載予定ということで
なかなかこういった短めのお話好きなので
いい企画面白い企画始まったなという感じの初回
今回は人間の歌古田正蘭先生となっていました
2018年のジャンプ期がレビューされた感じの方ですね
内容としましては羽根が生えていることによって
みんなに注目されていることが不満な直樹くんは
自分の歌自体自分自身のことを評価してほしいということで
姿なしのネット配信で歌を披露して
国評とかを受けたりとかもしても喜んで自分を発表し続けて
最終的には実力でみんなに認めさせますという展開でした
見た目とかレッテルじゃないところで評価してほしいというのは
万人にある感情ですからね
そこをうまいことタンプに落とし込んだいい話でしたね
本当にその辺がすごく普遍的な感じのテーマで
こっちのを共感できるところでしたし
それが最終的な解決手段がインターネット配信というところが
すごい現代的なモチーフを使っていて
現代的なものも取り入れていて
よって読んでいてハッとさせるような感じ
今の話だなと感じさせるところもありましたし
そして何よりその個人の特徴というのを
いいにならない特徴というのを
羽根が生えているというのに落とし込むことによって
すごくグーガー的な感じになって読みやすかったですし
漫画的な見栄えもする感じもあって
面白かったですね
ただ俺はラストのところに関して
みんなが目をつぶっているというのに関しては
ちょっとやりすぎじゃないかなと思ったんですけどね
そうなんですね
結構俺は芸術とかスポーツとかの才能とかに対して
持ち味を活かせっていうタイプなんで
体が大きいやつは体が大きい子の武器にしろよっていう
感じのタイプなんで
羽根があることでむしろ彼はプラスに働くと思うんだけど
それに対して本当にインターネットで
見えないところで勝負したいってところまでも分かって
そこに対してマイナスと評価があったとしても
すごい嬉しい
中の上くらいだけどやったっていうところで
100%ってところはめちゃめちゃ共感できたんだけど
逆にそれが最後のところで
目の前にいるのに目をつぶってるっていうところまでいくと
ちょっとやりすぎというか行きすぎというか
それ逆に見てないんじゃないのっていう本質を
っていう気はちょっとしちゃってはいたんだよね
個人的に僕は結構音楽聴いててうっとりすると
目をつぶることが間もある人なんで
あんまり違和感なかったですね
その辺りは俺の個人的な感じ方だしっていう感じだけどね
そうですね 目をつぶるかどうか
なんか下手するとカラオケを歌うときに目をつぶるかどうかで
人は2つに分けられますからね
そうそうそうだね
自分の歌にうっとりして目をつぶってしまうかどうか
1:24:00
それを共感するかどうかで結構人は
二分されることもあったりするので
僕は結構目をつぶって音楽に集中することに対しては
全然違和感はなかったですね
これがライブパフォーマンス付きのステージとかだったら
当然見ますけど
演奏会とかだったら
こういう感じの演奏会とかだったら
目をつぶることは全然ある気がしましたね
ちょっとそこら辺はいつもね
でも全体的にはちゃんとまとまったいい話だったと思いましたね
そうですね
で ちゃんとその辺の主人公の葛藤とかで
最終的にはネット配信からの
何か手応えを得るまでという展開を
ちゃんと横にいるお姉さんの心配と説明と
リアクションみたいな感じで描いた
そのお姉さんを読者に寄り添うようなキャラクターにしているあたりとかも
すごく読みやすかったり伝わってくるものだったりしたので
すごく読みやすく印象的ないい15ページでした
はい 来週以降も楽しみです
特に来週楽しみですね
朝日先生
ウィッチウォッチですねって
ウィッチウォッチは違いますね
魔女の森人の坂野先生がどういった作品で帰還するのかは大変楽しみです
では続きまして
この見える少年の第25話 内容としましては
人形を使って強い感じで
ケンマ君は戦いを挑んで
攻撃から天狗を守って身を挺して
ダメージを負いますという展開でした
まさか自分天狗を守るために立ちはだかるとは
これが長男力かってましたねって
もちろんそうですよ
ただここでやられたらダメだぞ
ケンマ君って思ったけどね
なんか考えあってのことじゃないですかね
そうだね
ここで退場しちゃったりとかすると
それはお前がやられたらみんなやられるんだぞっていう話になって
ちょっと向こうを見ずすぎる感じになっちゃうんでね
実はやられたけれども何か仕込んでいたとかね
作戦があったんだっていう展開になってくれたらいいなと思いますね
まあそうですよね
そういうのに近い感じで言ったら
イオリ君ももうちょっと活躍してくれてもいいんですよね個人的には
そうだね先週なんかイオリ君仕込んでほしいな話でガルちゃんしてましたもんね
ただケンマ君が来てくれるって信じて
ただ捕まってなすべなくいただけっていうのはちょっと悲しいから
やっぱりなんか本人の作戦内に何なりやってほしいなっていう期待はありましたからね
っていう点で確かに今週のケンマ君も何か作戦あってほしいですし
イオリ君も何か考え合ってのことであってほしいなとは今でも思ってますよ
そして本当にね人形の復讐の代弁者だっていうエミリアさんですけどもね
結構イオリ君もその感じが伝わってくるっていう感じになっててね
結構同情の余地が出てきましたねっていう
だから本当にそろそろ今週最初のマッシュルームのところでも言いましたが
1:27:02
結果だけを重視するやつっていうのは基本的にテキサイになりやすいですが
今回の論調で言うとやっぱりその人形でお祓いをしてた人っていうのが
ある種結果主義な感じの他人に尊厳を持たない結果主義な感じの人で
その犠牲者側の立場に立って暴れてる人ですからね
なので悪役を立てる時に価値観的にも悪の倫理を持ってる人にする以外に
本当に悪の倫理の被害者の人のやつ当たりの被害に遭うというようなそういう展開
今回で言うと明らかに被害者のやつ当たりパターンな気がしてきましたね
そうですね
だから前回の神崎さんの時とはまた違ったテイストで
ある種の救済とか戒心とかそういう展開が来そうな雰囲気にはなってきてますよね
だから本当にねそのあたりはけんまくんがうまいことやってくれそうな雰囲気ではあるわけだけども
そこら辺がうまく鮮やかに決まってくれるとされつつあるかなと思うので楽しみですね
そうですねその辺のドラマ立てっていうのが本当に
今のところけんまくんが別な何か背負っているものとか
踏み越えるべきものみたいな成長不落みたいなものが
そんなにけんまくんなんか僕の中ではあまりないので
成長課題みたいなものがそんなに提示されていないので
けんまくんでのドラマ作りというよりかは
本当にそれに人形使いさんを絡めてのドラマ展開的なのがあったら
感動できるのかもなみたいな期待をしています
続きましてビルドキングの第14話
なぎ落としましては橋作りが課題でみんないろいろ考えて
えりきさんが一本張った糸を橋があっているんですが
そこに雲が襲ってきますという展開でした
本当に建築&バトルみたいな展開になってきましたね
そうですね
ちゃんと雲に対する対策を単純に倒して終わりじゃなくて
何か建築的解決に持っていくんだろうなとは思ってますからね
だからどうするのか
結構糸を張ってOKというのは
建築家としてどうなんだという大どころがあったから
最初はそれでいいじゃないですか
それをもとにより強固な建築にすればいいわけですから
だから橋の第一歩としてはそれでいいんですよ
とりあえず渡れれば
だからあえてここに魔物がいることによって
この糸一本じゃいけませんよということになってるわけですからね
この辺りでまたどう積み上げていくかという感じですけどね
そうですね
だから本当にこれからもいろんな人が
自分の特性にあった独特の建築と
あとはその中でのトンカチ君の
異彩の話し方みたいなものはすごく期待してます
あとは先週先々週くらい
俺が注目していたハカさんがね
急に建築の根幹を拾わせるようなことを言ってて
笑ってしまったんですよ
1:30:01
建築とは武力です
弱いものに必要な建造物だって
ハカくらいで十分だと思いませんか?
お前それ橋作りたくないだけだろみたいな
強いもののために建築物あるんですよ
ピラミッドみたいな
とはいえこの橋を作る段階でどうすんだよ
それじゃお前橋作れないじゃんって思うじゃん
でもなんかハカ
これがすごいトンチの効いた回答かもしれませんよ
ハカを作って渡るの?
普通にストレートにこいつが悪役なんですかね
どうなんですかね
さっき言った建築&バトルに行くんだなって話をしたけど
本当建築要素がどう積み重なっていくか分かんないもんね
最終目的橋を作るという目的だけでは
すごいシンプルっちゃシンプルなんだと思いますけど
ここに至るまでの手順とか必要なことっていうのは何なのか
よく分かんないですからね
その辺は手順自体がどうも複雑な感じがするんで
課題は複雑
今立ちはだかっている壁をどう認識するか
難しい話ではありますね
本当ここで建築ってやっぱ面白いんだな
意外とすごいんだなっていうことを読者で植え付けられれば
マーキングはまだまだ逆転できる可能性あると思うんでね
そこら辺をしまぶがどう描いてくれるか楽しみなんですよね
建築あるし本当にちゃんとした建築ってこれが初めてですからね
そうなんだよね
逆さ城はほぼ解体でしたからね
土台は生えてきたから勝手に
本当の建築というのはこれが初めてだと思うので
すごい橋を作ってくれることを期待して楽しみにしています
小学生の自由帳みたいな橋が見てみたいですね
そうですね
自由な発想という感じで
では続きましてが高校生家族の第28話
内容としましては
お父さんのいるバレーブにOBがやってきて昔も懐かしんでうざいんですが
お父さんがすごい若い感じなんで去っていきますという展開でした
この冒頭の見開きもう俳句かって思ったよね
そうですね本当になんか青春漫画感がすごい良かったですね
良かったですね
ロゴの入り方とかも作品タイトルの入り方とかも含めて
すごくなんかいい感じの
アート系の漫画雑誌に載っててもおかしくない感じの
扉絵というかいい感じの見開きでしたね
そして今週に関しては本当に
OBの人最後まで一郎さんのことを
1:33:00
年上になって気がつかないで帰ってるよね
今回も結局いい話でしたけどそこはギャグだと思いましたね
そうだね老けた高校生だと思って最後まで過ごしてるからね
そうなんですよね
そこら辺はなんかそこがちゃんと何だろう
じわじわと面白くそれでいい話っていうね
なんか高校生家族すごいらしい話だったよね
基本本当にいい話ただただいい話
そしてバレー部の他の部員に関しては
お前らもっとちゃんとしろって思うっていう
本当に高校生家族らしい話でしたね
そうだね
全部一郎さんにやらせますからね雑誌を
スーパーすぎるんだよね一郎さんが
そうですね壁の張り替えまでやりましたね
さすがおっさんですよ
いやーということで本当に一郎さん
誰か部員ももうちょっと手伝ってやるよと思いますしね
いやーという感じの部員に対するもっと頑張れ感と
本当に結局いい話だなっていう落ち着き方はさすがでした
そうですね思い出ばっかり振り返ってすぐに
おじさんになっちゃいますよっておじさんに言われるって
いやー一郎さんはそういう意味で全然おじさんじゃないですから
今は生きてますから
深い話でしたね
本当に何の寺井もなく本当にいいテーマといい話でしたよ
相変わらず
では目標コメントとしましては
今週読み切りデリート福田健太郎先生
自分だったら何消すかなって考えたんだけど
たまったジャンプだったということで
たまったジャンプ普通に捨てるしかないと思いますよ
そうですね
消したいんだよやっぱ
消えないですよって言いたいですね
紐でくくってちゃんと神回収の日に出したら
いいんじゃないかなと思いますね
あとはアンデッドアンラックの戸塚先生
バレンタインの贈り物ありがとう
僕までもらっちゃってみんなに渡しておきます
っていうコメントいいなってましたね
はいはいはい
これすごいですねみんなに渡しておきますっていうのはさ
このキャラクターに渡しておきますってことですよね
そうですよね
きっとなんかそのうち
アンディたちがチョコ持ってるイラストとか
あげてくれるんじゃないかなって期待値もあるんですよね
本編中でなんかチョコ食べるシーンとか
入れてくれるかもしれないですよ
入れてくれるかもしれないですよ
それいいですね
読者登場みたいな
読者の考えた超人みたいな感じで
読者の送ったチョコみたいなのが
作中にしれっと散りばめられたりするかもしれません
いいですね
なんかそういうことやってくれたら期待値もあるんで
楽しみですね
あとは今週一新年だったマッシュル・コンゴト先生
一周年嬉しいです
皆様のおかげですありがとうございます
力まず頑張りますってことで
来週あたりめっちゃ力んでるコメントきそうな気がします
そうですね前振りな感じは確かにありますね
頑張るぞみたいな
めっちゃ力むコメントとか来週来ないかなって
ちょっと期待するようなコメントでした
あとは僕とロボコンの宮崎先生
上木先生の神対応ありがとうございました
好きな女神はマグちゃんですってことで
マグちゃんの上木先生が以前もロボコンの中で
マグちゃん言及したことに対してありがとうございます
1:36:00
好きなキャラはモツモツですみたいなこと書いてましたが
それに対する返礼がありました
やっぱりそこは王道でマグちゃんなんですね
そうですね
マグちゃんいつかさらに
マグちゃんがどんどん
お話が広がっていったら
マグちゃんパロディーもどんどん入っていくかもしれませんからね
そうですね
ロボコンに大変楽しみです
あとはビッチウォッチの篠原先生
ロゴは英字メインですが正式タイトルはカタカナということでお願いします
ということで
ビッチウォッチ実は結構予告
ジャンプの予告でもアルファベット
英文字表記だったりカタカナ表記だったり
ノベルがあったりとかして
結構どっちが正式タイトルだろうみたいなのがあったんですが
どうやら作品ロゴ
ロゴとして出てくるのは英字だけど
正式タイトルはカタカナということで
いいらしいですね
結構
混乱を呼んでたんでネット上でも
ここでハッキリさせてくれたのはさすがだなと思いますよ
あとは
柚桜さんとの大作戦
ゴンダイラ先生
僕の石とか魚の標本の品評家に付き合ってくれる担当さん
そういう意味だと
ゴンダイラ先生
以前よく透明な石と透明じゃない石が欲しくなるみたいな
謎のコメントをしてるなみたいな話をしましたが
やはり石を集めてるんですね
そういうことですね
それを担当さんに
品評会を開いてるんですね
担当さん大変だね
ただのそこら辺の石とかではなくて
ちゃんと
サンダーエッグとか
そういったちゃんとした
面白おかしい感じの鉱石なんだと思いますが
本当にいかにも
ゴンダイラ先生らしい趣味でいいですね
めちゃくちゃイメージに一致ですよ
解釈一致ですよ
今週の展開もあったんで
一瞬これ破壊しって書いてあるのかと思いました
破壊し買ってどうすんだよ
新しい破壊しを買った
そんなに自分の墓を
大事にしてるのかしら
前の破壊しあったんかよ
買い直すんじゃないですか
定期的に
こっちの方がいいな
コツ分けて墓二つ作ってみる
という
破壊しかなと思ったらゴイ石でした
という感じのコメントでした
では来週が
関東カラーがバーサス百獣海賊団超白熱
ワノ国編第3幕
大人気関東カラーワンピース
が関東カラー
おそらく表紙もワンピースなのかな
という感じになっております
センターカラーが
最新ジャンプコミック5巻発売&新展開
突入記念センターカラー
ダイゾー32ページアンデッドアンラック
ダイゾー23ページセンターカラー
あとはジャンプコミック3巻発売記念&
大人気恩礼センターカラー
破壊神マグちゃん
こちらも大人気恩礼のセンターカラー
となっております
という感じで
ご利用の時点の広告が
inuのinuさんとkurosaさん
qteraさん9teraさんとsasaさんの
4名の方から
1:39:01
先週広告いただきました
大変ありがとうございます
ありがとうございます
では来週14号発売が
3月8日となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:39:14

コメント

スクロール