00:10
どうもガラです。イソです。
今週は2021年第15号の週刊書類のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、という形で、では早速先週ニコニコ動画の方についたコメントを見ていきますと
そうですね、あの冒頭僕がエヴァの話じゃなかったんでみたいな雑談から入ったところに関して
エヴァ雑談動画を見たいな、エヴァの話めっちゃ聞きたいです、ですとか
リアルタイムで見てたのかといったような、そういったようなコメントがついていましたね。
どうします?
エヴァ雑談動画もいつか何かの気の迷いで公開する可能性はなくはないですが
なかなかあれを面白おかしく語るのは難しいですからね。
それぞれの人生の話になるからね。
まあそうですね、小学生から今に至るまでのいろんな、何でしょうね、創作人生から恋愛からすべて含んだ
何かを語らなければならないような気がしますから
本当にエヴァの話というかもうオタク一代記になってきますからね。
そうだね。
だからこそ語ったら面白いものなのかもしれませんが、まあまあそうですね。
いつか何らかの形で語る可能性はなきにしもあらずですが難しいですね。
あとはクロンズボールパレードのカリンちゃんに関してスカウト能力がちょっと残念でみたいな話に関して
スカウト能力あったら一人でグランド整備してないからというコメントがありまして
そうね、整備士とか雇うよねって
めちゃくちゃ納得しましたね。
だね。
確かに。全部の補修、機材の補修、導入から何から何まで自分でやってたっぽい感じはすごくあるけれど
ちょっと方法論として最適ではなかったような気がしますね。
特に理事長の和言という立場はそんなに利用できてないしね。
そうですね。働きかけ部活、野球部の復活に対して
その講演会だとか理事会とかそういった何か働きかけの方向に行かなかったっていうのはあるし
彼女の暴走しがちな一面を表しているかもしれませんね。
そうね。
という、なんかすげー正論だなと思いました。
あとは本編の方、いろいろ入っていきまして
将棋展開の独装とかに関しても、ドクターストーンに関してもいろいろとコメントがついていました。
そうですね、もうSNSでもアビ共感だったわみたいなコメントもありましたね。
はいはい。
実際本当に何だろう、おつや状態でしたよ。
今週もまだ継続戦じゃないですかね、それは。
そうね、今週はさらに酷かったからね。
今週はもっと演出的により来てる感じがありますからね。
そうだね。
いやーといった感じも本当に、こちらもそうですし今読んでる他の方も含めて
皆さん独装は今大変なことになってるんじゃないかという感じではありました。
あとは新キャラが本格的に登場した破壊神マグちゃんに関して
いろいろとコメントとかありまして
ルルちゃんのお人寄しプラス楽観が転元突破してて逆に最高感あった。
03:01
あいおいさんより怖いというコメントがありまして。
それはあれじゃないですか、ルルちゃんの陽の気にやられてるんじゃないですか。
やられてるってどういうことですか。
陽の気が強すぎてやっぱりちょっと心に闇を抱えてるものは溶けてしまうんじゃないですかね。
まあ確かに最高感、身の危険が迫っているような状態の中でも
ほがらかに明るく振る舞ってるというのは確かに完全な最高ではありますが
まあでも今週まで見た段階でどうだろうな
ミスカーさんもそんなに本格的に悪い人かどうかわかんないですからね。
なかなかね、ドラゴンボールの孫悟空とかもさ
悟空のこの俺はワクワクするぞっていうテンションはさ
すごい頼もしくもあるけどさ、たまにちょっと怖くなることもあるじゃないですか。
あれと同じですよ。
こっちが冷静になった瞬間にちょっとゾッとする時ありますよね。
あるからね。
ある種のジャンプ主人公の仕組みみたいなもんじゃないですかね。
まあ確かに主人公という唯一無二の立場、メンタリティを持っているからこその弊害なのかもしれませんが
ミスカーさん自身実際極悪人ではなそうな雰囲気でもあったりはするので
やっぱルールちゃんはその辺をちゃんと感じ取ってくれてるんじゃないかとは思いますけどね。
そうですね。
ちゃんと人を信じる。
本当の悪人に会いたいとした時にどうなるか
あの世界に本当の悪人がいるかわからないからちょっとわからないですが
ルールちゃんにもルールちゃんなりの正当性があるんじゃないかとは信じてますけどね。
そうですね。
比較対象にされたあいおいさんの方は
あいおいカウセリング、母親に見捨てられる前から動物殺してたみたいだし
異常性の原因が外部病院じゃないっぽいからなんか微妙だったといったような
いろいろ長文コメントがありまして
相手が何か事情があっての殺人というよりももともとかなり異常な感じがあって
明確な原因があってというわけではなくて異常な犯罪者だったから
ちょっと救う展開に関しては違和感があったといったような長文のコメントがあったりとかしまして
それはもう前提としてはらんでると思うんですよね、あの作品は。
そうだね。
普通の常識で考えたらそれは良いことなのか、全肯定はできないっていう
すごいグレーなところというか、すごいあやゆいところを
何か良いことのように、聖母のように描いているっていう
ちぐはぐ感があの作品のユニークなところだし
ちょっと魅力になってるんじゃないかなと先週から僕は思ってるんですけどね。
なるほどね。
ただ本当にね、少年漫画の宿命だけど
やっぱり展開が早すぎてなかなか説得力が生まれにくいっていうところはどうしてもあるんだよね。
そういうところも確かにあるのかもしれませんね。
細かく彼が救われるに至るまで、あとは倫理的な矛盾とか気になるところとかに関して
いちいちこういう見方をしたらこうだけど実はこうですよとか
こういう意見もあるとは思いますけど私はこうですよみたいな
一時フォローを入れまくったら確かに印象は変わってくるのかもしれませんが
06:01
それやって面白いかどうかというのはまた別問題になってきますからね。
すごい難しい台詞をやってるんだよね。
僕は結構そこのお互い最高みたいなこの世界観は狂気みたいな
その感じっていうのが結構楽しめるんじゃないかなという感じで今結構読んだりはしています。
あとはロボ子もね、かぐや様は小倉主体に似てるっていうコメントね
かぐや様は小倉主体に似てるっていうのは展開だねっていうことを僕が言ったりもしましたけど
それに対するコメントでかぐや様は本編は一戦を超えたけどなっていうコメントがあって
そうなんですよね、俺これ先週実はちょっと痛かったんだよねっていう
そんなネタバレを単行本派に対する配慮は一切ないじゃないですか
ごめんごめん
一戦っていうのは何のことかは一切わからないですからね
そうですね、だから幸福じゃこれくらいにしときましょう
僕も思いっきり見ちゃいましたが、というかトレンド1位とか入ってましたが
ヤングジャンプの発売日に
僕は単行本派なんでちょっと軽くネタバレをくらった気分ではあります
申し訳ない
ちなみに何を言おうとしたんですか
いや別にだからモツオとガチゴレラも一戦超えなきゃねみたいな話をしたかったんだけど
それは別に言う必要はなかったと思うんで大丈夫ですねそれは
そうか
あとアンデッドアンラックのところのコメント欄でこれが兼ねるかっていうコメントがあって
これはちょうど松井雄生先生がジャンプの漫画の描き方みたいなの連載をしてまして
それの無料公開文が公開されたところに兼ねるっていうのが説明があってね
それに対する言及だと思うんですけどね
なかなかすごい面白い方法論が書いてあるやつで
確かにアンデッドアンラックっていうのはそういうふうに特にテクニックで
松井先生が言うテクニックの兼ねるっていうのは結構広角的に使ってる漫画だと思うんでね
だからああって言ってやっぱりそういうノウハウは関係があったかどうかわからないけれども
そういったノウハウってやっぱりいろんなところで共有されてるんだよなっていう気がちょっとしたよね
なるほど確かにジャンプの漫画学校という本当に漫画の学校ジャンプがやって
編集の方や漫画家の方が講師としていろいろ教えたりしているという内容の文章を公開されたりとか
そして確かにあれは本当に面白い記事になっていましたからね
読み手としても漫画に対する理解が深まりそうな感じの素晴らしい内容だったりしたので
確かにああいうのを念頭においてこれからも漫画読んでいったらより楽しめるような気がしますよ
あとはピルドキングでビガを1ミリリットル出すのに1秒寿命を削られるというのに関して
1ミリリットル1秒だと学校のプール1杯イコール約11年半だけど
前話のビガを飛ばして伝える人の話やばいかねっていう感じで
ちゃんと具体的に計算してくださった方がいらっしゃいましたね
いやーありがたいですね俺らも理解が深まりましたね
09:02
プール1杯で寿命11年半分というのは物質化を考えるときに具体的に参考になる数字で
なるほどなと思いますよ
それに対して適当な数字はグローサイド3000人とか0.2%とか
そういう数字には気をつけろというコメントがありましたね
数字は適当な人もいるだろうけど基本的にはみんな計算してから出してると思うんだよね
僕も確実にやってるとは思いますね
逆にこういうのを昔はちゃんと編集さんとかが数字に関して
ちゃんと考察交渉そこに妥当性があるか編集さんとかが調べるのかなとか
一時期思っていましたが多分編集はノーダッチの人が多い感じがしますね
基本作家が考えないとスルーされちゃうんで
作家さん大抵の方は何か数字を出すときに何らかの計算をもつにちゃんと出してるんだとは思うんですよね
3000人の少女とか人口の0.2%とか絶対あると思うんですけどね
ただ本当に3000人は0.2%はまだなんとかなる感じがしなくもないけど
3000人はなんともならんから
3000人がガッチリしょっちゅう死んでる世界
3000人の女の子がしょっちゅう死んでる世界になっちゃいましたからね
きっとそういう世界なんですよ
女性が多く生まれる世界なのかもしれませんよ
あーなるほどねそれはでも先に説明してくれや
いった感じの美が大変だなという感じのコメント等もありました
他にもいろいろとコメントとついていました
といった感じででは今週早めに本編の方に入っていきますと
今週関東カラー表紙が連載4周年突破記念関東カラーDr.STONEが関東カラー表紙となっていました
ジャンプ表紙は4周年にふさわしいドレスアップした感じの1990年代という1枚でした
そうですねめちゃめちゃ綺麗だしかっこいいなって思うんだけど
琥珀ちゃんを見てるだけで泣きそうになりますね
僕は全然まだ琥珀ちゃんは助かるだろうと信じていますから
だから普通に琥珀ちゃんがドレスアップして恥ずかしがってるというところに
僕はもう普段見られない琥珀ちゃんの表情だと思って純粋に喜んでましたよ
そして扉絵の方もそれに続くかっこいいカットになってましたね
こちらはドレスアップしただけではなくちょっと何かゴッドファーザー感というかマフィア感が乗っかってましたね
千空くんがね蝶ですからねっていう
その意思圧倒的という感じで本当に何かこれから意思を貫こうとしている感じの兄弟の意思を感じさせる感じの1枚でしたね
そうですね右下の方でねトコンと寄るスイカちゃんが可愛いですね
あー4周年ありがとうなんだよというスイカちゃんドレスアップしてるんじゃないですかこれ
12:02
これしてないね
これはちょっと可哀想ですね
スイカちゃんはこの格好が好きだって意味があったかもしれないよっていう
まあ確かにスイカちゃんは基本的に潜入工作員ですからね
やっぱ目立たない格好なのかもしれませんね基本的に
という感じで内容としましては第188話で千空くんたち覇王国は石化装置なかなか再起動できない中
ルーナちゃんとチェルシーちゃんは戦場を離れるよう言われまして
そんなところにスタンリーさんたちが迫ってきて次々とみんな散っていきますという展開でした
いやもう本当お辛い展開だったね
いやーもう本当にドクターストーンがまさかここまでっていう
ここまでいかないと思っていたからこそ来た時に本当にショックですからね
今週も本当にチェルシーちゃんの涙とかねルーナちゃんがめちゃくちゃ慌ててる感じ
さらにね、たいじゅくんがさ、いつもと同じテンションでげんさんと話してるけどその後動かなくなっちゃうところとかさ
もう涙しか出てこないよっていう
いやーすごい象徴的なシーンでしたよね
たいじゅくんなんてもう普段いやいやお前それは死ぬだろみたいなことをいつもやらされてますから
もうある種ギャグ的な感じでそれをやってたキャラですからね
それが本当に重傷って倒れてしまう、死んでしまうという
その展開というのは本当にドクターストーンのコミュニティ的なほのぼのとした
そういった世界はもう終わりですよとはっきりと告げられるシーンでしたよ
そしてまあね、めちゃくちゃかっこいいことを言っていたリュウスイさんも撃たれてやられちゃうしっていう感じだったしね
前に向かって死んでいく感じになりましたね
いやーだからえ、どうすんの?みたいな
しかもダイヤまだできてないんだよっていう
絶望的だって思ってますからねみんな
最後だから本当に炎に焼かれることによって最後完成するんだ
ダイヤの加工がみたいなオチじゃないと終わんないでしょっていう
もしかしたらやっぱりここに来てリュウスイさんの発言を聞いて
何か瞳を輝かせる感じのゼノさんの立ち位置が鍵なのかもという
ゼノさんが何かいい感じに働いてくれないかなと思ったりするんですけどね
あーなるほどそっち方面でってことね
確かにその可能性はありそうですね
ゼノさんはここまでずっと本心がわからなかったんで
最後の最後でセンクウ君たちに味方してくれることもありえるんじゃないか
ぐらいの感じがちょっとあったりはしましたが
暗号通信を送ったりはしましたが
でもことここに至ってみんながもう殺されているっていう決定的な状況になっても
あーゼノさんの決断は本当にここなんだな
センクウ君を遊兵してくれるんであれば何かは助けてあげることもできるよ
的なことを言ってきたりっていうのが
まあまあ本心なんだろうけれど結局入れないのかなというところからの
まあリュウスイさんの発言と知人を見て何か何か
違った役割違った方向性違った行動をしてくれるんじゃないか
どうだろうと思ったりはしましたね
15:00
いやーだから本当にねガルちゃんが言ってた通り
ここまで行くとは誰も思ってなかったんでね
いやーもう戦争映画かと思いましたよ
だからそれゆえに本当に先が全然読めないっていうかね
逆転する人ってどうすんだよみたいな話だからね
本当にある意味ドクターストーンの伝説において
本当にトップレベルでどうすんだよっていう感じですからね
そうだね
いつもこっちの予想を超えるような形での解決策を
いろいろ提示してくれたりはする作品ではありますが
本当に予想すら立てられないっていうところまで追い込まれてますからね
いやー果たしてどうなるのかという状況の中ではありますが
でもやっぱりそんな中でもリュウスイさんがちゃんと
科学というのは前の進む積み重ねになるときに
我々は科学で勝利するっていう
その科学というテーマにちなんだ感じの
自分たちの正しさを正当性をアピールして訴えて
倒れていくという感じの
この後に及んであげるのがちゃんと科学であるという
そのテーマにちなんでるあたりとかは一貫してるなと
だからこそこれをもとにしてやっぱ作られてほしいなと思うんですけどね
そうですね
いやーという感じで来週が大変楽しみです
続きましてが11回戦の第142話
内容としましては長僧さんはお兄ちゃんだから勝ちましたが
オツコツさんに殴られましたという展開でした
いやもう長僧さんめちゃくちゃかっこいいですね
今日もこの瞬間
今日も今この瞬間もかっこいいですよ長僧さんは
かっこいいよね
本当この那覇さんに対してさ
兄弟の兄とはどういうものかって解くところ
はいはい
めちゃめちゃかっこいいじゃないですか
こんな名言あるっていうくらい名言が連発じゃないですか
本当にもう単純にそのお手本としてではなく
そのダメな兄であってもそれは兄なんだという
兄としての役割と責任と境地があるんだというような
そういったもう兄という存在を全構成するから
いうような主張でしたからね
これがねでもめちゃくちゃかっこいいんだけど
同時にめちゃくちゃ笑えるっていう
呪礼ですからねこの人
そうそうお前が言うんかいっていう
何だろうこう言葉に説明できないんだけど
ちょっとおかしさがあるんだよねどうしよう
まあそうですね
これがすごい魅力的なんだよね
実質ある一面においてかみ合ってないですか会話は
そうだね
長僧さんのまあでも長僧さんのお茶目さですし
お茶目さですしその上でやっぱり自分が抱えている主張
この長僧さんの主張というのはやっぱり
読者的には正しく感じられますからね
そうだね
だから本当に少年漫画
僕はよくその少年漫画で勝つ方は正しく勝ってほしい
正しい方が正しいゆえに勝ってほしい
それが少年漫画だっていうことをよく言ったりしますが
そういう感じで本当に長僧さんはちゃんと自分の正しさ
正しさを訴えてアピールして
さらに思想的な正しさだけじゃなくて戦術的な正しさ
納得感もすごい上昇する感じで勝ちますからね
これは主人公ですよ
そうですね主人公ですね
18:01
だから本当にアクションの駆け引きなんかもめちゃめちゃかっこよかったしね
ただ最後に長心勢がどんな技かは
いまいちわからなかったんですけど
めちゃくちゃ速いやつとかそういう感じなんですかね
前方位攻撃なんじゃないですかね
長心勢って長心勢爆発だからそういった感じってことか
長心勢爆発の要するに腰が限界まで圧縮されて
爆発するようなイメージなのか
そうだね
だからこの戦血、血液を圧縮して打ち出すっていうのを
さらに限界を超えて圧縮して爆発させるんじゃないですかね
なるほどね
大勝利っていう感じだったけどその後にまさかの
オッコツさんですよっていう
いやーワンパンでしたね
ホラーだよね出てき方が
でもとりあえずイタロイ君をその場で殺して終わりにはしてないっぽいですからね
ただなんかすごい怖いですね
辛そうですね直屋さんって出てきてるけど
これもう明らかに辛そうですね僕が殺してあげますよっていうノリじゃないですかって
普通にオッコツさんはいい人ですから
そんなことはないですよ
そうだねだけど最近のオッコツさんは本当に何だろう
怖すぎるんですけどっていう
常に目の下にクマがありますね
そうそうそう表情ね本当に今回もずっとなんか怖い感じだしねっていう
本当に狙いが読めないところではありますし
先週心臓刺されたスクナさんが
なんかニヤッみたいな笑ったみたいな
あれが結局どこにつながってるのか分かんないですね
だからその辺は来週だろうしね
なのでまあ長相さんのかっこよさがすごく見れて嬉しかったですが
その後オッコツさんの圧倒的なラスボス感っていうのが出てきて
いやー本当に来週が楽しいんですよ
では続きましてがワンピースの1007話
内容としましてはチョッパーはウイルスを退治するウイルスを作ったんで
みんなチョッパーに味方して狸じゃねえっていう感じの中
赤鞘の侍さんたちのところにおでんさんが現れましたという展開でした
いやー兵庫の小屋もしてなくてよかったですね
あー間に合いましたね
そうそうそう先週はもしかしたら間に合わないんじゃないかみたいな
ちょっと緊張感もあったんですけどもね
今週はそこちゃんとしっかり間に合って
で一気になんかチョッパーが変身してクイーンさんを殴るっていうところに行くっていうね
ちゃんと頭脳戦みたいなちょっと変則的なバトルの様子を提出しつつも
最終的には暴力でスカッとさせるあたりはエンタメが分かってますよさすが
狸じゃねえって決めるから
そうですね確かに聞いてる間これドラえもんだったらキレてるなと思いながら読んでましたからね
だからその辺の一連の流れもちゃんと落とし切るっていう形でね
すごい気持ちの良いまだ決着してないけどねここまでの展開だったよね
はいはいはい
すごい良かったなって思いましたし
そしてその後はなんかね
桃之助がねうなぎ呼ばれされますけどっていう
どうなんですかねこれはもう失敗作で良かったとつくづく思っただけだってCP0が言ってますけどもね
21:04
これはどうなんですかやっぱりうなぎうなうなのみってことなんですかね
まあよっぽどすごい能力なんですかねドラゴン科は
桃之助くんで確かにこのままだとちょっと舞台装置というかねそれにしかなってないからね
確かにもっと男を見せてほしいところだし
うなぎだったらうなぎでなんかもっとエロく頑張ってくれてもいいよって思いますからね
まあ服の中にいますからね今
そうそう服の中でうなぎって言ったらもうエロいことしか考えられないじゃないですか
もうこれでいいんじゃないですかじゃあボワンっていうコマで
これで興奮すればいいんじゃないですかね
はいはいはい
桃之助が今後どうするかっていうところにも期待だよね
まあ確かに重要な役割を負ってきたんでまたここで要素が一つ追加されたっていう感じではありましたね
そして今週はでも一番驚いたのは何かって言ったらやっぱり最後のおでんさん登場だよね
そうですね見た瞬間にお偽物だって思いましたね
そうだね俺はでも一瞬本物かどうかはまだ俺は判断ついてないんだけど
偽物の可能性が高そうだ気がするけど冷静になってみれば
なんか偽物感はあるんですけどね
でも真似真似の身は今ボンクレイさんが持ってますもんね
そうだね
だから意外と分かんねえなっていう感じはあるんですけどね
一つ可能性があるとしたらさなんかさ変身できるキツネいたじゃんっていう
あーいましたね
あー忘れてたいましたねキツネ
そうそうそうなんだっけねあいつの可能性かなと思うけどまだちょっと確定事項が何もないねっていう
はいはいはい確かに確かに
そういえばそういった我の国には変身が普通に素手できる奴がいましたね
そうそう言ったんだよね
っていうのもありましてなんか本当に登場の仕方が含めてすごい怪しさが全体に漂ってるんで
まあそのそこまでびっくりというよりかはどういう展開なんだろうな気になるなっていう感じの興味ではありますよ
いやーまあでもね本物でも偽物でもねここでおでんが出てきたらねもう別に
実は正体がエネルだったって言っても別にいいじゃないですかっていう
治療した方がいい
そうですねなんでもいいですよ
そうですね意外な展開に結びついていったらいいですし
あとは結構今回チョッパーがウイルスを解除したことによって
そこでなんかすごい味方をたくさん作ったじゃないですか
そうですね
あの感じで大物助くんの竜化とかおでんさん偽物とか
全部敵を味方に取り込むフラグでも面白いなって思ったんですよね
あーそうですね
何らかの形でいろんな方法でどんどん敵勢力を味方に取り込んでいくとか
そういうのもあったら面白いなとか思ったりもしますよ
という感じとかどういった展開になるのか楽しみです
では続きましてブラッククローバーの第285話
何としましてはナハトさんはユナイトをいろいろと使いこなして
なんとか悪魔を足止めしようとしている
そんな中回想で昔の悪かった頃を思い出しますという展開でした
いやもう最上級悪魔あいつに一歩も引かないナハトさんかっこよかったですね
いやもう絵的なこのユナイトモードガルスとか
このいちいち変身フォルムを決める感じの
この絵的なかっこよさにもあふれてましたしね
だからすごい頑張れっていう気になったし
24:00
ここに来てなんでこんなにナハトさん頑張ってんだろうって
ちょっと疑問に思ったところで回想に入るっていうのも
本当に玉田先生タイミング上手いなって思ったしね
本当に読者の感情の起伏に対する演出というか
この展開がやっぱり玉田先生は抜群に上手いよなっていうね
なんかすごい王道感がありますよね全てにおいて
そしてまさかナハトさんがっていうね
こんな悪い金髪なのか分かんないけど不良っぽいやつだったっていう展開は
すごいびっくりだよね
そうですねある種回想シーンでこっちかと思ったらこっちかいっていうのは
結構よくある手というか既視感のある演出はありますが
いやーやっぱ効果的に決められると効果的ですよね
そうなんだよね
いやーなんか実際どうなったんだろうね
この弟のモルゲンさんのようになって
今ナハトさんになってるってことだからね
あえて兄弟だから真似してる可能性もあるし
もしかしたら合体したのかもしれないしっていうね
それは想像しなかったですね
何か兄弟に関する画質は言葉の端々にもあったりとかしたんで
まあまあまあそれが果たしてどっちがどっちに対して言ってたんだみたいなのが
ちょっとここでも逆転してるのかもしれませんが
今までに端的に描かれた過去回想とかに関しても
本当になのでそのお前はこっちだったんかいっていうびっくりの
単純なびっくりだけではなくてこれが今こうなってるのかという
ギャップとかその間に挟まっている要素の多さとか
その辺がすごく気になってきますからね
そうですね
大変強い機器ですよという感じなので
本当にこの回想一体何が語られるのか
どんなイメチェン騎士団デビューがあるのか大変楽しみですね
楽しみですね
では続きまして僕のひらかり宮野大秘300号は内容としましては
ミドリア君はしがらきさんを殺せるかと言われるんですが
あくまで自分は助けられるならば助けたいと
助ける能力だとワンフォールは
かつてはオールフォーアンを撃つための能力だったけど
今は助けるための能力にもなったんだ
っていう感じでみんなが喜んでくれますという展開でした
いやーめちゃくちゃ王道でよかったね
しかもここで本当にデク君の助けるヒーローは助けるものだっていう
その1話からずっと通してきたテーマを改めて語りますからね
そうですね
まさかジェントルさん怪盗クリミナルさんが
ここに通じるとは思わなかったですね
そうですね
正直あのエピソードは連載シリーズ中において
どういう位置づけなんだろうなと多少躊躇ったりするところもありましたが
ジェントルさんエピソードなんだったんだと思うときが
なくもなかったですがまさかここに来て
悪人にも事情があってそれを理解すれば
別の道が開けるんじゃないかっていうのは
そういった悪人に対する
ヴィランも助けようヴィランも助けられる
そういった方向性にデク君が舵を切る時の一員として描かれるという
ここに繋がってたのかっていうのはびっくりでしたね
そしてこれがある種デク君の一人のわがままというわけではなくて
27:03
ワンホーオールっていう力そのものが原点を打つ力であっても
皆さんが命をかけて紡いでくれて
もう一つ大きな意味を持つようになったんです
ちゃんとこの歴史の積み重ねがあるからこそ
今助けることができるかもしれないっていう方向に結びつけていくっていうところも
すごい説得力があるし上手いしっていう感じでね
だから本当にいろんな今までのヒーローアカデミーの要素が
集まってるからこそこの結果というかね
この決断ができたんだっていう感じがして
すごいいいよねっていう
本当にこの連載通して全てをちゃんと踏まえた上での展開でしたね
だからある種予想通りある種期待通りではあったわけだけど
ここまでしっかりとちゃんとその通りのものが出されるかっていうところは
逆に感動したんだよねっていう
だからすごい良かったなって思ったし
さらに後ろ向いてた2人もね
力をまだ貸してくれない人たちだったってことが分かりましたからねっていう
だから新たなテクのパフォーマンス楽しみですね
そうですね散々今まで100%100%
フル100何十%みたいなそういった能力が
能力がパーセンテージでいろいろと表されてきたワンフォールですが
ここにきて全開放という何か知らないワードが出てきましたからね
そんなことかっていう
何かパワーアップの前振りが発生したんで
全開放一体どうなってしまうのか
単純に能力個性が全員分使えるっていうのとはまた
さらに違った何かがあるんじゃないかと期待させられますからね
それいいっすね
全個性が備わるだけではなくそこに何か今までとは違った
あれじゃないですかもう羽とか羽とかじゃないですけど
何かフォームチェンジとかあるんじゃないですかもう
全開放したら
羽とかって言って最初にテリプリとか思い出しちゃったからダメだったっていう
あれはちょっと僕も間違ったなと思いましたが
何かそういった目に見えて違ったかっこいい個性になったりとかするのかなとか
この全開放は大変期待が膨らみますよ
そうですね
では続きましてセンターカラーです
7巻発売記念&再び期間全巻10刊御礼
2号連続センターカラー第1弾と特大センターカラー22ページ
湯桜さん氏の大作戦ということで再び全巻10刊無しですね
すごいっすね
かなり来てますね
という感じで本当にこれからのブームヒットが目に見えている感じの
湯桜さんセンターカラーはカラフルな感じのお花見の
平和な感じのお花見の1枚でした
本当に桜の季節は湯桜さん氏の季節ですからね
それにちなんだらいいカットでしたね
そうですね
という感じの平和なお兄さんもおにぎりを盗んでいる程度で
別に対翼に対して攻撃してないですからね
そうだね珍しいよね
珍しい大変平和な感じの1枚でした
といった感じで内容としましては第74話で
種まき計画というのは葉桜を世界中にばらまいて
みんなを感染させちゃいみたいなそういうすごい計画でした
30:03
それを止めるためにしお姉ちゃんとか頑張ってくれるんですが
やばいっていうところをけんこくんが助けに来てくれて
2人で一緒に頑張ろうっていう展開でした
種まき計画予想以上にとんでもない計画だったね
何か人類を新たなステージに進める的な下等さん的な
そういう計画なんですかね
そんな雰囲気だよね
いやーちょっとだから
何だろう逆に川下さんの思想が分かんなくなっちゃったね
何かやっぱり人間を次の段階に進める的な何かなんですかね
何かそこの元になった何かがあると思うんですけどね
きっかけになった事件的なのがあってなると思うんですが
まだ全然前方というかそのシーンは分からないですね
逆にとんでもなさすぎて
本当に知りたくなる要素が増えた感じなんだよね俺は
だから早くしてくれ早くしてくれって
はぁはぁ言いながら待ってますよ
本当に京一郎さんが目的は何だ果たしてみたいなのに対して
川下さんが写真をポケットにしまうところとか描かれたりとかもしますが
大変思わせぶりですからね
大変気になってきますし
それに対してはっきりとこれが目的発祥を止めるのが目的という
スパイモの定番ですねこれは
定番だね
ミサイルを止めろってもう007が何回止めてるか分かんないですからね
あえて00と言かなかったですが
といった感じのある種スパイモの定番のシチュエーションにカコつけて
ちょっと戦闘向きじゃないしお姉ちゃんけんこくんのこの2人の戦いっていうのを
かなり変則ルールというか目的を勝利とはまた別のところに設定した
感じのタッグマッチでまずはその電源とシステムの戦いですからね
そうですね
といった直接的なバトルとはちょっと違った変則バトルで
この2人を見せつけてくれるっていうのは
大変面白いシチュエーションだなっていう感じですし
どんな快感なのかなっていうのが今から楽しみですよ
ハッキングといえばこうネオレーションですけどね
ネオレーションのね
ハッキング演出を超える音派手なハッキングすごい期待しますよね
本当ですねネオレーションって何ですかっていうくらいは覚えてはいますけど
ネオレーションただネオレーションのハッキング描写は覚えてないんですけどね
俺もあんまり覚えてないですよね
なんかキーボードカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャンじゃなかったでしょうか
そうだね
それだとやっぱちょっと地味なんでね
今回はねノウハウっていうのやってきたけど
はいはいはい
さらにそこからどう発展させていくのか楽しみでしょうかね
本当に変則的な能力をどう見栄えのする感じで観せてくれるのか
本当になんかこうスーパーサイヤ人以来パワーアップの変身っていうのは本当に燃えるなっていう感じを改めてやってくれている感じの
よさくろさんですからね 大変この二人のっていうかまあ敵も含めて4人の能力
どんな感じになるのかとても楽しみです では続きましてがウィッチウォッチの第6話
内容としましてはニコちゃんはおしゃれをしたかったんですが貧乏ちゃまスタイルでお尻を見られたんですが古着が好きな
33:06
モイ君にちょろい感じにされちゃいますという展開でした
貧乏ちゃまスタイルって通じるの今? 僕もちょっと思いましたが通じるんじゃないですか意外と
確かにねあのおもちゃま君の貧乏ちゃま以降この前半分だけ空があって後ろがないっていうのが他の言葉で表すのが難しすぎるってあるからね
たぶん僕らも実際見たり聞いたりしたことのない昔のマンダロネタとか会話で使ってる可能性ありますからね
今パッと例が浮かびませんでしたがなんとなくは知ってるけどみたいな
思い込んだらとかね別に引くやつを別に込んだらと勘違いしてるみたいなノリでね
それを何かのたとえに扱わないですけど
なんか引っ張ってるときに思いもの引いてるときにさ
なんか巨人の星みたいっていう感じだったりするあの感覚じゃないですかね
まあまあそうですねなんか生涯に一点の悔いもないことをらおう状態っていう言うか分かりませんが
なんかありそうな気がするんで貧乏ちゃま今の子にも伝わるのかもしくは伝わらなかったらこれをきっかけにして
ゴーマニズム宣言とか読んだらいいと思いますよ
そっち読んじゃダメでしょ
まあまあまあまあ当然篠原先生も検討に検討を重ねた上で使ってる表現だと思いますからね
そうですね
おっさんおっさんを読んでおけばいいんですよねこういうのは
そうですね
そしてまあね今週も本当にイチャイチャする話で良かったですね
いや本当にやっぱり僕は前から言っている通りこのニコちゃんのポンコツ可愛いところ
すごい墓穴を掘って勝手に墓穴を掘っていくところっていうのが好きなので
今週はまさにいや本当に自分では本当にやらなくていいポーカーを自分からやっていく感じはいいなって
めでる感じ思いましたよ
まあ俺もだからすごいいいなって思いつつもね
ただ最後のねこの本人の気づかれ天然たらしの才能にって書かれてますけど
これはどちらかというと天然たらしというよりはね本当にこの萌実くんがニコちゃんのことをちゃんと愛しく思ってるからこそ出てくるセリフで
あってねたらしではないと思うんですよねっていう
この2人が真に思い合ってるからこその仲直りだなって思うんですよね
いやいやでも相手のことを心から思っているからってこんな感じにちゃんと相手の不満を的確にフォローしてそっから外出につなげる発言ってなかなかできないと思うんですよね
あーなるほどねまあ確かにね俺が好きな女の子にこれが言えるかって言ったら絶対言えないからね
相手がどういう服装がいいかって聞かれた時なんて男なんて答えに困るもんじゃないですか
相手のことがどれだけ好きであってもどんな服装がいいかとかなんかこれ似合ってるみたいなのって必ず困るもんじゃないですか
萌実くんは困らないんですよ
36:03
ちきしょーなんかだんだん今話してきたらムカついてきたぞ爆発しろって感じじゃない
それが天然たらしでそういう点で確かに萌実くん本当に元々すごい完全無欠のヒーロー感のあるキャラクターで
そしたらちょっと不遇な目に遭うところが愛おしいなみたいな感じでしたが今週そこにちょっと人間味が発生しましたからね
そうだね
古着オタクという
篠原先生キャラらしいオタクっ気を出してきましたからね
そうですね
僕はこのオタクっ気とそれによってちょっとにこちゃんと会話成立してない感じの
この人間としてのちょっとやばい感じっていうのを出してくれたんで
そのなんか人間としてのダメな部分が前提としてあったんで最後の天然たらし部分に関して
素直にいいやつだなって思いましたよ
まったく弱点がない状態でこれを言ってもなんかちょっとキザだなっていう
さっきの俺がイラっときて爆発するじゃないかと思うんですけどね
そういう方向につながりかねないですからね
まさに僕そうなりそうだなと思ったんですが本当に
でもまぁこいつもちょっと頭おかしいなっていうところですごく愛せましたよ
そうですね
安いっすね
そうですね今週は本当に萌実くん深掘り回としてちゃんと機能していただいたような感じがしますよ
こういった変な人たちがいろんな形で絡んでいったらいいなと大変楽しみにしております
では続きましてが僕のロボ子の第33話の内容としましては
めいこちゃんがロボ子に憧れるあまりロボ子化したんですが
もつぼに認められることによって呪いが解けましたという展開でした
いやもう今週はめいこちゃんの可愛さというか魅力増し増し回でしたね
そりゃもう痩せてるロボ子よりこのロボ子の方が可愛いという皆さんなら当然そうですよね
めいこが可愛くなったという認識ですよねこれはもう
いやそうだねほんとロボ子派だったけどめいこ派に倉買いだよねこれはって
あー所詮ロボ子の顔が好きだったってことですか
いやそういうわけでもないけどねやっぱりなんだろう
まあまあまあ多少ねもつぼに対してイラっとする部分はありますけども
まあまあ誰かを思ってる女の子ってすごい魅力的に見えるじゃないですかっていうね
そういった意味でほんとにめいこには元からあったけれども
なんかそれが強調された感じになったのはすごいなんか俺好きになれる様子増えたなって感じだったんですよね
いやまあ確かにしかも今では結構その努力がかなり空回り気味だったところもあったのが
今回はそのジャンプを読み込むというある種オタクに優しいオタク趣味を理解してくれる
オタクトークに付き合ってくれる女の子というすごい的確につぼを捉えてきましたからね
そうですね
これはもう本当に理想的な素晴らしい献身だと思いますよ
ただその呪いでロボッコになってしまうんですけどね
そうですねそれが呪いになってしまいましたからあまりやりすぎるとあれなんですが
だから普段のめいこのままジャンプトークに付き合ってくれるぐらいが一番いい案外なんですね
いやーだから我々もジャンプばっか読んでるとロボッコになってしまうかもしれませんねっていう
そうですねこう認めてくれる人が現れるか分からないですからね
39:02
そうですね
呪いが解けなくなっちゃいますからね
いやー怖いね
でもまあロボッコみたいな膝が手に入るならそれはそれでいいかもしれませんね
てか膝のところのさハンターパロディのこの下り面白かったよね
はいはいはい
イメージの修行っていうねこの辺完全にハンターハンターやからね
そうですね2秒吸い取ることができるようになるらしいですからね
すごいねジャンプ読んでるからここら辺までいけるんだよっていう
そうですね夢が広がりますね
広がりますね
いやー本当にロボッコちゃんというロボッコというキャラが個性がはっきりしてる上で
もう明らかにこの作中における異常キャラなんで
ジャンプするに対する距離感を間違えるだけでひとネタ成立しますからね
というロボッコ化するだけでそれが呪いとなって面白いという
しかもまた今回今週もありも変わらず誰も悪くない話でしたからね
そうだね
もうめいこちゃんが普通に真面目に一生懸命やった結果
変なことが起きるという話ですからね
そうですね
という本当に悪いやつを出さなくてもギャグ漫画は成立するんだなというのが
よくわかる素晴らしい相変わらずのロボッコでした
では続きましてが逃げ上手の若義の第8話
内容としましては犬を追う者という犬を狩るフリをするような感じの
そういった競技にそだむねさんが参加したんで
それに対して時幸くんが立ち向かいますという感じの展開でした
まずはこのしずくちゃんが時幸くんのことを兄様で呼びするっていうのは
破壊力高いなって思いましたね
それで兄様呼びをした後照れて走れたんですからね
そうだね
これはもう新エヴァといい妹キャラ来てますねこれは
来てますよもう俺がお兄ちゃんだってなりますよっていう
長僧さんになっちゃいますよ私っていう
それは長僧さんに対する侮辱かもしれませんねそれは
ああそうだな
それはちゃんと本当の兄弟じゃないわけですから
ああなるほどね
時幸くんでもそのうちお兄ちゃん力を高めてもらってね
本当に俺がお兄ちゃんだって言ってほしいですね
確かにそうですね
この関係性のまま年取って大人になったらと思うと
大人になるほどはいかないんでしょうが
大人になるっていうほど大きく成長する展開
そういう尺の話ではないのかもしれませんが
仮の兄様呼びのまま大きくなったらと思うと
ちょっとキュンとしちゃいますね
イヌオウモのね
そんなあったんだっていうくらいの時期ですねっていう
大変なるほどなっていうところもありますし
それが明らかに動物虐待っていうのは確かに読んでる瞬間に
そこはもうストレートにそういう競技として描くんだ
普通にこの作中の登場人物にもそういうことをやらせるんだ
っていうので
ちょっとへーって思ってるところに
ちゃんとこのよろしげさんがコンプラに配慮するという
未来の人違うんです
動物虐待とか言わないでくださいという
作中のキャラクターにコンプラ配慮させるというあたりは
42:02
なかなか斬新でいいなと思いましたよ
そうだね
未来のことが読めるっていう設定上手く使ってるよね
本当にそれでちゃんとだから
作品が歪まされてる感じとか変に隠したりとか
ちょっといびつな感じにならずに
ストレートな形でうまいこと配慮してる感じがしますからね
そうだね
乱来の注釈とかじゃないですからねこれは
全然作品が何か曲がったりとかされ
この中性というかなんか配慮はされてるっていう
そういった意識ではなく読めるコンプラ配慮はいいなって
本当に関心させられましたよ
これすごいテクニックですよね
そしてテクニックといえばね
今週も貞宗さんのこの目の表現
目伝導とかアホすぎるだろっていうね
眼球伝導でミニミニチっていう
気持ち悪いですけどね本当に
この辺の演出すごい良かったって思うし
このよりしげさんの顔が光るのと合わせてさ
おやブルブル震えて怖いのですかみたいな感じ
この子は武器を持っていますからなみたいなところの
この対比とかクソ笑ったからねっていう
そうですね大変デフォルム披露が効いてますね本当に
今週は本当にどうなるんだろうね
勝てるのかなときゆき君っていうね
ときゆき君とはいえこれだけ今週
これは動物虐待じゃないんですよっていう配慮があったとはいえ
やっぱりときゆき君が犬を射るっていうのは
ちょっとかわいそうですからね
前段貞宗さんに当てるしかないですよねこれは
勝って貞宗さんの目をさらにビョーンって飛び出させてほしいけどね
逆に引っ込めるかもしれませんよ
あーもう目見えなくなっちゃうっていう
ゴンゴンゴンってやって目がキポンってやって
誰だあれはっていうぐらい目が引っ込むかもしれません
それは面白いな
という感じなので本当にお祭り先生お得意のデフォルム表現
イメージ描写といったそういったのが
どういった風に吐き去れるのか
相変わらず楽しみですよそこも
あとは当然本当にどういう風に勝つのかという戦術的なところ
あとは勝つ時にやっぱり
主人公のある種の正しさみたいなものが
前面に現れてテーマ的な正しさと
戦略的な正しさが両方乗っかる形で勝てたらいいなというのを
大変期待しています
では続きまして破壊神マグちゃんの第35話の内容としましては
みんな温泉旅館にやってきて
くつろぎますという展開でした
今週も湯葉のようなマグちゃんといいスラッと伸びたマグちゃんといい
可愛かったですね
温泉のあるあるでネタみたいなところを
お色気とかとはちょっと違った感じの頭のおかしい感じの
ギャグにして回していくという小ネタ集みたいなところが
いろいろあった中最終的にはマグちゃんの体型変化で
それらすべてが一つに繋がった感じがしました
ミスカーさんの
立派な人間体に
ちょっと敗北感というかそれを気にしてしまっているマグちゃんが
45:02
大きくなる話として
この一本の筋を通したのは大変読みやすくてよかったですね
いやーでもなんだろうなこのマグちゃん触り心地めっちゃ良さそうだったからな
このルルちゃんが肩揉んでるところ
俺もなんかマグちゃん握りしてなって思ったよ
そうですね卓球にぶつかるマグちゃんの分身は
本当に気持ち悪いと思いましたけどね
これはちょっとね
いやーちょっとマグちゃん破壊神だなって思いますよねこの辺は
打った瞬間ペチンって言って張り付いてるんですからね
なんかこう
前も多分この続きはそれ何回か話してますけど
小指の先ほどもあるハエを空中でティッシュ越しに
プシンって捕まえてまだ動いてるから
指で押し潰そうとする瞬間に大きい音でバチンって弾けた
時の恐怖が読み上げますね
怖いねそれ
ちっちゃいマグちゃん打ち返すのはそれくらいの気持ち悪さはありましたが
騒ぎ心地良さそうでしたね
そして今週はちゃんと
出馬君が最後落としてくれたんでねっていう
今夜10時誰かが死ぬという
ペンションのスプールみたいな構い出しの夜ネタもありましたしね
そうですね
出馬君面白いな
真面目に修行してるんですから
たまに滑ってることもあるけど今週の出馬君は俺はヒットだったよだいぶっていう
それは良かったですね
修行した甲斐がありましたね
いつか出馬君がミスカーさんくらいなら
倒せるようになってくれるんじゃないかと期待してますよ
続きましてが
ジャンプコミック一貫発売間近&大人気オネエセンターから
坂本デイズという形でセンターからは
清掃を決めた坂本さん達という1名でした
ルーちゃんだけ水鉄砲なのがいいですね
だから他の2人も水鉄砲なのかと思ったりするけど
別にそういう感じはないんですよね
1人だけルーちゃんは憲法キャラだから別に
銃持って必要ないんですよ
キャラクター性ですからね
日常と鉛玉という感じで
殺し屋としての部分と日常としての部分を脅し込んでるのかもしれません
内容通知は第15話で
坂本さん達のなぐもさんに出会ったら
殺伝の殺し屋を大量に殺しているスターと呼ばれる人がいるんで
みたいな話を聞かされて
とりあえず坂本さん今後ヤバいんで
修行し直せという展開でした
なぐもさんの冗談緊張感って良かったですね
まあまあ
これは嘘だよなというのは
なんとなく分かりましたけどね
どの辺で分かりました?
前回のボス含め全員僕が殺しちゃったぐらいの時は
そうなのかもなと思いましたけど
坂本君悪いけど君にも進んでもらうよという辺りから
差し込むぐらいの辺りで
嘘っぽいなとは思ってましたよ
坂本君悪いけどというところに関しては
48:02
なかなかなぐもさんっぽくない感じだったからね
ここは確かに違和感があったよね
先週の段階ではなぐもさんどの立ち位置なのか全然分かんねえ
こういうちょっとフェイントを入れつつも真相を明らかにしてくれたという展開は
エンタメ性があって良いなって思いましたね
ちゃんと引きを回収する感じで
一応面白いを入れてくる感じでそこから展開を広げていく感じ
ではありましたね
そして先週は30人くらいじゃないかと殺されたの
殺恋っていう
100人以上が殺されてる話になってますからね
それは大事だわって思いますよ
それはもうねオーダーも出張りますよっていう
流れですからね
4分の1だったら結構殺恋崩壊レベルだろうかね
いや本当ですね
まあ
いなきゃいないでいいんですかね
宇宙数を減らせばいいことなのかもしれませんけどね
というわけで本当にスラーが
どんな組織かも全然分かんないけど
殺恋対スラーっていう形で
坂本さんたちが関わらないところでも大きなバトルがね
展開するっていうのが面白いなって思いましたし
そこに坂本さんたちがどう絡んでくるかっていうところも含めて
いろんな世界が広がった感じがするのはいいなって思いましたね
そうですねスラーが組織なのかどうなのか
結構分からないんですが
ちょっと端的に描かれている地で×を描いている
子供向けの初めてのイラストっていう教本を見ながら
地で×を描いているという
幼児向けの教本で
何かメッセージを残す殺人犯
っていう感じのキャラ付けは相変わらず
ガチ悪い人を描くのがうまいなって
すごい感心させられましたよ
これは本当にこのキャラクターすごく興味を引かれるというか
本当に気になる感じのかっこいい見せ方でしたよ
ここは
いろいろやるわけですけどね
どうなんですかねルーチャーはパワーアップできる気しないっすね
ちゃんと酒に強くなったらどれだけでも飲めるようになって
飲めれば飲めるほど酔いが継続して強くなるじゃないですか
飲めば飲むほど強くなるのがスイケンですからね
なので飲める量を増やすっていうのは
正しい修行なんじゃないですか
ゆらぎ草のユーナさんののんこさんみたいなキャラになりそうだね
っていうのは全然アリなんじゃないかとは思いますが
とはいえ全体的に修行が日常の業務と何か勝ち合って
おかしなことになってるっていう感じのコメディ感は
僕はすごい好きでしたよ
おかしな日常展開おかしな日常漫画においては
日常描写がちゃんとしてるっていうのは大事ですからね
最近あんまり坂本翔天の日常がなかったんで
それが改めて描かれて変な感じになってるっていうのは
やっぱりこの作品の魅力の一箇所はここにあるなというのが
伝わってくる感じでよかったです
では続きましてがクーロンズボールパレードの第5話
51:04
内容としましては野球を辞めていたスラッガーの鶴木さんは
家のおもちゃ屋さんを手伝うために辞めていて
でも素振りはずっと続けてたんで
最後に一打席勝負だっていう感じで
勝負しますという展開でした
鶴木さんが辞めた理由結構普通でしたね
そうですね
普通でしたね
先週なんかはウサギのシャルロットが関係してるんじゃないかとか
隣の隣君が関係してるんじゃないかみたいな話を
いろいろしましたけども
かなり入念に描かれましたからね周りの人が
全然それじゃなかったですね
あんまりあれは生きてこないですねまだ今のところは
入れるんじゃなくてもその辺はもう諦めて
自分たちがどれくらい超A級に通じるのか
見たいんだっていう方向に持っていったっていうのは
こうきたかっていう感じではありましたけどね
確かに無理やり勧誘するよりかは現代的ですよね
そうだね
野球をやらない自由を認めてあげてますからね
そうだね
これはもう実はお父さんリハビリでよくなったぜ
お前の道を行けみたいなそんな感じになるんですかね
もしくは誰かしらが隣君が手伝いに行ってくる
隣君がこれ行ってくる
僕がお店で手伝うよって言って
確かに誰かが助けてくれる展開だとすると
あの辺の階層で描かれた人柄というのが
意外とかかってくるかもしれませんからね
可能性はありますよね一応黒滝佳林ちゃんが
監督に行ってグランドを買ってきたっていう話を
してるわけじゃないですか
久しぶりに鶴木がバット振るのかって言って
他の人たちを呼んでそれを見てみんなが感化されて
みたいなね
展開はあるかもしれませんね
僕としては隣が急に親切になるをしますけどね
なるほどね
俺はそこにやっぱりでも佳林ちゃんの活躍とかが
ちょっと欲しいなって思うんですよね
ついにスカウトが今までうまくいかなかったけどさ
鶴木くんの投資に火をつけるのは
小豆くんと龍道くんでいいわけですけど
彼の事情を助けるのは佳林ちゃんだって
欲しいなって思うんですよね
確かにそうですね金の力でもいいかもしれませんからね
お金出すから店員雇えっていう
奨学金出すから店員雇えっていう
それが一番実は分かりやすいんだけどね
確かにここまでで佳林ちゃんが
あまり政治的なというか
あまり手回しがうまい印象がなかったんで
あまり僕の中で期待はなかったですが
だからこそここで活躍したら見直すというか
佳林ちゃんそういうことちゃんとできるんだって
54:00
一気に評価が上向く感じもしますね
そうだね
という点で言えば確かに佳林ちゃんの活躍はすごく見てみたいです
あとは当然この一打席勝負
野球描写スポーツ描写ですからね
これをどうかっこよくでそのプレーにどう感動と
語ると痛快さとある種の思想性
コミュニケーションみたいなものをどう載せてくるかは大変楽しみです
では続きましてが
マッシュルの第54話
内容としましてはマッシュ君はテニスの壁打ちをして
カルパッチョさんをぶん殴りました
ありがとうっていう展開でした
テニスラケット作成クソ笑ったよね
最近のマッシュルは特に
予想を超えてきますね
マスターケインっていう前振りを聞かせてて
マッシュ君もついに杖使うんか
みたいな話をしたじゃないですか
杖出た時についに来たか
これもマスターケインなのかみたいな変人が見られるのかなって思ったら
一切関係なくそれを手で加工して
当然すごく重い杖なんで
これで対応するのかな
でもどうせドンキとしてなんだろうな
僕の前もっての感じというか
なんとなくざっくりの予想だったんですが
それを軽々とこうやって来ましたからね
全然ドンキじゃなかったですよ
まさか指で伸ばしてテニスラケットに
明らかにだってこれがこうしてはいこうなりました
そうはならんだろうってやつですからね
そんなガッと細かくならんやろみたいなね
っていう感じの
完全なるギャグがぶっこまれて
その後の展開が全てギャグで勝ちましたからね
やばいよね本当に
相手に対しても
全てがぼやけて見えるこの世界に
中二病みたいな話になっていくかって
何か改心転換があるのかなと思ったら
一切なく殴って終わりっていうね
これでもフィンクンが活躍してないことも含めて
それに一応敵の魔法
ナースに関しては攻略しましたけど
まだマスターケイン杖の方に関しては言及がないですからね
なので
まだ何かあってもおかしくないなとは思ってるんですよね
空気感的にはもう終わってるんですけど
フィンクンが活躍しなかったらしなかったら
ちょっと思っちゃいますね
位置入れ替えとかに関しては
またこの後かもしれませんし
今後なのかなと思いますが
一応ナバシュ君がフィンクンに感謝を伝えることによって
そこも完全に解決した形にはなってるんですが
当然これで終わっても全然いいなとは思いますが
もう一展開あっても面白いかなとちょっと期待はしています
57:00
では続きましてが
アイテルシーの第7話
フサコンさんがカガミオさんを捕まえまして
連行だってなったら途中で逃げられて拳銃奪われて
ウコンさんが撃たれてしまいまして
そこにノブトさんが助けに来てくれましたという展開でした
このノブトさん復活は
ちょっと笑ってしまったんですけど
死んだ死んだって散々言ってた気がするんですけどね
そうそうそう
拳銃を済ませてさ
アイツはもう死んでいたみたいなことをウコンさん言ってるやんけ
息はなかったって言ってるやんけって話だからね
だからもうよっぽど一回完全に心臓止まってる状態から
きっと復活したんでしょうね
なるほどね
これだからさ展開的に意味がわかんない
なんかこう
刑事的にさ
見ろ価値はあったって言ってるけどさ
犯罪者同士が殺し合ってる展開はさ
刑事的には価値があったのかっていう
当然
人を救うために
戦ってるわけですから
アイオイさんの愛には価値があったわけじゃないですか
個人的にはどうかはともかく
アイオイさんにとっては価値あるじゃないですか
アイオイさんの命が救われるかもしれないっていう価値はありますね
アイオイさんの愛に対するちゃんとした返礼ではあるじゃないですか
そこの関係性は成立してるから全然いいんですよ
なるほどね
価値があったっていうときに
生きてても殺し合ってるだけだしな
そういうことなんですね
これ倫理から見たらダメですよ
あくまでアイオイさんの愛が報われたかどうかっていう話ですから
なるほどね
理解できましたわっていう
そして今週俺的には
鏡野ひかるさん
自分の腕にあらすじを書いていたの
これもちょっと面白かったんじゃないですか
鏡野さん全体的に好きでしたよ
一瞬バレるところに隠すっていう
腕めくったらすぐ分かっちゃうじゃんっていうね
いいじゃないですか
一瞬入れ積みかと思いましたけどね
そうだね
入れ積みなのかも分かりませんが
その辺の頭おかしい感じ
全く効率とか確実さとか保険とかそういったことを全く考えてない感じとか
言ってることの頭おかしさとかも含めて
やってることの邪悪さも含めて
その読者的にはサコンさんのほうがメインキャラっぽい感じなのを
サコンを墓地だと言ってウコンさんを
アイオイさんのパートナーだって言ってるあたりとか
その辺のずれ感とかも含めて僕はかなり鏡野さん好きですね
はいはいはい
1:00:00
そうですね今のところめちゃくちゃ面白いキャラになってますね
ちょっとメタ的な視点も入ってる感じの
漫画という枠組み読者の読んでる漫画という枠組みと
ちょっとずれたことを言ったり重なってることを言ったり
っていうその感じっていうのも含めて
僕は敵キャラとしてかなりいい敵キャラだなと思いますよ
そうだねだから来週には本当に
のぶとさんにやられて
精を抜刀してほしいなってますねって
もしかしたらのぶとさんに取り付くのか
人から人へ乗り変わっていくのかもしれません
あーなるほどね顔が変わったってそういうことかみたいなね
まあ実際何か別の人の戸籍で生きてるってだけっぽいですが
うん
でもまああいよいさんは気づかなかったわけですからねずっと
そうだね
前髪が下りてたからですかね
うーん分かんないね
ここに関しては何とも言えないんだよね
だから本当になんだろう
魔人探偵能神レオラのスパイみたくさ
なんか細胞レベルで変化してるとかそんな感じかもしれないですよ
いやー実際は
雰囲気変えてたから変装が上手かったから
っていうだけのような気がしますけどね
というわけで来週は
すでに死んでるかもしれないのぶとさんと
痛みを感じない
ヒカルさんの戦いなわけですけどね
まあまあまあ
どっちが勝つかは見物ですよ
あとは果たしてお兄さんが
生き残るのかどうかも含めて
この漫画としての枠組みがどういう方向に向かっていくのか
っていうのが全く読めない状態になりつつ
キャラクターは生き生きとしてるんですごく楽しみになってきましたよ
結構僕
狂った犯罪者を焚きつける感じのヒカルさんと
その狂った犯罪者を満たしてあげて
救いになってあげようとするアイオイさんっていうのが
凶悪事件を間に対決する話だとしたら
これは結構面白いんじゃないかって思い始めたんですよ
そうだね枠組みが
枠組みとしては確かに面白くなったときありますね
あとは本当に真ん中に立つ犯罪者がどうなるか
っていうところだよね
まあそうですね
具体的な事件がどうなるかというのは全く分かりませんが
実際毎回解決どうするかってかなり難しい気がしますが
でも本当に枠組みとして犯罪者を生み出す
ヒカルさんと犯罪をやめさせようとする
アイオイさん
いやーこの対決この対立式っていうのはありなんじゃという感じで
来週が楽しみになっています
では続きましてアンデッドアンラックの第55話内容としましては
ジュイスさんはビリーさんと戦いましてビリーさんは敗れてしまいました
ジュイスさんはビリーさんの真意を問い晒します泣きながらという展開でした
いやースポイルさんは
敵の時はめちゃくちゃ嫌な奴ってうざかったけど
味方になるとこんなにお茶目で頼もしい奴だとは思わなかったね
1:03:01
あーなんかちょっとトっぽいアンちゃんみたいになりましたね
なったね
ジュイスさんのことは姉さんって呼んでるの面白いよねって
そうですねなんかほんとにヤンキーマイルドヤンキー感があっていいですね
意外とこのバーンさんの通訳役もやってくれるしさ
なんかこいつ役立つよねって
いやーほんとになんか急に好きになりましたよ
あんなに酷いことをしてたんですけどね
そうなんだよね
いやーだってしかも今回はビリーさんのとどめがあるしこいつだからねって
いやーだから完全に
スポイルさん大活躍回でびっくりだよ
これ意外だったよほんとに
どう扱うのかと思いましたが
ちゃんとその辺のスポイルさんとバーンさんの会話とか戦いの中に
いろいろ設定的に気になるところとかもすごいぶち込んできますからね
そうだね神様が生みの親で
バーンさんが一目会いたい神にみたいなこと言い出すっていうね
いやーだからちょっとほんとに
何だろう多重的になんか興味が湧いてくるよねっていう
いやーほんとに設定だけでも全然興味をどんどん引っ張ってくれますし
キャラクターとしても大変魅力的ですし
で最終的にはジュイスさんとビリーさんの関係性がどうなっていくのか
大変気になりますね
いやそうだねビリーさんが本気で来ないっていうところに関しては
まあ確かにそうだろうなっていう感じはあったしね
チェックメイトだビリーって言った時に
笑顔を浮かべてるところを見てもなんかシーンがありそうだからねっていう
はいはいはい
いやーというわけでちょっと来週気になりすぎですねっていう
という感じで落とすところも増えて大変どうなるのか楽しみです
はいはいはい
ありがとうございました
では続きましてが綾香市トライアングルの第36話
内容としましては
何か外国の綾香市がスーちゃんを倒しに来たらしいぜ
姿が見えないぜその正体を暴くために
マツリ君が姿が見えない状態でスーちゃんの護衛に入ったら
スーちゃんが服脱ぎ出したぜっていう展開でした
いやーらちかちゃんデザインも含めて生意気そうなところがあって
超可愛いですねっていう
はいはいはいそうですね可愛い感じでしたね
いやーだから来週はどうなるんですかね
やっぱり服を脱がされるんですかねっていう
脱がされるってどういうことですか
いやーわかんないなんかお色気あんのかなと思って
あーらちかちゃんがってことですか
らちかちゃんに脱がされるのかと思ってもうすでに脱いでるんだと思っちゃいました
いやーもう今週はスーちゃんのね着替えのシーン
すごい長尺取られて堪能させてもらいましたけど
この
明らかにだって狙ってやってますからねスーちゃん
いやもう見せてますからね完全に
プレイとしてやってますからね
ほんと地上だよね
それが高度すぎてしろがねさんが気づいてないっていうのがいいですね
いいですね
一体なぜこんな積極的に見えてるんだろうみたいなので
そこの地上感に気づいてないというその高度さが描かれてるところがいいですね
いやーでも本当にねまつりくんの方がスーちゃん
1:06:02
普段ねがらくさんと仲良くしててちょっとジェラシーみたいな感じをしてるけど
それ以上にスーちゃんの方がねまつりくんの周りに対して
ジェラシーいっぱいやってますからね
そうですね
だから本当にお互いにこうなんかでも距離の詰め方がお互いおかしいっていうね
まあ普通に両方思いっていう設定展開ではあるんですが
本当にこのスーちゃんだけちょっと
住んでるところが違いますからね
違うよねちょっと漫画のちょっと
ジャンルが違うよね
まつりくんですがこのプレイにはついてこれてないですからね
そうだね
ひたすらに一人だけモンモンとしてムラムラしてこう誘惑してる感じのキャラクターが一人いるという
この感じっていうのは
まあ僕はすごいいいなと思いながら読んでますよ
そうですね
そういう感じの本当に生機を刺激する感じのいい愛歌ストライムでした
はい
次の話題の第34話内容としましては
セイラさんはカムロさんに倒されてしまって
なんとかそれに反抗したんですが
やられそうなところをサメさんもかばってくれたりとかしまして
海に沈んじゃいまして海期八極錬水ですという展開でした
いやーなんか
セイラさんがめちゃくちゃヒロインっぽくないですかっていう
でも負けヒロインっぽいですけどね
あー負けヒロインっぽいですね
この人だったんだこの人を父の前に連れていけたらよかったのに
ってよかったのにですからね
そうですね
あとこの悲壮な感じとかも含めてくっつくとは思わないけれど
でもちゃんとヒロインポジション感はありましたね
まあなかなか難しいよね海ちゃんの方がヒロイン力は高い気がするんだよね
そうですね
でもね俺は今回のでちょっとやっぱりセイラさん派になりかけてるんでね
セイラさんにももうちょっと頑張ってほしいんですよね
本当にこの作品は基本急に重い話をしますからね
そうだね
だからセイラさんの過去に関してもこの悪い男に騙される感じ
そのせいで父がひどい目に
みたいなその本当に悲壮な感じ救いのない感じっていうのが
重く重く重かったからこそ
最後にサメさんの錬水っていう感じがすごいスカッとするというか
来たぜっていう感じでしたからね
ピンチがねバーカ狙ったら俺の方さみたいなね
展開は普通にかっこいいしオーっていう感じですからね
まあそうですねこれやっぱ全身使わないとダメなんですね
使えないんですね
そうだね
という感じのまあでもサメさん
早く海中水中呼吸を習得しないと死んじゃいますね
倒した後にまだ上の方はまだ馬使ってないからすぐ上行って戻って
空気吸ってって感じだと思うけどね
なるほど
でもやっぱりサメさん水中でどうする的な問題はあったりするんで
その辺にもパワーアップフラグがあったりしつつ
まあとりあえずはサメさんにはこのまま
無双し続けてほしいですねある意味
いやそうだねめちゃくちゃ主人公してるからね
1:09:00
そうですねという感じなのでまあまあ敵の悪さが描かれましたし
セーラーさんの呪文が描かれたんで
あとは設定的なところとか
諸々謎はまだまだ深まるばかりなので
進んでいくのが楽しみです
じゃあ続きましてジャンプショートフロンティアです
今週はバスタースイート
濱田四季先生となっております
濱田四季先生
そうですね
細かい情報はネットだとすぐには出てこないんですが
お名前の書室が
ジャンプトレジャー新人漫画賞2012年の
7月期
ジャンプトレジャー新人漫画賞2012年7月期で
キングスゲームという作品で家作を受賞
これがウェブ掲載で
ザ・ラストキラーという作品がジャンプネクスト2014年ボリューム1号に掲載され
デビューという感じで
2012年受賞2014年デビューの方という形ですね
その後もいろいろ活躍されているのかもしれませんが
とりあえず今週本市掲載となりました
内容としましては
殺し屋の後を継がせようとする父親に反抗する娘さんが
戦って説得して納得してもらった
というお話でした
絵めっちゃ上手いし
話の展開も勢いあってよかったですね
本当にまずこの絵字からは目を引くものがありますね
一枚絵としてのかっこよさもすごくありますし
アクションとしてもすごく動きが伝わってくるし
大変見応えのある漫画でした
特に親父の刀をぶち切るところとか
コマをぶち抜いて
斬撃がボンと来て
斬撃が下のところを埋まっているというところも含めて
威力を感じさせる動きがよかったですよね
コマの前後関係並び順という意味ではなくて
このコマの上にこの絵が来る
このコマからはみ出してこの絵に乗っかるみたいな
描き込みの感じとかもすごく大胆な感じがして印象的で
見てすっとすごく読みやすく伝わってくる
伝わりやすい感じになっていて
アクション描写に関しては本当に高いスキルを感じさせますね
そうですね
お話的にもある種殺し屋が出てくる話
殺し屋の後継問題別になくはない話というか
ネタとしてそんなに斬新というわけではない話を
絵的なものもありますし
お父さんのキャラクター娘さんのキャラクター等々を含めて
現実と実続きの感じ
リアリティのある感じとかおしゃれな感じとか
本当にこの世界観のオリジナリティで
ものすごく印象的に仕上げている感じとかもすごく魅力的でしたよ
おしゃれな感じめっちゃあるよね
おしゃれな感じはすごくありますね
お父さんのデザインがまずおしゃれだしね
髪型服装を含めて
親父感もあるけれどすごいおしゃれですね
すごい期待できる感じの顔見せだったね
1:12:02
このレベルのアクションでこのレベルのお話で
連載してくれるんだったらものすごく楽しみですよ
楽しみですね
という感じなので本当に
現実世界の感じとか
いろんなもの本当にキャラクターだけでなく
背景も含めて世界観も含めて描き方も含めて
すごく上手かったなという大変素晴らしい15ページでした
では続きましてがビルドキングの第16話
内容としましては
トンカチ君のビガーは
すごいっぽくてさらわれそうになるんですが
レンガ君の方が捕まっちゃったんで
助けなきゃっていう感じです
そうですね
今週さあ
前回はかさんがスタンヒューズの住人に
当たったぜみたいな話をしたけどさ
残り2人もスタンヒューズの住人だったっていう
どんでん返しきましたね
怪しい4人中3人が敵でしたね
これは上手かったよね
確かに予想外でしたし
まさかポコミンチだったとは
ポコミンチの名前にどんな意味かと思ったら
ポコミンチの名前を隠せたアナグラムだったんですね
ポコミンチもすごい名前だけどな
ポコってミンチにするからっていう名前ですよ
どんでんって思うけどな
その辺もすごい
意外となる展開だったし
スタンヒューズと全面戦争みたいな形になっちゃって
試験行われないのかよって感じになっちゃったね
マンガの大会的なのは
中心に落ちる運命ですからね
せめてトンカチくんの作る橋見たかったんだけどなっていう
建設要素をもうちょっと見たかった気は確かにしますね
完全にバトルになっちゃいましたからね
なくなっちゃったからね建設要素
本当にスタンヒューズの住人化を越してるからね我々もっていう
我々もってどういうことですか
これから先このビルドキングで建てられる建築は
お墓以外ないんじゃないかみたいな
感想になっちゃうでしょ
確かにインタリアクションのために建物は必要ないかもしれませんね
そんなマンガ自体のスタンヒューズとかは
読めてほしいですよって思いますけどね
ここからですよ
トンカチくんのビガーがわかったら
トンカチくんがきっとすごい寿命数十年分を使った建築見せてくれますよ
平穏を築くですからね
ここの戦い中でもトンカチくんの平穏を築くっていう適性が
さらに見れると嬉しいですよね
そうですよ
そういう建築が見れますきっと
そう信じてます
信じてますね
ビガー自体のあれはちょっと面白いんだけどな
展開が飛びすぎちゃってて
わけわかんないって感じになってるんだよね
1:15:02
そうですね
わけわかんなくはないですが
建築見たいですね
建築見たい
建築見たい
見るのが楽しみです
続きましてが高校生活の第30話
内容としましては
高太郎くんは部活、ラケット台とかを買うためも含めて
バイトを始めます先輩が妹でした
女子高生がたった100円でどうやって過ごすの
っていうのは魂の叫びだと思いましたね
100円はかわいそうだと思いますね
絶対無理でしょって
両親も高校行ったことがないから分かんない感じ
そう聞くとちょっと切ないですね
バイトをするっていう感覚もないのかな
宅配すごいあるんじゃないですか
どうなんだね
楽しいんじゃないですか
テニス100円だから
俺はないと思うけどね
お金があるのが聞かれてちょっと挙動る感じは
ありすぎて挙動ってるじゃないですかね
難しいとこだよね
それだったらちょっと幸せな感じで
どっかで書いてくれたらいいなと思うけどね
宝くじ1億円当たってることを黙ってるとか
それはそれでかわいそうだけどね
それはそれでかわいそうですけどね
果たしてこれでお金なかったらちょっと
お父さんたちダメですよ
夢叶える金額がたまったら
最終的に100万切ってもいいかみたいな貯金が
あるんじゃないですか
生活していけるって見込みがあるんだったら
子どもたちがバイトするんであれば
いいですよね
ある種正しい姿ですね
みんなで頑張っていこうっていうね
そしたら親父たちもバイトしないと割り合わないけど
でも多分拘束違反なんじゃないですかバイトって
どうなんだろうね
この人運び屋さんやってるじゃないですか
確かにあんまり
禁止って言われてるわけじゃないですね
お父さんたちもやるべきですね
係長とかやるべきですねお父さんも
バイトで係長か
バイトで係長とかやるべきですね
パワーポイントとかを使いこなしてやったらいいと思いますよ
あえて新たなバイトやってもいい気もするけどね
そうですね
お父さんたちのバイトもそれはそれで1話で成立する
それはそれで1話成立しそうな感じですもんね
しそうな感じするね
見てみたかったりはしますが
基本的にこのお話の基本フォーマットの
高校生らしいことをやってそこに家族が絡んで
1:18:02
いい話っていう今週もそのフォーマットでしたね
バイトという高校生らしい
高校生の1場面っていうのを妹が先輩っていう状態で
おかしな感じになるかなと思いきや
基本的にはいい話という
続きましてが
ほの見える少年の第27話
人形の中から出てきた女の子は
2人合わせて人形の使いなんだってことで
ケンマ君やられそうな中
アイベスさんもさらわれてしまって
イオリ君携帯のお姉さんに
頑張れって言われちゃいますっていう展開でした
天狗の絆とグヒントの絆が
人形の絆に負けてしまいましたよっていう展開でしたね
本当ですね
基本的にあまりこっちはいいとこなしでしたね
そうだね
金髪幼女には勝てないっていうのは分かりますよしょうがないですよ
これはって感じでしたね
見た目的にですか
さらにしかも長身お姉さんとのカップリングですよ
これは勝てるわけがないですよっていう
この女の子レタさんが
君に悪いと言われて捨てられちゃうみたいなことを言ってるんですが
具体的にどういう生活を送ってたのかよく分かんないんですよね
そうだね全くその辺は書かれてないからね
なんか捨てられるにあたるエピソードがあったのかもしれないけど
なんだろうねっていう
あまりひどい目にやってるところとかも描かれていないので
人形サイドからレタさんへの思い出みたいなものは
ちゃんと分かるんですが
それもレタさんが現実で実社会でひどい目にあってればこそ
助けられない人形としての立場に
何か感じるものがあったりしそうな気はするんですけど
あんまりレタさんの事情が描かれてないんで
まだ全体像が見えてない感じはするんですよね
その辺が明らかになって
改めてはっきりとした対立解決勝利
みたいなものが見えてくるのかなというのは期待しています
そして
イオリ君に対してお姉さんが語りかけるわけですけど
めちゃめちゃ不穏な演出を使ってくるじゃないですか
ブーブーブーみたいなさ
漫画が裏返った時の表現みたいな雰囲気じゃないですか
これはなかなかホラー的な演出でしたね
そうそう
イオリ君も実は
人形だったとかさ
霊界だったんだお前はみたいな
ユウスキが魔族だったみたいな
その展開があるじゃないですか
確かにこの演出的に
正方向で勝つというよりかは
暴走的なもの裏技的なもの
そういったものが使われる雰囲気は
すごい漂ってきますよね
確かに本当に不吉な感じはするんで
果たしてイオリ君最近この映画館に来てから
1:21:02
全くないね
全くいいところがないですから
ここからの大逆転展開
カタルシスカット展開みたいなのはすごくあったらいいなとは思います
では最後に目次コメントとしまして
ドクターストーン坊一先生
漫画マーケットが歴史上最大規模になりましたがこれからです
どうやらそんなニュースがあったんですね
漫画マーケットが歴史上最大規模
今までは最大で最新じゃなかったんですかね
昔もっとでっかい時があったんですかね
全然詳しくないのでわからないですね
今が最大規模
常に今が最大規模なんじゃって思ったりもしましたが
どうなのか来週までに調べてみてもいいかなと思いました
順番関係なくいきますが
そういえばマッシュルのコメント来ましたよ
来ましたね
ドクターストーン坊一先生
かっこうたけび
これちょうど先々週1周年を迎えた時のコメント覚えてますか
覚えてないですね
先々週のコメント1周年嬉しいです
皆様のおかげですありがとうございます
力松頑張りますっていうコメントだったんですよ
めっちゃ力んどるやんけ
完全にこれ前振りじゃないかなと思ってましたが来ましたよ
いいっすね
来週は力が入った結果どんなリアクションになるか楽しみですね
来週はこの続きじゃないですか
おたけび続きっていう
2週続け
ほんとネタないのか
ネタありすぎるのか逆に
ここに来て力松行きたいと思いますっていうコメントが回収されたなというのが
ちょっとニヤっとする感じの今週のコメントでした
あと綾香史トライアングル矢吹先生
名前きっかけでVTuber平坂めいちゃんを知るうーんかわいいっていうコメントですけど
はいはい
これはすごい当人の平坂めいちゃんがめちゃめちゃTwitterで喜んでましたね
いやーそりゃー
多少でも矢吹先生を読んだことある人だったらそりゃ嬉しいでしょうね
そうですね
他の人がこのジャンプコメントに言及したやつとかリツイートしまくってましたからね
当然ですね
ほんと羨ましいですね
羨ましいですね
登録者3万人くらいらしいんで増えてるといいですねって言ってました
そりゃ増えるんじゃないですかね
平坂めいちゃん確かに調べたくなっちゃうんですね
あとはそういえば僕のヒールアカデミーは堀越先生
ザ・セルを機械版で見たくてDVDを買うも部屋に再生機がなかったです残念
ということしてザ・セル映画わかりますか
いやわかんないですね
はいこちら下のOKジャンプガイのところで編集の方のコメント
石岡英子さんの開庫展に落下の王国の実物衣装に感激片山という片山さんのコメントがあったりして
この石岡英子さんという日本人デザイナーの方が
映画美術担当した映画ザ・セルで
開庫展というのを日本でやっていたので
ついこの間までかなり盛り上がったんですよね
1:24:02
なのでやっぱ堀越先生も石岡英子が好きなんだなっていう感じで
開庫展というのを日本でやっていたのでついこの間までかなり盛り上がったんですよね
なのでやっぱ堀越先生も石岡英子が好きなんだなっていう感じで
納得しかないコメントでしたね
という感じのザ・セルとか落下の王国とかドラキュラとか
という感じのザ・セルとか落下の王国とかドラキュラとか
大変美術がいいんであれはぜひおすすめです
大変美術がいいんであれはぜひおすすめです
あとは僕とロボ子宮崎先生
ルリーと告白は姉妹でした
勘違いですみません悪いのはマジゴリラです
と言い出して先週もちょっとこちらでコメントで触れましたが
ロボ子の中でエオ時代にタイムスリップした話で
ルリーちゃんと告白ちゃんという名前の二人に関して
ふたぼーって言っちゃったことに関して実は双子じゃなかった
ドクターソンのルリーと告白は双子じゃなかった
というのがこちらでも謝罪されていました
さすがにツイッターみたいな感じの存在しない記憶みたいな
そういうポケ方はしなかったですね
ここはあくまで宮崎先生ですから
ツイッターはロボ子ですか
そうですね実数も足りないですね
といった感じで
では来週のジャンプ関東から表紙が
テレビアニメ第5期放送開始直前&連載300回突破記念
表紙ランド関東から僕のヒーローアカデミア
という感じで僕のヒーローアカデミア10も開催する
ヒーローアカデミア来週関東から表紙となっています
300回ですかすごいですね
いや本当に大変いい感じに
いい感じに進出を迎えようとしております
来週センターカラーが
コミックス7巻発売&再び期間全巻10巻御礼
2号連続センターカラー第2弾
柳咲郎さんの第一作戦
第5回ストキンプロ準キング受賞作
京都大舞台に市役所員が妖怪退治
情緒と色彩あふれるバトルゲームキーズ47ページ
オチムシャーク原作千田さとし先生
京都市役所インターンに来た赤根の仕事は
そういう読み切りが
センターカラーとなっていない
センターカラーはあれ
センターカラーって来週1個ですか
ここに書いてあるの1個だね
珍しいですねセンターカラー
企画ページカラー多いんですかねもしかして
かもしれませんね
では最後に
先週の動画広告として
クローザーさんイヌさんキューテラーさんナインテラーさん
サササさんの4名の方から広告いただきました
誠にいつもありがとうございます
といった形で来週16号が
3月22日発売となっております
お疲れ様でした