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どうもガルです。
ソです。
今週は2022年第29号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、ということで、ノイズキャンセリングが効いてるんで、なかなか語り出しの音声が途切れてしまって、
完全に今僕のところではソでーすっていう風に聞こえましたけどね。
まあ、大丈夫じゃない?
そうですね。ディスコードのノイズキャンセリングを結構効かせた状態で喋ってるおかげで、きれいでクリアな音声ではありますが、
ちょっと語り出しのところが消えがちな感じにはなっているかもしれません。
まあまあ、できる範囲でやっていきます。
こちらの僕のほうのマイク環境もいろいろとまた変えてみたんで、今回はちょっと周音性が悪いノイズが多い形になるかもしれませんが、
まあいろいろと改善していけたらなという状態が今後も続いていきます。
では、中身としましては今週関東から表紙が、
劇場版ワンピースフィルムレッド歌×アドスペシャルコラボ表紙&新作RPGワンピースオデッセイ機体関東からのワンピースとなっていました。
では順番に見ていきますと、ジャンプ表紙の方はこの歌×アドという形で、
そして今度やる劇場版ワンピースワンピースフィルムレッドのヒロインであるところの歌ちゃんとその歌声を担当するアドさんを
尾田先生が描き下ろしたデザインのそれを使ったパッケージイラストを使用した感じの表紙になっていました。
そうですね。尾田先生の描くアドは多分アドちゃん自体のツイッターで俺は初めて見たんですけど、
すごいいい感じだなと思いましたね。
いやー、なかなか魅力的ですね。
そうですね。尾田先生は実際の人物描くのも本当に上手かったですね。嵐とかも描いたりしたしね。
はいはいはい。今回の出てくる緑牛さんとかもそうですが、実在する俳優さんを元にした似顔絵のようなキャラクターも描いたりしてますね。
そうですね。
その点、ただ尾田先生のこの画風は特徴的、個性的なだけではなくて、すごく巧みに特徴をとられるような画風である、
それを活かした感じの魅力的なイラストになっていたような感じがいたします。
ちなみに中身でもアドさんのインタビュー等々が載っていて、今回はだいぶアドさんが取り上げられている回でしたね。
いやそうですね。正直俺はアドさんっていうとうっせーわくらいしか知らないんですけど。
はい。
だけど、ここまでこうされるってことはやっぱり若者のカリスマなんだろうなっていう感じはすごいしますね。
そうですね。僕はなんだかんだうっせーわの頃はそんなに興味がなかったですが、
その後、たびたびYouTubeのおすすめとかに他の楽曲が出てきたりとかして聞いたりして、
いいなと思って聞くようになったら、アドさん本人が自分のTwitterとかYouTubeとかでいろいろラジオ的なのを配信したりとか、
あとAll Night Nipponも一回やってるんですよね。
はいはいはい。
そういった素の語りのアドさんの切り抜き動画というのがさらにおすすめに出てくるようになって、
それを聞くことによって、もう個人的にファンになりましたね。
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あ、そうなんだ。
楽曲も本当に素晴らしいですが、とにかくキャラクターがすごくネガティブで卑屈なオタクっていうところがとてもいいですね。
なるほどね。完璧なファンじゃないですか。
いやでも最近の、先々週からしつこく言ってしまっていますが、
YouTuber、VTuberの100万点バラサロメ様が大変素晴らしいというふうにはまったりもしていますが、
やっぱりそういったなんか人間としての地部みたいなところをこちらと共有できた上で、
何かすごい尊敬できるところがあるというか、優秀なところがあるというか、
そういったのは最近のある種のキャラクター作りにおいてのすごい良い手段なのかなという感じがしましたよ。
はいはいはい、なるほどね。
だから本当にね、ワンピースフィルムREDはね、永田康隆さんとかも含めて7曲アドさんが歌い上げるということですからね。楽しいですね。
そうですね。本当にアドさんという点からも大変注目な感じで、
本当に卑屈なオタクの世間に顔向けできない日陰者の人がひとたび歌を歌えば日本を代表するアーティストって中二感がすごいですからね。
そうですね、確かに。
ある種、藤井聡太とか、あと現在いれば大谷さんとか、大谷翔平みたいな、ああいった漫画的なキャラクターの一人だと思ってますよ、アドさんは。
なるほどね。なんか俺はその話を聞いたら、ますますワンピースフィルムREDが楽しみになってきましたよ。
本当そうですね。今回のインタビューもなかなかその何ヶ月も歌と曲に向き合ってみたいな感じのすごい良い経験でしたみたいなインタビューとかもなかなか面白かったりとかしましたんで。
そういった点からもフィルムREDがますます楽しみになってくる感じのコラボでしたよ。
扉絵の方に行きますと、最初扉絵見た瞬間に誰だこの人って思いましたが、こちら柱文の方で、
俺も思いました。
ワンピースフィルムREDコラボ表紙&新作RPGワンピースオデッセイ機体の関東カラーということで、今度発売する新作RPGワンピースオデッセイというゲームのキャラクターなんですね。
そうですね。リムちゃんっていうらしいですね。
なるほど。
それってもう発売するのかな?いつ発売したのかな?みたいな感じで調べたら、発売日2022年って書いてありましたね。
そうですね。まだ全然情報ないんですよね。
全然未定でしたね。
という状態でしたが、劇場版にちなんでという形なのか、ある程度目処が立ったからという形なのか、ゲームとのコラボ扉絵という形で、劇場版そしてゲームそれぞれとコラボする感じのカラーでしたね。
そうですね。
という形で、なかなか世界観が広がっていく感じのカラー。中身としましては、第1053話で、緑牛さんがワノ国にやってきて、カイドウの百獣海賊団の大看板たちを倒したりとかして、ルフィのことを狙ってくるみたいです。
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一方、ルフィたち、ルフィさん、ローさん、キッドさんは30億ベリーの破格の懸賞金をかけられて、ルフィとバギーが新4校に加えられましたという展開でした。
いやー、まずは緑牛さんが坂崎さん大好き人間だとは思わなかったなって展開でしたね。
そこは新しい情報でしたね。
そうですね。なんとなく高剛性なのかわかんないけど、何年も物食ってねーやみたいな話とかしたから、もっと掴みにくい感じかと思ったけれども、真っ直ぐな人でちょっとびっくりしましたね。
僕もその情報をネットに見て、そういえばそういうキャラクターだったんだ、食べない人だったんだなって思い出しましたが、今回のお陽子だと、この敵、百獣海賊団の面々から養分を吸い取って、かつお酒に関してもツタ経由で飲んで、しかも味わっているということで、物を食べないっていうのは、
まあ、ツタで吸収してるってことだったんですね。
そうですね、きっとね。
あれですか、夜桜さんちのね、ソメリンで作られた化け物みたいじゃないですかっていう。
確かに、ちょっと夜桜さんの、そうですね、化け物チックなところがありますね。ツタで養分吸収っていうあたりはすごい被ってますね。
そうですね。まあまあだからほんとにね、やべえ奴来たなーって感じしますからね。百獣海賊団幹部のキングさんとかやれちゃってるって感じですからね。
いや、ほんとですね。あえて養せないタイプのクイーンさんも養しちゃってますからね。
そうですね。いやー、だからちょっとまあお披露目会としてはやっぱまあ、前の強敵を倒すっていうのは大事ですからねっていう。
はいはいはい。ほんとに今までとは全然レベルが違うっていう感じですし、それがどういう狙いなのか先週段階ではわからなかったですが、今週ではもうはっきりとルフィの首を取りに行ったということで、大変、なんか全然ワノ国編が終わった感じがしないんですけどね、これだと。
いや、ほんとそうだよね。交渉の余地もなさそうだしねっていう。
そうですね。
いやー、というわけでめちゃくちゃやべえっていう感じだし、そしてまあ今週はまずね、あのー、今週は何よりまずやっぱルフィたちが世界でどうなったかっていうところでね、いやまさかの全員30億ベリーの検証金っていうのはまずびっくりしましたね。
はいはいはい。
いやー、まあこれに関してはね、誰がちゃんと倒したか伝わってなかったからっていうところでもあるんでしょうけれども。
この3人が4個2人を倒したっていう感じだからみんな同じ並びってことなんでしょうね、きっとっていう。
まあ、それにあのー、キッドさんとローさんがビッグマンも倒したのは本当ですから。
うん。
まあ格闘して並ぶに値すると思いますよ、そこは。
いやそうですねー。
いやー、そしてまさかね、ニカの顔までバレてるなんてっていう展開ですからね。
はいはい、世界政府が隠そうとしたけれどこの写真も、そしてDの名前も伝わったという。
なかなかそれを一回隠そうとしたけれどっていうあたりが、なんかこの世界の感じというか、この伝わったことがまずい、すごいっていうことを補強してくれる感じで良かったですね。
良かったですねー、もうビッグニュースとの高笑いも分かりますよって感じですかね。
はいはいはい。
いやー、そしてあとはね、もうおで、あのね、天狗の正体はっていうのは光月すきやきさんだったっていうところは、あ、そうきたかって感じでしたね。
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そうですね、なんか最終的にどういう形で退場したのか正直よく覚えてなかっませんでしたが、すきやきさん本人の団だともうずっと遊兵されて、何年も何年も遊兵されて、外に出た時にはもうおでんさんも死んでいて、ワノ国は今のようになってしまっていたという形で。
問題が発生した当初から、そのもう完全に取り返しがつかなくなるまでずっと遊兵されていたということらしいですね。
だからおー、なるほどねっていう感じだし、まさかこの端の中から古代兵器フルトンの話が来るなんてっていう感じですからねっていう。
はいはいはい。確かにワノ国はそこのところ本当にポーネグリフを読めるかけるみたいな感じも含めて、その辺のネタがたくさん埋まってるはずのところなんで、そこも大きく動き出しそうで大変気になるところですね。
そうですよ。だからホントワノ国編終わってねーよ終わってねーよって感じですかね。
そうですね。いや今週でワノ国編が完結してしばらくお休みをいただいて最終章みたいな欲が前々からされていたので、今週で何かはっきりとワノ国編畳むような展開になるのかと思いきや、リフキューヒューさんが乗り込んできたこと、フルトンのこと含めて本当に全然終わってない感じになりましたね。
そうですね。もちろん宴もあってそこで一回縛ってる感じはあるんですけどねっていう。
そこは良かったんですが、なんかルフィがキッドさんとキッドさんの首を抱え込んで飲んでるところとかは大変陽気で良かったですからね。
そうですね。なんだかんだで良いコンビだなこの二人って感じになってるしねっていう。
そうですね。なんか戦闘中はキッドさんもここのそこから泣くまではない感じ、ちょっと殺伐とした感じずっとありましたが、ここでこの首を抱えて一緒に飲んで巻き込むなみたいな感じで怒ってるっていうあたりは完全に和気合い合いとした日常のテンションみたいなものが感じられて。
いやー、大変良い空気感でしたよ。
そうですね。そしてその流れからこれが新しい高達4校だって出てくるわけですけど。
いやー、麦わらのルフィはわかるけど、バギーはなんでやねんって感じですね。
そうなんですよね。だから外の世界は大変なことになってるぞみたいなことをほぼほぼ言われてますが、大変なことってイコールバギーのことっていう感じですからね。
本当そうだよね。だから一体何をやったんだっていうね。もちろん七武海を解雇された後に海軍に囚われそうになったけど、あれ買い討ちしたってことだしね、きっとっていう。
そうですね。なので本当に外の世界は大変だっていう匂わせをたくさんやっていますが、その焦点が本当に今バギーですからね。
そうなんだよね。だから下手すると他の七武海吸収した可能性もあるしね、バギーさんって感じするしね。
そうですね。という形で本当に外の世界大変だ、大変だという新しい勢力図がどうなってるのか、大変気になるところですね。
そうですね。あとは結構その試験賞金が30億で並んだけど、4候と呼ばれてるのはルフィだけだっていうところも気になるんですよね。
そうですね。そこはさっきも言ったように、キッドさんとローさんは2人で一緒にビッグマンを倒したけれど、ルフィは1人でカイトを倒したっていうところもありますし、
あとはやっぱりそのニカとしての立場とか、でも4候、誰が決めてるんですっけ、4候。
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多分世界的に、世間的にそう言われるようになったっていう感じなんだろうけど、個人的な予想としてはやっぱりキッドさんとかローさんは一つの船の一団っていう感じだけど、ルフィに関しては射程がたくさんいるからねっていう。
まあ確かにそうですね、連合軍がありますからね、ルフィには。
そうそう、だから、キャベンディッシュさんとかね、あの辺りがすごい頑張ってんじゃないの、外でっていう。
確かに、その辺、それはすごいありえますね。
それから、本当に海外の動向というのがどうなっているのか、大変気になる状態で、とりあえず4週間ですかね。
そうですね、1ヶ月お休みですね。
お休みで、35から33号まで4回お休み。
で、34号の発売後に劇場公開、劇場版公開に合わせて連載再開という、この劇場版と連載再開が被ってくるあたりは、いろいろと想像が膨らみますね。
そうですね、楽しみですね。早めに映画見て、早めに映画見たいなって思いますね。
何かしらの仕掛けがありそうな気がしますよね。
ありますね。
っていうのを期待してしまうので、その辺も含めて本当に連載再開、そして劇場版が大変楽しみです。
はい。
では続きまして坂本デイズの第75話、内容としましては、変装してJCCに潜入した坂本さんは、すごい腕、すごいスキルなんで周りにびっくりされてしまいます。
一方、しんくんは学園生活を楽しんでいたところ、以前戦ったステルスとか作ってるセバさんと開講しました。セバさん1年生になってましたという展開でした。
いやー、まずは変装した坂本さんがヒューヒューみたいな感じになってくると、今俺の妻、伏沢の目で見たやつは全員覚えたからなって言ってるのが、なんかすごいこじれてる感じがしてよかったですね。
そうですね。実際は坂本さん本人なんですけどね。
そうなんだよね。
だけど、青井さんの格好になってるからって言ってて、坂本さんってそんなキャラだっけ?妻、なんかちょっと言い寄られたらキレるってそんなタイプだっけって感じだったんだけど。
まあ、やっぱりヒューヒューみたいな、この感じはちょっと柄が悪いからじゃないですかね。
なるほどね。いやー、だからそれがだから、変身してる自分を見て欲情してるというかね、そういったキャラに対してこういう感情抱くっていうのがなんかすごい盗作的というかね、なんか変な感じがして俺はすごいよかったですね。
そうなんですよね。あとはね、自分の姿を奥さんとして見立てて、やっぱり言い寄ってくるやつを妻に手を出すやつっていう認識っていうのはなかなかねじれてますよね。
そうなんだよね。だから本当に何だろう、その辺も含めて今回のJCC編ずっと面白いんだよねっていう。
まあ、坂本さんの新しい一面が見れましたし。あとは先週の動画のコメントでも、坂本さんのあの肉はどこ行ったっていうようなコメントがありましたが、ありましたね、ここに。
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ありましたね。なんか抑えてるんですよ、頑張ってっていう。
そうですね。あのヨガでお腹をグイってあげるみたいな、ああいう感じで力を入れて、力を入れてへこませてたんですね、お腹を。
そんなことできるのって感じだよね。
坂本さんならできますよ。
坂本本当にJCCのカルキュラムで1分で組み立てて打てとかね、その記録が67発とか、平介君に至ってはノーネームで96発とかあって、1分の記録やぞっていうことをとんでもかい良かったですね。
そうですね。ジャキって一瞬で目にも止まらない速さで組み立てて、その後は本当に銃声が一つに聞こえるみたいな感じで連射するんですね。
そうですね。弾の入れ替えとかもめちゃくちゃ早いんだろうしねっていう感じですね。
ということで平介君の株が思いがけないタイミングで上がるイベントでしたね。
いや本当だよね。びっくりした本当に。
これはだって赤尾さんとかこれだけ上げられてる状態ですが、その赤尾さんよりも射撃に関しては坂本さんの方が上だったっていうのを遥かに凌ぐ平介君ですから、今後の戦いでも十分活躍できますよ。
いや本当そうですね。平介君が本当にJCCに帰ったから坂本さんとJCCの噂について話したりとかね、この辺でどんどん株が上がってるんだねこいつっていう。
確かに。序盤でちゃんとJCC卒業生として会話に入り込んでる辺りで、なんかそっち側感を出してきましたからね。
いやだからしん君もまずここに追いつかなきゃいけないんですよっていう感じですかね。
確かにそうですね。しん君はこれ負けたらすごい嫌そうですよね。
絶対そうだよね。きっと。
そしてしん君自体もね、学校の楽しみ方がいろんなことができるぜって言ったんだけどさ、この上級生に占められるくだりかとかって言ってさ、楽しみ方が斜め上というか変っていうのが面白かったね。
そうですね。なのでこれはしん君がこのJCCというコロシアの養成学校っていう特別なものとして来てるんじゃなくて、学校自体初めてだっていう不憫さが際立つ要素なんですよね。
そうだね。
しん君ほんと学園生活、まともな学校生活送ってこなかったんだなしん君。だからこんな漫画で読む学園生活に対する憧れを抱いてしまったんだなっていう形で、すごい楽しんでワイワイしてキャッキャってすごい楽しそうですが、ちょっと不憫になる描写で良かったですよ。
良かったですね。しん君の魅力がさらに上がるというかね、この不憫さが可愛いというかね、いい感じになりますからね。
はいはい。
そしてセバさんとかも出てきてね、果たしてどうなるか。いろいろだからJCC編なんかどんどんキャラクター増えてきて楽しくなってきたなって感じでしたね。
いやほんとですね。ちょっとオールスター感ができましたね。
というわけで本当に、JCCの噂でどこにあるのかも含めてすごい楽しみなんだよねっていう。
そうですね。何かわかりやすくこれまでの情報を蓄積したサーバーとか資料室があるのかと思いきや、学園内のなんか階段、学校の階段みたいなやつだったんですね。
そうなんだよね。えへへって感じじゃないかな。
そうですね。とはいえま、何か街中に色々暗殺者御用達の施設がいっぱい潜んでるようなこの世界観ですから、学園内に何があってもおかしくない感じで、その辺の何かロマン、ある種のロマンがこもってて、いやどういうオチというか、どういった裏解決に至るのかは大変楽しみですね。
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そうですね。
あとは当然坂本さんの仕上げ機もそうですが、このシン君の先輩を占める描写とかの1枚のアクションっていうのもすごい見ごたえがあって、アクション漫画としてもちゃんと退屈しないような感じになってるのはさすがだなと思いましたよ。
そうですね。
では続きましてが、僕のヒールアカデミアの第356話の内容としましては、とこやみくんたちも頑張りまして、オールフォーワンさんのマスクを何とか破壊したと思ったんですが、オールフォーワンさんはマスクの肺炎を集めて復活するかと思いきや、諦めの悪いエンデバーさんが、まいえまいえしつこく食い下がっていって、オールフォーワンさんに一撃かましますという展開でした。
先週あたりに奇跡が起こって、だいぶオールフォーワンさんを追い詰めたぜっていう展開でしたけれども、その結果がやっぱりオールフォーワンさんの個性ってコピーだったんだっていうところで、1つ納得できる理由があったのが良かったなと思いましたね。
そうですね。そこのところで本当に何か、二郎ちゃんの行動によってオールフォーワンさんの個性が氾濫したみたいなあたりは、理屈として理解はできるけれども、ちょっとこう、何でしょうね、引っかかりとまでは言いませんが、力量的なギャップ感みたいなものはありましたが、それがこの説明ですごく埋まった感じがありましたね。
そうですね。だからすごい良かったし、逆にそこから自分の力で覆してきたオールフォーワンさんもやっぱりすげえなって感じでしたからね。
まあまあそうですね。仮面を、マスクを復活させようとしてるあたりとかは、やっぱこの人やべえなっていう感じがありましたよ。
そうだね。そしてやべえってなったところで遠藤さん復活っていうところがね、めちゃくちゃかっこいいというか、ていうか右手ぶっ飛んでんだけどっていう感じで飛んでくるところがすごい良かったねっていう。
右手ぶっ飛んでんだけどっていうのは。
ほら、もう右手飛んでるじゃないですか、普通に。
確かに。その後、最後のところで殴ってる時に右拳の形をしてるんで、腕かと思ってましたが、それ右拳の形の炎だったんですね。
だからこの辺の演出もすごい、俺はだからさ、砕って、ちぎれた右腕が炎で復活してるっていうかさ、炎の形になってるっていうところで、炎で形作られてるっていうところとかめちゃくちゃ熱い少年漫画展開じゃないですかっていう感じでね。
はいはい、確かに。もうブラッククローバーの浅くん張りに、なんか腕に能力が宿った感じがありますね。
そうですね。で、しかもそれをさ、引き出したのがこうなんだろうね、「真の長寿へと旋風とひがみを!」っていうところで、エンデヴァーさんの原点そこだったんかい!っていうところのこの卑屈な精神からこのしつこさから出していく、真の力を出していくみたいなところはなんだろう。
エンデヴァーさんらしくて俺も拍手しましたからねっていう。プラ棒プラ棒みたいな。
ここでオールマイトにもデクにもなれないという形で、デクくんも比較対象にすることによって、オールマイトさんはある意味その心の異常に圧倒的な才能と力量みたいなものがあったのに対して、デクくんはそれとはまた別に、本当に人を救うということに対する執念みたいなもの、それがやっぱりあったので、そういうものにもなれないという諦めがあったんだなというあたりで、そこでデクくんを比較対象にするあたりで、なんか本当にエンデヴァーさんは違うんだなという感じがしてよかったですね。
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そうですね。だけどそのなんだろうね、あの、まあそうかというかね、本当にエンデヴァーさんの闇というかね、そういったところで立ち上がっていく、そしてそれ結果オールマイトさんを倒せるかもしれないっていうところは、なんだろうね、やってくれエンデヴァーって感じがするからねっていう。
いやそうですね、これはこれでまた一つのヒーロー像だなという感じがしますよ。
いやーだからエンデヴァーさんは本当死んじゃいそうだけど頑張ってねって。
いやーそうです。この戦いを終わらせるのは使命ですから。
うん。
それまでは死ねないですよ。
いやーそうですね。だから本当にオールフォンワンさんにエンデヴァー勝てんのかなーっていうのは常々あったんだけど、いや、なんか勝ってほしいって気持ちに俺は今週でやっとだったねって感じでしたね。
僕はもう勝ってほしいなと。本当にあの、まあまああれだけいろいろと家庭環境、家庭問題に関してうじうじと悩んでいたりとか、言葉で詰められたらすぐ動揺してしまうエンデヴァーさんではありましたが、だからこそ勝ってほしいなとは思ってましたよ僕は。
そうですね。だけどそこに説得力が生まれるかなってのはちょっと実は心配したんだけど、今週でもその心配を吹っ飛び出したよって感じでしたね。
あーそこは確かにありますね。あれだけうじうじ悩んで、それでも自分に対してあの、動揺するな、こんなことでやらなければみたいな感じの自分を失策している、失敗している感じっていうので僕は十分応援はできていましたが、
まあそれでも本当にすごく精神的に揺れているところが見て取れていたので、それを乗り越えてこの戦いに向き合う感じのその説得力みたいなものが生まれる回だったという感じはしましたね。
そうですね。
という感じなので本当にエンデヴァーさんが勝ってくれるのを楽しみにしたいと思います。
はい。
では一応この後に企画的になんかジャンプのまたイベント、ジャンプビクトリーカーニバルやりますよみたいなおまけ漫画とかもありました。まあそういったものもあるんだなという感じです。
で続きましてがジュース回戦の第188話で、はかりさん無敵不死身になった状態でカシモさんと殴り合って、頭を破壊されかけるんですが何とかしのぎました。
そんなところをカシモさんが常に貯めていたその重力を、電力を呼び戻すことによってはかりさんの腹部を貫いて無敵時間を割りました。
もう一回、領域展開という展開でした。
まず1ページ目にあちらを立てればの歌詞が載ったのすごい良かったですね。
いやー背中の毛濃いねっていうのはすごくなんか趣深いですね。
そうですね。だからなんだろう、この歌詞がついた歌がこの戦いの最中ずっと流れてるんだって思うとこのバトルに味がさらに深く加わるからねっていう。
そうですね。もうネットでもこの意見はやっぱり多かったですがアニメ化が楽しみですよね。
いや本当だね。ちゃんと曲がついてこの歌詞で誰が歌ってるかわかんないけど歌ってる感じでこのバトルやってほしいね本当に。
そうですね。すごいシュールな感じになりそうで大変楽しみですよ。
24:03
そうですね。そして本当にバトル自体はもうめちゃくちゃ面白いっていう感じでしたね。
はいはいはい。
いやーもうね、4分11秒でね、いかにかしもさんがハカリさんぶっ殺すんだろうって思ったらまずは頭をぶち抜いてくるぜっていうところとかやってくれたなって思ったし。
それを裸から呪力を出すっていう謎の方法で直していくとかさ、この辺の謎テンションマジで面白かったんだよねっていう。
謎。実際その呪力っていうのを衝撃なのか何なのかわからないですがある種の圧力として頭にかましてるのは伝わってきましたから。
圧力であれば鼻から逃すのは全然あり得ますよ。
あり得るんだ。
いやーだから、そんでその後もね、かしもさんこんな切り札持っとったんかいっていう展開で、まあハカリさんやられちゃったっていうところで、でもハカリさんさらに領域展開っていう形のところはね。
はいはい。
なんだろうね、現実のパチンコ屋だとさ、破産してるのにパチンコやるぜって言ったらバカだけど、バトルでこれをやられるとすごい熱いんだよねっていう。
まあそうですね、これに関してはだってやらなきゃ死ぬんですから。
そうですね。だからこそね、かけるっていうところはね、なんかやっぱすごい良かったし、いやー来週どうなるんだろうねこれっていう。
いやーこれ本当にこのまままた大当たりしてっていう展開もあり得ると思いつつ、大当たりに一歩届かない展開もあり得そうで、ハラハラドキドキの状態ですよ。
そうですね、いやーなんだろう、ハカリさんここで死んでほしくないけど。
でもカシモさんにまだまだ勝てる、あれも分かんない、ないしねっていう。
無敵なだけでさ、カシモさんには良い一撃ほぼほとんど与えてないからねっていう。
まあでも一応削っていってるダメージは与えていってますし、カシモさんの方に関してもこのため込んだ受力、ため込んだ電撃っていうので、常に関してもそのチャージしていたものという形で、
もともと仕込んでいたカードを切っていく形でダメージを与えてますからね。
そうですね。
なので、まあ戦いが続けば続くほど、その無敵時間での戦いが続けば続くほど、カシモさんの体力が削られて、チャージしていた受力もなくなっていってって不利な状況になっていってるのは間違いないんですよね。
はいはいはい、そうだねー。
いやーだからもうハカリさんは本当に当たりを引き続けるしかないっていうね。
いやー、なのでもう一回当たりを引いたら次は分かんないんじゃないかと僕は思ってますよ。
はいはいはい。だけど、またこのね謎の私鉄巡愛列車の中で血を流したがらハカリさん当たり当たるって言いながら戦うわけでしょって。
そうですねー。知らないように気をつけながらやるしかないんですね。
いやーだから何だろうね、本当に絵面がどんな馬鹿らしいもんなんか楽しみにしようがないねっていう。
まあそうですねー、どうなるのか。
ここでこのカシモさんがハカリさんの無敵時間中に倒すっていうことを宣言して、結局それは叶わず、
無敵時間が終わる瞬間のダメージで決着がつきそうになった瞬間に、
27:01
それまでずっと唇をつり上げてすごい楽しそうに笑いながら戦ってたカシモさんが、
この無敵時間の終了とともにダメージ与えて決着っていう時にすごくつまんなそうな顔をしてるというか、
何か自分的にもちょっとがっかりというか、そういう表情をしてるような感じだったりするのが、
この戦いの行くせいに関わってくるんじゃないかなというのはちょっと色々考えたりするんですけどね。
おーですねー。ラウンド終了で殺し切るっていうのは多分不本意だったと思うからね、カシモさんにも。
そうなんですよね。納得してない感じがするんで、その点が、
ハカリさんが死なずに済むような展開に繋がったりしないかなとか色々考えたりしますよ。
負けてもそれで助かるみたいな感じでね。
ありえそうですね。楽しみですね、来週が。
まあまあその点、本当にハカリさんの生存につながらなかったとしても、
本当に最後、この決着のつき方に対して本当にすごく不服そうな、
不本意そうな感じのカシモさんの表情っていうのはグッと魅力的に見えたりもしたんで、
本当にバトル描写の中でのキャラクター描写が大変魅力的な回ではありました。
では続きまして、ビッチオッチの第66話。内容としましては、
森人くんたちはすごい妖怪みたいな格好になって、
なんとかニコちゃんの元へ向かうよう頑張っていたんですが、
途中でおじさんが事故に巻き込まれて危ないって言うんで、
その妖怪化した姿を活かして助けてあげました。
その姿を見て、生徒会長も森人くんたちを認めてくれましたという展開でした。
いやー、立ちくらみのところクソ笑ったね俺。
まあまあ実際そうなる、なんでしょう、そうなるっていう話よく聞きますよね。
あのー、え、人間がもし首が伸びたらっていう、なんかそういう異数体験の話?
そうですね、66日は血圧が足りなくて立ちくらみするみたいな、なんかで聞いた覚えはありますけどね。
嘘科学独本的な話じゃないですかね。
的なのか、他の漫画でかはちょっと今思い出せないんですが、
あるようなそういう話ってなんか思いましたね。
なるほどね。会長の腕を引っ張ったらコマみたく回ったりとかね。
だから本当になんか先週のこの伸びてることによるギミックの使い方が面白かったですね。
はいはい、そうですね。コマのように回るっていうのは、まあその会長のかわいそうさも含めてそのバカバカしさが大変面白かったですね。
面白かったですね。
そして、あとはね本当にその、まあ、コージーの人を助けた時にね、
自己紹介で鬼です、天狗です、狼男ですっていうところに対して、
いやいやいや、その格好で言うなよっていうところとかすごい良かったね。
そうですね、見た目と合ってないっていう。
で、個人的にはその後の鬼、天狗、狼男、そして君は生徒会長だっていうこの笑うところがすごい好きでしたね。
そうだね。めっちゃオノモノとしてるし、
うわ、先週のこの生徒会長がここに繋がってくるんかいっていう驚きもあったしね。
そうですね。この一周置いた伏線の使い方が本当に見事でしたね。
良かったですね。
で、本当に面白いと同時にね、先週のこのロングの変テコ展開からね、結構感動話になったのがすごかったねっていう。
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そうですね。ちゃんと森戸君たちに対するその生徒会長の理解が深まるというか、理解してくれるというか、
そういった本当に人間ドラマの面で決着がつきましたからね。
そうですね。恐れられても恐れず人のために手を伸ばす。俺も学ばせてもらったっていうところとか、
めちゃくちゃいいセリフだなって思ったし。
本当に感動でまとめるかと思いきや、最後にひと落ちつきましたけどね。
そうですね。この辺はでもちゃんと逆万願としては強靭を感じますよっていう。
本当ですね。最後のところで他のキャラがみんな伸びたりするのに対して、
かんちゃんが首が伸びた追加で顎が伸びてることに関して、かんちゃんだけ2つって思ったらちゃんと最後のコマでかんちゃんが自己言及してて、
すごく我が意は得たりというか、ですよねっていう感じがして良かったですね。
良かったですね。
いやー、本当ににこちゃんは早く魔法を他に暴発させない訓練をまずした方がいいよねって。
まあ、覚えたての魔法ということでありますが、慎重にやれば上手くいくはずなんですからね。
そうですね。
効率的に上手くやろうとしちゃって失敗するんですよね。
というわけでね、本当に相変わらず面白くもあり感動的でもあるっていう篠原先生の力量を感じられる回でしたね。
はい。
では続きましてが青の箱の第57話、内容としましては大輝くんは余作に押されているんですが、
だんだん何か無我夢中というか、だんだんスピードが上がってきて余作に追いついていきます、動きが追いついていきます。
そしてそれを見つめる千夏先輩は、大輝くんが以前からずっと練習を頑張っていた、ひたむきに前へ進んでいたということを知っているということで、
応援する手に力が入りますという展開でした。
この頑張っている大輝くんに対して、ひなちゃんがあんな大輝初めて見たって言ってるのに対して、
千夏先輩がどんな日も歩みを止めなかったことを私は知ってるっていうので来るのが強すぎだろって。
まあでもひなちゃんの言ってるのは試合中に苦しそうな大輝くんを初めて見たって言ってる感じですからね。
はいはいはい。
だから千夏先輩的にもこの苦しそうに試合している大輝くんを見るのは初めてなんじゃないかとは思いますよ。
ただ想起しているのは違うっていうだけで。
そうなんだよね。なんだろう、でもそれはもう大輝くんに対する理解度が違いすぎるっていう感じがして。
ひなちゃんは大輝くんと付き合いが長くて理解していることがアドバンテージだと思ったのに、やべえっていう感じで。
なんか千夏先輩がさらに恐ろしいなって思う回でしたね。
確かにバトミントンプレイヤーとしての大輝くんに関しては千夏先輩の方が一律の長がある感じになってしまいましたね。
そうですね。
いやーというわけで本当になんか俺はバトミントン対決よりもそっちのバトルの方というか、そっちの対決の方に心を砕いてましたね今週は。
やべえひなちゃんここからどうやって逆転すればいいんだって思いましたね。
33:02
確かにちょっと今週ひなちゃんは存在感がチラッとしか示せなかったですね。
そうですね。いやーだからせっかくで応援に来てる展開ですから、逆に言えば本当にひなちゃんも千夏先輩をアピールする回じゃないですかっていう、アピールする場じゃないですかっていう。
誰にアピールしなって感じですけど、読者にですけど。本当に千夏先輩が強すぎるやばいっていう感じですからね。
いやー今週本当に内容的には大輝くんが最初はいろいろと思い悩んでいた、上手くならない自分とか結果を出せない自分に対してコンプレックスに近い感情で、すごくうじうじと悩んでいてプレイにもうまく身が入らない状態だったのが、
何か疲れてきたら、もしくはもう動き続けていたら、そういうことを考えられないぐらいの状態になって、だんだん動きが良くなってきたのかなっていう感じの、
そこである種の覚醒的な、やっぱバトミントンプレイヤーとしての覚醒みたいな雰囲気が漂ってきて、ちょっと燃える展開、感動的な展開ではあるんですが、それを盛り上げるモノローグは全て千夏先輩のものでしたからね。
そうなんですよね。いやーシンクロしてるなーって感じですかね。いやーちょっと本当千夏先輩と大輝くんのこの通じ合ってる感、ベストカップル感がやばすぎるっていう感じでしたね。
なので大輝くん本人すらも自分では想定していなかったこの現状でありますが、それを千夏先輩だけは信じたんですよ。
そうですね。もうメインヒロインの核じゃないですか、これはっていう。
千夏先輩がこの応援する手に力がこもって口を開いて、最後コマのところで行け大輝って言ってるこのセリフが千夏先輩のものではないような気もするけれども、千夏先輩も胸の中では確実に言ってるみたいな感じで。
千夏先輩の応援の声は吹き出しては書かれないんですよね。
そうですね。
この辺がはっきり声に出してはいないけれど、明らかにそう思ってる感じの表情、顔つきでみたいな感じの、なかなかここも想像するしかないところではあるんですけどね。
そうですね。
というわけで本当にもうね、次は試合ね、最終的に大輝くんがどこまで近づけるか勝つのか分からないですけどもね、なった時にひなちゃん千夏先輩がどんな反応を見せてくれるか楽しみですね。
そうですね。それと同時にもちろん大輝くんもこれまでうちうち悩んでいた俺なんか俺なんかみたいな千夏先輩たちに対して踏み込むことに対してもある種ちょっと引っかかりになっていたかもしれない、そういったところに対して自分なりの手応え、結果みたいなものがあったら、大輝くん側からもまた違ったアプローチが取れるかもしれないですからね。
この試合がこの3人の関係性にどういった影響を及ぼすのかも含めて大変楽しみです。
では続きましてがセンターカラーです。ゆるゆる一緒に進んでいこう。新連載第2回センターカラー大蔵25ページルリードラゴンという形で、センターカラーは炎を吐いて振り向くルリちゃんという1枚でした。
あー、炎を吐いてるのも可愛いですね、ルリちゃんって感じでしたね。
そうですね。それもなんかかっこよくとか迫力とかその力いっぱいっていう感じではなく、なんかふんわりふんわりした感じで炎を吐きながら振り向いてるんですよね。
36:03
いいですね。
このゆるふわ感と炎を吐くというアクションの組み合わせが大変この漫画の個性みたいな感じになっててよかったですね。
そうですね、空気感。これもこの1枚だけでめちゃくちゃいいからね。
そうですね。という感じで中身としましては第2話で、ルリちゃんは炎を制御できるようになるために炎を吐く訓練をします。
カーベルお母さんと一緒にお父さんの話とかをして、ルリちゃんほぼ人間って言われてるなわけあるかぼーって吐いてすっきりっていう展開でした。
これ、自分でこれが人間なわけあるかーって言って炎を吐いてるのめちゃくちゃよかったね。
そうですね。なんか思春期感があってよかったですね、今回も。
叫んでるっていうのに対する迫力が違いっていう感じが良かったよね。
そうなんですよね。あくまでなんか家庭内の親子の会話みたいな、その辺で言えば日常的な空気感なんですけど、絵面的にはやっぱ異質というか違和感がすごいという。
この辺は大変かわいいかっこいい感じでよかったですね。
良かったね。そしてね、その炎を吐くっていう非日常感があるにもかかわらずね、もうお母さんも実家のおばあちゃんも医者の先生も友達もみんな普通なんだよね、反応がっていう。
ここがめちゃくちゃいいよね、いい雰囲気だよねって。
そうですね、なんか思春期の持つある種の特別感というか万能感というか、自分は人と違う感というか、そういうものを内包した上で進む優しい日常な感じというか、すごく居心地の良い漫画ですね、本当に。
本当だね。おばあちゃんなんかえらい立派に生えたな、何かあったらこれ差し殺し!っていう。めちゃくちゃたくましいね、その世界。
そうですね、なかなかお嬢様力高いですね。
お嬢様だろ、これ!
ちょっと読されてしまってますが、なかなか優雅な。で、メロンをおそらく一玉全部切ってくるってあたりとかも良かったですね。
良かったですね。孫とかが来て嬉しかったんでしょうからね。
そうですね、というのとか、ディティールで言えば、序盤でお母さんがルイちゃんとお話をしながらコーヒー豆をミルでひいているという感じとか、それもちょっと良い感じのミルね。
ちょっとこの取っ手の長さとかゴツい感じとか、ちょっと良い感じそうなミルだなっていうのでひいてる感じ。
で、おそらくこの皮べりで飲んでいるスイートの中身がこのひいたコーヒーなのかなっていう感じとか、その細かいディティールとなんか丁寧な生活感が良かったですね。
良かったですね。
いやーだから本当になんだろう、この2話でもほとんど何も起こってないんだけど、なんか読んですごい満足できる感じでしたからねっていう。
そうですね。全然物足りなさとか、だれてる感じとか別に全く感じず、もう本当にこの空気感を読んでいきたいなと思わせる、もうちゃんとした満足度のいく完成度のある作品でしたよ。
39:02
そうですね。
という感じなので、まあまあ今後もこういった感じでほんわかほんわり派手な描写、びっくりするような特別感のある描写っていうのと、日常感、幸せな日常感が続いていったらいいなと思いますよ。
そうですね。
続きまして、エイリアンズエリアの第3話、内容としましては、辰巳くんはその外語の職場に行きまして、シャラクさんのファンのみんなに顔合わせして、何か実力を確かめるために試合的なのをしました。
右腕発動という展開でした。
いやーシャラクファン出てきましたけど、なんか後ろの水槽のでかい化け物もシャラクファンなのっていう感じ良かったですねっていう。
あー、確かに。このコマ割りだとそうなんですよね。
そうなんだよね、そのモシャモシャって言いながら大コマアップがあるんで、お前もシャラクファンなんかいって感じでしたからね。
でも、今週だと紹介はされないんですね。
いやそうだね、この流れだったら後ろのやつもシャラクファンだからって紹介してくればいいのに名前ないんだよねっていう。
いや、なので単なる背景かなと思いましたが、でも確かにこの僕のファンだって言われたときに、この3人と一緒にこの後ろの化け物も顔が並べられてるからシャラクファン感がすごいですよね。
そうですね、まあ水の中でしか行けないなら海の調査専門のキャラとかかもしれませんけどね。
そういうやつがいてもいいじゃないですかっていう。ヤッターマンとかでもね、ヤッターマン1号2号3号ってあったけど、3号は海しか登場しないからレアだったけど俺は好きだったからねっていう。
まあそうですね、確かにゲッター3号とか好きですからね。
そうですね。
ゲッター3とか好きですから、まあ確かにっていうかでも見た目に関して、見た目に関してこれが仲間だったらまあちょっと面白いですね確かに。
面白いなと思うんですね。だからちょっと本当に俺は仲間であってほしいなって思ってます。
いやー確かに僕もそう思います。
そしてまあ今週はね本当シャラクさん、今週は本当たつみ君を歓迎会という形で実力見てやるぜっていう展開でしたけどもね。
はいはいはい。
まあ良かったですね、それは相手が女の子っていうのは良かったですねっていう。
あーまあそうですね確かに。あのちょっと絵変わりもこれまでの2話と違った絵になってるところも含めて大変良かったですね。
良かったですね。
そしてまあね本当に早く右腕の力のお披露目見せてくれ、腕が伸びるだけなのかわかんねーぞって思ってましたからね。
これをだから一気にそうな説明とかなくね、事前に予習したぜっていう感じで出してくれたのは、お、良いテンポだなって思いましたね。
まあそうですね。しかもその発動条件が奥歯を強く噛み締めるというすごく具体的に真似しやすいアクションですからね。
そうですね。
その辺がなんか単なる感覚お気持ちっていう感じよりかは、まあ条件がしっかりしてる操作方法がはっきりしてるっていうのは何か想像しやすくてちょっといい気がしましたね。
42:01
そうですね。まあ奥歯を噛むと言えばまあ深い防具009の加速装置とかもそうですけどねっていう。
まああれはボタンが付いてるんですけどね。
まあね。いやーまあだから本当にね、あのーこの腕のお披露目?
まああれですよ、相手が女の子だからね。傷つけるのはまずいですけども多少セクハラしてくれるのも相手だと思ってますからねっていう。
まあ手ですからね。
そう手ですからね。まあもういいんじゃないですかね。そういうなんかちょっとお披露目的なシーンがあってもっていう。
まあ確かに。殴るか掴むかが基本でしょうからね。そういう縁にはなりかねないですね。
そうですねー。
という感じでまあまあ右手、ただ伸びるだけに比べたら今週のこの増えて増殖する感じっていうのは絵的に派手ですし、
他のまあ普通に漫画っぽいキャラクターのデザインに比べてこの手のデザインだけが描き込みとかも含めてだいぶ異質な感じになっている。
ちょっと気持ち悪い感じになっているっていうのはすごく印象的だったんで、これがどうアクションに活かされるのか本当に大変楽しみですよ。
そうですねー。
あとはまあよりやっぱりずっと宇宙的物質で通すのか、もっと違った説明と呼び方があるのか、もうちょっと期待はしてますよ。
そうだね、かっこいい名前欲しいよね。
そうなんですよ、物質持ちっていう名前でいきそうですからね、このままだと。
ちょっと説明的すぎるというか意味がわからなさすぎるんで。
なので漫画独自の用語でいくか、新ゴジラとか新ウルトラマンの巨細体みたいな巨大不明生物対策みたいな、
ああいう本当っぽい感じの実在するっぽい感じのセンスでいくのか、それとも本当に独自のワードでいくのかみたいなのはわかりませんが、
何か踏み込んだ独自のセンスの光る単語を聞いてみたいなという感じはしますよね。
そうですねー。
その辺も含めて説明も含めて見た目も含めて大変来週が楽しみです。
では続きまして僕とロボ子の第93話、内容としましてはミリーさんがオーダーメイドが働くメイド喫茶でバイトをしました。
すごい才能ですという展開でした。
ミリーちゃん可愛かったね、めちゃくちゃ。
そうですね、見た目とか動作が可愛いだけじゃなくて、その上でこのロボ子に憧れて言われたことを一生懸命したがって、
真面目であるがゆえに完璧にこなせて可愛い。
ボンド君に対してはツンデレっていう全てが可愛かったですね。
いや本当そうですね。
僕は本当にね、可愛いは作れるっていう思ってる人間なんで、
こういう風にね、可愛くなろうという意思を持って演技をしてるというかね、メイド喫茶をやってるミリーさんは最高だなって思いましたね。
まあそうですね。それで本当に客を舐めたりどうこうではなくて、本当に本人の気投げさがあってこそだっていうのがちゃんと伝わってきますからね。
そうですね。
いやー本当にそれはもう根っから可愛いですよ。
そしてあとはね、ボンド君がまたここでミリーさんの評価を上げてしまったというかね、あれで。
本当にボンドは普段は情けないけど、かっこいい時はちゃんとかっこいいなって思いましたね。
45:02
そうですね。ボンド君はアイドルの人とかも含めて本当にすごい、すごいタラシですね。
そうだね、ちょっと本当にボンドハーレム展開が来そうな感じ、ちょっとあるからねっていう。
そうですね。
ハーレムなんだけどね。
他のタイミングで女性キャラが一同に会するみたいな、あのペルソナとかで起きるクリスマスイベントみたいな。
交際してるキャラクターが一同に集って大変みたいな。そういうイベントがあってもいいですよね。
いいですね。
というわけで今週はね、本当にロボ子の出番もちゃんとあって、最近なんかロボ子ご無沙汰が多かったんで。
はい、確かに。
良かったなと思いましたね。
確かにそうですね。ロボ子の迷惑ものっぷりがちゃんと発揮されてましたね。
そうですね。
先週のプリントの時とか、一コマも写せないからなロボ子。
確かに今週はそのロボ子のめんどくさいっぷりと、ロボ子もこれはこれで可愛いっぷりがちゃんと表現されてて大変良かったですね。
良かったですね。
あとはボンド君が写真写りが悪いっていうネタを今回も見れて良かったですね。
良かったですね。照れすぎやろお前って感じだったね。
写真写り悪くてもいいんですよ。そういう話でこないだまとまったはずですから。
そうですね。自分もそんなに写真写り良い方の人間ではないからわかりますよ。
わかりますよという感じで、そういったキャラクターのこれまでのネタとかもいろいろと繋げてくる感じとかも含めて本当に世界観が広がっていく感じが大変面白かったです。
続きましてセンターカラーです。
カラクハイ編大入り感謝2号連続センターから第1弾あかねばなしという形で、
あかねちゃんと今回しのぎを削ることとなる大会を競うこととなるねりまやからしさんと名前がまとめて書いてない。
いいや。大会で競うこととなる2人という1枚でした。
そうですね。本当にこの3人がカラクハイの注目株ということですからね。対決感のあるカラートゲでしたね。
そうですね。今回の大会編を象徴付けるような印象付けるような感じのセンターカラーでした。
ちなみにコミックス1巻発売中のこの広告がページ端にありますが、1巻の推薦帯小田先生なんですね。
本当だ。
お台一郎推薦帯好きがんばれあかねちゃんっていう。
小田先生は落語好きも結構公言されてますからね。
そうですね。
時代劇、二郎町とか。二郎町も落語のネタになっていたりするので、
そういった落語とうとう好きな小田先生からの推薦という形で、なかなかいい帯だなという感じですね。
そうですね。
中身としましては、第18話で本戦に向けてそれぞれ帰宅ですっていう中、
あかねちゃんは声優のヒカルさんとちょっとお話ししまして、
ヒカルさんはバリムがつく、あの子にだけは絶対負けんみたいな感じになっています。
48:03
そして、ついに本戦の日です。一生さんがやってきますという展開でした。
ヒカルさん、お尻のラインがちょっとセクシーだったり、方言女子だったりで高感度上げてきたって感じでしたね。
そうですね。方言女子の感じも含めて、確かに大変魅力的な女性だなという感じでしたよ。
そしてね、あかねちゃんに対して、必死に仕事を取るために頑張ってる、
自分と比較してあかねちゃんがもう優勝前提でやってやるぜみたいな感じがすごい気にならなくて、
バリムがつくって言ってるところは人気味感じられて、俺はかなり好きになりましたね。
本当ですね。若くて実力もあって可愛くて、
あらかわ改正に一目置かれ、プロの指導家で落語を学ぶ、
二世化落語家っていう属性、てんこ盛りの感じっていうのに対して、
ちゃんと反発というか、ザ主人公属性っていうものを持っているということに関して、
ちゃんと客観的な視点を持ってますからね。
そうですね。そして、あかねちゃんがジュゲームでやったことに対してもね、
なめっぷしてるってことはわかってるわけですね。ジュゲームで勝つ自信があるわけだみたいな感じでね。
それがめちゃくちゃムカつくっていうのは、確かに争う立場からすればそうだよなっていう感じですからね。
そうですね。本当立場が変わればヒカルちゃんが主人公でもおかしくない感じのポジションですよ。
そうですね。だから本当にヒカルさんがこの後どうするのか、バリムムカつくだけじゃなくて、
どう戦ってくれるのかっていうね。先週俺はお茶の剣を見て、
これは下剤を入れてくるんじゃないか。トンパになるんじゃないか。
ハンター×ハンターはトンパになるんじゃないかって言ってましたけども。
なんかその可能性がさらに上がった気がするぜって思いましたね。
いや、今回の感じではもうちょっと真っ直ぐな人なのかなという感じもありましたけどね。
はいはい、まあ確かにね。
まあまあ、あの、俺はまあどっちでもいいですよ。どっちで触れても俺はヒカルさん美味しいと思うんで、頑張ってほしいなって思ってますね。
まあなので僕的には先週まではどのくらい裏のある人なのかわからないっていうところがあったんで、
本当に陰謀を張り巡らせててもおかしくないかなという感じはありましたが、
今週のこのお母さんとの会話とか、方言助手の感じとか、
バリムがつくっていう感情をあらわにしてる感じとかを合わせて、
まあ思ったよりも素直というか真面目というか、そこまで根が悪い人ではないのかなという感じがして、
まあ正面から戦ってくれるんじゃないかなというふうに期待してますよ。
そしてまあ本戦自体はね、本当大ボス荒川一生さんも来たしっていう感じでね。
まああとは本当にその冒頭の方でお父さんの話が出てきて、
まあおそらくこれはね、グリコさんも先生とかにお父さんの話とかしてるんでしょうしっていうね。
そういったいろいろ散りばめられた伏線とかがね、展開が、
まあ本当本戦でどう爆発するかってのは楽しみでしょうがないですね。
そうですね。まあまあ本当に第1話から続くこのお話の第一部的な、
そのお父さんに端を発する展開っていうのが、ここで何らかの一区切りを迎える感じ。
で、カイセイさんがそのアカネちゃん、一生さんと話したいというアカネちゃんに関して、
君に師匠の仮面を剥げるかなという形で、
師匠が仮面、どれを指して仮面と言ってるのかわかりませんが、
51:03
その一生さんがある種隠している本性みたいなものがあるって、
それを剥げるかどうかっていうのがアカネちゃんの今後の展開だっていうことを示すんで、
やっぱり隠されてる何かがあるんだ、
で、仮面を剥ぐっていうそれに類する何かがあるんだ、
それをやってくれるんだっていう期待が膨らむ、
その前振りはちょっと気になりましたね。
そうですね。盛り上がってきましたね。
そうですね。そのお父さん、波紋展開にもその仮面というのが、
仮面の外側、内側、それぞれがどういう形で関わって波紋だったのかあたりも、
わかってくれないかなというあたりも含めて大変楽しみです。
では続きましてがスゴイスマホの第7話の内容としましては、
キュウ君と全一郎様と瀬尾水刑事3人で定談しまして、
全一郎様はキュウ君が自分に対してフラットだっていうことにブチ切れて姿を晒しますという展開でした。
今週の全一郎様面白すぎだろって感じでしたね。
どういうことですか?
いやまずはさ、顔芸が多彩っていうね。
スゴイいい顔してみたりとかさ、怒ってみたりとかさ、
常にお前顔にいろいろ出過ぎだぞっていうところがまず面白かったしね。
僕の中身なれって言ってるあたり、いいことを言ってる全人を演じてるときにちゃんと顔もいいやつになってますからね。
そうなんだよね。世界最強集団だって言ったときはスゴイ野望に見せたような顔になってるしね。
だから電話で顔が伝わらないのにいちいちいい顔しますからね、セリフに見合った。
そこ良かったし、あとは本当にね、会話しながらワインを運んでるところのこの感じ。
なんだろう、庶民感があるというかね。
ちょっとワイン飲みながら話したりしてるしさ、この辺の謎の優雅さを気取ってる感じっていうのもなんか味があって好きだし俺っていう。
優雅なんですよ実際。
で、あとはキュウ君がフラットに見てるって言った後にクッションをグギギギギギってやってるところとか、むちゃくちゃ小物っぽくて良かったじゃないですかって。
この僕を普通扱いってそこ、そんなキレるとこっていう感じじゃないですか。
そうですね。自意識をこじらせてる感じがすごくしますね。
だから自意識をこじらせてるから顔を晒しちゃうっていうね、この浅はかさっていう。
だけど浅はかさとは別にね本当に顔を晒すということがタブーだっていうのがもうわかってるからこそあえて晒すっていうところでキュウ君の想像を超えてくるっていうところで不適切さとかを見せてみましたねっていう。
この辺はだからすごい小物だけど優秀っていうところのね感じがすごい出ててすごい良かったし、
あとはそのクッションがさグギギってやった後にさちゃんとプロファイリングしたのが気になくちゃないって言ってるところでぐちゃぐちゃになったクッションが横にあるところとかすごい笑ったしね。
そうですね。でこれそうかクッションよく見るとこれヒュッパーンってこれ。
でそう最後のところであのねヒュッパーンってなんだろうって思ったらさその後パラパラパラって横で行ってさでその後キラキラした回帰になってるわけだ。
54:02
これ明らかにワイングラスを投げてさその破片が舞ってて後ろがキラキラしてるっていう表現なんですよねって。
そうですね。
この何その演出ってまあ画面映ってるから自分でやってんだろうけど本当に何でこんなことしてるのこいつっていうその感じがたまらなく面白かったですねっていう。
そうですね確かにこれ偶然偶然ってわけでもなくキラキラさせるためにやってるのか。
なんとなくあの銀河英雄伝説とかであの帝国軍の人たちが出陣する前にワインを飲み干してグラスをパーンって割って出陣みたいなああいうイメージでちょっと出陣してるのかなと思いましたが、
確かに画面エフェクトをかけてる感じはありますね。
それを指導でかけるんかお前っていうね感じが。
なんだろうだからやっぱ禅師郎様面白すぎだろっていう。
そうですね。いや実に面白いですし面白いですし絶対主人公になれないキャラクターですしね。
そうですね。これが主人公だったらちょっとついていけないよっていう感じがね。
いやだからいい敵役ですよ本当に。
そうそうだから本当にもうこいつやばいすごいっていうのが伝わってくる感じがしてね。
いやーなんだろうめちゃくちゃ面白かったね。
そうですね。
あと結構このQ君が暴力的な手段を嫌っている積極的に使わないはずだから顔を晒してもいいみたいな感じで、
そのある種理屈を超えた印象とまあその人間性プロファイルによってその作戦を決めてくる感じっていうあたりが、
読者的にはQ君がどういう人かわかっているっていうのもあるんで、
何かすごいそれで一足飛びの戦略をしてくる感じっていうのは、
こうなんでしょうね戦略のスピード感とかも含めて大変やっぱ禅一郎さんいいなと思いましたね。
そうですね。しかもねスマホ使い他に2人仲間いるみたいだしっていうね。
なるほどじゃあ中ボス中ボスじゃあ禅一郎さんの下にさらに中ボスがいるかもしれないですね。
そうですね。あとは今週すごい感心したのがあのタワーマンハンのカイユーマっていう新情報が出てきましたけど。
でそこに対して言ったところでこの僕らの関係は7年前に立たれているからっていうところで、
そういった意味ではQ君の弟がいなくなったのも確か7年前くらいだったんで、
そのあたりでこうね元々Q君の目的は弟を探すことですから、
その辺の匂わせもしてきたっていうのはなんかすごい上手いなって思ったんですよね。
なるほどなるほど。確かに7年前に何があったのか全く分かんないですからね。
そうですよね。だから本当に今週はまあ駆け引き者としてもみんなすごい面白かったし、
そういう情報も散りばめられたし、何より禅一郎さんが面白すぎるっていうところでめちゃくちゃ満足度高かったですね。
いやなるほど。いや確かに禅一郎さんいいなとは思っていましたが、
ちょっと考察的な視点で全然読んでいなかったんで。
なるほどなるほど。確かに7年前に何かあった匂わせというのもありますし、
もっとこういろいろ気にしながら読まなきゃなという感じになりましたよ今。
まあまあすごいスマホは別に何だろうキャラクター重視で見ててもいいと思うけど、
禅一郎さんも面白いだけでいいと思うけどね。
そうなんですよね。このノリが大変いいですからね。
57:02
そうそうそう。で、フリスクとかもらってる時に禅一郎さんも面白いなって思ったけど、
今週のこの道具は普通扱いでこれここまで切れるってなったら、
本当にその特別扱いされてる時にめちゃくちゃ嬉しかったんだろうなっていうね、感じもして。
ちょっと好きになった感じ、禅一郎さんはっていう。
そうですね。フラット扱いでこれっていうのが確かに。
まあそうですね。禅一郎さんが何でこうなったのか、
語られないかもしれませんが気になりますよね。
ちょっと気になる、確かに。
子供の頃からずっとこのテンションなのが気になりますね。
この子供の頃からこれだったら怖すぎるやろって思うけどね。
おかしくないですけどね。小学校で人を支配する喜びとか、
支配される喜びを教えてやるみたいなことやってるのもおかしくないですけどね。
でもちょっとやってそうだよね、禅一郎さんだったら。
まあ確かに禅一郎様が大変気になるんで、
そことの関わり合いでQ君がさらに魅力的になっていく展開が楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きまして、高校生活の第90話の内容としましては、
ゴメツがフーってやって、
で、イエタニがメデコを支配してるみたいな噂の誤解が解けました。
そして悪鶏高校の原田さんは、原田君はお父さんの同僚の息子さんでしたっていう展開でした。
いやー不良はやっぱ猫とか便衣とか、
あとは自分の子供時代の悪くない時代を知ってる大人には敵わないんだなっていう感じがして面白かったですね。
まあそうですね。便衣も確かにそうかもしれないですね。
で、四天王の一人はちゃんとね、うんこいっちゃったしねっていう。
だからなんだろう、どうやって解決するんだろうっていうところが、
ちゃんと一個一個理屈がちゃんとある感じがして、
確かにこれはヤンキー敵わねえやっていう感じがして、
俺はすごいなんか面白かったですね。
そうですね。本当にまさかお父さんの同僚の息子さんっていう展開が来るとは思わなかったですね。
そうですね。
全く想像してなかったところだし、でもありえそうだこれっていう感じがしたからね。
そうですね。その上で本当にお父さんが高校生、
そのお子さんが高校生になっていないと起きえないシチュエーションっていう異常さもありますからね、ちゃんと。
そうだね。
いやー、なんで高校生になってんだよっていうのがなんかちょっと切なさも感じてよかったですね。
そうですね。確かにって思いましたよ。
うん、だね。
いやー、だからすごい面白かったし、あとはちゃんとゴメスもかっこよかったって感じでしたね。
はいはいはい。
で、ちゃんとあの不良悪魔たちもゴメスのことを褒めてくれますからね。
そうですね。
めっちゃかっこよかったぜって言って、アッハッハやってるからね。
いやー、なんかすごいもう親父たちからも認められて友情育んでますねっていう。
そうですね。気のいい奴らっていう感じになりましたね。
いやー、でもどうすんだろうね。ゴメス正体がバレてしまったから、
この後もうゴメスと一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に、
いやー、でもどうすんだろうね。ゴメス正体がバレてしまったから、
この後もうゴメスとの成り上がり伝説って終わってしまうんですか、これねっていう。
1:00:02
うーん、まあまあ、でもまあ悪怒り高校の人たちにバレただけですから。
はいはいはい。
これでまた、あのメデコーの家谷が悪怒りを追い返したっていう白雑かもしれないですからね。
アッハッハ、そうだね。その中心にいたのがゴメスだみたいな感じでね。
そうですね。
まあまあ確かに言われてみれば、この後さらに噂が広がる可能性もあるな、これっていう。
そうですね。まあとりあえずこれでもう、あの悪怒り高校は制覇ですよ。
そうですね。勝ちましたね、完全に。
そうですね。だからこの後きっと東京四天王とかそういうのになっていくんですよ。
アッハッハ、もう東京リベンジャーズ的なものになっていくんですね。
まあ、ろくでなしブルースか、東京リベンジャーズか、もしくは普通にクローズみたいな話になっていくんじゃないですかね。
そうですね。
という感じの、本当にゴメス不良編が順調に進み出した感じがして大変楽しみですよ。
続きましてセンターカラーです。
時代を開く心身ルーキー読み切り2連弾 第1弾
こじらせJKアサシンコメディセンターカラー読み切り
33ページ
暗殺者のあんこちゃん
あまかわじんき先生
という形で、あまかわ先生がネットで検索しても経歴が全く出てこなかったんですよね。
ゼロだったんですよね。
なるほどね。
まあ、もしかしたら何かで受賞したけど、名前を変えてっていう可能性もありますけどね。
そうですね。改名してっていう可能性はあったりしますが。
一応、今週の目次コメントからだと、
イッチウォッチの白原先生が、今週はスタッフのあまかわじんきさんの読み切りが載ってます。
一緒の紙面に載れて嬉しいということで。
以上、今、白原先生のとこのスタッフがやっているということだけは分かりました。
受賞歴とは特に何も書いてないので、分からない感じだったりします。
好きな漫画はいろいろありますが、少年漫画ならドラゴンボール、小説なら忍法帳シリーズです。
ということです。
なるほど。忍法帳シリーズが好きだからこういう話だったんですね。
なるほど。暗殺者で、しかもなんか忍者が由来になってるってことですね。
テイストとしては山風とは全く違いますが、でもモチーフの取り方としては実際あるかもしれないですね、その辺は。
そうですね。
内容としましては、暗殺者の女子高生、あずし桃山時代から暗躍する優秀正しい暗殺一家、ゾルディック家みたいなものの暗殺家の、暗殺者のアンドーナツ、アンコちゃんというのが、
同じ女子高生の忍者の女の子を殺そうと狙うんですが、その子はすごい魅力的で優しくて、
友達思いで、かっこいいっていう感じで、全然敵わないですけど仲良くなれるかもという展開でした。
いやー、ギャグのキレがゴギロチンとか勢いあって良かったっすねって。
ゴギロチンの後、これ普通に首が繋がるじゃないですか。
繋がりますね。
ここでだいぶ混乱しましたね。
いやー、なんか確かに首切っても一般人が生き返る世界なら殺せんのかって話になってきますからね。
1:03:00
そうですね。これは一体何なんだって思いましたね。この漫画は一体何なんだって思いましたね。
なるほどね。俺はこの辺の勢い、本当に首切るんかーいっていうところとか、
その後の血が付いてない、拭いてくれたんだ、良い人、っていうのがちょっと良い雰囲気になるとかね。
この辺の謎テンションは好きでしたけどね。
そうですね。本当なんか悪夢のような漫画だなというので、だいぶ楽しみましたよ。
そうですね。で、その後のゲスのうちデゲスとかね、変な名前のやつも出てくるし、
あとは本当にアンコちゃんの必殺技、アンパンチっていうのが、
アンパンマンやんけっていう、だからアンコちゃんなんだけどっていうところとか。
この辺のまんま感っていうのがすごい良かったですね。
だからアンコちゃんっていうわけではなく、たまたまそこの名前とパンチを組み合わせたら面白いなっていう感じで、
どっちが好きか分かりませんが。
必ずそれありきのキャラクターとは思わなかったですけどね、僕は。
はいはいはい、なるほどね。
いやー、だから卵が先かニワトリが先かみたいな感じですけどね。
だからもしかしたらゴギロチンとかもアンパンマンモチーフというかね、
アンパンマン別に顔撮れてもいいですからっていう。
坊主ですね、こいつ。
そうそうそう。いいことはかもしれませんよ。
あー、確かに。ここでアンパンマンも匂わせてた可能性はありますね。
そうですね。というわけで本当に勢いのあるギャグ漫画だったし、
あとは揺り展開で、揺り好きにはたまらないかなって感じでしたね。
まあまあ、確かにちゃんとこの霧隠れさんがすごく魅力的に見える描き方になっているのはいいなと思いましたよ。
そうですね。
全体的には悪夢のような世界観ですが、やっぱり主人公の女子高生2人に関しては、
ちゃんと陰キャの主人公とすごい陽キャのというか、
優しくてみんなに好かれている霧隠れさんみたいな、
そこの描写はちゃんと伝わってきたというか、納得できる形になっていたんで、
そこはすごい楽しみましたね。
そうですね。
そこはめちゃくちゃにはなってなかったですね。
そこまでめちゃくちゃだったら、ちょっとこの漫画の指針がなくなってしまうんだよね。
そうですね。
最終的に霧隠れさんが友達のために自らもう命を落として、
自らもう死を覚悟してっていうのが、実は全て分身にやらせてた。
実は本人全然ピンピンしてたっていうあたりとかの、
陰キャが勇気を出して身を挺してかばったけれど、
実際は全然余裕だった、恥ずかしいみたいな。
その辺のその空気感とか好きでしたよ。
そうですね。
この後ね。
だから結構本当にキャラクター作りとか、その勢いは素晴らしいと思うんでね。
山川先生、またこのブラッシュアップでもいいですし、また新たな展開でもいいですね。
結構その、何だろう。
自己紹介のところのところでさ、すごいなんか面白いメカ描いたりしてるしさ。
2人乗りのいいメカとか載ってるじゃないですかっていう。
はいはい。確かに好きな漫画ドラゴンボールというだけのことありますね。
そうそうそう。だからこういったメカ作家とかもね、
実際今回のスナイパーライフルとかもちょっと面白いしね。
そういうとこを活かしてまた新しい漫画でもいいですね。
楽しませる漫画を描いてほしいなって思いますね。
1:06:02
そうですね。確かにスナイパーライフルもいいですし、
スポッタ君もちゃんとこの自己紹介ページにちゃんとスポッタ君いますからね。
本当だ、いるわ。
気がつかんかったけどいたわ。
いや、仲間の一人ですよ。
はいはいはい、そうだね。話すことはないんだけどね。
そうですね。私このスナイパーライフルにシャラップって名付けたのを
ダッサワラっていうので一生口を聞かないっていうことになってますからね。
そうですね。
この皇帝とあいつしか打たないっていうスポッタ君が
急にダッサって言って煽ってくるっていうのが何なのか
ちょっと考えると怖いんですけどね、やっぱり。
そうですね。ちょっと怖いですね、確かに。
というあたりのこの悪夢的な世界観がやや癖になる感じは確かにあったので、
山川先生の今後の活躍はちょっと期待したいですね。
では続きましてが、二少女の若組の第67話の内容としましては、
ヨルシケさんの息子のトキツグさんは
専門家からも何の資料もない、影が薄いと言われるくらい
資料のない歴史上の人物だったんですが、
実はその影の薄さを利用して暗躍してました。
天狗とも戦います。強いっていう展開でした。
トキツグさんに対して監視中の先生方が
マジで何もないっていうのをマジ笑ったよね。
そうですね。
なのでこれが現実の歴史上の資料を元にした作品である
っていうところの面白さ、おかしみを最大限に生かす演出をしてくれますよね。
でもその影が薄いっていうところで
こういう感じでキャラクター付けするっていうところは
やっぱ松井先生上手いなっていう感じでしたよね。
そこにはすごい歴史ロマン、空想で広がる歴史ロマンがありますし、
その歴史ロマンの面白さっていうのを引き立てるために
専門家を、実際の専門家を画面に出してくるっていうあたりは
もう本当にアクロバティックな表現ですが、面白かったですね。
面白かったですね。
なんでね、本当に忍者さんとの戦いもどういう感じになるか。
玄馬くんので殺傷力が足りないみたいなところの課題もありましたから
玄馬くんの活躍も期待したいなと思うんですね。
はいはいはい。
そして、あとはね、本当に戦ってる中でついにマロが出るってことですからね。
はいはいはい。
いやーなんすかこのびっくりドッキリメカっていう感じで。
そうですね。もう完全に時代を超越してますよね。
そうなんだよね。
だから本当になんだろう、これがどんな故郷のマシンなのか楽しみでしょうがないねって。
そうですね。
まあなんか使い捨てるとは言いませんが、
まあなんかすごいやっぱ注入されてましたもんね、京都で。
果たしてどんな感じになんか面白いびっくりドッキリメカが来るのか大変楽しみですね。
本当だよね。
いやーすごいんだろうけど絶対なんかダメそうな感じもあるからね。
まあそうですね。
でもそれなりにスペクタクルな感じというか派手に倒されてくれる機体はありますからね。
そうですね。これだけでかいだけで十分派手だからね。
これと戦って倒すとなると本当になんかメタルギアソリッドにおけるメタルギア戦ぐらいの迫力がありそうで楽しみですね。
楽しみですね。
それまで基本生身で戦ってたゲームで急にロボット相手のアクションに巨大ロボットアクションになるみたいな、
1:09:05
そういった感じは来そうで大変楽しみですよ。
ですねー。
あとはこのおじうえ、やすいえさんのすごさっていうのが、
他の人のこの策略とか武力による強さとは全く違った懐に入り込む力っていうので描かれるという、
この強さの多様性を描いてくる感じとかは相変わらず面白かったですね。
そうですねー。
という感じで果たしてこの戦場がどうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが夜桜さんちの大作戦の第134話。
内容としましては、太陽くんはお父さんモモさんに迫るんですがモモさんに採点されて0点って言われてしまいます。
そして京一郎さんがモモさんに飛びかかるんですがモモさんには逃げられてしまいました。
太陽くんは根性だけ認められて5点っていう展開でした。
いやー太ったモモさんのアクション気持ち悪くてよかったっすねって。
まあなんかこの今週は取り乱すこともなく基本的にすごい穏やかな語り口で太陽くんのことを表してくれて、
でなんか0点っていう時にもいい顔してますし穏やかな顔してますし、
で最終的に根性だけは評価する5点みたいな感じで褒めてくれる時もなんか優しげなお父さんの顔してますし、
それがこのふくよかな体型と合わさってすごくなんかアットホーム感になるんですよね。
でもそのアットホーム感もこれまでの行いが悪すぎて俺は全部気持ち悪く見えるっていうね。
そうなんですよね。今週はずっとアットホームパパ感があるんですが、
これまでの経歴この世の経緯を考えると本当にアットホームパパ感を出してること自体が気持ち悪いですからね。
そうなんだよね。
いやーだから何やってもちょっと面白い部屋になってるなモモさんって感じになってるからねっていう。
まあたまに取り乱す分取り乱さない時のそのちゃんとしてる人感というか、
真っ当な感じっていうのがあればあるほどやっぱりそのギャップが光りますからね。
常に狂ってるだけじゃなくてこういう甲斐があるからこそすごくいいですよね。
そうですね。サンキュー聞いてますからね。
そしてあとはね本当にさくらんぼということで名付けましたけどもね。
いやーこいつもね、つぼみの体を利用してたくさん生み出したジャンジューな音たち。
強くしなやかでみずみずしくまさにたよわに見えるその愛らしい姿からとかっていうさ、
ほんと表現が気持ち悪いっていうね。
そうですね。たくさん生み出させた体を利用しっていうのがもう本当になんかえぐいですね。
えぐいからねー。
いやーだからモモさんの中では可愛いんだろうなこいつっていうのはね。伝わってきますからね。
いやーまあというわけで本当にモモさんは倒さなきゃいけない敵としてさらに格上がったんでね。
いやーまあだから本当にねこの後スパイ協会もねレストラン潰されたからね、その報いを受けさなきゃいけないですからね。
だからスパイ協会も共闘展開楽しみですね。
そうですね。まずはそのスパイ協会的には夜桜家の処分に関する提案書という形で、
まあちょっと表向きはというか表立ってはというか一番最初の段階としてはちょっと敵対しそうな感じになってますからね今。
1:12:06
確かにそうですね。
むつみちゃんを切り捨てる感じになってしまうのか、むつみちゃんたち夜桜家を何らかの価値で排除することによって、
まあモモさんの共有意義を遠ざける、モモさんの目的を引き捨てようとしてるのかなみたいな感じも含めて、
この書き方、夜桜家処分っていう書き方だとちょっとどうなるかわかんないから、
スパイ協会から反目する展開とかって、ちょっと組織から離脱する展開って盛り上がりですからね、やっぱスパイものの。
そうですね。
こういった組織離脱展開とかもあるかもなっていうあたりとかも、ちょっとそわそわワクワク楽しみになってきました。
はい。
では続きましてマッシュルの第110話、内容としましては侵客者やられちゃいましたっていう展開でした。
いやー最初の数ページで侵客者の格を上げてあげといてかませっていう展開は、えーって感じでしたね。
そうですね。
いやなので先週、一回侵客者が巨人さんたちとか相手にすごい圧倒的なところを見せて、
うわ強いんだっていうところから、イノセントゼロの息子さんたちが出てきて、
うわ敵の方が全然やばそうってなったところから、次は侵客者とかかっこいいところ見せてくれるよって僕は先週言ってましたが、
それは歴史的工作で終わってしまいましたね。
本当だね。
いやーでも本当にこの一連の流れからは演出うまいな衝撃だったって感じでしたからね。
本当ですねー。やっぱキャラの立て方と立てたキャラの使い捨て方が大変巧みでしたね。
だからねー、だから俺は先週はつららさん死んだらやだーって言ったけど、今週肌とか刺されて、やべーって感じだったからね。
そうですね。まあまだ生きてはいますから、きっとマシ君が駆けつけてくれたら、なんか復活していいところ見せてくれますよ。
そうだねー。だから張り付けされたところでさ、ちゃんと生きてる感じの描写があって、結構安心したからね俺は。
まあまあそうですね、死んではいないんだとは思いましたね。
そうですねー。だって最初のページで連続噛んじゃったら全員死んでる感じあるからね。
いや本当ですねー。
いやーだからむしろ生きててよかったって感じでしたよ。
はいはい。まあまあピン君という回復魔法の使い手も登場する予定ですからね、今後。
そうですね、だから進化記者さんたちもまだまだ逆転というかね、活躍の目がありますからね。
全然ありますから、本当早く来てくれマッシュっていう展開ですからね。
そうですね。そして本当でも今週は殺伐とした状況の中でね、最後のオチョワさんがいい感じの清涼剤でしたね。
ナチュラルに裏切ってますからね。
そうなんだよね。早えーよバカっていうね。
そうですね。もうイノセントゼロさんの方につくっていうことでマッシュ君を差し出す決意をするという、言葉だけで説明したらすごいシリアスな展開ですからね。
そうですね。だけど一瞬でボコられることによってギャグになるっていうね。
そうですね。これを連続コンボだけ済ませてくれるのは大変偉いですよ。優しいですよ。
いや本当メリアドールさんは慈愛ですよ。慈愛の女性ですよ本当に。
という形でまだまだまだ時計が全然進んでないですからね。
1:15:03
そうだね、まだ60%だからね。
マッシュ君の時計が全然進んでないんで、いつ復活になるかわからないんで、それまで何とか持たせなければ。
民衆が襲ってくるのも何とかしなければという形で、なかなか追い詰められた展開ですから、ここからどうしのいでどう復活するのかはすごい楽しいですよ。
そうですね。
では続きましてドロンドロロンの第27話、内容としましてはドラ君たちは、
イザナギ隊本部へ行くと、そこで庭仕事してるおじさんに会ったら、その人がイザナギ隊創設者のすごい偉くて強いおじちゃんでした。
で、庭仕事の会議に参加して敵を倒せば、すべての者の家がこの世界から消えるって聞いて、イザナギも思いますっていう展開でした。
あー、庭仕事勢揃いしましたね。
何だろうね、成田はじめさんとかめちゃくちゃのぶ雑魚感あるのに、だからちょっと面白かったねっていう。
これからですよ、きっと。メガネとか外したらすごいんですよ。
そうかな。
すごいここを手薄いしたかった、あ、鮮殺してやったけどなっていうのがすごい小物っぽいって思ったけど。
あとはあれだね、サコンタさんが、おそらくだから左近い田んぼって書いてサコンタさんなんだろうけど、カタカナで書かれるとめちゃくちゃ間抜けに聞こえるよねって思いましたね。
あー、確かにサコンじゃなくてサコンタなんですね。
そうなんだよね。
基本的に剣士の名字に歴史上の人物の名前って感じなんだと思うんですが、名前の付け方としてはサコンじゃなくてサコンタなんですね。
そうだね、女の子っぽい感じで、女の子だよねサコンタさん。
サコンタさんは女性かどうかは僕の中ではわかんないですね、まだ。
でもあれか、ズボンが白いからこれは男なのかな。
あー、確かに女性は下がズボンというかタイチ的なスパッツ的な黒いのかの感じで、男っぽいですね。
そうだね、裏切られたわ。
僕は結構男だと思ってましたよ。
はいはいはい。そしておそらく銀千代さんが気にしてたライバルというか、気にしてる人もおそらく上司の中にいるでしょきっとっていう。
そうですね。
誰だろうねこれ。
まるでわかんないですね。
まるでわかんないから、だからやばいよ、全然その辺の情報もないからこれ銀千代さん再登場フラグがどんどん潰されてるよって思いましたね。
銀千代さん今頃修行してるんですかね。
そうなんだよね。もうどんどんさ、上司寺会議にドラ君と草田博は言ってるのに、銀千代さんマジで何の情報もないからさ。
だから今週上司寺が揃ったとこでちょっとその辺の話が出てくるのかなとか思ったけど全く出てこなかったのでびっくりしたんだよ逆に言って。
銀千代さんはなかなかここに名前出さないですからね。
うん。
本人が来てくれないことには話始まらないですよ。
そうですね。
そしてあとはね本当に宮本半蔵というね、あの大ボスの名前も明らかになってそいつが物訳を生み出したんだっていう衝撃展開ですけどもっていう。
1:18:08
はいはいはい。
いやだからなんか一気になんかこう、展開が進みすぎてちょっと理解が追いつかないみたいな感じになってるんですけど。
まあまあ、まあ言葉通りの展開なんだと思いますけどね。
物訳を生み出したのは人間でそれを倒せば全員物訳は消えるんですよこの世界から。
いやーだからそこら辺がさその、いれば消えるっていうところの意味がよくわからないんだよ感じだねっていう。
まあこの世界にその物訳っていうのが存在しているっていうことに対して、そのある特定の個人のやったなんか術的な何かがきっと必要なんだと思うんですよね。
なるほど。だから本人が仮名名刺的な役割も果たしてるみたいな感じなのかな。
まあそうですね。その人がいなくなったら術が解けてそのこの世界に存在していることができなくて元の世界に返されるっていうことなんだと思うんですよね。
なるほどねー。
いやーというわけで勝ったら草薙君と別れる展開っていうね、そんな勝たなくていいよみたいな展開になっちゃいましたからね。
そうですね。まあ最後の一撃はちょっと切ない展開になりそうですね。
そうですね。最後の一撃は切ないは何でしたっけ。
それはワンダと巨像ですね。
あーワンダと巨像か。思い出した。
いやー今週も最初のところでこのドラ君がこう二人で草薙君と一緒にこのどら焼きをもぐもぐ食べてて、で草薙君が食べてるのを見て、
あの俺腹いっぱいになっちゃったから悪いけど食ってくれるかって言って自分のどら焼きを半分渡して喜んでるのを見てにっこりみたいな。
イチャイチャから始まってますからねまた。
そうですね。
いやーこの別れを盛り上げるための展開が始まってますよ。
いやそうですね。いやー辛い。本当にこの二人のイチャイチャが見られなくなるなんて辛いって感じですかね。
そうですね。本当にこの二人の別れ、もう今から想像すると切なくなってくるんで、戦いにまた一つちょっと大きな要素が乗っかった感じがありますよ。
そうですね。
あとはこのイザナギ隊創設者の方、ツカラゴウキさんっていうのがすごい庭仕事をしている、ただのおじちゃんっぽいのが実はすごい人だった。
すごい強かったみたいなのはすごい定番、ド定番、堂々の展開ですが、やっぱりキャラクターとして魅力的に見えるんだと思いますよ。
そうだね。
こういうありがちなこれいいよなっていう感じがして。
で、その強さの感じに関して、何か強そうな感じとかそういった雰囲気的なものとか、そういう絡めて的なことではなくて、
上司陣全員が一斉に襲いかかっても、あっさり片手で言い出す感じっていう、普通に真正面からど強いっていう感じが、想像を超えた強さでちょっとかっこよかったですね。
そうですね。上司陣の強さはもう嫌というほど味わってるんで、それを全員捌けるってことでさらにすごいですよね。
1:21:00
なので、まずこの塚原さんの強さ、核みたいなものはめちゃくちゃ今上がっているんで、
これだったら敵のボスと戦った時にも、塚原さんが敵わないなんてなんてやばいんだってちゃんと思いますからね。
ですね。
っていうあたりで、塚原さんの核挙げ展開は今後に対してやっぱり楽しみだなという感じでした。
では続きましてが、ジャンプショートフロンティアです。
赤と青の友情学園ドラマ読み切り15ページ。
泣くな赤男にエビ堂先生。
内容としましては、赤男くんという生徒会役員がすごくいいことをしてるんですが顔が怖くてみんな近づいてこないのを、
青島さんという女性が学校を辞めるつもりで学校に落書きとかして回ってるのを見つけて落書きをする理由とか聞いたりとかしつつ、
青島さんが赤男くん生徒会長が怖がられてるのを助けてあげるために自分が悪役になろうとするんですがそんなのはダメだって赤男くんが身を挺してくれました。
いい話っていう展開でした。
いやーまあまあ普通にいい話でしたけど、やっぱ泣いた赤男にモチーフとはいえ、主人公と青島さんの角が気になってしょうがないバカでしたね。
まあ僕はその辺は、青島さんのアホ毛に関してはまだしもっていう感じですね。
まあね、赤男くんはさ、まだ1校目でさ、こういう感じなんだって理解できたんだけどさ、青島さんのアホ毛がさ、手にそびえ立ちついててさ、
俺登場シーンから面白く笑っちゃったんだよねって。
そのアホ毛なんでいいやろっていう。
僕は逆に青島さんに関しては、まあこのなんかサバサバしてる感じのキャラクターと、あとまあアホ毛が1本ピョンと飛び出てる感じとか含めて、まだ漫画的記号として飲み込みやすかったですが、
やっぱあの赤男くんの方に関しては、これだけ型物みたいなキャラクターなのに、頭の両サイドにこう1本ずつアホ毛がピョンピョンって飛び出してるっていうのが、ちょっと、ちょっと、ちょっと、なんかどうしたお前っていう感じがしましたね。
まあ確かにどうしたお前だよね。
それは何とかした方がいいぞって思いましたね。
そうですね。まあそういった違和感はありますけれども、まあまあ泣いた顔にモチーフの話としてはちゃんとね、ハッピーエンドで良かったですよって感じでしたね。
まあそうですね。
なんか青島さんの1年の頃やらかしちゃって学校にずらくて3年で辞めようかと思ってたみたいな話が、あんまりその具体性がないんで、実際どういう立場だったんだろうなーみたいなのがわからなかったんで、
まあ解決すりゃいいんですよね。なかったんで、どのくらい重大な状態だったのか、どういうくらい解決が難しかったのか、ちょっと体感としてわからないところはありましたが。
でもまあ解決したっていうことに関しては最後の見開きでそのやり取りで全部伝わってきたんで、大変いい気分で読み終えることができましたね。
そうですね。まあまああと俺は別にそのいろいろなんかこう変な感じだとは言ってましたけど、絵自体は別に絵柄含めて可愛いし全然いいと思うんですよね。嫌いじゃないですよっていう。
1:24:05
はいはいはい。確かになんか表情とか生き生きしてますよね。
そうですよね。実際なんか上手い部類だなと思いますから。
でも逆に言うともしかしたらこういうアホ毛とかが性癖なのかもしれませんねっていう。
ああそれはあると思いますよ。じゃなかったらこんな大きさで描かないんですかね。
そうだよね。もうちょっと抑えるね普通はっていう。
まあでも結構キャラクターの絵を引きで描いても引きの絵でもキャラクターが判別できるっていうのは意識してるような気がしますね。
確かにね、そうだね。
なのでちゃんとシルエットが特徴的になるようにっていう形でこういう形にしてるのかなっていう感じで、
まあまあそういう点で言ったら本当にキャラクター、ちゃんと主人公描くのキャラクターを主人公描くらしい感じのデザインにしてる、シルエットにしているという感じはすごく好印象だった気がしますよ。
そうですね。
という感じなので、なんか本当にいろいろ描けそうな画力とか演出力のある方なので、
まあいろんな要素を試してみて、なんかこれだっていうのがあったらすごいいい感じの作品に仕上がるんじゃないかなという気がしましたよ。
そうですね。
では続きましてが、アンデッドアンラックの第115話、内容としましては、
ニコさんはゴーストと一体化した結果、そのアストラルドールズというその複製人形みたいなのに魂を込めて動かすことができるようになりました。
アンディは研究成果を、その発明が壊れるとニコさんが動揺するっていうのを見抜いて発明を壊しますっていう展開でした。
イチコさんとの思い出の品を壊されるとどんどん弱っていくっていうところで、しかも本人がその自覚がないっていうところ、戦いながらだと。
はいはい。
っていうところが何だろう、すでにニコさんが壊れてる感じがすごいしてつらかったですねっていう。
そうですね。戦いながらイチコさんの記憶というのが目の前に浮かんだりとかするけれど、それがニコさん的に思い出せない、目の前にちらついていて、
今自分がやってることは間違いだっていうことをそれが示しているようでもあるけれど、それを受け止めることができない、認識することができない状況になっているっていうあたりは、もうちょっと切ない感じにはなってましたね。
そうだね。だから結構そのね、アストラルドーズに魂を込めたりしてるのになぜ動ける、すべて発動しているのにっていうところとかでもね、おそらくだからニコさん自身がもう魂が弱っちゃってるから拘束力が弱くなってるみたいな、そんな感じでしょうからねっていう。
そうですね。ここの理屈に関してはちょっといろいろ考えられるかなという感じではありますけどね。
アンディがむしろ覚醒したから何かにっていう感じですかね。
アンムーブに関してはどうやってるかなっていう感じはありますが、アンボイダブルとかに関してはやっぱり前回のリップ戦の時とかにもアンディとビクトールさんが協力する形で能力を無効化したりしましたんで、そういうこともできる状態だったりするんで、そのビクトールさん関係とかもありえるかなとかちょっと思ったりはしたんですけどね。
1:27:08
まあだから今週に関してはその理屈があんまりちゃんと語られてなかったんで、来週あたりのネタバラシは楽しみですよね。
そうですね。という形で本当に早くニコさんを楽にしてあげてほしいですね。
いやまあ実際本当にもうニコさんどんどんどんどん辛い顔になって、最後にやめろーっていうところとかは悲壮感やばかったんだよね。
そうですね。もう本当に化け物、化け物というか、いや本当にこっちの方がアンデッドみたいな顔になってますからね。
そうなんだよね。だからもう本当に眠らせてあげてくれって感じじゃない。
いや本当にループした世界です。ループした世界ですって言ってあげてほしいですよ。
そうですね。いや本当にだからニコさんは今、まあ神のせいではあるけどほとんどが地獄を生きてる感じでしょうからねきっとっていう。
はいはいはい。
いやーだから本当にまあ、眠らして本当に、ちゃんとループしてよって感じじゃない。
本当ですね。
本当にだからクソデカ感情とかを倒していくのは辛いんだっていうね。
そうですよね。
いや本当にそういう悲しさがどんどん胸に刻まれていくんで、だからこそループ世界ですって言ったらもう絶対にもうすごく嬉しくて語るしでたまらないっていうのはわかってますんで、早くその展開が読みたいですよ。
そうですね。
という形で、ちなみに奥さんがイチコさんで旦那さんがニコさんで、で娘さんがミコさんなんですよね。
あーなるほどね。そういうことか。1、2、3なんだ。
なので本当はニコさんの娘がミコさんっていう段階で実は奥さんがイチコさんっていうのは予想されてたんですが、ちょっと思ったのは、もし男の子とかだったら3婚とかになってたのかなってちょっと思いますよね。
あー。3婚の可能性は確かにあるね。
1婚2婚3婚だったのかなって思うとちょっと面白いなと思いましたよ。
いいですねそれ。その作家性も見てみたいですね。
っていうのを今週読んでと思いました。
では続きましてがPPPPPPの第37話内容としましては、ファンタ陣営にはそらちかさんとメロリさんが参加しまして、ラッキーくんチームにはれいじろうくんとみみんさんが参加しまして、そこにさだめくんも参加入れてくれっていう展開でした。
まずはファンタさんチームね、そらちかさんとメロリさんも確定っていうことだけど、決まってるっていうコマにもう一人後ろ姿が出るんで、これがもしかして4人目だったりするんですかね。
そんな雰囲気なんで、ちょっと新キャラっぽいですね。こうなってくると。
そうだね。だから新キャラ誰なんだろうってすごい楽しみですね。
意外と常識的な髪型してますね。
そうですね。結構ボーン、バーンっていう髪型多いですかね。
なので本当に音神陣営とか、このメロリさんはまだマシですが、さだめくんはボサーってなってますし、その辺の狂喜寺みたいな髪型陣営とかちょっと一線を描くしてますね。
そうですね。だからちょっと楽しみですね。
そうですね。どんなキャラクター、どんな出陣なのか。格好に関しても、このみんながそれなりに清掃してる中、めちゃくちゃラフな格好に見えますからね。
1:30:02
そうですね。
一体どんなキャラなのか新キャラ大変気になりますよ。
そして、ラッキーくんチームのメンバーは一気に決まるわけですけどもね。
はいはいはい。
完全にラッキーくんが何もしないように決まってしまうっていうところが不穏ですね、めちゃくちゃ。
どういうことですか。
いやなんだろう、ラッキーくん自身も協力してくれるんだっていう、誰のためにみたいな形になってるから。
逆に言うとラッキーくん自身がこう、なんかこういうふうに意図を込めてみんな協力してくれっていう展開を期待したんで。
俺はなんか集まってくれたことに対して、結構表紙抜けな感じがちょっとあるんですよね。
今回誰のためにって言ってるのは、ラッキーくんが自分は今回誰のために演奏するか悩んでるっていうところですからね。
そうだ、だから最初はそれを見つけた上で仲間、0時6分とかやってくれるようにしても、後で改めて声をかけるみたいな感じなのかなって思ったから。
それを見つける前から既に仲間が集まっちゃってっていう展開に、果たしてどう作用してくるかっていうのは、まあ気になるし楽しみではあるんですよね。
そうですね、仲間が気づかせてくれるというか、その仲間が集まってきたことによって、ラッキーくんの成長が促される展開なんじゃないかなと思うんですけどね。
そうだね、まあだから定めくんはね、一応この前のコンクールでもアドバイスはしてくれたけど、本格的にどう絡んできてくれるかっていうのが楽しみだよね。
そうですね、読み切り版の前日短にあたる読み切りのダダダダーンでは定めくんがピアニストとしての一歩を踏み出す感じの作品でしたが、その後、今回のPPPに登場した段階では定めくんはもう演奏の方は手を引いてるような紹介の仕方してましたからね。
そうですね。
っていうのが、果たして今どういった演奏ができる人なのか、今回何を目的に参加するのかっていうあたりもわからなかったりするんで、ある種れいしろくんとみんみんさんに関してはもうひととなりがわかっている状態なんで、定めくんがめちゃくちゃ気になる感じではありますね。
そうですね。あとは誕生日展開をやっていて、そうなんだって思いつつも、あとはみひみんちゃんが自分の誕生日ケーキを謎に作っているのがすごい面白かったですね。
いやー、これはなんか自分のためでもありますけど、れいしろくんとラッキーくんのためでもあるじゃないですかね。
なるほど。でも何だろうね、いろんなケーキを組み合わせてその上から生クリーム垂らしてやろうっていう、豪快さと言っていいのかわからない謎の料理っていうね。
この辺はでも、みみんワールドみたいな感じがしてよかったですね。
そうですね。好きなものを全部ぶち込んだら美味しいに違いないみたいな感じがして大変いいですね。
そうですね。
いやー、という形で、個人的には結構このラッキーくんの陣営に入るの?って聞かれたれいしろくんとみみんさんが、すごいはっきり真正面から何にも迷うことなくうんって言っていい顔をしてる。
れいしろくんの決意の表情とみみんの楽しげな笑顔っていう形で、このすごい真っ直ぐな感じで頷いてくれた2人にすごい頼もしさを感じましたからね。
1:33:01
だから、ラッキーくんがこの連載始まって史上一番悩んで迷って追い詰められてる感じではありますが、でも周りが結構頼もしい感じなんで、きっと何とかしてくれるっていうこの明るい希望を持って読むことができてる感じはいいな楽しみだなと思ってますよ。
きっとそんなうつ展開は来ないと信じてますよ。
そうだね。なんか雰囲気的にはここで負ける展開もちょっとあるのかなって思うけど、やっぱりうつ展開じゃなく勝ってほしいなってところがありますからね。
ファンタさんもこのラッキーくんは今までれいしろさんやみみんさんには勝っていない。結局仲良しこよしになってうやむやになっただけだみたいな感じを言われている。
これをあえてファンタさんに言わせてるからにはファンタさんには勝ってほしいですけどね。
逆にね。
そうですね。
ファンタさんの計画的には今回のこのイベントで勝った後もラッキーくんの心が折れるまで、もうやりたくなくなるまでもう勝負をふっかけまくって負け続けさせるというのが計画らしいですから。
ここまで言われたからにはもう勝ってやるしかないですよ。
もう二度と戦えなくようにしてやるって言うの逆に。
そうですね。これだけ舐め腐ってるからにはもう勝たないことにあって感じですから。
いやそうですね。なんか今からちょっと想像して胸が熱くなりますよ。
ファンタさんのザマー感を見たいって。
ラッキーくんがこの悲しい状況を乗り越えてファンタさんに勝利する展開っていうのがもう今から目に浮かんで大変楽しみです。
はい。
では続きまして地球のこの第17話、内容としましてはレイスケくんたちはカレリさんを救うために近づいて粘土力を強めようとしましたが敵わなかったんですが、もっと近づけばという形で宇宙服を脱ぎますという展開でした。
いやー、まあ触ってハグするところくらいまでは全然予想がついたんですけど、宇宙服脱いでキスするところまでは全く想像しなかったんでびっくりしてよかったですね。
そうですね。まあ近づいて接触するところまで行くんだろうなっていうのは本当に想像の範囲内でしたが、まあ確かにヘルメット外す、まあそうですね。
なんか一瞬可能性として頭をよぎりはしましたが、そんなになんか具体的に予想というほどにはなかったんで、そこはちょっと一線を越えてる感じがしてよかったですね。
そうですね。だからテンション上がりましたし、逆にでも大丈夫れいすけくん、助かっても何か後遺症とか残らない大丈夫って感じなんですけどって。
うーん、まず助かるかどうか怪しいですからね。
そうなんだよね。うーん、だからまあ正直ね本当にどうなるんだろうねこれっていう。
まあ。
一応マモルくんのモノローグとかもあるけれどもっていうね。で、みんなが一応助かってる結果にはなってるんだろうけど、なんか助かってる気がしないしっていう感じですね。
みんなが助かってる結果になってるかどうかは確定しないような言い方になっちゃうんですからね。
うんうんうん。まあ確かにねその、助かる道を選んだんだっていう感じでしたからね。
そうですね。なのでそれが成功したのかどうかは分からないような書き方になってるんで、まあダメだったのかもしくはれいすけくんも含めてもう一緒に石になってるかですかね。
1:36:03
この可能性がなんか一番高い気がしてきましたね。雰囲気的には。
一番それが恩恵な終わり方ではありますよね。この作戦に関して。
そうだ。うん。ただまあアルベールさんはどうなってるの?テクスチで。
アルベールおじさんはまあおじさんになってるんじゃないですかね。
2人がなんかこう愛の力でバリアを作って一緒に石になって宇宙を漂っています。アルベールおじさんはみたいな。
なんか一緒に石になったら居づらいだろうみたいな感じになるし。
そうですね。いやさすがにそれはないと思いますよ。
はいはいはい。まあだからねどうなるかって感じですよね。
まあそうですね。という形なので。先週の動画コメントでもこの作品に関しては親子というよりもやっぱり恋人夫婦を描きたいんだなみたいなコメントがあって。
実際ここ最近の展開を見ると本当にそんな感じですよね。
そうだね。子育てからはちょっと離れた感じになってるね。
子育てのネタではなく本当に夫婦の愛情、そのために本当に一線を越える感じっていうのを描いている感じがするんで。
まあその点で言えば本当に一線を踏み越えていく。自分の身を変えりみずに相手と一緒に生きて帰ることを最優先してみたいな。
その辺の覚悟が伝わってくる感じはすごくレイスキー君のキャラクターっていうのはこれなんだなっていうのが伝わってくる内容になってましたよ。
そうですね。
という感じなので、果たしてこれがどのようにしてマモロ君の物語にバトンタッチしていくのか大変楽しみです。
はい。
では最後に目次コメントで、読み切りあんさちちゃんのあんこちゃん。
あまかわ先生、初ジャンプ嬉しいです。武器好きですが平和がいいですな。早起きもいいですなということでした。
まあ武器が好きなのはね、メカの描き方を見てればだいたいわかりましたからね。
はいはいはい。
いやーまあだから平和も好きだということでね、まあ多分じゃあ平和なコメディで頑張ってほしいなって思いましたね。
そうですね。今の時代本当に平和がいいなっていうのを痛感する時代になってますからね。
そうなんだよねー。
ちゃんとそういった時代背景も踏まえた上でのコメントという感じがしますよ。
あとは坂本デイズの鈴木先生、ヤクルト1000が流行ってるので飲みたいですがどこにも売ってないですっていう形で。
はいはいはい。
そうだね、ヤクルト1000俺も飲みたいけど売ってないねあんまり。
ああそうなんですね。なんかニュースでは見るんですが個人的にそういった健康食品系のものになんかこうあまり興味を持たなかったりするんで探してはいなかったですが、そこまで言われるとちょっと探してみたい気がしますね。
まあ俺はちなみに普通のヤクルトを毎日飲んでるんで、ヤクルト1000にパワーアップしたらどうなるんだろうってちょっと気になってるんですよね。
なるほど。僕はプロテインぐらいしか飲まないですからね普段。
プロテイン飲んでるんだ。
プロテインは飲んでますね。
という感じのヤクルト。普段から飲んでいないのでヤクルト1000って普通にお店で売ってるのっていうところからわからなかったりするんですが、これだけ流行ってると確かに1回飲んでみたい気分にはなってますよ。
そうですね。
あとはボクトロボコの宮崎先生。ネットフリでなんとなく流していた動画でペンギンがシャチに食べられていて泣いたっていうコメントがあって。
最近結構NHKのダーウィンが来たとかもそうだけど、結構捕食シーンをガッツリやるよねっていう。
1:39:06
ああそうなんですね。
俺は結構自然の節理っていうのをそういうのを見ると、自然だなーって弱肉強食とは違うけれども循環していく自然の節理だなーっていう感じがしてなんかスッキリするので好きなんですけど逆にっていう。
まあそうですね。なんか個人的には別にたまに昔そういったドキュメンタリー番組で可愛い動物が肉食獣に食い殺されてるシーンとか撮るとなんで助けなかったんだみたいな。
多少希少な動物が食われたり、絶滅危惧種とは言わないですが、希少な動物が死に瀕死してるのを撮ってたりするとなんで助けないんだみたいな意見を言う人がいるみたいな話は聞いたことありますけど。
まあまあ個人的にはそこは自然だしなーって思っちゃうタイプの人間なんで、あまり気にしたことはないですからね。
はいはいはい。なるほどね。まあでも確かにね、準備しなかったら泣いちゃうっていうの気持ちもわかりますよってね。
まあ確かにそうですね。感情移入してたらちょっと悲しくはなっちゃうでしょうね。
そうそうそう。そういうものとして最初から見てれば別にそうでもないんだろうけど、不意打ちだったら確かにちょっとびくってするかもしれないね。
そういったペンギンが可愛い番組と思って見てたら確かにちょっとうわーってなるかもしれないですね。
そうですね。
あとは逃げ上手の若い松井先生。さすがに徹夜が無理になりました。最低でも1時間は寝て再起動しないと持たないということで。1時間寝れば大丈夫らしいです。
逆に松井先生と超人っぷりが明らかになってますね。
そうですね。1時間でいいのっていう。まあまあ確かに1時間寝るとだいぶリセットされますからね確かに。わかりますよ。
すっきりはしますね確かに。
なんか一時期、いろいろと時間に追われてる時には6時間起きて1時間寝てみたいなのを1日4回繰り返すみたいな。
はいはいはいはい。
4回だと違うか。5時間起きて1時間寝るみたいなのを1日4回繰り返すみたいな生活送ってた時ありますからね。
それはかなり無茶してますね。
いや寝起きがやっぱり寝起きから1、2時間ぐらいがやっぱり一番すっきり動けるんで。リセットするんですよね。1回寝て。
なるほどね。
なので1日4回寝起きの時間を作れるっていう点でかなりいい感じではあったんですが、体には負担がすごいですね。
いや絶対やばいと思うよそれって。
まあまあだから松井先生もまあそれでも1時間で再起動できるのはもうある種の体の強さだよね本当に。才能だよねこれはもう。
まあまあそうですね。ちゃんとそういったある種の寝方というか体のペースの保ち方みたいなものをわきまえてるっていうか、みたいなものを掴んでるんだと思うんですよ。
あとは柚桜さんちの大作戦。ゴンダリラ先生。兄が手のひらサイズのゴシップストーンを掘り出してくれた。
ポヨヨーンだそうです。
1:42:02
ゴシップストーンって何ですか?
ゴシップストーンちょっと調べてみますか。ゴシップストーンって調べるとゼルダの伝説時のオカリナに出てくるハイラル各地に存在する不思議な石像。
何かゴシップストーンを剣で叩いたりオカリナを吹くことで何かの反応を見せたりっていうそういうゼルダの伝説に出てくるアイテムみたいですね。
どういうことなんですか?え、なんか手作りしてくれたんですか?
掘り出してくれただから実際石像というか石細工というか彫刻というか掘り出したってことじゃないですか?
そうだね、自作してたんだよねきっと。
でも彫刻の掘るではなくて穴から掘るの感じを使ってますからね。どっかに埋まってたんですかね。
すごいねゴシップストーン埋まってんの。
えー、まあなんか作ってくれたんだと思いますきっと。
すごいですね。兄もなんか偉大な人なんですねきっと。
さすが石好きのゴンダリア先生らしいエピソードですね。
そうですね。
マッシュルのコンモツ先生。最近また筋トレし始めて気分がいいです。飯がうまい。
いやー健康操で何よりですね。
そうですね、これは豪速球投げられますよそのうち。
いやー楽しいですね。いやー本当にリアルマッシュルになってくれコンモツ先生って感じですよ。
あとはドロンドロンの大塚先生。いつもお手伝いいただいているエビドウさんの読み切りが一緒に載ってます。ぜひご一読を。
ということで、泣くな赤鬼のエビドウ先生は大塚先生のところのお手伝いをしてるらしいですね。
えー。なんか絵柄からは想像できなかったけど、そうなんですねって。
まあそうですね。といったいろんな繋がりがあるようです。
という形で、では来週関東から拍子が累計130万部突破。
JCC先入編大盛況恩礼。拍子&関東から坂本デニーズが拍子関東からとなっています。
あとはセンターからがおしゃロボ子計画指導テレビアニメ化記念超豪華コラボセンターから、僕とロボ子超豪華コラボセンターからだそうです。
なんでしょうね。おしゃロボ子っていうくらいですから、実際の人がロボ子メイクをしてくれとかそんな感じなんですかね。
超豪華コラボ。超豪華コラボ。もうすでにTシャツとかは出してますからね。
うん。
そっからさらに豪華な何かになるんですかね。
楽しみですね。
なんかハイブランドのどっかとコラボするんですかね。
ハイブランドってどこや。
ジョジョとコラボしたグッチとか、そういうどっかしらとコラボしたりするんですかね。超豪華。
いやいいね。グッチがもしロボ子とコラボしたら俺は逆にグッチを見直すよ。
ジョジョとコラボしたくらいだからあるんじゃないですかね。
といった超豪華コラボらしいです。
あとは辛苦灰本線2号連続センターカラー第2弾。
茜話がセンターカラーです。
もう一つが読み切りが載ります。
時代を開く心身ルーキー読み切り2連弾第2弾。
新人アクション読み切り。
神の人と書いて。新人アクション読み切り。センターカラー47ページ。
1:45:00
しきがみ。
天宮ケント先生。
アメミヤケント先生。
ある日レンタロウが森の中で出会ったのは。
神。新人アクションらしいです。
神様。後ろのあれが神様なんでしょうけど、何の神なんでしょうね。
そうですね。一応アクション読み切りらしいですが、どのくらいアクションなのか。
シリアスなのか。お笑いもあるのか。全くわかんないですからね。
しきがみって言うと最初に最近思い浮かぶのはやっぱり綾香市トライアングルだと思いますので。
あれを超えるアクションを期待したいと思いますね。
そうですね。だいぶシリアスそうな雰囲気のカットではありますが、果たしてどういった感じなのか大変楽しみです。
では先週のコメントを見ていきます。
まずは先週始まったルリドラゴンのコメントが多かったですけどもね。
その中で龍我は思春期の精神や体の変化のメタファーとか。
メタファーとかって考えていたけど、可愛いから何でもいいやっていうコメントがあって、同じ気持ちだと思いましたね。
そうですね。実際なんか思春期感はいろんなところにありますし、
あとなんか本当思春期の自分が特別な感じがする。自分を特別な存在と思いたい、思える、思ってしまうっていう、
そういった感じを充足させる感じというか、思春期に読んでもすごく楽しめる感じの作品になっているような気がしますよね。
そうですね。確かにその辺は感じてたし、でもそれを超えるくらい可愛いっていうね。
やっぱ可愛いは正義。何よりも優先されるもんですからね。
それは間違いないですね。でも確かに中学生の頃、自分は人外の子孫なんじゃないかって思いたくなりますもんね。
まあありますよ。不思議な力くらいあると思ってましたよ。
そうですね。なんかもう本当実際は神の力が流れてるんじゃって思いたくなりますからね。
そうそう。ペルソナくらい使えると思ってましたよ。
そういう意味で、結構その思春期の特有の自己特別感みたいなものに寄り添う作品になっているような気がしますね。
まあ本当にね、炎を吐くとかもね、ちょっと激しい声返りみたいなもんですからっていうね。
あとはまあ、可愛い的なところでもね、口の表現が好き、立体的で奥が見える感じが可愛い、可愛い、可愛いみたいなコメントがありましたけど。
それ多分ね、今週見たらもう大歓喜だったと思いますね、このコメント書いた人って思いましたね。
もう口とかね、開けてね、アーンってやってるカットとかありますからもうヒューってなったと思いますね。
間違いないですね。
まあだからここから先もね、おそらく牙とかも生えてきたりするんでしょうから楽しみですねっていう。
本当になんかシンプルな線の中で、いかに本当に可愛いキャラクターを描くかっていうところにすごく集心してるというか、力を注いでる感じがする作品でいいですよね。
いいですね。
あとは坂本デイズの方のコメントで、
生徒になるにはテストが必要なのに教師は即採用かよって思ったっていうことですけど、
これに関してはなんかでも、なぐもさんとかがめちゃくちゃ頑張ったからだと思うんですよね。
1:48:01
実際になぐもさんの受力のおかげはある気がしますね。
もともとなぐもさんが自分で潜入しようとしてたわけですからね。
そうですね。
で、あとは、奥さんの顔で有名になっちゃったら奥さん今後危なくない?みたいなコメントがありまして。
確かにこれはありそうだなと思うんですよね。
特になんか、キルベイビーさんとかまだ出てこないけどさ、
なんかキルベイビーさんが葵さんに惚れる展開とかありそうだなって。
確かにそうですね。
確かにトラブルの種になりそうな感じはありますね。
そうそう。それはちょっと楽しみだなって思いましたね。
はいはい、確かに。
あとはマッシュセルで先週カスタードプリンのネタとカネレのネタが出てきたんで、
これは実質お菓子漫画だなみたいな話をしたときに、
コメントで雨の降るかな、雨の降る懐かしいみたいなコメントがありまして、
ちょっとあそこでそうなんですよ、雨の降るに関して言及したかったんですけど、
言い損ねてしまってたんで。
言及していただいて、コメントで指摘していただいてよかったですね。
はいはいはいはい。
確かにプリンで戦うプリンの人もね、もしかしたらプリンで戦ったかもしれませんからね。
いやいいですね、雨の降る展開はちょっと楽しみですよ、これも。
実質雨の降るだなという感じですよ。
そうですね。
あとは次はせんべいとかしょっぱい系か辛い系来いっていうのは確かに意外な視点でしたね。
そうだね、敵でも味方でもせんべいとかでキャラ付けしてくるキャラは確かにあったら面白いかもしれないね。
そうですね、これだけみんな甘いもの好きっていう世界観ですから、
ここでしょっぱい系せんべいとか持ち出してきたら、
こいつはちょっと格が違うっていう雰囲気出せるかもしれないですからね。
そうだね、特にはマッシュ君とかがやばいっていうすごい反応しそうだよね。
というあたりとかも含めて、これだけおかしネタ続いてるんで本当にどんどん広がっていってくれたらいいなとはちょっと思いますよ。
そうですね。
あとはピピピピピで、そらちかさんにかなり共感できた自分ってもしは怖い人かなというコメントがあったりとかしまして、
先週僕もそらちかさんの言ってることわかるわかるわかりましたねみたいなわかるっていう感じで流してしまいましたが、
個人的にはわかるっていうのは本当に共感できるというレベルでわかるっていうつもりで言ってはいたんですよね。
なるほどね。やっぱ死ぬのは楽しみなんですねっていう。空に登れるからっていう。
わかるっちゃわかりますね。当然死なない方が探求できる未知が多いんで、死ぬのは後にしたいですが、死ぬこと自体は楽しみな面はありますよね、当然。
なるほどね。いいですね。未知の探求っていうのは確かにそういうのは理屈ではわかりますね。
その未知に対してかけるそのリスクじゃねえやコストとかに関してのそのスケール感みたいなもので言えば僕は全然スケール感はちっちゃいんですが、
でもやっぱり知ってる商品と知らない商品だったら知らないものを買いたいですし、行ったことのある美味しいお店と行ったことのないまずそうなお店だったら行ったことのないまずい店に入りたいですね。
なるほどね。いいねチャレンジャーだね。
だいたい日頃そういう行ったことのないところにできるだけ行きたいみたいな。人に勧められたらどこでも行きたいみたいな。
あとなんかあの怪しい人にもついて行っちゃうみたいな。そういう生活を送ってはいますんで。
1:51:01
まぁ実際のすらちかさんほどそこにコストとかその危険を犯したりはしてないですが、手軽に日頃を犯せる範囲のリスクではありますが、
なかなかなんか日頃からそういうやったことないことをやろう、食べたことないものを食べてみよう、行ったことないところを行ってみようみたいな感じをずっと持ってるんで、
やっぱり知らないこと、まだ経験してないことに対してどのくらいの価値を見出すか想定するかっていうので、その人の行動原理って変わってきますからね。
そうだね。
そういう点で僕は知らないものの評価を結構上に上に設定したりするところがあるんで、そらちかさんには本当にすごい共感はしますよね。
なるほどね。実はそらちかさんの言ってること、俺は理解はできるんですよね。感情移入というかね、同意とかはないけれどもそういう考え方もあるし、そこに憧れというかね、突っ走っていく感じっていうのはなるほどなっていう感じはあったんですよね。
僕はすごくあるあるだな、そういうこと思うような欲っていう感じですね。
だからね、きっと怖い側の人間ではないと思いますよって感じですね。
まあ、いや、怖い側の人間かもしれないですけどね、世間から見たら。
なるほどね。あとはドロン、トロロンのところで、今のところ上司ばかりだから同じ立場のキャラも欲しいとか、あとギンチオさんまだーみたいなコメントがありましたけど。
今週もね、本当に上司氏みんな揃って、上司が一堂に返すみたいな展開でしたからね。
いやー、だから早くギンチオさん関連とかね、同僚も待たれるわけですけども。
ただ、あのー、本当にギンチオさんが追いつきたい相手がね、出てきてほしいって俺は本編でも言いましたけど、どうしてもしはじめ君とかだったらどうしましょうかね、ギンチオさんの好みを疑いますよね、そしたらっていう。
あー、好み。好みの問題ですか。
そうですよね。なんか、なんでしょうね、なんか俺は雰囲気的にその追いつきたいみたいなところで、ちょっとレンボみたいなところも感じるようなところがあったんで。
だからそういう時になんか、もしこの中の誰かだったら、ギンチオさんの男の趣味が悪いみたいな感じになったら嫌だなって思ったんですよね。
なるほど。純粋に敵対関係だった可能性もありますからね。
そうですね。そうすると女子の可能性もあるんですかねっていう。
まあそうですね、そこは分かんないとこですよ。
あとは、これは実際コメント返しのところのコメントでしたけども、今週はフリスク成分が足りなくても足りなかったっていうすごいスマホに対するコメントがあって。
実際だから、先週の話ですけどね、今週はフリスク成分いっぱいで、このコメントを書いた人もすごい嬉しかったなと思いました。
全一郎さんの一人舞台っていう感じではありましたけどね。
そうですね。確かにあれだけフリスク成分って言ってもいいかもしれないねって。
でも確かにそうですね、全一郎さん特有の価値観があふれてて、画面にあふれてて良かったですね。
良かったですね。
というわけで本当にね、やっぱ人が媚びを売ってくることに喜びを感じる人間じゃなきゃいけないんだなって思いましたね。
まあそうですね。
1:54:01
あとは、エイリアンズエイリアンに関してあれがオカルト、もっとオカルトっぽいものになるかもみたいなことに関して、
僕はオカルトっていうのをかなりファンタジー寄りなジャンルとして説明して語ってしまいましたが、
そこに関してUFOとかエイリアンはオカルトの両分だと思ってた。
でもガチSFではないからオカルトとそう変わらんかもというようなコメントもありまして、
確かにエイリアンとかUFO自体、ムーで特集されてるものっていうのは基本オカルトなのかもしれないですね。
確かに、それはそうですね、確かに。
という点でいうと、オカルトとSFの両分ってはっきり分けられるものではないのかもしれないですね。
だからある種、そこの曖昧なところに対してどこまで科学的に考える力がこければSFっていう感じなのかもしれませんけどね。
そうなんですよね。おそらく起きてる現象に関してはオカルトとSFで大きな区切りというのはない中で、
それをどう捉えるか、現実の物理現象とか科学法則の延長線上として説明する、
その説得力とか実際にありそうな感じが一線を越えたらSFなのかもしれないですね。
そうですね。
科学の再現性とか観測可能性とかそういったものとかも定義にできるのかもしれないんですが、
だいぶ重なってきて、ある程度以上は新しい物理法則に対して向き合う姿勢みたいなもので分けるしかないのかな。
分けるとしたら確かにエイリアンゼリアはかなりオカルト寄りなのかもなという感じではありますね、今のところ。
そうですね。僕はそれも感じてますね。
という感じで、他にもたくさんコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、先週の広告がクローザさん、ナインテラさん、イヌさん、サズダさんの4名の方から広告をいただいております。
大変誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
という形で、では来週30号が6月27日発売となっております。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。